なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者7件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365259027/ >>32
【ありがとう。了解しました。】
すみません。回覧板を渡すの遅くなってしまって…
(愛未さんに回覧板を手渡し)
あっ、そうそう…
駅前に新しく出来たケーキ屋のケーキなんですが、旦那さんとどうぞ…
(ケーキの箱を渡す) あら、ありがとうございます
主人も甘いものが好きですし、喜びます
(にっこり微笑んでケーキを受けとると、ふと思い立って)
今お茶を入れてるんです、よければいかがですか?
あいにくお菓子は無いんですけど…
(入るよう促すと、振り返ってお尻をつき出すようにして回覧板を足元のかごへ入れる)
(むっちりと大きく形のいいお尻が白いワンピースに透けて)
(不思議とショーツのラインは浮かび上がらず) えっ、いいんですか…
じゃ、少しだけお邪魔させてもらおうかな?
(回覧板を置く愛未さんのお尻に視線がいき)
《あっ、やっぱり噂通りだ下着つけてないよ…
と思うと、ドキドキすると同時にズボンの中で少し膨らみ出す》
今日は、旦那さんはいらっしゃらないのですか? ええ、仕事で遅くまで帰らなくて…
だからあまり気にせず家事もできるんですけどね
(くすくす笑いながら視線には全く気づかず、ふりふりとお尻を見せつけるように歩いていく)
どうぞ、座っていてくださいね
すぐに持ってきますから…
(そう言うと台所に立ち、紅茶を入れはじめて)
あら?お砂糖どこだったかしら…
ああ、あんな高いところに…困ったわね
(踏み台でとろうと思うも、かなり高いところでしっかり台を押さえていないと危ないような場所においてあって) 旦那さんお仕事大変なんですね…
じゃ、お邪魔します。
(部屋と歩く愛未の後姿をニヤニヤしながら、後を歩きリビングのソファに座る)
奥さん、そんなお気遣いなく…
(と声をかけるが、キッチンで困っている愛未に近付き)
奥さん、良かったら、僕踏み台になるりますよ…
(慎一はキッチンで四つん這いになる) あら、それは申し訳ないですし…
その台を押さえてもらえます?
動かないように、しっかりと
(そう言って台に乗ると、爪先立ちになり棚を漁り始める)
えっと、ここかしら…ここでもないし…
(ふりふり揺れるお尻にも、下から覗きこめば見えてしまいそうな格好にも気にせず) >>38
奥さん、どうですか?
取れそうですか?
(踏み台を持ち支える慎一は、愛未の白いワンピの裾から覗くと、ムッチリとさたお尻とヘアーを見ながら)
(ムラムラした慎一は左手で台を押さえながら、右手はワンピからスラッと伸びる脹ら脛から裏腿を撫で上げ)
ねっ、奥さんって、いつも下着を着けてないって噂はホントだったんですね…
キレイな肌したお尻が丸見えですよ… え?きゃっ!
(足を撫でられ驚き、声をあげる)
そ、それは…楽なので家ではつい…
ご、ごめんなさい、見苦しいから見ないで…
(噂になってるとは知らず顔を真っ赤にしながら)
(しかしバランスを崩してしまうためしゃがみこむことも、手を払うこともできず) 奥さん、見苦しいなんてとんでもないですよ…
とても、素敵ですよ…
下着を着けないのは旦那さんの御趣味なんですか?
(と話かけながら、撫で上げる右手が愛未のお尻を円を描くように撫で回し)
(左手でワンピの裾を持ち上げ、撫で回す度にまんこが見え隠れし)
奥さん、撫で回す度にまんこが見えてますよ… あ、あぁ…はぁん…
ち、違うんです…
(お尻をなで回されると薄いワンピースから直に刺激が伝わって、おもわず喘いでしまい)
だ、だめ…見ないでぇ…
(処理の行き届いていないヘアや、年相応の秘所を見られることに抵抗があり)
(けれどいやがるように腰を振るのがかえっておねだりしているみたいで) (両手で尻肉をグニグニと揉みしだき)
奥さん、見ないでって言いながら、甘い声出して、やらしく揺らしてるじゃないですか?
(両尻肉を揉みしだく度な見え隠れするまんこが濡れだしたのか、微かにクチュってヤラシイ音が聞こえ)
奥さん、今、まんこから、クチュってヤラシイ音が聞こえましたよ…
(恥ずかしい言葉をかけると、両尻肉をグイッと持ち上げると、濡れ光ったまんこが丸見えになり)
あぁ、奥さん…
まんこが、ヤラシイお汁で濡れ光ってますよ… だ、だめ…腰が、動いちゃう…
(セックスレスな毎日に言葉も手で攻められて、女としての欲望が沸き上がってきて)
ま、まんこ…違うんです、おまんこ濡れてなんかぁ…
(水音がみみにはいるといやいやと首を振りながら)
(ねっとり垂れる愛液はヘアをべとべとに濡らして) 奥さん…
まんこから、ヤラシイお汁がいっぱい溢れて来て、ヘアーまでグッショリ濡れてますよ…
(右手指先でまんこを沿わし擦りつける度にヤラシイお汁が指先に絡み付くと同時にクチュクチュと大きく鳴り)
奥さん、まんこを擦りつける度にグチュグチュでヤラシイ音が…
奥さん、ホントは旦那さんとはなくご無沙汰なんでしょ?
言わないと、このまま中途半端な所で止めちゃいますよ… ひ、やめて…そんな音させないでぇ…
(鳴り響く音に顔を真っ赤にさせ、ついにずるずるしゃがみこんで)
(しゃがむと慎一さんに向けてお尻とおまんこをつき出す形になって)
(いやらしい音をたてておまんこが広がって、ヒクヒク物欲しそうに動く)
は、はいぃ…
主人とのセックスが少なくて…
と、止めないで…お願いします…
(なりふり構わずお尻をふって、とろんとした目付きで)
(台から降りるとそのまましゃがみこんでしまって) そうなんだ
旦那さんとは、少ないから、欲求不満だったんですね…
だから、旦那以外の男にまんこを弄られ、ヤラシイお汁でグチョグチョさせて腰を揺らしておねだりして、淫乱な奥さんだよ…
(しゃがみ込んだ愛未の立たせ、左足をシンクにかけると、慎一は下から左手指先でまんこを弄りながら、右手指先でクリを触れ)
奥さん、クリだってやらしく固く膨らんでるよね…
(指先を小刻みに震わす) あん、ああっ…!
い、淫乱なんかじゃ…あひっ!
(おまんこをいじくり回される度にガクガク腰が震えて、よだれみたいに愛液が垂れて慎一さんの手を汚していく)
く、くり…だ、だって慎一さんがおまんこ弄るから…
だめえっ!
あ、あふ、あああぁん!
(ぶるぶる体を震わせるとぷしゃあっ!と潮を噴いてしまって)
(顔をのけぞらせて口をだらしなく開けて、旦那にも見せたことのない雌の顔で)
は、はひ…いっちゃった… あぁ…奥さん
スゴい気持ちいいんだね…
まんこも腰も震わせて、ヤラシイお汁が溢れ出し太腿まで垂れ流れてるね…
(クリとまんこの同時責めで潮を吹きイク愛未に)
奥さん、まんこから潮吹いてイッちゃったね…
今度は、中でも気持ちよくなってもらおかな…
(イッたばかりのまんこに右手指先2本を挿入しグチュグチュとヤラシイ音を鳴らしながら、指マンをし)
(左手指先では、クリを押し潰すようにグリグリとこねくり回す)
ほら、奥さん、もっとだらしない顔していっぱいイッちゃっていいんだよ… は、はい…おまんこ気持ちいいんです…
(もう逆らう気もなく、快楽に溺れた声で)
んひいぃっ!?
お、おまんこだめえぇっ!
くりも壊れちゃ、あんんんっ、いくっ、いぐううう!
(ぐちょぐちょ差し込まれる指をぐねぐねと締め付けて、搾り取るように)
(クリを潰されると何度も潮を噴きながら痙攣させて)
あ、あひ、あふ…
(もうまともな声も出せず、ぐったりと濡れすぎたおまんこを慎一さんに向けている)
し、しんいちさぁん…きて…
(我慢できずに自分でおまんこを具いっと開いて、べっとり濡れたそこを見せ付けて) ごめんなさい、急用ができてしまいました…
勝手でごめんなさい 奥さんのおまんこの膣壁が指先をキュッキュッ締め付けてるね
あぁ…、潮吹いて、何度もイッてるのがわかるよ…
(何度も潮を吹きイク愛未が股を開き、指先で両ビラビラをパカッと開き…)
奥さん、奥さんの淫乱おまんこにチンポが欲しくてたまらないんんだ…
(慎一は、素早くズボンとパンツを脱ぐとギンギンに勃起し反り返ったチンポが露わになり)
奥さん、これが欲しいんだ…
入れる前に、しゃぶって貰おかな…
(愛未の口元に近付ける) >>51
残念ですが、愛未さん、お相手ありがとうございました。
こちらも、落ちます。 (20代後半の最近引っ越してきたばかりの人妻だが、夫は一週間の出張でご無沙汰で。
今晩帰宅する夫からの指示で、ニットのワンピにFカップバストにノーブラ、ノーパンで
家事に勤しんでいる)
【業者や、訪問販売の方に、玄関先で強引に犯して欲しいです。
1時間半くらいしかないので、レス早めの方だと嬉しいです。】 誰もおられないようなので、落ちます。
お邪魔いたしました。
以下空き室です。 また隣の洗濯物が 派手な下着 いつもこんな下着つけてるのかな? あの真面目で綺麗な奥さんが ピンポ〜ン
隣の者ですが 洗濯物を持ってきました〜 【よろしくお願いします】
はーい。…!!!今、開けますっ!
(インターホンごしに下着を確認し、あわてた様子でドアを開ける)
あ…あの…いつもご迷惑かけてすみません。
(恥ずかしいのと申し訳ないので、赤面しうつむき加減) あら晴樹さん、ありがとうございます。お恥ずかしい…。
(眼鏡を掛けた真面目そうな隣の妻・志津がドアを開ける。薄手のタートルネックの白のニットからは勃起した乳首が透けて見え、下は何も履いていない。)
何時までお付き合い出来るか分かりませんが、よろしければお願いします。 リロードしてなかったので春歌さんが先にいらしてましたね、申し訳ありません。 >>59
私は大丈夫です。ほぼ同時ですし、
お相手は春樹さんに選んでいただきたいなと思います。 お二人とも、気になさらず続けて楽しんでくださいね。落ちです。お >>61
志津さんのお心遣いに感謝です。ありがとうございます。
それより…晴樹さん、落ちちゃったのでしょうか… ありがとうございます。
よければ、>>57の続きからお願いできますか?
あと、何か希望のシチュや設定があれば教えてくださいませ。 はい>>57の続きで構いません
さて春歌さんの年齢、容姿を教えてください
次から書き出します >>67
僕は隣の高校生で成り行きでエッチをしたいです 25才で、ピアノが趣味の結婚1年目の主婦です。
旦那さんは39才で帰宅はいつも終電。
髪型は長めのボブで、ニットとスカートにエプロン姿です。
胸はDカップです。 >>57
(ドアが開き、春歌が現れ、思ったよりも若いのにドギマギとする)
あの・・この下着、お姉さんの物ですよね
家の庭に落ちていたから届けに来ました
(シルクのちょっと小さめの白いショーツを春歌に震える手で差し出す)
お姉さんは、こちらの奥さんなんですか?
(緊張で舌がもつれて) あ…ありがとう。届けてくれて…//
(恥ずかしそうに、ぱっと下着を受け取って)
ごめんね、今度から干すときに気をつけるようにするね。
え?お姉さんなんて…(にこっと笑って)私は春歌。うん、奥さんなの。
よろしくね、えっと…名前教えてくれる?? ぼ僕は武といいます
今日はガッコは休みですが
高校二年生です
旦那様と歳が離れてらっしゃるみたいだから、お姉さんだと思った
赤ちゃんはいるんですか?
(緊張しながら春歌に尋ねる)
ねぇ春歌さん、お昼ご飯一緒に食べませんか? 武君か…武君が今日お休みでよかった。
…だって、大人の人に拾われたらもっと恥ずかしかったもん。
赤ちゃん?…欲しいんだけどね。まだみたい…(ちょっと残念そうに)
そうだね、届け物のお礼もしたいし…(ぐいっと手を引いて)
あがっていって、ごはんの用意するね。
(リビングのソファに武君を座らせると)
今、お茶用意するね。コーヒーと紅茶どっちがいい?
(キッチンでお茶の支度をはじめる) (春歌に手をひかれ)
じゃあ遠慮なく
(少しおどおどしながらリビングに入る)
はい
僕は紅茶を頂きます
(お茶の用意をしている春歌を見て、さつき不用意な子作りの質問をした事を思い出し)
春歌さんスタイルいいな
(段々と欲情を募らせてくる) 武君…お待たせ♪
(ティーカップを置いて)
武君…あの…あのね…///紅茶にはやっぱりミルクだと思うんだけど…
(突然恥ずかしそうな表情で、エプロンをとり、上着とブラをずらしてぽよんとしたおっぱいを露わにしながら)
ほら…あーんして…お姉さんのおっぱい…たくさんちゅうちゅうしていいですよぉ♪
(完全に発情した表情で、目の前に乳首を差し出して) >>75
はい、紅茶ありがとうございます
高級ないい薫りの紅茶ですね
えっ・・何故
(いきなり春歌がセーターをめくりブラを托し上げ乳房を見せたのにビックリし)
春歌さん
(白い張りのある乳房に唇をつける)
紅茶よりも
春歌さんのミルクがいい
【どんな乳首かな】 武君ごめんなさい。
ちょっとテンポが合わせ難いような気がするので落ちます。
すみません。。 今日はもう二件目かぁ…修理の外回りも疲れるね
えぇと、このお宅は風呂の給湯の調子がよくないと…
ま、美人な奥さんでも出てきてくれたら疲れも吹っ飛ぶんだけどな
ピンポーン さっきは留守だったけど、せっかく近くまで来たし念のため
ピンポーン ピンポーン。
奥さん、こんばんは。
こないだ借りたDVDを返しに来ました。
いらっしゃいませんか? ピンポーン。
奥さん、こんにちは。
依頼されてました流し台からの水漏れ修理にお伺いしました。
【エッチな身体した奥さんいらっしゃいませんか?】 >>86
こんにちは。お待ちしてました!
どうぞ中にお入りください。
【エッチな気分で弄ってたところです。よろしくお願いします】 >>87
【ののさん、お相手お願いします。
服装と希望NGなど教えて貰えますか?】
あっ、どうも、こんにちは。
では、お邪魔します。
(部屋に上がりキッチンへと)
早速、修理の方へと移らせて貰うのですが、具体的な水漏れの場所を教えて貰えますか? >>85のシチュで>>89の続きからお相手してもらえるエッチな奥さんいませんか? こんにちは、お待ちしてましたー。
こっちです。
(まだいますかね?) >>91
マリエさん、います。
お相手お願いします。 (よろしくお願いします)
キッチンのところが水漏れしてるんですよー
(希望とかありますか?) >>93
《フェラしてる所や手マンしてる所を修理業者が持っているスマホで撮ったりしたいです。
あと、マリエさんの服装、希望NGなど教えて貰えますか?》
では、失礼します。
(キッチンの流し台で…)
奥さん、水漏れの具体的な場所を教えて貰えますか? (わかりました。服装は上が谷間が見えるVネック、下はスカートにノーパンです)
えーっと、この下のところからなんですよねー
(奥の方に潜り込んで四つん這いになると、ノーパンなので
バックの状態で丸見え) >>95
【ありがとうございます。】
(四つん這いで水漏れヶ所を差す姿を見てお尻やマンコが丸見えで)
(その姿をよく見る為にマリエの後ろでしゃがみ込み)
うーん、奥さん水漏れの場所がよく見えないのですが…
(業者の息が荒くなり、息がマリエのお尻に当たり) あの奥なんですけどねー。
(一度そこを出て)
少し入って奥のところに水がたまってるところがあるので、そこの上ですね。
ごめんなさい、わかりづらいところで。 >>97
(背後から、マリエのお尻やマンコを見ながら適当な言葉を返し…)
あぁ、あそこですね、大丈夫ですよ…
(見ているマンコがキラッと濡れ光るのを確認し)
けど、奥さん、そこの水漏れより、こっちの水漏れを先に修理しましょうか?
(業者は左手でスカートを捲り上げ、右手指先でマンコを弄り)
奥さんは、パンツ履いてないんですね…
私が来るのをわかってて、わざと履かなかったんでしょ 合わなかったみたいですね。
お相手ありがとうございました。
落ちます こんにちは、御注文の商品をお届けに参りました
(座椅子タイプの骨盤矯正マッサージチェアやその他の包みを運んで玄関先から声をかける)
こんにちは、いらっしゃいますか? 困ったな、いらっしゃらないのかな?
お届けのマッサージチェア設置と商品説明しないといけない決まりになってるのですが…
(不在票を書くかどうか悩む様子で、もう一度チャイムを鳴らし)
こんにちは、御注文の商品お届けにあがりました 「17時40分頃、商品お届けに参りましたが御不在でしたので持ち帰りお預かり致します」
「御都合の良い宅配時間をお知らせ下さい」
(不在票をポストに入れ商品を持ち帰る)
落ちます 《ここの奥さんは、近所の噂では、いつもノーパンだと聞き好奇心が湧き》
ピンポン♪
こんにちは。
501号室の真弥ですけど、回覧板を持って来たんだけど、奥さんいますか? 《ここの奥さんは噂では、いつもノーパンだと聞き好奇心が湧き》
ピンポン♪
こんにちは。
501号室の真弥ですけど、回覧板を持って来たんだけど、奥さんいらっしゃいますか?
【旦那とはセックスレスで欲求不満でムラムラした奥さんお願いします。】 あれっ!? 留守かな?
でも、ドアの向こう側から、物音と声が聞こえるのになぁ…?
もう一度…
ピンポーン。
奥さんいますか?
>>108で再募集してみます。 お願いします、こちらはNGはグロだけです
私としてはあまり希望と言う希望はないのですが・・そちらはなにかありますか?
それとよければ書き出しをお願いできればと思います こんにちは、兄貴居るかな?
(兄の新居に訪ねて来た弟の遥輝、まだ大学生で暇を持て余して遊びに来てみた)
(愛奈は遥輝の兄と結婚したばかり、兄は留守中のようで洗濯物を干している)
(実は替えの下着が無くなって急いで洗濯したところで、ノーパンで)
(こんな出だしでどうでしょう?)
(愛奈さんもまだ学生で結婚した例えば女子高生の幼妻でも良いし、遥輝よりお姉さんでも良いので服装やスタイルなど描写して下さい)
(初めはノーパンなのをバレないかとハラハラする展開を少し楽しみたいです、アクシデントがあってバレてからはエッチに積極的に誘惑してきても良いですね) (夫の弟の来訪に歓待するも、突然すぎてズボンに変えることもできず少しスカートを押さえるようにしながら)
あらいらっしゃい、あの人に何か用?
(20代後半の体を白いワンピースに包み、ふわりと笑ってリビングへと誘う)
(胸の膨らみはささやかだけれど、少しお尻は大きめなのに少しだけコンプレックスがあって)
(お願いします) あ、愛奈さん…じゃなくてお姉さん
(兄からお姉さんと呼べと言われてるのを思い出し言い直して)
特に用ってわけじゃないんだけど、大学が試験休みで暇でさ
兄貴…居ないんですか?ちょっと待ってたら帰ってくる?
(ふと目をやった床に置いてある新聞の広告が気になり愛奈さんの足元に屈んで拾おうとして) そうなの、遊ぶだけじゃなくて勉強もしないとね・・
そうね、あまり遅くないうちに帰ってくると思うけど・・どうかしら
(頬に手を当て時計を見やる)
(夫のことを考えて少しボーっとなって、屈む義弟に気付かず。少しだけ開いた太ももの間には隙間があって、目を凝らせば少しだけ濃い目の陰毛が覗いていて) (新しいショップのセールの広告に暫し夢中になり、ふと顔を上げるが)
(その弾む息だけ愛奈さんのスカートの中を掠めて、視線は愛奈さんの顔を見てノーパンには気付かず)
え?どうかしたんですか?ぼーっとして
あ、そうだ愛…じゃなくてお姉さん
この前手相の見方習ったんですよ、見せてもらっても良いです?
ちょっと座って、座って…
(半ば強引に手を引っ張り深いソファーに座らせてその前の床にしゃがみ込む)
えーと、恋愛線がこれで…
(愛奈の右手をスカートの膝の上の辺りで、手のひらに指で辿りながら手相をみる)
(ソファーが深いせいで、スカートは少しずり上がり、愛奈の膝から内ももに遥輝の息が当たる) え?ええ、あの人のこと考えていて・・
(スカートの中にそよいだ微風に首をかしげながらも)
ええ、良いわよ暇だし
(促されるままに腰を下ろすと、手のひらをなぞる指にくすぐったそうに体を揺らす)
もう、今さら恋愛運なんて見てどうするの?
(義弟の言葉におかしそうに笑うと、太ももに当たる息を避けるように少しだけ腰をずらす)
(自宅で安心しきったように相変わらず足は軽く開いたままで)
(すみません、お名前はなんと読めばよいのでしょうか) ああ、お姉さん恋愛運が凄く良いみたいです
ほら、この線…
ん?でも2重にもう一本浮気線かなこれ?
(愛奈の手のひらから視線を上げて顔を見ると思ったより近くて少し照れて)
(また視線を落とすと今度はなまめかしい膝から白い太ももまで目に入り)
あ…愛奈、じゃなくてお姉さんってすごい色白ですね
脚…綺麗……ちょっと膝枕して欲しくなりそ
(そう言ったところで軽く開かれた脚の奥に目がいってしまい)
ん?まさか…?
(確かめようと思うが恥ずかしくてふざけて膝枕してもらうふりで、白い太ももに顔をうずめてみせる)
(はるきです) 浮気線?そんなのもあるの・・
他にもいろんなのがありそうね
(くすくす笑うと、冗談めかして)
それはそれで、刺激的かもしれないわね?
あら、ありがと・・あの人も最近誉めてくれないから、なんだかくすぐったいなぁ
(照れた様子の義弟を見ると気分をよくしたように)
仕方ないわね・・少しだけね?
(甘えてくる義弟を可愛らしく感じて、埋めてくる頭を撫でて)
よしよし、どう?気持ちいい?
(つい義理とはいえ弟だと言うことに気が緩み、腰を少しだけ前へつき出すと)
(色のこい陰毛と、ぷっくり膨れた股間が薄暗いながらも見えて) (頭を撫でてくれるのが心地良くて、つい甘えて太ももに頬を擦り寄せながら)
うーん、他にも性欲線とか変なのもありますよ?
え?兄貴誉めてくれないの?
愛、あ…お姉さんの太ももこんなすべすべで綺麗なのに
お尻だってすっごく俺のタイプだし、俺の彼女だったら可愛い水着とか下着とかプレゼントして自慢したいくらい
(調子に乗ってうつ伏せで顔をうずめると、少し開いた太ももでスカートがピンと張って完全に奥まで見えて)
あれ?愛奈、いやお姉さん…ってそういえばどんな下着とか好きなの?
(まだノーパンとは完全に信じきれず、悪戯にスカートの中を覗こうとする) (甘えてくる義弟を穏やかに見つめ撫でながら)
そうなの?手相って変なのね・・
あらあら、ありがとう。お尻なんて大きいだけだし、小さい胸じゃ水着も似合わないわよ?
(少し嬉しそうにしながらも、軽口としか思わず)
(下着について聞かれると、ようやく自分の格好を思い出して)
え?ええと、そういうのは聞いちゃダメよ?
(目を泳がせて返答すると、少しずつ太ももを閉じようと動かして)
(手でめくれそうな裾を押さえていく) えー、せっかく兄貴が喜びそうな下着プレゼントしてあげようと思ったのに
ちょっとだけ教えて?
サイズとか幾つの買えば良いのかな?
参考に今着けてるやつのタグか何か見せてくれたら…
(太ももに頬をつけたまま、愛奈のお尻に手を回し、もう一方の手は裾を直そうとする手を押さえる)
ひょっとして…今日、履いて……ない…とか?
(裾の奥の方へ少し指を差し込んでくすぐる) し、下着なら外に干してあるからそれをみてくれればいいから!
(手を押さえられて焦りを全面に出して声をあげる)
(お尻を撫でられるとぞわぞわを走る感覚に体を揺らし、そのせいでスカートが揺れてしまう)
だ、だめ!違うの!
(くすぐられるとピクンと体を跳ねさせてしまう) そんなに焦って…ちゃんと履いてるんなら弟の悪戯くらい目を瞑ってちょっと見せてよ?
(やけに焦る様子の愛奈に、やっぱりスカートの中は…と疑いが強まり)
大丈夫だって、兄貴のお嫁さんに悪い事なんて出来ないから
(膝枕から顔を離し、強引にスカートを捲りながら愛奈の胸に顔を突っ伏してしまい)
(バランスを崩してソファーに2人抱きあって倒れる形に)
(捲れたスカートの太ももの間に挟まれてしまい、胸から顔を離すとそっと下を見て)
あ……
やっぱり愛奈さ、いやお姉さん…履いてない? ダメに決まってるでしょ!いいから放して・・!
(振り払おうとするけれど、男の力にはかなわなくて)
きゃっ、!?
(倒れると圧迫感に苦しげに息をはいて、捲れたスカートに気付かず)
え・・や、いやあっ!
(あらわになった股間を押さえようとするも義弟の体で押さえられ、恥ずかしさに涙をにじませながら)
だめ・・みないでぇ・・ もう見ちゃいました…
どうして?兄貴が帰ってきたら直ぐに、とかそういうプレイなの?
(体が挟まってる為、脚が閉じられないのを良い事に無遠慮に愛奈の陰毛を触り)
エッチな生え方…色白だから余計になんか…なまめかしくて興奮してきちゃうよ
(疼いてくる股間が、次第に愛奈の太ももに硬い感触を伝え始め)
(陰毛だけではなく、その下の方まで指を這わせ始める)
兄貴はここ…気持ち良くしてくれてる?
手相の欲求不満線…濃かったけど…
(義理の弟の指先が、愛奈の淫靡な肉のワレメを捉え始める) あっ、あ、やだ・・!
違うの、たまたま、履いてなくて・・!
(陰毛をさわられるとぞわぞわ走る感覚に体をよじらせて)
んあっ、や、な、なに?
(秘所に指が届くとあまりしていなかった体が反応し始め、少しずつ粘液を漏らしていく)
(太ももの感覚に疑問符を浮かべながらも、本能的に体の熱が秘所に回り出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています