【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 やめて欲しいの?こんなにおっきくしてるのに…
(胸や首筋を他のサキュバスが舐めている中、クイーンサキュバスが勇者の大きくなったモノをそっと握る)
ほら、我慢せずに出していいのよ…私の手にピューピュー出しちゃいなさい…
(そのまま優しく扱き続けるだけで経験の少ない勇者はあっさりと屈し、ドロドロな精子を出してしまう)
(レベルドレインのスキルを持つサキュバス達は、射精後の無防備な隙を付いて経験値を吸い取ってしまう)
あはっ、ご馳走様…童貞ザーメン美味しいわ、もっと頂戴?
子供達も欲しがってるから…
(勇者を四つん這いにさせると、15歳程の容姿の幼いサキュバスがペニスとお尻を巧みに舐めてしまう)
(情けない声を出す口にはリリアの足が入れられ、彼の誇りごと踏みにじる) 再募集しといて何事もなかったように続き始めるのはどうなの?
相手にも応募してくれた人にも言うことあるだろ? お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? >>466
よろしくお願いします。
こちらの容姿とか設定とかにご希望はありますか? >>467
巨乳で性格は少し強気な感じでプライドをボロボロにするような感じが希望です
他ルナさんはシチュ希望ありますか? わかりました。
シチュの希望は…もし可能なら、魔法とか鞭とかでいじめてほしいです。
もちろんドレインがメインですが…
アルバさんの容姿なども知りたいので簡単に書き出しをお願いしてよろしいでしょうか? (昼下がりの街。突如公園に強大な魔力の反応が現れる)
(ルナが現場に駆けつけると魔の眷属アルバが立っている)
(一見して普通の成人男性に見えるが耳はエルフのように長く、手にはものものしい鞭が握られている)
貴様がルナか!
そちらから会いに来てくれるとは手間が省けるなぁ
我々の仲間のかたき、貴様のプライドをズタズタにすることで果たさせてもらおうか (不意に現れた男)
(端正な容姿に目を奪われそうになってしまいながら…)
(でもその長い耳と、発せられる強大な魔力。彼が普通の人間ではないことは明らかで)
仲間のかたき……あなたは魔族の仲間っていうことね。それなら…返り討ちにしてあげるっ!!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを身に纏って、剣で斬りかかる) (ルナの剣の攻撃をさっと身を翻て避ける。同時に鞭を振るい、その先端はルナの足首に巻き付いて)
さて……まずは貴様の耐久性を試させてもらおうか
(魔力の電撃が放たれ、鞭を伝ってルナの身体を刺し貫く)
(苦しみ悶えるたびにルナのコンプレックスである爆乳がゆさゆさと揺れて)
その乳はなんだ?
牛みたいに下品なものをぶら下げやがって……
(ルナのプライドを傷つけながらさらに攻撃を強める)
(電撃によってプスプスと服に小さな穴があきはじめ)
どうした? レオタード越しに乳首が勃ってきてるぞ
本当に変態のそれだなぁ っ!?き、消え………きゃはあぁあああああーーーーーーーッッッッ!?!?
(圧倒的なスピードに目で追うこともできずに、気づいたときには足を絡めとられ、電撃を流し込まれて…)
ぁはぁあぁぁぁッッ……ひッぐッッ……ゃ、あぁぁぁぁぁぁーーーー!??!?!?
(さらに強まった電撃がレオタードを焼き、敏感な胸に流れ込んできて)
はぁ、はぁ……こ、この程度の攻撃で私が倒せると思ってるの?さあ、今度は…こっちの番!ホーリーバーストっ!!
(渾身の魔力を込めて、巨大な光のレーザーをアルバに浴びせる) おっと……レーザーか
(鞭を解いてルナの攻撃をゆうゆうと避ける)
お前のような変態にはこんな魔力はもったいないな
(瞬間移動したかのようにアルバはルナの背後にまで一気にまわりこむとレオタード越しに胸を掴む)
(絞るように揉みしだきながら)
お前を絶望のどん底に突き落としてやるよ……そら!
(アルバの魔力が無遠慮にルナの中に流れ込む)
(巨乳の奥に疼きが走りアルバがグニグニと揉むたびにそれは大きくなっていって)
まずは下準備だ……お前の身体を作り変えてやろう
変態の乳をもっと玩具にふさわしくしてやるよ
(アルバから強力な魔力が流れ込み疼きが絶頂を迎える)
(同時に乳首の先端からは乳が噴き出してレオタードに大きなシミを作らせて) ゃ、やっ、た……?っひぁぁッッ……
(背後から胸を揉みしだかれて甘い声を漏らしてしまって)
ゃ、めてっ……胸なんか……責めたって……むだ、なんだからっ……
ドクン
あはああぁああああッッッッ!!!!!?!
(アルバの強大な闇の魔力を流しまれて、ただでさえ大きすぎる胸がさらに成長させられてレオタードがはちきれそうになってしまって)
そん、な……胸、が……大きくなって……ッ、ぁ……ゃあぁぁぁ……ッ!?
きゃはぁああぁぁぁぁーーーー……
(母乳を噴き出しながらイってしまって)
は、ぁぁ……そん、な……なんでおっぱいがでる、の……
くぅっ……まけ、ない……勝負はまだ、ここから…!
(絶頂の余韻が残ったまま立ち上がって剣で斬りかかる)
(でも、大きすぎる胸のせいで思うように動けなくて) 動くだけで乳がたれ出てるぞ
情けないことだなぁ……ルナ
(とろくさい剣戟を避けてアルバは再びルナの背後にまわる。無遠慮に胸を掴み絞り始め)
(乳が出るたびに魔力が急速に失われていく)
どうだ? もう魔力も底をつきそうだろう
その変身を解いてやるよ
(最後、乳を揉みしだくと同時にルナの魔力は底をついて絶頂と同時に変身も解けてしまう)
(ノーブラノーパンのパツパツの制服姿になり、上着はすぐ乳でシミが広がり乳首も浮き上がる)
情けない姿だな……
だが……まだまだこれで終わらせるつもりはないぞ はぁぁっ!!こ、このおっ!!
(剣はまったく当たらずに、簡単に背後を取られてしまって)
きゃああぁあぁぁあぁぁーーーーーッッッ!??!
ま、魔力が……吸い上げられて……ッ……あぁぁ…あああぁぁぁぁーーーーー………
(絶頂と同時に体が光に包まれて制服姿に戻されてしまって)
(はりさけてしまいそうなブラウスが母乳で濡れて貼り付いてきて)
(勃起乳首の輪郭までくっきり浮かんでしまって)
まけ、ない……あなたなんかに……
(羞恥と絶望の涙を浮かべながら、魔力の消えた剣で何度もアルバを斬りつける)
(刃はアルバの体に傷ひとつつけられない)
(でも、胸をいやらしく揺らしながら何度も何度も斬りつける) (ただの非力な小娘になりさがった今、攻撃はほとんど意味をなさず)
まずはこの支配の証をやろうか
(アルバは剣を掴み叩き折ると、ルナの首に鎖に繋がれた首輪を装着する)
(無論その鎖の先はアルバの手に握られており)
まずは躾だ
立場ってものをわからせてやらないとなぁ!
(足蹴にして犬のような四つん這いの格好にさせる)
(背中を強かに鞭が打ち付ける。叩くたび制服の上着はビリビリに引き裂かれていき)
地面にシミが浮かんでるぞ?
どれだけ乳を噴き出せば気が済むんだ? そら!
(最後の一撃によって制服は完全に破り裂かれて椰子の実のように垂れたルナの変態爆乳があらわになる) パキィン
(乾いた音とともに最後の武器が破壊されて)
(なすすべもなく首輪をつながれ、四つん這いにさせられる)
きゃあぁッッ……はぁッ、ぐっ……あぁあああッッッ……
(鞭の痛みと快感が体に染み込んで)
(そのたびに乳首はびくびくと震えて、はしたなく母乳を漏らし続けて)
ぃ、ゃぁ……
(最後の一撃とともに服が破り去られて)
(胸を隠そうとしても、両腕でも隠しきれなくて)
(怯えた目でアルバを見上げる) さぁ、散歩に出かけようか
(チェーンが引っ張られ、ルナは四つん這いのまま家畜のように引きずられ)
(立ち上がろうとするとすかさずアルバの鞭が背中を打ち付ける)
わかるか? そこかしこで貴様のその牛チチが見られているぞ?
(アルバはどんどんと街の中心部に向かって歩を進めていく)
(人通りが増えていくにつれルナの屈辱的な姿に視線が集まり)
そこの男を見てみろよ。スマホで写真を撮っているようだぞ
(スマホのレンズが向けられ動画や写真が撮られまくり)
(1歩進むたびに揺れる巨乳と母乳の垂れてくる様が街ゆく男たちの劣情を煽る) アルバさんごめんなさい、ほんとに家畜みたいなのはちょっと苦手みたいです…
ちょっと眠気も来てしまったこともあって、申し訳ありませんが今夜は落ちさせてください… 赤と白を基調としたエプロンドレス風のコスチューム
胸元に魔力の源の宝玉のブローチ
正義感半分、ストレス発散半分で悪と戦うベタな魔法少女です
貧乳で性経験もゼロです こんばんは。
そちらの性格とかはどんな感じ考えてましたか? ちょっと勝気な感じだけど根は優しいみたいな感じでしょうか >>486
返信感謝です
わかりました。それだとこちらの方で希望とかはありましたか? >>488
わかりました。じゃあそちらストレス発散も兼ねてるとのことなので始めはこちらが一般人だと思って追いかけ回して人気のない場所に誘導されそこで魔法少女だと明かして襲いかかってくるのでできますか? くくくっ…ようやく追い詰めたぞムスメよ。これで鬼ごっこはおしまいかな?ずいぶん頑張ったことに関しては褒めてやるぞ。一般人の雑魚はどうにもすぐ諦めてしまって狩りのしがいがないからな、お前は骨があるわ。
(見るからに怪人といった風貌の男が一人の人間を狩りと称して追いかけ回していた。こうやって楽しむだけ楽しみ捕まえた人間をいたぶりぬくのが彼の愉しみだった)
(そんな逃げていた人間が高台の崖の端へと追い詰められる。後ろは海で激しく雨風が吹き荒れる)
(人間…振り向いたその女性はフードを被り足元まですっぽり隠れたダボダボな丈の長いジャンパーで全身を覆っていた。その下にただ魔法少女としての衣装が隠れているとも知らずじわじわと距離を詰める怪人だったが)
(厚い上着越しにもわかるほどの魔力の光が輝き今にもジャンパーのボタンを弾き飛ばしそうな衝撃波が起こる)
こ、この魔力は!貴様!ただのムスメではないな?その上着の下に隠しているものを明かして名乗れ! …褒めてくれるの?光栄だわ
あんたみたいなサイテーな人に褒められたところで何の自慢にもならないけどね
(最近巷を騒がす暴行事件。被害者は例外なく生死をさまようほどの大怪我を負わされていた)
(その首謀者であろう目の前の怪人に吐き捨てるように答える)
まぁ、狩り気取りでこんなところまでわざわざついて来てくれたのは良かったかな
ここなら他の誰かを巻き込んだりせずに思いっきりボコれるもんね
(魔力を一気に高め、まとっていた上着を勢いよく吹き飛ばす)
悪者に名乗る名前なんてない、とでも言いたいとこだけど
最期の望みだし聞いてあげるわ!
アタシはリョーコ…アンタたちクズ共を狩る者、マジカルリョーコよ!
(ステッキを構えて名乗りをあげる) ふんっ…強がりを。この俺が直々に褒めてやったというのに生意気なムスメだ。最もその方が楽しめるがな。
(フードの下で勝気な笑みを浮かべてるらしい彼女に小馬鹿にしたように返すが誘い込まれたのがこちらだという発言に不愉快そうな顔になる)
ムスメよ…この俺をあえて人気のない場所へと誘導したと申すか。こればかりは納得できんな。人間のムスメ一人で何ができるのか?
(その問いに答えはなく魔力が一気に高まったと思えばジャンパーのボタンが全て弾け飛びそのまま身体から剥ぎ取るように上着を吹き飛ばし先ほどまで彼女の体を隠していたそのジャンパーはその魔力の衝撃波に吹き飛ばされる)
(その下から現れたのはエプロンドレスのような衣装を纏った少女。マジカルリョーコと名乗るステッキを構えた少女に仲間の怪人が倒されているのを思い出す)
なるほど…貴様が噂のマジカルリョーコか。お前も俺と同じ狩りの気分で我々怪人を消しているムスメであろう?くくっ、我らはやはり似た者同士らしい。
しかしなぜわざわざあのような格好を?最初から変身していたなら寒さなど感じまい。着ていたジャンパーを吹き飛ばして見向きもしないではないか?
(魔力に吹き飛ばされた彼女の纏っていた上着はもう見えないが彼女はそれを探す素振りすら見せず) 似たもの同士?アタシがアンタらなんかと?
ジョーダンじゃないわ一緒にしないでよね
(話にならないわ、と言いたげに笑って)
なぜって?そんなの簡単よ
自分らよりもずっと力の弱い相手をつけ狙っていたぶる、そんなことしかできないのがアンタらでしょ?
だからそれにわざわざ付き合ってあげたんじゃない。
ねえ、楽しかった?何も知らない、無抵抗な相手を追い回して痛めつけて。
弱いものイジメして楽しかった?悪いけどほんとムカつくのよねそーいうの。
(杖を相手に向け魔力を集中させていく) なるほど…そういうことだったか。
俺の真似のつもりか?正義の味方様はずいぶん心が狭いお方のようだな!
くくっ…もちろん楽しいさ。今この瞬間も含めてな?貴様のような魔法少女を痛めつけたらさぞ良い声で泣いてくれるのだろうな。
(全く余裕な態度を崩さず笑みすら浮かべすでに痛めつけることで頭がいっぱいなのか嬉しそうですらあり魔力の高まる杖に指先から光弾を素早く発射して)
さて、これでお前の杖は俺の魔力に汚染された。闇の力はお前の魔力を奪い俺の力へと変えるのだ!ありがたく思うのだな?お前が力を使えば使うだけ苦しむことになる。
【マジカルリョーコさん着ていたジャンパーは良かったのですか?飛ばされてしまいますが…】 そう…じゃあ自分がこれから痛い目見ても文句言わないことね
……っ!?
(今まさに魔力を相手に向けて撃ち出そうとした瞬間、光弾が放たれる)
(とっさに杖で防御するが、光弾が当たった箇所から徐々に黒く浸食されていくように)
何わけわかんないこと言ってんのよっ…
喰らえっ!
(構わず魔力を炎の魔法へと変換し杖の先から放出しようとするが)
ぐ、う…!
(魔力が放出されず掻き消えると胸に苦痛が走り、その場で片膝をつく)
【ちょっとどう展開すれば良いかわからないので…】 >>497
【とりあえず時間も時間ですし詳しいことは可能ならば後日改めては難しいでしょうか?明日…今日の午後からなら時間も空いてましたので】 【すみません、ちょっとまた来れるかわからないので・・・】 >>499
【わかりました。それだと中途半端ですみませんがここで破棄とさせてください
ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【落ちます】 お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? お相手よろしいでしょうか?
ルナさんの設定はどんな感じでしょう? >>504
こんばんは。
歳は10代後半で髪は栗色のセミロング、羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
以前戦った魔物に、魔力を使うたびに胸が成長してしまう呪いを受けていて…という設定です… なるほど、ではこちらはその呪いのことを知っていて勝負を仕掛けて…な感じでいいですかね。
魅力的なシチュです、是非とも宜しくお願いします。
こちらへの希望などありますか? はい、そんな感じでお願いします。
希望は、魔力を吸い取られたり、鞭とか攻撃魔法で責められたり、感度をむりやり高められたりして……それでも必死に抵抗するのをいじめられたいです… 了解しました。
もしよろしければ雰囲気を掴みたいので書き出しをお願いしてもいいでしょうか? っ……はぁぁッッ!!
(町外れに現れた下級魔族の最後の一体を剣で切り裂く)
(あの日、魔族から受けた忌まわしい呪い…それによって、魔力を使うたびに胸が大きく、感じやすく成長してしまう)
(剣の腕を磨いて、魔力をできるだけ使わないようにしても)
(日々繰り返される魔族の襲来に、呪いの侵食は止められない……)
はぁ…は、ぁッ……
今日も……なんとか…ッ……勝てた……
(変身を解こうとしたとき、さらにもう一つの魔族が現れる……それも、下級魔族とは比べ物にならない強さの)
そん、な……
ま、負けない……どんな敵だって、倒してみせるっ!
(疼き続ける胸を抑えながら、現れた魔力の主を見据える)
【よろしくお願いします。胸はグエンさんのお好きなサイズにしてください】 ひひ、見つけたぜ…
(魔物を一体倒し、油断したルナの元へのそのそと怪物が姿を現わす)
(そしてジロジロとルナの様子を見れば、苦しんでいる様子から以前に倒された魔物の呪いが効いているようで、内心でほくそ笑んで)
…随分と辛そうだな?
楽にしてやろうか?
(ニヤリと笑いつつ、魔術によって周囲の植物を触手へと変貌させて)
仇を取らせてもらうぜ…!
(剣では間に合わず、魔法でも使わなければ対処できないほどの数の触手がルナ目掛けて殺到する)
【よろしくお願いします。スタートはCくらいからでどうでしょう。】 【わかりました。ではCからでいきますね】
はぁぁっ!
(迫り来る触手を剣で凪ぎ払っていく)
(でも次第に追い付かなくなって)
く、ぅっ……ホーリーバーストッ!!
(光の魔法で周囲の触手を焼き払う)
(なんとか危機は脱したけど……呪いの効果が発動する)
(その疼きと違和感をむりやり我慢して、剣の切っ先をグエンに向ける)
ど、どうですか…こんな攻撃、通用しません…! ぅ、お…っ!
(流石に魔法の使用は予想していたとはいえ、その強い光にたじろいでしまう)
(が、その周囲への効果以上に、聞いていた通りにルナの身体に異変があるのは見て取れて、余裕の笑みを浮かべて)
…へへ、たしかにこのくらいじゃあダメみたいだな?
(そう言うと、再び魔力で触手を作り出す)
(今度は先ほどの倍の数で、より多くの魔力を必要とするだろう)
…ほら、ふさいでみな?
(再び殺到する触手の中、ルナの足元から二本だけ触手を伸ばし、ルナの両脚を拘束しようと向かって行く) そんな…なんて数……ぁ……ゃぁぁっ!?
(両脚を拘束されてしまって)
ぁ、脚が……これじゃ、剣が使えない……
っ……ホーリーバーストッ!!
(さらに魔力を高めて触手の群れを焼き払う…)
はぁ、はぁ……
どう、ですか……こんなのっ、何度来たって同じです……ッッ!?あはぁあああぁぁッッッッ!?!!
(耐えきれないほどの快感を伴って、胸が目に見えて成長してしまう) あの数の触手を…!?
(強い光の魔法が再び放たれ、ルナに殺到した触手が一気に霧散して)
(その絶大な力に息を呑み、同胞の呪いの効果が本当にあるのかと内心に疑念を持ったが)
…へ、なんだ、きいてるんじゃねぇか…。
(そう思ったのも束の間、ルナが嬌声を上げ、押さえていた胸元が見る見る成長して行くのは聞いていた話の通りで)
(ニヤリと笑みを浮かべると、再びルナの足元から触手を伸ばす)
…どれ、その呪いの効果はお前の魔力の高さが何よりも効果を引き出してるみたいだな?
楽にする手伝いをしてやろうか…。
(そう言うと、ルナの両脚を絡め取る触手がそこから魔力を吸収していく)
(そして魔力を吸うたびに成長し、伸びてルナの膝から太もも、内腿へとスルスルと登っていく)
…ひひ、いい見た目だな…?
(さらに別の触手を生み出すと、ルナの成長した乳房を軽く叩いて)
どうだ、魔力でまた焼き払ってもいいぜ? (必死に快感に耐えているところを再び拘束されてしまって)
っ、また……触手がまとわりついて……ぇ…?魔力が……吸い上げられて……あはぁぁぁッッ!?
(下半身から力が抜けていく感覚……それと反対に触手はどんどん成長して、吸い上げの力はますます強くなっていく)
(さらに敏感な胸をいじめられて……)
ぅ、ぅぅ……言われなくたって……こんな触手、何度だって倒してみせます…!
私は……こんな呪いに負けたりしないっ!!
(全身から光を爆発させて触手を焼き払う)
はぁっ…はぁぁっ……
ゃ……だ、だめ……こ、こんなの……ゃ……きゃああぁあああああーーーーッッッ!??!!
(無謀な大魔法に、呪いは忠実に反応して……) はっはっは…!
いいざまだぜ…!!
(触手を強い魔力で焼き払い、呪いの効果によってまた嬌声を上げ、強い快感に悶えるルナの姿に高らかに嘲笑して)
お前は魔法を使うたびに消耗し、さらにその呪いで身体に変調をきたす…。
俺はまだまだ余裕なのにな?
(焼き払われたはずの触手が再生し、尚もルナの脚に絡みつく)
(呪いによって消耗しルナの対応が遅れれば、成長した触手は太ももより先、レオタードの隙間から侵入して)
(刺激に敏感になった秘部を撫ぜながら、魔力を吸収していく)
…乳が辛そうだな?
ほら、解放してやるよ。
(触手の一本がレオタードにまとわりつくと、力強く引っ張って衣服を引きちぎって)
(昼間の屋外で、呪いによって成長して豊満になった乳房を露出させる)
はは!
とんだ痴女になっちまったな!もっと可愛がってやろうか!
(触手はルナの豊満な乳房に絡むと、絞り上げるようにして) そ、そん…な……ゃぁぁッ……
(焼き払ったはずの触手が、10秒もしないうちに再生してまた絡み付いてくる…)
(引き剥がそうとする手をぐにぐにと掻い潜って、大切な部分に吸い付いてきて)
ひぁぁッッ!?そこ、だめッ……吸っちゃだめぇッッッ!!!
(大切な部分から魔力を吸い上げられて、甘い声が抑えられない)
きゃあああぁッッッ!!!?
(下半身の快感に必死で耐えているところに、レオタードの胸元を引き裂かれて、いやらしく成長した胸を根元から搾り上げられて)
だ、だめ……このままじゃ……ッッ……ほ、ホーリー…バーす、……きゃぁぁッッ!?……ほー、りー……ひぐぅぅッッ!!?!
ホーリー!!バ…あぁあぁぁぁぁ……
(魔法を放とうとしてもら股間と胸を同時にいじめられると魔力は霧散してしまう)
(なんの魔法も放てないままに、大量の魔力が消費されて)
(触手に搾り上げられたまま、胸はまるで淫魔のように成長して…感度も無限に高まって…) へっへっへ…いい眺めだぜ…
すけべに喘ぎやがって、たまらねぇな…
(種族は違えど、メスの快楽に悶える様は情欲を駆り立てて)
今すぐにでも同胞たちの無念を込めて犯しまくって、魔族の子を孕ませてやりたいがまだ準備が足りねぇな…。
(わざとに近づくと、魔力を放てず、剣も振れないルナの尻に、ぐいぐいと怒張した肉棒を押し付けて挑発して)
…こいつをぶち込んでやりたいところだが、もう少し楽しいショーを見せてもらうぜ?
(そう言うと、触手がさらに増えてルナの両腕を拘束して)
(脚に絡みつく触手がルナの身体を引っ張ると、4本の太い触手によって空中で四つん這いにされるような格好になって)
(お尻をグエンの方へと突き出す格好になる)
…いやらしい尻だな…。
いい子供を孕ませられそうだ…
(下卑た笑みを含んだ声で言いつつ、目の前の尻をはたく)
(秘部を撫ぜる触手がレオタードをずらすと、グエンの目の前で秘部を晒すことになって)
(触手はさらに魔力を吸い取ろうと、ルナの膣内へとヌルヌルと侵入していく)
(さらに乳房にまとわりつく触手も、先端を搾乳機のようにして包み込み、ミルクを絞るように魔力を吸い出す) 嫌ぁっ……放して……放してッッ!!
(身をよじらせても、いやらしいポーズのまま空中で拘束されて)
ぇ……ゃ、やぁぁッ!!
だめ!!私の中……入ってこないでぇッッッ!!!!
(大切な穴が、触手にむりやり抉じ開けられて中に侵入されて)
きゃひぃいぃぃッッッ!??!
むね……だ、め……根元から……搾っちゃだめ……魔力搾っちゃだめぇぇぇッッッ!!!!
……ッ……ああぁぁぁッッッ!?……ッッ……ひぐぅうぅぅぅぅ!??!?!?!
(胸を根元から搾られるたびに、一気に魔力が吸い上げられていく……)
(膣と勃起乳首から魔力を吸い上げられて、少しずつ、変身が保てなくなっていく…) ふへへ、いい眺めだぜ…
(乳首から魔力を吸い出す触手は吸収した魔力でさらに成長し枝を増やすと、そこから増えた細い触手がルナの白い肌を撫ぜていく)
(淫らに晒された秘所を嬲る触手もだんだんと太くなって、ルナの膣壁を押し広げていく)
…そろそろ変身も保てなさそうだな?
…魔法使いの姿で犯すのもいいが、この際だ、徹底的に弱らせてから孕ませてやる。
(そう言って嬌声を上げ続けるルナの尻を叩いて)
…そろそろ、こっちの方の味見もしておこうか。
(舌なめずりをすると、秘部を押し広げている触手がズルズルと引き抜かれていって)
(挿入されていたもののなくなった秘部に顔を近づけると、そこを指で広げて、漏れ出した蜜を舌で舐め取って)
甘露甘露…。
これだけぐしょぐしょならもう犯しても構わないよな? ごめんなさい……少しうとうとしてしまいました……今から書きます 中断でも大丈夫ですよ?
無理はなさらないでください。 な、中でッ……ふとくなって……ひきゃあぁぁッ!??!
(細い穴が、触手の成長とともに強引に拡張されて)
あんッッッッ!!!?!?!
(一気に引き抜かれると、いやらしい液が溢れてしまって)
(そのはしたない姿がグエンに丸見えになってしまい)
み、見ないで……っきゃあぁぁッッ……舐めないでぇッ……
(羞恥のあまりに涙目になりながら)
(なんとか拘束を逃れようとしても、お尻をいやらしく振って、大きすぎる胸を揺らしてしまうだけで) 【ごめんなさい、眠気が急に来てしまいました……木曜と金曜の間の0時にならまた来られそうなんですが、グエン三のご都合はいかがでしょうか…?】 木曜夜0時空いています。
その時間にアンシャンテで待ち合わせしましょうか。 はい。ではそのときにまたお願いします…急でごめんなさい…
それでは今日は落ちます。ありがとうございました。 チャラ男風の敵にキスでドレインされて魔力を空っぽにされた体に
ピストンで淫靡な魔力を流し込まれて身も心も犯しつくされたい女の子募集ー お願いします、恋人のいる魔法少女という設定でもいいですか? >>530
ここじゃなくて寝とりシチュでやりたいな >>532
ありがとうございます
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】でお待ちしてます
移動落ち なすすべもなく負けちゃって、好き放題に虐められたい女の子いたら相手させて まどかマギカの杏子で募集します
ソウルジェムから魔力を吸われて虐められたいです お相手募集します。
魔力を奪い取りながらじわじわといじめてくださる方はいらっしゃいませんか…? >>541
よろしくお願いします。
こうされたいなどご希望ありますでしょうか? そうですね、魔力を奪われるのはどんな方法でもかまいません。魔法空間で、なにもしていなくてもどんどん魔力が失われてしまうとか、触手が胸に吸い付いて吸い上げられるとか…
こちらは魔力を奪われながらも必死に抵抗するけど、どんどん追い詰められて…というのを考えてます。
そちらにはご希望などはありますか? では半身丸呑みで触手による吸い上げのような形で…
本番は大丈夫でしょうか?触手ちんぽの中出しでボテ腹とか… はい、大丈夫です。
ただ最初のうちは動きを完全には封じられずに抵抗の余地があると嬉しいです。
雰囲気をつかむために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 了解です、じわじわと魔力を吸い上げていく感じにできるよう頑張ります。
というわけで名前も入れて…
随分と久しぶりですねぇ…ルナさん…しばらく姿を見せない内にタップリと魔力を溜め込んでいるようで嬉しいです…
(ルナの前にまたしても現れた青年、敵対する魔法少女であるルナの姿を見つけるとニヤつきながらルナに近づく)
その溜め込んだ魔力、せっかくですし全部私にいただけませんか…?
ただとは言いません、快楽と引き換え、なんていかがでしょうか…
(青年の近くにはグロテスクな姿の触手の魔物が数体、その1つから数本ルナへ向けて触手がするりと伸びていく) あ、あなたは……アビス…!?
あなたなんかに、もう魔力は奪わせない!はぁぁっ!!
(ステップで触手をかわしながら、魔力の剣で斬り裂いていく)
(でもそのたびに、レオタードを押し上げる胸がいやらしく揺れてしまって)
っ、こんなの…関係ないっ、恥ずかしくなんかないんだから…!
(恥ずかしさに耐えながら戦闘を続ける。それがアビスと触手を挑発してしまってることには気付かずに) 魔力は満たされても呪いの影響はまだまだ残っているようですね…いやらしく揺れるその胸、触手たちも早く吸い付きたくてたまらないそうで…
(ルナに斬り裂かれた触手はボタボタと地面に落ちていくが斬られた肉片からはまた新たに触手が生え数は何倍にも膨れ上がっていき、やがてルナの攻撃の網を掻い潜り数本がルナの体へとまとわり付く)
さぁもっと激しく動かないとどんどん身動きが取れないようになっていきますよ?
(地面に落ちた触手は再生すると地を這ってルナに近づき足元からルナに絡みつく)
(それに気を取られていると今度は太い触手が2本伸びルナの揺れる胸へと吸盤のように先端が開き張り付く) くっ、うぅっっ!!
(さらに激しくなる攻撃に必死でついていき、間一髪のところで足元の触手を切り払う。でも)
し、しまっ…あはぁぁあぁぁぁッッ……!?!!
(太い触手が両胸に吸い付いてきて)
ぁ、は、ぁぁッ……こ、こんなものっ!!ううううぅっっ!!!
(太い触手を力任せに引き剥がそうとして引っ張る) (胸に張り付いた太い触手は引っ張られても引き剥がすどころかビクともせず、ルナの着るレオタードの上から張り付いた触手は引っ張り上げたり噛み付くように深く揉み込んだりを行い徐々にルナの力を奪っていく)
前ばかり見ててこちらはがら空きのようで…
(青年はいつの間にかルナの後ろへと移動し抵抗を続けるルナの両足へと手をかけるとそのまま勢いよく膝裏に手を置き持ち上げルナの脚を強制的に開脚させる) ゃぁぁ…と、とれなぃ……ッ…
…ぁ、だ、だめぇッッ……??
ち、ちくび……噛んじゃだめッ……引っ張っちゃだめぇぇ……!!!
(触手にいじめられ続けて、胸は卑猥な形に歪んで)
きゃああっ!?
っ、さ、させないっ!!……ああぁっ…
(胸の防御だけに気を取られて無防備な足を持ち上げられて)
(脚を閉じようとしても、すごい力でむりやり広げられてしまう)
く、ぅっ……まけ、ないんだからっ!はぁぁっ!!
(全身をいじめられながらも必死で魔力を集中させて、アビスに向かって光のレーザーを放つ) 落ちられてしまったみたいですね…
こちらも落ちます。ありがとうございました… お相手してくれる魔法少女さん募集するよ
魔力を奪って犯しながら、淫靡な魔力を流し込んで悪落ちさせたりしたいなー >>553
ふーん、それが君の性癖なんだね?
僕でいいならお相手するよ? 【どちらか片方しかお相手できませんがどうしましょう・・・?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています