ドライブに連れてって! 44台目 [転載禁止]©bbspink.com
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二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 43台目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414990064/ …想像したらぞくぞくしてしまいました…
あのね、後で何度も読み返してるのは秘密です
また彰ワールドに連れて行ってください
【閉めますね、ゆっくり休んでください。来てくれて本当にありがとうございました】 >>614
無理したらだめですよ…ちゅ
でも…かわいい人w かわいいのかw
では、無理は禁物ということで…
おやすみなさい。
また伝言下さいね。
実は…千香子さんに伝言もらうのは結構嬉しいですw
すみませんが閉めといてもらえますか?
お願いします。 ギャップがたまらないです
私の、彰さん…
嬉しいな、また伝言してしまいますよ…
お忙しいのにお付き合いありがとうございました
えっと、大好き…ちゅっ(告白)
【以下空いています】 こういちさん、メリークリスマスです。
ちゅ。今日もお仕事お疲れさま、です。
こういちさんは、助手席ね。
わたしの車に乗ってもらうの、お久しぶりな気がしますー。
(ゆっくりと車を発進させ、高速の登り口へ向かう)
(車内にはクリスマスソングとともにカフェモカの甘いにおいが立ち込め)
すぐ近くだから、付き合ってね。
(高速に乗って一つ目の降り口ですぐ降りると、あたりは田んぼばかりの田舎道で)
せっかくだから、2人で見たいところがあって…
(小高い山に向かって車を走らせ)
明日はハードなんですね。
忙しい時に時間作ってくれてありがと。
今日は短めに…。 こんばんは、みゆ。
帰ろうとしていたら明日おやすみを取る人に捕まって少し慌てましたw
えっと、みゆが運転?
(いつもよりも大きなバッグを持って助手席に座って)
忙しいのに時間を作ってくれてありがとう。
ぎゅーーっとして、ちゅっ。
今夜はいつも静かな駅前でもケーキとかシャンパンとかを売っていました。
コンビニではチキンも。
でも時間が間に合わなさそうだったから慌てて帰ってきました。
明日になっても味は変わらないし安くなりそうだしw あっ、もう動き出してる。あそこの山に行くんだね。
景色良さそうだね。夜景がよく見えそう。 ん?
(大きなバッグが気になりながら、おしゃべりに夢中で)
そうそう。山なの。
(と言っても登り始めてすぐ、その山の向こう側へ出ると大きな池が広がっていて)
みてみてー♪
(視界が開けると、池の周りの自然公園全体がイルミネーションの光で浮かび上がっている)
(木々の一本一本が白や青の電飾で飾られ、その間に花や馬車、ハートなどの光のオブジェが点在して)
池に映ってきれいー。
(車を停める間も惜しく、男の手を引いて公園の中へ駆けだす)
駅前でシャンパン売ってるんだ。なんだか素敵。
こちらはスーパーが賑やかでした。
慌てて帰ってきてくれてありがと。ごはん食べれた?大丈夫? ご飯は大丈夫だけど帰り道に甘いものでもみゆと一緒に食べてもいいな。
うわー!すごいね、ここ!
きれいだね……。
(白い息を吐きながら手を引いて駆けていくみゆについて行って)
いろいろなのがあるね。
あそこは星?あれはサンタさんかな?
あっ、あそこにベンチがあるよ。
暗くて人目につかなさそうだし、いや、暗いところからの方が電飾がきれいに見えるんじゃない?
普段はそんなの売っていないような店でも売っていて変な感じですw
電車もいつもより混んでいたし、今夜は早く帰る人が多かったのかも。 わーい♪
クリスマスケーキ、食べたいなあ。
わたしのお部屋に来ませんか?買って帰って、一緒に食べよ。
1人だと食べきれないけど、2人なら食べられる!…かなあ?w
(落ち葉でふかふかの足元は、ゆるくくねった歩道が整備されていて)
池を一周できるんだけど、一周全部イルミネーションしてあるの。
ここだけ、違う世界に来ちゃったみたいな、不思議な感覚になるよね。
(池の向こう側の光が水面に映ってゆらめく)
あ、うん。なんだか急かしちゃってごめんね。
クリスマスに、どうしても一緒に見たくて…。夢がかないました。w
(ベンチに座るとほっとして、光の都の灯りに照らされる男の横顔をじーっとみつめる)
池の中にもう一つ、違う世界があるみたい。 鏡の向こうの世界みたいだよね。
(水面に映って揺らめく光をうっとりとみながら)
(みゆの肩に手をかけて少しずつ引き寄せて)
2人なら小さめのホールを買って、もし食べきれなかったら明日も少し食べて。
(みゆと頬を寄せて池をぐるっと見回して)
ちゅっ。
(控えめにキスをして)
みゆのことも食べちゃいたいけれど今日は我慢だな。
そうだ、今日は持ってきたものがあるんだ。 うん。あっちの方、大きな青いツリーと、雪の結晶の家があるんですよ。
(池の向こう側は、まるでおとぎの世界のようで)
メルヘン、です。
(あっちへ行って見たい気もするけど、肩に置かれた手の温もりが気持ちよく、じっと寄り添って)
明日も食べれるかなー。
(うれしげに笑うと、優しく触れる男音の唇に驚いて)
にゃう!
…
(なんだか言葉が出てこなくて、赤い顔で潤んだ瞳でじーっと男を見つめる)
なあに?もしかして、この大きいバッグ? 気に入ってもらえるかなぁ。
みゆに似合いそうだなと思って……
「ビーニー 57501」で検索してみて。
色は実は迷ってますw
これなら男でもおかしくないデザインかな?だったら色違いでおそろいでスキーに行ってもいいな。
ねぇ、かぶってみてくれる? 探してくれたの?ありがとう。すごくうれしいです。
かわいいー!これ、ふわふわ♪
色、これは迷いますね。w
わたしはミックスピンクかなー。ミックスブルーもいいなあ。
こういちさんは、ブラックか、ミックスネイビー?
お揃いでスキー♪いいねいいね!
こういちさんのスキーウェアは何色?
うん、かぶるかぶる。
わたし、帽子だけは似合うんだー。
(うれしげにかぶって見せる)
似合う? 帽子だけはなんてw
ミックスネイビーが最初にピンと来ました。でも白もかわいいしなぁ。
雪に落とすと見つかりづらいのが問題かな?
それじゃ、ミックスブラックとミックスネイビーで時々交換したりして。
気に入ってくれてよかった。
俺のウエアは黒です。みゆのは?
何年も前に買ったっきりだからそろそろ新調しようかな。
スキーウエアって買うたびに暖かく軽く薄くなっててびっくりします。
俺のはスノボ兼用ウエアだけどね。スノボはしないけどさ。
すごく似合うよ!
ねぇ、帽子かぶって池の周り今度はゆっくり一周しようか。 麦わらでもカウボーイでもニット帽でもベレーでも、なんだか似合っちゃうのです。
友達に、似合いすぎて馴染みすぎて、かぶる意味ないって言われました。w
うん、ミックスネイビーがおしゃれでいいです。
しゃれおつです。w
わたしのウェアは、上が白で下が黒なの。
シンプルだから、赤い手袋とかの小物で遊んでます。
そうなんだ。まだ買い換えたことないなー。
年に何回も行かないし。
こちらは、雪が降らなくてスキー場オープンが延びに延びてます。
うん。じっとしてると寒くなっちゃった。腕くんでもいい?
(白のマフラーを取り出してつけると、マフラーはこういちさんと半分こして)
長いマフラーにしてよかった。w
(うれしげに、不思議な光の中をゆっくり歩きだす)
帽子、あったかいね。
ごめんね、わたし何にもプレゼント考えてなかったの。
何にも持ってきてないー。。。この後のケーキ、でいいかなあ?w
【時間、大丈夫ですか?】 明後日すごいご褒美があるって聞いたような気が……
あれ?お仕置きだっけ?w
土曜日、来られそう?俺は大丈夫だと思うけれどもし無理だったら言ってくださいね。
こちらも全然雪がないみたいです。去年は大雪過ぎてだめ、今年は雪がなくてだめ。
お天気はうまくいかないねぇ。
(色違いのおそろい帽子をかぶって池の周りをゆっくりと手をつないで肩を寄せて一周して)
ケーキ、楽しみだな。今夜はみゆのおうちに泊めてもらってもいい?
帰りは俺が運転しようかな。
【11時頃までは大丈夫と思っていたのにもうこんな時間なんだ!】
【せめてあと1回か2回はレスしたいなぁ。本当はこのあと一緒に汗をかいて暖まりたいけどw】 あ、そっかー。。。そんなに楽しみにしてくれてるなんて、うれしいです。
じゃあ、当日は気合入れますね。w
うん、今のところ大丈夫です。
こういちさんも、こんな時期なので急な予定が入ってもリア優先にしてくださいね、お気になさらず、です。
そうなんだ。ちょうどよく、とはいかないね。w
あ、こういちさんの帽子を私が買ったらいいのか。うんうん。
プレゼント交換、ですね。w
(1人で納得しつつ、歩調を合わせて歩く)
きれいだなー。
(雪の家もツリーも、池の向こうから見ていたのとは違って眩しく)
うん、お泊りしてくれたらうれしいなあ。
わーい!こういちさん、わたしの軽、運転してくれる?
(うれしげに助手席に乗り込む)
お願いします。w
【うん、あっという間ですね。次で落ちます?】
【汗をかくのは、次回のお楽しみ、という事で…w】 久しぶりだからエンストしないように気をつけなきゃw
慣れてないから仕事の靴だとなんか運転しづらいんだよなぁ。
(少しふかし気味にアクセルを開けて静かにクラッチをつないで発進させる)
きびきび走っていい車だなぁ。でももうちょっと一緒にいたいから。
(心地よい音でエンジンブレーキをきかせながら山を下りて広い道に出ると)
(左手をシフトレバーからみゆの膝に動かして)
あっ、ケーキ屋さんあるよ。あそこで買っていこうか!
種類はみゆにお任せしちゃおうかな。
土曜日楽しみにしてるね。クリスマスにみゆをおいて仕事をしてた俺をいじめてくださいw
えっと、もう1レスだけいい?ケーキ食べてから眠りたいなww あはは。w
車によってクラッチ繋がる位置が全然違うから、乗りなれないとすぐエンストしちゃうよね。
車体が軽いから、かなあ。>きびきび
こういちさん、相変わらず運転上手。
(シフトレバーに置かれた手をまじまじとみつめ)
ふあ、…
(膝に置かれた手を意識しすぎて動けなくなる)
あ、じゃあさっと行って買ってくるね。
(膝に置かれた手から逃げるように車を降りて)
(包みを持って帰ってくる)
おまたせー。ちょうどいいのがありました♪
もうすぐ家につきますね。お掃除してきたかな?なんて。w
うん、そこの左手の外灯の所…
待ってね、鍵開けるから。
(部屋のかぎを開けて、灯りをつけるとエアコンを入れて)
座っててー。えっと、紅茶にします?コーヒー?
(ごそごそと包みを開けると、小さないちごのホールケーキが出てくる)
こういちさん、サンタの所?w
りょうかいです。色々勉強しておきます。予習予習。w 【ごめんね、ねむくなってきちゃいまして】
【こういちさんと一緒に、ふわーっといい気持ち…】 うわー、おいしそう!
夜も遅いし紅茶にしようかな。
サンタさんのところは最後だなw
(飲み物の支度をしてくれるみゆの姿を目で追って)
いただきまーす。みゆも一緒に食べようね。
(隣り合わせに座って体をくっつけながらケーキを食べて)
あっ、クリーム。
(みゆの唇にクリームがついたのをめざとく見つけて)
くちゅっ。
(舌先を伸ばしてからめとって)
甘くておいしい……
食べ終わったら着替えて寝ちゃってもいい?明日は来られなくてごめんね、みゆ。
わがままにつきあってくれてありがとう。
これで明日もがんばれそうです。
土曜日楽しみにしてるけれどいつもみたいなのでももちろんOKなんでそういう気分じゃなかったら正直に言ってくださいね。
名残惜しいけれど、ぎゅーーっとして、ちゅっ。ちゅっ。
今日は先に休ませてもらうね。いつもありがとう、みゆ。
電気を消して静かなお部屋でみゆをだっこして、も一回、ちゅっ。
おやすみなさい。いい夢といいクリスマスを。ちゅっ。 しばらくレスなかったら俺がしめて置くから無理しないでね。 ケーキ、ひとくちだけ…あーん。
あとは明日にしようかなー。
(あったかい紅茶を飲みながら、いちごをいじめて)
ふえ…
(生温かくぬめる舌先が執拗にクリームを舐めとると、ぞくり、と背筋が震えてしまい)
や、の…もう。
(赤い顔で、着替えを取ってくる)
一緒に、ねよ…
(片づけもそこそこに、2人でベッドに入って電気を消す)
おやすみなさい。ちゅ。
ううん、こちらこそ遅くまでありがとです。
いい気持ちで眠くなりました。ちゅっちゅっ。すりすり。
心配させちゃったかな、とってもいいきもちなのです。
短いけど、これでおやすみにさせてね。
もらったぼうし、かぶってねようかなー。
おやすみなさい。いい夢を、いいクリスマスを。また土曜日に…♪
【以下、ご利用になれます】 ありがとうございます。
遼さんとドライブ、わくわくします。
助手席に乗りますね。
リクエストはありますか?服装とか。 リクエスト嬉しいですね♪
今日は…
ニットのオフショルダーのワンピースあたりでどうでしょう?
あとはお任せで、フェロモンムンムンなのをお願いしますw
では、とりあえず出発しましょうか。
(欧州製のシックな四駆をゆっくりと発進させる) では、大胆に胸元があいたものを。
丈も短めで。チェーンのベルトを腰に回してます。
脚が寒いのでニーソを穿いてます。
フェロモン、足りてますか?
よろしくお願いします。
何処に連れていってもらえるか楽しみです。 いい感じだ。
セクシーだし綺麗だよ、凛。
(大きく開いた胸元を、時折満足げに眺め、丈の短いワンピースの裾から伸びた脚を、早速サワサワと撫で始める)
とっておきの場所に行こう。
(街を抜けて郊外へ車を走らせ、駐車場から夜景が見下ろせる高台に到着する)
今日のお仕置き場所はここだよ凛。
こんなキラキラした綺麗な夜景を見ながら、俺の言う通りにやらしいことをして、たっぷりと痴態を晒すんだ。 肩が落ち過ぎないか心配ですが、遼さんに気に入っていただけたみたいで嬉しいです。
あの・・・運転中は、危ないです。
(脚を撫でられたらぴくんって震える)
(少し脚を落ち付かなく擦りあわせてもぞもぞと)
わぁっ。綺麗なところですね。
(駐車場から見える景色に顔を輝かせてはしゃぐ)
・・・え・・・ここで?
(夜景に浮かれていると、遼さんからお仕置きを告げられる)
(不安気にまわりをきょろきょろと見回す)
遼さんとやらしいことは、したいですけど・・・晒すんですか? 晒すんですか?も何も…。
この間は電車の中だというのに、あんなにやらしく全裸で腰をくねらせて、卑猥なセックスショーを見知らぬ人たちに披露してたじゃないか。
こんな人気の無い所なんて、凛には刺激が足らなさすぎるんじゃ無いか?
(運転席でいたずらっぽく笑いつつ、フロントガラス越しに夜景を眺めながら、しばらくの間、凛の髪の毛やうなじ…耳たぶ…頬へと指を這わす)
(しばらく愛撫を楽しんだ後、凛の顔を引き寄せて、濃厚なキスをするとともに、ねっとりと舌を絡める) あれは・・・でも、恥ずかしかったです。
(先日のことを思い出して真っ赤になる)
(犯される快感も蘇り身体が火照りはじめる)
刺激が足りないなんて・・・
(自分がどれだけ淫らになったのか覚えていないところもあり)
(からかわれている気がして、恥ずかしそうに俯く)
あ・・・あんっ・・・
(遼さんの指が、身体を敏感にして)
(触れられたところが反応して震える)
・・・ん・・・んんっ・・・
(触られただけで、身体に火がついたみたいになって)
(軽く開いた唇に遼さんの舌を受け入れて、舌を絡ませあう) (キスをしながら胸元をまさぐり、凛の体温がしっかりと上昇しているのを確かめて…)
ふっふっ…思い出して体が火照ってきたみたいだな。これなら外で全裸になっても全然大丈夫だろう。
(凛の舌が別の生き物のように口の中で蠢き、絡みついてくると、前回の電車の中での掃除フェラの感触を思い出して、男根がムクムクと頭をもたげ始め…)
露出狂の本領発揮は後でたっぷり楽しむとして…この間はいきなり俺に跨らせてしまって、挿入前に凛の舌技を味わえなかったからな。今日はたっぷりと頼むよ、凛。
この間みたいにギャラリーはいないが…あの時と同じように横からこいつを咥えるんだ。
(唇を離すとリクライニングを少し倒し、凛の頭を持って股間に導き、ファスナーを降ろして男根を晒すと、凛の唇にクワッ…とエラを開いた亀頭を擦り付ける) ・・・んっ・・・んぁっ・・・
(舌を絡めるキスにとろけて、甘い吐息が漏れる)
(身体の力が抜けて、腰が砕けそうになって)
(胸元とまさぐられるとすぐに先端が固く主張する)
・・・また、裸に?・・・でも・・・
(遼さんのキスと愛撫で身体は一層暑くなって)
(全裸にされると聞いて、羞恥心とともに身体に刺激が走る)
遼さん・・・こんな・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(遼さんに導かれて、唇に擦りつけられて)
(吸いつくように口付けて、味わうように舌を伸ばす)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(先端から竿を経て根元まで口付けては舌を這わせて)
(次第に睡液を塗り込めるように舐めまわす) んぉ…っっ…
相変わらずうまいじゃないか凛。
(凛の舌の蠢きが、亀頭の付け根や鈴口などの敏感な部分を刺激するたびに、唇が根元から先端まで強弱を付けてしごくたびに、思わず腰をよじらせて声を出してしまう)
だいぶ俺の敏感な部分も、気持ちよくなる舌の使い方もマスターしてきたな…ふぅっ…ぅ…
いいぞ、凛…
(男根に奉仕する凛が愛おしくなると同時に、その愛しい凛の性感を支配したいというサディスティックな感情が涌き上がり始める)
そうだ、全裸だ。
ただ…今日は電車の中じゃなくて暖房がないからな。もう少し体を火照らせる必要があるだろう…。
(男根をしゃぶる凛の左脚の膝のあたりを持つと、そのまま大きく上に上げて股を開き、ショーツのクロッチ越しに、そっと爪で引っ掻くように割れ目をなぞり始める) ・・・おぃしっ・・・ちゅっ・・・ちゅぽっ・・・
(美味しそうに咥えこんで舌を絡めながら唇で扱きはじめる)
(遼さんの反応を伺いながら、敏感なところに念入りに舐めあげる)
(感じる声が嬉しくて、もっと大きく、硬くさせたくて)
・・・ちゅぷっ・・・じゅぽっ・・・んっ・・・
(音を立てて、頭を前後させて、咥えられる限界まで深く)
(口の中で硬さを増すのを感じて、敏感なところをより丁寧に)
・・・んっ・・・遼さんが、温めて、くれますか?
(遼さんに片脚を持ち上げられて、大きく脚を開かれて)
(下着越しになぞられると震えて、舌の動きが止まりがちになる)
んんっ・・・遼さん・・・ ん…っ…!?んぉ……っっ…!
そんなにしたら凛…逝ってしま…ぅ…んぉっっ!!
(男根への舌技が本格的になり、敏感な部分への攻撃が激しくなると、男根が自然にヒクヒクと反応し、射精感が一気に高まって暴発気味に口の中に精液を発射してしまう)
今日は凛を逝かせる前に俺が逝ってしまったか…
しかし心配しなくてもいいぞ。凛を虐めていればまたすぐに復活して、もちろんマンコにもザーメンはたっぷり仕込むからな。 んっ・・・ちゅぷっ・・・んくっ・・・
(夢中になっておしゃぶりして敏感なところを刺激し続けて)
(頭を前後させる動きも徐々に早く激しくなって)
んっ、んっ・・・っ!
(口の中でひくついたかと思うと爆発して弾けて)
(濃い精液が口内に満たされて驚いて喉を鳴らして飲み込む)
(爆発が治まって、のぼせた顔で口から離して)
(まだ口の中に残る精液を、ごくんっと飲み干す)
(溢れてないかと口の周りを軽く舐めて)
気持ちよかったですか?嬉しいです。 んぉぉっっ…っっ…
(射精後の敏感な男根に、さらに凛の舌が這うとますますのけぞって声を出してしまうが、凛を虐めようとするサディスティックな感情は冷めることもなく…)
(自分の射精でおろそかになっていた股間への愛撫を復活させ、クロッチの布をクイクイと秘部に押し込むように弄り、凛の性感がさらに高ぶってきたのを感じ取ると…)
だいぶ出来上がってきたな、凛…。
では、そろそろ本格的に野外露出羞恥調教だ。ワンピースを脱いで、ブラとショーツも脱いで外に出なさい。ニーソはそのままでもいいたろう。
(ドアを開けて外に出ると、ポケットからおもむろに、吸盤で固定出来る極太のディルドを取り出すと、丸みのあるボンネットの前の先端に固定する)
(凛の秘部を蹂躙したくてウズウズしている男根のように、ボンネットの丸みに沿って、斜め前に突き出たディルドが、凛を待ち構える)
舌で俺を気持ちよくできたご褒美だ。
これを使って気持ちよくなっていいぞ、凛。
ボンネットに手をついて、片足を上げて、いやらしい格好でディルドを入れて、はしたない格好で自分で腰を振って出し入れしてみろ。 (精液を飲みほしてなおも舌を這わせてぺろぺろと美味しそうに味わう)
(遼さんの精液の匂いと味で身体はさらに昂って)
・・・あっ、あんっ・・・
(再び股間を愛撫されると敏感に潤って下着を湿らせる)
(すっかり身体が熱くなって、頭もぼーっとしてきて)
・・・はい。
(脱ぐことを命じられて、恥ずかしいけど逆らえるはずもなく)
(チェーンベルトを外してワンピースを捲り、下着だけになる)
(火照った身体に寒さが心地良く感じられて)
(人目を気にするようにきょろきょろしながらブラのホックを外し)
(人目のあるところで裸になる興奮が身体の熱を上げて)
(微かに糸を引くショーツを降ろし、人目を気にしながら車の外に出る)
・・・これに?
(ボンネットから突き出たディルドを見て、躊躇いがちに遼さんを見つめる)
(でも昂った身体は刺激を求めて、言われた通りに手をつく)
(片脚を上げると、ディルドに跨るように擦りつけて) (ボンネットにへばりつくように手をつき、足を上げてディルドを挿入する凛の痴態を満足げに眺めながら…)
やっぱり思った通りだな凛。フェラチオしてザーメンたっぷり飲み込んで、全裸にさせられただけでマン汁トロトロに垂れ流してるから、ちょっと触っただけなのにこんなぶっとい卑猥な道具、ズッポリ咥え込んで大喜びしてるな、凛の淫乱マンコ…。
いいなぉ凛、綺麗な夜景見ながらマンコも気持ち良くなれるなんてなかなか贅沢じゃないか。
あ…そうだ凛、言うのを忘れていたが…
実はここは覗きの名所でもあるんだ。
今日も何人か来てるんじゃないかな…?
(良く見ると、車の周りに幾つもの人影がときおりゴソゴソと動くのが見え隠れする) あっ・・・あんっ、あっ・・・んんっ・・・
(ボンネットに向かって腰をいやらしく上下させて)
(自らの敏感なところを刺激するように次第に激しくなる)
(腰の動きにあわせて乳房も卑猥に揺れて)
(屋外なのを忘れたように嬌声を抑えられず)
んっ・・・きもちよく、なっちゃう・・・でも・・・遼さんが、いい・・・
(ディルドの刺激を貪りながら、遼さんを物欲しげに見つめる)
(より刺激を求めて、指で敏感なところを慰めはじめる)
・・・え、のぞき?
やっ、やぁっ・・・でも、とまんないっ・・・
(覗かれてるかもって言われて不安気にまわりを見回す)
(でも腰の動きは止まらず、ますます昂り続ける) お、いたいた。
覗き魔がたつぷりいるぞ。
よおし凛、この前の電車の中みたいに、たっぷり見せつけてやるか。
あんたたち、もっと近くに来てもいいぜ。かぶりつきで見てやってくれ。この女は露出狂だからそっちの方が興奮するんだよ。
(その言葉を合図に数人の人影が、みるみるうちにボンネットを取り囲むように集まってくる)
(調子に乗った覗き魔たちは、警戒することなく堂々と懐中電灯を点灯させ、凛の裸体を照らし始める)
よしよし凛、やっぱり俺のチンポがいいのか。いい子だ。
じゃあボンネットに手をついてこっちに尻を向けるんだ。立ちバックで犯されてるところを見てもらおう。
(凛の体を舐めるような幾つもの懐中電灯の光が、豊かな乳房や寒さで固く勃起した乳首、男根を飲み込んで涎を垂らす秘部など、全裸で火照った体をゆらゆらと這い回り、凛の痴態を照らす)
ディルドは美味しそうにしゃぶるんだ凛。
エロい姿で覗きたちにサービスしてやれ。 見せつけて・・・恥ずかしい・・・
(遼さんの言葉に、数人の男性が各々に姿を現す)
(それに怯えるも、見られる刺激が興奮を煽る)
・・・遼さんの、ほしい・・・
(多くの視線に晒されて、でも我慢はできなくて)
(ボンネットに手をつけてお尻を上げると、さらに視線を感じる)
・・・やらしいとこ、いっぱい、見られてる・・・
(恥ずかしくてたまらないのに、誘うようにお尻を振って)
(遼さんのを根元まで飲み込むと、腰を揺らして嬌声をあげる)
・・・あっ、あっ・・・あぁんっ・・・感じちゃう・・・あぁっ・・・
(懐中電灯の光に照らされ、明らかに撮影してる姿も見えて)
(いやらしい姿を見られて、羞恥心を刺激されてさらに淫らになって)
あっ、あっ・・・うん、もっと・・・いやらしく・・・あぁんっ・・・
(頷いて、ディルドを咥えはじめる)
(見えるように、舌を伸ばして舐めまわし、音を立てておしゃぶりする) ふっふっ…やっぱりここに来たのは正解だったな。覗き達に視姦されまくって、すっかり淫乱変態露出狂の本性を現して、ディルドもちんぽもやらしくおしゃぶりしてる姿をみせつけて、マンコからますますスケベ汁がドプドプ垂れ流しだ。
さてと…凛、そろそろお待ちかねの二穴責めと行こうか?
(立ちバックで凛の膣奥に突き立てていた男根を引き抜くと、一歩下がってしゃがみ込み、火照り切った凛の裸体を観賞しながら…)
ほら、次はこっちを向いて、後ろからアナルに極太ディルドを入れてみろ凛。
そしたら次は、マンコを覗きさん達に良く見てもらえるように、片足をバンパーに上げるんだ。空になってるマンコは寂しいだろうから自分の指で弄っていいぞ。
ただしクリトリスまでだ。
中をかき回すのは俺のチンポが入るまでおあずけだからな。すぐにもう一回入れてやるから、まずはたっぷり見てもらって、撮影してもらうんだ。 やっ・・・抜いちゃやっ・・・
(いやらしく腰を振りながら締めつけていると突然抜かれて)
(お尻を振って嫌がるも、愛液がたらたらと溢れ流れる)
・・・また、入れて?
(お預けされて、身体が疼くのが我慢できなくて)
(いやらしい命令に頷いて、お尻をディルドに擦りつける)
・・・ん・・・太い・・・んんっ・・・んぁ・・・
(お尻を小刻みに振りながら穴をほぐすようにゆっくりと埋め込む)
(何度も大きく息を吐いて、次第に根元まで飲み込んで)
・・・はぁっ・・・ぜんぶ、はいったぁ・・・
(息を吐きながら、ゆっくりお尻を上下させて)
(片脚をバンパーに乗せて大きく脚を広げていやらしいところを曝け出す)
・・・ふといの・・・おなか、いっぱい・・・あぁっ・・・
(自分の中の感じるところを探るようにいやらしく腰を振って)
(一方で手をクリに伸ばし、くちゅくちゅ音を立てて弄りはじめる)
んぁっ・・・感じる・・・あぁっ・・・見て・・・ (拡張しながらディルドを根元まで受け入れたアナルをじっくりと観賞しながら…)
ぉおぉぉぉぉ…。
すっかりスムーズに太いのも飲み込めるようになったなぁ凛。
覗きさん達も凛のやらしい所が丸見えで興奮しまくってるぞ凛。
なあ覗きさん、どんなのが撮れたのかちょっと見せてくれるかい?
(股間から覗き込むようにして、二人の結合部を撮影していた一人の覗きから、ビデオカメラを借りると、画面を凛の方に向けて再生し、動画を確認させる)
ほら、見てみろ凛。俺の極太をズッポリ咥え込んで、ヒダヒダをめくり上げられながらチンポ貪ってる凛のマンコがバッチリ撮られてるぜ。よかったなあ凛、こんないい絵を撮ってもらって…。
(相変わらず覗き達は凛の股間にしゃがみ込んで、ディルドの刺さったアナルや、パクパクと半開きになって藍液を垂らす膣口、卑猥な動きで自分のクリトリスをいじる華奢な指を、懐中電灯て照らしながら、何人かは男根を自らしごき始めている)
さぁ…そろそろマンコも塞がないと焦らされすぎて凛がおかしくなっちゃうといけないからな、入れるぞ凛…!!
(ディルドを突き立てられて卑猥に変形した股間に、とどめを刺すように勢い良く男根を突き立てる) あぁんっ・・・おなか・・・こすると・・・きもちよくなっちゃう・・・あんっ・・・
(根元まで飲み込んで、味わうようにふるふると腰を震わせて)
(遼さんだけでない視線に感じて、弄る指の動きも早くなる)
あぅっ・・・んっ・・・逝きそう・・・ぁあっ・・・
(口を半開きにして嬌声を上げて、快感を貪って)
(遼さんに動画を見せられて、身体に興奮が走る)
やっ・・・やらしいのっ・・・撮られてる・・・
(いやらしいところが鮮明に映って、身体の疼きを強くする)
あぁっ・・・遼さん・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(逝きそうになっているところに勢いよく突き立てられて)
(強い刺激に襲われて遼さんにしがみつく)
あぁっ・・・おなか、くるっ・・・きもちいのっ・・・きちゃうっ・・・ なかなかの変態ぶりだなぁ凛。
チンポも入っていないのに、自分のやらしい動画見せられながら指で弄るだけで逝ってしまったのか?
しかし…チンポの裏側にディルドがゴリゴリ当たってるぜ凛。マンコとアナル両方塞がれてなかなか贅沢なセックスじゃないか。
チンポとディルドはどっちが気持ちいいんだ?
(男根を下から突き上げ、根元まで挿入すると、そのままさらに凛の体を持ち上げるようにしてアナルからディルドを引き抜く)
(再び腰を沈めてディルドを根元まで突き立てると、さらに腰を低くして、亀頭が半分露出するほど男根を引き抜く)
(再びディルドが抜けるほどまで凛の体を突き上げるような長いストロークでの突き刺しを繰り返し、凛の内臓を変形させるほどの凶暴な搔き回しで凛の下腹部を蹂躙する)
どうだ凛、こうやってチンポとディルドを代わる代わる突き立てられて、尻穴をゴリゴリめくり上げられながら犯されたかったのか? 遼さんの・・・熱くて・・・気持ちいっ・・・あっ・・・
(お腹の中で両方が擦れ合う感触が強い刺激になって)
(昂っていた身体が堰を切ってのぼりつめる)
あっ、あっ・・・おなか・・・逝っちゃう・・・あぁあっ・・・
(身体がびくんって跳ねるように震えて)
(両方をきゅうっときつく締めつける)
あぁっ・・・あぁっ・・・遼さんっ・・・とまんないっ・・・
(のぼりつめると身体がさらに敏感になって)
(引き抜いては突き刺される刺激に何度ものぼりつめる)
あっ、あぁっ・・・逝っちゃぁ・・・あぁあっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(お腹の中を何度も掻き回される刺激が繰り返されて)
(何度も逝って敏感になって絶頂を繰り返す)
あっ、あっ・・・うん・・・おなか・・・ぐにゅぐにゅで、きもちいっ・・・すごいの・・・ よしよしいいぞ凛、なかなかの逝きっぷりだ。
ただ…両手は凛を持ち上げるのに使ってるから、乳首が寂しいんだろう。
この際だ、覗き達にも手伝ってもらうか?
(凶暴な突き上げで、凛の体内に男根とディルドを交互に突き立てながら、逝きまくる凛の痴態がさらにサディスティックな感情を煽り立て…)
おいあんた達、おっぱいが寂しそうなんで、ちょっと弄ってやってくれるかい?
(言うが早いか、覗き達の手が数本ほどワラワラと凛の体に近づいてきて、乳房を揉みしだき、乳首を摘み上げ、好き放題に弄り始める)
(乳首を摘んでいた手を別の覗きが強引にどけて、顔を近づけたと思うとそのまま乳首にしゃぶりつき始める)
(覗き達は思い思いに凛の豊かな胸と固く勃起した乳首を争うように弄り、舌で舐め、歯で噛み、代わる代わる執拗に弄ぶ)
色んな覗きに胸を弄られて凛はこの間より興奮してるんじゃないか?乳首をいじられた時のマンコの締め付けがこの間よりもいい感じにヒクついてるぞ?
(言葉の通りのキツい締め付けで、男根がさらに固く、太く膨張し、さらに凛の膣内を激しく、凶暴に蹂躙しながらピストンが繰り返される) あぁっ・・・あぅっ・・・あっ、あっ、やぁっ・・・逝っちゃ・・・あぁあっ・・・
(周囲の視線も忘れたように、刺激の度に逝き続けて)
(激しく身体を震わせて、身体中が敏感になって)
あぁっ、やっ、やっ、やぁんっ・・・だめっ・・・あぁんっ・・・
(複数の手が胸元に伸びて、敏感になった乳首や乳房を弄ぶ)
(触れられただけで締め付けがきつくなり、絶頂を誘う)
あっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・やぁっ・・・
(頭の中も真っ白になって口を半開きにして嬌声を上げ続ける)
(たくさんの男に取り囲まれて、絶頂の顔を晒して)
(激しい痙攣を繰り返して締めつけ続ける) くぅぅ…っ…
そんなにヒクヒク締め付けて…
おまけにそんなはしたないアヘ顏晒して…
マンコもザーメン欲しがってるな凛。
奥の方が亀頭に吸い付いてきてるぞ?
じゃあ俺もそろそろ……っっ…!!
ドクゥゥッーーーっ!ドクゥゥーーーッ!…
(反り返り切り、膨らみきった男根が痙攣するように固く、大きく脈打ち、熱い精液が凛の膣内に満たされ、溢れかえっていく…)
今日もギャラリーにたっぷり視姦されながら逝きまくったなあ、凛…。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・ゆるして・・・もう・・・あぁっ・・・
(逝き続けて飛びそうになって)
(何も考えられなくなって、刺激されて身体を震わせる)
あ・・・あ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・
(絶頂を繰り返して敏感になって擦れるだけでのぼりつめて)
(固く膨らんだ遼さんの男根に絡みついてはさらに何度も締めつける)
・・・っ・・・!!!
(再奥で熱い精液が弾けて、激しい快感が電気のように走る)
(声にならない嬌声で叫び、身体が大きく跳ねて)
(固く強張った後に、身体中の力が抜けて、ぐったり崩れ落ちる) たっぷり楽しませてもらったぞ凛。興奮したし気持ちよかったよ…。
さぁ…車に戻ろう。
興奮してる時は麻痺してるけど、収まってくると一気に寒さが来るからな。
(脱力して崩れ落ちた凛の体を軽々と抱き上げ、助手席に乗せて、自分も運転席に入る)
ヒーターをつけるからな、マン汁とザーメンまみれのチンポを綺麗に掃除するんだ。
(全裸のままの凛の頭を股間に近づけ、ツン…のザーメンや愛液が匂い立つ男根をしゃぶらせる) ・・・ん・・・
(放心状態になって身体に力が入らなくて)
(遼さんに抱き上げられると嬉しくて安心する)
・・・遼さん・・・好き・・・ん・・・
(温かくした車内で助手席に乗せられて)
(頭を股間に近付かられると躊躇いなくしゃぶりはじめる)
ん・・・ちゅ・・・
(愛しげに、万遍なく舌を這わせて)
(遼さんの匂いに包まれているようで嬉しくて) (嬉しそうに男根に舌を這わせる凛を愛しげに眺めながら、昂ぶった凛の身体を少しずつ静めるように、乳房と乳首、ヒップ…そして股間を緩やかに、ゆっくりと愛撫しながら…)
凛…可愛い凛…いい女だ。
今日も少し暴走しすぎたかな?
覗きまで乱入させてしまったね… (ゆっくりと丁寧に、遼さんのを綺麗にして)
(遼さんの柔らかい愛撫が心地良くて幸せな気持ちに)
すごく濃いんですが、ついていけてるでしょうか。
いっぱい気持ちよくなってます。
覗きの人に触られるのはびっくりしました。
でも嫌ではなかったです。
明日も会ってお話ししたいです。 (丁寧な舌使いに愛しさがさらに増して…
愛撫を続けながらそっと頭を撫でる)
いい感じについて来てくれているよ
…やっぱり濃いかな?
味付けは多少調整出来るよw
明日だと…
午後は出かけてしまうので、午前中ならいいのですがどうでしょうか?
明後日なら夕方から大丈夫です。
29日は昼間か…夜の遅い時間帯ならいいです。 ついていけてますか。よかった。
私はそんなに引き出しがないので。
濃いのばかり続くと不安になります。
明日は仕事があるので夜しかあいてません。
明後日の夕方もお仕事です。きっと遅くなります。
29日はお休みなので、調整できるかも。
えっちだと長い時間になってしまうので。
お話だけでもと思ったのですが。 まぁ…不安には感じないで楽しんでください。
なすがままな感じで返してくれるレスは好みですよ。
流れを変えるようなレスが来るとあたふたしたり…という事もありますからw
確かに、エッチを始めると長くなりますねw
明後日の夜は、21時からとかでも良ければ大丈夫です。
もし良ければお願いします。 流される感じが多いんですけど。
それでいいんでしょうか。
シフトを見直したら明後日は早く帰れそうです。
勘違いしてました。
明後日の夕方でも大丈夫です。
帰宅したら伝言します。 はい、流されてくれる感じが心地よいのです。
では、明後日の夕方ですね。
帰宅したら伝言をお願いします。
こちらも何かあったら伝言しますね。
そろそろ寝ましょうか? はい。
今度は伝言を忘れないように。
遅くまでありがとうございます。
遼さんといると寝なくちゃいけないのについつい。
今日も楽しかったです。
閉めをお願いします。
おやすみなさい。おやすみのちゅっ。 俺も楽しかったし興奮したよ♪
こちらこそありがとう。
では俺もお休みの…ぁムぅ…
(濃いめのキス)
以下、空きです。 お待たせしました、寒かったですよね
(助手席のドアを開けて乗り込ませる)
(自分も運転席に乗り込み、エンジンをかけ)
ちょっと緊張します
実は初めてで… (♂さんがスマートにドアを開けてくださったので安心して乗り込みシートベルトをかける)
うん
さむかった
朝まだ早いし、あのままさむいまま帰る覚悟でいたから、
でもこうして乗車できて、うれしい
さ、どこに向かう?
(となりに座る♂さんに期待の眼差しを向けて、次の言葉に)
え?…
まさかの免許取り立て?
初心者マークつき?
(シートベルトをぎゅっと握りしめて)
…私もキンチョーしてきました
のんびり安全運転でお願いします ははは、違いますよ
運転はもうかなりベテラン…
(ギアを1速に入れて、スムーズに発進…暖気をかねてゆっくりと2速へ)
この車の助手席になんだか素敵な女性を乗せるのが、ですよ あ、そうなんだ
ちょっと安心
(シートベルトを握る手を少し緩めて、ギアを操る♂さんの手に視線を移し)
マニュアルの車乗るの久しぶりかも…
オートマ限定免許じゃない♂さん確かにベテランぽいw
…なんだか?w
いつもは絶対値で素敵な女性が乗ってるんですね
わかります
ドライブにして良かったな
信号待ちチラ見くらいだったら、もしかしたらずっとそう思ってもらえたりして
私は、横で♂さんと、♂さん側の景色を眺めながら、どこに向かうのかわくわくしてます
…ずっと横見てたら酔う
やっぱりきょろきょろ ぷっw
(思わず噴きだして)
ごめんなさい、なんだか、なんてヘンですよね
正直に言うと未だ会ったばかりだからよくわからない部分もあるけど
どうやら素敵な女性のようだ、という感じでした
で、いつもは絶対値で素敵な女性が乗っているって訳でもないんですよ
(朝の空いた道を快適に走らせつつ…)
どこに行ってもいいんですか?
俺の行きたい所へ… (思わず一緒に笑いだしながら、小さく首を振って)
ううん
なんだか、とか、なんとなくって、わかるし
すき
だから、なんだかたのしくって…
ちょっとツッコミいれてみたw
ふふw
今度は、どうやら、がキタあ(笑)
じゃあ、たまには乗ってる、ということで
(走る景色を眺めながら)
うん
私の募集文を思いだしがら、
♂さんの行きたい場所へ連れていってください 出し殻…じゃ、なにも残ってない
思いだしながら、で、お願いします
以降、誤字脱字はなんとなく気にしない方向でw え!? 今、何て…
(さりげなく、すき、と言われて思わず顔を見て…すぐに戻す)
(どきどき)
(そのまま調子が変わらない彼女に、少し平静を取り戻し)
いや、だから…
たまに、もないから…
あれ、そしたら俺もしかしてとんでもなくモテない男かもね
あ、でもモテる男って訳じゃないんだけどさ
(一人でぐるぐる…やはり動揺している)
ハートを暖める場所、ですね… ん?
…どうせならすごくモテモテの男性が今は私のとなりに、
って思った方が
やばい
そうするとまたキンチョーしちゃうかも
じゃあ、とんでもなくモテないんだけど、私だけは夢中になってるって思ったら
きゃー
なんか恥ずかしくて、前しか向けないw
(そんな訳で一緒になってぐるぐるしながら)
まあ、どうやらそこそこな感じが気楽でいいかも
(にこっと笑いかけながら)
基本はどこでもいいんだよ?
♂さんと一緒にいられるなら ん? とんでもなくモテないのに?
それ、なんていう人のお話ですか?
と言いたくなりつつも、やっぱりでも頬が緩んでしまうよ
(ゆるゆる)
って、そこそこ、かいw
ふうん、どこでもいいんだ
えっちなホテルに連れ込んでしまうかもよ?
それでもいいんだね?
そしたらたっぷりと胸を暖めてあげられるしw とんでもなくモテない理由がなにかによるじゃないですか
誰の話だろうw
とりあえず日本には蓼食う虫も好き好きという言葉がありまして
英語では…
興味があったらググってください(笑)
ん?
アゲアゲでも構いません
でも、楽に過ごせるのがいちばん
私はすきw
そこが、♂さんのいきたい場所?
だったらいいですよ
そこで
たっぷりあたためてもらえるんだったら私も
って、
それ、ハートじゃなくてバストな気がw
…でも
そんな直義的なものじゃなくても
今この時間も
少しずつあがってきたお日さまに照らされて私はずいぶんあたたまってきています
ほんと、いいお天気 なるほど、蓼なんですねw
確かに人の好みはいろいろだしね
みんながみんな同じ価値観じゃつまらないし…
え、いいんだw
たっぷりと暖めてあげますよ、外側からかも知れないけどちゃんと内側まで、ね
(強くなってきた冬の日差しを浴びながら車は坂を登り始め…次第に高度を上げて)
うん?
それじゃあ逆に俺のハートを暖めて欲しいなあ
そんな日の光でみたいな直截的に、じゃなくって、ね 誰が?w
簡単に言えば十人十色?
でも私はひとりでいろんな色がすきですけど(おい)
いやー
行く場所はどこでもいいけど、
あたためるのは内側からじゃなきゃいやー
内側があたたまれば外側はちゃんとついてくる(私調べ)
(坂道のGにシートに身を任せながら)
え?
…
言われて気づく
なかなか難題
直義的のがうーんと楽だ
そっか
だから皆、外側からせめるのね
(ぽんと手を打ち)
自分にできないことを人に願っていたのか私
困ったねw 外側の前に内から暖めるの?
それならそれでもいいけど…珍しいね
あまりそういう女の人はいないって思ってた
いきなり中からされても、ちゃんと外側もついてくるんだw
(訳のわからないことを口走りつつ)
いや、ごめん、だから俺は外側から、でいいんだけど
日の光で温まるんじゃなくってもっとこう、なんていうか
やっぱり人肌だよねw
着いた
(見晴らし台…狭い駐車場に他の車はなく)
降りて降りて
(ヒンヤリした空気が流れ込み、外へ…朝の光を正面から受けて見下ろすと
眼下に拡がる市街地、その向こう遠くには海が光り、既に日は眩しい) 珍しいの?
女の人は気持ちが先が王道だと思ってた
(修正ルートにもっていこうと努力)
熱燗の話?
(車が停まると、外を眺め、ここ?と少し意外そうに♂さんを眺め、促されるままに降りると)
うわあ
やっぱ、ひんやり
車の中はぽかぽかだったのにねー
(自然と♂さんのとなりに行くと温もりを求めて♂さんの腕に腕を絡めて)
(視線を同じ方向に向ける)
わ…ぁ
海、
海が見えるよーー
…なんかうれしいw
ありがとう
♂さん うん、俺の好きな場所
…煙と何とかは高い場所が好きって言うからさ
いい眺めでしょ
…ちょっと寒いね
(腕を絡めてきた彼女を自分の前側に引き寄せて、背中からぴったりくっつき)
こうしたら、暖められるかなって
(腕を胸の前でぎゅっと組んで)
やっぱり人肌でしょ
中から温めて欲しいならそれでもいいけど?w じゃあ、♂さんは煙で、
私は、何とかね?
私もこの場所すき
昨日の夜だったら、もっとすきだったかもw
うん
お日さまに近づいたはずなのにね
一月だから、仕方ないか
これで例年並み?
と
(♂さんの温もりが背中に伝わると前にまわった手を更にぎゅっとおさえて)
その台詞、大事なのねw
んー
大丈夫
ほんとだ
こうしてあたためられると、じんわり中まであたたまってくるような
気がする
いっぱい着込んでる私の
それでも温もりが♂さんにも少しは伝わればいいけど 夜?
そう、夜景もいいんだよ
でもめっちゃ寒いぞw
うん、とっても大事な言葉だよ、ほら
(頬を頬に寄せてすりすり)
んー
伝わるような伝わらないようなw
(強くぎゅっ)
後でもっと直接に伝えて貰おうかな
邪魔者を剥ぎ取って、ね
(首筋にちゅ) 昨日は単にね
某映画の台詞が言いたかっただけ
見てなかったけどw
さむいからこたつにいるのがいちばんー
じゃなくて
(頬に♂さんの頬が当たれば顔を少し傾げながら)
風にあたってるから冷たいよぅ
人肌も外気によるよねw
えー?
そこは嘘っこでも伝わるっていえw
(♂さんの圧が強くなれば)
私はちゃんとあったかいよー
邪魔じゃない
これがないと凍死する
あ…
(ハイネックセーターの隙間に♂さんの熱が伝わるとちょっとびっくりしながら笑って)
全然邪魔に、ほら、やっぱりならないw ん、人がごみのよう?
見かけによらず怖い人なんだw
いやだ、俺、ウソつかないから…
邪魔だよ
全部脱いでお互い触れ合って…暖め合った方がいいでしょ
こっち向いて
(くるっと回して頬を両手で包んで…)
ほら…ね
ちゅっ
(素早く唇を奪ってしまい)
やっぱり人肌だってw
(何食わぬ顔) どんな見かけが見えてるんだろうw
狼の着ぐるみもこもこには見えてないようだ
え…?
(振り返って♂さんを仰ぎ見て)
♂さん、嘘つかないの?
それは…
場所によるかな
ここじゃ…あたたまる前に風邪をひく
(小さく呟きながら、また海を遠くに眺めようとすると、呼ぶ声が聞こえ)
(人肌が伝わると)
やっぱりやっぱり
全然邪魔にならないじゃん
(なに食わぬ顔の♂さんに、今度は私から人肌をくっつけて)
このままでもちゃんと伝わる
でしょ?
(なに食わぬ顔をして、また眩しい海を眺める) ん、狼の着ぐるみ?w
もこもこには見えてきたけど…
うん、俺、ウソついてもすぐばれちゃうからw
あまり頭よくないんだよ
あ…うん
伝わった
でもやっぱり邪魔だって…
もっともっとって欲しくなるもん
(なに食わぬ顔の横から頬にちゅ)
そろそろ帰ろうか じゃあ、ついたこと、あるじゃんw
そしてバレたのね
それでもう、つかないなら♂さん、じゅうぶん賢いってば
もっともっと…?
(頬に人肌が当たると、追いかけるように顎先に、人肌を当てて)
ほんとだ
きりがないねw
うん
今日はありがとう
いっぱいあたたまりました そりゃあるさ
嘘をついたこともバレたことも
厳しいなあw
でも最近はないんだよ?
いや、やっぱりウソをウソで貫き通せる奴の方が賢いって
頭の出来が違うというか、ちょっと憧れちゃう
ないものねだりっていうかさ
それじゃあ、暖かい部屋に送ってくよ
行こう
【ありがとう、これで落ちさせて貰うね】 そんな賢さならないらない
憧れない
嘘はつけないという、♂さんのまっすぐさのが憧れる
え?
ないものねだり?w
あたたかい部屋?
ん
もうお日さま高い
日の当たる部屋に連れていってください
帰り道、乗車します
ありがとうございました
到着
以下、空車 こんばんは
お声かけありがとうございます
夜ですがのんびり車でも走らせながらお話してやってください
(助手席のドアを開き、微笑んで)
どうぞ 移動してきました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
夜のドライブ、素敵ですね。
名無しさん、笑顔で車に乗せちゃうなんて、さては手慣れてますね?
(にっこり微笑みを返して)
(内心は笑顔にほっとしながら、助手席に乗り込む)
ありがとうございます。お邪魔します。
名無しさんは運転好きなんですか? 名無し同士でこんがらがるので、名前いれました
よろしくお願いします
え…手馴れてるって、名無しさんが車に乗ってくれてこんなにほっとしてるのに?
運転する手もこんなに震えちゃって
(困ったように笑い、手のひらを名無しさんに向けて差し出した後、緊張をほぐすようにぷらぷら)
とか言いつつ、車を出しちゃいましょう
もう逃げられませんよー
(身を乗り出し、助手席のシートベルトを締め、顔を覗き込んで)
寒かったら言ってくださいね
ではでは、ミステリーツアーにしゅっぱーつ
運転は好きですよ、うん。たぶん…大丈夫
名無しさんは普段運転とかされてます? お名前ありがとうごさいます。
こちらも入れてみました、よろしくです。
じゃあ、ほっとしたのはお互い様ということで。
(差し出された壮輔さんの手を取り、指先をつまんだりしながら)
震えてないじゃないですかーw
…っ!
(いきなり顔を覗き込まれて、鼓動が速まり顔が火照るのを自覚するが、目は反らせず)
えっと、寒くないです。
おー!
(出発の号令に、照れを隠すように勢いよく拳を前に突き出して)
わー、どこに行くんだろうw
そして不安そうだーw
とか言いつつ運転上手なんだろうなー。
さっきから冗談ばっかりだもん。
(また熱が残る頬に手を当て、壮輔さんの顔を伺うように見て)
普段は運転しないんですけど、きっと出来ます。
この車で試させていただけますか? 名前、ありがとうございます
いきなり手に触れるなんて大胆…
(自分の手を弄る温かい指先の感触を一頻り楽しんで)
危ない、あまりのキュンに乙女になるところだった
男らしく責めていかなければ…いや、攻め、だっけ
果歩さんの手が暖かかったから、震えは止まっちゃいました
寒くないならよかった
(ころころ変わる果歩さんの表情を横目で眺めながら、車を走らせる)
どこだろう、風の吹くまま気の向くまま
ひとまず郊外へ
えーっと、この車はATだけど、果歩さんは今日はやめておこうかw
癖とかなんかそういうのあるし、ミステリーツアーだし!
そう、運転得意だから、大型だろうがフォークだろうが何でもござれ
一度握ったステアリングは譲れないんだ
ところで飲み物何が好き?
自販機見かけたら買おう、旅は長いよ 絶対初めから震えてなかった…。
キュンはこっちの台詞なんですけど、絶対壮輔さんもキュンとさせます。
(謎の目標にぐっと両手を握りしめて)
本当に責める気あるんですかー?
壮輔さんの気分が何処へ連れて行ってくれるのか、楽しみです
え、どうしても運転したくなってきました。
…かっこいい!凄い勢いだしw
それじゃあお言葉に甘えて、運転はお願いしますね。
飲み物はお茶が好きなんですが、珍しい自販機があると冒険したくなりませんか?w
私が買ってきますので待っててくださいね。
壮輔さんは何が好きですか?
でもきっと冒険だよね。 大丈夫です責めます、これからの僕を見ててください
車から降りたとき立てなくなっても知りませんよ
(丁寧なお願いに、僅かに残ったマッチョな精神を擽られて)
承知いたしました
安全運転で楽しい旅を
でも、飲み物の冒険はしなくていい
(真剣な眼差しで、訴えるように果歩さんを見る)
ほら、俺が好きなのはお酒だからw
泡とか炭酸とかピートの薫りとか…
だから普通ので…お茶とか
(身振り手振りで意思を伝えようとしながら考えを巡らせる)
(普通に走ってれば、まず普通の自販機が出てくるはず…。普通でいい普通で)
じゃあ駐車出来るところ見かけたら停めますので、お願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています