ドライブに連れてって! 44台目 [転載禁止]©bbspink.com
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狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/ あ、いらしたw
秋も私も見つけなかった
おち
って、あと五分待っていらっしゃらなかったら帰るつもりでいましたw
えーっと
名無しさんは運転免許もってる?
もし良かったら運転席へ
もしなにか予定等入られたなら、このまま立ち去られても大丈夫ですよ? >>561
せめてひと言置いてから読んでくださいw 免許持ってますしドライブは好きですよ
緋奈って娘と話していた時の
昔のハンドルにしますねw すみませんw
私も思いがけずちょびっと読みふけっちゃいました
そして戻ったらまさかのww
んー…
私この名前で執事さんとこ行ったか覚えてないなあ
でも、別人といいきられてるから
ねえねえその緋奈はどんな緋奈でした?w
ではでは助手席に座りました
ドライブへGo なんか直前の人たち残念な結果になっていますが
音楽を指定するとか上手いことドライブの雰囲気を出してるなぁと思いましたw
それじゃ、この時間ですから夜景の綺麗な峠に行きますね
2ちゃんねるが出来る前の話ですよw
自分が執事で緋奈はメイドですね
チャットで若様と執事とメイドっていう形でなりきって会話していました
料理が得意で彼女のカレーのレシピ、アレンジはしていますが今でも自分のカレーのベースですw 私は一気に一番上にいっちゃったんでそのあたりまではゴニョゴニョ
とりあえずどんなBGMが流れてるかは気になりますよね
ありがとう
じゃあ、窓の外を眺めながら
リクライニングを少し倒してまったり気分
助手席極楽
えー?2ちゃんねるがいつ出来たかも知らないけどそれはそれで
楽しそうw
っていうかそんな世界もあるんですね〜
うん
楽しそう
それは素敵なメイド緋奈さま
私にも教えてたも、とメモの準備w いや、玉ねぎL玉3個をみじん切りして炒めまくるっていう
基本に忠実なカレーです あ、俺も今調べてましたw
1999年なんですよね2ちゃんできたの ああいわゆる玉ねぎをあまいろに炒めるって基本ですね
と書こうとして、あまいろの変換は亜麻色なのかあま色なのかって調べ
…飴色なことに気づきました
ずっとあまいろだと思ってた…
>>571
な、何?
惰弱なんで怖くてパス入れられませんw
普通に曲名と歌手名教えてくれれば探しますよ?
執事さまのオリジナルソングをご案内予定だったならごめんなさい いや、音楽を落とせるようにしてみたんだけど
問題になりかねないんで消しました
亜麻色でもイイ感じな色合いなんですけどねw
でも、飴色ってどの飴だよって思いません?
無色透明なのとかあるし 音楽を落とせるアプリもってたんですけどね
バージョンアップが有料なのでしなかったら落とせなくなりました
前に入れたのをずっと聴いてる
で?
執事さまのドライブのお供はどんな曲〜?
ググって色見本見てきました
も、ちょびっと炒めようw
カラメルソース色かなってイメージしたけど
それはそれで炒め過ぎ?
生玉ねぎが炒まってくる過程はそんな色もありますね
でも大抵、よく炒めて飴色に…
だから
あんまりそこは気にしてない あまり炒めなくても
シャキシャキ玉ねぎがまたおいしかったりしますからねw
星降る夜に騒ごうってB'zの曲でしたw 全く炒めないでいきなり煮て作ってもそれはそれで美味しいカレー最強
ごめんなさい
がっつりライブで観てきちゃいました
稲葉さんかっくいー
次の曲は?
次もB’z? 愛のま、まーに
わっが、ま、まーにー
僕は君だけーを傷つけ、な、いー
いや
誰のことも傷つけんなよ(´・_・`)
って思った覚えが (((o(*゚▽゚*)o)))
それはお嬢さまから?お館さまから?
…ちょっと眠たくなってきました
路肩でハザードたいて電話中の執事様
電話が終わったら、送り届けていただけますか?
待てない場合は近くなので、降りて歩いて帰るね〜
今日は声をかけてくださってありがとうございました
名前つけて、募集して良かったなあって思っちゃった
有能メイドさまとは別人過ぎてマジ申し訳ないです
でも、ひなって名前も緋の漢字もなんか好きで…
また使ってたらすみません それでは送りますね
別にハンドルを使うのは自由ですよw
可愛い字面ですよね
使ってやってください ハンドルって言い方がねw
なんかちょっと面白くて
それだけの理由で選んだここでしたが
ありがとう
執事さまは、
…そのハンドルは、
この板では執事さまのスレッドでお使いになられるのが一番かとw
では、ここで降りますね
もう一度
今日はありがとうございました
おやすみなさい
帰り道も気をつけて ありがとうございます
落ちますね
そして閉めておきます
以下お使いいただけます こんばんは、彰さん
お久しぶりです
実はお会いする今日までドキドキしていたの…
お話もしないまま、あんな展開だったから何だか恥ずかしいです な、何故笑ってるのw
何か思い出してますね…穴があったら入りたい気分です
彰さんには私の性癖がばれてますよね…
ドライブ、行きましょうか
(何事も無かったかのようにすましてw) いえね…
千香子さんをキッチンで犯した翌日あたりに温泉で他の彰という方と、別の名前でナニやら不埒なことをしようとしてみえたのをたまたまお見かけしましたので♪
…ですよね?
どんなオシオキをしようかと思うと楽しみでして…
(車を出して郊外に向かうと、すぐに左手で太ももを触り始める) ああ…そこまでご存知だったのね
同じ名前だったからてっきり彰さん…?
と声をかけてしまいました
おろおろしてますし、お仕置き大好きなのでワクワクもしています
気持ちの変動が激しくて変な汗がw
…ごめんなさい お仕置きは私も大好きですから♪
今日までドキドキしていたなんて可愛いセリフを使いながら、その陰であんないやらしい所を徘徊するなんて…その淫乱ぶり、今日はたっぷり楽しませてもらいますよ?
慌ただしくてすみませんが
ではこちらでゆっくりと…
色恋旅館『桜荘』 九拾泊目©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444652519/ 連れてきてくれてありがとうございます
いつも私慌てて…笑ってますね?w いえいえ笑ってませんよ?
可愛くていいんじゃないですかw
とりあえずドライブしながら話ましょう
(ゆっくりと車を出す) ふふ、すっかり定位置になってるようなw
この席に座ると落ち着きます
そうだ、みかんを持ってきました、いかが?
この色そちらでは懐かしくないですか
(ポケットから取り出して、皮をむき一房を口に入れて)
ね…美味しい? ありがとう、なかなか美味しい♪
いいですねぇ久しぶりの味…
あ…
すみません、今日は出来れば12時くらいまででお願いできますか?
明日の朝が5時半起きなので(汗) ええっ明日5時起き?
ごめんね…わざわざ来てくれたの?ありがとうございます(泣)
じゃあ少しだけ、こうして手を握るだけで我慢します いえいえ、せっかくですからやらしい事も…
(郊外に出てさらに走り、山中のさびれた遊歩道の入り口に車を止める)
さて…散歩しようか?千香子…。
この先に展望台があるからそこまで歩こう。 …彰さんに逢うと自制心がきかなくなるの
うん、手をつないでいい?
(手を差し出して、きゅっと握りしめ)
(色とりどりの落ち葉が敷きつめられた坂道を歩くと) 今日は露出調教だよ、発情マゾ奴隷千香子…。
ここはもう寂れてしまってほとんど人も来ないから、かなりの格好をしても大丈夫だ。
それに…まぁ仮に誰かに会ったとしても、メス奴隷が調教されていると思われるだけだ。
じゃあ早速だが…発情メスに服はいらないよな?
(横を歩く千香子の正面に立ち、指示を拒む事を許さない強い視線を送る) え…むりです、彰さん…お願い
(急に声のトーンが変わったのに気づき、顔を見上げ)
(張りつめた空気の中沈黙が続き)
…彰さんに、見てもらいたい…見て
(物音に一瞬躊躇するも、一気にニットのカーディガンのボタンを外し、下のスカートを足元に落とし…)(最後にガーターストッキングだけの姿を晒し、顔を上げてか細い声を上げる) よしよし…こういう場所での千香子のやらしい姿もなかなかいい眺めだ…。
(素直に従う千香子の仕草に愛おしさを感じつつも、パンティとブラが残っている事を指し…)
ただ…俺の指示の意味が分からないのか?千香子…。
(ゴツゴツした手で千香子の顎を持ち、無理やり顔を自分に向けて、鋭い視線で言い聞かせる)
服を脱ぐという事は全裸に決まっているだろう?
(おもむろにしゃがみ込んで太めの枝を拾うと…)
言う事が聞けないならこの前と同じようにお仕置きだよ?千香子…
(露わになった太ももから尻肉、背中にかけて、ゆっくりと木の枝でザラザラと撫でまわす) し、下着も…?
むり、無理です、できな……
(困惑した表情を浮かべかぶりを振ると、木の枝を持つ手が目に入り)
……わかりました
ぬぎ、ます…
全部、脱ぎました……彰さんの、彰さんだけの千香子にしてください
(背中に手を回しブラの金具を外し、ショーツを脱ぎ足元に置く) よしよし、それでこそ発情メスらしい姿だ。
今日も色っぽくてなかなかいい体じゃないか千香子…。この間からの調教でエロさに磨きがかかってきたな…。
(卑猥な視線で千香子の体を足元から太もも、ビキニライン、腰のくびれから乳房、すでに硬くなっている乳首まで舐めるように眺め…)
せっかくの綺麗な体だ、アクセサリーをつけないとな。
まずはこの敏感な乳首にはこれだ…。
(ポケットから、はさむ強さを調整できるニップルクリップを取り出し、両方の乳首を挟む)
(ニップルクリップには、左右をつなぐ細い鎖が付いていて、鎖の重みが早速乳首を刺激し始める)
次はこうだ。
(拘束具を取り出して手首に付け、後ろ手に固定する)
フッフッフッ…
これで誰かとすれ違っても、どこも隠す事ができないな千香子…。 ……あっ!い、いや…
は、はぅっ!
あ…いた、痛い……ぐっ、ああっ
(刺すような視線と外気に晒され、敏感になっている乳首に痛みを感じ)
(冷んやりと金属の冷たさに重さも加わり、じりじりとした痛みに耐え切れず)
(くぐもった呻き声を上げて)
ああっ、いや、いやいや…!
(抵抗するも強い力で後手にされ、拘束具がつけられる音が響き)
……彰さん…お願い、なんでもするから…許してください
(目のふちを潤ませ、懇願する) (涙目で懇願する千香子の表情に、ますますS度がエスカレートして…)
何でもするんだな?
では展望台までこのまま変態ぶり丸出しの恥ずかしい格好で歩けたら許してやろう。
さあ…散歩の続きだ。
(ニップルクリップについた鎖を手綱のように引っ張り、千香子の先に立って歩き始める)
(手を拘束されている千香子が時折バランスを崩し…)
(ふらつくたびに鎖が引っ張られ、その度に痛みと恍惚の表情を見せる千香子の痴態を楽しみ、弄ぶ)
ほらほら、しっかり歩かないと…パシッ…!
展望台に着くまでに人が来てしまうぞ?パシッ…!
(紅葉か真っ盛りの静かな遊歩道で、乳首を引っ張られながら全裸の痴態を晒す千香子の尻肉に、家畜を追い立てるような鞭打ちの音が何度も響き渡る)
何だったらこの前の温泉でされたかったみたいに、拘束されたまま色んなチンポに犯されたいか?千香子…。 …んん…彰さん、たすけ……て
(よろける度乳首に激痛が走り、もがくほどに拘束具が食い込み、呻き声を上げ)
(屈辱と恥辱にまみれ、美しい景色が広がるがついて行くのが精いっぱいで、愛でる余裕など無く)
あ、ああっ……!
(枝でぴしりと叩かれる度真剣な表情になり)
違う……彰さんじゃないといやです
他の人に、犯されたくない…、お願い、彰さんだけの千香子にしてください…お願い、虐めないで さぁ着いたぞ。
(おぼつかない足元でふらつきながら歩き、時折痛みと快感が倒錯したような表情を見せる千香子の痴態をたっぷりと楽しみつつ、展望台に到着する)
なかなかの景色だろう?千香子…。
しかし…
(赤く腫れ上がった千香子の尻肉を鷲掴んで足を開かせ、後ろから乱暴に、膣口に中指をズブリと突き立て…)
こっちは景色を楽しむどころじゃないみたいだな…。全裸にガーターストッキングだけの姿で乳首引っ張られながら鞭打たれて散歩させられて、変態マゾ千香子のマンコから淫乱汁がほら、触ってもいないのに太ももまでトロトロ垂れ流しじゃないか。
(中指を挿入したまま手首を回転させ、膣壁をこね回しながら、時折Gスポットを探るようにゆっくりと膣壁をなぞる)
(愛液をたっぷりとすくい取った中指を千香子の口にねじ込み、強引に自分の愛液の味を確認させながら…)
俺だけの千香子になるためには、何をどこにどうして欲しいんだ? ひゃ、あ……!いや、そこ…だめ、
…ああっ
あ、んんっ
(既に濡れてることを指摘されると、頬を紅潮させ)
(眼下に広がる景色に目をくれる時間も与えられないまま、手すりにもたれ秘部を弄る手の動きに身を委ねると声が高まって)
…ん、あふっ…ちゅ、ちゅぱ
(突きつけられた愛液で濡れそぼった指をちゅ、っと躊躇なく音を立ててしゃぶり)
千香子の、濡れたおまんこを…
彰さんの、ちんぽで犯してください…
奥まで、犯して……中を精液で満たしてください
彰さんの女にして……
【時間ですよね?ごめんね、お時間ありがとうございました…すごく感じてしまいました】 【慌ただしくてごめんなさい、では次で逝かせてもらいますね】 (展望台から広がる、色とりどりに色づいた山々を眺めながら、手首を拘束されたままの千香子の背後から、洪水状態の秘部にいきり立った肉棒を根元まで突き立て…)
どうだ千香子、最高だろう?こんな綺麗な景色眺めながら、エロ乳もエロ尻もエロマンコも全部丸見えにさせられて、大好物のチンポ突き立てられてアヘアヘ言いながら犯される気分は…。
(全裸で縛られたままの千香子に男根を突き立てる征服感をたっぷりと味わいながら、重量感のあるピストンで千香子の体を爪先立ちにさせるほどの突き上げを食らわせ、一気に射精の態勢に入り、暴発気味に精液を膣内に溢れかえらせる)
だいぶ恥ずかしいこともできるようになって、だんだん躾が出来てきたな千香子…。
千香子は俺の女だ。しっかり可愛がってマゾ奴隷に仕上げるからな。
【結構勝手な進め方してしまいましたが…こんな展開はどうだったでしようか?次は千香子さんの妄想も実現させましょう】 【あと少し話したら寝ることにします。もう少し付き合ってもらえますか?】 …想像したらぞくぞくしてしまいました…
あのね、後で何度も読み返してるのは秘密です
また彰ワールドに連れて行ってください
【閉めますね、ゆっくり休んでください。来てくれて本当にありがとうございました】 >>614
無理したらだめですよ…ちゅ
でも…かわいい人w かわいいのかw
では、無理は禁物ということで…
おやすみなさい。
また伝言下さいね。
実は…千香子さんに伝言もらうのは結構嬉しいですw
すみませんが閉めといてもらえますか?
お願いします。 ギャップがたまらないです
私の、彰さん…
嬉しいな、また伝言してしまいますよ…
お忙しいのにお付き合いありがとうございました
えっと、大好き…ちゅっ(告白)
【以下空いています】 こういちさん、メリークリスマスです。
ちゅ。今日もお仕事お疲れさま、です。
こういちさんは、助手席ね。
わたしの車に乗ってもらうの、お久しぶりな気がしますー。
(ゆっくりと車を発進させ、高速の登り口へ向かう)
(車内にはクリスマスソングとともにカフェモカの甘いにおいが立ち込め)
すぐ近くだから、付き合ってね。
(高速に乗って一つ目の降り口ですぐ降りると、あたりは田んぼばかりの田舎道で)
せっかくだから、2人で見たいところがあって…
(小高い山に向かって車を走らせ)
明日はハードなんですね。
忙しい時に時間作ってくれてありがと。
今日は短めに…。 こんばんは、みゆ。
帰ろうとしていたら明日おやすみを取る人に捕まって少し慌てましたw
えっと、みゆが運転?
(いつもよりも大きなバッグを持って助手席に座って)
忙しいのに時間を作ってくれてありがとう。
ぎゅーーっとして、ちゅっ。
今夜はいつも静かな駅前でもケーキとかシャンパンとかを売っていました。
コンビニではチキンも。
でも時間が間に合わなさそうだったから慌てて帰ってきました。
明日になっても味は変わらないし安くなりそうだしw あっ、もう動き出してる。あそこの山に行くんだね。
景色良さそうだね。夜景がよく見えそう。 ん?
(大きなバッグが気になりながら、おしゃべりに夢中で)
そうそう。山なの。
(と言っても登り始めてすぐ、その山の向こう側へ出ると大きな池が広がっていて)
みてみてー♪
(視界が開けると、池の周りの自然公園全体がイルミネーションの光で浮かび上がっている)
(木々の一本一本が白や青の電飾で飾られ、その間に花や馬車、ハートなどの光のオブジェが点在して)
池に映ってきれいー。
(車を停める間も惜しく、男の手を引いて公園の中へ駆けだす)
駅前でシャンパン売ってるんだ。なんだか素敵。
こちらはスーパーが賑やかでした。
慌てて帰ってきてくれてありがと。ごはん食べれた?大丈夫? ご飯は大丈夫だけど帰り道に甘いものでもみゆと一緒に食べてもいいな。
うわー!すごいね、ここ!
きれいだね……。
(白い息を吐きながら手を引いて駆けていくみゆについて行って)
いろいろなのがあるね。
あそこは星?あれはサンタさんかな?
あっ、あそこにベンチがあるよ。
暗くて人目につかなさそうだし、いや、暗いところからの方が電飾がきれいに見えるんじゃない?
普段はそんなの売っていないような店でも売っていて変な感じですw
電車もいつもより混んでいたし、今夜は早く帰る人が多かったのかも。 わーい♪
クリスマスケーキ、食べたいなあ。
わたしのお部屋に来ませんか?買って帰って、一緒に食べよ。
1人だと食べきれないけど、2人なら食べられる!…かなあ?w
(落ち葉でふかふかの足元は、ゆるくくねった歩道が整備されていて)
池を一周できるんだけど、一周全部イルミネーションしてあるの。
ここだけ、違う世界に来ちゃったみたいな、不思議な感覚になるよね。
(池の向こう側の光が水面に映ってゆらめく)
あ、うん。なんだか急かしちゃってごめんね。
クリスマスに、どうしても一緒に見たくて…。夢がかないました。w
(ベンチに座るとほっとして、光の都の灯りに照らされる男の横顔をじーっとみつめる)
池の中にもう一つ、違う世界があるみたい。 鏡の向こうの世界みたいだよね。
(水面に映って揺らめく光をうっとりとみながら)
(みゆの肩に手をかけて少しずつ引き寄せて)
2人なら小さめのホールを買って、もし食べきれなかったら明日も少し食べて。
(みゆと頬を寄せて池をぐるっと見回して)
ちゅっ。
(控えめにキスをして)
みゆのことも食べちゃいたいけれど今日は我慢だな。
そうだ、今日は持ってきたものがあるんだ。 うん。あっちの方、大きな青いツリーと、雪の結晶の家があるんですよ。
(池の向こう側は、まるでおとぎの世界のようで)
メルヘン、です。
(あっちへ行って見たい気もするけど、肩に置かれた手の温もりが気持ちよく、じっと寄り添って)
明日も食べれるかなー。
(うれしげに笑うと、優しく触れる男音の唇に驚いて)
にゃう!
…
(なんだか言葉が出てこなくて、赤い顔で潤んだ瞳でじーっと男を見つめる)
なあに?もしかして、この大きいバッグ? 気に入ってもらえるかなぁ。
みゆに似合いそうだなと思って……
「ビーニー 57501」で検索してみて。
色は実は迷ってますw
これなら男でもおかしくないデザインかな?だったら色違いでおそろいでスキーに行ってもいいな。
ねぇ、かぶってみてくれる? 探してくれたの?ありがとう。すごくうれしいです。
かわいいー!これ、ふわふわ♪
色、これは迷いますね。w
わたしはミックスピンクかなー。ミックスブルーもいいなあ。
こういちさんは、ブラックか、ミックスネイビー?
お揃いでスキー♪いいねいいね!
こういちさんのスキーウェアは何色?
うん、かぶるかぶる。
わたし、帽子だけは似合うんだー。
(うれしげにかぶって見せる)
似合う? 帽子だけはなんてw
ミックスネイビーが最初にピンと来ました。でも白もかわいいしなぁ。
雪に落とすと見つかりづらいのが問題かな?
それじゃ、ミックスブラックとミックスネイビーで時々交換したりして。
気に入ってくれてよかった。
俺のウエアは黒です。みゆのは?
何年も前に買ったっきりだからそろそろ新調しようかな。
スキーウエアって買うたびに暖かく軽く薄くなっててびっくりします。
俺のはスノボ兼用ウエアだけどね。スノボはしないけどさ。
すごく似合うよ!
ねぇ、帽子かぶって池の周り今度はゆっくり一周しようか。 麦わらでもカウボーイでもニット帽でもベレーでも、なんだか似合っちゃうのです。
友達に、似合いすぎて馴染みすぎて、かぶる意味ないって言われました。w
うん、ミックスネイビーがおしゃれでいいです。
しゃれおつです。w
わたしのウェアは、上が白で下が黒なの。
シンプルだから、赤い手袋とかの小物で遊んでます。
そうなんだ。まだ買い換えたことないなー。
年に何回も行かないし。
こちらは、雪が降らなくてスキー場オープンが延びに延びてます。
うん。じっとしてると寒くなっちゃった。腕くんでもいい?
(白のマフラーを取り出してつけると、マフラーはこういちさんと半分こして)
長いマフラーにしてよかった。w
(うれしげに、不思議な光の中をゆっくり歩きだす)
帽子、あったかいね。
ごめんね、わたし何にもプレゼント考えてなかったの。
何にも持ってきてないー。。。この後のケーキ、でいいかなあ?w
【時間、大丈夫ですか?】 明後日すごいご褒美があるって聞いたような気が……
あれ?お仕置きだっけ?w
土曜日、来られそう?俺は大丈夫だと思うけれどもし無理だったら言ってくださいね。
こちらも全然雪がないみたいです。去年は大雪過ぎてだめ、今年は雪がなくてだめ。
お天気はうまくいかないねぇ。
(色違いのおそろい帽子をかぶって池の周りをゆっくりと手をつないで肩を寄せて一周して)
ケーキ、楽しみだな。今夜はみゆのおうちに泊めてもらってもいい?
帰りは俺が運転しようかな。
【11時頃までは大丈夫と思っていたのにもうこんな時間なんだ!】
【せめてあと1回か2回はレスしたいなぁ。本当はこのあと一緒に汗をかいて暖まりたいけどw】 あ、そっかー。。。そんなに楽しみにしてくれてるなんて、うれしいです。
じゃあ、当日は気合入れますね。w
うん、今のところ大丈夫です。
こういちさんも、こんな時期なので急な予定が入ってもリア優先にしてくださいね、お気になさらず、です。
そうなんだ。ちょうどよく、とはいかないね。w
あ、こういちさんの帽子を私が買ったらいいのか。うんうん。
プレゼント交換、ですね。w
(1人で納得しつつ、歩調を合わせて歩く)
きれいだなー。
(雪の家もツリーも、池の向こうから見ていたのとは違って眩しく)
うん、お泊りしてくれたらうれしいなあ。
わーい!こういちさん、わたしの軽、運転してくれる?
(うれしげに助手席に乗り込む)
お願いします。w
【うん、あっという間ですね。次で落ちます?】
【汗をかくのは、次回のお楽しみ、という事で…w】 久しぶりだからエンストしないように気をつけなきゃw
慣れてないから仕事の靴だとなんか運転しづらいんだよなぁ。
(少しふかし気味にアクセルを開けて静かにクラッチをつないで発進させる)
きびきび走っていい車だなぁ。でももうちょっと一緒にいたいから。
(心地よい音でエンジンブレーキをきかせながら山を下りて広い道に出ると)
(左手をシフトレバーからみゆの膝に動かして)
あっ、ケーキ屋さんあるよ。あそこで買っていこうか!
種類はみゆにお任せしちゃおうかな。
土曜日楽しみにしてるね。クリスマスにみゆをおいて仕事をしてた俺をいじめてくださいw
えっと、もう1レスだけいい?ケーキ食べてから眠りたいなww あはは。w
車によってクラッチ繋がる位置が全然違うから、乗りなれないとすぐエンストしちゃうよね。
車体が軽いから、かなあ。>きびきび
こういちさん、相変わらず運転上手。
(シフトレバーに置かれた手をまじまじとみつめ)
ふあ、…
(膝に置かれた手を意識しすぎて動けなくなる)
あ、じゃあさっと行って買ってくるね。
(膝に置かれた手から逃げるように車を降りて)
(包みを持って帰ってくる)
おまたせー。ちょうどいいのがありました♪
もうすぐ家につきますね。お掃除してきたかな?なんて。w
うん、そこの左手の外灯の所…
待ってね、鍵開けるから。
(部屋のかぎを開けて、灯りをつけるとエアコンを入れて)
座っててー。えっと、紅茶にします?コーヒー?
(ごそごそと包みを開けると、小さないちごのホールケーキが出てくる)
こういちさん、サンタの所?w
りょうかいです。色々勉強しておきます。予習予習。w 【ごめんね、ねむくなってきちゃいまして】
【こういちさんと一緒に、ふわーっといい気持ち…】 うわー、おいしそう!
夜も遅いし紅茶にしようかな。
サンタさんのところは最後だなw
(飲み物の支度をしてくれるみゆの姿を目で追って)
いただきまーす。みゆも一緒に食べようね。
(隣り合わせに座って体をくっつけながらケーキを食べて)
あっ、クリーム。
(みゆの唇にクリームがついたのをめざとく見つけて)
くちゅっ。
(舌先を伸ばしてからめとって)
甘くておいしい……
食べ終わったら着替えて寝ちゃってもいい?明日は来られなくてごめんね、みゆ。
わがままにつきあってくれてありがとう。
これで明日もがんばれそうです。
土曜日楽しみにしてるけれどいつもみたいなのでももちろんOKなんでそういう気分じゃなかったら正直に言ってくださいね。
名残惜しいけれど、ぎゅーーっとして、ちゅっ。ちゅっ。
今日は先に休ませてもらうね。いつもありがとう、みゆ。
電気を消して静かなお部屋でみゆをだっこして、も一回、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といいクリスマスを。ちゅっ。 しばらくレスなかったら俺がしめて置くから無理しないでね。 ケーキ、ひとくちだけ…あーん。
あとは明日にしようかなー。
(あったかい紅茶を飲みながら、いちごをいじめて)
ふえ…
(生温かくぬめる舌先が執拗にクリームを舐めとると、ぞくり、と背筋が震えてしまい)
や、の…もう。
(赤い顔で、着替えを取ってくる)
一緒に、ねよ…
(片づけもそこそこに、2人でベッドに入って電気を消す)
おやすみなさい。ちゅ。
ううん、こちらこそ遅くまでありがとです。
いい気持ちで眠くなりました。ちゅっちゅっ。すりすり。
心配させちゃったかな、とってもいいきもちなのです。
短いけど、これでおやすみにさせてね。
もらったぼうし、かぶってねようかなー。
おやすみなさい。いい夢を、いいクリスマスを。また土曜日に…♪
【以下、ご利用になれます】 ありがとうございます。
遼さんとドライブ、わくわくします。
助手席に乗りますね。
リクエストはありますか?服装とか。 リクエスト嬉しいですね♪
今日は…
ニットのオフショルダーのワンピースあたりでどうでしょう?
あとはお任せで、フェロモンムンムンなのをお願いしますw
では、とりあえず出発しましょうか。
(欧州製のシックな四駆をゆっくりと発進させる) では、大胆に胸元があいたものを。
丈も短めで。チェーンのベルトを腰に回してます。
脚が寒いのでニーソを穿いてます。
フェロモン、足りてますか?
よろしくお願いします。
何処に連れていってもらえるか楽しみです。 いい感じだ。
セクシーだし綺麗だよ、凛。
(大きく開いた胸元を、時折満足げに眺め、丈の短いワンピースの裾から伸びた脚を、早速サワサワと撫で始める)
とっておきの場所に行こう。
(街を抜けて郊外へ車を走らせ、駐車場から夜景が見下ろせる高台に到着する)
今日のお仕置き場所はここだよ凛。
こんなキラキラした綺麗な夜景を見ながら、俺の言う通りにやらしいことをして、たっぷりと痴態を晒すんだ。 肩が落ち過ぎないか心配ですが、遼さんに気に入っていただけたみたいで嬉しいです。
あの・・・運転中は、危ないです。
(脚を撫でられたらぴくんって震える)
(少し脚を落ち付かなく擦りあわせてもぞもぞと)
わぁっ。綺麗なところですね。
(駐車場から見える景色に顔を輝かせてはしゃぐ)
・・・え・・・ここで?
(夜景に浮かれていると、遼さんからお仕置きを告げられる)
(不安気にまわりをきょろきょろと見回す)
遼さんとやらしいことは、したいですけど・・・晒すんですか? 晒すんですか?も何も…。
この間は電車の中だというのに、あんなにやらしく全裸で腰をくねらせて、卑猥なセックスショーを見知らぬ人たちに披露してたじゃないか。
こんな人気の無い所なんて、凛には刺激が足らなさすぎるんじゃ無いか?
(運転席でいたずらっぽく笑いつつ、フロントガラス越しに夜景を眺めながら、しばらくの間、凛の髪の毛やうなじ…耳たぶ…頬へと指を這わす)
(しばらく愛撫を楽しんだ後、凛の顔を引き寄せて、濃厚なキスをするとともに、ねっとりと舌を絡める) あれは・・・でも、恥ずかしかったです。
(先日のことを思い出して真っ赤になる)
(犯される快感も蘇り身体が火照りはじめる)
刺激が足りないなんて・・・
(自分がどれだけ淫らになったのか覚えていないところもあり)
(からかわれている気がして、恥ずかしそうに俯く)
あ・・・あんっ・・・
(遼さんの指が、身体を敏感にして)
(触れられたところが反応して震える)
・・・ん・・・んんっ・・・
(触られただけで、身体に火がついたみたいになって)
(軽く開いた唇に遼さんの舌を受け入れて、舌を絡ませあう) (キスをしながら胸元をまさぐり、凛の体温がしっかりと上昇しているのを確かめて…)
ふっふっ…思い出して体が火照ってきたみたいだな。これなら外で全裸になっても全然大丈夫だろう。
(凛の舌が別の生き物のように口の中で蠢き、絡みついてくると、前回の電車の中での掃除フェラの感触を思い出して、男根がムクムクと頭をもたげ始め…)
露出狂の本領発揮は後でたっぷり楽しむとして…この間はいきなり俺に跨らせてしまって、挿入前に凛の舌技を味わえなかったからな。今日はたっぷりと頼むよ、凛。
この間みたいにギャラリーはいないが…あの時と同じように横からこいつを咥えるんだ。
(唇を離すとリクライニングを少し倒し、凛の頭を持って股間に導き、ファスナーを降ろして男根を晒すと、凛の唇にクワッ…とエラを開いた亀頭を擦り付ける) ・・・んっ・・・んぁっ・・・
(舌を絡めるキスにとろけて、甘い吐息が漏れる)
(身体の力が抜けて、腰が砕けそうになって)
(胸元とまさぐられるとすぐに先端が固く主張する)
・・・また、裸に?・・・でも・・・
(遼さんのキスと愛撫で身体は一層暑くなって)
(全裸にされると聞いて、羞恥心とともに身体に刺激が走る)
遼さん・・・こんな・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(遼さんに導かれて、唇に擦りつけられて)
(吸いつくように口付けて、味わうように舌を伸ばす)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(先端から竿を経て根元まで口付けては舌を這わせて)
(次第に睡液を塗り込めるように舐めまわす) んぉ…っっ…
相変わらずうまいじゃないか凛。
(凛の舌の蠢きが、亀頭の付け根や鈴口などの敏感な部分を刺激するたびに、唇が根元から先端まで強弱を付けてしごくたびに、思わず腰をよじらせて声を出してしまう)
だいぶ俺の敏感な部分も、気持ちよくなる舌の使い方もマスターしてきたな…ふぅっ…ぅ…
いいぞ、凛…
(男根に奉仕する凛が愛おしくなると同時に、その愛しい凛の性感を支配したいというサディスティックな感情が涌き上がり始める)
そうだ、全裸だ。
ただ…今日は電車の中じゃなくて暖房がないからな。もう少し体を火照らせる必要があるだろう…。
(男根をしゃぶる凛の左脚の膝のあたりを持つと、そのまま大きく上に上げて股を開き、ショーツのクロッチ越しに、そっと爪で引っ掻くように割れ目をなぞり始める) ・・・おぃしっ・・・ちゅっ・・・ちゅぽっ・・・
(美味しそうに咥えこんで舌を絡めながら唇で扱きはじめる)
(遼さんの反応を伺いながら、敏感なところに念入りに舐めあげる)
(感じる声が嬉しくて、もっと大きく、硬くさせたくて)
・・・ちゅぷっ・・・じゅぽっ・・・んっ・・・
(音を立てて、頭を前後させて、咥えられる限界まで深く)
(口の中で硬さを増すのを感じて、敏感なところをより丁寧に)
・・・んっ・・・遼さんが、温めて、くれますか?
(遼さんに片脚を持ち上げられて、大きく脚を開かれて)
(下着越しになぞられると震えて、舌の動きが止まりがちになる)
んんっ・・・遼さん・・・ ん…っ…!?んぉ……っっ…!
そんなにしたら凛…逝ってしま…ぅ…んぉっっ!!
(男根への舌技が本格的になり、敏感な部分への攻撃が激しくなると、男根が自然にヒクヒクと反応し、射精感が一気に高まって暴発気味に口の中に精液を発射してしまう)
今日は凛を逝かせる前に俺が逝ってしまったか…
しかし心配しなくてもいいぞ。凛を虐めていればまたすぐに復活して、もちろんマンコにもザーメンはたっぷり仕込むからな。 んっ・・・ちゅぷっ・・・んくっ・・・
(夢中になっておしゃぶりして敏感なところを刺激し続けて)
(頭を前後させる動きも徐々に早く激しくなって)
んっ、んっ・・・っ!
(口の中でひくついたかと思うと爆発して弾けて)
(濃い精液が口内に満たされて驚いて喉を鳴らして飲み込む)
(爆発が治まって、のぼせた顔で口から離して)
(まだ口の中に残る精液を、ごくんっと飲み干す)
(溢れてないかと口の周りを軽く舐めて)
気持ちよかったですか?嬉しいです。 んぉぉっっ…っっ…
(射精後の敏感な男根に、さらに凛の舌が這うとますますのけぞって声を出してしまうが、凛を虐めようとするサディスティックな感情は冷めることもなく…)
(自分の射精でおろそかになっていた股間への愛撫を復活させ、クロッチの布をクイクイと秘部に押し込むように弄り、凛の性感がさらに高ぶってきたのを感じ取ると…)
だいぶ出来上がってきたな、凛…。
では、そろそろ本格的に野外露出羞恥調教だ。ワンピースを脱いで、ブラとショーツも脱いで外に出なさい。ニーソはそのままでもいいたろう。
(ドアを開けて外に出ると、ポケットからおもむろに、吸盤で固定出来る極太のディルドを取り出すと、丸みのあるボンネットの前の先端に固定する)
(凛の秘部を蹂躙したくてウズウズしている男根のように、ボンネットの丸みに沿って、斜め前に突き出たディルドが、凛を待ち構える)
舌で俺を気持ちよくできたご褒美だ。
これを使って気持ちよくなっていいぞ、凛。
ボンネットに手をついて、片足を上げて、いやらしい格好でディルドを入れて、はしたない格好で自分で腰を振って出し入れしてみろ。 (精液を飲みほしてなおも舌を這わせてぺろぺろと美味しそうに味わう)
(遼さんの精液の匂いと味で身体はさらに昂って)
・・・あっ、あんっ・・・
(再び股間を愛撫されると敏感に潤って下着を湿らせる)
(すっかり身体が熱くなって、頭もぼーっとしてきて)
・・・はい。
(脱ぐことを命じられて、恥ずかしいけど逆らえるはずもなく)
(チェーンベルトを外してワンピースを捲り、下着だけになる)
(火照った身体に寒さが心地良く感じられて)
(人目を気にするようにきょろきょろしながらブラのホックを外し)
(人目のあるところで裸になる興奮が身体の熱を上げて)
(微かに糸を引くショーツを降ろし、人目を気にしながら車の外に出る)
・・・これに?
(ボンネットから突き出たディルドを見て、躊躇いがちに遼さんを見つめる)
(でも昂った身体は刺激を求めて、言われた通りに手をつく)
(片脚を上げると、ディルドに跨るように擦りつけて) (ボンネットにへばりつくように手をつき、足を上げてディルドを挿入する凛の痴態を満足げに眺めながら…)
やっぱり思った通りだな凛。フェラチオしてザーメンたっぷり飲み込んで、全裸にさせられただけでマン汁トロトロに垂れ流してるから、ちょっと触っただけなのにこんなぶっとい卑猥な道具、ズッポリ咥え込んで大喜びしてるな、凛の淫乱マンコ…。
いいなぉ凛、綺麗な夜景見ながらマンコも気持ち良くなれるなんてなかなか贅沢じゃないか。
あ…そうだ凛、言うのを忘れていたが…
実はここは覗きの名所でもあるんだ。
今日も何人か来てるんじゃないかな…?
(良く見ると、車の周りに幾つもの人影がときおりゴソゴソと動くのが見え隠れする) あっ・・・あんっ、あっ・・・んんっ・・・
(ボンネットに向かって腰をいやらしく上下させて)
(自らの敏感なところを刺激するように次第に激しくなる)
(腰の動きにあわせて乳房も卑猥に揺れて)
(屋外なのを忘れたように嬌声を抑えられず)
んっ・・・きもちよく、なっちゃう・・・でも・・・遼さんが、いい・・・
(ディルドの刺激を貪りながら、遼さんを物欲しげに見つめる)
(より刺激を求めて、指で敏感なところを慰めはじめる)
・・・え、のぞき?
やっ、やぁっ・・・でも、とまんないっ・・・
(覗かれてるかもって言われて不安気にまわりを見回す)
(でも腰の動きは止まらず、ますます昂り続ける) お、いたいた。
覗き魔がたつぷりいるぞ。
よおし凛、この前の電車の中みたいに、たっぷり見せつけてやるか。
あんたたち、もっと近くに来てもいいぜ。かぶりつきで見てやってくれ。この女は露出狂だからそっちの方が興奮するんだよ。
(その言葉を合図に数人の人影が、みるみるうちにボンネットを取り囲むように集まってくる)
(調子に乗った覗き魔たちは、警戒することなく堂々と懐中電灯を点灯させ、凛の裸体を照らし始める)
よしよし凛、やっぱり俺のチンポがいいのか。いい子だ。
じゃあボンネットに手をついてこっちに尻を向けるんだ。立ちバックで犯されてるところを見てもらおう。
(凛の体を舐めるような幾つもの懐中電灯の光が、豊かな乳房や寒さで固く勃起した乳首、男根を飲み込んで涎を垂らす秘部など、全裸で火照った体をゆらゆらと這い回り、凛の痴態を照らす)
ディルドは美味しそうにしゃぶるんだ凛。
エロい姿で覗きたちにサービスしてやれ。 見せつけて・・・恥ずかしい・・・
(遼さんの言葉に、数人の男性が各々に姿を現す)
(それに怯えるも、見られる刺激が興奮を煽る)
・・・遼さんの、ほしい・・・
(多くの視線に晒されて、でも我慢はできなくて)
(ボンネットに手をつけてお尻を上げると、さらに視線を感じる)
・・・やらしいとこ、いっぱい、見られてる・・・
(恥ずかしくてたまらないのに、誘うようにお尻を振って)
(遼さんのを根元まで飲み込むと、腰を揺らして嬌声をあげる)
・・・あっ、あっ・・・あぁんっ・・・感じちゃう・・・あぁっ・・・
(懐中電灯の光に照らされ、明らかに撮影してる姿も見えて)
(いやらしい姿を見られて、羞恥心を刺激されてさらに淫らになって)
あっ、あっ・・・うん、もっと・・・いやらしく・・・あぁんっ・・・
(頷いて、ディルドを咥えはじめる)
(見えるように、舌を伸ばして舐めまわし、音を立てておしゃぶりする) ふっふっ…やっぱりここに来たのは正解だったな。覗き達に視姦されまくって、すっかり淫乱変態露出狂の本性を現して、ディルドもちんぽもやらしくおしゃぶりしてる姿をみせつけて、マンコからますますスケベ汁がドプドプ垂れ流しだ。
さてと…凛、そろそろお待ちかねの二穴責めと行こうか?
(立ちバックで凛の膣奥に突き立てていた男根を引き抜くと、一歩下がってしゃがみ込み、火照り切った凛の裸体を観賞しながら…)
ほら、次はこっちを向いて、後ろからアナルに極太ディルドを入れてみろ凛。
そしたら次は、マンコを覗きさん達に良く見てもらえるように、片足をバンパーに上げるんだ。空になってるマンコは寂しいだろうから自分の指で弄っていいぞ。
ただしクリトリスまでだ。
中をかき回すのは俺のチンポが入るまでおあずけだからな。すぐにもう一回入れてやるから、まずはたっぷり見てもらって、撮影してもらうんだ。 やっ・・・抜いちゃやっ・・・
(いやらしく腰を振りながら締めつけていると突然抜かれて)
(お尻を振って嫌がるも、愛液がたらたらと溢れ流れる)
・・・また、入れて?
(お預けされて、身体が疼くのが我慢できなくて)
(いやらしい命令に頷いて、お尻をディルドに擦りつける)
・・・ん・・・太い・・・んんっ・・・んぁ・・・
(お尻を小刻みに振りながら穴をほぐすようにゆっくりと埋め込む)
(何度も大きく息を吐いて、次第に根元まで飲み込んで)
・・・はぁっ・・・ぜんぶ、はいったぁ・・・
(息を吐きながら、ゆっくりお尻を上下させて)
(片脚をバンパーに乗せて大きく脚を広げていやらしいところを曝け出す)
・・・ふといの・・・おなか、いっぱい・・・あぁっ・・・
(自分の中の感じるところを探るようにいやらしく腰を振って)
(一方で手をクリに伸ばし、くちゅくちゅ音を立てて弄りはじめる)
んぁっ・・・感じる・・・あぁっ・・・見て・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています