【共学】私立桃色学園大附属高校17【雑・H】
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学園内のシチュ(★生徒同士)ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
・生徒同士のスレHにどうぞ。(★「教師と生徒」は他のスレへ)
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもOK。
・雑も可。最初と最後の1レスは学生らしいレスを。
・乱交可。(参加者の許可をとってください)
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
【共学】私立桃色学園大附属高校16【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344989787/ (だ…だめ…力入らない……)
(床に押し倒されその後も菜緒美は舐めるのを止めない)
か…考え直してください…!///
こ、こんなことやっぱりだめです……/// 大丈夫、私を信じて。
(制服の上着を脱がしにかかる)
なおちゃん、やっぱり可愛い…/// し…信じてって……///
(そのまま制服の上を脱がされる)
う、うぅ……(恥ずかしさのあまり目を菜緒美から背ける) 恥ずかしがらなくていいのよ。
(なおの両手を握り、床に押しつける)
(右膝でなおのスカートの裾を抑える)
(首筋を舐める) きゃっ…///
(首筋を舐められ体がピクリと動く)
せ、先輩そこ弱っ、ぁっ……/// へぇ、そうなんだ…。
(なおの首筋を激しく舐める)
(なおのシャツのボタンを外す)
なおちゃんの胸、よく見せてね。 あぁぁっ……ら、らめっ…///
(体を震わせ声を出来る限り抑えようとする)
(そのままブラウスのボタンを外されなおの胸が露わになる) きれいな胸ね。
(ブラを上にずらし乳房が露になる)
ここも…舐めるね。
(なおの乳房を舌で突付き舐める)
(手はなおの太腿を撫でる) そ、そこはだめっ!
(必死に止めようとするも菜緒美の舌が乳首を舐める)
〜〜〜っ!
(少し涙目で口元を手で隠し必死に声を出さんとする) 声出していいのよ。
なおちゃんの声、もっと聞かせて。
(舐めながら口を抑えるなおの手を退かそうとする)
(ペースとか大丈夫ですか?) だ、めっ…んんぁっ……///
(手を退かされ声が漏れる)
せ、先輩…だめっ…ぁうっ……///
(あと少しでちょっと続けられなくなりそうです……) もっと鳴いて。
(乳首を舐めながらなおの股を擦る)
【そうですか。今度続きをお願いできるでしょうか?】 はぁぅっ、んんぁっ…せ…先輩……
(涙目で菜緒美を見つめる)
(菜緒美にアソコを擦られ更にアソコが濡れる)
【是非お願いします】 いっぱい濡れてる…嬉しい…。
(ショーツとアソコの間に指を入れる)
(指でアソコを激しく弄る)
【では都合のいい時間をレズ伝言板に連絡して下さい】 んふぁっ、あっ、ぁんあっ!///
おっ、おかしくなるっ!イ、イクっ、イっちゃうっ!///んんぅぁっ!
【了解です】
【それともう続けられないです】 なおちゃん…好き…。
【わかりました。一旦落ちます】 うぅ…せ…先輩にイカされた……
(恥ずかしさのあまり顔を手で覆う) なおちゃんがイク瞬間、ステキだったよ。
(制服を脱ぎ下着姿に)
さ、手を退かして…。 もうイったから終わりでも……ってせ、先輩何脱いでっ!?
…て…手をですか?(すっと退かす) (なおの手を私の胸に充てがう)
次はなおちゃんの番よ。
私をこのままにしないでね。
(私のショーツは湿っている) ここ…もう濡れてるから。
(自分のショーツの中に手を入れ、アソコを弄る)
ね、聞こえるでしょ?
グチュグチュって
なおちゃんの喘ぎ声聞いてたら…あん…こんなになっちゃった…。
ね、私の身体…好きにして。 せ…先輩の身体を好きに……ゴクリ
じゃ…じゃあ……
(乳首をまだ拙い様子で舐め始める)
先輩のせいですからね……
もうすっかり先輩のこと好きになっちゃいました…… あ…なおちゃん…乳首…あ…舐めてる…そう。
(なおの拙い舌攻めに感じてしまう)
なおちゃん…。
(なおの頭を手でそっと抱く) せ、先輩そんなことしたら舐められませんよっ!
……ならこっちをやっちゃいますから……
(菜緒美のアソコを指で擦る) はんっ…あ…そこ…ダメ…ショーツ…脱がせて…。
(ショーツを脱ぎ、濡れ濡れのアソコをなおに見せる)
ね、濡れてるでしょ?
なおちゃんはこれ、どうする? こうします…んっ、ぺろっ……
(菜緒美のアソコをペロペロと舐め始める)
ちゅぅっ、れろっ…んっ、どうです?気持ちいいですか? ああ…なおちゃん…上手…はうっ…
(腰をくねらせる)
どんな…味…? なんだかとっても不思議な味で…舐めてるだけで身体が熱くなってきます…… ね、いっしょに舐め合いっこしよう。
なおちゃんが私の上に乗って、私の顔の上になおちゃんのアソコが来るようにして。 こ…こんな風ですか?
先輩…じゃあいきますよ…んっ、ぺろっ…… ふぅん…なおちゃん…いいっ…ハァ…
私も舐めるから…
ピチャピチャ…ジュルル…
(なおのアソコを舐める)
んふ…あ…ひぁ…気持ちいい…なおちゃんは? 気持ちいいっ、ですっ…んんぅっ…!
もっと気持ちよくさせますから……ちゅるっ、ぺろっ、じゅるるっ…… 嬉しい…いっしょにイこうね…ああ…。
もうトロトロ…だよ…なおちゃんのアソコに指入れていい?
(指で割れ目を撫でる) んんぁ…いれてくださいっ、私も先輩に入れますからっ……(指で菜緒美のアソコを開く) じゃあ入れるね…。
ズブ…
(なおのアソコに人差し指を入れる)
スンナリ入ったよ。
(人差し指を抜き差しする)
やぁ…私の…中、丸見え…///
(私のアソコから愛液が溢れる) んぁぁ♡入ったぁ♡
愛液溢れてる…♡
(愛液を綺麗に舐めとる)
じゃあ…入れるね…♡
(指を二本入れ前後に動かす) やん…二本も…入っちゃったぁ…///
私もするから指で掻き回して。
(なおのアソコの中を掻き回す) んぁっ、指っ、掻き回されてっ…///
じゃあ私もっ…///
(同じように掻き回す) あん…やぁ…グチュグチュいってる…なおちゃんの…熱い指で…はふ…
(指の動きを早める) そんなっ、早くやったらっ…!んんっあっ、私っ、もうっ…!
先輩っ、一緒に…!
(更に動きを激しくする) うんっ、いっしょに。
ああ…は…もう…ダメ…い…いっちゃいそう… いっ…イクっ…イっちゃう……!
んぁあっ…!先輩っ…好きですっ…大好きですっ! うんっ、私も好き!
なおちゃん大好き!
あ…イク…ああああっ!
(イキ果てる) (菜緒美に体を預ける)
はぁ…はぁ……腰抜けちゃいました…… (身体を起こし、なおを抱き締める)
なおちゃん…ありがとう。
私を好きになってくれて…。
(ポロポロと涙を流す) 分かりました、大好きですよ先輩…ちゅっ……
【そろそろキリもいいので終わりで】
【長い時間ありがとうございました】 なおちゃん…ありがとう…大好き!
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
落ちます。 見た目は清純、中身はビッチなみなが単位のために先生とえっちするシチュエーションで30歳前後の男性教師をやってくださる方を募集します。
NGは大スカグロ暴力です。 >>574
私でよろしければ…
30代なかば、独身、身長170、少しやせ気味、眼鏡の現国教師、って設定でよろしいですか。 はい、ありがとうございます!
よろしくお願いしますね。
単位のためなら、えっち大好きなのでなんでもしちゃいます的な軽い感じの女の子がいいですか?
それとももう少し控えめな感じがいいでしょうか? 保健医のいない保健室で相手してくれるセフレの先輩募集します
こちらは先輩のことを本気で好きだけど流されてて、そちらはこっちの気持ちをいいように扱って好き放題してるって感じで
全然好きじゃないのに適当に好きだとか言ってくれたり、内心こちらを見下すような描写をしてくれる方がいいです >>581
よろしくお願いしますね
こちらの希望としましては、本命にはできないような酷いことをさせられるのと中〜長文にしてくれることです
ご希望あればなんなりとー 苗字も入れておきますので、やりやすい方で読んでください
面白そうなので希望通り、いいように扱わせてもらいますよ。
高校生のイメージで大丈夫でしょうか
書き出しはどうします?こちらから考えてみましょうか 私もいれますね
じゃあせっかく言ってくれたので書き出しお願いします 【では改めてよろしく】
(放課後でみんなが帰りかけている時間。美雨の事を見つけて、性欲を発散させてもらおうと声をかける)
お、美雨ちゃんはっけーん。ちょうどよかった、ちょっと遊んでいこうよ
(肩を組むようにして、強引に保健室の方へと連れ込んでいく)
今日の放課後さ、保険医の先生、研修でいないんだってさ。
学校でやってみようよ。いいだろ?
(人の目をかいくぐる様にして、胸に手を伸ばしたり、お尻を撫でたりする)
(決して他の人には見つからないように触るのだが、こういうタイミングを計るのが上手く)
(だれにも見られないように美雨の体を弄ぶ)
ちょっと待ってな、職員室から鍵を盗んでくるから
(そういって職員室から勝手に鍵を持ち出して、保健室へと連れ込んでいく)
(誰もいない保健室の扉を開き、中へと連れ込むと)
あ〜、誰もいない保健室っていいよな。さあて美雨、ちょっと遊んでいこうか 【書き出しありがとうございます。こちらこそ】
(HRを終えてトイレに寄って軽くメイクを直してから、今日はどこに寄り道しようかなどと鼻歌を歌いながらカバンを振ってあるいていると)
谷口先輩!
(想い人の顔をみつければパァッと表情を明るくさせて、こんなことならちゃんとメイクを直せばよかったと内心後悔し前髪を直しながら駆け寄る)
あそぶって、どこいくんですか?
(そんなこと滅多になくて瞳を輝かせて慎也の顔を見上げたが)
(身体に触れる手つきにそうではないと悟り一瞬切なげに眉を寄せるがすぐに笑顔を作って)
もー、ここ学校ですよ
(冗談めかして慎也の胸板を押し返しながら周りに見られていないか不安げにあたりを見回し)
へ、あのっ、あんまりそういうことはよくないんじゃ
(ぽかん、としていたらあっという間に連れ込まれている自分のちょろさを自嘲しつつも慎也のそばにいられるのだから、とかれのシャツの背中をきゅっとにぎる) 【ひどいコトさせてもらうけど、苦手なことある?こっちは過度の暴力と大スカはNGです】
【口調とかも合わないようなら変えてみるから、希望があったら言ってね】
あんまりよくないとか言いながら、ついてきてくれるんだよな。ホントは期待してるんじゃないの?
(窓から外をのぞいて)
あ〜、みんな部活に精を出しちゃって、頑張ってるね。こっちはもっと楽しい事しようとしてるんだけど…
あいつらには分からないだろうな。
美雨もちょっとこっちこいよ。
(窓際に立たせて、一緒に外を見させる。そうしながら、美雨の後ろへと回って、胸に手を回し揉みはじめて)
柔らかいな…、あいつら一生懸命頑張ってるけど、この感触の気持ちよさには勝てないだろうな
(窓の外には木があるため、そうそう向こうから見られることはないだろうが)
(そんなことも気にせずに、美雨の胸を両手で掬い上げて、いいように揉みしだいていく)
そして、今日の美雨の下着はどんな感じかな。あいつらにも教えてあげようか
(胸を責めていた手が下半身を目指し、スカートを捲り上げて、下着を露出させてしまう) 【私もNGは同じです。むしろ酷いことされたいので大丈夫ですよ】
【軽薄そうな感じがすごく好みですから変えないでくださいっ。私のほうへもなにかあったら言ってくださいね】
き、期待はしてませんっ
(いつか私のこと好きになってくれたらという期待のことなのかと勘違いして大慌てで否定するが、違うと気づくと自意識過剰さにこっそりため息をつく)
部活やってる人って眩しいですねー…
(自分にもああいう夢中になれるものがあればこんなドロドロの深みにはまらなかったのかもしれない、と羨ましそうに目を細めて校庭をながめ)
せ、せんぱい!?外からみえたら…!
(とっさに慎也の手首をつかんで制止をかけるも力でかなう気はしなくてずるずるとされるがままになるうちに手の力をぬいてだらりと下げる)
私、谷口先輩にしか見られたくないですっ
だからベッド行きましょうよ
(積極的を装って誰かに見られないようにカーテンを閉めることができるベッドを指差す)
(しかし胸に触れる慎也の手が動くたびにあさましくも心臓がはねる自分がいて)
だめです…!
(スカートをめくる手を両手で押さえつけても、すうっと股の間を通る風がスカートがめくられたことを知らせる)
(薄いピンクの下着から白い足が伸びるのが露わになり、羞恥に頬を染める) 【了解、ちょうどよかったみたいで安心した。じゃあよろしくね。】
【またこっちから何かあったら言わせてもらうよ】
ふうん、今日はピンクの下着か。好きだぜ、こういう下着。
「だめ」とか言うなよ…、もしかして、俺とエッチな事するのが嫌なのか?
俺はこういう風にして気分を高めたいんだけど。
あっちから見えるわけないって、そんなの気にするなよ。それより、こんな風にするのってドキドキしない?
(スカートを捲り上げていた手が、下着を目指す)
(そうすることで、捲り上げられていたスカートは一旦下に落ちるが)
(両手がスカートに忍び込んでいるため、前から見れば何をしているか一目瞭然だろう)
(そして、スカートの中で下着の股の部分を一本にまとめて、ぐっと引き上げてしまう)
(それをクイクイと片手で引き上げながら、もう一方の手で再びスカートを捲り上げて)
なあ、ちょっとお願いがあるんだけどさ、俺の両手、下に行ってて塞がってるからさ
美雨の手でシャツの前、はだけてみろよ。ブラも見せてみな
それからカップ浮かせて、持ち上げてみろよ
部活してるやつらに見せつけて、優越感を味わいたいな (下着を褒められれば、先輩のこと考えながら選んだんだからと誇らしげな気持ちと少しの虚しさがまじった表情で微笑みかける)
いやじゃないです!
(体だけの関係だとしても手放したくなくて、あわてて首をぶんぶんとふってすがりつくように否定し)
(ぎゅっと目をつむって外に面してることを思い出さないように慎也にいじられるまま身を委ね)
ひぁっ
(紐状になった下着が秘部を刺激して、かすかな声をあげて腰がはねる)
(後ろからかかる慎也の息遣いにはやくも身体が熱くなるのを感じてくる)
えっと、
(無茶な要求に驚いて振り向き言うべき言葉をなくすが、何を言っても無駄だとしぶしぶシャツの裾をスカートから出して)
はずかしいよう…
(両腕を交差させて脇までめくり上げて挟んでずり落ちないようにし、カップをうかせて胸の上までブラを持ってくると支えを失った胸がぷるんとゆれてこぼれる)
(はずかしさで涙の浮かぶ目でこれでいいですか、というように慎也の言葉を待つ) (随分と恥ずかしがってるくせに「いやじゃないです」と、健気に頑張る姿に欲望を刺激される)
(そうまでして俺に好かれたいのかと思うと、口元がいやらしく歪んでしまう)
恥ずかしいだろ?でも嫌じゃないよな。こういう恥ずかしいのってさ、快感と繋がってたりするじゃん
俺ってそういうのが興奮するし、美雨にもそうであってほしいんだよな
そういうの、俺大好きだからさ。
(自分の手で胸を露出させるのを見ると、ちょっと見下げたように「ふふっ」と吹き出して)
そうそう、それでいいよ。ちょっと前に回って見せてもらうぜ
(言いながら、美雨の前に回り、そこにしゃがみ込んで、下着を引き上げながらその姿を鑑賞する)
うわあ、やっぱ美雨エロいな…すごい格好。たまらなくなってきたよ
前から見たら、ビラビラがパンツを咥えこんでるみてえ。他の奴らが見たらびっくりするだろうな
ほら恥ずかしがりながら、気持ちよくなれるか?
(一本にまとめて引き上げている下着には秘所の形がすっかり浮き上がっている)
(ちょうど割れ目の頂点のあたりに指を添えて)
このあたりかな…
(繊細な突起を探る様に触れながら、慣れた手つきで左右に振って振動を与えていく)
自分で胸揉んでみな。乳首摘み上げてさ あの、その……、わたしも興奮するですっ
(先輩わけわかんない、と心の中で叫んでいるのは隠してとにかく彼の好きなものは自分も好きだと言って好かれようとあさましく考えてどもりながら同調して)
(自分に向けられた「大好き」ではないのはわかってるけれどそんなものでも嬉しくて心拍数があがる)
ぱんつひっぱらないでくださいぃ…
(慎也の気配が前に移動したのを感じるとつむっていた目をうっすら開けて姿を確認し、自分の胸を見ているのだとわかると恥ずかしくてまた目を瞑る)
(下着がひかれるのにあわせて爪先立ちになって腰を前に突き出し、無意識に秘部のこすれるのを軽減させようとし)
なり、ます……
(下品な言葉を浴びせられて子供のように首を横に弱々しげにふる)
(恥ずかしくて気持ちいいのが先輩の好みならばと答えてから唇をきゅっとかみ、感覚を秘部に集中させ)
やっ…、なんでもないです
(やだ、と胸を揉むのを拒否しようとするがあわてて首を噤んで渋々ブラに添えていた手を下に移動させ、胸を下から包んで乳首を親指と人差し指でつまむ) どう、自分で胸を触る感触は。気持ちよくなれそうか?
摘まんだだけじゃつまらないよな。自分で気持ちよくなるように動かしてみろよ
普段は自分でしてるんだろ、もちろん俺の事を考えながらさ。
いつもしてるみたいにやってみな
本気でやってくれないと、俺、幻滅しちゃうよ
(鋭い視線を送りながら、美雨がどこまで言うことを聞くのか試すように指示していく)
気持ちよくなってるなら、こっちの方も変化があるかな
(クリトリスと撫でていた指が下着の端を掴んで、横へとずらしていく)
俺に美雨のエロいところが見えるように、少し足開けよ。がっちり見てやるからさ
(そうしながら、指先で割れ目の入り口を探り、そこを確かめるように開かせ、指先を軽く沈ませる)
俺の指、好きか?エロいおまんこ、びしょびしょに濡らして欲しがってみろよ でも、はずかしいです…
(暗にやりたくないと言葉に秘めて、胸を支えていた手を降ろそうとするが幻滅の一言に血相を変えて)
やりますっ、だから幻滅しないでください…!
(伏せていた顔をさっとあげて慎也に掴みかからんばかりの切迫した表情で迫り、力を抜きかけた手を再び戻し)
ん、ぁ…っ、慎也…ッ
(自分のいいところを探すようにやわやわと触っていたかと思うと探り当てた途端胸がひしゃげるくらい力を込めて)
(いつも自分で慰めているときは慎也の下の名前を呼び捨てにしているためについ癖がでる)
慎也っ!?じゃなくて、先輩いきなり…!
(慎也の姿を見るだけで身体が熱くなるくらい好きなのだから触れられれば早々に湿る秘部は彼の指先を簡単に受け入れて)
(その行動に戸惑いはするものの脚を開きたくないのに幻滅されるのが怖くてたまらなくて自分でも意識せぬうちに足を開く)
先輩の指、……も、先輩のこともすきですっ
(はじめはただ慎也の言葉をおうむ返しするだけのつもりだったけれど一瞬迷ったのちもう何度目かになる告白をして)
(いつものように諦めのうちに小さな期待を孕んだ目で慎也をみつめ) へー、いつもはそんな風に弄ってるんだ。ほんとにエロいよな美雨って。まあ俺もそこが好きなんだけどさ
(「幻滅」の言葉に大きく反応を示したのをみて、満足げに笑みを浮かべる)
なんだよ、いつもは俺の事呼び捨てか?ちゃんと先輩を忘れるなよ
上下関係は大事なんだよ。ま、ちゃんと言うことを聞いてくれてるから、そういうところは認めてやるけどな
(期待を孕んだ目で見つめられると、指先をおまんこに咥え込ませながら)
ああ、俺も好きだよ。美雨のおまんこ。
簡単に咥え込んでいくよな。そんなに好きか?俺の事も、この指も。美雨が好きって言ってくれるから俺も嬉しいよ
(そういいながら、秘所が指を咥えていく様子を見てから)
そうだ、美雨のこの可愛くてエロい格好撮影させてくれよ。俺のおかず用にさ
俺も抜きたくなったときは美雨の画像使ってみるわ
うんとエロいのがいいな……そうだ、ちょっとそこの机に手を付いて、窓の外に向かってお尻を突き出してみろよ
(さっそく思いついた姿勢を取らせると、後ろからスカートを腰までまくり上げていく)
まずはおまんこに、このスプレー缶を咥えこんでもらおうかな
(カバンからデオドラントスプレーを取り出してきて、秘所に押しつけはじめる)
(さっきまで指を咥え込んでいたそこに、馴染ませるように押しつけて、ぐっと押し開いて奥までくわえさせ)
ケツにも咥え込んでみるか?二穴同時責め。部活の奴らから見えたらぶっ飛ぶだろうな
(そう言いながら、お尻の膨らみに手を添えて、左右に開いて、お尻の穴に舌先を滑らせる)
(やや潤滑がつくと、ボールペンをそこに押し当て始めて)
ほら、咥え込みな
(徐々に徐々に挿入していく)
【アナル大丈夫?】 ご、ごめんなさい……
(呼び捨てなのはそういう意味ではなくて恋人気分に浸りたいから、なんて惨めな理由は言えるはずもなくて言葉を飲み込んで隠すように謝って)
たにぐち、せんぱい…っ!
(すき、と聞くだけで腰から快感が駆け上ってきて膣がきゅんとしまる)
(しまれば指の刺激をより強く感じ取ってふるふると腰をふる)
撮影は、その、あんまり…
(正直なところしたくないけれど強く断れないでいるうちに流されてしまって窓に手をついて力なくうなだれて額を窓につける)
へんなの撮っちゃやですよっ
(スカートをまくられると不安げに振り向いて彼の視線の先や手に目を配って行動を予測して心の準備をしておこうときょろきょろする)
え、おっきすぎ、…ッ…!
(彼の言葉に耳を疑って振り向いた側の手が窓から離れるくらいぐりっと腰からねじり慎也の手の中のスプレー缶を呆然と見やる)
(聞き入られるはずもなくてぐりぐりおしこまれるそれに体を支えきれなくなって再び前を向いて窓にすがりつくと、爪と窓がこすれてキィッと嫌な音を立てる)
お尻とか汚いから、って先輩なめないでください!
(もう外から見えるかもなどと気にする余裕はなくて、ただ想い人に痴態を晒している現状を受け入れるのに精一杯)
むりむりむり!
ぜったいやです!
(目には屈辱と痛みからくる涙を浮かべ金切声をあげて訴えかけるが、体自体はおとなしくしているのは嫌われたくない一心)
【平気ですよ】 え、嫌なの?おれは美雨の可愛いケツの穴も可愛がってやりたいんだけど
がっかりしちゃうよな。ここまで期待してたのにさ。ちょっとだけだからいいだろ。意外と気持ちいいかもよ?
俺が抜くときの画像。うんとエロいやつが欲しいんだよ。無理って言うならそこまででいいけど
俺についてこれないなら関係も終わりだよ?
(さっきまでの様子から見て、終りをちらつかせれば抵抗できないだろうと言葉を継いでいき)
(手はスプレー缶が抜けないように、尻穴にボールペンを押し込んでいく)
ほら、ちょっとずつ入っていく……!もっと受け入れろよ。良い画像が取れないだろ
(だんだんと尻穴にも馴染ませて、押し込む一辺倒から徐々に出し入れしていく)
これだけ入れば撮影できるかな。美雨、ちょっと抜けないように押さえてろよ。両方とも。
俺はスマホを用意しなきゃならないからさ。あ、言っとくけど抜けないようにするだけじゃつまらねーよな
ちゃんと出し入れして、自分で気持ちよくなってみろ。ちゃんと見ててやるからさ
さっきみたいに出来ないとかつまんねーこと言わないよな。二度は無いよ。
ボールペンは様子見でいいけど、スプレー缶でおまんこずぼずぼして
(こちらはスマホを取り出して、美雨の尻に向かって撮影していく)
(その画面には、無残にも二本差しにされたおまんこと、魅力的な白いお尻、そして膝まで下げられた下着がうつって)
あ〜これだけでもエロいわ。でもまだまだだな。美雨の可愛い所、もっと見せてくれよ せんぱい、えっと、
(次々と浴びせられる非情な言葉に理解が追いつかなくて、窓にうつった慎也の顔を呆然と見ながら必死に整理して彼に嫌われないための行動を考えて)
(頭を働かせたいのにおしこまれる二本の大小の物体のせいでそっちに気を取られてまともな言葉を発することができない)
すみません、がんばりますから…!
(叱咤されるとそれがいかに理不尽であっても先輩のいうことならば正しいのだと思い込んでいて素直に謝罪の言葉を繰り返し、尻穴に入り込んでくるものを必死に受け入れようと苦しさにあえぐ)
わ、わかりました……
(手と額を窓にくっつけて体を支えていたのを、バランスが崩れないように額だけで支えられるようにそっと手を離して臀部のほうへ触れる)
痛ッ!
(手探りでボールペンとスプレー缶を探し当てると、触れたことでボールペンがすこし動いただけで穴が広がっていたそうに眉をしかめる)
もうやだあ……
(涙がぽろりとこぼれても手をとめて嫌われるのが怖くてできず、嫌々スプレー缶の底を掴んで奥まで入れるとぐちゅっと水音が鳴る) お、スプレー缶を突っ込んだら、エロい音がしたな。十分濡らしてるじゃん
ボールペンが痛いならそっちは差し込んだままでいいからさ、スプレー缶、ずぼずぼしてみな
もうやだとか弱音吐くなよ。こっちの気持ちが盛り下がるだろ。この状況に気持ちよくなれねーの?
あんまり俺をがっかりさせるなよ
(声色がだんだんと厳しいものへと変化していく)
(一方で、撮影するのは続けていて、女子高生のいやらしい格好に画面を向けて)
いい絵が撮れてるぞ。おまんこにもケツ穴にもずっぽりと玩具が入り込んでる
こりゃあエロいわ、良いおかずになりそう。しばらくは美雨のエロさに夢中になっちゃいそう
なあ、ちゃんと出来たら、あとでご褒美やるからさ、そのまま気持ちよくなって見せろよ。俺のために。
スプレー缶オナニーでいやらしくイッてみな ぅ、はい…
(言われた通りに何度か遠慮がちにゆっくりと出し入れするうちにスムーズになってきて、同時に快感も湧き上がってきて見られているのも忘れて激しく出し入れする)
しんや、すき……っ
(回転の鈍くなった頭に浮かぶのは好きな人のことで、また自慰のときのように慎也に抱かれるのを想像して)
もういいませんっ、きもちいいですッ!
(冷たい声音にあっさり現実に引き戻されて心臓がぎゅっとつかまれたように苦しくなって)
(しゃくりあげながら慎也の機嫌を損ねないような言葉を連ねて必死にご機嫌をとる)
せ、先輩が私に夢中…!
(都合のいいところだけ言葉を切り取ってひとりでへらりと白痴じみた笑いを浮かべる)
(こうしてバカにでもなっていないと押しつぶされそうなくらいには虚無感に襲われるのはいつものこと)
はい、がんばりますっ
(言われれば一層出し入れを激しくし、飛び散る愛液のせいで太ももはべっとりと濡れ)
(指先にもついた愛液はすべってときおりスプレー缶を掴み損ねる)
あ、もぅ…ゃ、ンッ…い、く…!
(息も絶え絶えに、だらりと開いた口からはよだれが溢れ、知らぬうちに尻のボールペンのほうも出し入れして快感を貪る) あらあら、すっかり夢中になっちゃって…俺のためならスプレー缶でも気持ちいいのか
まったくエロいおまんこしてるよな、美雨
さっきまで痛がってたボールペンまで馴染んできたのか。ついに尻穴でも感じるようになっちゃったな
ちょっと変態じみてきたか?
スプレー缶までいやらしい汁でびしょびしょじゃねーか
ほら、これが気持ちよかったのか?スプレー缶でも
(スマホを片手で撮影しながら、片手でスプレー缶に添えられた美雨の手を握る)
美雨の変態おまんこには惚れ直したよ。ここまでエロかったとはな
(さらにスプレー缶を押し込みながら、勝手知ったる美雨のおまんこの中を慣れた手つきで掻き回す)
ほら、好きだよな。おまんこ弄られるの。俺にこんな風にされるの、たまらないんだろ?
そうだよな。さっきみてーにつまんねーこと言うなよ
しっかりとスプレー缶を咥えこんで、自分の手でもずぼずぼしてみろよ
連続イキ、見せてみな ちが、待って、そうじゃなくて…!
(ちがうと否定をすれば今度こそ本当に愛想を尽かされるかもしれないとまた言葉をのみこんで、うっかり漏れたちがうという否定をしどろもどろに取り繕って)
あッ、すきですっ!
せんぱいにいじられるのすきです…ッ
(幾度となく嬲られてすっかり知り尽くされたように弄られるのは被支配感を煽られてじゅんっと秘部が一層濡れる)
(また慎也のご機嫌をとるために、本当はこんな酷くされるより優しくされたいとかいう願望を心の奥に押し込めて慎也のきにいるような返事をする)
ひッ、、ぁ…しんや、すき…もー、いくッ
(背中を大きくのけぞらせて二度目の絶頂を迎えると、全身の力が抜けて窓に頭をつけたままずるずると床にへたりこむ)
(荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと壁に体を預けたまま首だけを動かして慎也のほうをむく) よく頑張ったじゃん、すげーエロかったよ。俺、夢中になっちゃったな
(座り込んでこっちを向いた美雨に近づいて、おでこに口づけする)
まだ出来るだろ?休むなんて早いよな。俺だってまだやってないし…
(スプレー缶とボールペンを抜いてあげてると、どろどろになったそれを眺めて)
うわぁ…びしょびしょ。淫乱ってやつかな、美雨。すげー気持ちよくなったじゃん
今度は俺の番。スカートとパンツ脱いでついてきな
(立ちあがると、スマホを手に、こちらもズボンとパンツを脱いで、ベッドに上がる)
(さっきまでの痴態を見せつけられて、そこは完全に勃起して、女を求めて立ちあがっている)
(堂々と隠すことなく、ベッドの上に仰向けに寝ると、美雨の方をちらりとみて)
ほら、上から繋がってみろよ。俺専用のオナホールにしてやるからさ。
(そう言いながら、スマホの画面を向けて)
動画に向かって自己紹介してみな。「谷口先輩の女の及川美雨です。エッチな事が大好きで」
「さっきもオナニーしていっちゃいました。今度は騎乗位で気持ちよくなります」ってな
そしたら繋がって、俺の上でいやらしく腰を振れよ ごめん、エラーか何かで書き込んだやつが消えちゃった
書き直してみます ごめん。書き込みが不安定で無理っぽい。集中できないのでここまでにしてください。
楽しかったのに残念です。すみません。お相手ありがとうございました えへへ……
(上気した顔で慎也に笑いかけ、それからキスをされるとさらに頬を染めて恥ずかしいけど頑張ってよかった、と洗脳されたような感想をいだき)
まだがんばりま…ッ、ひあっ!?
(こくりと深くうなずいて慎也の足元に擦り寄ろうとすると、いままで埋まっていたものを引き抜かれてあられもない嬌声をあげてその場にへたりこむ)
は、いっ
(座り込んだまま中途半端だったパンツを脚から抜き取り、壁によりかかってふらふらと立ち上がるとスカートのホックをはずしてストンと落とす)
(捲り上がったシャツとブラ、紺のハイソックスだけをまとってベッド脇までついていき)
せんぱいぃ…
(慎也の自身を目にすると恥じらってうつむき、隠してくださいよと言いたげに気まずそうに笑う)
先輩、専用……!
(慎也のものだと認めてもらえたからなのかオナホール呼ばわりが悲しいのか、はらりと一筋涙を流すと膝立ちでベッドの端にあがり)
(ためらいながら慎也をまたぎ肉棒が秘部に触れるか触れないかまで腰を落とし、命令に従おうと口を開くが)
やっぱり、言えません…!
私、ふつうに谷口先輩に好きになってもらいたいだけでっ
(後ろに退いて慎也の膝の間あたりに座り込むと途端に泣きじゃくりだす) わかりました
私も楽しかっただけに残念です
もしよろしければ再開伝言板をみていただけたらうれしいです
私も接続不安定なので書き込みは明日以降になりそうですが わかりました。後日ということになるとどうなるかわからないのだけど、
チェックさせてもらいますので、その時にお返事させてもらうよ
じゃあ、今日はありがとう。落ちます 祐奈ちゃんここは生徒同士のスレだったよ。ここに変えましょう。
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1411244323/
確認不足でごめんね。 雨は…降ってねぇな。
(教師たちが気付いていない壊されている屋上の鍵を開け、男子高生がキョロキョロと確かめる。)
(雨、そして、先客がいないことが分かると大きく伸びをして適当な日陰に腰を下ろす。)
ったく…あの教師の授業なんかやってられんっつーの。
(購買で購入してきたコーヒーと惣菜パンをビニール袋からゴソゴソと取り出して)
(サボった授業のことなど気にしない様子で一人きりののんびりした時間を過ごそうと決め込む。)
(こんな感じで付き合っていただける女性の方を募集させてください。)
(同級生、後輩先輩、教師、役付けは何でも構いませんが、したい内容とNGだけ教えてください。) 睦月って名字?女の名前?
リアルでオタクだとDQN役やりたくなるらしいねw >>616
その理屈ならこんな募集にわざわざいちゃもんつけてる貴方はDQNにしか見えませんし
そもそもここに来ている時点でオタクでしょう?
落ちます。
スレ汚し大変失礼致しました。 先輩……。
先輩彼氏としたいな。
イチャラブ?みたいな。 【募集します。
同級生あるいは先輩後輩で、好意を持ち初めてはいるがなかなか先に進まず、喧嘩が絶えない。
ある日の夜偶然出会うことになり、会話の流れからついに…
こんな感じの流れを考えています。
ご応募お待ちしております。】 【大変申し訳ありませんが、募集を中止いたします。
落ちます。】 2年生で子供が2人いるヤリマンです
今日も誰かに種付けされるってシチュで募集です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています