【ニーソ】足コキをしてもらうスレ7【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ ニーソかタイツで踏みつけてくれる女の子いませんか? 今日ニーソでしてもらった
足を上に乗せたら少しだけ指動かしてくれて気持ちよかった。何日か履いてもらう予定だから出せなかったのが残念
ニーソは硬いから次はナイロンソックスかパンストがいいな 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら、足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫な方でお願いします。 哲さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? ストレートに、姉弟とか、または学校の先輩後輩とかはどうでしょうか?
あと、優美さんの3サイズなどをよろしければお教えください 姉弟の関係、大好きです。
前者の方でよろしいですか?
身長は165cmで、88/67/89です。 わかりました
じゃあ、優美さんの呼び方はどうしましょう、
お姉ちゃんとか、姉さんとか…
たびたびすみませんが、服装や髪型もお願いします…w 呼び方は、「お姉ちゃん」でお願いします。
髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
服は黒のメイド服にしたいんですが、大丈夫ですか? わかりました。
よろしくお願いしますね、お姉ちゃん。
いえ、大丈夫どころかドストライクですね…wそれでお願いします。
よろしければ書出しをお願い出来ますか? ドストライクですか。
それはよかったです。
以下、書き出しになります。
(家の中で、コスプレをしている優美)
ねぇ哲、こんな格好してみたんだけど、似合う?
(黒のミニスカメイド服に白のエプロンを付け、頭には白のカチューシャをつける。
足は白黒ボーダーニーソで包まれ、絶対領域を意識している)
(カメラを渡して)
写真撮ってくれないかな? (家でゆっくりしていると、姉がメイド服に包まれていきなり現れて)
え、メイド服…?
どこで買ったのさ…
え、う、うん、とっても…似合っていると思うけど…
(メイド姿の姉に少しドギマギしてしまう)
ん、わかった、それじゃ撮るよ…
(カメラを渡されると、様々なアングルで撮影をして)
(その中には絶対領域を強調する様なアングルが多く含まれている)
【書出しありがとう御座います】 (それでは、よろしくお願いします)
ふふっ、ネットの通販で買っちゃった。
どう、可愛くない?
(スカートをひらひらしたり、くるっと回ったりして、自慢げな顔をする)
(何枚か撮ってもらった写真を見て)
晢、ひょっとして、足とか好きなの?
(哲さんの前に近づき、上目遣いで聞く) なんだかよくわからない行動力があるよね、お姉ちゃんって…w
うん、かわいいと思うよ。
(足が好きなのかと聞かれ、少し驚いた様子になって)
あ、うん…
お姉ちゃんの足、きれいだし…
(下からのぞかれる様にされるが、恥ずかしくて目を合せられずに応えて) 私の足、きれいかな…
じゃあ、こんなことにも興味あるの?
(そう言うと、哲さんの股間に右ひざを当て、服越しに優しくスリスリし始める)
写真見せてもらったけど、哲にそんな趣味があったんだね…
(引くどころか、むしろ挑発するような目で言う) うん、とってもきれいだと思ってた…
(優美さんの足に視線を落して)
んっ…な、無いわけじゃ無いけど…
お姉ちゃんがこんなに足がきれいだから…いけないんだよ…
(膝を当てられ擦られ始めると、股間は素直に反応してムクムクと大きくなり始める)
お姉ちゃんっ…気持いいよっ… 私のせいにするつもり?
(そう言うと、今度は左ひざを股間に当てて、先ほど以上に強くスリスリする)
そんな気持ちよさそうな顔しちゃって…
本当は好きなんでしょ?
ほらほら、お姉ちゃんに素直に白状しなさいよ。
(優しい表情ながらも、少しづつSっ気を見せていく) んっ…だって気持いいんだもんっ…
(ちんぽはどんどんと大きくなっていき)
ん…うん…本当はこういう事されてみたかったんだ…
お姉ちゃんにこんな事されるの妄想してずっとオナニーしてた…
(顔を真っ赤にしながら白状してしまう) あははっ、やっぱり思った通りだった。
だって、この服装見せたときから、ずっと足ばっかり見てたの知ってるもん。
(股間から足を離すと、いかにも悪だくみをしているような目つきで哲さんを見る)
哲の妄想したことが、そのまま起こったわけだね。
もっと気持ちよくしてあげようか?
(黒の髪から漂うシャンプーの香りが、より性欲をかき立てる) しょうが無いじゃん…すっごく魅力なんだもん…
(足を離されると少し残念そうな顔になって)
う、うん、そうだね…
え…良いの…?気持よく、なりたい…な
(これから起るだろう事に瞳を輝かせながら)
(シャンプーの香りが鼻腔をくすぐる) はい、よく言えました。
(哲さんの頭を軽くポンポンとたたくと、ずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
じゃあ、着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(そう言うと椅子に座り、哲さんの脱ぐ様子を見る。
ときおり、足を組みかえながら…) ん、わかった…
(素直にうなずくと、服を脱ぎだしてトランクスだけになる)
(優美さんが足を組替える様子をちらちらと横目で見ながら)
お姉ちゃん、これで良いかな…?
(トランクスのみの姿になって、優美さんの前に立って言う)
(股間はすでに小さくテントが建っている) ふふっ、いい子だね。
じゃあ、私の前に寝転がって。
(椅子に座る前に寝かせることで、完全に優美が哲さんを見おろす体勢になる)
哲、細い体だね。
(そう言って、哲さんの上半身をニーソで触り、爪先で乳首をクリクリと愛撫する)
どう?
私の足は気持ちいい? うん…
(言われたとおりに寝転がる)
え、そんなに細いかなぁ…ちょっと気にしてるのに…
んっ…乳首、気持いいよ…
うん、お姉ちゃんの足、とっても気持いいっ…
(乳首で愛撫される度に、身体がピクピクと震える)
(そのたびに軽く声を上げてしまって) 気にしてたんだ…
まあ、哲が思うほどじゃないとは思うけど。
(快感を感じている哲さんを、優美は楽しそうに見つめる)
あははっ、哲ったら女の子みたいな声を上げちゃって…
大事なところも触っちゃうよ? そ、そうなんだ…なら良かったけど…
ん、だってしょうが無いよ…お姉ちゃんの足の使い方…とってもエッチだもん…
気持よくなっちゃう…
触って…ちんぽもお姉ちゃんのエッチな足で居じってっ…
(懇願する様な眼差しで優美さんを見つめながら言う) まだまだ、こんなの序の口だからね。
(パンツに足を侵入させると、おちんちんをスリスリする)
哲のおちんちん、すごくあったかいよ。
ひょっとして、私のボーダーニーソでいじめて欲しいのかな? これで序の口…?もっと気持よくしてくれるんだ…
(直にちんぽをスリスリされると、ちんぽがぴくっと反応して)
だって…お姉ちゃんにこんな事されたら、興奮しちゃうよ…
んっ…うん…お姉ちゃんのボーダーニーソでいじめて欲しいな…
好きに…弄って…
(すでにカウパーがにじみ出していて、優美さんのボーダーニーソにトロトロした液体がついてしまう) じゃあ、手加減はしないからね。
(哲さんのパンツを脱がせて、おちんちんを露出させる)
ふふっ、メイド服にボーダーニーソの女の子に足コキされて喜んでるの?
哲って変態だね…
我慢汁もいっぱい。
(足の裏を見せて)
ほら、もうシミができちゃった。
言っとくけど、ここで射精なんかしたら、承知しないからね。
(気持ちよさそうな顔の哲さんに、釘をさすように言う) うっ…うん…
(手加減はしないという言葉に、期待と不安の混ざった瞳になって)
(パンツを脱がされると、ぶるんっ!と勢いよくそそり立ったちんぽが顔を出して)
へ、変態でごめんなさいっ…
(シミの出来た足裏を見せられると、優美さんの足の臭いも漂ってきて、それにも興奮してしまう)
うんっ…我慢するからっ…絶対…出さないから…
【優美さんが良ければで良いのですが、いじめているときにおっぱいやおまんこを見せる様にしてもらえませんか…w?】 私が「いい」って言うまでは、我慢するんだよ。
いいね?
(そう言うと、再び足を上下前後に動かし始め、時々おちんちんの先端をクリクリする)
ところで哲、最後にオナニーしたのっていつなの?
(我慢させた後に激しく触ったり、焦らしたりと意地悪をする) うん、わかった…がんばって我慢するよ…
んっ…先端弄るの…気持いい…
(激しく弄られ始めると、どんどんとカウパー液が流れ出してくる)
(亀頭がカウパーでてらてら光る)
さ、最近忙しかったから…
先週…かな…?
(優美さんの弄られると、気持が良くて少し腰が浮いてしまう) 我慢汁がすごいね。
触ってて、すごくいやらしい音がするよ。
(それまでのスリスリという音が、明らかに変わっている)
一週間ねぇ…
じゃあ、ここに精液がたくさん溜まってるってことだよね?
(爪先をおちんちんから離すと、そのまま玉袋を優しく揉むように刺激を加える)
(メイド服のミニスカからは、ときおり白いパンツをちらつかせる) んぅ…お姉ちゃんがエッチに弄るからだよ…
カウパーが…トロトロ流れ出る…
(ねちゃねちゃと音が変って、ニーソが離れる度に糸を引いている)
ん、うん…一週間分のザーメンが…たまってる…
ん…そっちも弄ってくれうんだ…気持いい…
あっ…お姉ちゃんパンツ見えてる…
(優美さんのちらちら見えるパンツを目で追ってしまう) (我慢汁で糸を引く様子を見て)
やだ、きったない…
これ、大量の精液が出てきそうだね。
って、哲…
パンツまで見てるの?
(見られているのを知るや、パンツを隠すように椅子から立ち上がって、哲さんの両足を開いてできた間に座る)
いくら自分のお姉ちゃんだとしても、見ていいとこ悪いとこがあるんじゃないの?
(パンツを見せないように座ると、左足の膝裏におちんちんをギュッと挟み、右足で先端を再びクリクリする) 汚くてごめんなさいっ…
いっぱい出ると思うよ…一週間分の…ザーメン…
(汚いと言われてもカウパーが溢れ出るのは止らないで)
ごっ…ごめんっ…
うっかり見ちゃった…ごめんなさい…
んっ…お姉ちゃんそれ…刺激がすごいよっ… じゃあ、濃いのをいっぱい出すところ、私が見ててあげる。
あーあ、そうなるとこのニーソもダメになっちゃうのかな…
(切なそうな目で自分のニーソを見る)
刺激だったら、こんなのはどう?
(両足のニーソの膝上におちんちんを挟み、太ももコキを始める)
哲、さっきのとどっちが気持ちいい? 見てくれるのっ…?嬉しい…けど…
やっぱり駄目になっちゃうね…ニーソ…
(こちらも切ない目で優美さんのニーソを見て)
んっ…!それも良いよっ…
(しっかり挟まれ、足コキとは違った快感に身がもだえて)
ど、どっちも気持いいっ…! じゃあ、一週間分全て出しちゃいなさいよ。
もうそろそろ、限界が来てるんじゃないの?
精液、私のニーソにかけたいのかな?
(太ももだけでなく、腰も動かしていることから、メイド服から上下に震える胸がちらつく)
どっちも気持ちいいんだね。
でも私、足がすごく痛くなっちゃった。
またおちんちんの先をクリクリしてあげるから、たくさん出しなさい。
(そう言うと、また椅子に座って足コキする)
(優美もパンツを脱ぐと、ラストスパートとばかりに激しく足を動かす) うん…もう限界だよっ…
ザーメンッ…お姉ちゃんのニーソにぶっかけたいっ…!!
お姉ちゃんのおっぱい、すごいっ…揺れてるっ…
(足が痛いと聞いて)
えっ…じゃ、じゃあどうするのっ…?
(一瞬脱いだパンツに目が行ってしまうが、椅子に座って足コキを始めたことで、ちらちら見えるおまんこに目が向いてしまう)
んっ…!お姉ちゃんっ…激しいっ…!!
で、出るよっ!!
(途端にちんぽが一瞬膨らんだかと思うと、勢いよくザーメンが噴出す)
(勢いよく飛出たザーメンは優美さんのニーソどころか顔にまで盛大に掛ってしまう)
ふぅ…ふぅ…あ、姉ちゃん、顔にっ… きゃあっ!
(予想を上回る量の精液が出て、思わず悲鳴をあげてしまう)
(めがねを外し、顔に付いた精液をメイド服のエプロンで拭くと、ニーソに付いた大量の精液をまじまじと見る)
哲、いっぱい出してくれたね。
気持ちよかった? (ザーメンのかかった優美さんの顔に見とれてしまう)
うん、いっぱい出しちゃった…w
とっても…気持よかったよ…
(満足そうな顔をして) ふふっ、足コキされてる哲、すごくかわいかったよ。
またやってあげる。
(めがねを外し、素顔の状態で言う)
(長時間お疲れさまでした)
(満足していただけましたか?) 【いえ、こちらこそ長時間ありがとう御座いました】
【はい、大満足でしたw優美さんは、こんな感じでやりましたが満足でしたでしょうか…w?】 【優美さん、落ちられましたでしょうか?】
【こちらは落ちますね】
落ちです ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
0◎22◎it.n◎e◎t◎/d12/1224yuina.jpg
◎を抜く ようつばーウルトラそうる kou金閣字塔(うぃきコントローラー中学生こづかい増田足苦言記者ホテル名簿こづかい中国人地元紙)
https://www.youtube.com/watch?v=p5nXxTL47ZU 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
(勝手ながら、同い年か私の年下という設定でも大丈夫な方のみでお願いします) こんばんは、ありがとうございます。
何か、ご希望のシチュはありますか? 高校の先輩と後輩で、年上彼女の優美さんに誘惑されて攻められたいです
爆乳でムチムチ太ももの先輩が希望です そういうシチュ好きです。
場所は優美の家ということにしたいんですが、よろしいですか?
それと、どのように呼べばいいか教えていただきたいです。 名前入れました。
優美さんの家出OKです。
引っ込み思案の僕と積極的な優美さんという関係で、最初は抱きついておっぱい押し付けたりしてエッチな雰囲気にもっていってほしいです
セーラー服でノーブラなのがいいです 達彦さんですね。よろしくお願いします。
シチュ了解しました。
以下、書き出しになります。
(学校の帰り道)
達彦くん、今日は寒いね。
ここからだと私の家が近いから、寄っていかない?
身体だって、冷えたんじゃないの?
(自分の家に、達彦さんを連れていこうとする)
(優美は、身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
服装は紺のセーラー服の上に黒のダッフルコート、足もとは黒のローファーと白黒ボーダーニーソを合わせています) ありがとうございます。
部屋にお邪魔してすぐに抱きついてきてほしいです
おっぱいは、Hぐらいあると嬉しいです
うん、そうだね優美さん
優美さんの家に・・・?でも、お邪魔にならないかな・・・
(遠慮がちに答えるが、積極的な優美さんに手を引っ張られて)
あっ、ちょ・・・ちょっと優美さん・・・
(強引な優美さんに押し負けて、家までついていってしまう)
【僕の方が背が低い設定を考えたんですが、優美さんより高い方が良いですか?】 (ためらう達彦さんを見て)
今日はお父さんもお母さんもいないから、大丈夫。
さあ、早く。
(達彦さんの手を引き、家に向かう)
(家の優美の部屋で)
じゃあ、色々置いてこなきゃいけないものがあるから、ちょっと待っててね。
(そう言って、まず部屋の外に出る。
ベッドの上には、優美が履いているものとは別のピンクと黒のボーダーニーソがそのまま脱いだ状態で置いてある)
(ごめんなさい。私より低い身長を考えていたんですね。
よろしかったら、身長は達彦さん好みにします) (優美さんの招かれて、部屋まで案内される)
う、うん・・・待ってるね
(優美さんが出て行くのを確認すると、ベッドの上のニーソに釘付けになり)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら唾を飲む)
優美さんの脱いだままのニーソ・・・
まだ戻ってくる気配が無いので、こっそり触ってみる)
優美さんの匂いだあ・・・変な気分になっちゃうよぉ・・・
【こちらは160センチぐらいでも良いですか?
165センチの優美さんに可愛がってもらいたいです】 (用事を済ませ、部屋に戻る)
あれ、達彦くん?
まさか、そういうのに興味があったの?
ニーソが好きなのかな?
(ニヤニヤといやらしい表情を浮かべ、達彦さんに問いかける)
ねぇ、お姉さんに教えてよ。
(耳もとでささやくように言うと、達彦さんの腕をコート越しに自分の胸の谷間でぐりぐりと挟む)
(身長、了解です。
もしよかったら、二回足コキさせてほしいんですが、よろしいですか?) あっ、優美さん!!
(突然帰ってきて、動揺してしまう)
(手にはしっかりとニーソが握られていて、言い訳することもできず)
いや、これは・・・その・・・
(優美さんのHカップで腕を挟まれて、エッチに誘惑されてしまう)
う、うう・・・・ごめんなさい・・・
僕、ニーソ大好きで・・・
(優美さんのおっぱいの快感にあっさり負けてしまう)
【大丈夫です。足コキしながら、おっぱいで誘惑する描写もあったら嬉しいです】 あははっ、ニーソ大好きなんだね。
(笑顔ながら、目は完全に蔑んだものを見る目になっている)
じゃあ、今私が履いてるのはどう?
(達彦さんの手を取ると、半ば強引に自分の履く白黒ボーダーニーソをスリスリさせる)
正直に言ったら、気持ちよくしてあげる。
(髪から漂うシャンプーの香りが、達彦さんの性欲をさらに掻き立てる) (笑いながら軽蔑の眼差しを向けられるのは興奮してしまう)
今履いてるのですか・・・?
(優美さんに強引に太ももに触らされ)
や、柔らかい・・・
凄く好みのニーソです・・・このニーソで、気持ちよくされたい・・・
変態彼氏のおちんぽ、優美さんの綺麗な足で気持ちよくしてください・・・!
(優美さんの太ももに頬ずりしながら懇願する) はい、よく言えました。
(達彦さんの頭を優しく撫でると、胸の谷間に顔をうずめさせる)
じゃあ、今着てるものを脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(優美は足を組みながらベッドに座り、達彦さんが服を脱ぐ様子を見る)
脱げたら、床の上に寝転がってね。 (優美さんの爆乳を押し付けられて、撫で撫でされる)
ふぁ・・・優美さんのおっぱい、柔らかい・・・
ふにふにして暖かいよ・・・
うん、じゃあ脱ぐね
(優美さんが見てる目の前で、ズボンのベルトを外し脱いでいく)
(パンツも脱ぐと、既にビンビンのちんぽが露出して)
ぬ、脱いだよ・・・恥ずかしい・・・
(言われるまま、床に寝そべって) ふふっ、達彦くん、すごくエッチだね。
(達彦さんの立ったおちんちんを見ても、優美は全く恥ずかしがる素振りさえ見せない)
じゃあ、今からたくさん遊んであげるね。
(コートを脱ぎ、紺のセーラー服姿になると、ニーソを履いた足の爪先で達彦さんの乳首を優しく触る)
寒くて、乳首も立っちゃってるね。
私の足、気持ちいい?
(ニーソのさらさらした感触が、あえておちんちんをじれったく避けるように触る) 優美さんに誘惑されてこんなにガチガチになっちゃった・・・
(ちんぽを優美さんに見られて赤面してしまう)
う、うん・・・いっぱい遊んで・・・
(乳首を弄られて、ビクビクと身を震わせる)
気持ちいいよ、優美さん・・・ニーソが擦れて感じちゃう
で、でもおちんちんも弄って欲しいよ・・・
(下から見上げると、優美さんの爆乳が強調されていて)
おっぱいのアングルもエロイよ・・・下着つけてないの・・・?
下乳だけでもいいから見たいよ 性欲が強くなると、男の子って正直になるんだね。
(乳首から両足を離すと、そのままおちんちんへと持っていく)
ねぇ、達彦くんのおちんちん、すっごくあったかいよ。
もしかして、私のことをずっとそうやっていやらしい目で見てたの?
(両足の土踏まずにおちんちんをはさむと、足を前後上下に動かす)
(胸は二回目の時のお楽しみということでお願いします) こんなに焦らされて我慢できなくて・・・
(足で挟まれて、優しく扱かれていく)
んんっ・・・気持ちいいよ・・・
うん、優美さんをオカズにして毎日オナニーしてたんだよ
だって僕の彼女なんだもん・・・妄想でいっぱい汚しちゃった
今日は本当に汚しちゃうんだね・・・
優美さんにいっぱいびゅっびゅしたいよ
(了解です) へぇ…
私をオカズにしてたんだ。
達彦くん、変態さんだね。
(笑顔でそう言うと、おちんちんを足裏でギューッと踏みつける)
私に何をされることを考えてたの?
教えてもらおうかな。
気持ちよくなりたいなら、もちろん言えるよね?
(悪意に満ちた言い方で、達彦さんに迫る) 変態彼氏でごめんなさい・・・
だって、優美さんのこと大好きだから・・・
(きつく踏みつけられて、更に快感がこみ上げる)
そ、それは・・・
(一瞬躊躇うが、気持ちよくして欲しい一心で)
優美さんの綺麗な足で、いっぱい擦られてびゅっびゅする妄想してました・・・!
ニーソで思いっきり擦られて、ニーソにたくさんぶっかけたいです!
優美さん・・・お願いします・・・いかせてください・・・ そうだったんだ。
ってことは、達彦くんの妄想したことが、実際に起こったってことなんだね。
(いやらしい言い方をすると、右足の爪先でおちんちんの先端をクリクリと触る)
それに、情けない声しちゃって…
もうイッちゃうなんて、達彦くんは早漏れさんなんだね。
(挑発的な言葉をかけ続ける)
しょうがないなぁ…
だらしなくニーソに精液、たくさんかけちゃいなさいよ。
(足を擦るスピードを早める) うん・・・本当に嬉しいよ優美さん
僕の変態おちんちん、いっぱい気持ちよくしてね
(巧みな足コキで徐々に絶頂に導かれ)
優美さんがうますぎるからすぐイッちゃうんだよ・・・
じゃあ、いっぱいぶっかけるね・・・!
優美さんのエロ足ニーソにいっぱいびゅっびゅするから!
イクッ!!!ドピュルルルルルッ!!!
(優美さんの足で果てたちんぽは、情けなく精液を吐き出し)
(優美さんのニーソを白く汚していく)
はぁはぁ・・・こんなにいっぱい出ちゃった・・・ きゃあっ!
(勢いよく出た精液は、ニーソの爪先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにも付着する)
(汚れたニーソを見せながら)
もう、どれだけ溜めてたの?
ニーソが履けなくなっちゃう…
でも、私まだ欲求不満なの。
もう一回、いけるよね?
(そう言うと、履いていた白黒ボーダーニーソを脱ぐ) (精液で汚れた足を見て再びちんぽを硬くする)
優美さんが上手だからいっぱい出たんだよ
優美さんのニーソ、僕の精液でマーキングしちゃった・・・
(ニーソを征服したような感覚に興奮する)
う、うん・・・まだいけるよ
もう一回、気持ちよくしてくれるの?
(期待の眼差しを向ける) やっぱり、思った通り。
(そう言うとかけていた黒ぶちめがねを外し、先ほどベッドに放置されていたピンクと黒のボーダーニーソを手に取る)
じゃあ、今度はこのニーソで気持ちよくしてあげる。
ふふっ、お色直しだよ。
(先ほどとは違うニーソを、達彦さんが見る目の前でいやらしく履く。
さらに、精液で汚れたニーソの片方を使って両手を縛ってしまう) (ベッドの上にあったニーソを履くと、優美さんの雰囲気が変わって見える)
こっちのニーソも使ってくれるの?嬉しい・・・
(体をくねらせながらニーソを履く姿に釘付け)
(ニーソで両手を縛られて、Mっ気が刺激されてしまう)
ああ、凄くいやらしいシチュエーションだよ
優美さん、2回目もいっぱい気持ちよくしてね
(ちんぽはまたギンギンで、精液で濡れている)) こっちのニーソもかわいいでしょ?
今日の朝まで履いてたのだよ。
(ニーソを履くと、今度はためらいもなくおちんちんに足を触れる)
じゃあ達彦くん、精液をまた出してもらおうかな。
(ここで、達彦さんの言葉を思い出し、優美はセーラー服を半分脱ぎ、胸を見せつける) 朝まで履いてたの・・・?もしかして、僕に足コキしてくれるために置いてたの・・・?
(再び足で擦られて、精液でいやらしい水音が響く)
う、うんっ・・・いっぱい出しちゃうから・・・
優美さんも、足で思いっきり擦ってね
(優美さんの爆乳の下乳を見せられる)
うわっ・・・凄いえっちなアングル・・・
下乳見せられながら足コキされて、幸せだよ・・・
おっぱい揉んだりして挑発して欲しいよ・・・ ご名答。
達彦くんがニーソ大好きなのは、私お見通しだったんだよ。
家に誘ったのも、こうやっていじめたかったから。
さて、ここにはどれくらいの精液が溜まってるのかな?
(そう言うと、玉袋を爪先で優しく揉むようにクリクリする)
また、じれったくしてみようかな。 ばれてたの・・・?恥ずかしいよ・・・
優美さんがいっつも、僕の横でエロイ太ももにニーソ食い込ませてるから・・・
もっと苛めて・・・優美さんに攻められたいよ
(玉に押し付けられ、喘ぎ声が漏れそうになる)
うう、焦らさないで・・・
全力で擦り付けてびゅーってミルク出させて欲しいよ
こっちのニーソも、僕の精液でマーキングしたい・・・ 達彦くん、気持ちよかったら素直に喘いでもいいんだよ?
ほら、ここも触ってあげるから…
(そう言うと、玉袋の後ろに隠れている前立腺を爪先で舐めるように触る)
ここ、男の子のGスポットなんでしょ?
こっちのニーソも汚したいなら、たっくさん出してもらわないとね…
(例え達彦さんにとって慣れない場所であっても、優美は一切容赦しない) 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めをしながら足コキさせてくださる方を募集します。
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