【大空で】浪漫飛行 17フライト【雑・H】 [転載禁止]©bbspink.com
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当機は、お二人だけにご用意されたプライベートジェットです。
お好きなフライトプランで、ゆったりと大空ををご堪能下さい。
大型のフルフラットシートを完備し、シャワールーム等各種設備をご用意しております。
お二人の邪魔をせぬよう、CAは搭乗しておりません。セルフサービスでお願い致します。
では、只今から搭乗開始です。
★18歳未満は使用禁止です。
★定員:2名限定
★進行はsage(Mail欄に半角英数でsage入力)
★チャット誘導・メアド等の書き込みは出会いに繋がる行為のため禁止です。
★荒らしはスルー、もしくは速やかに落ちましょう。
★募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
★目的地到着後は、次の方のためにも空席表示をお願いします。
★>>950の方には、次スレ立てをお願いします(規制で無理なら依頼スレへ)
<前スレ>
【大空で】浪漫飛行 16フライト【雑・H】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379889712/ >>796
やっぱりw
意地悪美沙兵衛だ!w
いや、その変換はわざとですからw >>797
実はわたしもw
でも今夜はそろそろ眠いかもです
せっかく旅行に出たのに
飛行機だけで終わっちゃったねw >>798
いじわるじゃないもんw
わざとだったの?
気づかなかった…w >>799
うん、無理してすることじゃないからね。
こういうのも嫌いじゃないでしょ?
二人らしいしw >>800
逝ってるばかり言ってたから。
そけまで抜けていませんからw >>801
うん、今日もすごく楽しいw
こういう会話も好きです
健人さんちゃんと乗ってくれるからw >>802
わたし時時あぶない時ある
行ってると逝ってるw
書き込みを押す前に気付いて書き直すのw >>803
楽しすぎて時間が直ぐに経ってしまう。
んっ?美沙の上にも乗りたいけどねw >>805
そうなんです、もうこんな時間
乗ってますよーー今夜はずっと膝の上にw >>804
逝くをよく使うからねw
(美沙さんに向き合って唇を重ねてキスを交わし)
(頬から耳へキスを繰り返し耳元で)
美沙…おっぱい出して?
吸い付いて眠りたいw >>806
美沙も上に乗るの好き?
激しい美沙も大好き!w >>807
ちゅ…んっ…
(交されるキスと耳元で囁かれる声に幸せそうに微笑んで)
(ゆっくりと胸のボタンをはずし、白い胸を露にする)
こう…?健人さん >>810
うん、そう。
胸を差し出すようにして、舐めてって言って欲しい。 ごめんね、健人さん
いじわるじゃなく、席をはずさないといけないの
健人さん、次のレスで落ちて
わたしが帰ってきたらしめますから
ごめんなさい、続きは明日
行ってきます 謝らなくていいよ。
待ってるから行ってきて。
戻ってきて一緒に眠ろうね。 ただいまです、健人さん
本当にこんなタイミングでごめんなさい お帰りなさい。
気にしなくていいですよ。
明日も仕事でしょ?
もう眠りましょうね。 はい、お待たせしました
仕事じゃないんですけど
お昼ごろから出掛けてきます
夕方には帰ってきますねー
はだけた胸に、健人さんの頭をぎゅっと抱きよせて
ありがとう、健人さん
次で落ちてね じゃ、午前中に逢いたいって言ってしまうかもw
夜はいつものように逢いに来ますから。
気をつけて出掛けてきてね。
(柔らかな膨らみに抱き寄せてもらい幸せそうな顔をして) しがみつくように顔を胸に押しつけて眠りますね。
美沙……大好きだよ。
唇を指でなぞり重ね合わせて
おやすみなさい。愛してる…美沙。 ごめんなさい
おでかけが例の活動の年間プログラム決めなんですが
資料作りをしていかないといけなくて
いつものように夜だとうれしいです
(胸元に顔を寄せる健人さんを愛おしそうに撫でて)
(おでこにちゅっとくちびるを寄せる) >>819
うん、大丈夫ですよ。
いつものように夜に逢いましょう。 >>818
おやすみなさい、健人さん
レス遅くなってごめんなさい
ちゅ…
わたしも、あいしてます
明日…チョコ楽しみにしていてねw
灯りを落しぎゅっと抱きしめて眠ります
おやすみなさい、わたしの健人さん
>>820
ありがとう、たまには明るい時間にゆっくり会いたいですよねー
わたしったら土日仕事で休みの時はでかけてるんですもんね
今度、一緒に過ごしましょう
2人だけの旅行を楽しむプライベートジェット
次の搭乗客待ちです ぐっすりだったみたいだけど、気づかなかったでしょ?
気付いた? 実は飛行機苦手やけどね(笑)
仕事で12時間くらい乗った時には慣れた。
ん?何に?
爆睡してました。 イヒヒッ♪って〜知ってるくせに笑
そうなの?お仕事で海外に行ったの?
眠くない?夜はお仕事するんでしょ? 慣れてるから大丈夫やで
うん数ヶ月だったけど日本の裏側に行ってたことがあるんよ。
イヒヒッって何したん?(笑) 顔中にヨダレつけてやった笑
っていうのは冗談で〜ちゅっ♪って2回もした!
伝言見たくせに〜笑 ちゅっじゃ気づかんなぁ(笑)
も少し激しかったら気付くけどなぁ だって寝かせといてあげたかったし。
も少し激しくって何して欲しかったの?笑
もし、してたら仕事行けた? してくれてたら休む(笑)
でも絵莉は仕事やしなぁ...
何をって...何 (笑) そんなこと言わないでよ〜!
私だって朝から晩まで、ずっとずっと武いたいよ…。
昨日押し倒す練習もしたし笑 ずっと一緒に居たいと言ってくれて素直に嬉しい。ありがとう。
んで、押し倒す練習ってどうやるん?(笑) 抱き枕に武の似顔絵描いて〜ラリアットしてから馬乗りになる練習笑
冗談で〜す!武は練習しなくてもできるの?笑 馬乗りのあとはスリーパーかそれとも4の字か(笑)
絵莉を押し倒す必要あったっけ?
二人して一緒にゴロンやろ? 馬乗りの後は…違う技笑
うん♪一緒にゴロンしてベタベタする〜!
武だって私の傍にいるって言ってくれたでしょ?私もいつまでも一緒に、できるだけ傍にいたい。
大好きだから…。
あぁ…夜寂しくなりそう。 寂しくなって抱き枕にラリアット?
それとも違うことする?
ベタベタしているうちに眠ることもあるけど(笑) 抱き枕じゃないのがいいです…笑
違うこともしたいです♪
武は? 抱き枕はないね(笑)
絵莉枕なら使うけどな
んで涎が...ね。
違うこと? 武もヨダレ垂らすの?笑
いいよ!舐めとってあげるから笑
違うこと…色々したいよ♪
夜はお仕事で会えないでしょ? 色々?
絵莉が経験したことないことを経験して欲しい...無理か(笑) 経験したことがないこと?(興味津々だったり)
色々してくれたり、教えてくれるの?そろそろ仕事戻るね。
で、実はもう寂しかったりする…。 絵莉に教えてあげる事があれば教えるけど...
仕事中に俺で濡らしといて(笑)
寂しい思いさせてゴメンな
ギュッしたるから仕事頑張ってこい
大好きやで 絵莉 ぎゅっ……んっ、武の匂い…。
ううん…平気。
武のおまじない効くから♪お願いしようと思ってたんだ。
武のこと考えながら濡らして、準備万端にしておくね笑
武、私も大好きだよ。そして今すごく幸せだよ。うれしい!伝言するね。いってきます。ちゅっ♪
先に落ちます。 バーチャルだから...仮に言葉でも少しの幸せを感じてくれるなら俺も嬉しい
準備万端って(笑)
性格が曲がってるから、準備万端なほど放置プレーしたくなるけど...
笑顔で行ってこい
また伝言するからな
(以下搭乗できます。) 来ました。
綾香スッチーが搭乗かと思ったらプライベートジェットだったw こんばんは。
実は飛行機ってほとんど乗ったことなくて。
スッチーさんってどんなでしたっけ?
海外はいかがでしょうか?
お身体は?
お腹をこわしたりしてませんか? ありがとう、体調はだいたい大丈夫。
時差ボケだけかな?
取れた頃に、また変な時間に寝てしてしまってぶり返す、みたいなw
スッチーはですねえ…バスガイドさんがもうちょいゴージャスになったような制服?
何故か日本の航空会社はみんな黒スト履いてるよね…。 時差ぼけですか。
いつもとは違う時間帯になるわけですから仕方ありませんね。
なにかいい対策があればいいんですが。
黒ストの方が無難だから?
ジュースやワインをこぼしても目立たないとか。
スカーフが華やかで綺麗ですよね。
映画で見たイメージですが。 そう言えば実際にワインとかをこぼすようなシーンはあんまり見たことがないなぁ…
確かに飛行機の中でやっちゃうと結構な惨事になるからねw
まあ何はともあれ…
会いたかったよ綾香…
(綾香の体を引き寄せて抱きしめる) お客さまの前でなくて、内部で準備や後片付けをしているときに、
飲み物や食べ物で服を汚すって案外ありそうで。
ちゃちゃっと拭き取れば、黒めだと目立たないのでは。
あれ?
今日はお話では?
でも、嬉しいです。遼さんと会えて。
(少し戸惑って、抱きしめられると安心してもたれかかる) そう思ってくれたなら俺も嬉しいよ…。
(綾香のうなじに柔らかく指先を這わせつつ、そのまま綾香の口に舌を差し入れ、綾香の舌にネットリと、濃厚に絡ませる)
話だけのつもりだったけど、話してるとついつい…嫌かな?
(空いた手を綾香の背中から腰のくびれ…ヒップへと這わせ、少し強めに鷲掴む) 会いたかったけど・・・遼さんは、お仕事ですから。
・・・あ・・・ん・・・
(うなじに触れられて軽く震えて)
(遼さんの舌を受け入れて、自らも絡ませて応じて)
・・・嫌なんて・・・嬉しい・・・あぁんっ・・・
(遼さんの手に身体をくねらせて、しっかり遼さんに抱きつき) よきよし、いい子だ綾香。
(抱きついてきた綾香の服を手早く脱がしてしまい、激しく綾香と舌を絡めたまま、自分もボクサーブリーフを残して服を脱ぎ、裸になる)
綾香が可愛いからほら、こっちももうこんなになってしまってるよ…。
(男根はすでに下着の中ではち切れそうに怒張して、綾香の愛撫を待ち望んでいる) ・・・綾香、いい子、ですか?
(慣れた手つきで服を脱がされて)
(遼さんの舌を夢中になって貪って)
・・・ふ・・・遼さん、もう?
(いつのまにか裸にされて、遼さんも下着だけになっていて)
(下着の中で窮屈そうな男根の様子を見て、その前に跪く)
・・・では・・・ちゅっ・・・んん・・・
(おそるおそる下着をずらすと、荒々しく男根が飛び出して)
(驚きながら、その先端に口付けをして、舌を這わせる) んぉ…
相変わらず上手だ…
しばらく会えなくて溜まってるから大変なことになっちゃうかも…。
(竿全体をビクン…と脈打たせながら、綾香の舌技をたっぷりと楽しむ) ちゅっ、ちゅ・・・
たまってるんですか?
(下着をずらして、男根を剥き出しにして)
(遼さんを見上げながら根元から舐めあげる)
・・・綾香に、注いでください・・・ちゅぷっ・・・ん・・・
(遼さんの感じるところに、丁寧に舌を這わせながら)
(深くまで頬張って、頭を前後させて、唇で扱いて) ごめんよ綾香、我慢できない…っ!!
(暴発した最初の精液が綾香の喉奥に叩きつけられ、男根が何度も大きく脈打ちながら、一週間分のおびただしい量の精液が綾香の口内をいっぱいに満たす) ん・・・んくっ・・・ん・・・
(口の中で男根が膨らむと、より執拗に攻め立てて)
(苦しげな表情をたたえながら、深く咥えこみ)
んんっ・・・んーっ・・・
(喉奥で、男根が暴発して口内が精液で溢れる)
(慌てながらも男根が脈打つ度に、喉を鳴らして飲み込み)
(何度も精を放って、遼さんの男根が落ちつくとゆっくり口から離して) 綾香気持ちよかったよ。
綾香を抱きたくて仕方がなかったからまだまだこんなに硬いよ。
(射精直後にもかかわらす硬さを失わない男根を綾香に見せつけ、綾香を立ち上がらせると片脚を持ち上げ、腰を沈めて膣口に狙いを定め、膣口の濡れ具合を確かめる…)
じゃあ、今度はご褒美だ。
ふふっ…綾香も欲しかったんだね、キスとフェラチオだけでもうヌルヌルだよ?
(まずはゆっくりと、膣内に亀頭を侵入させ、下から力強く突き上げて綾香の芯を貫き、まずは蠢く肉ヒダの感触を堪能する)
んふっ…久しぶりのセックスだ。
たっぷりと綾香の体、楽しませてもらうよ? ・・・こゆいの、いっぱい・・・
(遼さんの濃厚な匂いと味で頭がぽーっとして)
・・・ご褒美?ください。
(腕を取られて立ち上がると、そのまま遼さんに抱きつき)
(片脚を持ち上げられると、既に濡れはじめた秘所が露わになり)
あっ・・・んっ・・・んっ・・・
(男根の先端が膣口を擦ると、自らも腰を揺らして)
あぁっ・・・あ・・・遼さん・・・あぁん・・・
(ゆっくりと先端が襞に絡みながら突き上げられて)
(甘い嬌声を漏らして、腰をゆらめかせる) ふふっ…そんなに腰を動かして…
綾香も欲しかったんだね?
(繋がったまま綾香に抱きついて体を持ち上げると、男根を貫いたまま歩いてフルフラットのシートに綾香を寝かせる)
綾香…気持ちいいよ綾香…
(綾香の体に自分を重ねて抱きつき、正常位で濃厚なキスを続けながら、腰を激しく振って綾香の膣奥に男根を突き立てる) ・・・はい・・・遼さんが、ほしくて・・・
(身体を持ち上げられると、一層しっかり抱きつき)
(つながったまま寝かせられて安心して腕を緩める)
あぁっ・・・あっ・・・遼さん・・・ん・・・
(上に覆いかぶさる遼さんの背中に腕を回し)
(唇を重ねられると、うっとりと舌を絡みあわせる) そうか、綾香も欲しかったのか。
確かに綾香のオマンコ、俺のチンポを貪ってるみたいに吸い付いて、相変わらず気持ちいいぞ…
(反り返った竿で天井をこすり上げながら膣奥に亀頭を突き立てては、カリエラで肉ヒダを掻き回しながら引き抜く激しい出し入れを繰り返し、綾香の火照った肉体を絶頂へと誘う)
【そろそろしめたほうがいいかな?】 あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁんっ・・・
(男根に膣内を掻き回されるときゅんっと締めつけて)
(激しい出し入れに腰がびくびく震えて)
あぁ・・・遼さんを、貪るの・・・あぁっ・・・
(遼さんにあわせて腰の動きが早くなり)
(身体の震えもますます大きくなって)
・・・あっ、あぁっ・・・いっちゃう・・・いっしょに・・・
【日付が変わるくらいまで】 なんだか久々の正常位だねぇ。
どうかな綾香、ネットリと舌を絡ませられながらオマンコの奥をゴリゴリされるのは好きかな?
オマンコも喜んで俺のチンポ締め付けてきてるね。
(絡みついてくる綾香の舌に吸い付いては、自らな舌も濃厚に絡ませつつ、さらにカリエラを大きく拡げて肉ヒダの擦れを強くしながら、喘ぎ声をあげて膣壁をヒクつかせる綾香の反応を楽しみ…)
よしよし、逝きそうなんだね綾香。
では俺もそろそろ…
(腰の動きをさらにはやく激しくして、降りてきた子宮に亀頭が狙いをさだめて、射精の体勢に入る) あぁん・・・好きぃ・・・あぁっ・・・
遼さんと、いっぱい、くっつけて・・・ん、ちゅ・・・
(甘えた声で嬌声を混じらせて)
(遼さんの舌に吸いついて、自らの舌を重ねあわせて)
あぁ・・・いきそう・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(びくびく震えながら遼さんにしがみついて)
(内部で膨らむ男根をますますきつく締めつける) よおしいい締め付けだ…。
じゃあ逝くよ綾香、オマンコもチンポに吸い付いて、ザーメンたっぷり欲しがってるみたいだから、二発目だけど濃いのをいっぱい注ぎ込むよ?
(激しいピストンから、開いたカリエラで膣奥を抉るゆっくりとしたピストンに変えると、最後に腰を抉りこんで亀頭を子宮に突き立て…)
さぁ、濃厚ザーメンだ。全部オマンコで吸い取るんだよ…っっ…っっ!!
(溜まった圧力を一気に解放するように、熱い精液を子宮口に叩きつけ、そのまま立て続けに大量に注ぎ込み、綾香の中を精液で満たしていく) あぁっ・・・あぁ・・・注いで・・・嬉しい・・・
(奥深くを何度も抉られて、快感で蕩けて)
(うねりながら男根に襞を絡みつかせて)
あぁあっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・
(最奥に突き立てられて、熱い精液で満たされて)
(身体が跳ねるように震えて、きゅうっと締めつける)
あぁ・・・あ・・・
(激しい絶頂に身体が震えたまま何度も締めつけて) (男根を綾香の中に突き立てたまま、濃厚な舌の絡みは止めることなく、髪の毛や乳房への愛撫を続けて…)
よしよし、気持ちよかったぞ綾香。
今度はご褒美に、またいろんな方法で虐めたり恥ずかしいことをしてあげるからね…。
【時間になってしまったね、しめるから先に落ちていいよ。】 ・・・遼さんと、甘いえっち・・・嬉しい・・・
(遼さんの男根を咥えこんだまま、甘えて抱きつき)
・・・ん・・・ちゅっ・・・あぁん・・・
(舌を絡ませて、愛撫されて、満足そうに)
スッチーじゃなかったけど、よかったですか?
次は、虐められるんですね。
【ありがとうございます】
【今日は本当に嬉しかったです。おやすみなさい】 綾香は甘いエッチも濃いぃエッチも好きなんだね♪
またしばらくフリーになる時間帯がずれて、会うのは難しいけどまた伝言します。
帰国したらまたゆっくり会おうね。
ではおやすみ、ぎゅぅ…
以下、ご搭乗いただけます。 (座ったこともないようなゆったりとしたシートに身を委ねシートベルトを締めながら)
愛梨…くーんw
この場所はとっても嬉しいけどさ
元々シチュが遊び場だった俺としてはどうしても設定を重視して遊びたいタイプなんだけどさ
ずいぶんとまーハードルの高い場所を選んでくれちゃってww
プライベートジェットなんて乗ったことないから想像すんのも大変じゃないかっ
(無事シートベルト(シートベルトまで高級そうw)を装着して横にいる愛梨を見て)
ところでさ…このプライベートジェットどこに向かってんの?w だって孝輔さんが1番って言うからー!w
ちなみに2は落葉松林、3は天空のお城、だったんですけどねっ
てかえー、シートベルトするのー?
ぎゅってできない…失敗したかな…
(ちょっとしょんぼりと俯き、装着されたベルトを見て)
さすがシチュがご専門の孝輔さん
わたしはこの飛行機の行き先まで考えてなかったですw
んー…じゃあ、世界の果てまで!どこか帰ってこれなくなるところまで
出発進行です!
(せめてもと、孝輔さんの手を取り指を絡めて繋いで)
…会いたかったです、孝輔さん
(にっこりと微笑みかけて) ちっ(答えを聞いて落胆ハンパないw)
2番、3番の方がはるかにハードル低かった…
そりゃプライベートジェットだって飛行機なんだから離着陸のときはやっぱりするんじゃないのかな
客室乗務員の方もいないから知らないけど
(しょんぼり俯いた拍子にわずかに乱れた愛梨の前髪を指で整えてあげながら)
たぶん…水平飛行に入るまでの辛抱だよ
プライベートジェットは普通の旅客機より小回りきいて高性能だからあっと言う間にベルト装着のサイン
消えると思うよ
消えたらほら…あっちのソファ席の方に移動してもいいし
(肘掛けにかけた方の手に愛梨の指がからんでくる…その指を会えた喜びを噛みしめながら絡め返して)
ん…俺も
会えなかったのってたった2日?だったっけ?
でも寂しかった
一昨日も昨日も会いたくて…でも会えなくて ごめん
(微笑みかけてくれる愛梨の笑顔が嬉しくて満面の笑顔で笑い返しながら)
伝言にあった会ったら俺に言いたいことって?
スイッチが完全に入っちゃう前に聞いとく…だってすでにもうヤバいもん、俺w
【今日のフライトではどんな服着てる?】 1番というだけあって、1番難題を引いてしまったようですねw
でも2も3も、また一緒に行こうね
冷静にリアル追求の孝輔さん、素敵だと思います…
(なぜか悔しそうに)
早くサイン消えないかなあ
あっちに行きたいです
(孝輔さんが示してくれたゆったりとしたソファ席の方に首を回して見やり)
(絡んだ指を動かして、ぬくもりを確かめるように握ったり、指を縺れさせたりして遊んで)
そうです、2日です、ちょっと重症かな…って自分で思ったりしてます
でも孝輔さんも同じ気持ちで…よかった
そんな!孝輔さん、謝りすぎですよ?リアル優先、無理はしないって約束したじゃないですか
(ね?と言い含めるような眼差しで、孝輔さんの笑顔を受け止めて)
伝言のことは…ちょっと長くなりますが…
孝輔さんの伝言、十分甘いと思いますw
好き好きっていうののオンパレードではないけど、わたしには伝わってくるものがあるし、なにより、思ったままの言葉を届けたいって言われて嬉しくないわけないじゃないですか
わたしの方こそ、女らしい可愛くて楽しい伝言書けなくて、こんなのでいいのかなって心配になるくらいなのに…
だから孝輔さんは、今のままでいてください
不満になんて思うわけないです
と、言いたかったのです…伝わったかな…?
わたしも伝えるタイミング考えてましたw
同じくすでに…なのでw
【グレーの薄手のふんわりとゆったりとしたシルエットのニットと、膝丈のタイトスカートに…黒いタイツが思い浮かんだんですけど、それはお好みでもいいですよw】 うん、絶対に行こうね
3番は微妙に扱いに困る気もするけどw
あっ客室乗務員はいないと思ったけどホテルのルームサービススタッフみたいな人はいるんだね
(こちらに静かな微笑で歩いてくるスタッフに小声でブランケットを1枚頼みながら)
(併せて水平飛行に入ったらシャンパンとオードブルを運ぶように頼む)
今聞いたらちょっとの辛抱みたいだよ
(ベルト締めてたら締めてたで色々楽しみ方が…と不埒なことを考えながら)
それと…この飛行機、世界の果て行きだけど最初に降りるのはパラオみたいだよ
時差もないし海はきれいだし楽しみだね
(スタッフがブランケットを手渡して立ち去るのを見届けると)
(タイトミニから覗くタイツ姿の膝にブランケットをかけてあげて)
ちょっと空調きついよな…冷える…でしょ?
そう、たった2日…なのにこんなにも禁断症状
どうする?
(問いかけながら答えが紡ぎだされそうな口を唇でふさぐ)
(唇をちょっとだけ離しながらもくっつきそうな距離で愛梨の言葉を聞いて)
誤解しないで聞いてほしいんだけど好きって伝言書くたびに思ってるんだ
だけどだからって毎回好きって書いてる大事な「好き」って言葉が習慣化して言葉の意味が薄れちゃうような気がして怖くてさ
ごめんね、なんかめんどくさい考え方で
愛梨の伝言が可愛くない?とんでもないって!俺、毎回にまにましながら読んでるんだよ?
なんでこんなにほしくなっちゃうんだろ
なんかカップルになったら会話が中心になるんじゃないかって勝手に想像してた
俺たちが2人してサルだらけいけないのかな?w
【か、かわいい!言っていい?黒タイツ大好き】
【俺はシャツにチノパン…なんの変哲もないw】 そうですか?孝輔さんが王子様になって、わたしがお姫様になっちゃえばいいんじゃないかな?
と、お姫様なんてキャラじゃないわたしが言ってみますw
(人がいると知って、内心どうしよう…とびくびくして)
(何気なくスマートに注文をする孝輔さんを眺め、スタッフが立ち去ると)
……なんだか慣れてますね…
(思わず呟きが漏れてしまう)
ちょっとの辛抱かあ…はーやくっ
(肘掛けによって阻まれている孝輔さんの方に身体を寄せて)
パラオですか!わたし実は、海外行ったことないんです
だからどこでも嬉しいー!孝輔さんはいろんなところに行ってそう
ん、ありがとう
(太ももから膝下に垂れるようにブランケットを掛けてもらい)
…どうする…って…どうしよ…っ
(答えを待たない唇が触れると、恋しかった口づけに身体の奥が一気に熱を持ち)
(吐息のかかる距離で言われて、鼓動が高鳴る)
…ううん、大事にしてくれてるみたいで嬉しい
お約束、みたいになっちゃうのはわたしもいやだから…
でも、言って欲しい時もある…というワガママ
(こちらからも唇を触れさせ、すぐに離しては言葉を繋ぐ)
それならよかった…けど、もっとずきゅーんて射抜くくらいの、書いてみたいな
会話もけっこうしてますよね?
少しずつ孝輔さんを知ることができて嬉しいけど、でもやっぱり好きだから、触れ合いが欲しい、それ以上も…
わたしまで一緒にお猿さんになっちゃうんですかw
【タイツ好きですかw そんな気がした。カジュアルなのも好きだから素敵ですよ。てか孝輔さんならなに着ててもいい…ジャージでも】 おっやっと離陸
離陸のときってスピードがグーンって上がって身体に微妙なGがかかるでしょ?
あれって興奮しない?w
そんなん俺だけかな
(加速した機体の中で上半身に僅かなGを感じると思った瞬間ふわっと機体が持ち上がる)
王子様w俺…王子様?やっぱ王子様は白タイツ必須?w
いや、愛梨なら立派にお姫様になれると思うよ。その気になれば演じるのもすごく上手そうだし
(ちょっとだけ耳がこもったような感じになるのを唾を飲みこんでやり過ごし)
いや別に慣れてなんか…ファーストクラスさえ乗ったことないし
(話を続けようとすると愛梨の「心の声」が呟きとなって漏れるのを聞いて)
子供かっ!離陸したしちょっと辛抱だって言ってんじゃんw
海外?まだ行ったこと国だらけだよ。東南アジアとかアフリカとかぜんぜんわかんないし
言ってほしいっていう愛梨のわがまま…聞いてみたいかも
伝言で「すき?」とか「すきって言って」ってあったら
ずきゅーーーーんってなる…絶対
(言いたいことをすべて言い終わると唇を耳に近づけ舌で耳の穴をそっとくすぐり)
愛梨…おさるさんになってなかったの?じゃあ…今から…なって?
(何かに耐えるように震える唇に唇を重ね合わせると舌で唇を割ってちろちろと愛梨の舌先を誘う)
【そう。大好き。愛梨、すごく似合うよ。いや…ジャージは…wオシャレジャージ着ても俺が着ると何故かそんなにおしゃれにならないw】 興奮する…の?それは性的に?
あんまり乗ったことないからわかんないけど…w
(機体が上昇する瞬間、繋いでいる孝輔さんの手を握る力が強くなり)
白タイツw
や、孝輔さんならなに着ててもいいって言ったけど、それはいらない…ですw
でも中身は王子様がいい!
うーん、どうかなあ?成り切るってことをやったことないから…でも孝輔さんとなら楽しいかも
だって、なんか慣れてた…
でもオードブル楽しみですね!早く食べたい、けど…
あのね、あのね…
ごめんなさい、わたしの方が孝輔さんよりずっとお猿さん…
早くぎゅって抱きしめられたいの…なんか、焦らされてるみたいで…
(戸惑って頬を赤くし、泣いてしまいそうな顔で)
だから、サインが消えないかってばっかり気にしてるの…
いいこと聞いちゃった
ではそれをメモさせていただきますw
不意打ちで言うね、楽しみにしててください
(舌がぬるりと耳に潜り込んでくる感覚、ぞくぞくと震えて)
あ…っん、や…な、なってる…
もう、なってるの…
(触れ合う唇の隙間から舌を差し出し、孝輔さんの舌に拙く絡めて)
…んっ、ん…ぁ…っ
(必死に擦り付けるようにしては、口内に侵入させ、上顎や頬の裏側を舐め)
んふ…っ、孝輔さ…っ…
【やだ、なんか…すごく恥ずかしい…タイツ無しにすればよかったかな(冗談ですw)えージャージ姿見たいなーいきなりのお宅訪問設定にしたら…見せてくれる?】 やっぱりw
じゃあ王子様(白タイツ抜き)で…ご注文承りましたあー 今度…頑張ってみるw
(愛梨の舌を誘うように動かすと案の定愛梨の舌が口の中に入りこんでくる)
(その動きは性急なもので小さな快感一つも逃すまいと焦るように動き、そして求める)
(舌に絡みついて踊る愛梨の舌を強く吸いながら手をブランケットの中にそっと差し入れる)
ほんと?もう…なってる?
確かめてもいい?
(ブランケットの中は体温の上昇とともに上がったのか熱くどこか手に纏わりつく空気がやけに湿ったように感じる)
(タイツのざらざら感を指先で楽しみながらゆっくりしたスピードで内腿の上へと這わせていく)
んっ?なに?
愛梨のミニ…タイトだね フレアのミニにしてくれればもっと確かめやすかったのに
(それでもなんなくスカートの中に手先を侵入させ指先で熱くなった部分を上から下へとゆっくり弄っていく)
(愛梨の顔をじっと見つめながら)
愛梨のここ…どうなってるかわかる?
(答えを聞く前に敏感な部分をタイツの上からピンポイントで押す)
【いきなりお宅拝見してもジャージは着てないよwスウェットにパーカーの可能性はあるけど】 わたしもお姫様役頑張りまーす!
ワガママタイプがいいかお淑やかなタイプがいいかどっち?
(孝輔さんの口内で舌が吸われ、苦しくて呼吸ができないようになり、それすらも興奮を煽る材料に変わり)
んんっ…ん、ふあ…っ、ん…
(ブランケットの中に潜り込んできた大きな手に、呼応するように脚をゆるく開き)
(孝輔さんの問いに、こくんと頷いて)
あ、あ、あ…っ…ん、
(するすると手が膝から這い、内腿までたどり着く過程でも小さく声が漏れ)
や、だって…ごめんなさ…っああっ…
(簡単に身体の中心に届いた手指が、大事なところをなぞり上げるとびくびくと身体が震えて)
あっ…やあ…も、濡れてる…の…孝輔さ…っ
あんんっ、そこ、だめ…っ…や…
(見つめられると、上気した顔で見返して)
…あ…、ここ…で…?
向こうで、ぎゅってしながらして欲しい…
(孝輔さんのシャツを握って、今にも理性を失いそうな表情でねだる)
【えー隙がないな…じゃあ、寝るときはどんな格好で寝てるんですか?】 わたしがいきなり変なこと言ったせいで…ごめんなさい
ほんとはもっといろいろ、いちゃいちゃしたりもしたかったのに…
こんなの、孝輔さん…引いてない…? 何の迷いもなくワガママタイプっ!
(ゆるく開かれた脚のおかげで動きの事由を得た手先はなんなくタイツの中に侵入し)
(愛梨の目でそこを見てもただブランケットがもぞもぞと動くだけ)
なんで…どうして謝るの?
(タイツの中に侵入させた手は間髪入れずに下着へと伸び下着の中へと潜り入っていく)
もうこんなにびちょびちょになってるから?
(陰毛のざりざり感を指先に感じながらやがてぷっくり勃起したクリを捉え)
(指先でヌルヌル感を楽しむようにくるくると弄りながら)
ここならいいの?
(空いた方の手の中指を第2関節部分で曲げると山になった部分でニットの上から胸を刺激する)
(その刺激は不確かでじれったいものであることを知りつつわざと焦らすように弱い刺激を送り続ける)
だめ…まだサイン消えてないよ
消えたらすぐ…連れてってあげる
もうちょっとだけこのまま…がまん
(言いながらもクリをトントンと指先で軽く叩いたり指と指の間に挟んで優しく擦ったりする)
【なんでんなこと知りたいっ?パジャマ…前に人からもらったから着てる。なにげに着心地サイコーだし】 >>887
ん?変なこと言ったってなんのこと?
引いてない、引いてない!
むしろすごく興奮して楽しんでるのに
展開遅くて焦らしすぎかなって俺が心配してるくらいなのに
愛梨、心配しすぎだってw ワガママか…ハードル上がった…頑張ろう
わ、ちが…だって…、そんなこと…
(全く言葉になっていないことを繰り出してなにも考えられなくなっていることがすぐに見て取れ)
(素早い動きで下着の中に差し込まれると、無意識に腰を少しずらして、孝輔さんが触りやすいように)
あっ…!ああ…っん、やあ…そこ…ん、だめ…っ
(敏感なクリに直接指先が触れ回し撫でるようにされると)
…んんっ…ふ、ん、ん、っ…
(スタッフがいることを思い出し、口元に手を当てて、指を噛んで快感に浸って)
ん、そこ、ん、きもちい…
(ニットの上からの弱い刺激でも身体は反応して、ブラの内側で乳首がピンと立ち上がり、直に弄られるのを待って)
あ…っ…ん…、や…孝輔さん…はああっ…
やあ…あ、だめ…それ…しちゃ、あっ…
(指と指の間に挟まれてまるで扱くようにされると、どうしようもないほど感じて膝ががくがくと揺れ始め)
ああ…あ、や…いきそ…っ、孝輔さ…っ
【なんで…なんとなく…理由はないです。聞かれるのいやでしたか…?だったらごめんなさい。孝輔さんのパジャマ姿、想像するとなんかかわいいですw】 >>889
早く抱きしめてってばっかり言ったから…どうかなって
でも逆に水を差すみたいになっちゃって…
焦らされてあんまりちゃんと頭働いてないのはほんとです
だから変なこと聞いちゃったのかも…
ごめんなさい、ありがとう、安心しました あ、でも、焦らされるのがいやっていうわけじゃなくて、すごい興奮して、おかしくなってしまってるってことです
なんかもうなに言ってるのかわかんないや…ごめんなさい
好き お淑やかなお姫様ならどんな人でも無難にこなせそうだし
愛梨には敢えてハードルあげて飛んでもらいたいw
(指を噛んで声を上げるのを堪えながらも快感に浸る愛梨の表情に理性的な思考が全て停止してしまう)
ここ…愛梨のここ、すっごい敏感だよね
もう何度かえっちなことしちゃってるから次のどんなことされるか予想しちゃって
余計に感じちゃうとか?
(聞きながらもクリをいじめる手を休ませず逆に強さはそのままに中指の腹でクリ全体に円を描く動きを速めていく)
すごいね…ぴちゃぴちゃって
音…してる
スタッフにも聞こえる、かな?
(もういきそうだと訴える愛梨の声とほぼ同時にシートベルトのサインが消える)
愛梨…サイン、消えたよ
がまんして…あっちに移るよ
(がまんしろと言うのは口だけでクリを弄る指を人差し指に変え中指でぐしょぐしょになったおまんこの入口を抜き差しさせる)
愛梨…あい、り?
【ぜんぜん嫌じゃないけどさ。かわいい感じのパジャマじゃないんだけど…でも男のパジャマ姿ってどこか滑稽かもね】 >>891
早く抱きしめてって何度も言われてすごく嬉しかったよ
それだけ俺を求めてくれてがまんできないって思ってくれたんでしょ?
>>892
ううん…おかしくなってく愛梨かわいい
もっとおかしくしたくなる
最初にあったときからそうだった
好きだよ だいすき またさらにそうやって上げるー!
ワガママで王子様を振り回しちゃう可愛いお姫様に変身できるよう、祈っててくださいw
やあ、や、だめなの…っ孝輔さんのゆびが…触れると…きもちよくて…あっ…ん…
(的中したことを言われると、全身がかあっと熱くなって膣の口から蜜がとろりと垂れるのが自分でわかり)
やだあ…孝輔さ…っん…ああん、
(指先の振動がクリに伝わって敏感な突起はますます敏感に孝輔さんの指先に主張する)
や…だめ…聞こえちゃう…音、だめ…っ
(わざと音を立てるように愛撫する孝輔さんを、涙目で見つめ)
(サインが消えたという孝輔さんの声は聞こえているが、クリだけでなく中も擦られて、立ち上がることができず)
ああ…っ…ああ…こうすけさ…いっちゃ…う…
や、や、やあ…いく…ああ、んんん…っ!
(なんとか声を抑えながら、孝輔さんの指を膣内に引き込むように吸い付いて一度果ててしまう)
はあ…っ、は、はあ…っ
(くたっと身体の力が抜けて、すぐ隣の孝輔さんを探すように手を伸ばし)
あ…ん、行きたい…あっち…
【滑稽かな?着る人によりませんか?好きな人限定ですよ、かわいいっていうのはw】 >>894
うん…そう
ずっと我慢してたの
でも恥ずかしくて、どうしたらいいかわかんなくなって…
孝輔さんが余裕に見えて…
子供だね…わたし
もっとおかしくして…孝輔さんのぜんぶで、かわいいわたしにして…
孝輔さんもわたしに溺れて…? 祈らないよ だって祈らなくても愛梨ならできるし楽しそうだもんw
(背中が僅かに反れ指が膣内に吸いこまれていくように強く収縮しながら愛梨の声がいってしまうと訴える)
(きゅっと締め付ける膣内からゆっくり指を引き抜き愛梨がこちらを見るのを確認してから指先に纏わりつく濃く甘い蜜を丁寧に舐めとっていく)
がまんしろって言ったのに…
ほとんどクリだけでいっちゃったね
(ブランケットを持ち上げると簡単に折りたたみシートに置く)
(愛梨のシートベルトを外してやり気怠そうにしている愛梨を引っぱって立たせる)
あっち…行きたいって意味だよね?
それとももう1回ここでいきたい?
(二人が立ち上がったのを目に捉えたスタッフがこちらへ寄ってきたのでグラスを飲み干すジェスチャーでシャンパンを持ってくるように頼む)
行く?座る?
【だったら今度ウチに来てくれたとき着るよ…抱き合った後寝るとき】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています