【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 こちらの板は始めてですが、お相手募集してみますね…
コスチュームやスタイルなどはできるだけご希望に合わせようと思います。
ピンチでも最後まで希望を捨てずに抵抗します。よろしくお願いします。 >>4
よろしくお願いします。
なにか、ご希望のシチュとか設定はありますか…? 悪の科学者が発明した、ドレイン装置を持った戦闘員に囲まれ全方位から力を搾り取られるうちに抵抗の力を失い、倒れてしまうというのが希望です。
捕まえた後は恥ずかしい部分に機械を当てて虐めながら、快楽に堕としたいです わかりました。
よろしければ簡単に書き出そうと思いますが、コスチュームやスタイルにご希望はありますか? コスチュームはお任せします。スタイルは、魔法少女でしたら幼い方が好みです。
悪による巨乳化とかも大丈夫でしたら教えてください
書き出しお願いします わかりました。じゃあ、中学一年生ぐらいの設定にしますね。巨乳化も大丈夫です。
コスチュームは、羽根とミニスカートのついた白いレオタードです。
では続けて書き出しますね… (街外れの廃工場に悪の科学者の研究施設があるという噂を聞き付けて、単身乗り込んだルナ)
(そこには無数の戦闘員が待ち受けていた)
あなたたちになんて…負けません!たぁぁっ!
(次々と襲い来る戦闘員を剣と魔法で打ち倒していく)
どうですか!これが正義の力です!
(勝ち誇ったように剣の切っ先を戦闘員たちに向ける)
(でも恐ろしい罠が待ち受けていることをルナはまだ知らない) ぐわああああああ!!!!
(悲鳴をあげながら、1人また1人と倒れている。彼女達魔法使いによふ軍をいいようにできると軍部が計画している情報を握り、帰ろうとするとき)
はぁ…はぁ…くそっ、こうなったら…総員、装置を用意…照射!
(戦闘員達は、それぞれに武器を手放すと懐中電灯のような装置を取り出し、それを彼女に向ける) ぇ……
(戦闘員たちの謎の行動に、思わず呆然としてしまい)
(放たれた光線をまともに浴びてしまう)
っ…!?……なに、これ……力が…吸い上げ…られて……ゃ、ぁ…
(あらゆる方向から放たれる光に、少しずつ少しずつ力を奪われていく)
っぅ……さ、させない!力がなくなる前にあなたたちを倒してみせます…!はぁっ!!
(再び戦闘員に斬りかかり、数を減らしていく)
(でもその間も、何十ものレーザーに晒され続けて…力はどんどんと奪われていく) やりにくかったでしょうか……でも無言落ちは悲しいです…
落ちます。 先ほどは失礼しました。
申し訳ないですが、もう一度だけ募集させてください ふむ、こんな場所があったのだな…
最後まで屈しず、無骨な反応でいい私の力を吸収したいという
奇特な輩が居るなら、遠慮なく出てくるがいい ああ、いいぞ…
こちらは黒髪ロング、乳房は大きめ
あとはそうだな、主に剣に炎を纏わせて戦うのを得意としている
やりたいシチュエーションがあるなら、提案してみるといい ありがとうございます。
アリシアさんはこちらの希望とかはございましたか?科学者や触手など。
希望としてはこちらが若い女性ばかり狙うからとアリシアさんが無骨な男性のふりをして接近して倒そうとするのを考えていました。 ふむ、その中だと触手が好みだな
ん?男装した私を犯したいのか?
乳房の大きさから、完全に男性のふりをするのは厳しいが… 触手ですね、わかりました。
ううん…そうですね。こちらの希望としては大きいコートで体型隠してくれたら嬉しいところですが。 わかりました。
するとどう誤魔化す感じにしますか? むぅ、ごまかすというか女らしくないキャラから外見まで奪ってしまうと
完全にこちらがただの男女になってしまう気がしてな
せっかく提案してもらったシチュだが、今回は辞退したいと思う
申し訳ないな いえ、こちらこそわざわざすみません。失礼しました。 では、私ももう少し待ってみて誰もこなければ落ちるとしよう >>29
よろしく頼む
名前欄からして、レズプレイをご所望か? そなた、凄腕の魔法剣士と聞いた。
ぜひ手合わせ願いたい。
(機動性重視の薄手の鎧姿で剣先をアシリアに向ける)
【NGはありますか?】 【NGはグロ、小を含めたスカだな…あとお尻を使ったプレイもダメだ】
ふむ、手合わせといったところか
闇雲に剣を振るうのは、あまりしたくないが…
いいだろう、相手をしてやろう
(腰元の鞘から剣を取り出すと、小さい声で呪文を呟き)
(あっという間に剣に炎を纏わせ、両手で柄を持ち。構えた) 【NG了解しました。あと名前間違えてしまいごめんなさい】
なるほど…これが噂の炎の剣か。
勝負!
(上段の構えで正面からアリシアに突進していく)
うぉぉぉぉ! (勢いよく突進してくる相手を受け流すようにして躱し)
(その後も幾度となくぶつけてくる剣に、自身の炎の剣をぶつけ)
(まるで相手の出方を伺い、様子を見るように)
(次々と相手の斬撃を受け流しては、翻していく)
私と手合わせをしようと言うだけあるな、なかなかの太刀筋だ そちらこそ、聞いた通りの腕前。
しかし!
(力技で剣ごとアリシアを押し込んでいく)
(私の顔とアリシアの顔が接近する)
後ろは壁だ。追い込んでやる。 むっ…
(油断したか、と思った直後に相手の顔が迫ってくる)
(あっという間に壁際に追い込まれると、相手が力で押し込んでくる)
(剣を、自身の剣で受け止めるだけで精一杯になってしまう)
ふむ、中々やるようだな…
だが…力だけでどうこうなる問題ではっ…!
(強がりを言っているが、もはや余裕はない)
(相手の隙を見つけ、どうにか形勢を逆転させようかと頭の中で思案し続ける) 隙ありっ!
(剣でアリシアの剣を払い除ける)
んっ…
(アリシアの唇を奪う)
フフ…その魔力、いただくわ。 んっ、むむむぅっ!!!!
(剣を払い除けられ、もうダメか…と思い目をつぶると)
(斬撃ではなく、与えられたのは口づけ)
(予想もしない攻撃に、目を白黒させながら)
(自分の力が徐々に失われていく感覚を覚えながら)
(剣に纏われていた炎は消失し、床に落としてしまう) 魔力が消えるどころか剣を落としてしまうとはな。
さて、これからお前をどうしようか?
(剣先をアリシアに向ける)
【アリシアさんの服装はどんなのですか?剣で切れる程度なら少しずつ切りたいです】 申し訳ない、いいところなのだが時間切れだ…
また出会えた時によろしく頼む そうですか、ありがとうございました。
また今度よろしくお願いします。
落ちます。 倒しに来た所を触手やらで捕まえて、脱力させて抵抗できなくしてから思い切り虐めたいです
NGはスカとかでしょうか。 わかりました、抵抗力を奪われてじっくり快楽漬けにされたいです まだいらっしゃいましたね
そちらにNGなどはありますか? ゆうべ、私と同じ名前の方がいらっしゃったみたいですね…
平日の朝からですがお相手募集します。
17才の高校二年、童顔で髪は栗色のセミロング
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は105cmのIカップです… >>53
こんにちは、まだいらっしゃいますか?
ずーっと前に一度お相手をしていただいた記憶がありまして
よかったらまた相手をしていただきたいなーと。
こちらは魔族と人間のハーフ、外見はルナさんのように若いです。
戦闘中にレオタードを少しずつそぎ落としていきながら露出した部分から
魔力を吸収していきたいです、魔力を失ったルナさんをどうするかはお楽しみで…
そんな感じでいいでしょうか。 >>54
ぁ…そうなんですね。お久しぶりです。
どきどきするシチュですね…もしそのほかにもご希望があれば教えてくださいね。
書き出しはどうしましょうか…? 名無しだと味気ないのでコテ入れておきますね。
お久しぶりです。
そうですね、こちらの性格はいたぶるというか、弄ぶような感じが好きなので
暴力やグロテスクなものは抜きにしてルナさんを弄びたいですね。
圧倒的な力の差を見せつけながら。
この手の書き出しはちょっぴり苦手なのでルナさんにお願いしてもいいでしょうか…?
魔族を見かけたという情報から一人でそれを探しに来ているとか…どうでしょう。 ルキアさんお久しぶりです!
はい、たっぷり弄んでください……
じゃあ書き出しますので少しお待ちください。 (街から遠く離れた洞窟)
(ここに恐ろしい魔族が住んでいて、夜な夜な村の娘をさらっていく……)
(そんな噂を聞いて、一人で洞窟にやってきたルナ)
ここに……魔族が……
(村長から手渡された小さなランプの灯りを頼りに奥へと進んでいく)
(また、おとり調査のためにと)
(これも村長から手渡された、胸元が大きく開いたミニスカメイド服を着ている)
(やがて、少し開けた空間に出ると)
(何者かの強大な魔力がその空間を満たしていた)
【よろしくお願いします】 ………。
(周囲は薄暗く、魔族の周囲を軽く照らすだけの灯りがあり)
(遠くから聞こえてくる足音に耳を傾け、上質な魔法使いの人間の噂を聞いてやっとか)
(そういった気持ちで口元を緩めて笑みをこぼす)
や〜っと来てくれたんだね、君魔法使いでしょ?
結構さー有名なんだよね君、僕たちの間で君の話題でもちっきりだよ。
だからどんな魔法使いなのかなってちょっと気になってたんだよね〜。
この娘たちをさらった甲斐があったね、ちゃーんと騙されてくれたんだから。
(大きな岩に腰を下ろしていた魔族がおもむろに立ち上がり)
(周囲を見渡し、のんきに背伸びをしてリラックス)
(ゆっくりとルナさんのほうへ歩み寄っていく)
それにしても…まさかこんな女の子が噂の魔法使いだったなんて…。
君本当に戦えるの?
(ある程度の距離を保つと、腕下から上にふりあげると)
(突風のようなものが起こり、ミニスカートの部分が捲れていき風が止むとミニスカート左右に切り込みが入る)
【お久しぶりですね、今日も楽しませてくださいね。書き出しありがとうございます】 ぇ……
(おとり調査のはずが、こちらの素性はすべて見透かされていて)
(村娘をさらったことさえ罠だった……)
(言葉にできない恐怖に襲われる)
きゃぁっ……
(ただ腕を振り上げただけでスカートが切り裂かれて)
くっ、すべてお見通しなんですね…
わかりました…その噂の魔法使いの力、見せてあげます!はぁぁっ!!
(手を高く掲げると、身体が光に包まれて聖なるレオタードを纏う)
覚悟してください…!あなたは私が倒します!
(魔力の剣の切っ先を向けて、凛とした声で言い放つ)
(レオタードの胸元は先ほどのメイド服に負けないほど大きく開かれていて、スカートはさらに短い) そうそう、全てお見通しってことだよ。
ふふふっ、そうやってせめて僕に抗ってよ。
どうにもできない力の差に絶望してひれ伏すまでさぁ…。
(凛とした立ち振る舞いのルナさんをクスクスと笑いながら見ていて)
(ルナさんが動くたびに揺れ動く乳房、戦闘服とは言い難い恰好を品定めするようにじっくりとみている)
なるほどね…これは僕が持ち帰ろう、うんそうしよう。
君をボロボロにして僕のコレクションに加えることにするよ。
えーっと…君は剣を使うから接近戦が得意そうだね。
よっと…。
(切っ先を向けられても余裕のある様子で)
(あえて剣の届く射程距離内に自ら踏込み、一瞬のうちに間合いを詰め)
(ルナさんが目で追えないほどの素早さで体が密着するほどに接近すると)
(胸元に指を引っ掛けて中を覗き込むとたわわな谷間が覗く)
お〜…あいつらが言ってたのはこれか…上質な魔法使いっていうのは体が上質ってことね…
ふふふっなんだそういうことか…
(一瞬のうちに再び間合いをとり、剣が届く位置でスカートに目をやりながら)
(人差し指をルナさんに向け、その指を左右に動かすとカマイタチが発生して)
(胸の谷間、腹部の部分に切り込みがしっかりと入っていく) ぇ……きゃぁっ……
(ルキアが目の前から消えた)
(そう思った瞬間にはもう胸元を覗き込まれていて)
(思わず胸元を手で覆ったときにはもう間合いを取られていて)
(カマイタチにレオタードを切り裂かれ、谷間とおへそが露出してしまう)
そん、な……なんてスピード……
っ、負けない…!ウィンディア!!
(風の魔力を纏いスピードを高めてルキアに斬りかかる!) おーっ…なんともいいがたいその恰好…。
人間だろうと魔族だろうと君の体にはそそられてしまうのだろうねー…。
それにしても君、まったく諦めてない様子だけどそれで本当に勝てると思うー?
(素早さをあげて間合いを詰めて斬りかかられると)
(回避せずにその剣の先端を摘まむように受け止めて)
(自身の顔の寸前のところで剣の動きが止まると、それを横にずらしてルナさんを見ている)
自己強化魔法なんて使えるんだ、でもそれじゃぁダメだよー。
お手本を見せてあげるよ。
(そう告げると自身の体から風が巻き起こりその風が自身の身を包み込んでいき)
(受け止めた剣を自身の体に向けて斬りつけさせると、その剣が一太刀で折れてしまう)
(身にまとった風を操作しルナさんに風をぶつけると)
(戦闘服が一気に八つ裂きになりかろうじて乳房と下半身の割れ目の部分を隠している程度で)
(風の衝撃によって吹き飛ばしたルナさんの後を追うように間合いを素早くつめて)
(倒れているルナさんを抱き起し、乳房を覆い隠しているボロボロの戦闘服の一部をはぎ取り)
(片方の乳房が完全に露出する形となる)
君…どういうわけか一番ここに魔力溜まってるけど…ここに何かあるの?
(乳房の先端を指でチョンと小突くとふるんと揺れて目を楽しませ)
(そこに唇をあてて溜まっている魔力を軽く吸収していく) ゃ、やあぁあぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(風の魔法でレオタードがズタズタに切り裂かれて、吹き飛ばされる)
ぁ、ぅ……ぅ……
(起き上がろうとするより早くルキアに抱き起こされて)
(胸元に埋め込まれた聖なる魔力の塊)
(それが魔法少女としての力の根源)
(その秘密を魔族に知られるわけにはいかない…)
だ、だれが……あなたなんかに……ひぁぅッッ!?
(乳首に触れるルキアの唇から魔力が吸収されていく)
そんな……魔力が…ッ…吸い上げられて……
させないっ……ホーリーバーストっ!!
(光の魔法をゼロ距離でルキアに直撃させる)
(爆発とともにあたりが白い閃光に包まれて)
や、やっ…た……? ………。
(密着状態からの魔法を放たれたため大きな爆発で粉塵が舞い)
(煙が二人と周囲を大きく包み込み、白い閃光が再び薄暗い闇に覆われていく)
(煙が次第に消えていくと、そこには無傷の本人が堂々と立っている)
ふふっ…あはははははっ、今のが奥の手だった?
そんな魔法じゃ魔王の血をひいてる僕を倒すのは無理だと思うけどなぁ…?
それに今ので結構魔力を消耗してしまったんじゃないの?
さっきまで充実していたここの魔力…だいぶ失われてるみたいだけど。
(高笑いとともにルナさんを睨みつけ、白い閃光は完全に闇に覆われ)
(暗黒のカーテンがルナさんの体を包み込んでいくと、それがルナさんの体を拘束して)
(体の自由を奪い取り、豊かな乳房を鷲掴みにして乳首の部分を指で摘まみだす)
ここから魔力がすごい湧き出るようになっていたんだけどなー…さっきのでほとんど使い切ったのかな。
もう絞りカスしかでてこないのかな…さっきの魔力おいしかったのに。
(身動きの取れないルナさんの乳房を掴みながら魔力の源の部分に唇を押し付け)
(吸い付きながら次第に硬くなっていく乳首を舌で上手く転がしボロボロとなった相手の体を弄ぶ) ぁ、ぁ……そんな……無傷…なんて……
(渾身の魔力を込めたホーリーバーストを受けても無傷のルキアを見て、恐怖に涙を溢して)
(全身を闇に縛られて、ふたたび乳首から魔力を吸い上げられていく)
きゃッ……ぁは……ぁんッッ……
(拘束を振りほどこうとして身を捩っても、ただ胸を揺らしてしまうだけで) 【ルキアさんみたいにいっぱい書けなくてごめんなさい……でもすごく楽しいです…】 これが力の差だよ?
君は魔法使いとしてはまだまだだけど、この体は立派だよそこは褒めてあげようかな。
僕はね魔族、それも魔王と人間の間にできた存在なんだ。
魔力などははもちろん魔王譲りで、見た目は人間なんだけどね、こうして羽も自在に出せるんだ。
それに…人間が行う繁殖行為だって僕にも同じようにできるんだよ?
現にいま…君と戦っていて僕は昂ぶってしまっているんだ。
(ジャケットにデニムといかにも人間らしい恰好で、その股間部分をルナさんに握らせて)
(片方の乳房を隠している布をはぎ取ってそれを風を巻き起こして切り刻み跡形もなくなってしまう)
さあ…これで君は僕の好きなように弄ばれる身となってしまったね。
こっちにも魔力は十分すぎるほど溜まっているようだから、こっちはしっかりと吸収させてもらうよ。
(しっかりと闇のカーテンはルナさんの体を包み込んだままで拘束は解けず)
(片手で鷲掴みにしたもう片方乳房の先端に吸い付くと、みるみる内に魔力がルナさんからこちらへ吸収されて)
(吸収するだけではおさまらず、唇を押し付けたまま舌で乳首を転がし洞窟内に響き渡るほどにいやらしい音を立てて乳首を玩具のように弄ぶ)
そうだ…君には僕の印をあげよう、これで君は今日から僕の所有物だ。
(唇にちゅっと軽いキスを与え、目には見えない刻印を刻むと)
(ルナさんの下半身を晒して、自身の下半身も露出させると)
(その場にルナさんを跪かせる)
【大丈夫ですよ、ルナさんが楽しんでくれるだけで嬉しいので】 は、繁殖…行為……?……ぁ、ぁぁ……
(握らされた、ルキアのあまりに巨大なモノ)
(そして繁殖行為の意味を理解して、恐怖する)
ゃ、ぁっ……だめぇえぇぇッッッーーー…
(もう片方の胸から、凄まじい勢いで魔力を吸い上げられて)
(ぐったりとしてその場にひざまづく)
【嬉しいです……ルキアさんの文、小説を読んでるみたいです】 そう、君だってそういうことの一回や二回くらいしたことあるでしょ?
好きな人間の男と一緒に…さ。
それと同じだよ、僕にだってそういうことができるんだ。
まぁちょっとだけ人間よりも大きさがあるってことくらいで、あまり違いはないけどね。
(跪かせたルナさんの眼前に大きな肉棒を突き付けると)
(顔をそらさないように片手で頭を掴み、しっかりとそれを目に焼き付けさせる)
君とどうやって楽しもうかな…魔力も今ので全部吸い尽くしてしまったわけだし
君はもうただの女の子だ、僕が楽しんでる間に魔力の回復もあり得ることだから
魔力が回復する前に魔力そのものを封じさせてもらうよ。
(肉棒の先端から透明な汁が溢れ出てきて、それを乳房に押し付けながら乳首に塗りこんでいき)
(左右両方の魔力の源である部分にそれを塗りこむと、肌の内側まで浸透して)
(魔力を完全に枯渇させ、魔法少女ではなくただの少女となってしまったルナさんを見下ろし)
(肉棒で乳首を弾いて弄ぶ)
これでどうすることもできなくなったね、君はもう魔法使いではなくなったんだ。
人間が君を頼るどころか役立たずだと罵られるのが落ちだろうね。
ほら僕を楽しませてよ、君のこれで。
(乳房を鷲掴みにして両手で豊かな乳房を寄せて谷間を作り上げると)
(肉棒を乳房で挟ませて奉仕を要求する)
【毎度のことながら長文で申し訳ないのですがそういっていただけ嬉しいです】 ん、くぅ……ゃぁあぁぁっっ……
(染み込んだ液体が、胸の中で聖なる魔力を根本から枯らしていく)
ぁはあぁぁぁぁぁんッッッ!?!!
(完全に力を失って軽い絶頂を迎えてしまい)
(その瞬間、村長から受け取ったメイド服が再びあらわれる)
(溢れ出した両胸はエプロンドレスに押し出されて歪み、いやらしく強調されてしまう)
そんな……魔力が…吸いつくされて……
(悔し涙を流しながら、挟んだルキアのものをぎゅうっと胸を押し付ける) へぇ…戦闘服じゃないほうが可愛いじゃん。
君は今後ずっとその恰好でいてもらおうかな、そのほうが面白そうだし。
(ルナさんのメイド服の姿は雄を挑発し発情させるためのものでしかなく)
(自身も例外なくその姿に興奮し、昂ぶったその感情を発散させたくてたまらずにいる)
君、僕に負けておめおめと人間のところに帰ったところで歓迎してくれると思ってる…?
君はさらわれた人間の娘たちを救出できず、ボロボロにされて負けて帰るんだよ。
悔しいでしょ、でもこれが力の差なんだよ。
そんなに涙を流す必要なんてないよ、じきに君は僕のいいなり、所有物になってしまうのだからね…。
ほら、しっかりと僕を見つめるんだ、君の大きなこれを使ってしっかりと楽しませてよ。
(腰をぐいっと押し付けて肉棒で谷間を擦りあげると同時にぶわっと大量の液体が先端から溢れて)
(ルナさんの胸元や唇、口内にまで染みわたり、見つめさせながらルナさんを快楽に落としていきながら洗脳していく) きゃふっ……けほっ、けほっ……
(ルキアのものから、人間の精子とは違う液体を浴びせられて)
(そして諭すようなルキアの口調に)
(今まで人々に感じていた疑念が膨れ上がっていき…)
(自分が必死に戦ってるのに、エッチな服を渡すだけでなにもしてくれなかった村長)
(それにあの人も、それにあのときも…)
(抱えていた負の感情が溢れ出して)
ルキア……さん……
(思わずルキアに抱きついて、胸をぎゅっと押し付ける) なんだい…?君は僕にどうされたい…?
君の周りの人間は本当にひどい人間しかいなかったんだね。
可愛そうに…君のその気持ちをわかってあげられるのは僕だけだよ。
(自身の手に堕ちたルナを優しく抱擁し)
(暗黒のカーテンをほどき拘束を解くと)
(大きな岩をカマイタチで切り刻み即席のベッドを用意して)
(そこへルナを連れていき仰向けに寝転がらせる)
君のその抱えている感情、全部僕が吸いだしてあげるよ。
そして僕と一緒に来るといい、君の面倒を見よう。
(ルナに覆いかぶさりながら何もせずじっと見つめて)
(零れる涙を指で拭っていく)
【ルナさん申し訳ないのですがそろそろタイムリミットなのです…!】
【すごくよかったです、この続きすごーくやりたいのですがまた会えませんかね…】 ルキア……さん…
(潤んだ目でルキアを見つめて微笑む)
【わかりました…ただ次にいつ来られるかわからないので、また偶然お会いできたら続きをしたいです。そのときもしスレ違いなら移動してもいいですし…
私もすごく楽しかったです……
ありがとうございました。】 【そうですか、ルナさんも不定期なのですね…それでしたらまた偶然お会いできた時にこの続きをしましょう。】
【今日はありがとうございました、また次会うときまで元気な魔法少女さんでいてくださいね。】
【では先に落ちます、お相手ありがとうございました、楽しかったです】 セイバーになりきってセックスしながら魔力を吸い取られてくれる人居ませんか? 再度募集、セイバーでなくてもオリジナルの剣士でもなんでも大丈夫です 中学生魔法少女でお相手募集します
貧乳で男の子っぽい性格だけどフリフリな衣装で戦います お相手お願いしてもいい?
エナジードレインはする側?される側? 了解です。
こちらは憧れの先輩が実は魔物の王子で愛美を狙っていた…
といった感じでどうでしょう?
学校でふたりっきりになるよう呼び出して変身するころには力が出ず〜
って感じで考えてみました。
NGや他に希望などあれば教えてください。 >>89 今解説見てきました。 こっちが搾り取られちゃう訳じゃないんですね。
ラブいちゃとか、同級生設定とか無理ですよね…? 村唯一の聖職者で、村人たちを困らせている魔族を追い払う命を言い渡されました。
村の女性たちを拐かしている、魔族の男性を募集します。
穏便に交渉しようとしたところ決裂し、慣れない戦闘に入ったものの……という出だしを考えています。 もうちょっとだけ募集します。
衣装は頭より下のボディタイツに、シスターっぽい服を考えています。 >>94
はい、います。
むずかしそう……まだいるかどうかがですか?それともシチュエーションが? わたしも、こだわりすぎると大変なので、戦闘シーンをはしょりたい気持ちはあります思ってます(笑)
すぐに、力を奪うところから始めるのはどうですか? あ、ごめんなさい、言葉が足りませんでした……。
もちろんこの板なので戦闘しながら堕ちることにはなるんですが、最初の邂逅とかはなしにして、もう戦闘を始めているところから始めたいです。 了解です
まあできるだけやってみますよ
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