【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383491636/ 結衣さんはリアで人妻さんですか?
どういうシチュ希望されます?
1.泥棒に夫婦ともに縛られて、旦那の見ている前で・・・
2.寄った旦那と部下が一緒に帰ってきて、寝ている旦那の隣で・・・
3.旦那が寝取られフェチで公園の公衆便所で浮浪者に犯してもらう
などなど
他にしてみたいシチュはありますか?
NGも教えてくださいね 新婚の26歳です。
167センチ、90G-60-88色白です。
よろしくお願いします 素敵なプロポーションですね。犯しがいがあります。
シチュの希望はありますか?
またはNGもあれば教えてください。 2でお願いします。
スカグロNG です。
書き出しお願いできますか?
最近まで人妻でした 了解しました。
書き出しますのでしばしお待ちください
最近まで?何か悪いコトでもしちゃったの? ピンポ〜ン♪ピンポ〜ン♪
おお〜いっ・・・結衣・・・ううッヒック・・・旦那さまのお帰りだぞォ〜
(玄関に酔っ払ったご主人を抱えて部下の猛が一緒に立っている)
奥様・・・すみません 部長のみすぎたみたいで・・・夜分にお邪魔します
【こちらは若い方が良いですか?それとも既婚のオジサン?】 (若い部下でお願いします)
もう、あなたったら。
猛さん、すみません。送っていただいちゃって。
ちょっと、ほらしっかり
(寝室へと一緒に連れていき)
(突然のことで、胸の開いたTシャツでノーブラであることを忘れて)
すみません、こんなことまで手伝っていただいちゃって。
どうぞ、コーヒーでも入れますね。
(若くてイケメン!) あっ部長!ホラ奥様ですよ!起きて!
(結衣さんと一緒に旦那さんを抱えて寝室に向かいながらも 結衣の豊かな胸の谷間に目がいく猛)
(『部長の奥さんってスッゲエいい身体してんなぁ〜タマラんねぇ』と内心いやらしい妄想を抱く)
(ベッドにすぐに寝息をたてだす部長を置いてリビングに移り)
ああっ奥さんおかまいない!
あッ珈琲ですか嬉しいな!じゃあ遠慮なくいただきます!
(若い猛は遠慮しながらもソファーに座って向かいに座る結衣の放つフェロモンにムラムラする)
ところで部長の奥様・・・素敵な方でびっくりしました
部長が結構な歳なので余計に驚きました。お子さんはいらっしゃないんですか? 本当にすみません。
やだ、猛さんお上手なんだから
(自分に近い年の男性に褒められ、ポッと赤くなり)
子供はいないんですよ。
猛さんはどうでしたっけ?
奥様は?
(向かい合うテーブルの上に胸が乗り、谷間はくっきりと)
あら、ワイシャツにコーヒーが、大変!
(濡れタオルでワイシャツをふき、前屈みになる谷間は、乳首が見えそうなくらいで)
(ミニスカートからはスラッとした長い足がのびて)
() いえいえ僕は独身ですよ・・・
あっしまった!珈琲が!
(やや前屈みになる結衣の胸の谷間に目が釘付けになり 思わず珈琲カップから大量にこぼしてしまう)
奥さんすみません・・・すみません・・・
(タオルでワイシャツを拭いてもらいながらも 見えそうな乳首や無遠慮に飛び出した生足に興奮してしまい)
(ズボンの前まで濡らしてしまって拭いてもらっていると何気に股間の異様な膨らみを結衣に教えてしまう)
・・・奥さん・・・コレ気になりますか?
いやいや奥さん・・・さっきからノーブラで僕を誘惑しているんですか?
(股間を拭いたときに膨らみに気づいた結衣の表情を見逃さずに 遠慮なく右手を結衣の胸に伸ばして揉みしだく)
あれあれ?奥さん乳首がコリコリしてますよ・・・気持ちイイんですか?
(嫌がる結衣を無視してシャツの上から乳首をつまんだり転がしたり) (ズボンを拭きながら、ペニスの膨らみを感じで)
(やだ、おっきくなって。うちのよりおっきくて固そう。やだ私ったら)
イヤッ!
猛さん、何するの!
(谷間に手を入れられて)
ダメよ、猛さん
主人が起きちゃうわ
(乳首をコリコリされ、つい声が出てしまい)
あぁっ!猛さん!ダメよ!
主人が起きちゃうわ (逃げようとする結衣を背後から組み付き 四つん這いの状態からスカートの中に手を入れる)
あれ?奥さん濡れてません?まだ触ってもないのに・・・
ひょっとして欲しいじゃないですか?
(パンティの隙間から女唇の間リにヌルと指を滑り込ませて乱暴に膣をかき混ぜクチュクチュと水音を響かせる)
大丈夫ですよ奥さん
ご主人をしばらく起きませんよ・・・僕がお酒と一緒に睡眠薬飲ませたからね
(寝室の逃げようとする結衣をグーグーと鼾を立てる旦那の前でシャツをたくし上げてコリコリの乳首に吸い付いて舌で転がす)
奥さん・・もう勃起してますよ乳首・・・
僕のもさっき触れたとき凄かったでしょ?
(無理やり結衣の右手を股間にもっていき太い陰茎をズボンの上から握らす)
遠慮なく握っていいですよ奥さん僕のはご主人のより大きいですよ♪
新人研修の合宿で一度お風呂をご一緒しましたが・・・ご主人の小さいですものね 買い物帰りに公園や駅の公衆便所で浮浪者に犯されたい
旦那に見られながら複数の強姦魔に犯されて感じるトコロを見られたい
獣のような性欲の塊のオスに滅茶苦茶にオマンコを使われたい
そんな痺れるような変態願望のある人妻はいませんか?
一緒に妄想を楽しみましょう 夫の留守を狙って妻を性奴隷に仕込む夫の上司か同僚を募集します。
淫乱ないずみを犯して性欲処理に使ってください。
NGは汚い全般と巨乳設定、夫との関係を壊す行為です。 よろしくお願いいたします。
龍二さんの性奴隷として好きなように犯してください。
夫の上司にしますか?同僚ですか?
場所は自宅でいいですか? 場所は自宅で同僚でお願いします
自宅には盗聴器が取り付けられていてオナニーの最中に忘れ物を代わりに取りに来たといって
家に入り襲うのはどうですか? 夫の忘れ物を代わりに、ですか?
わかりました。
では自宅の寝室でオナってるところからはじめます。 そうです
(忘れ物を取りに来たと言うのは本当は嘘なのですが)
分かりました待ってますね (夫が遅くなると言って出かけた後、寝室で無防備な姿になり)
(隠してあったバイブを手にオナニーにふける)
…あっ、あぁっ…
(窓を閉めきって躊躇なく声をあげ)
はぁっ、あっ、あっ…いくっ…あっ、あーっ!
(聞かれているとも知らず絶頂に達し大声をあげる) 昼間からオナニーしまくってるよ
これなら直ぐに目的を達成できそうだ
(盗聴している音声を聞きながらいずみの家の玄関でインターホンを押す)
すみません
龍二ですがご主人に忘れ物を取って来てほしいと伝言をもらったので家に入れてもらえませんか?
(用件を言いいずみがドアを開けるのを待つ) あっ、あぁんっ…
(絶頂に達してもバイブを止めず悶え続ける)
んっ…もっと…
(自分でバイブを抜き差ししてオナニーにのめり込み)
(インターホンが鳴り、慌てて我に返る)
はい。
…龍二さん?
申し訳ありません。
お待ちください。
(慌ただしくインターホンに応答し)
(見覚えのある龍二さんを確認する)
(バイブをベッドの上に置き部屋着を羽織り)
(火照った顔のまま下着もつけず慌てて玄関の扉を開ける)
お待たせしました。
主人がお手数を取らせて申し訳ありません。
どうぞ、中へお入りください。 丁度自宅の前を営業で通りかかったものですから・・・
すみません上がらせてもらいます
(いずみの後姿に興奮を隠しきれないのを我慢しながら家に上がる)
確か寝室にあると聞きました
確認するので付いていきますよ
(いずみが無防備に後ろを向けた瞬間いきなり襲い掛かってしまう)
奥さんいけませんね・・・
昼間からオナニーなんて。
(スカートを捲り上げて一気にマンコを弄り始める) そうなんですか。
…主人の仕事のことはわからなくて。
(体の熱がおさまらず、愛液でびしょびしょになっている)
(匂いで気付かれないかと気になり)
…寝室?
ちょっと待ってください。
(ギクッとして寝室のバイブを見られる前に隠そうと)
あぁっ、何を…
これは、違うの…
(寝室になだれ込まれてバイブを見られて動転する)
あっ、あぁっ…やめて…
(いきなり襲われて抵抗もできず) ベッドにバイブが置いてあるじゃないか
今まで楽しんでたんだな
(ニヤニヤ笑いながら足を開いてしまう)
やめてだって?
マンコは嬉しそうにヒクヒクしてるぜ
(マンコに指をぶち込んで激しく抜き差しする)
いい音がするぜ・・・
(湿った音が寝室に響く) 違うのっ…あぁっ…
(手をどけようともがいても力がはいらず)
(バイブの言い訳も思いつかず足を広げられ)
いやっ、見ないで…
(顔を両手で覆っても足は広げたまま)
あっ、あっ、あぁっ…やめて…
(指をくわえ込んで愛液が溢れて流れ落ち)
あぁっ…ぁはぁっ、あぁんっ…
(いつのまにか腰を浮かせて喘ぎはじめる) いいやじっくり見てやるよ・・・
奥さんのイヤラシイマンコをさ
(愛液の飛び散る様を見て股間を硬くする)
腰が動いてますよ
もう我慢できないんでしょう?
(指マンを続けながらチンポをお尻に押し当てる)
指なんかより欲しいのがあるんでしょう・・・
素直になれよ
(片手でクリを摘んで扱きあげる) やめて…見ないで…
(抵抗も言葉だけになり)
(視線を感じてさらに溢れさせる)
…我慢…あぁあっ…
(腰を揺らしながら指を何度も締めつける)
ぁはぁっ、そこ、もっと…あぁっ…
(クリを摘まれて大きく仰け反りもだえる) 我慢なんて出来てないだろう?
指を締め付けてるぜ
(指の数を増やしてマンコを何度もかき混ぜる)
クリなんて凄く勃起してるぜ・・・
(クリの先を弄り続けていずみを痙攣させる)
あんただけ楽しんでるみたいだよな・・・
俺も楽しませてもらおうか!
(指を抜き四つんばいにしてバックからチンポをぶち込んでしまう) あぁっ…あっ、あっ、いやぁ…
(指の数が増えてさらにきつく締めつける)
(かきまわされる度にひくひくうごめく)
あぁんっ…そこ、いいっ…
(腰を揺らして大きくもだえる)
(愛液が溢れ続けてびちょびちょ音を立てる)
はぁっ、どうして…
(微かに我に返り問いかけて訴える)
あっ、あぁあっ…あぁっ、おっき…
(軽々と四つん這いにされて後ろから入れられる)
(びしょびしょにひくついてすんなり根元まで飲み込む) すんなり入ったじゃないか
待ちどうしかったんだろう・・・チンポが
(ガンガン突き入れて子宮口をノックし続ける)
いい締め付けじゃないか
大きいチンポを入れられて嬉しそうじゃないか
(角度を変えながらチンポは膣内を突き進む)
(そのうちに衣服が引き裂かれていずみは全裸で犯される) や、やぁっ…こんな、おっきいの…
(お尻を浮かせて小刻みに振る)
あぁっ、おく…あっ、あぁんっ…
(奥を突かれてきつく締めつける)
おっき…気持ちい…あぁっ、あっ…
(お尻を突き上げて振ってもだえる)
ぁはぁっ、こんな…形、変わっちゃう…あぁん…
(裸にされたことも気付かすお尻を振り)
(突かれるごとに締めつける) バイブなんかより気持ちいいだろう?
生チンポは。
(ゴム無しのチンポがいずみの感じる場所を何度も擦りあげる)
裸にして分かったよ
本当にイヤラシイ身体をしてるよな・・・
(背中を舐め上げながら乳房を掴み形が変わるくらい揉みまくる)
形が変わるって?
俺のチンポの形にされ始めたのかい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ龍二の形に変えられてゆく) あぁっ、あぁんっ…気持ちいっ…生のおチンポ、もっと…
(シーツを握りしめてお尻を揺らす)
(擦りられて愛液を溢れさせ締めつける)
…いやらしい…あぁっ、あぁんっ…感じちゃう…
(背中がぞくぞく感じて大きく仰け反り)
(乳房を揉まれてきゅんきゅん締めて乳首も膨らむ)
…おっきなおチンポ…形、変えられちゃう…ぁはぁっ…もっと、深く…
(馴染ませるように絡みついて締めつける)
(お腹を圧迫する感触が快感になる) もっとか・・・
このままついていたら中だしするけどいいのかい?
(最奥を突きまくりながら否定しようもない質問をする)
幾らでも感じろよ
何度も犯してやるからさ
(Gスポと子宮口を交互に攻め立てながら全身を愛撫する)
中にほしいだろう?
どうなんだ?
(乳房をきつく握りしめながらスパートをかける) あぁっ、あっ、あっ…なか…ぁはぁっ…
(中だしを問われて躊躇う)
(しかし最奥を突かれて腰を振り締めつけて離さず)
あっ、あぁっ…感じる…犯して、龍二さん…
(攻められて快感が増して、愛撫されて感度が上がり続ける)
…はぁっ、なか、だして…
あぁあっ、いきそっ、もうだめっ…あぁんっ…
(快感に抗えずさらにきつく締めつける)
(激しく突かれて小刻みに震える)
(突き上げたお尻をあわせて激しく振り続ける) やっぱり奥さんは淫乱だな
犯されて中だしを望むんだからな・・・
(抜いて入れを繰り返して愛液を撒き散らす)
逝くのか?
おれももうすぐ・・・
(ピストンの間隔が狭まりいずみの体が激しく前左右に揺さぶられて)
出るぞ!
タップリ受け取るんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンが大量に流し込まれる)
【時間があるならもっと犯したいな】 あっ、あぁっ…淫乱…なか、ほしい…あぁんっ…
(快感に何も考えられなくなり)
(より深い快感だけを求めてもだえ続ける)
…いくっ…あっ、あっ、だめっ…
(体がびくんっと跳ねて痙攣のように震える)
あぁっ、あっ、あーっ!
(子宮に熱いザーメンを感じて絶頂の叫びをあげる)
(体をびくびく震わせて愛液が大量に溢れる)
【時間はあまりないですが、できる範囲でもっと犯されたいです】 嬉しそうに飲み干したな・・・
(チンポを抜きヒクついているマンコを眺めて)
いやらしいマンコだな・・・
また犯したくなってきたよ
(いずみを仰向けにして正常位でマンコを貫かれる)
また入れてやったからな!
いい声で鳴くんだ
(ベッドが軋むくらいに腰を打ちつける。揺れる乳房を掴み乳首を吸いまくる)
【時間が来たら教えてください】 あ、あぁっ…
(激しい絶頂で体の力が抜けて崩れ落ちる)
(お尻を突き出して愛液とザーメンが溢れて流れ落ちる)
あ…また?
(息が弾むまま仰向けにされて自分から足を開く)
あっ、あっ、あぁっ…気持ちいっ…もっと…
(腰を浮かせて受け入れて喘ぎはじめる)
あっ、おく…いいっ…あっ、あぁっ…
(無意識に足を絡ませて腰を振り)
(乳房を掴まれて締めつけ乳首を吸われもだえる)
【ありがとうございます】 奴とは違うんだよ
あんたが気絶するまで突いてやるよ
(いずみの腰の動き以上に腰を打ちつけて嬌声を上げさせる)
乳首もカチカチじゃないか
弄られて嬉しいだろう?
(乳首を軽く噛みながら引っ張り先を舌で転がす)
足まで絡ませやがって・・・
本当に淫乱だな
(課全に引き抜いて直ぐにチンポをぶち込むピストンを与える) あっ、そんな…あぁっ、あぁっ…
(腰を振り続けて力の限り締めつける)
(何度も奥まで突かれて形が馴染んでくる)
あっ、あっ…おっぱい、もっと、吸って、あぁっ…
(乳首を弄られて快感が貫く)
(同時に攻められて敏感に感じ固く尖り赤くなる)
あぁっ…龍二さん…もっと…あぁっ…
(ピストンの度に体を揺らし)
(絡ませた足をさらにきつくする) 実は旦那は今日出張なんだよ・・・
だから一日中犯してやるよ
(連絡すべき事項を最後に話し、いずみのマンコを犯し続ける)
強くか・・・
全部俺のものにしてやるよ
(乳房をきつく吸いキスマークだらけにされる)
もっとか・・・
また中に出して欲しいんだな!
(腰を回しながらピストンを繰り返しベッドを軋ませる) あぁっ…一日中…犯して…もっと…
(深く考えられず快楽が続くことを求める)
はぁっ、あっ…強く…あぁっ…いい…
(乳房を吸われ体を震わせて悦ぶ)
(キスマークだらけにされて快感に浸る)
…なか…だして…もっと…あぁあっ…
(腰をあわせるように揺らしてピストンに喘ぐ)
(背徳を感じながら快感に溺れて感度が上がっていく) 嬉しそうだな
一日中犯してザーメンまみれになるのを想像しただろう。
(根元までチンポを突き刺して腰をひねりマンコをかき回す)
凄くいやらしいぜ・・・
何度も吸ってやるよ
(両乳首を合わせて二つ同時に吸ってやる)
オネダリだな・・・
二度目を出してやるよ!
(激しいピストンの後最奥にザーメンが流し込まれる) はあ〜もうお酒飲むとすぐ寝ちゃうんだから…
(酔っ払った旦那をソファーの上に移動させながら悪態をつく)
(一緒に飲んでいた会社の上司も上機嫌に笑いながら見て)
【旦那が寝ている間に上司に犯されるシチュでやってみたいので、どなたかいたらおねがいします】 よろしくお願いします。
美希さんの年齢の設定はいくつがよろしいでしょうか? 新婚くらいを想像してたので24くらいでお願いします 分かりました。
(早々に寝てしまった部下を冷ややかに見ながら…)
彼も仕方ないなあ、上司がいるのに早々に寝入るなんて。
奥さん…美希さんと言いましたね。もう少しお酒にお付き合いをして頂けませんか? すみません、飲むといつもこうで…
課長さんの方はまだ飲み足りないですよね、お酒まだありますし、お注ぎします
(お酒を注ぎながら、自分の夫を横目で見て笑う) ありがとう。
彼は仕事は大体真面目なんだが、ちょっとしたミスが目立つんだよな。
この前もちょっとしたミスをして、色々と大変でしたよ。
(話ながら…美希の真横に移動し…剥き出しの太股にさりげなく手を置き…撫で始める。) そうだったんですか…申し訳ございません、うちの人が…
課長さんにもきっとご迷惑を…
…あ、ちょっと!
(太ももに手を置かれると慌て、少し距離をとるようにする)
(テーブルを挟み、向かいのソファーで寝ている旦那を気にしながら) (離れる美希になおも着いてゆき…美希の頭を抱えるようにしてこちらを向かせ…
唇に唇を押しつけるようにしてキスをして…
美希の口の中へと舌を入れようとして…ねじ込もうとする…)
ん…ん…美希さんの唇…柔らかいですね…。
毎日、彼とキスをしているんですか? 課長さん…あの、やめてください…
ん…ッ
(喋った瞬間に唇の間から相手の舌が滑り込んでくる。思わず目を閉じ肩をこわばらせて)
はあ…っこ、こういうことは私あんまり…/// こんなに若い奥さんをほっといて、先に寝た彼が悪いんだよ。
それに、会社でのことを考えたら、奥さんも抵抗しない方がいいですよ。
彼の今後のことを考えたらね。
(そう言って、美希をソファーに押し倒して…
スカートに手をかけてホックを外し…脱がして…)
大丈夫ですよ、後腐れが無いようにしますから。 今後って…あ、課長さん…っ
(スカートの舌には淡い色の下着が)
(恥ずかしそうに両手でそれを隠して目をそらす)
あの…たくさんのミスは無かったことにしてもらえるんですか… それは、これからの美希さん次第ということになるんだよ。
淡い…イヤらしい下着を掃いてるんだ、美希さんは。
(下着を隠す美希の手を乱暴に払いのけて下着を露にすると…
両太股の下に手を回して…持ち上げるように浮かして…
下着に顔を近づけると…下着の上から美希の股間にイヤらしい音をたてながらキスをする…) わたし次第…///
(恥ずかしさを隠すように目を閉じる)
ん…っぁ、・・・そんなとこにキス、しないで下さ…っあぁ…
(少しずつちゅっちゅるっと音が響き始める。腰を浮かすような格好で、段々と下着の秘部が濡れてきてしまう) ん…美希さん…下着が濡れてきましたね…。
これは…舐めて濡れたのですか?何か…粘り気のあるシミのようですが…。
彼とはエッチなことはあまりしていないんですか?
(美希の股間を挟むように口を付けて…じっくりと吸い上げる…)
美希さん…イヤらしい匂いが下着からするようになってきましたね…。
もしかして…舐められて感じてきたんですか? はぁ…ッあ、あん…
あ、あの人は…夜の方はあんまり…///
(呼吸が段々荒くなってくる、熱っぽい視線を課長さんに向けながら)
だって…そんなに舐めるから…ぁ、あ…
(欲求不満だったようですぐに入り口がきゅうきゅう切なげにしている)
(ヒクヒクしながら相手を誘うような腰つきで) 彼も仕方がないな。こんな若い奥さんの相手もして上げないなんて。
私も家ではご無沙汰だから、しっかりと相手をさせてもらうよ。
(腰を浮かせている美希の下着に手をかけて…一気に脱がせると…美希の濡れたおまんこが露になり…)
美希さん…こんなにおまんこ濡れて…舐めただけじゃないですね…。
自分でも…イヤらしい液を出して濡らしてしまったんですね…。
(露になったおまんこの割れ目に口を付けて…
なおも大きな音を立てて吸い上げる…) あ…ぁあ…やっぱり、見られるの恥ずかしい…
(取り払われた自分の下着を見下ろし、愛液でドロドロになったところを恥ずかしそうにしながら目を伏せる)
か、課長さんも…なんですか…ぁ、そんな直接・・・ッん、ん、ぅ…///
はぁ…な、舐められただけなのに、こんな…ぁ、きもちい…っ
(くいっと腰を上げて相手の顔に押し付けるようにした)
(男を欲しそうに入り口がヒクついている) あまり大きな喘ぎ声を上げない方がいいですよ。
彼が起きてしまいますよ。自分の奥さんが…下半身を露出して…
おまんこを舐められて喘いでいるのを見たら…どう思いますかね…。
(そう言うと…なおも腰を浮かすようにして顔に股間を近付けて…
指で剥かれたクリトリスに唇を付けて…強く吸い始め…) …っ!
(向かいのソファーで寝ている旦那に視線を向けると、罪悪感から両手で口を押さえて声がもれないようにし)
ん…ぅ…あなた、ごめんね…ふ、ぁ、…っん、ぅ
(唾液と愛液が交じり合ったものでドロドロになった下半身からは、ぴちゃぴちゃと舐める音がやけに響く)
(クリへの刺激が始まると、我慢できないように腰がビクンと跳ねた) 頭で悪いと思っても、体はどうにもならないって思うんだ。
美希さんって淫乱だったんですね。
(美希の股間から一度離れて…美希をベッドから床に立たせて…前屈みにする…
視線の先には妻が犯されていることも知らずに眠っている旦那が…)
ほら…見てみなさい。彼はよく眠っていますよ。そんな彼の前で…喘いでいたんですよ。
(そう言いながらズボン…パンツを下ろすと既に勃起したおちんちんが現れ…
美希のバックから…おまんこの膣におちんちんをあてがって…)
ほら…彼の前で挿入されるんですよ…気分はどうですか? それは…っそんなことは…!
(目の前で何も知らずに眠っている夫の顔を見ながら、目に浮かんだ涙が落ちる)
(入り口にあてがわれた先端の熱さを感じ、お尻がすこし跳ね)
あ、あなた…ごめんなさい…っでも、でも…もう欲しくてたまらないの…
課長さんの、わたしの中に入れて欲しくて…っぁ、…ん/// そうなんだ、彼の前でも挿れてほしいんだ…。
じゃあ、彼の目の前で…彼に見えるようにして挿入するよ。
(バックから押すように美希と移動し…彼が眠っているソファーの目の前に来て…
再度美希を前屈みにしてお尻を突き出させて…
膣にゆっくりとおちんちんを挿入してゆく…)
ほら…彼の目の前で…美希さんのおまんこにおちんちんが入っていったよ…。彼にじっくりと見てもらおうね…。 あ…っな、中…入ってくる…ッや、ぁん!
(旦那の目の前で挿入されることに感じているのか普段よりもきつく相手を締め付けてしまう)
(奥に入るたびに絡みつくように内壁が動いて)
ぁ、ん…ッあなた、…見て…課長さんのが、奥、まできちゃう…ッ/// 旦那の目の前で犯されているのに興奮しているんですか…。
美希さん、相当淫乱なんですね。
もしかして、結婚してからも、旦那以外に抱かれていたんですか?
(美希のおっぱいに服の上から手で支えるように掴み、揉みながら…
腰を美希のお尻に打ち付けて膣深くにおちんちんを挿入してゆき…)
ほら…こんなにイヤらしい愛液が結合部分から溢れてきていますよ…。 そんな…っあ、あん…違うんです…ッ
けど、この人夜の方は淡白で…っぁ、あ…
ひゃ、ぁ…おっぱい一緒にされるの…きもちいい…っ
(乳首が刺激されると、ペニスが挿入されている中のしまりがいっそうきつくなる)
(自分から腰を押し付けるようにすれば、小さく水音が響き始めて) まあ、これ以上は美希さんの情事は聞きませんよ。
こちらは楽しませてもらえればいいのでね。(美希の上着に手をかけて…荒々しく引き裂くとブラジャー姿が露になり…
ブラジャーの下から捲り上げるようにして美希のおっぱいを露出させ…
指先で乳首を探り当て…両乳首を指で摘まんで擦り合わせながら…
美希の膣に挿れたおちんちんを腰を激しく動かして出し入れを繰り返し…
美希の内壁に激しく擦り付けて…)
乳首も固くなっててイヤらしいんですね…。乳首も感じるんですね。
ああ…美希さんの膣…絡みつくようでイヤらしくて…気持ちいいですよ…はぁ… ぁんっ!あ、ぁあ…っ課長さんの、奥まで…来てる///
こんなとこまで…ぁ、あん!初めて…っぁあ!
(どんどん激しくなっていくセックスに我を忘れて喘ぐ声を上げてしまう)
(腰を打ち付けるたびにパンパンッと音が響いて、その度に奥を突かれペニスをきゅうっと締め付けていく)
きもち、いい…っおっぱいも、おまんこの中も旦那以外の人に犯されてるのに
ん…ッふぁ、あ・・・きもちいいの…イ、イっちゃう…課長さんのでイっちゃううっ! そんなに大きな声を出したら…起きてしまいますよ。
(美希の膣の締め付けがおちんちんに激しく刺激を与えられ…
一気に射精感が高まり…)
ああ…美希さん…そんなに締め付けたら…こっちもイキそ…ああ…
美希さんの…美希さんのおまんこ…気持ちいい…はぁ…
このまま…このまま中に出ささせて貰いますよ…ああ…
(美希の膣でおちんちんが限界に達しようとして…) む、むり…こんな、声抑えられない…っ
あッ、ぁん!あ、イ、イく…イっちゃう…や、ぁ、あん!あ、…ッぁ、ああッ///
(そのまま激しく中を犯されながらイってしまい、びくびくと膣内が痙攣する)
イ、イってる…っ中、犯されて…ぁ、あ…とまらな…っ
(すぐには収まらず課長さんのペニスをきつく締め付けた) (美希の激しい喘ぎ声とともにおちんちんが今までになく締め付けられ…
膣に絞り出されるように…射精が始まり…)
あ…あ…イク…イク…ああ…
(射精が始まりながらも…腰を激しく打ち付けながら…美希の膣に中出しを続け…
美希の視線が寝ている彼を見るように体勢をずらして…
美希の中に大量の精液を射精して…おちんちんがピクピクし始めて…)
はぁ…はぁ…美希さんの膣…気持ちいい… あぁ…ぁん!ッや、ぁ…?!出てる…熱いの、中に…
こんなに、いっぱい…課長さんの精液が奥に…///
(びくんびくんっと腰が痙攣し、そのたびに中出しされた精液が結合部から溢れてくる)
あなたぁ…っ私、中に出されてる…あ、ぁん・・・っ課長さんのいっぱい…は、ぁん…
こんなに激しく奥まで突かれたの…はじめて…
(旦那に話しかける度に小さくイってしまうように膣内がうごめいた)
【きもちよくしてくれてありがとうございます、そろそろ時間なのでしめますね】 そうだよ…美希さんの膣の中で…愛液と精液がイヤらしく混じり合っているんだよ。
(奥深くに挿入したまま…美希の腰を抱き締めるようにして…美希の膣の余韻を感じて…)
美希さん…彼のことは任せなさい。私が彼にいい仕事を回すから。
その代わり…またお相手をしてください。それが彼のためにもなるし…
美希さんの…欲求不満の捌け口にもなって、みんなが良くなりますよ。
また、彼と3人でお酒を飲みましょうね。
【こちらこそ気持ちよくなりすぎて…パンツの中…ぐちょぐちょになってしまいました。
お相手ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。】 人妻です
お願いします
どんなシチュがいいですか? ありがとうございます
前から狙っていたあなたを襲うのはどうですか? いいですよ
こちらは34歳ですが、龍二さんは何歳でどんな関係にしますか?
主人の仕事関係? こちらは三十代後半で。
あなたはまったく知らない関係でもいいし、主人の取引先でも構いません 分かりましたはじめますね
準備は整った・・・
さっそく始めるとするか
(宅配便の格好で偽装して目的の人妻の家のチャイムを鳴らす)
すみません
ご主人から贈り物が届いてますよ。
(主人は長期出張で家を空けているのを調べ上げて行動している) はーい、今あけますね
(長期出張中の主人からプレゼントなんて、あの人って本当に優しい)
(ウキウキしながらドアを開ける)
(格好はシャツにふんわりした膝丈のスカート、ブラ、パンスト、パンツです) いいですねやさしいご主人で・・・
ここにサインをしてもらえますか。
(隙を作るために納品書を手渡す)
でもね・・・
そんなものは存在しないんですよ!
(隙を見せた真理子に襲い掛かり押し倒してしまう) (配達員が差し出す納品書にハンコを押そうとすると)
えっっ?!
キャッ……!!
な、何するんですか?!
や、やめてっっ!
(玄関に無理やり押し入ってきた配達員に押し倒され、驚いて抵抗する)
お金なら出しますから、離れてくださいっっ!! お金なんて要らないんだよ
ほしいのは真理子なんだよ。
(シャツを引き裂き露になったブラの上から乳房を吸いまくる)
どうせ暫くしてないんだろう?
俺が満足させてあげるよ・・・
(片手はスカートを捲り上げてワレメを弄り始める) えっ!?
あ、やっ、やめてっ
(シャツのボタンを引きちぎるように開かれ抵抗も虚しく)
あっ、はぁん、やめてっっ、いやぁぁ…
あなた、誰なの?
私には主人がいますっっ…んんっ
(スカートを捲られパンストの上から陰部を触られ)
そんなとこ、触らないでっ…いやぁ…
(四つん這いになり這ってリビングに逃げ込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています