玄関でお出迎えしてくれるんだ…良いなあ。
リボンとか首に巻き付けてて欲しいなｗ
うん…ドキドキしてるよ。
弥生の吐息が肌に当たってさ…とっても、気持ち良いんだよ。
ちょっぴり、くすぐったいけどね…。
もう、頭の下に腕回してるよ、このまま、朝までこうしてあげる。
本当は…もっと弥生の色んな場所のスイッチ入れたかったんだけど（笑）
そうだね、恥ずかしく無い奴でｗ
別に伝言に書かなくても良いけどさｗ逢った時にこっそり言ってくれればね。
んっ…ちゅっ
朝まで側にいるから…眠くなったら寝ても良いんだよ。
今夜も弥生の可愛い寝顔見せてね？
（弥生の頬を優しく撫でて…髪を指に絡める）