【着衣女性と裸男性】CFNM学園へようこそ 3
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CFNMとは、clothed female naked maleの略で、着衣の女性と裸の男性の意味です。
当学園では、男性は、生徒・教師に問わず、全員が全裸である事が校則で定められております。
(なお、女性については、制服・ブルマ等 お好みの服装を決めてお楽しみ下さい。 もちろん、女教師もありです。)
男性が全裸という事で、何かの拍子に、思わず欲情して、勃起してしまうと、すぐに分かってしまいます。
それを女性側が からかっちゃうのも良いでしょうし、逆に嫌がる女性に見せつけちゃって、襲っちゃうのも良いでしょう。
乱交も可ですが、事前に一声かけた方が良いでしょう。
では、CFNMの性欲倒錯の世界をお楽しみ下さい。
前スレ
【着衣女性と裸男性】CFNM学園へようこそ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325187086/ 【了解しました!!】
(祐介君が股間を手で隠すのを見逃さず)
こらっ!!
どうして前を隠してるの?
校則でそれは禁止されてる筈よ?
(祐介君に近づき、前を隠す手を払い除けると)
(さっき迄垂れていたちんぽは、上を向き硬く勃起している)
可笑しいわね、祐介君は授業中でもこんなに大きくさせないのに。
どうして今日はこんなに勃起させてるのかしら?
(横に立つと耳元で囁きながら、黒ストッキングに包まれた太腿でちんぽを弄り始める) (払い退けられるとまだ皮を被った大きなちんぽが出てくる)
あ、これは先生に見られるのが恥ずかしくてぇ
不意に先生の姿みたらつい…大きくなっちゃいました。その脚がムチムチで綺麗だったので
はうぅっ!ああ、脚当たってますよ!
(耳元には吐息がかかり、太ももで下から刺激されると半立ちのそれはますます硬くなっていく)(顔を真っ赤にして快感に悶える) 恥ずかしいって、何を言ってるの?
みんな裸で学校に居るんだから、たまには大きくさせる事もあるでしょ?
(ムチムチの太腿でちんぽを下から持ち上げる様にしたり)
(ストッキングの生地で擦る様にしたりして)
それに生徒のちんぽ見たって、先生は何とも思わないは?!
(シャツの中の胸を腕に押し付けたり)
(耳元で囁いて、そのまま舌でペロっと舐め) あぁ、でもやっぱり慣れなくて…
はぁ…太もものストッキングがサラサラ擦れて気持ちいいです…先生…
(今まで感じたことのない太もものムチムチとストッキングのサラサラ感に夢中になっていき腰がへこへこ動き出す)
先生ぇ、おっぱい当たってますよ…
触っていいですか?先生のおっぱい前から気になってて…
(ゆっくり手を胸に伸ばす)
ひやぁ!?耳やめてくすぐったい!
(ワントーン高い声が出る) あらあら情けない。
自分から腰を振り出すなんて・・・ダメな生徒ね?!
(耳たぶを何度も舐め、ちんぽを刺激しながら)
先生のおっぱいが気になるの?
そうよね、祐介君は先生のおっぱいを何時も見てるものね。
授業中とかおっぱい見ながら、机の下でちんぽを大きくさせてて。
ホント、勉強も出来ないスケベな生徒・・・。
(呆れながらも祐介君に胸を触らせながら)
もっと触っても良いのよ?
クラスの他の男の子は、みんなもっと激しく揉んでいたわよ?
祐介君もそうしたいんでしょ?
(祐介君の手を掴むと、大きなFカップの胸を触らせ)
ほら、こうやって揉むの・・・出来るでしょ?
(シャツの中で胸の形が変わる位に手を添え一緒に揉んであげながら) はい…おちんちんおっきくさせて先生の太ももに擦り付けちゃうダメ生徒なんですぅ…
あぁ、耳ぃダメ、もっとダメになっちゃいそうです…
(更に我慢汁が先から垂れていき、それを先生のストッキングに擦り付けていく)
あぁ、それまでバレちゃってるんですね
恥ずかしい…でもおっぱい大きくて、柔らかい…
いっぱい先生のおっぱい揉みたい
(両手で先生の沈み込むような柔らかいおっぱいを何度激しくもみしだく)
(身体中、快感に溺れて顔は蕩けて半開きの口からはよだれがたらりと落ちる) そうよ、先生には全てお見通し。
(祐介君に胸を揉ませてると、シャツが開けて来てボタンが弾け飛び)
(中から紫色のブラに包まれたFカップの胸がポロンと飛び出して)
ほら、直接揉んでもいいのよ?
(祐介君の正面に向くと、両手を胸に導き)
(揺れるFカップの胸を揉ませ始める)
もう、汚いわね・・・涎なんか垂らしちゃって。
祐介君は女性の胸を揉むのは初めてなの?
他の先生や女子生徒にも揉ませてもらった事はないのかしら? 奈月先生には…なんでもお見通し…
すごく興奮しちゃいます…
うわっ!ボタンがっ!
はぁ…生で見るの初めてです…
(ゴクリと生唾を飲み込むとゆっくり手が導かれ、先生の胸に自分の手が沈み込む)
はい、先生
女の人おっぱい生で触るのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りましたぁ
(形がグニャリと変わるほど強く揉みしだいたり、乳首をコリコリと弄ったりする)
あぁ!もう先生我慢できないよ!
んんっ、ちゅ…、ちゅう…
(ぷっくりと膨らむ乳首に我慢できなくなって揉みしだきながらむしゃぶりつくように乳首を吸ったり甘噛みしたりして乳首を濡らしていく) (祐介君の目の前に露になった胸)
(それを包むブラのカップを下ろすと、Fカップの胸に綺麗な乳首と乳輪)
(少し硬くなり始めた乳首を祐介君は一心不乱に弄り始めて)
そう、初めてなのね?
見るのも触るのも初めてなんだ。
初めてが先生のおっぱいで大丈夫かしら?
(胸は揉まれる度に柔らかく形を変え、乳首も少しづつ勃起してコリコリに)
ああ、だらしないわね?
そんな赤ん坊がおっぱいを吸う様にむしゃぶりついて。
(祐介君が胸を吸い始めるのも、そのままにしておき)
(手を伸ばして、股間を扱き始める) はい、全部初めて
あぁ、もう先生のおっぱいたまんないですぅ…
柔らかくて、女性の匂いがすごいむんっとします…奈月先生大好きです…
くちゅ…じゅる…
(先生のおっぱいを目を閉じて揉みしだいたり吸ったりして余すところなく堪能する)
赤ん坊なんて…僕これでも高校生です…
はう!あぁん!
手でシコシコされてる、!
はぁ…もうザーメン出ちゃいそうです先生! ああ、また生徒に告白されちゃった。
これで何人目だろう・・・。
先生が生徒と交際するなんて、出来ないのを知っててみんな告白するから。
困るのよね・・・。
(胸は祐介君の唾液でベトベトになっていて)
あらあら、もう出ちゃうの?
ホント、だらしないんだから・・・。
(ちんぽを扱くと指派我慢汁でベトベトになっていて)
もう、仕方ないわね。
どんな風に逝きたいか・・・先生に教えて?
(我慢汁で滑りやすくなったちんぽを激しく扱き)
(祐介君の頭を抱える様にして、Fカップの胸を思いっきり吸わせてあげて) だって、先生エッチで綺麗だから…
みんな先生のこと裏でエッチな目で見てますよ…
はぁ…はい…もう我慢できなくて…
あぁ!そんな速く扱かれると!
んんっはぁ…
あぁ…!先生の…おまんこに、おまんこに出したいです…先生とセックスしたいです…
(大きなおっぱいに息が苦しくなりながら答える)
(おちんちんはもう限界そうなくらい張り詰めて熱くなり、我慢汁がとめどなく溢れる) そうよ、男子生徒は先生を何時もエッチな目で見てるわよ?
そんな事くらい知ってるし、今日の祐介君みたいに、こんなエッチなお仕置きもしてあげてるわよ?!
(ちんぽを早く扱くと、我慢汁が黒のストッキングに垂れ落ち)
(エッチなシミが広がっていて)
何を言ってるのかしら?!
「おまんこに入れたい!!」・・・だなんて。
先生のおまんこにちんぽを入れられるのは、学年で一番になった男子生徒だけ。
ご褒美に先生とセックス出来るのよ?
そんな事も知らなかったの?
(ちんぽから手を離すと、Fカップの胸を両手で持ち上げる様にして)
(祐介君の顔を挟み込み、ユサユサと胸を振ってみせ) あぁ、お仕置ききついですよ、
もう出したくて出したくて
我慢できないです…
そんなぁ
じゃあもっといっぱい勉強して、学校で1番になって先生とエッチしたい…、
はう…んんんっ!おっぱいに挟まれて…
あぁ、息が…でも気持ちいい
(顔が挟まれると息ができずに顔が真っ赤になる)
(我慢できず我慢汁でヌルヌルに汚れてカチカチになってビクビク震えるちんぽがついた腰前に突き出し空中でへこへこ動かす) (Fカップの胸で顔を挟み込み、グニュグニュと弄び)
そうね、もっと勉強を頑張って、先生とセックス出来る様にならないと。
ここ最近は何時もクラスの大輔君ばかり一番だから。
先生も他の生徒とセックスしたいわ・・・。
(腰を動かす祐介君のちんぽを、スカートを捲り上げムチムチの太股で挟み)
ほら、これならどう?
ちょっとは先生とセックスしてる気持ちになれるでしょ?
(黒のストッキング越しには、ブラとお揃いの小さなショーツが透けて見え)
(腰を振る祐介君に合わせて、ムチムチに太股で刺激してあげる)
【トリップ変わってたらすみません。忘れてしまって】 んぷ!んん、あぁ!
はぁ、んん!
先生のおっきなおっぱいに溺れちゃいそう!
先生、僕、もっと勉強して大輔よりいい点数取って僕も先生とセックスしたいです!
(そうしてるうちに大きな太ももちんぽが挟まれて)(太ももは我慢汁でヌルヌルで滑りが良く太ももに腰を打ち付けていく)
あぁ、先生とセックスしてるみたいです!
もう腰が止まんない!!
先生、本当に出していいの?我慢できない!
次は学年で1番になるからぁ!
(太ももやマンコの入り口の形を感じながら腰を打ち付けて、) 【今回は一応いいところだし、信用することにしますのでお気になさらず】 そうね、勉強を頑張って、学年一番になるのよ。
そうしたら、その日の午後に祐介君とセックスしてあげる。
もちろんセックスする場所は、教室の祐介君の机の上でよ。
(太股でキュッとちんぽを挟んであげると、祐介君のちんぽは我慢出来そうになく)
いいわよ、このまま逝きなさい。
先生の太股に挟まれたまま、逝っても良いから!!
(胸で顔を挟み込み、太股ではちんぽを挟み) わかった、先生!
絶対に1番になるからね!絶対!絶対!
(そういうと両手で先生を抱きしめておっぱいの谷間に顔をうずめて、スパートかけるように腰を速く突いていく)
あぁ、先生ぇ!ダメぇ!
顔をおっぱいで挟まれながら太ももでイっちゃいます!
んっ!んんんっ!
(先生が太ももをぎゅっと閉めた瞬間にちんぽがビクビクと痙攣し、次の瞬間ビュルル!、ドプドプと我慢して特濃になった精液を一気に放出し、その精液は先生の股からツーっと下に垂れて太ももを汚しながら床を白くしていく) (逝きそうなちんぽをキュッと挟み、祐介君の腰振りに合わせ一緒に太股を動かしてあげて)
ああ、逝きそうね、祐介君のちんぽ。
このまま・・・いっぱい・・・出すのよ・・・!!
あっ!!
(顔をFカップの胸で挟んで、もう一度キュッと太股を締め上げると同時に、
祐介君のちんぽから濃い精液が放出され始めて)
出てる、出てるね、祐介君のエッチなお汁が!!
(飛び切り濃い精液は太股の間から遠くまで飛び散り)
(黒のストッキングは白く汚れ、教室の床まで汚していて)
凄いわよ、祐介君・・・こんなに出してくれる生徒は久しぶり。
先生も嬉しいわ・・・。
(射精が続くちんぽは太股から離さず、最後の一滴まで絞り出すように刺激してあげて) あっあっ、いっぱい出ました先生…
先生のお仕置きいっぱい受けたからそれで…
あぁ、残ったのも先生の太ももに搾られて…
(先生の太ももがイッタばかりの敏感なちんぽをキュキュっと搾るたびにとくとくと先から残滓が出てくる)
(抱きしめていた両手は力なく解けて、祐介は先生にむかって胸の谷間から幸せそうな顔を見せる)
はぁ…先生にこんなエッチなことしてもらって僕嬉しいです…
次のテストでは絶対1番取りますね…
そしたら次こそおまんこでセックスしてください…
(ちんぽを名残おしそうに引き抜くとドロドロの太ももとちんぽに糸を引く) はあ、いっぱい逝ったわね。
(床には精液がいっぱい飛び散っていて)
教室をこんなに汚したら、明日みんなが来たらビックリするから。
あとで祐介君は掃除して帰るのよ。
(胸の中で微笑む祐介君を優しく見つめてあげて)
そうね、テストで一番になったら・・・。
その為には明日から、先生の特別授業が必要かしら?
(意地悪に微笑み逝ったばかりのちんぽを太股から解放してあげて)
(黒のストッキングは白く汚れ、それを隠す様に乱れたタイトスカートを直し)
じゃあ、先生は先に帰るわね。掃除はしっかりしておきなさい!!
(祐介君に背を向け何事も無かったかのように教室を後にする)
(その後ろ姿はタイトスカートに包まれたムチムチのお尻を振り、
黒ストッキングに白い精液が垂れ落ちるのが見えている)
【ありがとうございました。ちょっと時間が無くなったので、ここで落ちますね。】
【最後、駆け足になってしまってすみません。途中もトリが変わって申し訳なかったです】
【楽しかったです。お先に失礼しますね。ありがとうございました!!】 えぇ!?明日、特別授業ですか!?
特別授業なんて…
(特別授業の中身に妄想を膨らませるといったばかりのものが頭を少しあげる)
はい!先生、バレないように綺麗にして明日の特別授業に備えて勉強します!
(その先生が廊下を曲がると)
あー、先生帰る姿もエッチだったなぁ
もうまたギンギンになっちゃったよ
でも、早く掃除終わらせて勉強しよう!
(気持ちを切り替えて手早く掃除を終わらせて勉学に励む)
【すっごく幸せな時間でしたリアでも出しちゃうくらい】【また、ご縁があればお願いしたいくらいです】
【ではこちらも落ちます。ありがとうございました】 女子生徒か女性の先生でお相手していただける方募集します 【子作りの授業の実践が必須になった20xx年】
はぁ〜
次の授業ドコだっけ
・・さぼっちゃおっかなーー
(ミニスカート&大きなFカップはある乳房をゆらしながら廊下をあるき先生を探している) 【喘ぎ声の響く教室の前まで来て】
ふぁ〜
やってるやってる...あ、すごぃ...えッ、そんなコトまでするの
....さすがセンパイたち
ぁ...ん、ちょーきもちよさそお...いいな >>719
そんなところで覗いてないで、俺とヤらない?
ここでも、トイレでも、好きなところでいいからさ
(後ろに全裸の生徒がひとり、一物をおっ勃てて話しかける) !
ゎ、あッ... びっくりした‼︎
だ、だれ・・?
(思わず下半身に視線がいってしまい、恥ずかしそうに慌てて目をそらす)
【遅くなってごめんなさい】 俺?遅刻してきた生徒だけど。
君はこんなところで何してんの?
後輩の子みたいけど、混ざっちゃってもわかんないからw
俺の実習の相手になってくれない?
(そう言って、勃起を彼女見せつける)
(彼女の手を取り、一物を触らせる) 今日転校してきました。
わぁっ!?本当に男子生徒は全裸なんだ!!
職員室はどこかな? あなたが颯太くんね?
職員室はこっちよ、いらっしゃい…
(まだ勃ってないのに、けっこう大きいのね…
この転校生…期待できそう笑)
(グレーのタイトスカートに白いブラウスです、どうですか?)
【よろしくお願いします、颯太くん♪】 あっ!先生…
今日から転校して来た、颯太です。
よろしくお願いします。
(綺麗な先生だなぁ…)
し、失礼します。
(緊張するなぁ…)
【よろしくお願いします。僕は中3です】 (職員室には誰もいない)
教科書は持って来てるわね?
じゃぁ、後はテキスト一式と…
あれ?ここに置いてたんだけどなぁ
(お尻をクイっと突き出して机の引き出しの中を覗きこむ
下着のラインがクッキリと浮かび上がる)
(颯太くんに見られたら反応ちゃうかな?
わざとお尻クネクネさせてエッチな声とか出しちゃおうっと…)
あぁん…どこだろう…
ううぅん… あ、ありがとうございます。
(職員室誰もいないなぁ…)
あの〜えっ!?先生…
(先生のお尻!?…あっ下着も…あっ…ヤバっ)
先生…あの〜お名前は?
僕、初めてなので、学校の事教えて欲しいですが… あった、あった…
はい、テキスト一式
あっそうだ、名前言ってなかったわね笑
この学校はみんな下の名前で呼ぶから、美紀先生って呼んでね
(あら…お尻見て少し大きくなったみたい…)
じゃぁ校内案内してあげるわね
今いるのが職員室で…次の授業が体育だから…体育館へ行こうか
(颯太くんを先導するように外へ歩き出す)
こっちが体育館で…
あっ、和也先生お疲れ様です
あぁん…もう!先生ったら笑
(通りすがりに体育教師の和也先生が抱きついてスカートに手を差し込んできた
この学校ではスキンシップもかなりオープンにおこなわれている)
和也先生ったらいつもあんな調子なのよ… 美紀先生…よろしくお願いします。
(綺麗な先生に見惚れてしまう)
あっ!…体育?お願いします。
(いきなりかぁ…緊張するなあ)
美紀先生!?えっ!?…なにを…わぁっわぁ。
(先生達の様子を見て下半身が熱くなって来た)
あの〜美紀先生!この学校…その…男子は…は、は、裸…ですよね?ぼ、ぼ、僕は…どうすればいいですか?
(顔を赤くして、質問する) もちろん、颯太くんも脱ぐのよ
当たり前じゃないの笑
次の体育の授業から裸で受けてもらうからね
基本的には登校したらすぐ脱ぐことになってるのよ
じゃ、授業始まる前にロッカー行こうか
体育館の横が男子生徒のロッカーになってるから
すぐそこだし
(ロッカーへ案内する)
ほら、早く脱いで…
授業に間に合わなくなるよ 【ごめんね、グダグダになっちゃって笑】
【ちょっとイジワルしながら授業前に手でイカせて、授業中にはエッチまでしちゃうって感じで考えたんだけど、それでいい?】 あっ…登校したら、そうですか…。
(やっぱり、全裸なんだ。恥ずかしいなぁ)
ロッカーはここ!!
脱ぐ…美紀先生…やっぱり…恥ずかしいです。
脱がなくちゃダメですか?
僕、初めてなんで…。
(もじもじする) 颯太くん、早くしないとダメじゃないの…
男の人はみんな裸だったでしょ?
恥ずかしがらないで
それとも…
脱げない理由でもあるの?
(もじもじしている颯太くんに近付き耳元で囁く)
さっき…和也先生からのお触り見て… 大きくなっちゃったとか…?
颯太くんが恥ずかしいなら…
小さくなるように…
先生が…手伝ってあげようか?
(颯太くんのズボンに手をかけベルトを外すとゆっくりパンツの中に手を差し込む)
こんなに大きくなってたら…恥ずかしいわよね… いやあっ…あの…それは…
(顔を赤くして歯切れが悪い)
えっ!…その…あわあわ…
(先生にバレてる?)
ちょ…ちょっと…美紀先生!?
小さくって?…えっぇっ!!ちょっと…
あっ…美紀先生…あっあっ 颯太くんの…
大きくて元気いっぱい…
(颯太くんのおちんちんに指を添えてゆっくりと上下にシゴき始める)
恥ずかしくて脱げない子はだいたいこれが理由なの
恥ずかしさと緊張で大きくなっちゃうから…
(口を少しすぼめて涎をおちんちんに垂らし、ローション代わりにヌルヌルとさせる
グチョグチョといやらしい音が聞こえる)
緊張しないで…
出しちゃっていいからね
早く小さくして全部服脱ごうね…
どう?気持ちいい?出そう? あっ美紀先生…はぁはぁ…あっあっあっ
(美紀先生にちんぽをシゴかれ震える)
は、初めてなので…
ヒィッ…美紀先生…何を!…あっわぁっ…涎?
ぁぁぁぁぁっ…美紀先生!!
(初めての快楽で真っ白になる)
ぁぁぁぁぁっ…気持ちいい。
出ちゃいます…美紀先生! いいのよ、恥ずかしいことじゃないから…
出しちゃって、ほら…
(颯太くんのおちんちんがピクピクしている
颯太くん…イキそう?イク?)
あっ…ビクンビクンしてきた…
出るよね?イクよね?
ほら、出して、颯太くん…
(少し歯を食いしばったような顔をさせた颯太くんのおちんちんから大量の白濁液が飛び出してきた)
あっ、あぁっ…凄い…
颯太くんのいっぱい出たね あっあっ美紀先生!出る!!
(身体をピクピク震わせて射精する)
ぁぁぁぁぁっ…はぁはぁはぁ…美紀先生。
ご、ごめんなさい…僕、気持ち良くて…
自分以外で初めて…射精した…はぁはぁ
美紀先生!!
(ぎゅっと抱きつく)
先生…もっと…教えてください… あっ、ちょっと…颯太くんたら
スカートに颯太くんのが着いちゃったじゃない、もう…笑
(抱きついてきた颯太くんを一旦離す)
ほら、小さくなったでしょ笑
服脱いでロッカーに入れたら、そこの体育館入口で待っててね…
(再び颯太くんに近付いてそっと唇を重ねる)
ダメよ、ここ、大きくしちゃ…笑
じゃあ先生もジャージに着替えてくるからね はぁはぁ…あっ
小さく?…まだ…半立ちしてる!
美紀先生!んっ!!んんんんっ!
(いきなりのキスでびっくりと勃起する)
…美紀先生…
待って!!
(再び背後から抱きつく)
また…勃起しちゃいました。
美紀先生…初めて教えてください。 ほら、颯太くんたら…
授業に間に合わなくなるじゃない…
ちょ、ちょっと…
(後ろから抱きつかれおちんちんを押し付けられる
やだ…また大きくなってるじゃない…)
あん…もう…
スカート…汚れちゃうじゃないの
(そう言いながら颯太くんの固くなったおちんちんにグイグイとお尻を押し付けてしまう)
それに…颯太くん…したことないんでしょ?
こんなところで…いいの?
(後ろ向きのままスカートのホックを外しそのままスカートを降ろす) はい!
美紀先生のお尻見た時から…
我慢ができないです。
(お尻にちんぽを擦りつける)
したいです。
(背後から胸を揉む) あん、ちゃんとわかってるじゃない…
先生の弱いところ…
(胸を揉まれて吐息が漏れてしまう
下着もそのまま降ろしお尻を露わにすると颯太くんのおちんちんを握り、割れ目に押し当てる)
ほら…入るよ
あぁっ…大きい…
(割れ目に押し当てたおちんちんがそのままズブズブと根元までおまんこに飲み込まれていった)
はあぁぁぅっ……
颯太くんのおちんちん…大きくて固い…
ねえ、先生のお尻を掴んで動かして… あっ…先生。
(美紀先生が下着も脱いだのを見て、ちんぽを当てる)
美紀先生…あっわぁわぁわぁぁぁぁぁぁっ。
入っていく…ニュルって入っていく…
あっすごい…もっと入っていく
ああこれがSEXかぁ…気持ちいい美紀先生。
(ぎゅっと胸を揉む)
動いていい?
(後ろからゆっくり突き始める) うん、動かして…
そう…もっと早く…
あぁぁっ…颯太くんのお うん、動かして…
そう…もっと早く…
あぁぁっ…颯太くんのお うん、動かして…
そう…もっと早く…
あぁぁっ…颯太くんのお はぁはぁ…スボスボ…パンパン
美紀先生のお尻に…はぁはぁ…エロいです。
僕、美紀先生が初めてで嬉しいです。
先生は…僕のちんぽどうですか?
パンパンパンパンパパン…
すごい…気持ちいい…
また…出そう…美紀先生…美紀先生。
(背後からキスを迫る) 女教師に弄ばれたい方を募集します。
初心な生徒でも校長、教頭でも構いません。
宜しくお願いします。 すみません。遅くなりました。
宜しくお願いします。
高校生、中学生、どちらでやられますか?
此方に希望があれば、仰って下さい。 弄んでもらうとしたら中学三年生くらいの方がスムーズですかね?
勉強とエッチとで悩んでて奈月先生に相談してるうちにいろいろと…
という感じでお願いできればと思いますがどうですか? では徹君は中学3年生で私はそのクラスの担任教師。
受験勉強が捗らずに毎日、悶々としてる感じで。
では、簡単に書き出しをお願い出来ますか?
それに合わせて進めます。
宜しくお願いします。 【奈月先生よろしくお願いします】
(放課後遅い時間、1人で教室に残っていると奈月先生が現れる)
奈月先生…
ごめんなさい遅くまで残っちゃって…
先生も帰れないですよね
(ため息をつきながら机の上の教科書を片付ける)
はぁ…
なかなかうまくいかないなぁ… 【こちらこそ、宜しくね。】
(放課後に各教室の見回りに)
(最後に自分のクラスを見回ると、クラスの徹君が一人机に向かっている)
あら、徹君じゃないの。
遅くまで勉強してたのかしら?
もう直ぐ、受験シーズンだから仕方ないわよね。
(グレーのタイトなスカートに白シャツを着ている)
(黒のストッキングを穿き、赤い縁の眼鏡、黒髪は後ろで束ねている)
私は大丈夫だから、もう少し頑張ってみましょ。
何処か分からないか教えてくれる?
(机に座っている徹君は校則通り裸)
(見慣れた景色に何も違和感を覚えず、座っている徹君に近づいて行き) 奈月先生…
最近全然勉強に集中できないんです
実は…
英語の教科書を見てるとこんなになっちゃって…
(恥ずかしそうに立ち上がって固くなったおちんちんを奈月先生に見せる
ちなみに奈月先生は英語の先生でもある)
英語の教科書見ると奈月先生の事考えちゃって…
あの…こんなになっちゃって…
も、もちろん授業中は皆もいるし、なんとかガマンしてるんです!
でも、1人きりだとこんなに… 【奈月先生お願いが…いやらしい言葉でイジメるような感じだと嬉しいのですが…ぜひお願いします!】 (真剣に悩んだ顔で立ち上がる徹君を見て)
ふーん、そうなんだ。
一人だとこんなになっちゃう訳?
(近づいて硬くなったちんぽを見て)
でも、徹君は私の授業中でも、これを弄ってなかった?
いっつもエッチな目で私を見ながら、これをシコシコさせてたでしょ?
だから、成績が上がらないんじゃない?
(勃起ちんぽを優しく握ると、二人向かい合ったままちんぽを軽く扱いて上げて) あっ…奈月先生…
ご、ごめんなさい…
時々ガマンできなくて授業中にも…
はぁぅぅっ……
(おちんちんをシゴかれて変な声を出してしまう)
な、奈月先生…
勉強頑張るから!
だから…その…
勉強を頑張る代わりに…
(シゴかれているおちんちんの先っぽからはガマン汁が溢れはじめている) 【奈月先生のタイトスカートにシャツ姿…想像してシゴいてます…】 他の男の子はみんな勃起させてても、授業に集中してるけど。
徹君はまだまだ、我慢が出来ないみたいね?
(軽く扱くと我慢汁が溢れてくる)
仕方ないと思うわ。
だって私の授業だと、男子はみんな勃起させちゃうし。
校長先生も他の男の先生も、みんなシコシコしちゃってるしね。
そんなに先生って、エッチに見えるのかしらね?
(ニコッと笑みを浮かべながら、ちんぽを扱いて上げて)
(横に立つと大きな胸を腕に押し付けながら)
もしかして、徹君はまだエッチの経験がないのかしら?
だから、我慢出来ずにシコシコしちゃうんじゃないの? 合いませんでしたか。
落ちます。
ありがとうございました。 この学園に入学した時はビックリしたが、今では全裸にも慣れてしまった。
今では、こうやって…ちんぽをシゴくのも普通。
この学園は、美人の先生とが生徒が多い。
今日も探し回るか。 女教師に弄ばれたい方を募集します。
初心な生徒でも校長や先生でも構いません。
此方が責める感じが嬉しいです。
宜しくお願いします。 校長先生とか年上の男で考えてるのですがどうでしょうか? 了解です。
年上ですね。
では、私は30前後の先生で。
他は何か希望はありますか? まもなく定年、
今までこのCFNM学園で何とか誘惑に惑わされず勤めてきたのですが、奈月先生に過去の秘密を握られてしまい色々と弄ばれてしまう…というのは難しいでしょうか? そこまで年上はちょっと引くかなw
50手前の教頭先生でお願いします。
過去の秘密ってなんでしょう?
ライトな感じだと良いけど。 ごめんなさい、奈月さんの希望も考えず…
では50歳の教頭先生で、
秘密は昔、部活で使用していた女子更衣室を盗撮しビデオを売っていた
それがネットで出回り奈月先生の知ることとなる
部活と時代の内容から当時の顧問であった自分が犯人だと奈月先生にバレてしまった…
という感じで
【一方的でごめんなさい、全然修正してください!】 いえ、こちらこそ無理を言ってすみません。
内容は了解しました。
当然、教頭先生は全裸でお願いしますね。
放課後に教頭先生の部屋に伺って、そこで追及する感じで如何でしょう。
良ければ書き出しますね。 コンコンッ!!
失礼いたします。
(放課後、教頭先生の部屋を訪ね)
すみません、急に時間を取って頂いて。
手短に終わらせますので、ちょっとだけお時間良いですか、教頭先生。
(グレーのタイトなスーツで中は白シャツ)
(黒ストッキングを穿いてピンヒール)
(学園唯一の女教師で男子生徒や先生から、何時もオナネタにされている教師)
【宜しくお願いします。随時、希望や訂正をお願いしますw】 【こちらこそ、よろしくお願いします!】
奈月先生どうしました?
ま、とりあえずかけてもらって…
(ソファーに座るよう促す)
珍しいね、奈月先生がこうやってわざわざ来るなんて
まさか…
結婚の報告かな笑
ワハハハハハ (豪快に笑う教頭には目もくれず)
実はこれを一緒に見て頂きたいと思いまして・・・。
(促されてソファーに座り、持参したタブレットを置き動画を再生し出す)
(タブレットからは若い女の子のはしゃいだ声が聞こえ)
まあ、どうってことない動画なんですけどね。
何処かの高校の女子更衣室です。
(動画には新体操部らしき女性が、レオタードから制服に着替えていく姿)
どうですか・・・中々、楽しい動画でしょ?
(教頭と一緒にソファーに座って見ている)
(隣に座ると奈月の大きな胸が良く分かり、タイトスカートで太腿も強調されていて)
【教頭は学校一の巨根でお願いしますw】 ん?更衣室…?
(タブレットを覗き込む…)
(うっ…こ、これは…
タブレットには昔自分が盗撮した映像が流れている)
お、俺は…し、知らんが…
誰がこんなことを…
酷いことをする奴がいるんだな…
(明らかに動揺している
何故か緊張して股間が大きくなり始めている
もちろん隠すつもりはさらさら無い)
こ、これで俺に、何をしろというのだ?
も、もちろん俺はこんなの知らんが…
【学校一の巨根…ですか…奈月さん…お好きなんですねぇ笑】 【はい、好物ですよw】
どうしたんですか、教頭?
私はただ、一緒に動画を見て欲しかっただけですけど。
そんなに動揺されて・・・。
(動画にはJK同士が胸を弄り合う姿や、下着姿で鏡チャックをしてたり)
若いって良いですよね。この動画は、話の内容や服装から私がこの学園に赴任して来たころ。
6年前位だと思うんです。
確か教頭も新体操部の顧問をされてましたよね?
(学校一の巨根がムクムクとしてきているのを見逃さず)
教頭はこの学園でも一番真面目で、ここを大きくさせる事も無く。
私は凄く尊敬しております。
この私の身体を見ても、全く反応されませんでしたから。
(見せ付ける様に胸元を腕に押し当ててみて)
でも・・・この動画を見ると、ここが疼いてくるみたいですね?
(横でムクムクして来た股間の根元を握ってみる)
やはり、教頭のココは学園で一番・・・大きいですね。
校長は大した事無いですし、生徒は若いだけで、他の先生も此処まで大きなのは・・・。
(根元を握って軽く上下に扱き始め)
もっと、早くに気が付けばよかった・・・色々と・・・。 な、奈月先生…
私は疼いてなど…
(奈月先生に形の良い大きな胸を押し付けられさらにちんぽが大きく反り返ってしまう)
つ、つい出来心で…
小遣い稼ぎのつもりだったんだ
学園の生徒を性的な目でなど見たことは無い…
おぉぉぉっ……
(奈月先生にシゴかれて思わず声が出てしまう) 私は何も言ってませんよ?
これが流失した元を。
ただ、私もこの学園に居る以上、この様な盗撮物は良く見てるんです。
(軽く扱きあげると、教頭の嗚咽が漏れ始める)
そうなんですか、教頭はこの更衣室の盗撮がこの学園だと認めるんですね?
それに盗撮したのは教頭だと仰るのですね?
(初めて教頭の股間を握り扱くと、手には反応良く脈動が伝わって来て)
小遣い稼ぎですか・・・教頭クラスの報酬を貰ってても。
本当は先生は・・・ロリがご趣味じゃないんですか?
この私にも目もくれず、ここは何時も萎んだままだったし。
どうなんですか?
(巨根を扱くのはやはり生徒や先生達の租チンを扱くのとは違い)
(今まで学園で生徒や先生達にして、悶絶させていたテクニックを惜しげも無く出していて) こ、小娘に興味など…
私はスタイルの良い大人の女性にしか……
(暗に奈月先生のことが気になっていたとバレてしまう発言)
な、奈月先生を見ると、こ、こんな風になってしまうから…
君のことを見ないようにしていたんだ…
(正直、久しぶりの性的な刺激であったがすでにちんぽの先はヌルヌルとした液が溢れ始めている)
な、奈月先生…
どうすれば…内緒にしておいてもらえるのか…… そうなんですか・
言葉とは違い、動画を見てるだけで勃起させてるじゃないですか?
本当はこの女子生徒達を見ながら、ここを扱いてたんじゃないですか?
それも、この教頭の部屋で?
(扱く度にちんぽから我慢汁が滲んできて)
内緒ですか・・・。
私を口止めするんですね・・・?
そうですよね。
私が学園にバラしてしまうと、全国でも一、二を争う新体操部が活動出来なくなりますものね?
どうしましょうか?
(教頭の目をジッと見詰めると、意味深に微笑んで)
まあ、教頭のお手並み拝見と・・・しましょうか?
(扱いていたちんぽから手を離すと、座る教頭の脚の間に体を潜り込ませる)
(しゃがんだままで教頭のちんぽを握り、上目遣いに見つめながらプックリとした唇を舐めてから)
ふふ・・・初めてですね・・・教頭のちんぽを頂くのは・・・。
あの校長なんて、用も無いのに私を呼びつけ何時もフェラを要求してくるし。
他の先生も同じ、手やフェラで何時も逝かせてあげてる・・・。
知ってましたよね? も、もちろんだとも
(校長の奴…そんなことをしていたのか…)
奈月先生は確か来年から新体操部の顧問に就任予定だったね
新体操部の顧問になれば君の経歴にもプラスになるはず…
(奈月先生の胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始める
なんと大きくて張りのあるおっぱいなんだ…)
お互いのために…
このまま内緒というのはどうだろうか…
もちろん、この関係も…
(奈月先生のぷっくりとした唇がちんぽの先に触れるとそのままゆっくりと飲み込み始めた) (教頭のちんぽをプックリした唇を広げ咥え始める)
(学園一の巨根はやはり、張りも硬さもあり)
(校長や生徒たちの租チンとは比べ物にならない)
やはり試し甲斐のあるちんぽですね。
こんなに立派な物をお持ちなのに、良く私に手を出しませんでしたね?
やはり教頭はロリなんじゃないですか?
(巨根を咥えながら上目遣いに咥え込み)
(ゆっくりとしたストロークで根元まで飲み込み、ゆっくりと引き抜いていく)
新体操部の顧問。そうですね、生徒たちと出来るのを楽しみたいと思います。
もちろん、私もレオタードを着て指導しますから。
そうすれば、教頭はまた盗撮されるのですか?
今度は私の着替えてる所を・・・。
(舌先を出し長いちんぽの裏筋を舐め上げる)
(教頭の手は張りのあるEカップの胸を揉み始めると)
(同時にジャケットのボタンを外し、揉み易い様にして上げ)
【あまり教頭からは責めないで下さいねwコッチが主導権を持つのが嬉しいですw】 【主導権は奈月先生ですね、焦らされてるみたいで興奮します笑】
おおぉぉぉっ……
奈月先生…なんということを……
(奈月先生の裏筋を這う舌使いに身体がビクっとしてしまう
自分はおっぱいを揉むくらいで精一杯の状態
しかも奈月先生が服をはだけて揉みやすいようにとリードしてくれている)
な、奈月先生のレオタード姿なら…
見てみたいと思うなぁ……
きっと身体も柔らかいんだろうねえ…
あぁ…
奈月先生のフェラ…本当に気持ちいいですよ… 【ありがとうございますw】
教頭次第では盗撮なんかより、直接この部屋でレオタードになってあげますよ。
どうですか・・・?
(裏筋を舐め上げてから、カリを舌先を尖らせて丁寧に舐め)
(揉まれた胸元はシャツが開けて、中の黒のブラがチラッと見える)
教頭はこのちんぽを・・・学園の生徒に使った事はないのですか?
教頭は真面目だし、スポーツも達者ですから、女子生徒からも人気があります。
どうなんですか?
(上目遣いに舐め上げながら、手を伸ばし教頭の胸元を弄り始める)
(ちんぽを咥え込みながら、片手で教頭の胸元を弄り、片手でシャツのボタンを外す)
(教頭の巨根は手を使わずに、器用にフェラし続けていて) な、奈月先生…
(フェラの気持ち良さに腰が抜けそうになるがなんとか踏ん張っている)
さっきも言った通り…
生徒には指一本触れていない…
信じてくれ
(生徒には、という言葉に含みを持たせる)
ううぅぅ……
奈月先生…久しぶりなもので…
恥ずかしながら…
イッてしまいそうだよ…… 教頭の言葉を信じましょう。
生徒には手を出していないと・・・。
でも、保護者にはどうなんですか?
(教頭の胸元を弄り、勃起ちんぽをしゃぶり続けながら)
恥ずかしく無いですよ。
この学園では、彼方此方でセックスしてますし。
それに、授業中に勃起した生徒には、授業に集中してもらう為に、
その度に抜いてるんですから・・・。
教頭はどうなんですか?
もう逝きたいのですか?
(逝きそうなちんぽから、一旦しゃぶるのを止め)
(しゃがんだまま、情けなくヒクつくちんぽを見ていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています