【スレH】貴女の願いが叶うスレ/1【複数プレイ】
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基本的に複数の♂さんと♀ちゃんが明るくスレHする為のスレです。
途中参加OK!
スカトロ、SMはNG
注意!
・ 18歳未満の使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導は禁止です
・ うp行為禁止、広告張り付け禁止
・>>950を踏んだ人がスレ立てて下さい。規制で無理なら依頼して下さい 依頼スレ⇒「スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話」で検索
※950を踏んだ人と一緒に遊んだ人達も、スレ立てに協力して下さい (初めての快楽に感極まる雅樹と違って 冷静な様子で淡々と楓と黒人との肛門交尾の準備を進める健介)
(激しく腰を振って むしろ雅樹に快感を与えようとしてた楓だが その後ろで単調だか 力強く腸壁と膣肉を両方の硬い肉棒で 的確に圧迫させる健介も前2人の動きに射精感を高まらせる)
うむ・・うむ・・・出るゾ楓・・・うむ・・ウン・・・うッ・・ウッ
(腸の最奥にペニスを突き込み 腰をケイレンさせて大量の精液をビュクビュクと吐き出す 熱いロウのような感覚が腸壁を叩く)
ふうう・・・ヘイ カール アユ〜オケ?
(先にイラマで出していたカールは その後も隆々とその巨大なモノをそびえ立たせたまま 指を咥えて待ちぼうけ状態であったが)
(健介の言葉に 真っ白な歯を浮きあがらせて笑い)
ダカラ ニホンゴでイイってイッテルじゃん ケンスケ
オレのチンポ カエデサンに イレテイイ?
(楓のアヌスからブボッと音をさせてペニスを抜く健介 カッポリ開いたケツ穴から白濁液が滴る)
オケ〜カエデ〜 イキをハイテ〜 ハア〜だよハア〜
(まだ摩擦の熱の冷めやらぬ楓のケツ穴に その30センチ砲の先端をあてがうカール)
(健介の精液が亀頭にヌルリと濡らしても 意に介さない様子挿入していくカール 手慣れた様子でこれまでも このコンビで何度も同じコトをしてきたのが伺える)
(メリメリと慎重にソレを押し込んで ゲンコツ大くらいある亀頭が排泄器に消えていくサマは特撮のような感覚で異様だ)
フウウ・・・カエデサン・・・モットチカラヌイテ・・・ いいわ……雅樹!出して…私のおマンコにザーメンいっぱい出して……
若い精液、ぶちまけてほしいのっ……!!んんっ、ふぁ、ぁぁっ……
(しがみつくような格好の雅樹が膣内に精液をどくどくと流し込み、何度も肉棒を震わせていく。
膣内に流し込まれるだけで、快感を覚え背中をのけぞらせた。アナルの方も、健介に突き込まれた肉棒から噴き出す精液を受け止め、快感の中に軽く達した)
ふぁぁ、あぁん!アナル…気持ち、い……い、ぁ……!!
(うっとりとした表情で2人の男から注ぎ込まれた精液が逆流するのを感じながら、陶酔した表情で居たけれど、
カールがその肉棒を入れていいかといっているのを聞くと、そちらを見つめて艶やかな笑みを浮かべた) あぁ…カールのがまだだった。いいわ… 来てちょうだい。カモン♪
(健介の肉棒が引き抜かれるのと後先して、今度はカールの長大な肉棒がねじこまれていく。息を吐いて、受け入れるにはまだ手に余りそうなそれに堪えようとするけれど、
握り拳くらいあるその先端が入ってくるのは、苦しさすら感じた)
うっ……はぁぁ……力抜いてっていっても、なかなか……あ、あああ、ああああ……
ああ、んんっ……すごっ… ダメ、なんか壊れちゃいそう… ああ、頭の中、真っ白になっちゃいそう…
(めりめりと音を立てるほどのものが、亀頭、それから幹まで、少しずつアナルの中に押し込まれていく。
雅樹に覆いかぶさったままで抱きしめながら、懸命にこらえていく) >>403
お姉さんのおまんこ、すごく気持ち良かったです。
(ちょっと照れくさそうな顔ながらも、満足げな笑みを浮かべて、楓さんに微笑みを見せ)
でも僕もっと気持ち良くなりたいです。お姉さんにいっぱい気持ち良くして欲しい…
(ヌプヌプっとおまんこからちんぽを抜くと、二度いったにも関わらず、あまりの興奮に勃起を続けるちんぽ)
(ザーメン塗れになったちんぽを自分で扱きながら、ソファに立ち上がり、楓さんの顔の前でちんぽを扱き始める)
僕のちんぽ、お姉さんのお口でも気持ち良くして欲しいです。 よーしイイぞ カール そのまま押し込んでイケ♪
(背後で楓の腰に抱えこむ形で 尻肉をグイっと左右に引っ張り 巨大なペニスに挿入を助ける健介)
(肉付きのイイ尻肉をグニグニと両手で変形させながら 感触を楽しみ 嬉々としてカールの男根が楓の排泄器に消える様を覗き込む)
おお雅樹くんも出たか?
じゃあぁ掃除フェラしてもらいなさい♪ アレ?楓さん ソレどころじゃないかぁ?? あ、ああっ……すごい…これ、おかしくなっちゃう…わっ……
(ぱくぱくと金魚のように口を開きながら、カールがねじ込んでいく肉棒を受け入れる。
ヒップを割り開かれて、丸見えの状態で肉棒を後ろから咥えこみながら、口を開き、喘いでいる。
それでも、雅樹から求められたなら、顔の前に差し出された肉棒を手に取って、咥えこみ、舌で愛撫し始める)
お掃除、フェラ……2回も出したのにまだまだ元気、すごいわ……
雅樹のチンポ……ほら、出して…ちゅ、ちゅっ……ちぱ、ちゅっぽ、ちゅぽ…んん…
(鈴口に残る精液を舌で舐め取り、奥まで咥えこんで、玉と肉棒を唇で、指で揉みしだき、愛撫してやる) おほほ〜ホ〜♪ カール入ったゾ♪ 根元までズッポリ♪
ユックリ動けよカール・・オケ? スロ〜スロ〜 ダンシングだ♪
楓・・どうだ?
息もできないくらいパクパク口が開いてるゾ
オレがもうちょっと手伝ってやるねw
(そういうなり 下の雅樹が外に抜け出て ソファーで四つん這いで肛門結合する楓の下に逆さにもぐり込み)
(なんと・・再びそのベロ〜んと長い舌を出して 二人の結合部分をベロンベロンと唾液をタップリ塗りつけて舐めだす健介)
ろうら? ハール・・・かへで・・・ひもひ ひひは?(ドウだ?カールに楓気持ちイイだろ?)
(唾液と健介の精液で潤滑を得たカールの巨根が 徐々に滑らかに前後に動きだす・・・腸液がブジュブジュと音を立てて楓は肛門を犯される)
(余りの快感と圧迫に 白目を剥いてガクガクと何度も何度も逝きっぱなしになる楓 突然ジョ〜と失禁が始まる・・・)
【すッすみません ちょっと急用です! 落ちます】
【落ち】
【続き また今度したいな】 (ソファの上に立ち上がり、楓さんの後ろから巨大なちんぽがアナルに入っていくのを見ると)
すごい、あんなに大きいちんぽがお姉さんのアナルに…
(その異様で、甘美な光景に興奮してしまい、楓さんの顔に我慢汁が飛び散る程、激しくちんぽを扱き始め)
はい、僕すごく気持ち良かったし、お姉さんがとってもHだから…
(言われるがまま、楓さんの顔の前にちんぽを差し出し、フェラが始まるとまじまじとその様子を眺めながら感じだし)
すごくHです。お姉さんが僕のちんぽ舐めてる。玉まで…すごく気持ちいいです。
【>>408お疲れ様でした。こちらもとっても楽しかったです。機会があれば、またやりたいですね】 ああっ……ふあぁっ……あぁぁ……
(長大な巨根に後ろから犯され、息が絶え絶えと言った感じで白目を剥きそうになりながら、感じた事のない刺激に乱れ狂う。
アナルの結合部を舌で何度も責められて、音を立てながら犯され続ける。
その強すぎる刺激に耐え切れず、自分が咥える雅樹の肉棒を深く、深く咥えこんだ)
んん、雅樹ぃ……私、これ、ダメっ……すごすぎて…
あぁん、チンポ、チンポッ……
(夢中で肉棒を咥えこみ、吸いついて離さない。雅樹が気持ちよさそうなのをいい事に、喉奥まで呑みこむほど深く、頭を前後にゆすぶってお掃除フェラを繰り返す)
【健介さん、お疲れ様。こちらもとても楽しかった。ありがとうね。またやりたいわね。】 (アナルを犯され、感じている楓さんを見る事で、より一層興奮し)
お姉さんがすごくHで興奮しちゃう。それにお姉さんのお口も舌もすごく気持ちいい…
(ものすごい快感にうっとりとした表情で、楓さんがフェラする様子を眺めていると、喉奥までちんぽを咥えられ、動きも速くなり)
お姉さん、ダメ。そんなに激しくされたら、気持ち良過ぎて僕またいっちゃう。
いっちゃってもいいですか?ザーメン出しちゃってもいいですか?
今度はお姉さんの綺麗なお顔にザーメン出したいです。お姉さんのお顔を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、お姉さん。私のお顔にちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(あまりの快感に思わず自分からも腰を動かしてしまい、徐々にその動きを速く激しくしていく)
【途中から我慢出来なくなり、リアでもちんぽ扱いちゃってます】
【リアでもいきそうなんですが、リアの僕にも楓さんにちんぽザーメン出しなさいとかHな事いっぱい言って欲しいです】 気持ち、いい?雅樹、チンポそんなに気持ちイイの?
いいわよ……飲んであげようかしら、それとも…
(アナルを犯されながら余裕のない様子で、それでも先ほどまで童貞だった少年の素直な欲望に煽られ、雅樹のアナルを指で軽くくにくにといじり、ぽってりした熱い真っ赤な唇でしゃぶり尽すように何度も、何度もねぶっていく)
いいわ…私の顔にザーメン駆けなさい、雅樹… ちんぽザーメンいっぱいぶっかけて!!
(自分から腰を動かす雅樹に合わせるように頭を前後に動かし、口での激しいセックスを続け、ピストンを繰り返す)
【あら、リアでも扱いちゃってるの?可愛い子ね……
リアでもいっぱいチンポ扱いて、私でいっぱいいやらしい想像して、ちんぽザーメン出しちゃいなさい。ふふっ…】 あぁん、ダメ。お尻なんて…
(アナルを弄られる初めての快感にぞくっとするような興奮を覚え、速くなるフェラにも耐えられなくなり)
いっちゃう、いっちゃうよぉ。あぁん、僕のザーメンお姉さんに飲んでももらいたい…うぅぅ…いくっ
(いく瞬間に楓さんの口からちんぽを抜くと、びゅるびゅるとすごい勢いでちんぽからザーメンを噴き出す)
(びちゃびちゃっと楓さんの顔にザーメンが直撃し、勢いが弱まってからも滴るザーメンをちんぽで楓さんの顔に塗り広げていく)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
【リアでもいっぱいいっちゃいました。すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございました】
【楓さんさえ宜しければなんですが、こちらが二、三人で複数役をやるので、またお相手して頂けないでしょうか?】
【希望のシチュは今日みたいな感じなんですが、すっかり楓さんにセックス調教を受けた雅樹が童貞の友人を連れてきて…って感じで考えてます】
【もちろん全く違ったシチュでも構いませんが、あまり経験のない少年たちに妖艶なマダムが…って感じでやってみたいです】 >>413
興奮しながらROMってた者ですけど、いつかその友人の童貞役に
立候補しちゃだめですか?w 可愛い……ほら、またいっちゃいなさい?君のチンポザーメン、何度でも私に飲ませてちょうだい。
ほら、また……んんっ……ぷぁ、はぁっ……
(三度目でもまだ十分な量のザーメンを顔に浴び、顔中を白濁で染めて。アナルに受け入れたカールの肉棒で何度もイカされて。
乱交が一段落ついた頃、何度も絶頂に達してぐったりした体を起こし、裸のままで笑みを見せた)
あら…それはよかったわ。そうね。また…君の事楽しみにしているわ。こんなふうにね…
【こちらこそ、おつきあいありがとう。】
【またの機会というなら、歓迎するわ。シチュも私好みだしね。】 >>414
僕は全然構いませんよ。
楓さんさえ宜しければ…になると思います。
>>415
こちらこそ、ありがとうございました。
それなら、どこかで伝言でやりとりするって事にした方がいいのかな?
都合があった人がその時に逢って楽しめばいいし、複数人の都合がつくなら複数人で楽しめばいいし…って感じで。
それとも楓さんがあまり来れないようなら、(残念ですが)偶然の再会に期待するって事になると思いますが。 【そうね。こちらの方はこんな感じで構わなければ、複数でも大丈夫よ。
ただ時間は今日みたいな時間でないとゆっくりとは難しいかもしれないけれど。
もしくは、どこか伝言でやり取りするというのもいいわね。】 >>416-417
俺はあくまでゲストってポジションでいいんで、楓さんと雅樹さんが
伝言板で待ち合わせの約束をされてるのを見つけたら、
参加をお願いするって形でいいですよ 【ごめん 今戻ってきた】
【まだ続いてたなんで スゴイね♪】
【改めてお礼を言いに来ました 楓さん 雅樹君 とっても楽しかったです。アリガトウ♪】
【ボクはリアでもアナルを舐めたり 舐められたりするのが好きなヘンタイおじさんです】
【またお逢いしたです。大人の伝言?再会したいスレ?ドッチかな ボクもチェックしますね】
【最後にカール君から】
【アア・・カエデサン ステキデシタ スバラシカタデス ダイスキデス マタイレタイデス コンドハ カエデノ オマンコ カールノチンチンデオカシタイデス ドモアリガトゴザマス】
【カール君も タップリ楓さんのアナルとお口に3度出してスッキリしたと満足してます】
【では 落ち】 了解です。
それでは「ふつーの伝言版」でやりとりさせて頂きたいと思います。
「大人の伝言板」は流れが早過ぎるので…
必須条件は「楓さんの参加(出来る日時)」になると思いますが、みんなでここに伝言を残せれば…と思います。
それでは皆様、大変お疲れ様でした。
特に楓さん、最後にリアでも気持ち良くして頂き、ありがとうございました。
(>>418了解です。でも俊介さんの出没しやすい日時などを伝言頂ければ、都合がつく確率が上がると思うので…俊介さんもどうぞ伝言をご利用下さいませ)
こちらで閉めておきますね。ありがとうございました。
【以下、空いております】 【それじゃあ、「ふつーの伝言板」ね。また目を通しておくわ。
今日は雅樹も健介さんもおつきあいありがとう。俊介さんもまた会った時はよろしくね。
それから信司さんも残念だったけれど、また。落ちます。】 宅飲みでサークルの男の子たちのエロペットにされて言いなりになる押しに弱く淫乱な女子大生の設定で募集します。
地味目な清楚系、ムチムチの爆乳で陰毛は濃い目です。
既に調教済みでもこれからでも、一人の方が複数名描写でも複数の方でも構いません。
皆さんのおちんぽに囲まれて恥ずかしい事されたいです。 >>422
複数役をやってみたいと思います。いかがでしょう?
調教が進んでて、一人サークルの童貞クンを焚き付けて筆下ろしさせちゃう感じを考えてました。 お相手お願いできますか
既に一度、普通に輪姦されていて、調教までは済んでいない
いわば完堕ちにはなっていないけど逆らえない
そんな状況で宅飲みに呼ばれて、というシチュエーションを希望します
後で複数にしてもいいですけど
時間を考えると単独で始めるのが無難かと考えています >>423
♂さん、よろしくお願いします。
童貞クン大好きです。皆に見られながら筆下ろししたり輪姦されたりしたいです。
複数役が大変になったらいつでも言ってくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
大変になったら複数の様子を()書きで表現しながら、紗代さんと絡んでる人の台詞で進めようかなと。
書き出しとかはどうしましょうか?
こっちはNGないですが、何かありますか?あとは入れて欲しい希望とか。 お気遣いありがとうございます。書き方は♂さんにお任せしますので大丈夫ですよ。
書き出しは皆にいつもの様に輪姦されていて童貞クンが遅れて来て…だと嬉しいです。恥ずかしい命令を沢山して頂けると喜びますが、れは♂さんに従います。
書き出しよろしくお願いします。 ありがとうございます、お待ちしてます。
隆史さんお声がけありがとうございます。タイミング悪かったですが、どこかでまた会えたらお願いします。 (哲郎は密かに期待していた)
今日は紗代さんの家で飲み会…しかもこの時間からだとオールか泊まりだよなぁ…
(密かに想いを寄せている同じサークルの先輩紗代のマンションに呼ばれた哲郎はインターホンを押した)
ピンポーン…
入りますよ…
(返事はないが開いているので部屋に入る哲郎)
(入った瞬間中は薄暗く、哲郎のは理解できない匂いが充満していた)
あ、あれ?先輩…がた…?
(目が慣れた哲郎に映ったのはサークルの先輩男子2人の裸と)
紗代…さん?
(そのうちの1人にバックで貫かれて喘ぎ声をあげる紗代だった) 【書き出しありがとうございます。哲郎くんは紗代の後輩なのですね。】
あぁんっ…、そんな奥突いたらダメぇ…!
またイッちゃう…哲郎くん来るのにイクとこ見られちゃうよぉ…
(一人の男性にバックで突かれながら大きすぎる胸を揺らし、自らも腰をグイングイン振る紗代。)
(男性の竿には紗代の愛液と、先程まで中出しされていた二人の精液の混ざって泡立った物が出し入れの度に溢れ、抜き差しの様子まで丸見えに。)
んちゅっ…ジュポッ…ジュポッ…、あっ、あっ…乳首ヤダぁ…
(もう一人の男性に乳首を摘ままれながらしゃぶらされ、頬をすぼめ舌と唇を駆使して奉仕をする。)
あっあっあっイクぅイッちゃう…!もうおちんぽ動かしちゃイヤぁ…!
あああんっっイクイクイクぅううっ…!!
(哲郎の入室と同時に、一人のぺニスをくわえながら片足を上げてもう一人のぺニスで絶頂し、ハメ潮を吹き上げる瞬間を見られてしまう。)
あ…哲郎くん…?嘘、ち、違うの…!
(恥ずかしさに体を隠そうにも、二人に頭を押さえられてイマラチオをされ、脚を捕まれてイキたてのアソコに再びピストンされて誤魔化しが効かない。) あ、哲ちゃん来たんだ。早かったねぇ。
まぁ、これ以上遅かったらこいつこんなリアクションもできなかったかもな…はは…
(紗代の頭を掴みイラマチオさせてる男が哲郎に気づき声をかける)
おいおい紗代ちゃんよ…嘘でも違くもないだろ?
俺たちのちんぽ大好きな癖に…
(ペニスをはめる男は哲郎に結合部が見えるようにさらに脚を拡げ音を立てておまんこをなぶる)
え…あの…先輩がた…これは…?
(哲郎の視線は魔法にかかったように紗代から離れないが、口からは素直な質問が)
お前には言ってなかったっけ?
こいつの家で飲みって言ったらコレなの。
こいつスケベだからなぁ、何本でも相手にできるんだぜ?
(イラマチオの男が腰を振りながら答える)
え…でも…紗代…さん?
(哲郎は紗代の言葉を欲している) んむっ…哲郎くん、見ないで…?
(哲郎くんの来訪に戸惑いイヤイヤをするも、一人のぺニスを頬張る唇がチュポチュポと動き大きな胸が揺れて一層卑猥さを醸し出す。)
あぁあんっ…!ダメぇ2本ともずぽずぽしちゃダメぇ…///
(頬を赤らめてイキたての潤んだ瞳で、更に脚を開かれて結合部も勃起したクリも丸見えに。)
哲郎くん、私、皆のエロペットなの。
今日は哲郎くんにも私のご主人様になってほしくて…。
哲郎くんの童貞おちんぽ食べたくて呼んで貰ったの。
何でもするから…どんなエッチな事も…私を皆と一緒に可愛がってください…
(哲郎くんの目を見て懇願し、奉仕する舌と腰は淫らに動き続け、二人からの命令を待っている。) あははっ…よかったなぁ哲ちゃん。
お前が童貞だってこいつが聞いた瞬間目が光ったんだよ…
こんなどスケベマゾ女の癖に童貞ちんぽが好物ときてる。ははっ
(ひきつるような笑いを浴びせながら紗代の口からペニスを抜くと、ソファに腰かけグラスの酒をあおる)
ほら、哲ちゃんにも奉仕してあげないと…
(おまんこを突く男は再び紗代を四つん這いにし、バックから突いたまま紗代を歩かせ哲郎の足元に)
え、あ…あの紗代さん?
(哲郎は抵抗も拒否もできずそのままへたりこんでしまう。が、股間は誰の目にも明らかなくらい膨らませている)
ほら、お前の得意なやつで哲ちゃんを歓迎してあげなよ…
(ピストンを激しくしながら促す) ね?哲郎くん、お願いします…。
私、皆の言う通りドスケベマゾ女なの。哲郎くんにいじめて欲しいの…
あ…
(くわえさせていた男性に口から引き抜かれ、寂しそうに口から唾液の糸を引かせ舌を出している。)
哲郎くん、良いよね…?こんなに大きくして、苦しいでしょう?
アッあぁっ、嫌ぁっ…!そんなに激しくハメハメしちゃ駄目…!
(悶えながら哲郎くんのズボンを下ろし、先端を唇で扱きながら舌先で鈴口を愛撫する。)
んっ…ヤダぁ…腰止まらない…恥ずかしいトコ皆に見られてるよぉ…///
(お尻を高く上げ、バックで突く男性に抜き差しを見せながら大きな胸で哲郎くんにパイズリを始める。)
(先端に吸い付いて我慢汁を吸い、胸で挟みながら固くなった乳首でカリをなぞって奉仕する。)
ねぇ皆、哲郎くんのおちんぽ挿れて貰って良い…?どの体位が良いかな…? すげぇ、哲ちゃんのちんぽ超でけぇ、サークルの誰よりもでかいんじゃね?あはは。
こいつが目をつけてたわけだ…
ちんぽ目当てだったんだな、このスケベめ
(哲郎のそそりたつペニスに視線が集まる)
あの…ちょっ…あぁ…
(抵抗する間も無く紗代にくわえられ)
あ…紗代さんの…おっぱい…
(状況について行けず、目の前の紗代の胸に見とれるだけだった)
おい、いくらなんでも早いだろ…
哲ちゃんのちんぽがいくら美味しそうだからって…さぁ
(バックで突く男がまた紗代の膣に射精をキメるとペニスを抜き、紗代の尻に平手打ちを数発)
せっかくだから童貞クンの濃いザーメン飲んでみろって。
どうせすぐ出るだろうし
(ソファの男がいつの間にか哲郎の後ろで立って見ている)
あ…紗代さん…そんなにしたら…あの…あ…
(大きなペニスをビクつかせながら哲郎は無駄な抵抗をしている) そうなの、哲郎くんのおっきいおちんぽで調教されたくて…。
(立派すぎる哲郎くんのおちんぽにチュパチュパ吸い付きながら、腰は振りは一層卑猥さを激しくなる。)
私の胸を見てくれてるの?この胸も今日から哲郎くんの好きなようにして良いんだよ…?
きゃっ…!○○くんの中出し熱くて気持ち良いよぉ…///お尻ペンペンしたらもっと濡れちゃう…
(アソコから精液を垂らし、一層エロくなる紗代。)
まだ駄目なの…?でも哲郎くんの濃い童貞ザーメン飲むのも良いかな…
もう出ちゃうのかな?全部飲んであげるから、次はご主人様とペットの契約で中出ししてね…。
(タマタマを揉みながら指でアナルも弄り、舌の動きを早めて哲郎くんの射精を促す) 紗代さん…ダメ…出る…あっ…
(哲郎が味わったことのない技に耐えられず、弱気な彼の性格の合わない狂暴なペニスから大量の精液が放たれる)
あ…あぁ…はぁ…はぁ…
お?出た?
こいつめっちゃ喜んでるじゃん…
(引き続き紗代の尻をペチペチと叩きながら)
ほら、哲ちゃんのちんぽ綺麗にしてあげなよ?
そしたら、いよいよ童貞卒業だ、ははっ…
紗代さん…あの…いいんですか…?
(まだ状況が飲み込みきれていないが紗代が何をしようとしているのかは理解できた模様)
(射精が済んでも哲郎のペニスは狂暴なままで) うん、出して…?哲郎くんの濃い童貞ザーメン紗代のお口に飲ませて…?
(一層刺激を加え、大量の濃い精液を口から溢しながらも飲み込む。)
凄い…熱くていっぱい…
(うっとりしながら口から溢れた精液を救って舐め、お尻を叩かれてメス犬の様に腰を振っている。)
チュポッ…チュポッ…お掃除フェラしてるのにまだこんなに固いよぉ…
哲郎くんもまだ出したいよね…?私で良ければ童貞卒業させてください…
(返事を待たずに哲郎くんに跨がりヌプヌプと挿入してしまう。)
あ〜〜〜んっ!!凄い…このおちんぽおっきいよぉ…///
(挿れた途端にイってしまい、フルフル震えながら快楽に溺れている。)
哲郎くん、乳首摘まんでも良いしそこの電マをクリちゃんに当てても良いよ…?私の事玩具にして?
おちんぽもっと欲しいの!!二人のしゃぶらせてください…
(哲郎くんに跨がり腰を振りながら口を開けて更にぺニスを求める) すげっ…入れた瞬間イッてら…あはは…
哲ちゃんのちんぽ気持ちいいってよ、よかったな。
(紗代の顔のそばにペニスを差し出す二人)
あぁっ…紗代さん…ぬるぬるで…熱い…です…
(初めてのおまんこを味わう間もなく紗代に腰を思いっきり使われ)
あぁ…紗代さん…また…中に…あぁ…
(抜く間も無く、そのまま紗代の膣に精液を絞りとられる)
あっ…出たのに…あぁっ…紗代さん…
(射精しても紗代の動きは止まらず、哲郎も腰が動き出す)
お、哲ちゃんも楽しみだしたかな?ははっ…
(交互に紗代の口内を犯しながら)
あぁ…紗代さん…紗代さぁん…
(腕を伸ばし、無茶苦茶に紗代の胸や乳首を揉んだりつまんだりしながら突き上げる) あんっ…ンチュッ…、ジュポジュポッ…
(交互に二人のぺニスをしゃぶり、手で扱きながらアソコでは哲郎くんのぺニスを味わう。)
哲郎くんのおちんぽ…おっきくて熱くて固くて…、あぁああんっ!出てる…ザーメン出てる…///
イってるおまんこに濃いの出されてるよぉ…///
(嬉しそうに腰を動かし、M字開脚で割れ目を開いて結合部を見せ付けながら自分でクリを擦る。
同然フェラチオも止めない。)
あんっ…あんっ…乳首クリクリしたらまたイッちゃうよぉ…/////
(ハメ潮を吹きながら絶頂も腰も止まらず、哲郎くんのぺニスに夢中の様子。)
こんなに激しくハメハメしてたらおまんこの中でエッチなホイップザーメン出来ちゃう…エロ過ぎるよぉ///
ねぇ、もっと恥ずかしいのして…?
哲郎くんがもっと興奮出来るエロエロセックスしよ…? おいおい、哲ちゃんは初めてなんだから、お前のレベルに合わすのは無理に決まってるだろ?
ったく…しょうもないエロだな…
(フェラさせてたうちの一本を抜くと、紗代を前屈みにさせ、紗代の胸が哲郎の目の前に)
哲郎クンが…じゃなくて、お前が喜ぶセックスがしたいだけだろ?
っと…
(前屈みにさせたことによって露になったアナルにペニスがねじ込まれていく)
おー…哲ちゃんのちんぽでかいから圧迫感すげーな…
(二穴同時挿入にも関わらず紗代の尻を叩きながら遠慮無く腰を振る)
ぁ…あぁ…紗代さん…また…あぁ…
(紗代の絶頂に合わせるかのようにまた射精が始まる) ♂さん昨夜はありがとうございます。寝おちしてしまいすみません。
無茶なお願いも聞いてくださり凄く良かったです!
以下、空いてます。 >>445
こちらこそありがとうございました。
お礼も書かず落ちてすいません。
改めて落ち。
以下空いてます 昨夜のやり取りが気持ち良かったのでもう一度同じようなシチュで募集させてください。
宅飲みでサークルの男の子たちのエロペットにされて言いなりになる、押しに弱く淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
地味目な清楚系、ムチムチの爆乳です。
男の子たちの玩具にされて自分で興奮して喜ぶドスケベマゾ女です。
既に調教済みでも堕ちかけでも、一人の方が複数名描写でも複数の方がお相手でも構いません。
皆さんのおちんぽに囲まれて恥ずかしい事されたいです。 よろしくお願いします。 昨夜からずっと使わせて頂いてすみません。
以下、空いてます。 昨夜からずっと使わせて頂いてすみません。
以下、空いてます。 懲りずに↑と同じような設定で募集させてください。
男の子の肉便器にされて悦ぶ変態女に興奮出来る方いらしたらお願いします。 よかった。
こんばんは。お願いしたいです。
複数役で頑張ってみたいです。 今日は見付けて下さった方がいて良かったです、よろしくお願いいたします。
複数役してくださる方ってなかなかいないので…難しくなったら言ってくださいね。
俊介様、お声掛けありがとうございます。もしかして一昨日のを読んで下さったのでしょうか?
今回は名無し様がいらっしゃるので、申し訳ありませんがまたお会い出来るのを楽しみにしています。 紗代さん、ありがとうございます。
4人くらいで宅飲みに呼んでみたいです。
既に調教済みの方が好みです。
何かNGがありますか? ありがとうございます、調教済みで男性の人数が多いほどドキドキします。
羞恥プレイが大好きです。
肉便器ですので、酷い暴言と暴力以外でしたら大抵大丈夫ですよー では、呼び出すところから書き出してみます。
少々、お待ちください。 はい、よろしくお願いします。
書き出しありがとうございます、お待ちしてます。 (同じサークルの仲間と宅飲み中)
おい、黒田ぁ。暇だな。
折角の土曜日なのに男だけでこんなところで飲んだくれてても不毛だぜ〜
何か面白いことない?
(一堂の中で1番体格の良い白井が部屋の主の黒田に絡む)
(声を掛けられた黒田が)
何かって言ってもな。
そうだ、紗代を呼び出そうぜ。こんな時には女を抱くに限る。
(そう言って手早く携帯を手にして、紗代にかける)
おう、紗代か?
今から俺のマンションまでこいよ。たっぷり可愛がってやるからさ。
はあ? すぐは無理だぁ?
つべこべ言うな。嫌ならお前の恥ずかしい動画、ネットにばらまくぞ!
いいな、すぐ来い。
(乱暴に電話を切る) 【書き出しありがとうございます。】
…お、お待たせ。皆、動画をばらまくのだけは許してください…
(走って来たのか髪を乱れさせて息を切らした紗代が入室する。)
待たせてごめんなさい…皆に可愛がって貰えるように服を選んでいたけど、いつもすぐ脱がされちゃうから…
(既に頬を染めてハァハァと甘い息を漏らしコートの前を開けると、中はレースの縁どりのみで乳首や股間が丸出しになった下着。)
(乳首は勃起して上を向き、陰毛からは勃起したクリトリスが顔を覗かせて太股は既にヌメヌメに濡れている。) すみません、ちょっと力不足です。
落ちさせてください。 いえいえ、気になさらないでください。
ありがとうございました。
以外、ご使用頂けます。 度々すみません。
宅飲みでサークルやクラスの男の子たちのペットにされて言いなりになる、押しに弱く淫乱な本性が出てしまう女子大生の設定で募集します。
黒髪ロングの少し地味な清楚系、ムチムチの爆乳です。
既に調教済みでもこれから奴隷に堕とす所でも、一人の方が複数名描写でも複数の方がお相手でも構いません。
興味ある方いらしたらよろしくお願いします。 465の設定とても興味あります。
後日でもいいのでお相手してほしいです。 あ、まだいますよ。
複数名描写希望ですよね?
初挑戦でうまくできるかわからないけど、
それでよかったらお願いします。 良かった、よろしくお願いいたします。
はい、輪姦されるのが好きなので、良ければ複数でお願いします。
難しければ広也さんと自分が会話をしていて、他の人は()描写などでも大丈夫ですよ。 こちらこそよろしくお願いします。
ではもう一人は「光一」にします。
同じサークル仲間3人で広也の部屋で家飲みしていて
酔って3Pになっちゃう流れでいいですか?
設定、黒髪ロング、地味な清楚系は大好きなのですが、
胸はC〜Dカップ程度でもいいですか?
わがまま言ってすみません。 ありがとうございます。3P大好きなので嬉しいです。
もう一人の名前も了解しました。
では、胸はC〜Dカップ程度の中肉中背くらいにしますね。 ありがとうございます、では書き出しますね。
(広也)
では2014年お疲れでしたー。光一、沙代、かんぱーい!
(今日は光一と打ち合わせして前から気になってた沙代を酔わせるぞ) 書き出しありがとうございます。
お疲れ様です!広也くん、光一くん、来年もよろしくね。
(楽しそうに飲みながら二人にお酌をする紗代。
お酒があまり強くない為、既に頬を少し赤くしてふわふわし始めている。)
(エッチに持ち込む流れは広也くんに合わせますので。) (光一)
おつかれー!あ、お酌ありがと。
なんだよ沙代、もう顔が赤いじゃん。
そんなに酒弱かったっけ〜?
(と言いながら背中や膝をさりげなく触る)
(広也、今日はイケそうな感じじゃね?) そうだよ。お酒は好きだけど弱いって、前から言ってたじゃない。
んっ…///
(光一くんに体をさりげなく触られる度に、体をビクンとさせて反応してしまう。)
も、もう…触らないでよ。私、酔うと敏感になっちゃうから…
(酔いも手伝って、普段の清楚さとは違い下ネタも言えるように。) ホントだ、顔赤いね。
酔ってる沙代、なんかいつもと違ってエロい雰囲気だよな。
(光一に触られて反応しているのを確認し、髪を撫でたり耳を触りはじめる)
(光一、行けるぞ。このまま二人で攻めよう) やっ、やだぁ…。エロくなんてないってば。
あぁんっ…///二人とも、地味な私なんて女の子として見てないでしょ…?
(酔うと思いの外敏感で、耳を触られ普段の低めの声とは違う甘くて高い声が漏れる。)
んっ…、ハァ…ハァ…///
(体を捩らせモジモジしていると、スカートがずり上がり襟元が乱れて下着が見えてしまう。)
(見た目通り清楚な下着か、意外と過激な下着か迷っています。広也くんのお好みでお願いします。) (光一)
女として見てなかったら今日呼んでないから。
俺たち、お前の事前から意識してたし夜のおかずにしてたんだぜ、な?
(と言いながら服の上から胸を触り始める)
(広也)
ああ。沙代の事、最初会った時からいやらしい目で見てたぜ。
(すり上がったスカートから派手なショーツが見えて)
なんだよ、すげーパンツはいてるじゃん、めちゃ興奮してきたぜ。
(スカートをたくし上げ内股を撫ではじめる) そんな…よ、夜のおかずだなんて…///
(二人の言葉の意味を理解して顔を真っ赤にする。)
嘘…いや…おっぱいダメぇ…///
(光一くんの手つきに感じてしまい、必死にしがみつく。)
やだ…広也くんまでダメ…。んふっ…///
(広也くんに太股を撫でられ悶えているうちに、面積の狭い透けたレースの下着からは陰毛がはみ出てしまい清楚な雰囲気と反していやらしい。)
(同じ薄いレースのブラジャーの為、乳首の勃起まで光一くんに伝わってしまう。) (光一)
沙代、いやらしい顔してきたね。ブラもエロいよ。
こんな姿の沙代をしながらオナニーしてたよ。
ねえ、キスさせてよ。
(沙代の唇を奪いながら、シャツのボタンを外してブラをたくし上げ、
ふっくらした乳房を揉み始める)
(広也)
お、光一ずるいぞ。俺にもキスさせろよ。
(沙代の顎を持って顔を向かせ、光一とキスしたばかりの唇に吸い付く。
手はクロッチの部分をさすり、布越しに割れ目をなぞり始める) いやらしい顔なんてしてないよ…
へ、変な事言わないで!んむっ…///
(光一くんに唇を奪われながら胸を揉まれ、目を潤ませて快感に耐えている。)
二人とも…友達なのにダメぇ…
あっあっあっ…!ソコ弄っちゃダメ…んっ…チュッ…
(広也くんに割れ目をなぞられながらキスをされ、つい舌をフェラチオの様にしゃぶってしまう。)
(トロトロに濡れたアソコは薄い布と紐で包みきれず、ヌメヌメの割れ目が広也くんの指に絡み付く。) (光一)
(沙代の胸を揉みながら)
ああ、おっぱいすっかり見えちゃってるね。かわいいよ。
広也、一緒に乳首舐めようぜ。
俺は左を舐めるからお前は右を舐めろよ。
(広也)
(沙代の口の中に伸ばした舌を入れて絡めまくった後)
ああ、俺もそうしたかったんだ
(沙代の胸元に顔を移動させ、もうピンピンの乳首を口に含み舐めはじめる
指は相変わらす沙代の割れ目を撫で、布越しに愛液でヌルヌルになっている) あ…おっぱい見ないで…?///
(ピンピンに勃った乳首は、見掛けによらず自己主張していていやらしい。)
ん…///
(寂しそうに舌を出して唾液の糸を引かせながら広也くんから唇を離す。)
やっ…駄目…二人で一緒になんてダメ
だよぉ…!
あぁんっ…!あっ…嫌…ダメぇ…///
(二人に同時に舌で乳首を転がされ、割れ目を布越しに擦られて腰を跳ねさせて感じてしまう。)
二人とも、もう許して…?お口でご奉仕するから… (光一)
え?口でしてくれるの?マジかよ。
実はもうすっかりビンビンで痛いくらいだったんだ。
(と言いながら素早く全裸になり勃起した一物を突き出す)
(広也)
そう、これこれ。これやってみたかったんだ。
(広也もいつの間にか全裸になっている)
沙代、目の前の2本のおちんちん、思う存分舐めていいよ
(おちんちんをしごきながら沙代のきれいな黒髪を撫でる) うん、二人で気持ち良くしてくれたから、私にもさせて…?
(二人の勃起したおちんぽにドキドキしながら四つん這いでお尻を高く上げ、唾液をたっぷり垂らして交互にしゃぶり始める。)
んっ…チュパッ…ジュポジュポッ…
(両手で二人のおちんぽをシコシコしながら、唇でカリを扱き舌で裏筋や亀頭を丹念に愛撫してタマタマもチュパチュパしゃぶる。)
(交互に奥までくわえながら、つい腰がクネクネと動いて蜜が床まで太い糸を引いて垂れてしまう。) (光一)
はぁぁ、、、沙代、めっちゃ気持ちいいよ
普段地味目なのにこんなにいやらしいフェラするなんて思わなかった…
(フェラチオしている沙代の唇を指でなぞる)
(広也)
ううう、たまんない…
カリの舐め方が最高だよ、たまもすごく感じる
(光一がしゃぶられている間はたまらず亀頭を沙代の頬や額になすりつけ、
我慢汁がついてしまう)
ねえ、もうたまらなくなってきたよ
沙代の中に入れてガンガン突きたいよ 恥ずかしい事言わないで…
地味なのにおちんぽしゃぶり大好きないやらしい女でごめんなさい…友達辞めないでね…?
(酔いと快感に負け、遂にスケベな本性が出てしまう。)
うん、挿れて…?今度は広也くんの熱くて硬いおちんぽ、おまんこでしゃぶらせて…?早く…もう我慢できないよぉ…///
(お尻を淫らに振っておねだりすると、トロトロの穴がパクパク開いて物欲しそうにしている。)
(おねだりの間も唇と舌は光一くんのおちんぽに吸い付き、ネットリと奉仕を続けている。) (光一)
広也に入れてもらいな、俺もあとでたっぷり味わうよ。
(四つん這いになった沙代の顔の前に足を広げて座り、
バックからハメられている沙代の口に勃起おちんちんを押し込む)
(広也)
(指先でクリを撫でながら)
ああ、沙代のおまんこ、とろんとろんだね。
生で入れるよ、、、
はぁぁ…、すんなり奥まで入ったぁ
ゆっくり出し入れして、だんだん早く動かすよ
腕を引っ張って奥まで突き上げるよ うん…光一くんも後でハメハメしてね…?
んぐっ…ジュポジュポッ…
(手を広也くんに引っ張られているため、口で一生懸命光一くんのおちんぽを吸って舌を口内でレロレロと動かす。)
あ…やぁん…クリちゃん擦っちゃダメぇっ…///
(体をビクンビクンさせ、中を広也くんのおちんぽにヌチュヌチュと絡み付かせながら挿入されてしまう。)
あっあっ…生ハメおちんぽどんどん早くなってるよぉ…!奥まで突いて…?
(バックで突かれながら腰を振って広也くんに出し入れを見せ付け、胸がプルプル揺れてしまう。
先程まで舐められていて二人の唾液でテカテカ光る勃起乳首がいやらしい。) (光一)
広也、激しいな
ガンガン突くから沙代の口から俺のチンポが抜けちゃうよ
ほら、もっとしゃぶって、、、
でも俺も沙代のまんこに入れたくなってきた、、、
(広也)
はぁはぁ、、、沙代のまんこたまんない…
入れながら手をのばしておっぱいも揉んでるよ
すごく感じててイくのがまんしてる、、、
光一、交代しようか? んっ…んっ…///
(頬をすぼめてバキュームフェラをしながら、舌を口内でおちんぽに絡み付かせながら回す下品なしゃぶり方をする。)
あっあっ…おっぱい揉んだらすぐイッちゃうからダメぇっ…///
(イキながらお尻を回す姿が普段の清楚な紗代からは想像もできない。)
今度は光一くん?お口で広也くんにご奉仕します… (光一)
ああ、頼むよ。もうがまんできなくなったよ。
沙代、仰向けになって。
正常位で入れるよ、、、あぁぁ入ったぁ
中ヌチュヌチュでたまんないよ、腰が自然に動く…
(広也)
光一、気持ち良さそうだね
沙代、今度は俺のおちんちんしゃぶって
(脚を枕のようにして沙代の頭を乗せ、びんびんのちんぽを沙代の口に滑り込ませる)
(さっきからずっとしごきながら書き込んでます、すごくきもちいい) はい…あぁああんっ…!///
(あまりの気持ち良さに、突かれながら脚で光一くんの腰を引き寄せ腰をグイングイン動かす。)
広也くんのおちんぽ美味しい…2つのお口でおちんぽしゃぶりたまらないよぉ…///
(膝枕でお口にニュッポニュッポとおちんぽを抜き差しされ、自分で乳首をクリクリしてしまう。)
もう二人のペットにして…!中出しして!!毎日おちんぽでおまんこ可愛がって…!何でもエッチな事しますから…!
(脚を開き、クリを摘まみながら懇願する。)
(私もオナニーしてますよー) はい…あぁああんっ…!///
(あまりの気持ち良さに、突かれながら脚で光一くんの腰を引き寄せ腰をグイングイン動かす。)
広也くんのおちんぽ美味しい…2つのお口でおちんぽしゃぶりたまらないよぉ…///
(膝枕でお口にニュッポニュッポとおちんぽを抜き差しされ、自分で乳首をクリクリしてしまう。)
もう二人のペットにして…!中出しして!!
毎日おちんぽでおまんこ可愛がって…!何でもエッチな事しますから…!
(脚を開き、クリを摘まみながら懇願する。)
(私もオナニーしてますよー) (光一)
入れられてる状態で自分で乳首やクリ触るなんて…
あの清楚な沙代とは思えないよ、めっちゃ興奮する
はぁぁ、、、ヤバいよ、このまま中でいっぱい出ちゃいそうだよ
(広也)
ほんとだ、こんないやらしい女だとは思わなかった
舌がちんぽに絡んで最高にきもちいいよ
俺ももうイキそう、、、
(沙代の顔に出す気満々で腰を動かしちんぽを口に出し入れする) あっあっダメぇ…セックスしながらオナニーでイクぅっ…!
(自分でクリを弄りながらイッてしまい、更に光一くんのおちんぽでもイクのが止まらない。)
紗代は二人の奴隷だから二人にだけはエッチな所見られても良いの…
どんな恥ずかしい命令も聞きます…
光一くんの濃いの、イキまくりのおまんこにいっぱい飲ませて…!
広也くんの熱いのいっぱいかけて…!
(痙攣してイキまくりながら、腰と口を一生懸命動かして二人の射精を促す。) (光一)
沙代のぬちゅぬちゅまんこ、もうたまんない
中で出すよ、、、
あああ、いった どくどく出てる、、、
(沙代のくびれを掴みながら大量に中出ししている)
(広也)
ううう、もうダメ いくよ
はぁぁ、、、いっぱい出てるよ
(勢いで口から出た途端射精し、沙代の口や頬に精液がかかる
先端が白濁した亀頭を沙代の唇にねじこむ) ああんっ…!イキまくりのおまんこに中出し気持ち良いよぉ…///
(光一くんの大量の精液を受け止め、幸せそうにしている。)
広也くんっ…飲ませて…飲ませて…?
(顔を精液で汚しながら口に捩じ込まれたおちんぽを吸う。)
あ…あ…///
(口とアソコでおちんぽを刺激し、2つのお口でお掃除フェラをして再び勃起してしまう。)
もっと…もっとエッチな事しよ…?
(光一くんと繋がったまま騎乗位になり腰を振り、勿論口は広也くんのおちんぽに吸い付いたままタマタマも揉んでいる。) こんなに激しくエッチしてたら中で精子とおまんこ汁のエッチなホイップクリーム出来ちゃう…///
(興奮しました。ありがとうございます。ここで〆ても2回戦でも広也くんにお任せします。) 沙代さん、ありがとう。
今本当に出してしまって余韻がすごいです。
なので申し訳ないけど今日はここでもう限界のようです。
でも本当に興奮しました。
また沙代さんとHな話をしたいので伝言してもいいですか? 出してしまわれたのですね。書き込みの紗代みたいにお掃除して跨がりたい…
複数書いてくださる方は少ないので嬉しかったです。
お相手ありがとうございました。私も興奮しています。
2ちゃんに来るのも不定期で特定の人も作らないのですが、今は仕事も冬休みですし広也くんならエッチなお話したいです。
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