【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 白黒ニーソにビキニ姿で
エッチにカチカチのちんぽを足でシコって欲しいですね
そちらがご希望なのはありますか? わかりました。
希望としては、私が年上という設定の方がやりやすいんですが、よろしいですか? では、中学生‐高校生
or高校先輩後輩
or高校生‐大学生
ぐらいの年齢差がいいですね
お好みでどうぞ
言葉責めしたいって事は
終始リードしたい感じですか? 高校生ー大学生
がいいですね。
できれば、私が誘惑してリードしたいです。 では、その設定で
呼び方は「優美さん」で良いですか?
優美さんの誘惑に振り回されますね
展開は導入さっくり飛ばしてもイイなら
ベッドの上に寝かされて
ビキニ姿の優美さんに軽く勃起してる所から入ってもいいですけど… 「名無しクン」でよろしければ
呼びにくいなら名前付けますね
【ベッド上でビキニ姿の優美さんがじっと俺のナニを見つめている】
えっと、優美さん…
これはちょっと恥ずかしいんですけど…
(ちょっと目をそらしながら優美に語りかける) わかりました。
それでは、よろしくお願いします。
(自分の部屋のベッドに名無しくんを寝かせると)
ふふっ、かわいいから家に連れてきちゃった。
ほら、私の方を見て。
(優しい口調で言う)
(優美は身長165cm、黒の長い髪で、黒ぶちめがねをかけています) (ビキニにニーソと肌の露出が極端な格好を見て)
優美さん…エッチですよ…
(艶っぽい声と優美の身体にペニスに血液が集まるのを感じて)
【外見、承知しました】 エッチ?
名無しくんだって、それは一緒なんじゃないの?
ここ、すっごく膨れ上がっちゃってるよ。
(白黒ニーソを履いた足で、パンツ越しに名無しくんの股間をスリスリする)
興奮してるんじゃないの?
大事なところ、こんなにカッチカチにしちゃって…
(爪先を使って、優しく責めていく) (堅く腫れ上がった固まりを優しく撫で回す脚の感触)
あぁっ…優美さん…
はいっ…優美さんの格好見て
興奮してますっ!
(少し息を乱しながら) 私の格好を見て興奮してるんだ…
じゃあ、ニーソを履いたお姉さんの足で、こうやって自分の身体を触られるのはどう?
(股間から足を離し、乳首をクリクリと愛撫する)
二人しかいないんだから、感じてるなら、もっと喘いでもいいんだよ?
名無しくんだって、男の子でしょ? ふぁ…優美さん…
(乳首をクリクリと脚でいじめられて)
気持ちぃ…ですっ、優美さんの脚が暖かいっ
(ぼーっと見つめる目が優美を捕らえる)
【優美さんも興奮してる様子を見せつけて誘惑して欲しいですね】 いいよ、すっごくかわいい…
(素直に表現する名無しさんを見て、艶のある声を出す)
でも名無しくん、これで満足なの?
私、名無しくんのおちんちん見たくなっちゃった…
パンツ脱がせてもいいかな?
(そう言うと、我慢汁でシミができた名無しさんのパンツに足を入れる) 【問題なければ、ビキニを自分で軽く愛撫して魅せてくれるといいかも】
はぁ…あっ…
(甘い声とパンツに脚を入れられて)
んっ…脱ぎますから…そんなに…
(自分でトランクスを脱ぎ、堅いチンポはカウパーでぬるぬるに) (カチカチになっている名無しさんのおちんちんを見て…)
あははっ、大きい…
しかも、あったかいね。
ニーソ越しでも、よくわかるよ!
(まず爪先で舐めるようにおちんちんを触ると、両足の裏や土踏まずで挟んでスリスリする)
名無しくん、私も興奮してきちゃったみたい…
(そう言うと、自分のビキニのパンツも濡れているのを見せる) (やらしい脚責めでカウパーを脚に擦り付けられてぬるぬるつるつるの脚に絞られるようで)
ああっ…優美さん…チンポ気持ちいいです…
(ぬるっと太股にまで垂れる愛液を見て)
優美さんのマンコ…こんなに濡れてるんですね…
ビキニがびしょびしょだ… やっだぁ、きったなーい…
(ニーソに我慢汁が付き、シミができてしまう)
あーあ、ニーソが汚れちゃった。
見て。
白いところに付いたの、全部名無しくんの我慢汁だからね。
(汚れた足の裏を名無しさんに見せる)
それにしても、すごい量だね。
最後にオナニーしたのはいつなの?
(優美も興奮し、卑猥な言葉が次々出てくるようになる) (ぬちゃあと汚したニーソ裏を見せつけられて)
スゴいです…ヤバい優美さんの汚れたニーソとビキニ…
後で洗濯したいです…
(はぁはぁと見つめる)
オナニーは3日前です…
精子はたくさん溜まってるので
優美さんの脚で全部シゴいて子種を死滅させてくださいぃ… 洗濯って…
洗った後、また名無しくんの性欲処理の道具になるんじゃないの?
結局汚れて一緒じゃない…
それに、3日前にオナニーしたってことは、ここには3日分の精液が溜まってるんだよね?
(我慢汁で汚されながらも、ニーソの感触が残る爪先で名無しさんの玉袋を優しくつつく)
精液、いっぱい出したいんでしょ?
どこに出したいのかな? (優美さんのエッチに見つめる瞳にゾクゾクしながら)
綺麗なのをまた汚すのもいいんですよ…
優美さんの脱ぎたてなのもポイント高いです…
(はぁはぁと玉袋に感触が走るのを感じながら)
出したいです…
優美さんの子宮を満たしたいけど…ダメなんですよね…
脚にドロドロと無駄に出して子種を死滅させたいんですよね…
(そう言いながら堅いペニスをビクンビクンと) やっぱりそうじゃない…
まあ、今日は特別に足に出させてあげる。
私の代わりに、白黒ニーソを妊娠させれば?
(再び足をおちんちんに戻す)
…で?
おちんちんがピクピクしてきたけど、どうなの?
イキたいなら、情けなくイッちゃいなさいよ…
(我慢汁のいやらしい音を立てながら、足を動かす速度を速めていく) ああっ…優美さぁん…のニーソぉ…
(くちゅくちゅとシコる脚にどろどろにさせられ)
はぁぁ…はいイキます…出そうなんですぅ…
【このまま、だらだらと吹き出しちゃう感じでいいですか?】【優美さんがいいなら、移動して逆転ターンもやりたいですね】 溜まってた3日分の濃い精液、全部出しちゃいなさいよ。
おちんちんが苦しそうだよ?
ほらっ、ほらぁっ…
(射精を促すべく、おちんちんの先端をクリクリし始める)
(申し訳ありません。
私ができるのは足コキまでなので、本番まではお付き合いできないです) ふぁ!あっ、あっ…
でま、出ますぅぅぅ
(ぶばっ!と白い物が吐き出されて)
あっ、はぁ…出ましたぁ…
(ドロドロと吹き出す精液はビキニやメガネを汚して)
すいません…優美さんの脚でイってしまうヘタレで…
【わかりました、残念ですが】 いやぁっ!?
(めがねにまで精液かかり、視界が遮られる)
名無しくん、いっぱい出してくれたね…
足コキ、気持ちよかった?
(足をずっと動かしていたため、疲れてしまう) はぃ…最高でしたぁ…
優美さんも気持ちよかったなら嬉しいです…
(虚ろな目で優美をみる) 私も気持ちよかったよ…
(汚れたニーソを見せると、優しく名無しさんの頭をなでる)
(お付き合いありがとうございます。
気持ちは嬉しいのですが、希望に添えられなくて申し訳ないです) まぁ、仕方ないですよね
お付き合いしていただき
ありがとうございました
落ちます >>672
お願いします。
私は責められるのも好きなのですが、責めてくださりますか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか? >>677
お願いします。
どんな設定がいいですか? 極小ビキニとニーソって格好で、可愛がるように優しくいじわるして欲しいです…
優美さんの希望はありますか? ※足コキスレで責めてくれって言う女は無言落ちネカマ
なので注意してください 待たせたわね。
今いきなりネットに繋げなくなったわ。ちょっと書き込めなくなるかもしれないけど、それでもいいかしら? 分かりました
もうすでにこっちの準備は万端なのでいつでもどうぞ
ちょっと先走り汁が凄いです ふふ…既にその汚い一物から汁をしたたらせてるなんて、どんでもない駄犬ね。
ほら、私にどうしてほしいのかしら。
明確に言わないと、その一物を切り取るわよ。 はい、秋山さまの美しい足で、その汚い犬ちんぽをしごいてお仕置きして欲しいです ふん。犬の分際でぬけぬけとそんなことが言えたものねぇ。
それでも、駄犬には先にすることがあるでしょう?
何を先に自分だけが気持ち良くなろうとしているのよ!!
舐めなさいよ。私の足を。そしたら、足でシてあげるわ… (一瞬残念そうな顔をしたが足を舐めろと言われたとたん顔を輝かせ)
分かりました!秋山さま!
(すぐに秋山さまに駆け寄り、ひざまずく)
では、失礼します
(そう言いながら、足の指を一つ一つ丁寧に舐めていく) 何その嬉しい顔は…そんなにも嬉しかったのね。
(足を駄犬の目の前に無造作に突きだす)
ふふ…いかにも駄犬らしいわねぇ。
(足の指を丁寧にかつ、ねっとりと舐められてぞくりとしたものが背中を駆け巡る)
ん、上手よ。これくらいできなきゃただのエロ犬に成り下がるものね。
もっと、しゃぶりなさい。
(駄犬の膨れ上がった股間を凝視しながら、足を舐めさせる) はい!秋山さま!
(より一層丁寧に舐め始める)
(その間ちんぽはますます大きく、固くなっていく) そう言えば、スレスピードが遅いけど、打つのは遅い方なのかしら?
まさか、一物を扱くのに夢中で遅いですとか言ったら許さないわよ。
ん、あん…駄犬の舌がぬるぬるしてて気持ちいいっ…
(ぬるぬると蛇のように舌が指を這い、舌が指の股に入るだけで快感を得る)
(大きく反り返っていく一物を見ながら、指をしゃぶらせているのもなんなので、一物を足で弄ることにした)
こんなにも大きくさせて、本当にエロ犬ね…
(一物を足でぐりぐりと弄りながら、先端から染み出てくる汁を足の指で絡め取る) すいません、バイ猿対策です
早くしましょうか
秋山さまの足美味しいです
(ペロペロと足の裏やくるぶしのあたりを舐める)
あっ、秋山さまぁ!
(ちんぽをいじられ喜んだような声をあげる) さる対策ならいいわ。
貴方の好きな時に書き込んで。賢明ね。
美味しい?美味しいの、私の指が…
ン……あぅ…駄犬のくせになんて舌遣いなの!
(くるぶしまで舐められては声が出てしまう)
ふふ……ん、気持ちいいの?何この汁は?
(先端から溢れ出る汁を足で擦り付けつつ、両足で一物を扱き始めた)
(一物は喜んだようにピクリと跳ねて、一気に硬くなった)
(両足でしこしこと上下に扱いては、足指で先端を弄るのも忘れない) 美味しいです!秋山さまも感じますか?
(秋山さまの顔をじっと見つめる)
ん、秋山さまの足気持ちいです!秋山さまの美しい足が私の汚い犬ちんぽの先走り汁に汚されていきます! 感じちゃってるわよ…っ
(駄犬の顔をまともに見れないくらいに、快感に浸っている)
(しかし、ここは主としてしっかりせなばならない)
駄犬の汚い汁で私の足が汚されていくわ…!!
(足に汁が沢山つくが、それを構うことなく、一物を足で扱く)
(亀頭を指で弄りながら、竿を足の裏で包み込む)
【荒しが来ちゃったけど、大丈夫ですか?】 秋山さまどうかされました?
いつもと何か違う気が…気のせいですかね?
秋山さまっ、そんなにされると、私イってしまいますっ
(犬ちんぽの先がどんどん膨らんでいく)
【大丈夫ですよ〜、慣れてますからw】 どうもしてない…っ、続けなさいよっ
でないと扱くの止めるわよ!
あぅ…ぅん…
(舐められるという行為がこんなにも気持ちの良いものかと、快感が恐ろしくなってくる)
イきなさいよ…イかせてあげるわ。
(扱く速さをより一層速まらせて、駄犬の一物から溢れ出す汁を擦り付けながら亀頭を弄る)
(どんどんと膨れ上がってくる一物を目の前に、早くイかせたいという欲求が高まってくる)
【何度でも私は慣れませんww 気が散るから】 そうですか…?
はい、舐めます!
(再び秋山さまの足を舐め始める)
うっ、秋山さま、イってしまいます!
(そう言った瞬間、白く濁った精液が大量に吐き出される)
【そういうもんですかね?w】 何が違うのよ…?
言って御覧なさい。
ん、あんっ…ヤラシイ…っ、舐め方……
(先程よりも若干イヤラシさを帯びている舐め方に、ゾクリと快感が駆け上り、声が上ずってしまう)
あっ、ちょっ…白いのが…
(吐き出された白濁した液体が、足に掛り躊躇ってしまう)
【そういうものです。未だに慣れないし、イラってするww】 んー、何て言うか秋山さま、顔が真っ赤ですよ?
あふぅ、イってしまいました
あ、秋山さまの足にかかってしまいましたね、すぐに舐めとります
(そう言うと意気揚々に足を舐め始めた) ま、真っ赤?
何でもないわよ!! ただその…ごにょごにょ…
ほ、ホラ!イったんなら、後始末しなさいよ、駄犬。
って、ひゃぅっ、ま…また舐めてる…ん、もうっ
(散々に舐められて、もう既にアソコは濡れてしまっている)
(だがしかし、それを駄犬に悟られてはならない。それだけは気を付けなければ…) ふふっ、秋山さま、女王さまキャラが剥がれて来てますよ、ちゅっ
(少し笑いながら立ち上がり、秋山さまと唇を重ねる)
もう、濡れて居るみたいですし、しましょうか?
(秋山さまの腰のあたりに目をやりながら) くっ…駄犬ごときに指摘されるなんて私も随分と落ちぶれたものね…
え、ちょっと…んんっ
(突然唇を重ねられて動転し、抵抗すらも忘れる)
(唇を重ねられただけなのに、何故か鼓動が高鳴る)
このエロ犬、どこ見てるのよ…!!
エロ犬はお盛んなのね…尻尾じゃなくて、腰を振りたいんでしょ?
……気持ち良くさせなかったら、切り裂くわよ? ふふっ、慌てちゃって可愛いです、ちゅっちゅ
(更に唇を何度か重ね)
秋山さまもしたいんじゃないですか
(少しにやけながら)
はい、秋山さまの仰せのままに、気持ちよくして差し上げます
(そう言いながら、秋山さまをベッドに押し倒す) 可愛いだなんて、駄犬のくせに私を口説くなっ
(がるると犬歯を剥き出しにして、それこそ犬のようだ)
(だが、唇を何度も重ねられ、平常心ではなくなる)
な、何を根拠に…!私から誘ってはいないわよ。
(そう吠えながらも、あっさりとベッドに押し倒され成す術もなし)
(抵抗しようと思えばできるのだが、ここまできて抵抗する気はない)
腰振りたいんでしょ? でも、自分のペースでやったら…解ってるわよね?
(鋭い視線を駄犬に向ける) 口説くだなんて滅相もございません、私はただ事実を述べただけですよ、ん、ちゅ
(先ほどまでのキスとは違い、舌を絡める深いキスをする)
分かってますって、ふふっ
(そう言いながら頭を撫でる)
はい、きちんと秋山さまを気持ちよくしますよ
(そう言うと秋山さまの服をスルスルと脱がせながら、首筋から鎖骨にかけて舌を這わせる) 事実など…んむっ、ふぁうっ!?
(舌が侵入して来て絡み合い、そのいやらしさに戸惑うも、駄犬に任せる)
んんぅ、ちゅぅ…
(自身も積極的に舌を絡ませ、唇を貪る)
(頭を撫でられて、心地よさに目を細めるが、馴れ馴れしく触るなと言わんばかりに、舌を思い切り絡ませた)
(服を脱がされ、いよいよ本格的になってきたなと、首筋を舐められながらつくづく思う)
(首から耳元にかけては弱いところである)
(おまけに舌まで絡ませているから、口の端から唾液がこぼれる) 秋山さま、今日の下着は一段と魅惑的ですね
これって、勝負下着ってやつですか?
(下着をジロジロと観察する)
エロいですね、ちょっとイタズラしましょうか
(いきなり胸を揉み始める、しかしあえて乳首には触れないようにする) そんなところばかり見るんじゃないわよっ、エロ犬!!
それはともかく、黒い下着は私に似合ってるでしょう?
(先程の言葉とは裏腹に、見せつけるように両手を広げる)
エロくないし、い…イタズラって…っ
(急に胸を揉まれて、悶えるしかない。乳首には触れていないものの、胸を揉まれると込み上げてくる快感がある) そうですね、白と黒のコントラストが凄く綺麗ですよ
(両手を広げられたのでまた観察しながら)
ふふっ、気持ちいいですか?
(そのまま、揉み続ける)
んー、下着似合ってますけど、やはり邪魔ですね
(そう言うといつの間にかブラシャーを脱がし)
これなら、ここもキチンと責めてあげられますしね
(手が早いものですでに、乳首を刺激し始めていた) ふふん。そうでしょう?
(褒められて悪い気はしない。観察ぐらいならいいかと、そのまま見せつける)
(と、思っていたが、下着は脱がされて、乳首を弄られる)
ちょ…やんっ、ち、乳首ダメ…っ!コリコリしちゃらめぇ!!
(ろれつが回らないほどに、感じている。乳首攻めは弱点である)
そ、そんなことされたら…あ、アソコがきゅんきゅんってなっちゃ……
(羞恥に頬を染め、顔を両手で隠す) 乳首弱いんですねぇ
(より執拗に乳首を責め始める)
感じてる秋山さま可愛いですね
そろそろ、下も出来上がってきたんじゃないですか?
(下着の上からまさぐるとすでに下着まで濡れている) あんっ、乳首ダメだって言ってるでしょう!?
日本語が分からないのかしら、この駄犬は…
(軽口を叩いている間にも、乳首は攻め続けられる)
ああ、ん…ほ、ホントに乳首は…ダメなのっ
(下着を弄られて、更に濡れてしまう)
くぅ…っ、焦らすんじゃないわよ…!! ふふっ、ホントに弱いんですね
なら、もうしますか?
(そう言いながら下のパンティーも脱がしていく)
あの、秋山さま、ゴム用意してないんですけど、どうしましょうか? は、早くしなさいよっ
主がこんなにも濡れているというのに、何焦らしているの!
エロ犬!!
(罵倒してはいるものの、その声には既に覇気がなく、艶を帯びている)
そんなものいらないわ。思いっきり中にぶちまけなさい。駄犬の精液… そうですか、なら遠慮なく生でしましょうか
(そう言うとすでに固くなっていたちんぽを秋山さまの濡れそぼったおまんこにあてる)
じゃあ、入れますねっ
(一気に奥まで突き入れる)
秋山さまの中凄いです、かなり気持ちいいです
(少しずつピストンを始めていく) あ、ああ…
(秘所に熱くて硬い一物があてがわれるだけで、興奮している)
ひゃうううううん!!
あ、熱いのが入ってきてるうううぅうう!!!
(硬くなった一物を一気に奥まで入れられて、奥にこつんと当てられただけで、最高の快楽が襲う)
あん、そこ…奥が気持ちいいの…もっと、もっと突いて…!
(素早いピストンに翻弄される)
す、凄い!おちんぽ凄いのおお! ふふっ、これじゃあ、どっちが犬なのか分かりませんね
(そう言いながら激しいピストンを繰り返し、奥をコツンコツンと突いていく)
乱れすぎですよ
まぁ、もっと乱れて貰いますが
(乳首を刺激し始める) ひゃうぅ!奥…奥駄目ぇ!!
(愛液が溢れ出し、淫靡な音を奏でる)
いやあ、エッチな音がする…!
(恥ずかしさよりも、気持ち良さが勝ってしまう)
ら、らめぇ!そんな状態で乳首コリコリだなんて…!!
(乳首を弄られて、秘所がきゅんと締まる。それにより、一物をぎゅっと締め付けてしまう)
【あ…どうしよう。凄く濡れてきた。ちょっと、弄りながら書き込みますww】 気持ちいいですか?凄い乱れようですね
じゃあ、秋山さまが気持ちいいとこに当てやすいように、体位変えましょうか
(そう言うと、秋山さまを上にして、騎乗位の体位になる)
うっ、秋山さま締めすぎです、もう少し手加減を…
【どうぞ、リアでも感じて下さいw私も勃起が止まりません】 気持ち良すぎてヘンになる…っ
体位変えるの…?
(騎乗位になり、下から突き上げられる感覚がたまらない)
やあんっ、激しい…っ、すごいおちんぽ…!気持ちいい!!
(自らも腰を使い、上下に腰を振るのだが、そのたびにくちゅくちゅとイヤラシイ音が響く)
あ、や…ヤラシイ!!でも、止まらない!
【もうすっごいですwwショーツぐしょぐしょになっちゃって】
【どうしましょう?w】 気持ち良さそうですねっ
(下からも突き上げながら乳首を責め)
そろそろ、イキそうですっ
ラストスパートいきますよっ
(そう言うと、ちんぽを抜き、秋山さまの後ろからバックの体位で激しく、それこそまさしく獣のように突き始める) 【私はそろそろリアでもイキそうですwww
秋山さまのおまんこに中出し想像しながらイキますっ】 (下からと乳首攻めの両方に思わず嬌声を上げてしまう)
いやあっ、もうしゅごいいい!!
カチカチのおちんぽがおまんこの奥にズンズンってくる!
(後背位に変わり、更に動きは激しくなる)
ああぅ、犬…駄犬気持ちいい? 私で感じてるの?
(意識がもうろうとするなか、主の意識がひょいと芽生え、口調が一瞬だけ元に戻る)
もう、イク…!イっちゃう!! 【私もイきそう…イってください。わたしのおまんこ想像しながら。】
【中にたっぷり出して?】 すいません、これ以上は我慢出来ませんっ
中に出しますっ、私の子種で孕んで下さい、秋山さまっ!
(ちんぽの先が膨らんだかと思うと秋山さまのおまんこの奥で暖かい白く濁った精液が大量に吐き出される)
【リアでもイキますっ】 ああ!もういっぱい出して!!
おまんこに溢れるくらいっ、白濁した精液出して!!
んあ、ダメ!イっちゃう…イク……!!
(精液を受け止めながら、激しくイった。その途端に堰を切ったように、愛液が溢れ出す)
【イっちゃったww恥ずかしい…】 ふぅ、気持ちよかったですよ、秋山さま
(横に寝ると頭を撫でる)
【私もイキました、凄い出ました】 うん…気持ち良かった…
(声も掠れ気味に言う)
(頭を撫でられて嬉しいが、まだ足りない。)
おかわりしたいけど、眠いわよね?
せめて、その一物だけでもぺろぺろしたいわ。ダメかしら?
【指がぐちゃぐちゃです。勿論、アソコもw】 お掃除フェラしてくれるんですか?もちろん、良いですよ
【無事リアイキ出来た様で良かったですw】 掃除してあげるわ。私の愛液と駄犬の精液が混じった一物を舐めてあげる。
(ごそごそと這い出し、今は力く垂れ下がった一物を手に取り、精液臭い一物を口に含む)
ん…ちゅる、れろ…
【でも、本物が欲しいですけどねw】 ありがとうございます、秋山さま
まさか、秋山さまからご奉仕なさるとは
【ですね、私も本物に入れたいです】
【では、今日はもう終わりますか】
【また、会えると良いですね】 気分よ。気持ち良くさせてくれたから…
【本物試したことないんですけどねー】
【終わりますか。会えるといいですね。ちょくちょく今日みたいな募集やるので】
【すいません。落ちますね。有り難うございました!】 ありがとうございます、気持ちよかったですよ
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