>>592
ん…
だって……
(心の中で泰紀さんのせいだからと叫びながらも、優しさが溢れる仕草につい微笑み)

なんかね、青木だったかな、私…やっちゃいましたよね、会社で。
あれも泰紀さんの上手な導き…?が私を大胆にしたんだからw
あ…ん、思い出してきちゃうなぁ
(手に触れた感触に、ハっとしながらも平然を装い…)

夕涼み、短い時間でも会える事が嬉しかったなぁ…
短い時間だから、ほんと二人にしたらあっという間すぎる時間だったよね。