【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 え…?あ、やだっ…なんでこんなに
あんまりみないで…やだよぉ、もう…
(肥大化しちゃったクリトリスを見られるのが恥ずかしくて、手で隠そうとするけど)
あ…ふあっ!あああっ!
そ、そこっ…感じ…すぎ…ちゃう…!
(大きくなり、感度も激増してしまっているクリトリスの周囲に舌が当たると
直接舐められたわけでもないのに強烈な快感がこみ上げて)
(全身に痺れのような快感が走り、もう隠すなんてできなくなってしまう…)
そっ…そこから…吸う、の…?
そんなの、私…あ、ぁ…ひゃううっ!
(直に"噛まれ"てしまうと、魔力と快感が一気に溢れて)
(全身をガクガクと震わせて…魔力と一緒に、今度は潮をプシャプシャとみっともなく漏らし、強烈な快感に悶える…) あ〜あ、セレル…またお漏らしかぁ?今度は魔力のエキス?それとも本物?
(しどけなく開かれたセレルの局部から顔をあげ、濡らされた顎を撫でながら)
お尻の下が水溜まりになってるよ…仕方ねえなぁ。んじゃ今度はこっちか?
(リザードマンのそれのように、異様に長く伸びた舌が胸元まで垂れ
いささか喋りにくくなった、滑舌の良くない声で)
セレ、ル…いちばん、おく、まで、舐め、てあげる、な…
(ちろ…と膣口に舌の先端を潜り込ませたかと思うと
次の瞬間それ自体が蛇のようにのたくり蠕動し、セレルの産道をえぐり抜いて)
ん、ふっ…
(顔を引いて舌を引き抜きにかかると
肉食獣の舌のように、獲物の骨から肉をこそぎ取るためか
小さな棘、鱗にも見える味蕾が無数に表面に逆立ちセレルの肉襞をぞりぞりとこすり上げる) まっ…魔力、だもん…まりょくのせい、だよぉ…
(恥ずかしさと強烈すぎる快感で、ぐすぐす泣きべそをかきながら潮をもらし、絶頂に悶え続けて)
(本人は魔力だと言い張るが、ミルクのときのように消えることなく、水たまりは広がっていって…)
でゅ、デュモン…?舌、伸びて…?
えっ、それで…あ、ぁ…な、舐めちゃうの…?
ふぁっ…ああぁあぁっ…!
(長い長い舌に膣を貫かれると、悲鳴に近いような喘ぎ声を上げてしまう)
す、すごい、ぞわぞわって…ぞくぞくって…
あううっ!ひうっ!お、おまんこ擦らないでぇ!
(魔力によって感度が上がりに上がりきった膣の、襞の一つ一つを
鱗みたいなざらざらの舌で思いっきり擦り上げられてしまい…)
(またもあっけないくらい簡単に、絶頂まで追い込まれてしまって…舌が動く度、潮をぶしゅぶしゅと漏らし
全身をガクガク痙攣させながら、イキまくってしまう…) (ぞりっ、ぞりっ…と性器と化した舌でセレルの柔らかい肉襞を逆撫でしていたせいで
尿道口から噴出した潮はまともに口中へと飛び込み、一滴残らず嚥下して)
ん、ごくっ…っん…
ふぅぅ…飲んじまった、セレルのお漏らし…
(じょり…と膣口から舌を引き抜き、口周りを撫で回して)
まだまだ魔力が高ぶってるままなのかなぁ…仕方ないか?ほら、セレル…
(細いセレルの肢体を抱き起こし、床に這わせて尻を持ち上げ)
どっちがいい?こっちか…こっち?
(二度に渡って噴出させた液体に濡れそぼった尻穴と膣口とを交互に
中指を突き立てて詰問する) ふうっ…ふぅっ…そんなの、のまない…で
恥ずかしいし、きたない…よぉ…
(まだ泣きじゃくりながら、舌を引き抜かれた後もしばらく、ぽたぽたと潮の雫をこぼして)
そう…だよ…魔力、まだのこってるせい…だもん
(本人は全部魔力のせいにしてしまうけど、セレル自身の肉体が、デュモンの愛撫にすっかり昂ぶってしまっているようで…)
こ、今度は…なに?ひゃん
こんな格好恥ずかしいよぉ
デュモンの、好きなほうで…いっ…いいよ
(指を突き立てられると、びくっと足が震え、それと一緒に陰唇もひくひくと動いちゃって)
(指ならお尻に…おちんちんなら、おまんこに欲しいです…) 好きな方?そうだよな、パートナーだもんな…
でもセレルの魔力のせいでさ、今こんなだろ?
(棍棒じみた太さに怒張した肉棒を誇示し)
だから今はこっちにしような…
(両掌で覆い隠せそうな、セレルの小振りで引き締まった愛らしい尻を引き寄せ
ことさら羞恥を煽るために尻穴を斜め上に突き出させて)
いい?セレル…
(小ぶりなトマトほどにまで充血膨張した赤黒い亀頭を、セレルの膣口に押し当てると
僅かに腰を引いたと見えるやいなや、痛みを与える隙も与えず
瞬く間にセレルの最奥部まで貫き、男の恥骨がセレルの骨盤にゴツリと打ち当てられる)
っっ…!!、お…セレルの中、むちゃくちゃキツく感じる…
先っちょがコリコリ当たってるよ、っ…
(空気を入れ過ぎた風船さながら、セレルの産道を内部からミチミチと圧迫しながら
外子宮口をゴリゴリと突き上げる) うぅ…やっぱり、すごいおっきい…大きすぎるよ
そんなの、本当に…入るのかな…?
(怯えた表情でそれを見つめるけど、体は欲しがっているようで…入り口をヒクつかせる)
あっ…!こ、こんな格好、恥ずかしいってば…
でも…うん、私も…デュモンの、ちゃんと私のアソコで、受け止めたいな…
(お尻を殊更に目立つようにされて恥ずかしさでイヤイヤってするけど…挿入に抵抗する様子は見せず)
…うん、いいよデュモン…きて
(まだ涙を拭いきれていない、うるんだ瞳でデュモンを見上げ、一つになるときを待って)
うっ…ああああっ!!
(貫かれた瞬間、大きすぎるモノに膣を強制拡張される苦しさと、膜を貫かれる一瞬の痛みと
それを上回る、愛しい人のモノで敏感な膣を擦られる快感が一気に襲ってくる)
くる…しい…でも、す…すごく、気持ち、いいよぉっ…!
(ゴリゴリと抉られるような突き上げに、キツさとともに強烈な快楽を味わって…)
ひあっ!あんっ!ああっ…!デュモン…!
(体の奥の奥…女性の象徴たる子宮に、最後に残っていた魔力が
オチンチンの突き上げとともに発散していって…)
(その魔力の発散が、セレルの子宮を刺激し…膣と子宮の両方、性器全体で、激しい快楽を感じてしまう) うぉ…っ、セレル、先っちょにピリピリ来る、っっ…
(セレルの最奥部で魔力の放散されるのを、敏感な亀頭で如実に感じながら)
セレル、体中可愛がってあげるよ、ほら…
(貫いたまま肩に手を掛け、膝立ちのセレルの上体を引き起こすと
前に回した手で片方の乳房を鷲掴みに愛撫しつつ、首筋に牙を突き立て、赤らむほど食い込ませて
同時にしゃくりあげる腰使いで、弧を描いてセレルの蜜壺を激しくえぐり抜き、同時に片手でクリトリスを摘み、押しつぶし) ごめんね…ごめんねっ?おちんちん苦しくない?
あうっ、そ、そこっ…どうしても、魔力…たまり、やすくっ…てぇ…
あんっ!はぁ、はぁ…ああっ!しきゅう気持ちいいっ!お腹の奥の奥まで感じちゃうよぉっ!
(首を振り、髪をぐちゃぐちゃに乱して、激しい快楽と幸福感に我を忘れてしまう…)
からだ、じゅう…?ああっ!
(乳房を愛撫されると、ほんの僅かだけ絞り残された魔力が乳腺を伝ってかすかに漏れ、それとともに膣がぎゅうっと収縮し)
いたっ…あ、ぅ…噛まれても、感じちゃうぅ…
(首筋を噛まれると、高ぶりきった神経にはもう痛みさえ快感で…もっと来てと求めてしまい)
お、おまんこ…子宮…クリ…もうぜんぶきもちいい…ごめんね…私ばっかりこんなイキまくってごめんね…
あああっ!イクっ!あっ!あっ!もう、なんかいイったかわかんないよぉ!!
(蜜壺を貫かれるたび、快感が爆発し…子宮を押しつぶされそうになるたび、魔力がセレルの体内を駆け抜け…
クリトリスを押しつぶされると愛液と潮がだだ漏れみたいに溢れて…
何度も、何度も絶頂を味わい、気がおかしくなってしまいそうなほどイキまくって) (ごめんね、とこちらを気遣いながら、無心に快感に浸るセレルの姿がどうしようもなく愛おしく)
は、んっ、大丈夫…俺もさ、とんでもなくセレルのなか、気持ちいい、はぁ、っ…!
(乳頭から膣から尿道口から、魔力かそれともセレルの分泌物か判然としない液体が滴り落ち
掌も肉棒も腰も浴びたように濡れそぼるが)
いいよ、セレル、ぜんぶ漏らして…何回でもイってな?っく、
俺もさ…
(セレルの胎内で余剰魔力を浴びたからか、いつにも増して鋭敏になった亀頭に
突き込まれ受け入れるように開いてゆく外子宮口の感触が明瞭にイメージできて
愛しいセレルの中を一杯に満たしたい衝動を抑えきれず)
魔力、精液にして返すよ、いい?
(外子宮口にめりっ…と肥大した亀頭を呑み込ませ) 感じてっ…わたしの、おまんこで…デュモンもおちんちん気持ちよくなってぇ…!
(さっきまでの恥じらいはどこへやら、卑猥な言葉を叫び、全身で快楽を貪って、デュモンとのセックスのことしか考えられなくっている…)
魔力、ぜんぶ抜けてく…気持ちいいのと一緒に…あっ!はぁんっ!…ぜ、全部絞り出されちゃうよぉ
(愛液も潮も魔力もからっぽになりそうなほど流れ出て、絶頂に絶頂を重ね、快楽の海に飲み込まれていく…)
(膣は別の生き物みたいにビクビクと収縮し、ピストンのたびにデュモンの肉棒を締め上げ、襞がまとわりつく)
デュモンも、デュモンもイキそうなの…?
いっしょに…最後は、一緒にイキたい…!
私の魔力、全部からっぽにして…かわりに、デュモンの精液でいっぱいにして…!
暴走しちゃう魔力なんかじゃなく、あったかいデュモンので…満杯にしてほしいの…!
(自分から愛する人の精液を求め…膣をきゅっと絞り上げ)
うくっ…あああっ!!
(一際強く亀頭を押し込まれると、子宮内部にまで届きそうなほど子宮口に亀頭が食い込んで) は、っく…!!いい?ぜんぶ出して…
(魔力でなく、セレル自身の意志でうねり蠕動する膣壁で幹を締め付けられると同時に
異常に膨れ上がっているにも関わらず、半ば力尽くながらセレルの狭隘な外子宮口を亀頭が軋みながら潜り抜け
明らかに感触が筋肉に近いそれに変わった子宮頸部に突き当たって)
ぁう、っく…!セレル、止まんないよ、腰振るの…
(くびれたように狭まった子宮頸部に太い亀頭を潜らせては引き抜きを小刻みに繰り返すうち
残った魔力の最後の放散を浴びて)
は、‥‥‥‥っ、ああああっ…!!
(尿道が完全に開ききり、文字通り爆発したように
非常識なほどおびただしい量の灼熱した精液を、何度も何度も立て続けに噴出し
セレルの最も奥まった胎内を溢れさせるほど注ぎ込んで)
…は、っ…はぁ…セレル…
(放心してのしかかると、汗ばんだセレルの首筋に噛みつき…でなく優しくキスをして)
もうぜんぶ抜けたよな、魔力… ぜんぶ、ぜんぶ出してっ…!もうどうなってもいいから…!
(魔力とはもう関係なく、愛する人の絶頂の証を求め…自分から腰を振り、膣を収縮させ、デュモンの快感を高めようとして)
(もはや体液という体液が全部流れ出てしまうかのように、淫らな汁を垂れ流し…快楽に溺れる)
ひゃうっ!?あ、ああっ…おなかの…おく、まで…貫かれてる…?
いっ…いい、よ…そこで、そのままそこで出してぇ…いっしょに…いっしょにイキたい…!
(硬く細いはずの子宮口が強烈な突き上げで緩み、貫通されてしまって…)
(しかし、子宮口へのピストンさえ、今のセレルには快楽でしかなく…)
あ、あ……あ゛あ゛ああぁぁっ!!デュモンっ!!
(子宮に直に噴き付けるような、爆発的な精液の濁流を浴び…悲鳴のような絶叫とともに、最後にもう一度激しく激しくイキ果てて…)
(意識が一瞬焼ききれてしまうほどの、深い深い深い絶頂と…大好きな人の精液をお腹いっぱいに受け止める悦びで満たされ…)
(子宮にかすかに残った魔力も、精液で完全に塗りつぶされ…魔力暴走は完全に沈静化した…)
あ、ぁ…ぁ……
(そのまま、くたっと…糸が切れたように崩れて)
うん…ぜんぶ、出きっちゃった…かわりに、デュモンの…いっぱい、貰えて…嬉しかったよ…
あったかくて…しあわせ…これでもう、暴走なんてしないね… 長々お疲れ様でした…
時間があればまだ続けたいくらいですが(笑)
ここで締めにしましょうか? (長時間になってしまってすみません…)
(でも、おかげで…物凄く感じまくっちゃいました…ほんとに、最高…でした…)
(そうですね…限界っぽいので、このあたりで〆にさせていただこうかと思います…なんとか最後まで持ってよかったです…)
(ほんとにほんとに、ありがとうございました…とってもステキ、でした…) いえいえ、こちらこそです。
セレルさんのレスが丁寧で濃くて可愛いので(笑)
途中で暴発しそうになりましたが…
気持ち良く興奮して完結できて本当に楽しかったです!
またお会いできれば、今度は触手陵辱シチュとか挑戦させてくださいね。
改めてお疲れ様でした、ありがとうございます!
それでは落ちますね。セレルさんおやすみなさい… (こちらこそ…私の妙なシチュエーションに丁寧に忠実にお付き合いくださって…感謝と興奮でいっぱいでした…
是非またお相手してほしいです…今度はデュモンさんのお好きなシチュエーションで…)
(ありがとうございました、私も落ちますね)
以下空室です ドレインする側でもされる側でも、
シチュは応相談で募集します こちら男役でお相手募集します
魔法少女の魔力を奪い正体を晒して犯す感じでどなたかいませんか?
細かいシチュ合わせられます お願いします、魔法でじわじわと力を奪われ、最後はキスでとどめを刺されたいです…
その後は、無防備な身体を魔法や道具で好きにして下さい… よろしくお願いします
希望シチュ把握しました
では街中に現れた敵魔族の私に魔法少女として名を馳せたユカリさんが戦いを挑み〜と言う感じで進めますね
その他ご希望なければこちらから書き出しますね
もしよければ体型や服装など設定を教えて下さい 歳は16、スリーサイズは81-57-76です
服装は水色のスカートです
よければ書き出しお願いします すみません!急用ができてしまいました
これからというときにほんとに申し訳ないです
落ちさせてください こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>717
こんばんは。はい、よろしくお願いします… よろしくお願いします
魔力の減少する場に誘い込み、カメラで中継しながら嬲って晒し者にする感じでいいでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。大丈夫です。
ただ、ほんとのカメラより、魔法で映し出されてって感じのほうが好きです…
書き出しお願いします。 【わかりました。改めてよろしくお願いします】
(雑魚魔族の討伐に勤しんでいるルナをはるか頭上から見ているグレイズ)
ふん、あれが魔法少女ルナか
あんな小娘に手こずるとは私の軍団もまだまだだな……
(その場にいた魔族全員が倒され消滅したのを見届けるとおもむろに杖を掲げる)
私自ら貴様に屈辱を与えてやるとしよう!
うぉぉおおッ!
(ルナの周りに魔力の柱が突き立てられると足元には魔法陣が浮かび上がる)
(それはテレポーテーションの魔法で、閃光に飲まれたルナはグレイズの作り出した闇の空間に取り込まれる)
(動揺するルナの目の前に現れ)
初めましてだな……
私はグレイズ。貴様がさんざん痛めつけてくれた魔族共の長だ はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を剣と魔法で打ち倒していく)
(最後の一体を切り裂いて、ほっと息をついた瞬間…魔力の柱に囲まれ、気づけば異空間に取り込まれていて)
グレイズ、あなたが魔族を操って街を…!許さない、あなたは私が倒します!
(凛として叫んで、魔力の剣の切っ先を向ける。でも)
っ……なに、これ……?
(なにかに触れているわけじゃないのに、ほんの少しずつ力が奪われていく感覚。まるで空間そのものに魔力を吸われているように)
早く勝負をつけないと…!はぁぁっ!!
(飛翔してグレイズに斬りかかる) おいおいそんなに慌ててどうしたんだ?
(飛び込んできたルナの背面に回り込む)
部下たちの情報収集のおかけでお前用に戦術を練ることかできた……
まずはこの厄介な飛翔能力を奪うべきだとな!
(コスチュームの羽をグシャっと掴みそのまま地面に墜落させる)
(うつ伏せで伸びるルナの背中を踏みしめるとそのまま羽を握り込んで)
飛翔できなくなればもはや貴様は魔力を奪われ続けるより他にないからなぁ
そらいくぞ!
(ブチィ!っと凄惨な音を鳴らしながら根元から羽をちぎりとる)
(グレイズはゆうゆうと空に飛び上がり)
ほらどうした?
魔力が尽きるまでそこに立ち尽くしたままか?
(両手を広げて挑発する) ぇ……きゃああぁっ!?
(完全に動きを読まれて背後を取られ、飛翔能力を奪われてしまって)
そんな……ウイングが……
(聖なる加護を受けているはずのスーツの羽が、容易く破壊されてしまって…)
(でも呆然としている間にも、どんどん魔力は奪われていく)
く、ぅっ……跳べなくなって、まだ戦える!ホーリーバーストッ!!
(両手を突き出して、光のレーザーを放つ) 馬鹿めッ!
(ルナの放ったレーザーは空間にすぐ溶け消えてしまい)
この闇の空間は私の研究の集大成だ……
貴様の魔力は全て私の糧になる!
(地面から先程消えたはずのレーザーが放たれてルナを空中へ打ち上げる)
(打ち上げられたルナの体を抱きとめ、そのまま胸を揉みしだきはじめる)
淫乱な乳をしてるじゃないか
今度は衣装の魔力を奪ってやろうか?
(手のひらの触れているところからコスチュームがどんどん溶けていってしまう)
(まるで胸の部分にだけ大穴が空いたような恥ずかしい格好にさせて)
おっと……そんなに触れられるのが嫌か?
なら望み通り離してやろう
(ぱっと手を離すと飛翔能力を失っているルナは何もできないまま地面に叩きつけられる) ぇ……ああぁぁあぁぁっっ!?!!
(渾身の力で放った魔法が闇の力に変換されて自分の体を直撃する)
ゃ……む、胸……だめぇっ!!ぁ、ぅんッ……はぁぁぁぁっ……
(敏感な胸をいじめられて、スーツを溶かされていくのに抵抗できない…)
(力の抜けた体で、地上に叩きつけられて)
ぁ、ぐ、ぅ……ま、負け…ない……このぐらいで…!
(傷ついた体に鞭打って立ち上がると、変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
ど、どうですか……私は何度だって変身して、戦いますっ!
(でも、魔力が低下しているせいでスーツのサイズは一回り小さくなっていて…卑猥に勃起した乳首をずっといじめられてるみたいで)
(スカートも短くなって、レオタードが食い込んだ破れ目を隠しきれなくて)
ぁ、はぁぁッッ…??
ち…ちくび、擦れちゃ……っ、ぅぅぅッッ……負け、ない……ホーリーバーストッッ!!
(通用しなかった魔法を再び放って抵抗する) 貴様も学習しないなぁ……そらッ!
(レーザーは再び消失して今度は細かい散弾のような形になってルナに殺到する)
(レオタードはビリビリに引き裂かれていく。再び変身しても同じことを繰り返すだけで……)
(魔力が尽きると胸は極端に細いチューブトップの布切れが一周張り付いてるだけ。腰回りも紐パンを履いているだけのような格好になる)
変態みたいな格好じゃないか!
そのみじめな姿をもっとたくさんの人に見てもらったらどうだ?
(指を鳴らすと空間には今のルナの様子が映像として投影されて)
この映像はそのまま外界の空に大写しになっている……
ほら、お前のいやらしい巨乳を見せつけてやれよ!
(地面から魔力の紐が伸びてきてルナの腕に絡みつく)
(猛烈な力が加わり手を大きく広げた格好で拘束して)
(裸よりも恥ずかしい格好が晒されてしまう) ホーリーバーストッ!
あんッッ……く、ぅぅ、ホーリー…バースト…ふあぁぁぁッ!?
……ホーリー……バーストッッ!!あああぁああああーーーーーーーッッッ!!?!
(何度も何度も、効かないとわかっている魔法を放つ)
(バトルスーツはそのたびにズタズタに引き裂かれて、変身するたびに魔力は低下して、正義の戦士とはかけ離れた、いやらしい姿になっていく…)
やああぁぁっっ!?
(魔力の紐に捕らえられて拘束される)
は、離して…離してっっ!!
(脱出しようとして必死に身を捩ると、チューブトップで乳首だけを隠した胸が、いやらしく揺れるのが空に映し出される)
ゃ‥…嫌あっ!!やめて……映さないでえっっ!! いやまだだな……
もっと無様な姿を世間に晒してやるよ
(固く勃起した陰茎を取り出しルナのすぐ側にまで寄る)
(一方で背後からは見えないほど細い魔力の糸がルナの気づかない間にまとわりついていて)
おいおい……やっぱりお前は淫乱なのか?
まさか自分からその乳を強調するなんてなぁ
(いつの間にか拘束は解かれていた)
(魔力の糸によって意思とは関係なくルナの体は動かされ、自分から乳を寄せてパイズリのために谷間を差し出すような格好になっていて)
ではたっぷりご奉仕してもらおうか
(グレイズはその場に寝そべる)
(ルナの体はひとりでに動き出し、まるで恋人に奉仕するみたいに胸の谷間にペニスを迎え入れてしごき始める)
クク……自分からおねだりするだけあってなかなか上手いじゃないか
(敵に奉仕する様子は当然映像として映され続けていて)
そんなにぶっかけてほしいのか?
だったらもっと激しくしごいてみろよ
(グレイズの言葉に応えるように一層激しく乳を揺らす様になる) ぇ……?やぁぁっ!!
なんで……体、勝手に……!?だめぇぇっ…
(必死で力を入れても、まるで自分の体じゃないみたいに敵に奉仕を続けて)
ゃ、やぁぁっ……止まってぇ!んっ、ぅぅっ!胸、揺らしちゃだめぇぇぇッ!!
(言いながらますます激しくグレイズのモノを包み込んでしごき続けて) どんだけ口でイヤイヤ言おうが信じてくれるやつなんていやしないだろうなぁ
(ルナを傷つけるように嘲笑し)
ほらイクぞ……望み通りこの淫乱巨乳を汚してやるよ!
(ビュクビュクと大量の精液が放たれてルナの乳をたっぷりと汚していく)
……そのチューブトップを脱いで、どんなふうになったのかきちんと見せつけてやれよ
(ルナの体を操作して自分からレオタードを引き裂くようにさせる)
(胸元は完全にあらわになり、谷間の中で粘つく精液やいやらしく勃起して白濁に塗れた乳首が大写しになり)
ほら、まだご奉仕は終わってないだろ?
その口できちんと「お掃除」しないとなぁ
(精液まみれの肉棒を口元に差し出す。ルナが咥えた瞬間に後頭部を掴んで)
ほらッ!
(喉奥まで一気に突き立て乱暴に口内を犯していく。えづくルナを無視して何度も腰を打ち付けて嬲り続ける) ぁ……びくびくって……!だめ、出しちゃだめ!!嫌あぁぁぁぁぁッッ!!
(胸を汚らわしいもので汚された絶望に涙を流して)
(でも自分の手がまた勝手に動き出して、かろうじて胸の先端を隠しているスーツに力を入れて引っ張って)
そ、そんな……引っ張っちゃだめ…スーツ、破れちゃう……やあぁあぁぁぁっっ!!
(いやらしい乳首が空に映し出される)
(隠そうとしても手も足も言うことをきかなくて)
んむうぅぅぅっっ!?!!っ!?んぶうぅぅぅぅッッッ!???!!
(突き込まれる巨大なモノ…呼吸ができなくて、苦しくて吐き出そうとしても喉の奥まで乱暴に犯されて…)
【グレイズさん、まだ少しですけど、眠気が出てきました…】 【わかりました。こちらもそろそろ眠気が限界でしたw】
【もしよかったら後日続きをするのはいかがでしょうか】
【明日は厳しいのですが1日以降正月休み中とそれ以降土日は合わせられますので……】 【そうなんですね…笑】
【ただごめんなさい。次にいつ来られるか予定がわからなくて…金曜日とか土曜日の深夜に来ることが多いので、また次回お会いしたときに続きをというのはいかがでしょうか…】 【わかりました】
【ではまた会えましたらぜひお相手お願いしますね】
【ではこちらは落ちます。ありがとうございました】 【はい。それでは良いお年をお過ごしください…】
落ちます。以下空室です まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力を吸われたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… よろしくお願いします
シチュのほうですが、
魔力を奪い普段なら相手にもならないような下級魔族を使って屈辱的に集団でなぶる…というようなシチュでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。
最初はまだ魔力があって戦えるけど、だんだん歯が立たなくなって追い詰められていく感じがやってみたいです…
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? (街中に強大な魔力の反応が起こる。多数の下級魔族と共に魔族の将軍ニールが空から現れ人々が逃げ惑う)
魔法少女ルナ、目障りな奴だったがいよいよ貴様の命運も尽きるな…
さぁ現れてみろ! 街の人々がどうなってもいいのか?
(煽るようにビルや地面などを痛め付け、破壊活動を行い始める) はぁぁぁっ!!
(下級魔族を魔力の剣で切り裂いて)
許さない…これ以上、街の人々を傷つけさせないっ!!
(剣と魔法で、次々と魔族を倒していく)
【よろしくお願いします…】 おお、相変わらず強い強い
(ニールは最後方の一番安全なところでルナの戦いぶりを見ているだけ)
まぁ、こうなることはわかっていたからな
こちらの策も披露してやろうか!
(ニールが魔法の杖を振るうと暗い半ドーム状の魔力空間が現れてあたりを包み込む)
(見かけだけは派手だが一見何も起こらず、こけおどしのようにも見え…)
さぁお前たち、舞台は整えてやったぞ?
ルナを討伐してみせろ
(魔族たちはルナを取り囲み手に剣を持って斬りかかってくる)
(次々とルナに斬り倒されるもその数は尽きることがなく)
5分経過か……
そろそろ効き始めてくるんじゃないか?
(ニールはニヤニヤと口角を上げ始める) …!?
(謎のドームに包まれて身構える)
(でもなにが起こっているのか考える間もなく、魔族の攻勢が続くのを必死で耐え続ける)
くっ、はぁっ!たぁぁっ!!
ホーリー…バースト!!
(目の前の魔族の群れに向かって光のレーザーを放つ)
(眩い光に包まれて魔族が浄化されていく……はずが、数体がそれに耐えて飛びかかってきて、爪で切り裂かれてしまって)
く、ぅ……そんな、ホーリーバーストに耐えるなんて…!?
) 「こんな簡単に上手くいくとはなぁ…」
「あのルナも所詮はこの程度か」
(爪剣でダメージを受けたルナを魔族たちは嘲笑し始める)
(魔力の低下によって無意識に集中力もなくなっていって)
「ほら背中ががら空きだぜ!」
(一体がルナの背中を斬りつける。コスチュームが縦一線に引き裂かれて)
「よそ見する暇があるのか!」
(背中を庇おうとしたところを今度は別の魔族が蹴りつける。腹を蹴られて吹っ飛んだ先にはさらに別の魔族がいて)
「ククク…あの魔法少女様を嬲れるなんて生き延びてきた甲斐があったってもんだ、なぁ!」
(うつ伏せに倒れているルナの腕をとり関節をきめる。骨の限界まで肩を締め上げ続けて) ぐっ、ぁぅっ……きゃあぁっ!!あああぁあああああーーーーーーーっっ!?
(腕を捻り上げられて思わず叫び声をあげて)
ぁ、うぅぅ……そんな…魔力が、吸い上げられて………ホーリーバースト!!!
(腕を掴んでいる魔族に渾身の力で魔法を放ち、たった一体をやっとのことで浄化する)
(さらに数十体の魔物が突進してきて、その群れに向かってホーリーバーストを撃ち込む)
(でも浄化てきたのはわずか数体だけで……残った数十体が一斉に飛びかかってきて、スカートも羽もレオタードも…めちゃくちゃに引き裂かれて)
あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!?!!
(とどめに胸元から股間までを一気に引き裂かれてしまって) (トドメの一撃でぐったりしているルナを立たせ、背後から羽交い締めにして動きを封じる)
「下品なおっぱいしてるじゃねぇかよ」
「そんなに揺らして誘ってるのか? ほら!」
(魔族たちは次第にルナをいやらしい目で視姦しはじめる)
「いま隙間から乳首見えたか?」
「まじかよ…やべぇわ俺まじでムラムラしてきたわ」
(縦に大きく裂かれたコスチュームに魔族は興奮し始め股間を膨らまし)
「今までの仕返しもたっぷりしてやらないとなぁ」
「魔法少女様を魔族の精液まみれにさせてやろうぜ」
(股間のイチモツを取り出しそれぞれが自分のモノをしごき始める)
「よかったなぁ? お前をおかずにオナニーしてくれるってよ。ほらもっと盛り上げてやらないと、なぁ!」
(背後でルナを拘束している魔族が縦に裂かれたコスチュームを掴み一気に左右に開く)
(揺れながら顕になったルナの胸に魔族たちは歓声をあげて) さ、誘ってなんか……きゃああぁぁぁっっ!?!!
(レオタードを左右に引き裂かれて…恥ずかしい場所を隠そうとしても両手は拘束されていて)
(目の前では魔族たちが穢らわしいモノを取り出してしごき始めてる…自分の体に欲情して)
ゃ、やぁぁ……見ないで…見ないでぇっ!!
(脱出しようとして必死で体を捩る。そのたびにいやらしい胸をめちゃくちゃに揺らしてしまって魔物達を喜ばせて) 「そんなに揺らすなら、やっぱりまずはこの爆乳から汚してやるとするか?」
(ひとりが近づくとルナに膝をつかせて谷間にモノを挿入して)
「くうぅッ! エロい乳しやがって…ほらたっぷり出してやるからな」
(数回腰を振ると谷間の中で容赦なく白濁液がビュクビュクと放たれ)
「じゃあ俺はぶっかけてやるとするか」
(別のひとりが今度は胸全体にふりかけるように射精する)
(谷間や乳首も全部ネバネバとした生暖かい精液まみれになってしまう)
「まるで性奴隷みたいだな」
「ほら気分はどうだ? 魔法少女様よぉ!」
(無残に胸を穢された様を魔族たちはよってたかって馬鹿にする)
「そんなデカパイしてるのが悪ィんだよ」
「ほらまだまだたくさんあるぞ?」
(次から次と屈辱的な言葉が投げつけられ、更に胸はドロドロに汚されていって) ゃ…だめ……そんなとこに……やだ、やだ……あああぁぁぁぁっ!???
(穢らわしい精液で胸中を汚されて…そこから闇の魔力が流れ込んで、胸全体が熱く火照り始めて)
な、なに……胸が…熱くなって……ふ、ぁぁぁぁっ…!?
(乳首がどんどん硬くなって…魔族の罵声が乳首に染み込んで感じるみたいで)
ち、ちがう……これは……呪いのせいで‥…ひぃいぃぃぃっっ!?!?!?
(胸をさらにドロドロにされて、感度が信じられないぐらい高まってしまって乳首はありえないぐらい勃起して) (背後の魔族が不意に足の間に指を滑り込ませる)
「おいおい…ぶっかけられて濡らすとかとんだ変態だな!」
(秘所をグニグニと弄ぶと布越しなのに愛液で指が濡れてくる)
「直接弄ってやろうか?」
(布をずらして秘所に指を突き入れる。わざと大きく水音をたたせると魔族たちはいよいよルナを罵倒しはじめる)
「太ももにも汁を垂らしてんじゃねぇかよ」
「こんな淫乱な魔法少女に負かされていたなんて本当に情けなくなってくるぜ」
「どうした? その精液濡れの爆乳揺らしてまたイクのか?」
(ゲラゲラと笑い合う魔族たちの姿はルナの屈辱を大いに煽る)
(まだぶっかけていなかったひとりが背後に立つ)
「じゃあ残りは全員この変態マンコに中出ししてやるか?」
(四つん這いにさせてぐしょぐしょになった秘所に先端をあてがう) っ、はぁぁぁっ……ぐっぅぅ……ぃ、イか、なぃ……こんなの、耐えて、みせ……んひいいぃぃいぃぃぃッッッッ!!??!?
(大切な部分を指でかき回されて、否定の言葉を言い切ることさえできずに…魔族の言うとおり、精液まみれの爆乳を揺らしてはしたなく達して)
はぁ、ぁ……だ、め……そこは……そこだけは……
(泣きながら懇願して) 「無様だなぁ! 敵に許しを乞うのか? 今更そんなしおらしくした所で言う事聞いてやるわけないだろう、が!」
(容赦なくモノが膣中に突き立てられる)
「はしたないマンコだな? がっぽり咥え込んで離さないじゃないかよ」
(最初から激しいピストンが行われルナの中をえぐり続き)
「あああぁ! イクッ!」
(すぐに果てて膣中に精液が流し込まれる)
「じゃあ次は俺だな」
(休む間もなく2人目のモノが挿入される)
「お前にはまだまだたっぷりお仕置きしてやらないとな…ほらッ!」
(尻を平手で叩きながら最奥を何度も突き立てて嬲り)
「おら出すぞ…しっかり受け止めろ、よ!」
(二人目もまた中で射精する)
(また3人目、4人目とルナがどれだけ涙を流して許しをこおうとも陵辱は終わる気配を見せない) だ、め……ひぎぃいぃぃッッ!?!!
っひぃぃぃ??……なか、擦れ……ぇ、ゃだ、でてるッ、ああぁあぁぁぁぁッッ……
(激しいピストンの末に中に出されて、闇の魔力が内側から身体を蝕んできて)
ひうぅぅぅッッ??ま、また…感じやすくなって……こ、こんなの…だめえぇぇぇッッッッ!?!?!?!?
(まるで体中がクリトリスになったみたいで、そよ風に吹かれるだけでイってしまいそうなぐらいで)
(その体で…さらに大切な部分を何度も何度も侵されて、そのたびに感度は高まって、もうなにをされてもイってしまう身体にさせられてく)
いや…ひゃ、め……っ……あああぁあッッ??……イ、くッ……は、あぁぁぁぁぁッッ…!?!?!?!?
はぁ、はぁッッ……もう、ゃ、めて……ひぎっ??イくッッ??あぁぁぁッッ……ゃぁぁっ、まだっ、いく…イクイくいくぃくいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!!!!?!?!?!?
(嫌悪感に泣き叫びながら、終わらない絶頂地獄に突き落とされて) (数十人の魔族に犯されぬいたルナをニールが見下ろす)
ざまぁないな。さぁ、最後の仕上げといこうじゃないか
(意識も朦朧としているルナを抱えるとそのまま街の避難所に向かう)
(避難所につくと惨めな姿となったルナをどさりと捨て置く)
その姿、よーく人々に見てもらうことだなぁ! クハハハハッ!
(高笑いしながら魔族たちは空へと消える)
(無残な姿が容赦なく衆目に晒される。中にはルナの恋人もいて、犯されぬいた無残な姿をみて言葉を失っている) ぁ、ぅ……みな、さん……大丈夫、ですか……この街は…わたしが、守……っああぁぁぁっ!??!!
(犯し抜かれたボロボロの体を起こし、必死で笑顔を作って街の人々を安心させようとする)
(でも、体を気遣って近づいてきた男性の指が肌に触れた瞬間、全身を痙攣させてまたイってしまって)
は、ぁぁぁ……さ、さわらないで…くださぃ…
【ニールさんごめんなさい、ちょっと眠気がでてきました…】 【わかりました】
【ではとりあえずキリもいいのでここで〆ということでいかがでしょうか?】 【はい、大丈夫です。今夜もどきどきしました…またいじめてください。それでは落ちます】 【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下空室 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人や魔物でお相手してくださる方募集します
魔法の力を吸われながら、代わりに悪のエナジーを注がれる…みたいな感じで、悪堕ちっぽいシチュでお願いしたいです >>766
ありがとうございます、よろしくお願いします 少し質問いいですか?
NGと希望あれば教えて貰えますか?
あと容姿で想定している物があればそちらもお願いします はい、NGはスカグロと、あと衆人環視でのプレイは苦手なので、遠慮させてもらえるとありがたいです
あとは募集のシチュくらいしか考えてなかったので、流れでやってもらえたら嬉しいです
そちらからの希望があったら、できるだけ沿えるようにやりたいと思います
体型とかは普通の14歳っぽい感じで、おっぱいがすごく大きいとかじゃない感じでお願いしたいです
背は少し低め、黒髪のツインテールに魔法少女っぽいフリルのついたコスチュームを着ている感じで… NGはこちらも同じですので大丈夫です
それでは流れで行きたいと思います
何かあればお互いの【】で言うようにしてもよろしいですか?
体型や容姿やコスチューム了解しました
すごく大きくなくて大丈夫なので胸はそこそこある感じでお願いします はい、そのようにお願いします
バストはDくらいでいいですか?
他にご希望よろしければ、私から簡単に書き出しさせてもらおうと思います… ありがとうございます
胸も大丈夫です
はい、すいませんが書き出しよろしくお願いします 【書き出してみました。改めてよろしくお願いします】
(街に怪人が現れたとのニュースを見て、急いで変身して駆けつけたミライ)
……!見つけた…っ
(街中で暴れている怪人を見つけると、目の前に姿を現し)
やめなさい!
これ以上この街で悪さをするなら…、私が相手になってやるっ
(魔法少女のコスチュームに身を包み、相手を睨みつけながら、手にしたステッキを構える) 【書き出しありがとうございます】
(黒マントを靡かせて街を闊歩する怪人の前に現れた魔法少女)
ほう、この街には魔法少女がいるのか?
だが私は魔法少女の天敵の存在だ
お前に私が止められるかな?
(黒魔法に長けた怪人でドレインや暗黒洗脳を得意としている) 天敵…?それってどういう……
(ミライの姿を見ても不敵な態度をくずさない怪人の様子に、少し緊張した表情で)
…ううん、どんな相手だって関係ない
悪は倒す!この魔法少女ミライが、貴方の相手よ!
(手にしたステッキが、青白い光を帯びて)
てぇぇぇいっ!
(ステッキを振りかぶりながら、怪人に勢いよく走り寄る) (走りだしこちらに攻撃を仕掛けようとするミライだがそれを予知していたように辺りを黒い壁が覆い始める)
そんなランタンのような光で私を攻撃しようというのか?
浅はかで愚かしい魔法少女だ
(ステッキを素手で受けとめ黒魔法を注ぎ込む破壊すると頭を掴みミライの魔力をドレインしていくと同時に天敵属性である黒魔力を注ぎ込む) やぁっ!……くっ!?
(振り下ろしたステッキは、黒い壁にはじき返され)
あっ…!そんな……
(たくさんの怪人たちを撃退してきたステッキが、簡単に破壊されてしまって、動揺した表情を浮かべ)
は…っ、やめ…っ、あぁぁ……!
(一瞬呆然としたところ、頭を掌で掴まれて)
あっ……なっ、なに…これは…、ぅ……力、が…
(怪人の掌から、魔法少女の魔力が吸い上げられていき、全身から力が抜けていく)
だめ…、や…あぁ、なにか…はいって、きて…っ、あぅぅぅ…っ
(代わりに注ぎ込まれる黒魔力が、全身に流れ込んできて…、今までにない感覚に囚われ、頭がぼんやりとかすんできて) さすがは魔法少女だ
普通の人間なら黒魔力を注ぎ込まれただけで、闇堕ちするはずだが微かに自我が残っているようだな
まぁ、それも時間の問題だがな
(どbどんミライの末wヘをドレインbオていき元の魔覧ヘをスッカラカャ唐ノしてしまう)
これで闇堕ちは必須だ
(再び純度の高い黒魔力を注ぎ込み魔法少女を黒染めにしてしまう) 【ごめんなさい…、こちらからだと一部、文字化けしちゃってまして、読めないです…】 あれ、そうなの?
どうなってるかわからないから
続けるの難しいから残念だけど落ちます そうですね、残念ながら
お相手ありがとうございました 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>791
こんばんは。はい、よろしくお願いします… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています