時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
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ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十五話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327074615/l50 あっいらっしゃいましたか。
すみません。
過去ログの道場に通う女の子でしょうか。
他にご希望等ありましたら教えて下さいませ よろしくお願いいたします。
ご希望やNG等を教えて下さいませ >>281
こちらは脂ぎった四十絡みの好色な殿様(当然太っています)
さやさんの父親が失態して切腹
御家取り潰しになる所を殿様に男として仕える事になるがというシチュで
NGは、さやさんに合わせます かしこまりました。
書き出しお願いしてもいいですか?
できればもう殿の寝室でするところからお願いします。時間も遅いので (殿の寝室にて)
今日から、そちに、わしの警護役をやって頂く
よろしく頼むぞ
(二人の間には仄かに燃える蝋燭のみ)
ちょっとちこう寄れ
(殿様、若い侍をいきなり抱き寄せる)
そちは、実は女よの はっ…かしこまりました。
(夏物の白い着物に袴姿)
(緊張した面持ちで殿と対峙をする)
(いきなりだきよせられ)
なっ何をなさいます…
(体を離そうとするがむんずと捕まえられ動けない)
(ごめんなさい…完全に男だとちょん髷を結わなくてはいけなくなるので…女と最初から知ってるけど男としての任務も与えられてる設定でお願いいたします) (さやを見て、好色さを剥き出しにして笑い)
良いではないか?さや
オヌシの父親は、わしの国元で失態を犯し切腹した
本来ならオヌシは尼になっていなければいけないところよの
(さやの手首を掴む、襟足から手を胸に差し入れ)
剣の使い手でも乙女よの
(着物を脱がし胸に巻いた更級をとく)
オヌシは幾つかの?
(袴の紐にも手をかける)
【もちろん、さやさんのおっしゃる通りでかまいません】 (痛いところをつかれ固まっているうちに着物をはだけられ、さらしをとかれてしまう)
(白くて張りのある乳房が解放されこぼれおち)
お許し下さいませ…
(自分を助けてくれたのは全てこのためだったのだと悟り悔しさに歯噛みするが、ここで殿を切り捨てては一族再興の夢はとだえることを考え殿に身をまかせる)
…18になります…
(殿に体をささえられる格好で涙目で答える) (後ろ側から、さやの白い可憐な乳房を揉み砕きながら)
しかし白い珠のような肌をしておるぞ
(グフッと笑いながら、さやの白いうなじに舌をはわす)
あれ、さや
泣いておるのか?
これはオヌシの為でもある
(固く南天の実の様な乳首を摘み揚げて)
身体はおのこを求めておるの (初めて乳房をまさぐられ、恥ずかしさと恐怖で震える)
あっお許し下さいませ…
(うなじを舐められると嫌悪感に身震いするが体の中心がぞくぞくするような初めての感覚になる
(桜色の先端を摘ままれると体が自然にピクっと反応し熱い息を吐く)
あっ…あっ…求めてなどおりません…私は男にございます… まだ、謂うか?さや
オヌシは女よ
ちょっと立てさあ
(さやを立たせると袴がストンと落ちる)
ウフッフッ下に身につけているのは朱鷺色の腰巻きではないか?
(離れて、さやの肢体をしげしげと眺めて)
男なら胸を剥き出しに出来るであろうが?
(さやの髪を溶こうとするが辞めて)
この頭が堪らんな
(さやを寝所に押し倒し)
いい味じゃ
(乳首を強く吸う) >>290
はい、警護役を仰せ使った、さやさんを凌辱する設定です (羞恥のために頬を赤くしているが立つように促されるとストンと袴がおちる)
(滑らかな肌に華奢だが引き締まっ体つき)
(陰部を下着で隠すのみ)
(強引に倒され起き上がろうとするがすぐに巨体がのしかかってくる)
(乳首に軽い痛みと快感がはしる)あん…やめてぇ…
(首を左右にふる) (最後は堕ちて自ら求めてしまうぐらいに感じるたほうがいいか、最後まで抵抗した方がいいですか?) さやオヌシは男のくせに
やめてと申すのかな
(固い果実の様なさやの乳首をある時は噛み・・ある時は舌で突く)
どれ女か男か?
確かめてみようかの
(朱鷺色の腰巻きを脱がし)
さや、生まれたままの姿になったの
(さやの細い臍回りを嘗めて)
こりゃ手をどかせ
(股間を隠すさやの両手を払いのける)
おおっさや
見事女じゃ
なんじゃこの茂みは
剛毛だのん >>294
自分としては抵抗して欲しいです
下手くそで申し訳ありません (腰巻きをとられ裸にされてしまう)
(短くて濃い陰毛とむっちりした太ももがみえる
あ…見ないで… >>297
さや足を開け
なんだ綺麗な観音様をしているな
嫌らしい濡れているではないか?
(さやの股間に顔を埋めて陰部を嘗める)
さや どうだ ごめんなさい…眠くなってきてしまいました。
ここまでありがとうございました。落ちます 抜け忍と出会い彼を匿うこちら娼婦か村娘か姫で募集します 【ありゃ…ID変わってますがファンタジースレに居た者です】 医者が町娘やくのいちの手当中に媚薬を使い、診察に託けて悪戯し…で募集します。
NGはグロスカ、ロリキャラ。
細かい内容は相談で決めていきましょう。 >>304
全く慣れておりませんので上手にできるかわかりませんが、それでもよろしければお相手させていただいても? こんにちは。
心配しなくても大丈夫ですよ。こちらもこのシチュ始めてなので。
よろしくお願いします。
何か希望やNGはありますか? ありがとうございます
スレH自体が久しぶりなので、途中でもなにか違ったらご遠慮なくおっしゃってくださいませ
NGはスカグロです
町娘かくノ一とのことですが、どちらがご希望でしょうか?
町娘なら嫁入りを控えた商家の娘が軽い病か何かで先生に
くノ一なら怪我をして治療のために忍び込んで医師を脅そうとして反対に媚薬で
そんな感じを思い浮かべましたが、初心者なのでリードしていただけると嬉しいです 考えて下さってありがとうございます。
くのいちシチュをしてみたいですが、脅かそうとするということはからかいではなく、真剣な状況という意味でしょうか?
もしそうでしたら、もう少しライトな感じでしてみたいので、(募集文に書いておけば良かったですね。すいません)
町娘シチュでお願いしてもいいですか? あ、いえ、くノ一は治療のことは黙っていて欲しくて口で脅す感じです
ライトな感じだと合わないでしょうか?
それなら町娘でお願いします
(町娘なら生娘でしょうか?)
どちらでも私は構いません、書き出しをお願いできれば、ついていけるようにがんばります ありがとうございます。何だかすいません。
町娘で生娘でお願いします。
プレイやこちらの性格などで希望は他にありますか?
特になければ医師は落ち着いていて飄々としているキャラにしようと思います。
希望ができたら途中からても教えて下さい。
他に特になければレスを頂いてから書き出しますね。 承知いたしました
美津は小間物問屋の一人娘で…って特に関係ありませんが
十八ぐらいでしょうか?
普段はハキハキした性格ですが、生娘なので戸惑ううちにお薬で…と考えています
よろしくお願いします 素敵な設定ありがとうございます。
その設定でお願いしたいです。
次から書きますね。 (商いで栄えた活気ある町にある医師の病院。
畳の敷かれた診察部屋にはここの病院長である光久と美津の二人きり。
今日は患者も少なく、人手は彼だけで事足りており、部下の医師も遊びに出かけていた。)
むう……なるほどな。
美津の家はこの町一番の商家だからな。
ご両親の期待もあるだろうし色々心配だよな。
だがこれを飲めば大丈夫だ。最近調合したものでな、効き目は抜群さ。はい。
(水の入った湯呑みと一緒に医薬の錠剤をいくつかまとめて渡す…だがひとつだけ効果の違うものが混ざっているが、彼はいつもと変わらぬ医師の顔をしたまま。) (差し出された丸薬を何の疑問も抱かずに口に入れ、白湯で流し込み)
ねえ、先生。私、来月に嫁入りが決まったんです。ほら、油問屋の若旦那。
だからそれまでに体の調子を整えろってお父様がね…。これで大丈夫かしら?
(丸薬は苦味もなくするりと喉を通ったが、すぐに体が熱くなって、飲み残した白湯をもう一口と口に含み)
先生にも私が十の頃からお世話になりましたね、もう里帰りの時ぐらいしかお会いできませんけど
(幼い頃を思い出して微笑んだが、不意に胸のあたりが苦しいような、鼓動が激しくなり、胸元に手を当てて)
…あら、どうしたのかしら、私…何だか…
(見上げた美津の瞳が潤んで、頬がほんのり赤く染まり、いつもは行儀良く座るはずなのに足を崩してしまうと、裾が乱れて)
先生、私、おかしいわ…何だかドキドキと胸が鳴って (驚き目を見開いた演技をして近づき)
どうかしたのか、美津?
おかしいな。あの薬にこんな効果はなかった筈なんだが…
(心配するふりで頬から肩をサラッと触れ、裾の乱れを直す後にそこから覗く脚に何気なく触れて)
(抱き抱え布団に横たえると、試しに聞いてみる)
今どんな気分だ?具合は悪くないか? (布団に運ばれる内に、胸の苦しさは消えたがドキドキは収まらず、でもどこかふわふわとした心地になり)
先生…どんな…ええっと体が熱くて、何だかお腹の底の方が…その…
(説明しようとしても、初めて覚える感覚は言葉にならず)
私、頬っぺた熱くないですか?
どうしたのかしら、どこも熱くてたまらないの、おかしな病じゃないわよね
(すがるように見つめる瞳は光久を全く疑っておらず、胸元にやった手で少しだけ衿をくつろげると、白い喉元が露わになり)
先生…熱いの…どうしたら…? お腹の底…?
(相手を見つめながらも、媚薬の効果が成功したことを喜んで)
確かに熱いな…だが昔美津が風邪をひいた時とは違う。新しい病かな?
(喉元を愛撫するかのように撫で)
(こちらを信じる美津の真っすぐな瞳に尚も悪戯心を掻き立てられる。この目が昔から好きだ。)
(顔をこれ以上ない程寄せ、いつも患者をリラックスさせる時に見せる柔らかな顔になり、頬を包むように両手で触れ)
何だか心身共に落ち着かないようだな。
(誘っているようにも見えるし…と呟く
若旦那は真面目で他人の素行を重んじる人だって聞いたしな。
このままだと美津が誤解を受けて、がっかりするかも知れないが、お前とは長いから悲しむ姿は見たくないんだ。
(すかさず両手を握り見つめ)
ここは俺にどうにかさせてくれ。どんなことでもするよ。 あ…
(喉元を撫でられて思わず漏れた自分の声に驚いて目を見開き)
先生、そう言えば小さい頃からこうして診ていただきましたよね
はい、嫁入り前ですもの、なんの憂いもなく嫁ぎたいです、助けて下さるの?
お父様も光久先生ならなんでもお任せできるっておっしゃってたわ、だからお願い…
(手を握られると、幼い頃から兄のように慕っていた光久に甘えるように唇を尖らせて)
でも、この熱、悪いものではないわよね?
治るわよね?治して下さい
(握られた両手をそのまま熱を持った自分の頬にすり寄せると、また熱い吐息が漏れ、胸が上下に動いて) 安心しろ。俺が嘘をついたことなんてなかっただろ?
(あっさりした顔で笑うと外国から取り寄せた大きな鏡を出し)
きっと深刻にならなくていいさ。でも自分の様子を見て把握すればなおのこと不安はなくなるだろう?
二人で見ていこう、な?
(頭をそっと撫でると、頬、唇に触れる。まるでくすぐって痒みのような刺激を与えるように)
熱い以外におかしいところはないな。見た目以上に柔らかい肌触りだ。
……だが不思議と心をそそられる気がするな…
(鏡と美津を看ながら呟くと何かに気まずいふりをして)
あ、悪い医者がこんなこというべきじゃなかったな。(首筋を撫で) そ…そうですね、先生になら全部預けて安心だわ
(頷いて取り出された舶来の鏡に映った自分の顔を見ると、火照った頬に、濡れたような唇、緩んだ胸元が普段とまるきり違うようで恥ずかしく)
あの…でも先生に触れられると、そこがまた熱くなるようで…
(実際に指が唇をかすった瞬間、ピクンと体が跳ね)
ん…はぁ…
(何か光久が呟いているのは耳に入らず、ただ滑っていく指の感触だけに鋭敏になり)
ひゃぁっ、はぁ、あん、私やっぱりおかしいわ、くすぐったいのとも違う
何かしら、こんなこと今まで一度も…
(触れられる度に背を反らせるように体が動き、知らぬ内に両脚をすり合わせていて)
怖いの…ね、先生、治して、今すぐ
んん…お願い…はぁ、ふぁっ ん?少し触れただけなんだが?
(惚けたふりで髪をサラッと撫で)
どうした、何だかいやらしい声が出てるぞ。
医師が患者に触るなんて普通のことだろ?
ほら、鏡よく見て……そんなにはしたない動きをするようになるなんて、確かに治さなきゃな…
かえってこうやって触れたりしてる方が治るかも知れないな。
(何だか欲しがってるみたいだしと小さく呟く)
(脚を宥めるように爪先から付けねまで手を這わせ)
ほら、落ち着いて。(太ももを軽くトントンと触れ) いやらしい…?そんなはず…あぁっ、ん…
(反論しようとするそばから甘えるような声が鼻から抜けて、羞恥にうつむくが、鏡を見ろと言われてまた顔を上げ)
いやぁ、こんな、はしたないの私じゃないわ
このままじゃお嫁にいけない…先生
(助けを求めて光久の腕にすがりつくが、足先からすっと撫でられると自然に指先が反り、ますます落ち着かなげに脚をこすり合わせ)
あっ、やっ、熱いの、助けて先生
脚が勝手に動いて…
(裾はすっかり乱れて膝下まで見え、桃色の襦袢が白い脚にまとわりつき)
(助けを求めて光久の肩に手を回して抱きつくように) (よしよしと背中を撫で、お尻から膝下までをスーッと手を這わせ)
勝手に動くなんて不思議な話だな…
もしかして美津自身が求めて…いや、そんなことはないか。
(抱きしめたまま見つめ)
この状態は深刻だ。少し我慢しててくれ。
(鏡に向き合わせ背後に回ると、スルスルと着ているものを脱がせ、胸当ても外してしまい)
赤くなってるけど、やっぱり綺麗な肌だ。何だか見とれてしまうな…
美津、年頃の、嫁入り前の娘にこんなことをするのは忍びないけど、籍を入れる為だ。暫く耐えよう。
【もし進め方早いと感じましたら言ってくださいね。】 (何事か呟きながら見つめられると、いったんは収まったはずの胸の鼓動がまたとくとくと高くなり)
ん…先生がそうおっしゃるならなんでも我慢するわ…
(帯を解かれ、一つ一つ着物が肩を滑って落ちる感覚に溜息を漏らし、外気に触れると熱を帯びた肌にはかえって心地よく)
ぃや、でも…やっぱり恥かしい…です、先生
あの、見ないで下さい…
(白い肌は桜色に染まり、慌てて手で胸を隠すが、小さな手では隠しきれず)
はぁ、先生、これからどうしたら治るの?
治して下さるわね?
(鏡ごしに、信頼を込めて光久をじっと見つめる)
【お気遣いありがとうございます。6時ごろには落ちなくてはならないので、早めで大丈夫です。万が一途中になったらすみません、先生…】 【わかりました。】
ああ、信じてくれ。
ほら、隠さないで。
(手を避けてまじまじと視線を這わせていた胸に対し)
場所が場所だけに赤みが目立つな…
(胸の輪郭を追うようになで、乳首を押す)
こことても柔らかいな…どうだ、何か変な気分は?「ここ」と比べて
(途中お腹を撫で、やや強めにグイと押して反応を見る) あぁ…やぁ、先生、そんなところ…
(胸を見つめられ、いきなり乳首に触れられるとかっと体が燃えるようで)
はぁ、はぁ、どうしても…体が動いちゃうの…あぁん
(撫でられていたお腹をぐいと押され、中の方にまた不思議な疼きを感じて、もじもじと脚を動かし)
やぁん、あん、お腹の中が…おかしいの
じんじんして…ふぁ、先生の手、どうして気持ち…いいの…?
【ごめんなさい、がんばって早く返しますね。熱いの、先生】 さっきよりも動きが甚だしくなったな……我慢できなくなってるように見えるぞ…
俺は何にもしてないぞ?ただ医者として触れてるだけさ。
それに、こんな時に気持ちいいなんて不謹慎だろう?(頬を指でトントンと軽く触れ)
でも、そこまで感じてるってことは…こっちの診察も大事だな。
(下着を取り股間をさらけ出させ)
恥ずかしいだろうけど今だけだから。
もっとよく見せて(開脚させまじまじと見つめ、股間の周囲をくすぐるようになぞり)
ちょっと失礼。(性器を二本の指で開いて内側を見る) んん、先生が、だって…あぁ、はぁはぁ、ごめんな…さい
(恥ずかしさに消え入るような声で答え、うつむいた頬を軽く撫でられると、一人でこんな状態になっていることが不安で涙が滲み)
病…なんですよね?治して下さるんでしょう…お願い先生、美津のおかしいの、治して…
あ、いやぁ、あああん、そこは恥かしいの
勘弁してください、せんせ…ああっ、んん
(思いがけず誰にも見せたことのな秘部が曝け出され、閉じようとしても許されず)
(それどころか身悶えする度に脚が開いてしまい、汗でしっとりとしたそこから更に違う露が零れ落ちて)
あ、ふぁ、ぃゃ、見ないで、見ないで…
(イヤイヤと首を振るのと同時に胸が揺れて) 何だか見慣れないものが落ちたな、これなんなんだろう…?
(露を掬い見せるとわざとらしく尋ねる)
(胸を揉み解しながら、股間に指を入れて)
少し調べるからな。
(内側を緩慢かついやらしい動きで撫でながら視線を注いで)
美津のここ、温かいな……こっちがそそられてしまいそうだ…
(それとなく言う) (首を振って粘り気のある露を不安そうに見て)
わか…らない、先生、美津は何がおかしいの?
今までこんなこと…月のものでもないのに…
んんっ、あん、先生、まだ熱いの…そんな風に触られると
(敏感な場所を撫でられる度に、体が痙攣したように跳ね、秘所からとめどもなく蜜が溢れて)
(光久の腕にすがりついた手に力が入り、綺麗に結われていた髪から櫛が落ちて)
あ、あ、あああん、先生…先生、美津おかしいわ、いやぁ、あ、あ
(腰をくねらせ、膝をガクガクといわせて) 美津、落ち着いて。
こんなに乱れたらいけないだろ?
(腰から下半身をいやらしく撫でる。宥めるという理由に託けて)
(指を掻き回しクチュ、と音を上げさせ)
ここ、いっぱい音がするな……まるで誘ってるみたい。
(耳打ちして、太ももに硬い股間を擦りつけ)
(そしてクリを愛しそうに撫で、強弱をつけて触れる) あん、美津は乱れてるの?
でも止められない…はぁ、ふあっ、あん
(いやらしい音が自分の体からすることに、泣きそうになりながら)
誘う…?美津が誘ってるの?先生を…そんなこと…だって私、男を知らないのに…
あああん、いやぁ、そこっ、触っちゃ…あ、ああっ
(鋭い刺激に脚を開いたまま淫らに腰を揺らして、一瞬頭の中が真っ白になり)
(何もかもが初めてのことで自分では何が起きたかわからず、ただただ、光久にしがみついて) きっと求めずにはいられなくなったんだな…
不安がらなくて大丈夫だよ。
逆にもっと高ぶらせたら治まるかも知れない。
少し際どいけど我慢な。
(太ももに手を添え、股間の周りから表面を舐めあげる。美津の表情を目に映しながら)
(そして内側をゆっくり、いやらしく舌を踊らせ濡れるそこに体温を伝える。…唾液と愛液の交ざった湿った音色を意図的に上げさせ) はぁ、はぁ、もっと…?
もっと先生に撫でてもらったら収まるの…?
でも、ああっ、いや、ダメよ先生、そんなところ…ふあっ、あああん、恥かしいわ、やぁ、我慢でき…な…
(頭が秘所に押しつけられ、指とは違う濡れたものが這い回るのを止めようと手を伸ばすが力が入らず)
やぁん、先生、またおかしくなっちゃう
あああ、あ!あん!
(半開きの唇からは喘ぎ声しか出ず、力が入る度にひくっと入り口が蠢き、お尻が浮いて) ここまで感じてるから、いっそ思う存分おかしくなった方が元の自分に戻れるかも知れない。逆説的にさ。
(愛液で口を濡らしながら見上げて悪戯っぽく言うと腰をしっかり掴み、
舌をゆっくりグラインドさせ速度を上げて) あ…お時間ですね。
この辺りで終わりにしましょうか? え、ああっ、そんな…先生、先生…
(うわ言のように光久を呼びながら、蕩けるような表情で腰を揺らして)
あ、またっ、ああっ、あっ、やっ、先生っ
美津、またおかしくっ、ああーーーっ!
(逃げられない快楽に落ちて、またいってしまうと、どっと蜜が溢れて床まで濡らして)
んん、先生っ、私まだ…先生…助けて
(手をじれたように光久の頭から頬、肩を撫で、零れる涙を拭いもしないで)
先生…まだ熱いの、お腹の中…助けて… >>337
すみません、私だけ気持ちよくしていただいて…
次のレスにお返ししましたら落ちさせてください 【いえ、そんなことありませんよ。こちらも楽しませて頂きましたので】
あーあ、こんなに濡らしていけないな。
(濡れた畳を触れながら言うが、切実な美津の頭を撫で)
今いくよ。そして…思い切り乱れよう?
(緩慢に、感覚を伝えるように性器を宛がい入れていく)
(抱きしめて悪戯さを含んだ柔らかい笑みを浮かべた)
一緒に気持ち良くなろう。
【長時間ありがとうございました。遅筆で申し訳ありませんでした。ラスト微妙になりすいません。】 (頭を撫でられて少し安心して)
先生、私…おかしくないの?
乱れてもいいの?
(優しく悪戯っぽい笑顔を浮かべる先生に全てを委ね)
(熱を持った自分よりももっと熱いものがゆっくりと入ってくる痛みにに、眉を寄せながらも息を吐きながら耐え)
ああっ、一緒に…先生も…美津と、あ、ああ、んんっ
(嫁入り前に知ってしまったその感覚に溺れていく)
【長い間お付き合いくださってありがとうございました。上手に設定が生かせず申し訳ありません。でもとても楽しかったです。美津の気分をたっぷりと味わいました。ありがとうございました!】
【これで落ちますね】 【いえ、とても可愛くて楽しかったです。】
【こちらが未熟だったのでどうかお気になさらないでください。】
【お相手ありがとうございました。】
【以下空き室です。】 中年のお代官さまに好きにされる娘の設定でお相手して下さる方を募集します 恋人同士がお尻でHする内容で募集。
6時位までできますが、時間の関係でお尻オンリーでお願いします。
侍とくのいち
巫女と使い魔
飛脚と町娘など
NGはグロスカです。
どちらかと言うと、お互い大人っぽい感じを希望します。
できましたらお尻以外の身体の関係は既にある方がやりやすいです。 太った中高年のお侍と若い娘の設定でお相手してくださる方を募集します。 >>347
さや、さや
ちこう拠れ
【よろしくお願いします】 若い娘とお侍さまの設定でお相手してくださる方を募集します。
江戸時代のイメージで、お侍さまは50歳以上で太っている設定希望です。 >>352 こんにちは。
シチュに興味あります。
その年齢差だとこちらは悪徳商人とか悪代官みたいな立場がいいでしょうか? こんばんはー反応ありがとうございます。
時代劇の悪代官のイメージです。 やっぱり、そうですよね。
了解しました。よろしければお願いします。 すみません。
名前は漢字の名字希望です。
ご希望やNGはございますか? 名字いれました。
NGはグロ、スカ、ロリです。
希望のシチュは市中で見かけて気に入った町娘を難癖つけて私邸に連れてきて
脅しながら弄ぶというのはいかがでしょう? かしこまりました。
町で突然あった娘だとあまりに唐突なのでお侍の身の回りのことをしている娘か、預かっている遠縁の娘でいかがですか? それでは私邸で小間使いをしている娘ということでお願いします。
それとさやさんの外見、サイズ、NGなどもお聞かせ下さい。
よろしければ書き出します。 ありがとうございます。
見た目は、目は切れ長で年齢より大人っぽい雰囲気だか年相応のはつらつとした健康的な色気がある。
サイズ…は小柄、色白で胸は大きめ。
NGはスカグロです。 (江戸市中。町奉行所から徒歩でもわずかな距離にある酒井代官の私邸)
(夕闇が訪れはじめる刻限… 独り、酒を飲みながら肴を摘む男の姿がある)
(年の頃は髷に白いものが混じり始めた50代半ば。でっぷりと肥えた体型は
不摂生の賜物か、男の貫禄か)
(男が不機嫌にどなる)
さや、さやはおらんか!
つまみがないぞ。早くもってこい! (素足で床を歩く軽い足音が聞こえたあとこまづかいの娘があらわれる)
(お盆のうえに塩揉みしたなすがのっている
(主人の機嫌が悪いことをひしひしと感じて少しひきつった顔で)
申し訳ございません…おつまみでございます。
(主人の前にお皿をだして膝をついたまま次の言葉をまつ) (さやが持ってきたつまみを不満げに眺めながら)
なんだ、この茄子は! このようなものがつまみになると思うのか?
さや、おぬし何年、この館に仕えておるのだ。
ふん、成長したのは身体だけで、中身のほうはさっぱりだな。
もうよい。今宵の酒は仕舞いだ。
もう、寝る。床の支度をしろ。
(じろりと好色な目つきでさやをみやる)
(ふん、小娘と思っておったがいつのまにか成長したものだな。今宵はこちらを味わってくれようか) (大きな声で怒られるとはじかれたようにビクッとして)
申し訳ございません…すぐにおさげ致します。
…?
(自分の顔や体を舐めるように見られるが純真なので意味がわかっておらず、お膳をおさげして夏用の敷き布団とお布団を床の間にご用意する)
ご用意ができました…旦那さま
(団扇を扇ぎながらまっているご主人にお声をおかけする) (さやが床の準備をするためにキビキビと立ち働く姿を舐めるように見つめている)
(床の準備ができ、声を掛けられ)
やっとできたか。それにしても今宵は蒸すな…
さや、こちらに来てこの団扇で風を送れ。
暑くてかなわん。
(寝床の真ん中に座るとさやを傍らに呼びつけ、団扇を渡す)
(おもむろに着物を脱ぎ、贅肉が付き肥え太った上半身を晒しながら) はい…
(いきなり脱ぎ出したので驚くが素直に言葉通りに受け止め団扇をゆっくりあおぐ) (従順な態度のさやに満足しながら)
さや、おぬしここに仕えてどのくらいになる?
始めは年端もいかぬ小娘であったが、どうしてなかなか。乳や尻も張り女人の
艶をだすようになったではないか。
すでに男に抱かれておるのか?
(さやの手首を掴み、引きずり寄せる) はい…5年でございます。
(だきよせられてご主人の胸に抱かれる格好になる)
お戯れはおやめ下さい
(貞操観念に厳しい世の中で嫁入り前は生娘なのが当たり前だ)
(泣きそうになりながら逃げようとするが力が強くて逃げられない) ふははは、戯れか… それもよかろう。
どれ、今宵はおぬしの身体を存分に味あわせてもらおうか。
(ふところにさやを抱き寄せ、逃げようとする動きを軽々と制しながら帯を解きにかかる)
(着物がはだけ、さやの白肌が露わになる) (帯をとかれ、いよいよ身の危険をかんじて体をゆらす)
おやめ下さいませ…
(胸元がはだけ乳房が見えそうになる
ん…やめて…
(必死に胸元を押さえる) ふふふ…若い肌はきめ細かく、張りもあって最高だのう。
(下卑た笑みを浮かべながらさやの身体を弄りはじめる)
ほれ、乳房をみせてみろ。
(恥らうさやの様子を楽しむようにわざとゆっくりと手を伸ばし、胸元を隠すさやの手を軽々と引き剥がす)
(そのまま着物を完全にはだけさせ露わになったさやの乳房を凝視する)
おお、おお。これは立派じゃ。
たわわな乳房とピンと上を向いた乳首が見事じゃ。
どれ、しゃぶってくれようぞ。
(乱暴に乳房にむしゃぶりつく) ごめんなさいm(__)mちょっと合わないかもです
ここまでありがとうございました。落ちます。 若い娘と中高年男性の設定希望です。
無理やりか甘言等で妾にされてしまう展開を考えてます。
妾にされる前からでも後でも可能です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています