【雑談】ゲイ専用営み部屋 28号室【スレH】
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【雑談】ゲイ専用営み部屋 27号室【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321110518/ >>122
そうだね
全然似てないし、話してて気持ちも安定しないんだけど
好きになるのは理屈じゃないなって思っただけだよ
おやすみ
本当におち >>121
こんな時間までごめん;
あんま伝わってなかった
とりあえず今日はおやすみ
明日も頑張ってな
(労るように手を撫でる)
落ちます
以下空室です んー…あったかい
きもちい…
(そのままぎゅうっと抱きしめて首筋に顔を埋め) あったかい…
(ギュッと抱いて髪の匂いを嗅ぐ)
いい匂い… さっきシャワー浴びてきたからかな
シャンプー匂う?
んー…なんだか落ち着くね
(そのまま首筋に軽く口付けるとはーっと息吐いて) うん…シャンプーいい匂い…
うわっ…(背筋がゾクゾクする)
へへっ…
(抱き締めてた手を腰の方まで下げ、腰を撫でる) …可愛い、わんこみたい
首弱いの?
(にっと笑うと筋に沿って舌を這わせて)
んー…くすぐったい わ、わんことか言うなよなあ(照れる)
う、うん…
わわ、やめろってぇ…
(服の中に手をしのばせ)
裸…すべすべだね なんで?可愛いのに
ほら、鳴いてもいいんだよ?わんわんって
(楽しそうに笑いながら甘く歯を立てて、そのまま耳まで舌を這わせて)
そう?くすぐったいよ
(服の中に滑り込んだ手を掴んで) 可愛いって…僕、男なんだけどなあ…
わ、わああっ!やめっ…
んんっ…わん、わ、わんわん!
くすぐったいだけで、なにも感じない? 知ってる
…やっぱりかわいい
(ナカまで舌を滑らせ舐め上げると)
(わざと音を立てて顔を離してじっと見つめ、ふふっと笑い)
…感じる、かも ううっ…可愛いなんて…
うくっ…
(体がぴくっとなり、とろんとした目に)
意地悪だなあ…仕返し!
(手を乳首に滑り込ませてさする) わかった、もう言わない
…えろい顔してる、んー…
(蕩ける表情に嬉しそうに笑うとそっと口付けて)
(そのまま舌を割りいれるとねっとり絡ませ)
ふ…ぁ…、だめ、そこ…
(びくりと身体が跳ねて眉を寄せて) いやっ…別に言ってもいいけどさ…
だって…君のせい…んっ
んん…はあ…ちゅう
(キスをしながら、乳首をつまむようになでていく) ん…んっ…
はあ…ぁ、だめ…
(深いキスに夢中になり、一旦唇を離すと)
(ぎゅっとしがみついて吐息を漏らし) ん…はあ…
へへ、乳首たってるね
(固くなったものをこりこり弄る)
下はたったのかなあ?
(じっと被ってる布団を見下ろし、尋ねる) ん…っ…!
(背筋がぞくぞくして誤魔化すように首筋に歯を立て)
…しらな、い…
俺だけ、気持ちよくなるのやだ
(するりと自分も服の中に手を滑らせると胸元を撫でて) はは、痛いよ…
(少し笑って余裕を見せる)
じゃあふたりで気持ちよくなろうよ…
僕は準備出来てるよ
んんっ…
(胸元を撫でられ、すでに乳首は固くなっていて、あそこも固くなっているのを、相手のに押し付ける) は…んっ…
(こくんと頷くと互いの性器を取り出して)
(纏めて握り手を動かすと、溢れる先走りが音を立てて)
あ、…もう、ぐちゃぐちゃ… はは…もうふたりともすごいね…
んん…
(手の動きに感じ息を漏らす)
(濡れた先端を人差し指でこね、互いの先走りを混ぜる) ぁ…それ、っ…だめ
んっ…ん…
(先端を弄られるとびくんと震え眉を顰めて)
(性器を擦り合わせるように手を動かして扱き)
いっしょに、してよ… (自分も何度も腰が上ずって動いてしまい、恥ずかしいことに、相手の手の中でびくびく跳ねてしまう)
うん…
(相手とは反対側からしごく、片方の腕を相手の首に回し、顔を近付け口付ける) っ…!ん…
(キスを強請ろうかと考えてると唇を塞がれ)
(少し驚くが嬉しそうに眼を細めて深く絡め)
はあ…、あ、もう…いきそ…
(いやらしい音を立てながら一緒に扱くとすぐにでもイッてしまいそうで)
(掠れた声で強請るように) んっ…ちゅう
はあはあ…いっていいよ
僕もいきそう…二人で…んんっ…!
(会話の合間にキスを入れながら、手は止めずに) あ、ん…っ…んー…!
(扱くスピードが速まり、ふたりでという言葉にびくんと震え)
(ぎゅっとしがみつくと勢いよく手の中に射精し)
は、ぁ…ん… ああっ!んっ…くっ!
(相手が出した瞬間、その刺激で自分も震えながら射精する)
はっ…はあ…んん… はあ…
きもち、よかった…
(くたんと力が抜けて、抱きしめ) うん…僕も…
(お互いのお腹にかかった精子を撫で広げていく) んー…くすぐったい…
…よかった
(もぞもぞ動くとタオルで互いの精液をふき取り)
(表情緩ませて軽く唇を重ねて)
ごめん、そろそろいかないと
またね
落ちます おはようございます。
まだ布団なので、このままごろごろするのに付き合ってくれる方を募集します 移動してきたよ
じゃあ、さっそく、えっちなこと始めようか
(ベッドサイドに腰掛ける、キャミソール姿の可愛らしい悠太くんの前に立って)
(上半身は裸、下半身は股間が大きく盛り上がったボクサーブリーフの姿)
男の子のくせに、女の子の格好しちゃって、やらしい子だね
男の人のおちんちんに興味があるのかな?
(悠太くんのあたまをなでてあげ)
じゃあ、最初は、悠太くんの好きなように…
俺のここ、好きにしてみていいよ
(よろしくね!) (目の前に立つ和貴さんの膨らみを確認し…)
和貴さんが着てってゆうから…ボク。。。
ボク。。。女の子の格好恥ずかしいけど…着てるんですよ。。。
(和貴さんを見上げ、少しだけふてくされたように伝え、恥ずかしがりながら微笑み…)
(改めて視線を正面に戻し、頭を撫でられ肩をすくめ…)
すごく…膨らんでる。。。
(ドキドキしながらボクサーの膨らみに触れ…)
おおきい。。。
和貴さんの…大人のおちんちんが…この中に。。。
ボクが…脱がさせてもらっても…いいですか?
(返事を待てずに、ゴム部分に少し震える手を掛け…)
【よろしくお願いします。。。!】 恥ずかしそうな悠太くんのその表情
たまらなく可愛いなぁ、本当の女の子みたいだよ
俺のために着てくれて、本当嬉しいよ
(微笑みかけられると、その可愛さに、股間はどんどん硬くなってくる)
うん、いいよ
悠太くん、脱がせてみて
この中に、悠太くんの大好きで大好きでたまらない、大人のおちんちんがあるんだよ
(パンツに手を掛ける悠太くんの手の甲にそっと自分の手を重ねて、かるくさする) うん。。。おっきなおちんちん…触ってみたい。。。
(大人の体格の和貴さんを見上げ、うっとりし。)
(ボクサーパンツをゆっくり下げて行き…)
わっ!
(大人の勃起した、大きくて太い性器に驚く…)
和貴さんの…おちんちん。。。
(自分とは違う亀頭の形、体毛や色…)
(憧れ続けたそれは、少しグロテスクに感じながらも…)
(大人の魅力に引き込まれ…) どう?自分のおちんちんと比べて
大きいだろ?
(悠太くんの顔のすぐちかくでプルプル震わせてみせる)
(ちょっとだけ悠太くんの唇を亀頭がかすめてしまう)
触ってごらん…
(悠太くんの手を取って、そっと幹を握らせる)
どう?感触は… このおちんちん、悠太くんの好きなようにしていいんだよ? (目の前で脈打つ大人の性器…唇をかすめ、荒々しさと逞しさをより感じ…)
(和貴さんに誘導され、遠慮がちに握り…)
硬くて…熱いよ。。。和貴さん。。。
ビクっ…ビクって…動く。。。
太くて…指と指が付かないよ。。。
(照れながら和貴さんに伝え、そっと亀頭に唇を落とし…)
ちゅっ…。
和貴さんの…おちんちん。。。
えっちな…匂いする。。。
ちゅっ…ぷちゅっ。。。
(何度も亀頭へとキスをし…)
(キャミソールの下では、その興奮から、小さいながらにも膨らみだし…) ああ…悠太くんの手も、柔らかくて気持ちいい
はぁ… そうそう、 あっ
(いじらしい悠太くんの手つきに切なげな吐息を漏らしながら、悠太くんを撫でて)
(自分のちんぽをえっちな表情をしながらしごく悠太くんにどんどん興奮を高めていく)
あっ…
う、ううっ… 悠太くん んっ、そこ…いい
悠太くんの可愛らしい唇が… 俺のちんぽと…ちゅうしてるよ… はぁはぁ
(亀頭にキスをされるたびにちんぽがピクピクと揺れて)
悠太くんも… その可愛らしいキャミソールの中で…おちんちん、おっきくなっちゃってるのかな?
男の子なのに、男のおちんちんを舐めて、興奮しちゃうなんて
悪い子だね
(悠太くんの膨らみかけの股間に目をやり) (和貴さんのから漏れる声や吐息に、興奮は更に高まり…)
おっきな…おちんちんに。。。
ずっと…こうやって…ちゅぅしてみたかったの。。。
(夢にまで見たフェラチオに、無我夢中となり…)
(自分の膨らみを指摘され、恥ずかしくなり手で抑え…)
だって。。。かっこいい…和貴さんの。。。
おっきな大人のおちんちん…ちゅぅさせてもらってるんだもん。。。
ずっと…おっきいおちんちん…こうしたかったんだよ。。。
(恥ずかしくなり、甘えたように伝え。。。)
和貴さんも…男の…子供のボクで…
こんなにカチカチに…ぼっきしてくれてるよ。。。
(そう伝え、舌を睾丸から幹、仮首から亀頭の先端へと這わせ…)
和貴さんの…ぼっきしたおちんちん…ボクが…舐めさせてもらってる。。。
(無意識に自分の膨らみへと伸びた手は、いつもの様に刺激を与え始め。。。)
お汁出てる。。。和貴さんのおちんちん。。。 へぇ、おちんちんを、フェラしてみたかったんだ
やらしい子だね悠太くんは
うん、ああ… 上手だよ…悠太くん
(どくどくと我慢汁が溢れて、悠太くんの唇と舌を濡らす)
(悠太くんの舌使いに、どんどん快感が高まっていき、すぐに射精したくなってしまう)
ああっ…それ、いいっ
す、すごい… 悠太くん、どこでこんなこと…覚えたんだ?
ああっ う、悠太くんの唇も… 舌も… ああっ
(たまやカリまで舌に刺激され、キャミソール姿の可愛らしい男の娘がオナニーしながら、
自分のちんぽを舐めてくれているという視覚的な興奮もあって、とうとう限界に…)
ああっ…悠太くん、だめだ…も、もうイきそう
最初は… 精子をどこに…出してほしい? はぁはぁ… (大人の和貴さんの息遣いや体温、匂いを感じ…)
(想像でしかなかったフェラチオに夢中になり…)
いつも…ひとりで。。。こうしてるの…想像しながら。。。
(続きは恥ずかしくて伝えられず…)
和貴さんの…せーし…
ボクで…気持ちよくなってくれた証。。。
お口に…出して。。。
このお口に…いっぱい…いっぱい。。。
(太い幹に手を添え扱き…何とか小さな口を広げ…)
(大きな亀頭を咥え込み…わずかなスペースで舌でなぞり…)
(キャミソールの刺激を強くし、射精感は強まり…)
ボクお。。。れちゃう。。。れちゃう。。。
(涙目で咥えながら、和貴さんを見つめ…) ああっ、いいっ…気持ちいいっ…
悠太くんの唇で、俺の大人ちんぽ、イカされちゃうよ
じゃあ、悠太くんの、この可愛いお口に全部出してあげるね
大人のおちんちんペロペロしながら、自分もイっちゃいそうなの?えっちだね…はぁはぁ
じゃあ、一緒に… 一緒にいこう
いくよ… いくよ…
はぁはぁ… あぅ…う…
いくっ、いく!!
(びゅっ!びゅっ!と大量の精液が悠太くんの口内に発射される)
はぁはぁっ…はぁはぁっ…
(何度も何度も精液を吐き出し、最後まで出しきると、悠太くんの口から抜いて
先っぽに残った精液は悠太くんの唇でかるく拭うようにこすり)
どうだった?大人のおちんちんの味は?
男の子のくせに、フェラチオしちゃって、しかも精液も口に出されちゃったよ?
(悠太くんの口に指を差し込み、中にたまっている精液を指でやさしくかきまぜながら) (手と口内で、和貴さんを感じ…)
(自分の絶頂と同時に、口内には何度も何度も熱く粘り気のある…)
(和貴さんからの精液を注ぎ込まれ…)
(その量や味…匂いに戸惑いながらも…必死に受け止め…)
けほっ…こほっ。。。
(飲み込もうとするも、喉にひっかかりむせ…)
和貴さんのおちんちん…お口にしながら…ボクも。。。
ずっと…ずっとこうしたかった。。。
(侵入する和貴さんの大人の指を、先程の様に舐め。。。)
もっともっと…ボクに…えっちなこと…教えて。。。
和貴さんの逞しくいガラダとおちんちんで。。。 悠太くん、ごめんね
突然の眠気で寝落ちしてしまいそうだわ
先に落ちさせてもらうね
中途半端なところでごめん
じゃぁ、おやすみ! レスが遅くてゴメンなさい。。。!
たくさんドキドキさせてもらいました。。。!
ありがとうごさいました。。。
おちます。。。
以下空室です。。。 【大丈夫です。。。!】
【ネットで知り合った光樹さんと、光樹んの家で初めて会う設定で良いですか。。。?】
(大人の男の人と知り合いたく、ネットに書き込みし…)
(実際に光樹さんに初めて会うことに…)
(緊張しながら…ソファーに座る光樹さんの足の間に座り込み…) 悠太…かわいいな
(そう言いながらササッと下着を下ろし)
(自負でブラブラさせて)
これ…どうだ? (目の前で下着を下ろす光樹さんにドキドキし…)
わっ…!
(自分とは違う形や体毛、大きさに驚き…)
27才の光樹さんの。大人の…おちんちん。。。
おっきい。。。
触っても…いいですか?
(恐る恐る手を伸ばし…光樹さんの返事を待てずに触れ…)
【ボクは髪の短い、他の同級生よりも小柄です。】
【光樹さんの髪型とか、カラダやおちんちんの大きさとか…教えてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【おちんちんのえっちな描写とか…たくさんあったらうれしいです。。。!】 触ってくれ…
気持ちよくしてくれたらご褒美あげる
僕普通体型で短髪で少し染めてるよ。メガネかけてる、携帯新しくして操作慣れなくて遅くてゴメン あっ…はいっ。。。
ご褒美…ドキドキ…します。。。
(両手で大事そうに握り…)
太くて…毛がたくさんあって。。。
すごくえっちです。。。
(ゆっくりと上下に扱き…うっとりとした表情で頬を赤くし、おちんちんと光樹さんの顔を交互に見つめ…)
【ボクレス遅いので、気にしないでくださいね。。。】
【光樹さんのおちんちんの事とか…たくさん教えてください。。。!】 あぁいいぞ…
もっと激しく動かして
はぁ…はぁ…
(みるみる固さを増していく)
ずる剥けでカリが張ってるって言われたよ。 こぉ…ですか。。。?
(ふと我に返り…いけない行為に恥ずかしくなり…更に顔、耳までも赤くし…)
どんどん固くなって…大きくなってく。。。
光樹さんは…その…女の人とじゃなくて…
男の人や…ボクみたいな男の子と…こういうの…するんですか。。。?
(光樹さんの…えっちな息遣いや声…目の前の大人の逞しいおちんちんに興奮し…)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【皮が剥けてて…カリがおっきくて…大人のえっちなおちんちんなんですね。。。!】
【本当の光樹さんのおちんちん…触ってみたいです。。。!】 すみません、お相手落ちられたようですが続きお願いできませんか? >>185
光樹さん、了解しました。。。!
またお願いします。。。!
>>186
直哉さん、ボクで良ければお願いします。。。! ありがとうございます。よくショタで見かけて、かわいい感じの子かな、と思ってたんですがタイミング合わなくて。どうします?仕切り直します?このままいきます? あっ…見られてたんですね。。。
恥ずかしいです。。。!
直哉さんに気持ち良くなってもらえたらうれしいので…
好きな設定やシチュあったら教えてほしいです。。。! ちなみに僕のチンコ14〜15センチくらいあって
太さは女の人が親指と人差し指で輪を作って、微妙に指先がつくかつかないか、くらいです。 んと、しごかれたりしゃぶられたり、好きなようにしてください。Sまではいかないけど、優しい口調で「舐めて」とか「もっと」とか言って言うこと聞いてもらうと興奮します。 >>190
直哉さんのおちんちん…太くて大きくて…
甘えながら…舐めさせてもらいたいす。。。! じゃ〜、脱いじゃうね。
もう半立ちだよ…
触ってくれる? >>191
ボクもそういうの…すごく好きで…ドキドキします。。。
【では設定だけそのままにさせてもらって…最初からで良いですか…?】 はい。そうしましょう。
先走って書いてしまった。無視してください。 >>195
【大丈夫です。。。!】
【続けさせて下さい。。。!】
(目の前でスボンを脱ぐ直哉さん。。。)
(半勃の下着の膨らみを見せつけられ…)
直哉さんの…下着…膨らんでる。。。
(目の前の膨らみに興奮し…)
ボクが…直哉さんの下着…脱がせても。。。
いいですか。。。? あぁ…いいよ…
脱がせて…
【あぁ悠太くん…興奮するよ…】 (下着のゴム部分に手をかけ、少し躊躇しながら…)
(この中に隠れたおちんちんが気になり…)
脱がせ…ますね。。。
(ゆっくり下着を下ろし…)
わっ!!
(半勃ちと教えてもらうも…その大きさや太さ…逞しさにうっとりし…)
大人の人って…みんなこんなに大きいんですか。。。?
(顔を赤くし、直哉さんに尋ね…)
【ボクも…直哉さんとのこれからの事や直哉さんのおちんちん想像して…自分の触っちゃいそうです。。。】 そうだよ…こんななんだよ…悠太くん…触ってみて…(先からすでに汁が垂れ)
先っぽ撫でるように触って…それから握ってみて…
【僕も我慢してるからまだ触っちゃダメだよ?】 (垂れたお汁を興奮し…)
上手くできなかったら…ゴメンなさい、直哉さん。。。
(少し緊張で震える手のひらをそっと亀頭にあて…)
(粘り気のある汁を先端に広げるように摩り…)
こぉ…ですか。。。?
(触れるたびに反応する直哉さんのおちんちんにドキドキし…)
ビクッ…てするよ…直哉さんの。。。
(もう片手でそっとおちんちんを握り…亀頭を優しく撫で続け。。。)
【直哉さんと一緒が良いので…我慢します。。。!】
【直哉さん…直哉さんのカラダの事や、おちんちんの事…たくさん教えてください。。。!】 あぁ…はあっいいよ…
上手だよ…
(どんどん固く大きくなる)
(一通り手の感触を味わい)
悠太…今度は握って…
上下にしごいて…
(いとおしげに頭を撫で)
はあ…はあ… もし寝落ちしちゃったら大人の伝言板に伝言残しておくね。また会いたい。 (直哉さんのえっちな息遣いや、気持ち良さそうな表情や声にドキドキし…)
(自分が直哉さんを、そうさせてあげられてる事がうれしく…)
(上手だと撫でてくれる直哉さんの大きな手を感じ…)
直哉さんのおちんちん…
太くて…握りきれない。。。
(はずかしそうに微笑み…直哉さんを見上げ…)
(両手で握り…ゆっくりと上下させ…)
直哉さんのおちんちん…熱い。。。
またお汁もいっぱい出てる。。。
直哉さんのおちんちんや…カラダがえっち過ぎて。。。
ボク…すごくドキドキする。。。 >>202
【了解です。。。!】
【時間も遅いので、あまり無理しないで下さいね。。。!】
【お返事なくなったら、ボクも大人の伝言板に書きますね。。。!】 はぁ…あぁ…気持ちいいよ…
もっと…早くしごいて…
(ピクッピクッと悠太の手の中でチンコが脈うつ)
あぁ悠太…はぁ…
(自然に自ら腰を動かしてしまう) (直哉さんの腰の動きに合わせ、さっきよりも強く握り…)
ボクなんかが…かっこいい直哉さんの…逞しい…大人のおちんちん…
触って…こんなにえっちな事…させてもらってる。。。!
直哉さん…いっぱいボクで気持ち良くなってもらいたいです。。。
おちんちん…すごく固くて…おっきい。。。
【ボクもまた会いたいです。。。!】
【今度は、お口にたくさん…欲しいです。。。!】 【僕もしゃぶってもらいたい】
【もっと続けたいけど眠気がヤバい。ゴメンね。続きはお楽しみにして、今日はこの辺で閉めていいかな。必ず伝言するから。さっきトリつけたから、トリ確認してね。ゴメン、また会えるの楽しみにしてる。おやすみ】 【了解です。。。!】
【トリップ確認しました。。。!】
【ボクもつけてみたいんですが、やり方わかりませんでした。。。×】
【今度はお口の仕方…今日みたいに教えてください。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
【以下空室です。。。】 直哉さん…来ました。。。!
会いたかったよ、直哉さん。。。! 【この前の…続きからがいいですか?】
【それとも、最初からが良いですか。。。?】 【ん、続きからしよう。じゃ早速だけど】
悠太くん…しごいて?
(ビンビンのチンコを見せつけて) はい。。。!
(言われた通りに、直哉さんのおちんちんを上下させ扱き…)
ボクの手の中で…直哉さんのおちんちん…
ビクッビクッて…ムクムク大きくなってく。。。
おちんちんの先から…お汁…たくさん。。。
えっちな匂い…するよ…直哉さん。。。 エッチな匂いするか?
(腰を振ると悠太の鼻先に亀頭がつきそうになる)
あぁ…悠太…
そこのカリのとこ
撫でて?そこも気持ちいいんだ…
はぁ…はぁ…
(気持ちよさそうに声を漏らしながら悠太の顔としごく手元を交互に見つめる) カリって…ここの…出っ張ってるとこ。。。?
(握る片手を離し、小さな手の平で、優しく撫で…)
これで…気持ちい…ですか。。。?
(直哉さんの息遣いや、えっちな声に興奮し…)
直哉さんのおちんちん…おっきい。。。 あぁそうだ…そこだ…
上手いぞ…あぁ…
(ひとしきり手の感覚を味わい)
あぁ悠太…
今度は舐めてみてくれないか… (直哉さんのえっちな表情を確認し…)
(感じてもらえてる事がうれしくなり…)
直哉さん…声も…顔も会った時より…えっち。。。!
(舐めてと言われ、その誘導に興奮は高まり…)
ボクも…大人の人の…直哉さんみたいな…
かっこいいひとのおちんちん。。。
舐めて…みたかったです。。。
(鼻先を近付け、さらにえっちで独特な匂いは強まり…)
(鈴口から垂れる雫をすくうように、舌先を先端にあて、舐めとり…)
(ちゃんと出来ているのか少し不安もあり…時々直哉さんの顔を見つめ…) 悠太くんはねぇ、直哉くんと遊んでない時ね〜
他のお兄さんを探してるよ〜だから直哉くん、ぼくとも遊んで〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています