【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 「フフフ、お前のような、未熟で穢れのない若造の純粋な魔法力は、
正反対の性質を持つ我ら魔族にとっては、自らでは産みだせぬ類の貴重なエナジー。
それを吸収すれば、奪い取ったお前の力の、何倍もの効果を我らにもたらす」
(大魔王バーンが、ポップの敏感な直腸粘膜を舌先でくすぐり、性感と引き換えに魔力をドレインする)
小娘の尻の匂いはたまらんか、小僧? それ、もっと嗅ぐがいい♪
(ホップの顔面をマァムにモシャスしたザボエラの尻が覆う。
合成された甘い媚薬の香りが、ポップの青い性欲をさらに煽っていく)
「おや、残念。ポップ君は、レオナ姫は趣味ではなかったかな?」
(キルバーンがポップの関心が低いことを残念そうに笑って、
魔力の分泌を促すように玉袋を優しくモミモミして、他の二人をサポートする) 【落ちちゃいましたかね? では〆はこんな感じということで】
「さぁ、そろそろ魔法力たっぷりのポップ君の白いエキス、ぶっ放してくれるでしょう?」
(レオナが、いつものイタズラっぽい笑みがポップを誘惑して、玉袋にキスをした)
「ポップさんの、熱い魔法力たっぷりの子種汁、あたしも飲みたいです」
(メルルが、純粋な笑顔を浮かべて、ポップの尻穴に、慈愛溢れる舌使いで奉仕してくる)
もぅ、華の下を伸ばしちゃって、イヤらしいだからっ!
これだけやってもらって、しょぼい魔法力しかない射精だったら、許さないんだからっ!
(マァムが、いつもの調子で、ポップを叱りつけてきて……)
(ポップの性感帯が絶頂に向けて、3人の美少女たちの指先や舌で優しく刺激されていく…)
(だがその正体は、少年の性感帯の弱点など知り尽くした、老獪な魔族たちの巧妙な刺激で……) 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ >>204
まだいますか?
数回みててお相手したくてしたくてたまりませんでした。 >>206
よろしくお願いしますー
みんなポップばっかりなのよね…
ダイでもいいよなぁとちょっと思いつつ見てましたわ >>207
ポップ君だったら、魔法力を頂いて、
ダイ君だったら、ドラゴニックオーラをドレインさせてもらおうかと。 わかりました。
ポップは他の人がたくさんやってるので、
自分はダイでやりたいなーと思いますけど、
相手がポップのほうが乗りやすいとかあってらポップでもいけます。 了解です〜
どんな相手に、どんな感じで責められてみたいですか?
ちなみにダイ君だったら、死神にイジメられる展開とかがオススメです。 ダイだったら、オナニーすらしたことなさそうだから、
最初から手コキあたりで連続射精とかされてみたいですね…
死神!?ちょっと想像がつかないんですけど、
いろいろ考えたうちのシチュとかでしょうから、
期待でドキドキしちゃいますね。 >>211
じゃあ、経験の無いダイ君を、ねっとり搾る方向で♪
死神はキルバーンのことですね。
キルバーンが、女の子を使ってダイを責めるとか、
あるいは、キルバーン風の女魔族が相手とか、
それともキルバーンが直接責めるでもいいですよ。 キルバーンいいですね…
あいつだと、どんだけすごい快楽与えてきてもおかしくないですからね
内容はお任せしますので是非お願いしますー 了解です♪
じゃあ、ダイ君が、迫力たっぷりにキルバーンを追撃してくるシーンから、
書き出してもらってもいいですか? まてぇえええええ!キルバーーーン!
(トベルーラで必死に、にげるキルバーンを追っていた)
もっと加速して……!
(両手の竜の紋章が輝いて竜闘気がたまかっていく)
いくぞっっっっ!覚悟しろキルバーン!!!
(ダイは一気に加速してさらに竜闘気を高める)
この距離ならとどくっっ…・!! (追撃してくるダイを、チラっと振り返り、クスっと笑うキルバーン)
よしよし、罠とも気付かず、ちゃんと付いてきてるみたいだね、ダイ君は…
(瘴気が漂う不気味な暗い森の上空で止まり、竜闘気を高めて構えるダイを振り返る)
(死神の鎌をクルクルと回して振るうと、聴覚から聞く者の神経を狂わせる高周波を放ち始める)
(高周波が、ダイの身体の平衡感覚と運動神経を狂わせ、同時に性感中枢を刺激していく)
(キルバーンの死神の鎌の笛に合わせるように、下に広がる瘴気の森がざわめき、
妖しい香気を放ちながら、花粉のようなものを漂わせはじめた)
フフ、まだお子様の竜の騎士様には、ちょっと刺激が強すぎるかな……? 止まった!!チャンスだ!!
ドルオー……っっっし、しまった!!
あいつの鎌は…
(ダイは死神の鎌から発せられる音よって飛んでいるのが精一杯になってしまった)
それに…なんだこれは…
(ダイの呼吸が荒くなり、下腹部が熱くなってきて、
わずかに股間がふくらみを持ちはじめる)
く、くそっ体がいうことをっ…この匂いはっ…・!?
(呼吸の荒くなったダイは香気をおもいっきり吸い込んでしまう)
あっ頭が…それに体がくそ……熱い… おやおや、いきなりドルオーラを使おうとしたのかい?
ずいぶんとせっかちだねぇ、竜の騎士様は♪
でも、残念、ほ〜ら、もう身体がいうことをきかないだろう?
(ステータス異常が何重にも重なり、とても戦える状態ではなくなったダイにキルバーンが近付く)
(ダメ押しとばかりに、動けないダイの耳のすぐ傍で鎌を振るい風切り音をたっぷりと聞かせてやる)
ほ〜ら、ほらほら、身体の感覚がどんどんおかしくなっていくだろう?
ご存知の通り、この笛には神経を狂わせることができる。
もう一つ付け加えると、男の子を元気にしてしまう効果もあってねぇ?
(ダイの下腹部の変化を、キルバーンがしげしげと観察する)
おやおや、効果抜群のようじゃないか、ダイ君♪
オチンチンがずいぶんと元気よくなってしまってw く、くそぉ…ドルオーラさえ使えれば…
(再び拳の竜闘気を溜めようとするが、
紋章は弱々しく光るだけ)
ま、また…うわぁぁぁぁぁぁ…
(平行感覚と力を完全に失いもはや空中で浮いてるだけの状態)
(空中で仰向けになったダイの股間はそれを強調するようにテントとはっている)
男の子を…げんき…おちんち…おまえっ一体なにをいっっうっぅ…!
(力が抜けたことで意識が股間に集中してしまい、布と擦れて感じてしまう) う〜ん、このドラゴンの紋章の輝き、いつ見ても惚れ惚れしてしまうよ♪
(ダイの両手をとって、紋章に一つずつキスをしながら、舌で舐め上げるキルバーン)
(すると、死神の笛のせいでいったんは弱々しくなった紋章の光が、再び燦然と輝きはじめる)
ああ、スゴいパワーだ♪ さっきドルオーラを放とうと昂ぶった竜闘気が、こんなに充満して……
これを喰えるかと思うと、たまらないねぇ♪
(空中で平衡感覚と力を失って仰向けに横たわるダイの四肢を、
瘴気の森の植物の蔓が、触手のように伸びてきて拘束した)
(細長い袋のような触手が、ダイの両手の指先を一本ずつそれぞれ包み込む)
(まるでオナホールでペニスを扱きあげるかのように触手が蠢き、ダイの指先を扱き上げ始めて) …手、手に、な、なにをっ、すっ!…んんぅんんっ!
(両手を舐められると両手は敏感に反応して、
指先から震えが体全体に伝わってブルブルと震える)
ま、まだ力は残ってるんだ……ドルオーラを…
(紋章の輝きを見て、しっかり構えようとするが指はふにゃりと曲がってしまう)
指先に集中して…
(全神経を手に集中させて、ドルオーラの構えを取ろうとするが、そこに触手が絡みついて来た)
う、うわぁあああ、やめろぉ!!あぁぁあぁあああああ
(全神経を集中させた指先を扱きあげる触手に反応してしまう
身体は大きくのけ反って腕を伸ばして触手の中に手を深く入れてしまう)
そ、そんな……うぅぅうう…… 触手に指をしゃぶられる気分はどうだい、ダイ君?
性に疎い君でも、いや、セックスのことなどまるで知らない君だからこそ、
オスの本能が、自然と何かを嗅ぎ取ってしまうだろう?
(キルバーンが耳元でイヤらしく囁くと、ダイの指にしゃぶりつく触手の動きが激しさを増した)
(ヌメり気のある樹液をたっぷりと分泌し、指と指の間の小さな性感帯を容赦なく刺激し、
触手内の突起やヒダで、ダイの指の関節をネバネバと擦りあげて、そこさえも性感帯として開発していった)
指先を粘っこく扱かれ、くすぐったさに心が負けるたびに、拳の紋章の竜闘気を搾り取られていく。
これは、言ってみれば、竜の騎士である君への「性教育」だよ。
どんなことが気持ち良いのか、どうすれば気持ち良くしてもらえるのか、
君の身体をじっくりと調教しているのさ……。意味が分からないかい、ダイ君?
な〜に、すぐに、イヤでも分かるようになるよ、君のその身体がね♪
(テントを張ったダイのペニス。 きっと仮性包茎からはみ出した先端が、中で布に擦れるたび、ビクビクと震えているのだろう
指先の責め苦に反応して、面白いように脈打ち、先走りの液で湿っていくダイのテントを、
キルバーンがイヤらしい目付きで観察しながら、指先で弾いた) セ、セックス・…うっうるさいっっ…!くっ…!
こんもなもん…こんなもん……うぁ、あ、ああぁ、ああ…
(必死で振り払おうとして、触手の中で指を動かすが、
逆に触手に絡みついていってしまうばかり)
くっ…そこは力がっ…やっやめっ…くぅうう……うっ…あぁあぁあ…
(最初はくすぐったいと思っていた指の隙間だが次第に感じてしまう。
(さらに口では否定しながら無意識に手を広げて触手を受け入れようとしている)
うっ…く、き、気持ちよくなんか…なるはず……うわっ・・・あっ…なんだ、なんだよこれ…
(股間を大きく張っていた股間の先を弾かれて、
未知の感覚に腰が浮いてしまい、力なく声が漏れる) 気持ちが良いんだろう、ダイ君?
ほ〜ら、その証拠に、君のドラゴンの力が、こんなにたっぷりと触手の中に♪
(ダイの指から牛の乳搾りのように竜闘気を吸い続ける醜い触手に、ドラゴンの紋章が浮かんだ)
身体はもう、分かってきたみたいだねぇ。
触手にしゃぶられ、くすぐったさが気持ち良さに変わり、我慢の限界になると、一番の快楽が訪れる。
大事な竜闘気を気持ち良く搾り取られながら、、君は最高に幸せな気分になってしまう。
でもね、指なんかよりも、もっともっと気持ち良く、君の竜の力を搾れる場所があるんだ。
もう、それがどこか分かるだろう、ダイ君?
(キルバーンが煽るような笑い声をダイに聞かせながら、股間のテントに指先を軽く絡めていく…) そ、そんな…お、俺の竜闘気が……紋章が……
(触手に浮かんだ紋章を見て絶望感がおそってくる)
指が…しびれ…て…くぁっ……んっはぁ…
(手のしびれさえが快感にかわっていき、ため息をつくように吐息を吐いてしまう)
なら…ない…そんなもので…しあわせには…
俺のちか…ら…を…っっっ!!…や、やめぇ・・・
(まだ未知の感覚といえど、股間を弾かれたとき時の感触から、
いま股間を触られたら、と経験のないダイでも予想がついてしまう)
やめろぉ…やめ…あぐぅう…はっ フフフ、そんなに悲鳴をあげてしまって、可愛いねぇ♪
さすがの勇者様も、初めては不安かい? 大丈夫、快楽の世界へと、ボクが優しく導いてあげよう…
(キルバーンが、ズボンの上から軽くダイの逸物の大きさや固さを確かめて目を細める)
じゃあ、御開帳といこうか。ドラゴンの力の宿るダイの剣を、ボクに見せておくれ…
いったいダイ君の逸物は、どれくらいの大きさで、どんな形をしているんだろうねぇ?
とっても楽しみだよ。それによって虐め方も変わってくるだろう♪
(キルバーンが、ダイのペニスをズボンの中から引っ張り出していく…)
さぁ、想像してごらんダイ君、
君のこのオチンチンから、竜の騎士ご自慢のドラゴニックオーラを搾り取られる甘美な瞬間を♪
指先の痺れなんかよりも、もっともっとスゴイ快楽を、君にプレゼントしようじゃないか。 かいっ…んっ…らくのせ…かい…?
そ、そんなも…のぅ…うぅんぐ…ぅう…
(ズボンの上から、しかも軽く触られているだけなのに、
ダイは唇をかみしめて必死にたえる)
やめろぉ…本当に……くぁっ!
(ズボンから引っ張り出されただけで、
ダイの身体は反応して腰を突き出してしまう)
そう…ぞう…もっと…だめだぁ…はぁはぁ…うぅ…そんなこと…
そんあもの…くぅう…いあない………
(指やズボンよりも強い快楽と聞いて、一瞬受け入れそうになる)
(口は否定するのだが、既に半分口が回らなくなっている) おやおや、すっかり惚けてしまったねぇ、ダイ君?
まだ、オチンチンを扱いてすらいないっていうのに、早すぎやしないかい?
そんなに待ちきれないとは、勇者様もしょせんはケダモノのオスってことかな?
(肉棒の刺激に耐え切れずに腰を突き出してしまうダイを、キルバーンがクスクス笑ってからかう)
(ダイの仮性包茎のペニスを剥いてしまうと、ピンク色の亀頭を指先でユルユルと扱いて、
我慢汁を塗りたくってドロドロにしていく)
ダイ君の年頃なら、オナニーくらいはしたことがあるのかな?
愛しのお姫様とエッチなことをする妄想をしながら、オチンチンを扱いたりはしてるのかい?
(空中で仰向けになったダイの肉棒が、空に向かってそそり勃ち、なす術もなく扱き上げられていく) ケダモ…ノ…んっはぁ…はぁ…なんか…じゃない…
俺…おれ、は……んぁあ、ぐぅぅぁふぅぁぁぁああ
(何を言おうとしたが、亀頭を扱かれて
痛みとしびれと快感の混じった感覚に叫び声をあげてしまう)
そんあっものしたことっ…うっくっあるはずっなっい、だっ……はぁ…
はぁ…レ……オ…ナ……ふっぐぅうんはぁあぁああレっはぁオ…ナぁああああ
(頭の中にはレオナの顔が思い浮かび、
レオナの事を想うと、少しだけ腰を動かしてしまう) 自分が腰を振っているのが分かるかい、ダイ君?
君の身体が、ボクの指に挟まれた裏スジとカリを一生懸命に擦りつけて、
オチンチンから快楽を得ようともがいているのが分かるだろう?
(巧みにペニスを包み込む指先の配置を調整しながら、
初めての性感に震えるダイの耳に言葉責めを施し、羞恥を煽っていく)
さぁ、もっと腰を思いっきり振るんだ。我慢できないだろう?
ほ〜ら、愛しのお姫様にチンコをブチ込んで、グチュグチュに犯したいだろう?
それがケダモノのオスの本能♪ 竜魔人のお前の正体だ…
(右手でダイの勃起をシコリながら、左手をダイの鼻と口に当てレオナの匂いを嗅がせていく)
(最初は、ダイが良く知るレオナの髪から漂う普段の香りを
それから今度は、愛液から滴るメスの臭いを調合して、さもレオナの香りのようにダイを錯覚させていき…)
さぁ、初めての射精は、そろそろかな? ダイ君? …っっ…俺はい、いったいぃぃぁぁあ……
ちがっ…ぐぅ……俺はっ俺はっ!
(言葉責めに意識だけは正気を取り戻すも、
レオナの顔が頭から離れず、腰を振り続けてしまう)
そんなころぉ…するもんかぁ…うっ…すぅー…
(不意に嗅がされたレオナの匂いに愛おしさを感じて大きく息を吸い込んでしまう)
レオナぁ…ぁぁあレオナぁ……
(頭の中はレオナの事であたまが一杯になり、腰の動きを速める)
レオナぁぁ好きだぁ…ぁああレオナなぁあああああああ
(数多の中を快楽が駆け巡り、腰を限界一杯まで突き出して、
ペニスは大きくビクビクと震えながらいってしまった)
あぁあ…レオナぁ… おや、もうイってしまったいのかい、ダイ君?
フフ、とっても美味しいよ、君の身体から迸る、この濃厚な竜闘気……
(ダイの両手と額の紋章が射精の瞬間ひときわ輝く。
溢れ出た白濁液からも、竜闘気の輝きが溢れていて…
キルバーンが、ダイにそれを見せつけるようにして舌で舐め取り啜って見せる)
さぁ、遠慮することはない、君が満足するまで何度でも搾り取ってあげるから、
我慢せず好きなだけ漏らしてしまうといい。
大切な竜闘気を、大切な子種汁と一緒に、たっぷりとね♪
(精液を潤滑油代わりに、ダイの亀頭表面を優しく擦りあげて萎える間を与えない)
今日は、ダイ君を、たっぷりと気持ち良くしてあげたいんだ。
何度も何度もダイ君が真っ白な快楽の証を吹き上げ、ボクに屈するところを見たいと思ってね。
でもねダイ君、これは本当はイケないことなんだ。分かっているだろう?
勇者の君が魔王軍の快楽で射精するなんて罪だ。竜の騎士の君が、大切なドラゴンの力を死神に搾り取られて良いはずもないだろう?
それより何より、愛する姫をこんな形で裏切って、男として恥ずかしくないのかい? う…あ……レ……オ…ナ
(射精後で意識がぼんやりとして、
まだレオナの事しか考えられない)
何を…して……あっぅ…
(白濁液を舐めるキルバーンの姿がレオナにみえ、
手を伸ばそうとするが、触手からの刺激を受けて喘ぐだけ)
…あっ…がっ…うっ……ぐっ、うっ
(射精後の敏感な亀頭を擦られてうめき声をあげる)
(その感覚に逆に意識がはっきりとしていく)
…そうだ…だめだ…ぐっうっ……
お前に……何か…まけっ、うっはぁ…ないっ
だめだっ…これいっじょっおぅう…やらせ…ない…がっあっ
レオッ、ナ…まだっ…おれはっ…ぐぅ…かっはっ
(キルバーンの言葉に、必死で腰を動かしたい衝動に耐えるが、
腰は我慢できずに震えている) ハハハ、必死に我慢してるつもりみたいだけど、
腰が震えてオチンチンをボクの指に擦りつけてしまっているのが分かるかい?
(ダイのそれを意識させようと、わざと指を引き、
無意識に擦りつけていたダイに、腰を突き出させて、それを自覚させる)
使命を忘れ、淫らな快楽に溺れ、大切な力を搾り取られるだなんて、
アバン先生やお父上に、どう言い訳するつもりだい、ダイ君?
死神のボクと、こんなことをしているだなんて、君は何と罪深い少年だろうねぇ♪
ほら、大事な竜闘気がこんなにたっぷりと。
(先ほどの射精の残滓を搾りながら、直接、ダイの尿道口から舌で舐め上げる)
ムダだよ、ダイ君。いくら頑張ってって、オスの本能には逆らえない。
愛しのレオナ姫に子種を注ぎたい、竜の騎士の力を宿す子供を遺したいという、
君の本能を、ボクはほんのちょっと刺激して利用させてもらっているだけなんだからねぇ♪
(再び、ダイの鼻孔にレオナの香りと、発情したメスのフェロモンが注ぎ込まれていく)
さぁ、ダイ君の力を、愛しい女に注ぎ込むんだ。クスクスクス……♪ うわっ…何をっ…!
…あぅ、ぐうぐぅううぁあぅうう…
(指が引かれると、ペニスが切なくなり、
思わず腰をだして刺激を求めてしまう)
駄目だぁ…ぁあっぁ…こんなの…ぁあぁあ
(口ではそういいながらも、腰を突き出すだけではなく、
左右にふったりして、何とかして快感を引き摺りだそうと必死になっている)
しぇんせぇ…うっうっ…おやひぃ…ふっはぁ…くそぉ……んっ
(くやしさに涙がでてくるが、腰の動きはとまらない)
あっあうひゃ…やぁえ…やえぇくれぇ……
(絞り取られる感覚と緑設舐めあげられる快感に精液だけでなく、
思考まで吸われそうになる)
ああ…レオナぁ…ごえん……ごめん…レオァ…
(謝罪の言葉を吐くと、腰をより一層浮かしていく)
ん…すぅー……ふうぅぅ・・
(もう何の遠慮もなしにレオナとメスのフェロモンを吸い込む)
あっぁあぁぁ…うっふぅ…でるっぅ…まだでちゃうぅぅううぅううぅ… そろそろ限界かな、ダイ君も。
(必死に腰を突き出し左右にねじって快楽を貪るダイのペニスが、
また搾精用の触手に包み込まれてしまう…)
(ダイの指先を包み込む触手が、ペニスの刺激と連動して、指にしゃぶりついて扱いていく)
(ダイの指と指との間の性感帯を、とっくに開発済みで
拳の竜の紋章の輝きが、いとも簡単に吸い取られていく…)
その可愛いおでこの竜の紋章も、気持ち良く搾り取ってあげようね♪
ダイ君は、耳は感じるタイプかい?
(キルバーンがダイの額の紋章をいやらしくくすぐる。
伸びてきたゲル状の2本の触手が、ダイの両耳をくすぐるように侵入して、中を快楽で犯していき…)
(左右の乳首も、脇腹も、脇の下も、足の指先まで、無数の触手が吸い付いて、
ダイに快楽を与えて竜闘気を啜り取ろうと蠢いて……)
よしよし、良い子だ、そう、たっぷりとお姫様のエッチな香りを嗅ごうねぇ♪
さぁ、この醜い触手に身体中をしゃぶられながら、愛しのお姫様の幻想で射精するといい♪ あっ…ぐぅふっぁぁあぁ…
(指と同時に吸い取られると肺の中の息を全て吐ききってしまう)
ゆいがぁ…くふぅ…ゆびがぁ……
(ペニスのそれを重ねられる動きに
ダイも指と腰の動きを合わせて快楽をむさぼる)
みみぃ…あぁ…がっ…あっはっ…
(耳のくすぐったさはすぐに快楽にかわり
淫靡な音と、触ったことのない奥が刺激されて
頭の中を快楽が突き抜けてましっろになてしまう)
あひぁぁ…においぃ…レオナぁ…でるぅるるるゆぅうぅ…
(腰を小さく突き出し、全身がぶるぶると震えたかと思うと
触手に包まれたまま、射精をした) 派手に竜闘気を吐き出したけど、もうその自覚もないみたいだねぇ、ダイ君…
精を搾り取られるのが、気持ち良くてたまらないだろう?
(ダイの両手と額の竜闘気は、射精の瞬間こそ光り輝いたものの、そのまま輝きが弱まっていき…)
(触手が、空中で仰向けだったダイの身体を、地上に引きずり下ろすと、四つん這いにさせ、
獣の交尾のような姿勢で、ゲル状の醜い花弁に空いた孔へと挿入させる)
(穴からは、男を狂わせる魔界の蜜がたっぷりと滴り、ダイの肉棒をジュブジュブと飲み込んでいく)
さぁ、種付けの時間だよ、ダイ君。
君のその強大な竜の騎士の力と遺伝子を、その醜いモンスターに注ぎ込むんだ。
君の力と素質を受け継ぐ子孫たちは、ボクの忠実なしもべにしてあげるよ♪
(ダイの精液でベタベタに汚れたキルバーンの手で、ダイは目を塞がれ、口と鼻も塞がれた)
(だがダイの脳裏には、レオナの卑猥なビジョンと、メスのフェロモンの香りだけが広がっていき…)
悔しいかいダイ君? でも、ほら、いくら悔しがっても、君はもう腰を振ってイクしかないんだ♪ 【ラストですが、ポップ君がメドローアをぶっ放して攻め込んで来て、
ダイ君も目が覚めて最後の力で反撃、そのまま逃げ去ってしまう展開でいいですか?】 …あぁう…あ゛ー…ひもち…いい?
(目の焦点は会わず、
最早思考もさして回っていない)
ぁぅ…あぁ…?うぅ…あっ…あはぁあぁあ
(穴がペニスを飲み込むとダイは一瞬背中をのけぞらる)
やぁ…はぁー……はっはぅ…うっ…はっやぁ…はぁ…
(身体をすぐに戻すと腰を目いっぱい振って快楽をもとめる)
ふぅあ…?あ……すぅー……れおなぁ…
(レオナのイメージと、メスのフェロモンをすって顔がとろけていく)
あ…へぇあ…ぺろぉ…んちゅ……
(ふさがれたキルバーンの手についている精液を舐めとっていく)
(ダイにはそれがレオナの汗や愛液のようにかんじていた)
エォナァ…あぁあぁ…だすよぉ…はぁあああ…レオォナァ……
でりゅょぉおお…でるぅうぅ……れなおにだすよぉおぉおおぉおっぁああ
(目いっぱい、ペニスにも力をいれてぐっっと上向きにすると。
もう三回目だというのにびゅるびゅると勢いのある精液を吐き出していった) >>241
【なごり惜しいですが、大丈夫です】
【比較してとてもとても遅レスで申し訳ない】
【自分で力不足でなければ、
またやりたいんですが伝言板とかで伝えたらいいですかね?】 可愛いねぇ、可愛いよ、ダイ君♪
あんなに生意気に、ボクを手こずらせてくれた勇者の君が、
欲望に溺れてしまえば、こんなに素直になってくれるとはねぇ。
(ダイのサークレットのを優しく撫でながら、アヘ顔で射精する耳元に囁く)
竜の騎士ご自慢の強大なドラゴニック・オーラも、今や、ボクにただ吸い尽くされるだけ♪
まったく、性の欲望にかかれば、あっけないものだったねぇ、竜騎士の勇者様も♪
さぁ、この醜いバケモノを、愛しの姫と思って、その身体に宿る力を、もっともっと捧げるといい。
(ダイの射精を促そうと、キルバーンの指先が尻穴をコチョコチョとくすぐって、中に侵入しようと…)
んんっ、何だっ!
(瘴気の森に、突然巨大な魔法が襲い掛かり、
キルバーンがダイを性欲の虜にするために用意した香気の魔植物や、死神の笛の増幅装置が爆発。
ダイの意識を朦朧とさせ、捕らわれの身としていた状態異常の罠が、無効化されてしまった)
まさか、あの魔法使いのボウヤか? チッ、やるじゃないか…… 【こちらこそ、ぜひ続けてお相手して頂けると嬉しいです】
【伝言版でもいいですし、週末は時間があれば夜10時くらいに、関連スレをのぞくようにしています】 >>245
【いえいえこちらこそ。本当に自分がやられてるような感覚で、
相手がキルバーンだと分かってるのに想像以上に愉しめました。】
【分かりました、今日中のID変わらないうちにトリップつけて伝言板にかいておきますね】
【本当今日は長時間ありがとうございました!】 あと、この後、時間あったら、ポップ君とザボエラで、ちょっとだけやってみたいです♪ あはぁ…かわ…いい…ぁはぁ…レオナァ
(キルバーンの声は最早都合の良い部分だけしか聞こえない)
(レオナにかわいいと言われた気分んになって崩れた顔でにやける)
ぁあ…レオナ…気持ちいいぉ…大好きだよぉ…
(射精をしたばっかりなのに腰をたくさんふる)
あやぅ…ひゃっぁあ……
(アナルを弄られるとくくすぐったくも不思議な感覚がつきあげてきて…)
あはぁあ……………ドォン!…あっ…こっこれは
(装置が爆発し、ダイは意識はすぐに戻る
キルバーンっっ!
(意識を取り戻したダイは触手を引きちぎると
手を合わせてドルオーラの形をつくる)
逃げるなぁっ!はぁっ!
(狙いをつけてうつが腰が入っておらず標準がずれてあさっての方向にとんでいってしまう)
(勢いで支えていた触手もなくなりまっさか様に落ちていく)
トベルーラ!………ま、魔法力が…!
(魔法力が残っておらず、このまま真っ逆さまに落下すると思われたとき
ポップがダイと受け止めた)
ダイ「あ、ありがと……ごめん、俺、焦って…」
ポップ「あーあー、まぁ謝るのはあとでいいからとりあえず下はけよ…」
ダイ「あ、ご、ごめん…」
どっとはらい
あんまりりりしくなくてごめんなさい >>248
いいですよー
というか是非頼みますというレベルwww
一応先駆けて名前も変えて置こっと。 【ありがとうございます。良い感じのラストですっ!】
【じゃあ、魔王軍に追われる身となったザボエラ様は、隠れ家で逃亡生活中。
ポップに目をつけて食料(ポップの魔力)や雑貨をこっそり運ばせてるという設定でどうですか?】
【ポップの方は、モシャスで誘惑された時から、身体の欲望が収まらない感じで】 【いいですねー。】
【ただ、普通に逃亡生活を助けるのは油断しすぎだと思うので、
小さいマホカトールをいくつもはって一応逃げないようしてる…という感じで】
【このほうが快楽をむさぼりやすそうだなーと思うんですがどうでしょう?】 【ポップとしては、こっそり助ける条件として一応ザボエラを軟禁している設定ですね。了解です】
【では、その設定で書き出しお願いしてもいいですか?】 【そうですね、でもそれもおそらく立派な油断…】
【わかりました、軟禁小屋に荷物運ぶシーンから始めます】 ガサガサッ・…
ふう、ったくトベルーラ使うわけにもいかないし、
チウ達が見張ってるわで毎回抜けるのが大変だぜ…
…でも…あの…マァムが……ゴクッ
(モシャスで化けていたとしたとしてもマァムはマァム)
(以前だまされたときの感じた吐息と手の感触が、
本物と寸分たがわぬことをポップは知っていた)
…コンコン…
おい、もってきてやったぞ
(当たりをみまわしながら小屋の戸をそっと叩く)
【行為は初回ですかね?それとも既に逢瀬(?)を重ねてるかんじですか?】 遅かったな小僧、頼んだ薬草は調達してきたか?
(ポップに、実費よりもかなり上乗せした金貨を押し付けるザボエラ)
(いつものように、馬鹿正直な小僧が必要以上の金は受け取れないと突き返すのは承知で…)
(マホカートルで軟禁されてはいたものの、
小屋の内部は、ザボエラの魔術で大きな虚数空間に改造されていて、
高級宿並の寝室と、膨大な魔導書のある書斎、科学実験室などが誂えられていた)
さて小僧、仲間に隠し事をしてまで、ワシを助けた本当の理由を、そろそろ白状したらどうだ?
「後学のために妖魔の術も一応学んでおきたい」などと、白々しい嘘ではなくのぅ、キシシッ♪
(ポップの秘めた欲望など分かっているとばかりに、イヤらしく笑って見せる)
(マァムの身体を楽しませてやると匂わせて誘惑をしておきながら、
羞恥心とプライドでそれを言いだせないだろうポップを楽しんでいた)
【ポップは下心をザボエラにまだ正直に言えてない感じで(笑)】 ほら、他のものと一緒に入ってるぜ。
(そういって荷袋を床におく)
おい馬鹿、お前がここにいるのだって内緒なんだ、受け取れるわけないだろ…
相変わらずごちゃごちゃして気味の悪い所だな…
(小屋の中を見回して、少し顔をしかめる)
ほ、本当の理由だと?
お、俺は魔法使いだ、今言った以上の理由はあるわけないだろ
(口ではそういいながらもチラチラと寝室の方を見る)
(マァムとの行為を想像して少し股間が隆起する)
……でも中身はこいつだぞ……
(小さくつぶやき、ザボエラの方をみる) (ポップの小声を聞き逃さずに、ザボエラがイヤらしく口笛を吹いて見せた)
ワシのモシャスの腕前なら、あの日、その身をもって知ったじゃろうて?
その背中に触れた胸の感触、絡み付いた腕、髪から漂うオナゴの香り、
何一つホンモノに引けを取るようなところはなかったはずじゃがのう?
(ポップの股間の隆起を、目ざとく見つけて指さして嘲弄した)
それに、あれか。
魔王軍に突き出すと脅して、あの娘にモシャスして抱かせろと迫るのは良心が咎めるか?
人間というのは、おかしなものよのう? キシシシシッ
(マァムにモシャスしたザボエラが、邪悪に微笑む)
お前が小娘に化けたワシを喰うのではない。
小娘の幻惑に負けたお前が、ワシに喰われるのだ。
それなら問題あるまい、心優しきアバンの使徒よ?
(首筋に抱き付きながら、股間へと手を伸ばしていき…) た、たしかに腕も、匂いも…それに…
って、む、むむむむむ、むねはしらねえよっ
(初めて会ったときのこと思い出し、
サボエラに股間を指さされてたじろぐ)
そもそもっ!俺は脅してなんていないし、
おかしいのはお前らだろっ
(マァムに変わったザボエラから顔ごと目を逸らす)
お、俺が喰われるのか…?
(首に抱き着かれて、マァムの肌の感触と匂いが漂ってくる)
それなら…本当にいいのか…?(でも、どうせこいつは逃げられねえ、ならいっそ…)
(魔法で軟禁してるから、という安心感と、
マァムの匂いで肩の力が少し抜ける) (背中からポップに抱き付いて、胸の感触をたっぷりと押し付けてやる)
(腰骨を両手で優しく撫で上げ、背中をくすぐり、服の中に指を侵入させて内股をくすぐっていき…)
随分と華奢な身体をして…まるでオナゴのような柳腰ではないか、小僧♪
(ザボエラの声で、セクハラ爺のように囁きながら、マァムの姿でポップの身体を弄り続ける)
ポップの、オナニーしているところが見たいな……
(耳元で唐突にマァムの声でそう囁かれるポップ)
ポップがあたしの身体に興奮して、一心不乱にオチンチンを扱き上げて、射精するところが見たいの。
いいでしょう? お願い……
(マァムの甘い囁きが、ポップの耳に吹き込まれていく) おいっ…おまえっ…いきなりっ……
(胸を押し付けられて、体のいろんなところをまさぐられ、戸惑ってしまう)
うるさいっ俺は魔法使いだからいいんだっ!
大体、お前そのしゃべりかたっっ……!!
(途中までいったところで、耳元でマァムの声がして言葉が止まる)
オ、オナニーってお前…
(耳元で囁くマァムの声に反応して股間の膨らみが大きくなる)
(マァムの囁きが脳の中にまで響いてくる)
…マァムがみたいっていうなら…俺は……
(ズボンと下着をぬいで、下半身をさらけ出すと、
そこには既にそそり立った陰茎があった)
…マァム…しっかり見ててくれよ…
(自分のそれを握るとゆっくりとしごき始めた) ほう、愛しの小娘がお前の自慰を見たいと言ったと途端、こんなに勃起しおって、現金なものよのう♪
ほほぅ、貧相な身体をしとるくせに、なかなか立派なモノではないか……
(大きな鏡の前にポップを立たせ、自分自信の姿がよく見えるようにして…)
(マァムの幻想に促されてゆっくりと扱き始めたポップを、ザボエラが嘲笑う)
「すごいわポップ……あたしのために、こんなに雄々しく勃ってくれて……
実力は、魔法の腕だけじゃなかったのね……」
(ザボエラの嘲弄の直後、とたんにうっとりとしたマァムの声になり、ポップの逸物を褒めちぎる)
「ポップは、このオチンチンのどの部分で、一番あたしを感じてくれているの?
教えてくれたら、後で、あたしが……」
(甘い声で、マァムが恥ずかしそうに笑い……) おいっいきなり元の口調にもどるなっ!
(マァムからザボエラの口調に戻ると手を止めて抗議する)
大体おまえ、俺を喰うなら……もっと……
(そこまでいって顔を横に向けて)
……もっと…………真剣に…
(いいかけて、後は口をつぐんだ)
鏡なんて…ちょっと趣味が…
(鏡をみるとマァムが肩越しに自分の物をみてるのが良く見えて言葉がとまる)
…俺は、マァム、お前の…オマエの為なら…
…俺は…俺は…なんだって…
(マァムの声になると急にしおらしく、素直になる)
(再び陰茎を扱きだす、しかもさっきよりも早く)
こ、この先っぽの部分が…マァム…お前本当に…
(耳元で囁かれる甘い声につられて亀頭をぐにぐにといじる) ほぅ、先っぽが感じるか? そうかそうか…
ほれほれ、恥ずかしい汁が、お前のマラの先っちょから溢れ出して、滴り落ち、床を汚しておるわ。
恥ずかしいかえ? 恥ずかしいじゃろうのう?
(鑑越しに、マァムの姿で瞳を合わせて、ポップを詰るザボエラ)
この妖怪ジジイに弄ばれて、オナニーを披露している気分ばどうじゃ?
(ザボエラの指先が、尿道口からポップの先走りのエキスを掬い取り、目の前で糸を引いて見せつけた)
「すごいわ、ポップの大切なところから、こんなに愛液が。
あたしのことを、大切に思ってくれている証でしょう? 嬉しい……」
(マァムの指先が、ポップの亀頭に優しく触れて、
我慢汁で仮性包茎のそれを丁寧に剥いたり戻したりと繰り返して…)
「とっても、可愛いオチンチンねっ♪」
可愛いオチンチンじゃのう、小僧っ♪ キシシシシっ
(マァムの激甘の台詞の直後に、ザボエラの卑しい笑いが、耳元で炸裂して…) そ、そりゃ恥ずかしいにきまってんだろ…
妖怪じじいといっても姿はマァム…うぅ…
(口で少し文句をいいながらも、指先が振れると素直に反応してしまう)
またっ、マァムの声にっ…
(マァムの声に代わるとペニスはびくびくと揺れて
明らかに声に反応しているのが見て取れる)
…ああ…マァム…気持ちいいよ……
(マァムがポップのものを扱き、
カリの部分を通るたびに体が少しビクッっとなる)
うっ…くそっ…俺はこんなやつに…
(一瞬顔をしかめるが、鏡の方に目をうつすとすぐに表情は緩く戻る)
…でも、マァムなんだよな…手も、足も、紙も、体も全部… 「ワシとしてはな、小僧、お前の性癖をどうすれば歪めることができるか、それが関心事でのう♪」
(ポップの様子を注意深く観察しながら、マァムの声でザボエラが告げた)
「人間にしておくにはもったいない強力な魔法力。厳しい修行の成果であろうて。
お前の身体に宿る、この若い魔力。実に美味そうだ」
(ポップの我慢汁をすくい、舐め取ると、ニヤリと笑って見せる)
「どれ、カリが感じるか? こうして亀頭冠のミゾをじっくりと責められると、たまらんじゃろう?」
(マァムの指先が、ポップの弱点を順番にピンポイントで暴きたてていく)
「もっと欲しいか、小僧?」
(まるで吸血鬼が血を啜るかのように、ポップの首筋や耳元にキスを浴びせていく)
(邪悪な笑みを浮かべたマァムが、鏡越しにウインクをしてきて…) やめろっ!その声で言われたら訳が分からなくなるっっ!
(何を振り払うように軽く頭を振った)
アバン先生の厳しい修行でっ、俺も、マァムお前だって…
(そこまで言いかけてハッっとした、マァムなのは体だけなのに、
いつの間に、本気でマァムと同じように見ていた)
…あ…マァムが俺のを…
(鏡越しにマァムが自分の物を舐めているのが見えると、
また我慢汁があふれてくる)
くっ…うっくぅぅうぅぅ…たったまらなくなんてないっ!
(言葉とは裏腹にマァムの指いじられたカリはビクビクと反応する)
…あ…・んっ…
(マァムの唇が浴びせられると。その分だけ体の力がぬけ、
どんどんマァムに寄りかかってい形になる)
…い、いまさらこんなにしといて…… 「ワシはマァムではないぞ、分かっておるじゃろう? んんっ?」
(ムギュッと抱き付いて、マァムの胸の豊満な感触ををポップの左腕にたっぷりと味わせる)
「いまさらじゃと? ワシはここで止めてしまっても一向に構わんがのう、キシシシッ♪
それがイヤなら、ワシのことは司教様と呼ぶがいい。
さぁ、小僧、司教様にオネダリをしたらどうじゃ?
どこに、何が欲しい? それとも、もう満足したのかのぅ?」
(内股や玉袋を、焦らすように、くすぐりながら、
ビクビクと痙攣するポップの肉棒には触れようとしないザボエラ)
「どうした、ほれ、竿を扱いて欲しいとワシに泣きつかんのか?」
(力が抜けていくポップの服を肌蹴させ、左側の乳首に吸い付いて、啜り上げる) そんなもんわかってらぁ!!…っっ!
(マァムの胸が腕に触ると無意識にもっと感触を楽しみたくて
押し付けてしまう、。)
くそっだれがお前のことなんかっ…うっ…
(ペニスの周辺をすられる度にペニス自身は上下に激しく動いて、
先っぽからあふれた雫が時たま飛び散る)
こんな中途半端にされて満足なんか…
おっおいそこはっっ…くふっあっ…あぁぁぁぁ
(乳首をすすりあげられると情けない嬌声を出してしまう)
(振れる物がないペニスは上下左右にビクビクと動いて、
その先っぽからはだらしなく涙のようにだらだらと雫が流れ出ている)
…はぁ……はぁ…(大丈夫な・・はず…だ…こいつはどうせ逃げれねえ…なら…)
うっ…してくれよ…
司教様よぉ…マァムの声でっ…マァムの手でっ…
…俺の……俺のちんちんえおしごいてくれよぉ… (反抗的なポップが、我慢汁を飛び散らせながら、もがき苦しみ、
次第に誘惑に流されていく様子をじっと観察して楽しむザボエラ)
「嬉しいわ、ポップ♪ ご褒美に、いいこをしてあげる……」
(優しくマァムの声で囁くと、ポップのペニスを胸の谷間へと挟み込んでいき)
「パイズリっていうんでしょう? ポップ、きっとこういうの大好きよね?」
(弾けるような弾力感のあるムチムチの胸の中に、経験の無いポップの男の象徴が沈んでいく)
「すごいわ、ポップ…。さっきよりも、もっとオチンチンが固くなって、
ほら、先走りのエキスも、こんなにいっぱい漏らしちゃって♪
こんな快楽を与えて下さる、あたしたちの司教様に、感謝しないといけないわよねぇ?」 …あ、ああ…マァム……頼む…
(マァムの優しい囁きとしてあげるという声で、
ペニスが期待で亀頭がぐっっと膨らむ)
くっぅっ…マァムの胸がっ…うっ…
ああ…マァムを初めてみたきからしたほしかった…胸で…
(ペニスが胸の中に沈むと、うれしさでピクピクと動き、
もっともっとといわんばかりに。腰をおしつけてしまう)
……うっ…そうだっ…マァムの胸にされて硬くなってるんだ…くうっ
…はぁ…あ、ああ?司教様…感謝…
(マァムの胸に頭の中までつかまれた感触に、
言われるがままに言葉を口にだす) 「ポップったら、こんなに亀頭を膨らませちゃって、もう射精しそうなの?
あたし、もう少しポップとのこの時間を楽しみたかったな?」
(マァムの指先が、ポップの睾丸の上をくすぐるように走って、図像を描いていく)
(それは、魔法を使うための契約の陣形を、反転投射したような形をしている奇妙なもので)
「イク時に、ポップの魔法使いとしての力を根こそぎほしいの♪
得意のメドローアの呪力を、司教様に捧げてくれるでしょう?」
(竿を胸の谷間で扱き上げながら、睾丸に魔法陣を浮かべさせていく。
右の睾丸には炎の、左の睾丸には氷の呪文の反転した魔法陣が完成していき…)
「さぁ、オチンチンに魔法力を込めたら、あなたの一番の必殺技を唱えて
そうすれば、司教様が、その呪力をポップの身体から吸い取って下さるから」
(マァムの胸が、ポップの逸物を時に締め上げ、時に柔らかく揉み上げ、
確実に射精へと追い詰めていく)
(ポップの耳元に留めの囁きが)
「ポップのメドローア射精、あたしの顔にぶっかけて。熱くて白くて臭いエキスで、あたしのこと汚してくれるでしょう?」 …ごめん…マァム…もう…でちまいそうだよ…
あっ…くぅう…そこぉはっ…
(睾丸の撫でられて、陰茎がぎゅっと締まる)
メドローア…?ああっ!うっ…くふぅ…マ、マァムがそういうなら…くぅう
(マァムの胸でカリが擦れる度にビクビクと動いて、
射精感が高まっていくのがわかる)
お、俺のに、ま、魔法力を…
(目を閉じてペニスに意識と魔法力を集中する)
(するとペニスの感覚が増して快感がぞうかしてくる)
司教様が…吸い取るっ…あぁ…マァム・・全部すいとってくれ…
(マァムの「吸い取ると」という言葉と、胸の感触にカリがぷくっっと膨らみ)
…マァムのっマァムの顔にっ…!で、でるっ
メ、メドローアっ!くぅぅううぅっぁつうううう
(耳元でマァムが囁き終わるのほとほぼ同時に射精をした)
ああっっぁっぉおぉお…うっうぁぁあぁぁあ
(ペニスから長い長い射精がはじまりマァムの顔を汚していった)
(身体の中からすべてがぬけて空っぽになるような感覚だったが、
ペニスから全てが抜けていくような感触は心地よかった) キシシシッ、小僧、気持ち良かったか?
ほれ、お前の魔力は、全て封じられてしまったぞ。
(マァムの胸と顔にぶっかけた精液が、魔法力で輝いていた
それが、宙を舞い、集められ、ザボエラが飲み込んでしまう)
ワシを閉じ込めていたマホカートルも、効力が無くなってしまったぞ?
(モシャスを解いたザボエラが、射精直後でハァハァと喘ぐポップを嘲笑う)
呪力をワシに封じられたお前は、これからワシの許可なく魔法は一切使えん。
その貧弱な身体のお前にとっては、全ての力をワシに握られてしまったも同じよのぅ?
こんなことが仲間に知られたら、どうなる? んん?
(ザボエラがイヤらしい手付きでポップのアゴを持ち上げ、瞳を覗き込んだ)
安心せい。ワシも鬼ではないから、この姿でムリにお前を犯したりはせん。
好みのオナゴにモシャスして、最高の快楽で、お前を可愛がってやるからな。キシシシシッ♪ はぁ…はぁ…うっ…くふぅ…
(射精の余韻に浸りながら、白くそまったマァムを見つめる)
(その姿を見ると不覚にも少しペニスが反応してしまう)
そんな…ばかな…マホカトールが…
くっあんなもんなくても、お前なんぞほかのやつがっ
(アゴをもちあげられ、振りほどこうとするが、
全てを放った射精直後で力がうまく入らない)
うるさいっもうお前なんかに…オマエなんかに…
(口とはそういいながらも想像をしてしまうとペニスが反応して半勃ち状態になる)
【すみません、さすがにきつくなってきました…】
【もしよかったら、続きは今度でもいいでしょうか?】 【はい、私も、ここで〆にしようかと思ってたところです。】
【ありがとうございました!】 【お疲れ様でしたー】
【あとで伝言板書き込んでおきますねー】
【落ち 以下誰もいない淫魔の森】 お相手募集します。
17才の高校二年、童顔で髪は栗色のセミロング
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は105cmのIカップです…
どなたか聖なる光の魔力を吸い尽くしてください…… 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 以前>>200までで寝落ちしてしまったポップです。もし良ければ、あの続きからよろしいですか?
もしダメなら落ちます >>284
こんばんは。お声かけありがとうございます。
申し訳ないですが、ちょっと合わない感じですので、遠慮させて下さい。 わかりました。良きお相手が見つかりますように。
落ちます 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ 「ダイの大冒険」でお相手してくれる男性いませんか?
竜闘気や魔法力を精液と一緒に搾り取ってあげたいです♪ エナジードレインで弱らされながら、イジメられたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています