【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 妖精界の女王から魔力を搾ってくださる魔術師様募集いたします。 >>617
アルバ様、よろしくお願いいたします。
こちらの見た目の設定ですが、金髪色白で清楚な雰囲気に反して爆乳巨尻のドスケベボディになります。 わかりました
こちらは悪徳な冒険者として神聖な妖精の村にズカズカと侵入して魔力を奪い犯す、といった感じで大丈夫でしょうか?
よければこちらから書き出します はい、ちょっとMなところがあるのでガツガツ下品に犯されると興奮しちゃいます。
書き出し、よろしくお願いいたします。 (滅多に人の訪れない妖精の里の最深部。女王の間の扉が荒々しく開かれる)
まさか本当に噂通りとは……
あんたが妖精界の王女ティアラか?
(魔法の杖を手に携えた冒険者アルバは礼儀を欠いたふるまいで玉座の側まで近づいていく)
隠密の魔法ごときでここまで簡単に侵入できるなんて、ここの警備はなってないなぁ? あら?こんなところに人間の男性が…。
わたくしの結界が張ってあったはずなのですが…。
まあ、そんなことはかまいません。
わたくしは貴方のおっしゃる通り、名をティアラと言いますの。
このものたちを統率する女王になります。
(冒険者の前に現れたのは神々しい輝きに包まれた白き妖精の女王)
(清廉な見た目とは真逆に人間界にもそうはいない爆乳の持ち主で、
そういうことに無頓着なのか薄手の生地の服装)
ここではお客様は丁重におもてなしする決まりなのですが…、
貴方からは何か禍々しいものを感じます。 もてなしなんていらねぇよ
ただ今日は少しあんたから特別なものを貰いたくてね…クク
(杖を振るうと突然ティアラの足元に魔法陣が浮かび上がる。魔法の蔦が伸びてきて足首に巻き付き歩けなくさせて)
(身動きできないティアラのすぐ側まで無遠慮に近づいていく)
妖精さまっていうのはずいぶん高貴な生まれらしいなぁ?
俺みたいな粗野な奴と触れ合ったことなんてないだろう?
(セクハラするようにティアラの巨乳を指でつつく)
下衆な人間の男は初めてか?
こんな薄手の布を纏っているんだからな……そういう目で見られたことすらないんだろうなぁ
(抵抗を示しても意に返さず、セクハラはどんどんエスカレートしていき、最後には胸を掴んで) わたくしの特別なもの…?
きゃあっ!な、なにをするのです!
このような無礼なこと、いくらか弱き人間の行いでも許しませんよ。
(周りの女王の部下たちが駆け寄ろうとするも、女王を傷つけられたらと考え近づけず)
そうです!わたくしたち妖精は、人間よりも美しく気高い存在。
無遠慮に森を荒らす貴方たち人間はこの世界の汚れそのもの。
今までは我慢しておりましたが、
こ、このような破廉恥な行い…!
(指で胸を突かれると、アルバの指の付け根まで包んで)
や、やめなさい!
汚らわしいっ、触らないでください!
下衆どころか、私にこのような下品な扱いをする男性なんて初めてです、恥を知りなさい! おっと……本題を忘れるところだった
(アルバの手のひらが青白く光り始める)
妖精の持つ魔力は純度が高いそうだな
とくに女王のそれはとてつもない質と量を持つとか……
(ただならぬ気配を感じて部下が動き出そうとするが、すぐティアラと同じ魔法で拘束されてしまい)
(ティアラの巨乳をぐっと掴むと青白い光がさらに大きくなっていき)
ククク……噂が本当かどうか確かめさせてもらおうか!
(アルバの魔力が無遠慮に中に侵入してくる)
他人に魔力の源をまさぐられる気分はどうだ?
ほら、ここがお前の一番大切なところだな!
(身体の中の魔法の集まる中心部が弄ばれる。大切な部分を踏みにじられ、汚されていくような感覚を与え)
まるで精神をレイプされているみたいだろ?
お前みたいな身分の高いやつならなおさら不愉快だろうなぁ! わたくしの魔力…?
もしや、貴方、私の魔力を奪おうと言うの?
やめなさい!それは危険だし何より…!
(魔力の中心部は女王そのものを表すように純白で美しく輝いていて)
(それを心を許した相手以外、ましてや人間に見られることは死にも等しい)
や、やめて…、っ…酷い…。
もう、許しませんから…、貴方が泣いて懇願しても許しません…。
(目に涙を浮かべながらも、キッとアルバを睨みつけ)
貴方を、女王ティアラを侮辱した罪で、死ぬまで幽閉する罰を与えます。
離しなさい、牢の中でこのことを一生悔いるといいわ。 悔いる?
悔いるのはお前の方だ……そらいくぞッ!
(手のひらの光が赤色に変わると、魔力が根本からどんどん吸い出されていく。悲鳴をあげるティアラをニヤニヤと下衆な笑みに見下ろし)
おおぉ……凄まじい魔力だな。さすがは妖精の女王だ
(何十秒もかけてゆっくりとティアラを嬲り続け、ようやく完全に吸い出し終わる)
お前が長年ため続けた魔力はこれで完全に俺のものになった
いまやお前は魔法も何も使えないただの娘だ……
ほらッ!
(足払いをかけて仰向けに転がす)
こんな乱雑な扱いされても何も抵抗できないってわけだ!
部下も使えない今どうやって俺を牢屋に入れるんだ?
(見下してあざ笑いティアラに屈辱を与えて) やめ、て…あんっ…はあっ…。
人間なんかにっ…んっ…。
(喘ぎ声にも似た声を出し、顔を紅潮させ)
いやぁ…!あっ…ぁ…。
(魔力を吸い尽くされると床に倒れ、
まるでイったら後のようにヒクヒクと体を震わせる)
(屈辱的な振る舞いをされても、抵抗する魔力は残っておらず、
自慢であったステンドグラスに似た羽根を落ちてしまう) (羽が取れ墜ちた姿を見下ろし)
本当はこれで終わらそうと思ったんだが……気が変わったよ
部下が見ている前でもっと辱めてやろう
(馬乗りになり胸をグニグニと揉みしだく)
(部下たちは怒り狂い、体をよじるも動けないままで)
こんな爆乳して穢すなって方が無理だよなぁ……そらッ!
(服の胸元に手をかけると一気に左右に引裂く)
ヘヘ……本当にでかいな
どうだ? こんな男に乳を晒しちまった気分は
(煽るように乳首を指で弾く。乳輪にそってくるくると指先で弄び屈辱を与えて) こんな屈辱…信じられません…。
あ、貴方なにを…?!
いやっ!んぁ…っ…ひぃ…んんっ…!
(服が引き裂かれると窮屈にしていた爆乳が飛び出し)
(乳首を弾かれると大げさなくらい乳揺れする)
部下たちが見ている前でこんな辱め…。
貴方に魔力は奪われましたが、気高き誇りと高潔さだけは渡しません!
女王でティアラはこのような下衆男になど屈しません。
高潔なわたくしを見て穢れた自分を恥じると良いわ。
(乳を晒していても、キッとした表情でアルバを睨みつけている) じゃあその気高き誇りと高潔さとやらもぶち壊してやるか
(ズボンを脱ぎ勃起した陰茎を見せつける。部下たちはいよいよ穢されようとしているティアラの姿を唇を噛んで見つめていて)
まずはやっぱりこの爆乳からだよなあ
(谷間に陰茎を挿入して左右からぐっと寄せて包ませる)
こんな柔らかい乳初めてだぜ……そらいくぞ!
(グッグッと腰を振りティアラの胸を犯していく)
屈辱か? 恨むならこんないやらしい身体に生まれた自分を恨むんだな!
ほんと男を喜ばすためにあるような爆乳だよ
(屈辱的な言葉を浴びせて眉根を寄せるティアラの表情を楽しむ)
(手は乳を寄せながら指先で乳首を弄んでいて) 貴方にできますか?
わたくしは妖精界の女王なのですよ?
(そう意気込んでいると初めて見る男の陰茎に顔を真っ赤にして視線を背け)
あ、あ、あ、貴方!
今すぐその汚らわしいものをしまいなさい!
え?これをわたくしの胸に…?
(胸を思ってもみなかったことに使用され戸惑い、
だけども自分の胸からたまに見える亀頭から何故か目が離せなくて)
わ、わたくしの胸を貴方の快楽の為に使うなんて…!
げ、下品すぎます…!
や、やめて…なんだか胸を摘まれるとっ…声がっ…あん…。 人間に乳首いじられて声を出すなんてそれでよく高潔だなんだと言えたもんだな!
(さらにこね回したり弾いたりして乳首を弄びティアラの反応を楽しむ)
(それに伴ってどんどんとピストンが速くなっていき)
お前の乳は最高だ……もうイきそうだぞ!
(陰茎がビクビクと震え始めて)
さぁ、人間の精液でこの爆乳を汚しきってやるよ
ほらイクぞ……くぅううッ!
(先端からびゅくびゅくと精液が放たれる。首筋から谷間や胸全体がどんどんと白濁に汚されていって)
ククク……自分の体を道具のように使われた気分はどうだ?
ほら休んでる暇はない、ぞ!
(精液に塗れた陰茎を今度は口元に持っていく。唇に押し当てて一気に口内に突き立て入れて) わた、くしはあ…妖精界の気高き女王ですっ…!
こんな、こんな酷いことなどっ…あん…。
(動きが早くなるにつれて、わたくしの胸の中でこの男の陰茎がえげつなくビクついています…。
どうしてかしら…気持ちの悪い行為のはずなのに、
何故か最後を見届けたい気に…)
(考えことをしているうちに顔や胸を征服の証として汚されて)
なんですかこの臭いは…嗅いだことのないようなひどい臭い…。
もう終わったのでしたらわたくしの部下たちも開放なっ…?!
(話している途中で口に陰茎をぶち込まれ、美しい女王の顔が下品な娼婦のような顔になってしまう) 【すみません。いいところなのですが少し用事ができてしまいました】
【ここで落ちます。とても興奮しました。もし見かけたらまたお相手お願いしますね】 【こちらこそお相手していただき、ありがとうございました。
ではここらで閉めさせていただきます。】
以下空いてます 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな! まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われていたぶられたいです >>640
まだいますか?
まどマギ関係なく魔族とかでもいいですか? >>642
それではこちらは別世界から来た魔族と言う事で
書き出しはお願いできますか? >>643
くっ…、一体なんなんだよコイツは?
魔女でも使い魔でも無いみたいだ……考えが読めねえ
(槍を構えてたじろぐ) どうした?
それがお前の全力か?
(杏子の技を全て防ぎ、ニヤリと笑みを浮かべる)
それでお仕舞ならこちらから行くぞ?
(そう言って風の魔法で杏子を攻撃する)
ん?その胸の宝石は中々の魔力があるようだな…
(風の弾をソウルジェムにぶつけて胸から外そうとする) う・・うるせえ!
てめえ一体何者だ…何のためにこんなことしやがる!
ぐ・・・!ざっけんな・・・この!
(強烈な風に襲われ咄嗟に槍の柄で防ごうとする)
・・・ぐああっ!
(吹き飛ばされ後ろにあった壁に背中から叩きつけられる)
!・・・ぐううっ
(胸の宝石を狙う弾を紙一重で避けるが)
(叩きつけられたダメージは大きく脇腹を抑えてその場に膝をついてしまう)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる…!〕 威勢が良かったのは最初だけだったな
(膝を付いた杏子に風の弾をぶつけて仰向けにして倒す)
何のため?
弱い獲物をいたぶるのに理由が必要なのかね?
(仰向けになった杏子の上に馬乗りになると、ソウルジェムに手を掛け胸から外す)
分不相応な魔力を持った宝石だな…
この力を存分に利用できていれば良い勝負ぐらいは出来たものを…
(杏子に馬乗りになったままソウルジェムを舐め、その中に眠る魔力を僅かに吸い取る) あぐっ・・・
(風の弾が直撃し倒れる)
くううっ…!
(体を抑えつけられると怪我を負った脇腹の痛みに呻く)
て・・めぇっ、そんなくだらねえてめえの欲のために街の連中を襲いやがったのか・・!
ざけんじゃねえっ・・!
なっ・・・や、めろっ!きたねえ手で触んなっ!
(抵抗できずソウルジェムを奪われる)
う・・うああっ・・・!
(宝石から直に魔力を吸われ、背を反らして悶える) ふむ?
この宝石の魔力とお前の身体はリンクしているみたいだな
どうだ?大切な宝石を奪われた気分は?
(レロレロと舌で転がす様にソウルジェムを舐め回しながら微量の魔力を吸う)
そうだ、この宝石に我が魔力を注ぐとどうなるんだろうな?
(ソウルジェムを口に含むと、催淫魔法の魔力をソウルジェムに注いでいく) あ、く・・・あっ・・・!
やめ、ろぉ…! あう……!
(魔力をいたぶるように吸い取られる)
くあああっ!?
やめ、ろぉぉっ・・かはぁっ・・・
(淫らな魔力を直接注入され、体の中に無理矢理性感を注ぎ込まれていく) やはりそうなったか…
(口の中でソウルジェムを転がしながら、胸を鷲掴みにして揉み回す)
さっきまでの目はどうした?
戦士の目だったのが牝の目になっているぞ?
(ショーツを剥ぎ取ると、おまんこをグチュグチュと指で掻き回す)
どうだ?わが眷属になる気はないか? あっ・・あうう・・・
やめろぉ・・うくっ・・・
(胸を揉み回され甘い声をあげる)
(手を振り払おうとするも制止しようとする手に力が入らない)
あああっ!そこ、は・・・っ
やぁぁっ・・・
(中を擦られて一際高い声があがる)
はぁ・・・誰がッ、てめぇなんかとっ…
ソウルジェム返せっ・・・
() こちらは男の敵役です
嬲ってから魔力を吸い取り最後には公衆の面前で正体を晒して犯す、というシチュで魔法少女を募集します >>654
こんばんはニールさん、まだいらっしゃいますか…? >>655
こんばんは
負けて犯されるスレでたまにお相手してくださるルナさんですか?
お久しぶりです >>656
はい。お久しぶりです。よろしければまたいじめてください… >>657
ありがとうございます
よければ前回の続きから、今度は魔力がとても弱くなってしまったルナさんを普段は相手にもならないような雑魚敵と一緒に集団で嬲る、というシチュがいいのですがいかがでしょうか
スレタイから趣旨が外れてしまうので別スレに移動となってしまいますが… ありがとうございます
では
シチュエーション系H・7©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1479650729/
ここに移動でいいでしょうか
お待ちしてますね 妖精女王の純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いないかな? 少しだけスレの趣旨と違っているかもしれませんが
合意の上でのエナジードレインをしてくれる男性の方を募集します
魔法少女なのに、自分の魔力を制御できず、変身の解除も一人ではできない私から
優しく魔力を吸い上げて変身解除の手伝い
そしてそのままエッチ…みたいなことをして頂けると嬉しいです ダメそうですね…
残念ですけど落ちます、長時間専有失礼しました >>663で再募集します
過剰な魔力を制御できず、暴走させちゃいそうになって苦しんでる私から
エナジードレインしながらエッチして頂けるとうれしいです
細かい所は変更可能ですので… >>666
まだいますか?
こちら使い魔か元敵の幹部で変身解除をお手伝いしてみたいな >>667
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです
よろしくお願いしますね
どちらでも大丈夫ですよ、お好みの方で
その他にもご希望ありますか? では元敵の幹部で。今は裏切りで身寄りのない自分を魔法少女に住まわせてもらっている感じで。
あんまり無理やりな感じは好みではないので甘い感じでできればなと。
容姿や服装の設定等あったら教えてください。
こちらにもご希望あれば遠慮なく言ってくださいね ありがとうございます、分かりました
…苦しんだり痛がったりも、あまりお好みではない感じでしょうか?
こちらはレオタードみたいなピッチリした変身スーツに、飾りのフリフリがついてるような感じ…でどうでしょう すみません、あまりお好みではなかったでしょうか…?
あとちょっとだけ再募集します
もうシチュエーションには特に拘りませんので
魔力を吸いあげられる苦痛と、エッチの快楽を同時に味わわせて頂ける方を募集します… こんな時間ですけどダメモトで…
魔力を吸い上げながらエッチして頂ける方を募集します
ノーマルなのでも、触手とかでも、陵辱でも合意ででも…シチュエーションはお好みでどうぞ >>674
ありがとうございます
是非宜しくお願いします
お好みはどういった感じでしょうか? そうですね、たぶんお好み?らしい魔法少女シチュだと
こちらは♀さんのパートナーでハーフヴァンパイア、いざとなると♀さんの魔力を吸い上げて暴走を鎮める役割を果たしてる…
みたいな感じでは?
あと♀さんのお名前と、NGいただけるとありがたいです。 あ…すみません、ありがとうございます
それでやらせて頂けると嬉しいですけど、絶対にそのシチュエーションじゃなきゃダメ…ということではないので
お好きなように変えていただいて大丈夫ですよ?
NGは…本気で痛めつけるようなこととか、死んじゃうようなことは控えて頂けると嬉しいです
(吸血くらいは大丈夫ですので) はい、了解です。こちらも流血は嫌いなので。
あくまで甘噛み程度で(笑)痛覚を刺激して魔力を吸い上げるみたいなイメージですかね。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね
あまり上手ではないですけど…私から書き出しますね
(戦いが終わって、セレルが家に戻ってくる…けれど、その姿は魔法少女のままで)
デュモン…どうしよう、変身したまま、戻れ…ないよ
お、お願い…たす…けて…
魔力、高まりすぎちゃって…抑え、きれない…の…うっ…くぅ
(戦いで消費しきれなかった魔力を制御できず、周囲にパチ、パチ…と火花のように散らして)
(その魔力はセレル自身にも苦痛を与えているようで…顔を紅潮させて)
わ、わたしの…魔力…吸い上げて…くれない、かな…? ああ?またかよセレル…
だから俺も連れてけっつったろ?
いたらその場で助けられたのにさ…
(口調は今時だが、古風にも“血族(クラン)”の伝統に則って
黒のレザーベストに黒のTシャツ、黒いデニムパンツに黒のブーツと全身黒ずくめ)
俺はセレルのパートナー兼“安全弁”だろ? あちっ!!
(伸ばした指先に火花が飛んで)
ヤバいなこりゃ。しばらくしたらまた“感覚暴走”が始まるわ…もう五感が鋭敏化してるよな?
(セレルの衣装の襟をはぐり、首筋を覗かせて)
ちっと我慢な、セレル…
(小型犬のそれのように小さい、しかし鋭い犬歯を首筋にあてがって微かに食い込ませる) そうだね…や、やっぱりついてきてもらえば…よかった、よ…
で、でも、変身の強制解除は…お部屋でやらないと、その…は、恥ずかしい、し…
(体のラインがくっきり浮き出る、レオタード風の魔法少女衣装のまま
デュモンの方に体を寄せ、心細げに軽く寄りかかって)
うん、もう…体が熱くて…神経がびりびりしてる感じで…苦しい
ごめんね、こんなことさせて…今日も、お願い
はうっ…あ…ぅ…
(神経が鋭敏になっているためなのか、魔力の苦しさなのか…歯があたると、びくっと震え、声を漏らして) (脱力して寄りかかったセレルの身体を胸板で支えて、首筋の牙をあてがいながら)
判ってんなら最初からそうすりゃいいじゃんか、言わんこっちゃない…力抜いてろ?電気のアースとおんなじだ、お前の魔力を逃がしてこっちに誘導するんだからな。
少しは痛いの我慢しろよ?
(く…と1mmにも満たない深さだが、犬歯の先がセレルの首筋に埋まる)
今吸い上げてるからな…まだピリピリ来てるか?
(薄い戦闘服の生地を隔てて、極度に鋭敏になりつつあるセレルの乳房を優しく包み込んで) そうだね、次からは…で、でも…やっぱり恥ずかしくて
うん、大丈夫…ちゃんと我慢するから…
う、く…あっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…
(歯がわずかに食い込むと、魔力を強制的に吸い上げられる苦しさと
愛しいパートナーに敏感な部位を噛まれるという性的な刺激によって
声を我慢できず…喘ぎ声を漏らしてしまう)
うっ…ん…ま、まだ苦しいけど、少しずつ…ら、ラクに、なってきてる…から
あ、ぁ…やっぱり、恥ずかしい…こんなのデュモンにしか見せられないよ…
(魔法少女の衣装が、端の方からポロポロと少しずつ光の粒子になって消えていき…じわり、じわりと肌が露出していく) (高まった力が誘導されるにつれ、それによって形成されていた戦闘服は形を失いつつあるが
まだセレルの身体のそこかしこから小さい火花がパチパチと弾けていて)
恥ずかしがってる場合かよ、命に関わるのにさ…
ほれ、今度はこっち。
(セレルの二の腕を左右から支えて前に回ると)
あ〜あ…もう丸見えになりかけてらぁ。
こうなる方がよっぽど恥ずかしいんじゃないの?
(消えつつある衣装の下から、淡い桜色を帯びたセレルの乳房の頂点が現れて)
ほら、いくぞ?
(神経の塊になりかけ、屹立しつつある乳頭を優しく加えると
僅かに尖った前歯を食い込ませる) う、ぅ…そうだね、仕方ないよね
こうしないと危ないのは私だし…
こんな姿、みせるのデュモンだけ…だからね?
(ぽろぽろと崩れていく衣服の布地を必死に寄せて、せめて恥ずかしい所を隠そうとするけど…)
い、言わないでよぉ…余計恥ずかしくて
あ、あっ…ふぁ…はぁ…はぁ…む、ね…だめぇ
(乳頭を噛まれると、余計に衣服の崩壊が早まっていって…乳房がどんどん露出していき)
ふぁ…はぁ…あんっ…やだ、助けて…もらってるのに
わ、私…感じ…ちゃう…っ
(魔力によって乳頭が敏感になり、そこに噛まれた刺激も加わって…)
(溜まった魔力の塊が、母乳のような雫になってこぼれ落ちる) ほら…セレルの力が漏れてるだろ?
火花になってピリピリ飛ぶよか穏やかに放散するから、お前の身体にも優しいんだよ。んっ…
(硬くしこったセレルの乳頭から滴り落ちる魔力のエキスを、蛇のように長く尖った舌を伸ばし
乳頭を下から持ち上げるように舐め取って)
今日はまた格別厄介だなぁ…魔力逃がし切れてないみたいだ、こっちにフィードバックされてる…
(自身の体温までが上がり、普段はハーフながらヴァンパイアらしい青白い顔色が紅潮し始めて)
まだセレル、収まってないよな…
(引き締まったセレルの腹筋を下からなぞるようにざらついた舌で舐めあげ、乳房の膨らみの下を軽く甘噛みして) うん、苦しくない…けど、なんだかミルク漏らしてるみたいで…
んぅっ…ふぁ…赤ちゃん、できたわけでもないのに
どんどん漏れちゃう…とまんないよぉ
(舐められるほどに雫が次から次へと漏れ出し…)
デュモン…?デュモンが、元気になっちゃってる…
こ、興奮…してる?魔力吸ったせい、だよね?
うん、まだ体の中に残ってるみたい…
デュモンの、好きなように…ひゃう!…す、吸い出して…?
(乳房の下を舐められると、胸がぷる…と揺れて、また甘い声をあげてしまう…) ん…ああ、こっちに回った魔力が昇華しきれてないみたいだ…
(セレルの魔力を誘導し蓄積するにつれ、髪の毛は逆立ち
普段は青い虹彩が紫色に、さらに深紅へと変わってゆき
表情は猛々しさを増して鬼相を帯び始める)
ほんとにセレル、お乳漏らしてるみたいだな?
だらだらエキスが垂れてきてるよ…
(乳輪の上下から、少し太さを増した犬歯をあてがいながら
唇で乳頭に吸い付き)
ん…ちゅう…ぅっ…
(母乳を貪る乳児のように、手加減を知らない激しさで
乳頭を伸ばすほどの勢いでもって吸入する) あ、ぁ…デュモン、少し怖いよ…?
(吸われながら、表情に怯えの色と…少しの期待が混じって)
言わないで、よぉ…
こんなの恥ずかしいけど、止まらないんだもん…
しっかり吸い出し…て…ああっ…!んっ…やぁ
(衣服はもう、9割方崩れてしまっていて…わずかにボロ布みたいに体に一部ひっかかっているだけになり)
(魔力で上がった感度は、それでも元に戻らないようで…激しい吸引によって、乳首が強く強く刺激されてしまい…)
だ…め…そんな、そんな激しく…吸われ…たら…
むね…だけで…わたし、私…!
(吸い上げられるほどに、快感がどんどん高まっていき…)
やだ…イッ…ちゃ…ああぁっ…!
(一際大量に母乳に似た雫を放出しながら、胸だけで絶頂に達してしまう) (セレルの乳頭が噴出したモノがぴちゃぴちゃ…と光る雫になり顔中に飛び、一瞬で宙に溶けてゆき)
ふゎ…セレル初めてだなぁ、今みたいなの…
(母乳紛いのエキスが消える前に、唇の縁に付着したそれを舌で舐めとって)
だからかなぁ?俺もこんなになっちゃってさ…
(いつの間にかデニムの股間からは性器が飛び出し、着痩せして見える体躯ながら
魔力を吸入している最中であるせいか、そこだけはドワーフかオーク並みに
長さも直径も明らかに不釣り合いな凶器と化した、瘤のように盛り上がる海綿体を脈打たせて
暗紫色の亀頭が完全に直立している)
セレル、まだ静まってないだろ?
(もはや全裸に近いセレルの身体を床に横たえ、膝を立て脚を開かせる) ふぅっ…ふぅっ…はぁっ…
むねだけで…なんて…
(恥ずかしいイキ方をしてしまって…恥ずかしさと絶頂の高ぶりで、顔を紅潮させる)
え…?デュモン…?
あ、ぁ…デュモンの、すごく…おっきく、なって…る
(巨大すぎる男性器に怯え、ちょっと後ずさりするけど…)
う、うん…まだ、体の奥の方で…魔力がわだかまって、苦しい…感じ
デュモン、なんだか怖いよ…?
…怖い、けど…デュモンの好きな方法で、鎮めてくれて…いい、から…
(怯えより、体の疼きが勝ってしまって…)
(足を開かされると、愛液にすっかり濡れた陰部が現れる)
(奥の方にまだかすかに魔力を残したソレは、本人の怯えなど他所に、男を欲しがっているようで) いい、けどさ、セレル、ここ…
(下から持ち上がり膨らんで包皮を押しのけ、完全に全体を現したクリトリスが
普段の倍近い直径にまで勃起していて)
凄いことになってるぜ?
(焦らすようにその周りを尖った舌でなぞり、白い内腿に甘噛みして)
これならさ、噛んであげられそうだよな…ん、っ…
(ぷっくらと厚みを増した桃色の肉の芽を、前歯で挟み込み
今にも崩れそうな熟した果実をかじるように、そろそろと力を加えて“噛んで”やる) え…?あ、やだっ…なんでこんなに
あんまりみないで…やだよぉ、もう…
(肥大化しちゃったクリトリスを見られるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけど)
あ…ふあっ!あああっ!
そ、そこっ…感じ…すぎ…ちゃう…!
(大きくなり、感度も激増してしまっているクリトリスの周囲に舌が当たると
直接舐められたわけでもないのに強烈な快感がこみ上げて)
(全身に痺れのような快感が走り、もう隠すなんてできなくなってしまう…)
そっ…そこから…吸う、の…?
そんなの、私…あ、ぁ…ひゃううっ!
(直に"噛まれ"てしまうと、魔力と快感が一気に溢れて)
(全身をガクガクと震わせて…魔力と一緒に、今度は潮をプシャプシャとみっともなく漏らし、強烈な快感に悶える…) あ〜あ、セレル…またお漏らしかぁ?今度は魔力のエキス?それとも本物?
(しどけなく開かれたセレルの局部から顔をあげ、濡らされた顎を撫でながら)
お尻の下が水溜まりになってるよ…仕方ねえなぁ。んじゃ今度はこっちか?
(リザードマンのそれのように、異様に長く伸びた舌が胸元まで垂れ
いささか喋りにくくなった、滑舌の良くない声で)
セレ、ル…いちばん、おく、まで、舐め、てあげる、な…
(ちろ…と膣口に舌の先端を潜り込ませたかと思うと
次の瞬間それ自体が蛇のようにのたくり蠕動し、セレルの産道をえぐり抜いて)
ん、ふっ…
(顔を引いて舌を引き抜きにかかると
肉食獣の舌のように、獲物の骨から肉をこそぎ取るためか
小さな棘、鱗にも見える味蕾が無数に表面に逆立ちセレルの肉襞をぞりぞりとこすり上げる) まっ…魔力、だもん…まりょくのせい、だよぉ…
(恥ずかしさと強烈すぎる快感で、ぐすぐす泣きべそをかきながら潮をもらし、絶頂に悶え続けて)
(本人は魔力だと言い張るが、ミルクのときのように消えることなく、水たまりは広がっていって…)
でゅ、デュモン…?舌、伸びて…?
えっ、それで…あ、ぁ…な、舐めちゃうの…?
ふぁっ…ああぁあぁっ…!
(長い長い舌に膣を貫かれると、悲鳴に近いような喘ぎ声を上げてしまう)
す、すごい、ぞわぞわって…ぞくぞくって…
あううっ!ひうっ!お、おまんこ擦らないでぇ!
(魔力によって感度が上がりに上がりきった膣の、襞の一つ一つを
鱗みたいなざらざらの舌で思いっきり擦り上げられてしまい…)
(またもあっけないくらい簡単に、絶頂まで追い込まれてしまって…舌が動く度、潮をぶしゅぶしゅと漏らし
全身をガクガク痙攣させながら、イキまくってしまう…) (ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)
ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…
(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)
まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…
(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)
どっちがいい?こっちか…こっち?
(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する) ふうっ…ふぅっ…そんなの、のまない…で
恥ずかしいし、きたない…よぉ…
(まだ泣きじゃくりながら、舌を引き抜かれた後もしばらく、ぽたぽたと潮の雫をこぼして)
そう…だよ…魔力、まだのこってるせい…だもん
(本人は全部魔力のせいにしてしまうけど、セレル自身の肉体が、デュモンの愛撫にすっかり昂ぶってしまっているようで…)
こ、今度は…なに?ひゃん
こんな格好恥ずかしいよぉ
デュモンの、好きなほうで…いっ…いいよ
(指を突き立てられると、びくっと足が震え、それと一緒に陰唇もひくひくと動いちゃって)
(指ならお尻に…おちんちんなら、おまんこに欲しいです…) 好きな方?そうだよな、パートナーだもんな…
でもセレルの魔力のせいでさ、今こんなだろ?
(棍棒じみた太さに怒張した肉棒を誇示し)
だから今はこっちにしような…
(両掌で覆い隠せそうな、セレルの小振りで引き締まった愛らしい尻を引き寄せ
ことさら羞恥を煽るために尻穴を斜め上に突き出させて)
いい?セレル…
(小ぶりなトマトほどにまで充血膨張した赤黒い亀頭を、セレルの膣口に押し当てると
僅かに腰を引いたと見えるやいなや、痛みを与える隙も与えず
瞬く間にセレルの最奥部まで貫き、男の恥骨がセレルの骨盤にゴツリと打ち当てられる)
っっ…!!、お…セレルの中、むちゃくちゃキツく感じる…
先っちょがコリコリ当たってるよ、っ…
(空気を入れ過ぎた風船さながら、セレルの産道を内部からミチミチと圧迫しながら
外子宮口をゴリゴリと突き上げる) うぅ…やっぱり、すごいおっきい…大きすぎるよ
そんなの、本当に…入るのかな…?
(怯えた表情でそれを見つめるけど、体は欲しがっているようで…入り口をヒクつかせる)
あっ…!こ、こんな格好、恥ずかしいってば…
でも…うん、私も…デュモンの、ちゃんと私のアソコで、受け止めたいな…
(お尻を殊更に目立つようにされて恥ずかしさでイヤイヤってするけど…挿入に抵抗する様子は見せず)
…うん、いいよデュモン…きて
(まだ涙を拭いきれていない、うるんだ瞳でデュモンを見上げ、一つになるときを待って)
うっ…ああああっ!!
(貫かれた瞬間、大きすぎるモノに膣を強制拡張される苦しさと、膜を貫かれる一瞬の痛みと
それを上回る、愛しい人のモノで敏感な膣を擦られる快感が一気に襲ってくる)
くる…しい…でも、す…すごく、気持ち、いいよぉっ…!
(ゴリゴリと抉られるような突き上げに、キツさとともに強烈な快楽を味わって…)
ひあっ!あんっ!ああっ…!デュモン…!
(体の奥の奥…女性の象徴たる子宮に、最後に残っていた魔力が
オチンチンの突き上げとともに発散していって…)
(その魔力の発散が、セレルの子宮を刺激し…膣と子宮の両方、性器全体で、激しい快楽を感じてしまう) うぉ…っ、セレル、先っちょにピリピリ来る、っっ…
(セレルの最奥部で魔力の放散されるのを、敏感な亀頭で如実に感じながら)
セレル、体中可愛がってあげるよ、ほら…
(貫いたまま肩に手を掛け、膝立ちのセレルの上体を引き起こすと
前に回した手で片方の乳房を鷲掴みに愛撫しつつ、首筋に牙を突き立て、赤らむほど食い込ませて
同時にしゃくりあげる腰使いで、弧を描いてセレルの蜜壺を激しくえぐり抜き、同時に片手でクリトリスを摘み、押しつぶし) ごめんね…ごめんねっ?おちんちん苦しくない?
あうっ、そ、そこっ…どうしても、魔力…たまり、やすくっ…てぇ…
あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!しきゅう気持ちいいっ!お腹の奥の奥まで感じちゃうよぉっ!
(首を振り、髪をぐちゃぐちゃに乱して、激しい快楽と幸福感に我を忘れてしまう…)
からだ、じゅう…?ああっ!
(乳房を愛撫されると、ほんの僅かだけ絞り残された魔力が乳腺を伝ってかすかに漏れ、それとともに膣がぎゅうっと収縮し)
いたっ…あ、ぅ…噛まれても、感じちゃうぅ…
(首筋を噛まれると、高ぶりきった神経にはもう痛みさえ快感で…もっと来てと求めてしまい)
お、おまんこ…子宮…クリ…もうぜんぶきもちいい…ごめんね…私ばっかりこんなイキまくってごめんね…
あああっ!イクっ!あっ!あっ!もう、なんかいイったかわかんないよぉ!!
(蜜壺を貫かれるたび、快感が爆発し…子宮を押しつぶされそうになるたび、魔力がセレルの体内を駆け抜け…
クリトリスを押しつぶされると愛液と潮がだだ漏れみたいに溢れて…
何度も、何度も絶頂を味わい、気がおかしくなってしまいそうなほどイキまくって) (ごめんね、とこちらを気遣いながら、無心に快感に浸るセレルの姿がどうしようもなく愛おしく)
は、んっ、大丈夫…俺もさ、とんでもなくセレルのなか、気持ちいい、はぁ、っ…!
(乳頭から膣から尿道口から、魔力かそれともセレルの分泌物か判然としない液体が滴り落ち
掌も肉棒も腰も浴びたように濡れそぼるが)
いいよ、セレル、ぜんぶ漏らして…何回でもイってな?っく、
俺もさ…
(セレルの胎内で余剰魔力を浴びたからか、いつにも増して鋭敏になった亀頭に
突き込まれ受け入れるように開いてゆく外子宮口の感触が明瞭にイメージできて
愛しいセレルの中を一杯に満たしたい衝動を抑えきれず)
魔力、精液にして返すよ、いい?
(外子宮口にめりっ…と肥大した亀頭を呑み込ませ) 感じてっ…わたしの、おまんこで…デュモンもおちんちん気持ちよくなってぇ…!
(さっきまでの恥じらいはどこへやら、卑猥な言葉を叫び、全身で快楽を貪って、デュモンとのセックスのことしか考えられなくっている…)
魔力、ぜんぶ抜けてく…気持ちいいのと一緒に…あっ!はぁんっ!…ぜ、全部絞り出されちゃうよぉ
(愛液も潮も魔力もからっぽになりそうなほど流れ出て、絶頂に絶頂を重ね、快楽の海に飲み込まれていく…)
(膣は別の生き物みたいにビクビクと収縮し、ピストンのたびにデュモンの肉棒を締め上げ、襞がまとわりつく)
デュモンも、デュモンもイキそうなの…?
いっしょに…最後は、一緒にイキたい…!
私の魔力、全部からっぽにして…かわりに、デュモンの精液でいっぱいにして…!
暴走しちゃう魔力なんかじゃなく、あったかいデュモンので…満杯にしてほしいの…!
(自分から愛する人の精液を求め…膣をきゅっと絞り上げ)
うくっ…あああっ!!
(一際強く亀頭を押し込まれると、子宮内部にまで届きそうなほど子宮口に亀頭が食い込んで) は、っく…!!いい?ぜんぶ出して…
(魔力でなく、セレル自身の意志でうねり蠕動する膣壁で幹を締め付けられると同時に
異常に膨れ上がっているにも関わらず、半ば力尽くながらセレルの狭隘な外子宮口を亀頭が軋みながら潜り抜け
明らかに感触が筋肉に近いそれに変わった子宮頸部に突き当たって)
ぁう、っく…!セレル、止まんないよ、腰振るの…
(くびれたように狭まった子宮頸部に太い亀頭を潜らせては引き抜きを小刻みに繰り返すうち
残った魔力の最後の放散を浴びて)
は、‥‥‥‥っ、ああああっ…!!
(尿道が完全に開ききり、文字通り爆発したように
非常識なほどおびただしい量の灼熱した精液を、何度も何度も立て続けに噴出し
セレルの最も奥まった胎内を溢れさせるほど注ぎ込んで)
…は、っ…はぁ…セレル…
(放心してのしかかると、汗ばんだセレルの首筋に噛みつき…でなく優しくキスをして)
もうぜんぶ抜けたよな、魔力… ぜんぶ、ぜんぶ出してっ…!もうどうなってもいいから…!
(魔力とはもう関係なく、愛する人の絶頂の証を求め…自分から腰を振り、膣を収縮させ、デュモンの快感を高めようとして)
(もはや体液という体液が全部流れ出てしまうかのように、淫らな汁を垂れ流し…快楽に溺れる)
ひゃうっ!?あ、ああっ…おなかの…おく、まで…貫かれてる…?
いっ…いい、よ…そこで、そのままそこで出してぇ…いっしょに…いっしょにイキたい…!
(硬く細いはずの子宮口が強烈な突き上げで緩み、貫通されてしまって…)
(しかし、子宮口へのピストンさえ、今のセレルには快楽でしかなく…)
あ、あ……あ゛あ゛ああぁぁっ!!デュモンっ!!
(子宮に直に噴き付けるような、爆発的な精液の濁流を浴び…悲鳴のような絶叫とともに、最後にもう一度激しく激しくイキ果てて…)
(意識が一瞬焼ききれてしまうほどの、深い深い深い絶頂と…大好きな人の精液をお腹いっぱいに受け止める悦びで満たされ…)
(子宮にかすかに残った魔力も、精液で完全に塗りつぶされ…魔力暴走は完全に沈静化した…)
あ、ぁ…ぁ……
(そのまま、くたっと…糸が切れたように崩れて)
うん…ぜんぶ、出きっちゃった…かわりに、デュモンの…いっぱい、貰えて…嬉しかったよ…
あったかくて…しあわせ…これでもう、暴走なんてしないね… 長々お疲れ様でした…
時間があればまだ続けたいくらいですが(笑)
ここで締めにしましょうか? (長時間になってしまってすみません…)
(でも、おかげで…物凄く感じまくっちゃいました…ほんとに、最高…でした…)
(そうですね…限界っぽいので、このあたりで〆にさせていただこうかと思います…なんとか最後まで持ってよかったです…)
(ほんとにほんとに、ありがとうございました…とってもステキ、でした…) いえいえ、こちらこそです。
セレルさんのレスが丁寧で濃くて可愛いので(笑)
途中で暴発しそうになりましたが…
気持ち良く興奮して完結できて本当に楽しかったです!
またお会いできれば、今度は触手陵辱シチュとか挑戦させてくださいね。
改めてお疲れ様でした、ありがとうございます!
それでは落ちますね。セレルさんおやすみなさい… (こちらこそ…私の妙なシチュエーションに丁寧に忠実にお付き合いくださって…感謝と興奮でいっぱいでした…
是非またお相手してほしいです…今度はデュモンさんのお好きなシチュエーションで…)
(ありがとうございました、私も落ちますね)
以下空室です ドレインする側でもされる側でも、
シチュは応相談で募集します こちら男役でお相手募集します
魔法少女の魔力を奪い正体を晒して犯す感じでどなたかいませんか?
細かいシチュ合わせられます お願いします、魔法でじわじわと力を奪われ、最後はキスでとどめを刺されたいです…
その後は、無防備な身体を魔法や道具で好きにして下さい… よろしくお願いします
希望シチュ把握しました
では街中に現れた敵魔族の私に魔法少女として名を馳せたユカリさんが戦いを挑み〜と言う感じで進めますね
その他ご希望なければこちらから書き出しますね
もしよければ体型や服装など設定を教えて下さい 歳は16、スリーサイズは81-57-76です
服装は水色のスカートです
よければ書き出しお願いします すみません!急用ができてしまいました
これからというときにほんとに申し訳ないです
落ちさせてください こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています