【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 (トドメの一撃でぐったりしているルナを立たせ、背後から羽交い締めにして動きを封じる)
「下品なおっぱいしてるじゃねぇかよ」
「そんなに揺らして誘ってるのか? ほら!」
(魔族たちは次第にルナをいやらしい目で視姦しはじめる)
「いま隙間から乳首見えたか?」
「まじかよ…やべぇわ俺まじでムラムラしてきたわ」
(縦に大きく裂かれたコスチュームに魔族は興奮し始め股間を膨らまし)
「今までの仕返しもたっぷりしてやらないとなぁ」
「魔法少女様を魔族の精液まみれにさせてやろうぜ」
(股間のイチモツを取り出しそれぞれが自分のモノをしごき始める)
「よかったなぁ? お前をおかずにオナニーしてくれるってよ。ほらもっと盛り上げてやらないと、なぁ!」
(背後でルナを拘束している魔族が縦に裂かれたコスチュームを掴み一気に左右に開く)
(揺れながら顕になったルナの胸に魔族たちは歓声をあげて) さ、誘ってなんか……きゃああぁぁぁっっ!?!!
(レオタードを左右に引き裂かれて…恥ずかしい場所を隠そうとしても両手は拘束されていて)
(目の前では魔族たちが穢らわしいモノを取り出してしごき始めてる…自分の体に欲情して)
ゃ、やぁぁ……見ないで…見ないでぇっ!!
(脱出しようとして必死で体を捩る。そのたびにいやらしい胸をめちゃくちゃに揺らしてしまって魔物達を喜ばせて) 「そんなに揺らすなら、やっぱりまずはこの爆乳から汚してやるとするか?」
(ひとりが近づくとルナに膝をつかせて谷間にモノを挿入して)
「くうぅッ! エロい乳しやがって…ほらたっぷり出してやるからな」
(数回腰を振ると谷間の中で容赦なく白濁液がビュクビュクと放たれ)
「じゃあ俺はぶっかけてやるとするか」
(別のひとりが今度は胸全体にふりかけるように射精する)
(谷間や乳首も全部ネバネバとした生暖かい精液まみれになってしまう)
「まるで性奴隷みたいだな」
「ほら気分はどうだ? 魔法少女様よぉ!」
(無残に胸を穢された様を魔族たちはよってたかって馬鹿にする)
「そんなデカパイしてるのが悪ィんだよ」
「ほらまだまだたくさんあるぞ?」
(次から次と屈辱的な言葉が投げつけられ、更に胸はドロドロに汚されていって) ゃ…だめ……そんなとこに……やだ、やだ……あああぁぁぁぁっ!???
(穢らわしい精液で胸中を汚されて…そこから闇の魔力が流れ込んで、胸全体が熱く火照り始めて)
な、なに……胸が…熱くなって……ふ、ぁぁぁぁっ…!?
(乳首がどんどん硬くなって…魔族の罵声が乳首に染み込んで感じるみたいで)
ち、ちがう……これは……呪いのせいで‥…ひぃいぃぃぃっっ!?!?!?
(胸をさらにドロドロにされて、感度が信じられないぐらい高まってしまって乳首はありえないぐらい勃起して) (背後の魔族が不意に足の間に指を滑り込ませる)
「おいおい…ぶっかけられて濡らすとかとんだ変態だな!」
(秘所をグニグニと弄ぶと布越しなのに愛液で指が濡れてくる)
「直接弄ってやろうか?」
(布をずらして秘所に指を突き入れる。わざと大きく水音をたたせると魔族たちはいよいよルナを罵倒しはじめる)
「太ももにも汁を垂らしてんじゃねぇかよ」
「こんな淫乱な魔法少女に負かされていたなんて本当に情けなくなってくるぜ」
「どうした? その精液濡れの爆乳揺らしてまたイクのか?」
(ゲラゲラと笑い合う魔族たちの姿はルナの屈辱を大いに煽る)
(まだぶっかけていなかったひとりが背後に立つ)
「じゃあ残りは全員この変態マンコに中出ししてやるか?」
(四つん這いにさせてぐしょぐしょになった秘所に先端をあてがう) っ、はぁぁぁっ……ぐっぅぅ……ぃ、イか、なぃ……こんなの、耐えて、みせ……んひいいぃぃいぃぃぃッッッッ!!??!?
(大切な部分を指でかき回されて、否定の言葉を言い切ることさえできずに…魔族の言うとおり、精液まみれの爆乳を揺らしてはしたなく達して)
はぁ、ぁ……だ、め……そこは……そこだけは……
(泣きながら懇願して) 「無様だなぁ! 敵に許しを乞うのか? 今更そんなしおらしくした所で言う事聞いてやるわけないだろう、が!」
(容赦なくモノが膣中に突き立てられる)
「はしたないマンコだな? がっぽり咥え込んで離さないじゃないかよ」
(最初から激しいピストンが行われルナの中をえぐり続き)
「あああぁ! イクッ!」
(すぐに果てて膣中に精液が流し込まれる)
「じゃあ次は俺だな」
(休む間もなく2人目のモノが挿入される)
「お前にはまだまだたっぷりお仕置きしてやらないとな…ほらッ!」
(尻を平手で叩きながら最奥を何度も突き立てて嬲り)
「おら出すぞ…しっかり受け止めろ、よ!」
(二人目もまた中で射精する)
(また3人目、4人目とルナがどれだけ涙を流して許しをこおうとも陵辱は終わる気配を見せない) だ、め……ひぎぃいぃぃッッ!?!!
っひぃぃぃ??……なか、擦れ……ぇ、ゃだ、でてるッ、ああぁあぁぁぁぁッッ……
(激しいピストンの末に中に出されて、闇の魔力が内側から身体を蝕んできて)
ひうぅぅぅッッ??ま、また…感じやすくなって……こ、こんなの…だめえぇぇぇッッッッ!?!?!?!?
(まるで体中がクリトリスになったみたいで、そよ風に吹かれるだけでイってしまいそうなぐらいで)
(その体で…さらに大切な部分を何度も何度も侵されて、そのたびに感度は高まって、もうなにをされてもイってしまう身体にさせられてく)
いや…ひゃ、め……っ……あああぁあッッ??……イ、くッ……は、あぁぁぁぁぁッッ…!?!?!?!?
はぁ、はぁッッ……もう、ゃ、めて……ひぎっ??イくッッ??あぁぁぁッッ……ゃぁぁっ、まだっ、いく…イクイくいくぃくいくうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!?!!!!?!?!?!?
(嫌悪感に泣き叫びながら、終わらない絶頂地獄に突き落とされて) (数十人の魔族に犯されぬいたルナをニールが見下ろす)
ざまぁないな。さぁ、最後の仕上げといこうじゃないか
(意識も朦朧としているルナを抱えるとそのまま街の避難所に向かう)
(避難所につくと惨めな姿となったルナをどさりと捨て置く)
その姿、よーく人々に見てもらうことだなぁ! クハハハハッ!
(高笑いしながら魔族たちは空へと消える)
(無残な姿が容赦なく衆目に晒される。中にはルナの恋人もいて、犯されぬいた無残な姿をみて言葉を失っている) ぁ、ぅ……みな、さん……大丈夫、ですか……この街は…わたしが、守……っああぁぁぁっ!??!!
(犯し抜かれたボロボロの体を起こし、必死で笑顔を作って街の人々を安心させようとする)
(でも、体を気遣って近づいてきた男性の指が肌に触れた瞬間、全身を痙攣させてまたイってしまって)
は、ぁぁぁ……さ、さわらないで…くださぃ…
【ニールさんごめんなさい、ちょっと眠気がでてきました…】 【わかりました】
【ではとりあえずキリもいいのでここで〆ということでいかがでしょうか?】 【はい、大丈夫です。今夜もどきどきしました…またいじめてください。それでは落ちます】 【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下空室 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人や魔物でお相手してくださる方募集します
魔法の力を吸われながら、代わりに悪のエナジーを注がれる…みたいな感じで、悪堕ちっぽいシチュでお願いしたいです >>766
ありがとうございます、よろしくお願いします 少し質問いいですか?
NGと希望あれば教えて貰えますか?
あと容姿で想定している物があればそちらもお願いします はい、NGはスカグロと、あと衆人環視でのプレイは苦手なので、遠慮させてもらえるとありがたいです
あとは募集のシチュくらいしか考えてなかったので、流れでやってもらえたら嬉しいです
そちらからの希望があったら、できるだけ沿えるようにやりたいと思います
体型とかは普通の14歳っぽい感じで、おっぱいがすごく大きいとかじゃない感じでお願いしたいです
背は少し低め、黒髪のツインテールに魔法少女っぽいフリルのついたコスチュームを着ている感じで… NGはこちらも同じですので大丈夫です
それでは流れで行きたいと思います
何かあればお互いの【】で言うようにしてもよろしいですか?
体型や容姿やコスチューム了解しました
すごく大きくなくて大丈夫なので胸はそこそこある感じでお願いします はい、そのようにお願いします
バストはDくらいでいいですか?
他にご希望よろしければ、私から簡単に書き出しさせてもらおうと思います… ありがとうございます
胸も大丈夫です
はい、すいませんが書き出しよろしくお願いします 【書き出してみました。改めてよろしくお願いします】
(街に怪人が現れたとのニュースを見て、急いで変身して駆けつけたミライ)
……!見つけた…っ
(街中で暴れている怪人を見つけると、目の前に姿を現し)
やめなさい!
これ以上この街で悪さをするなら…、私が相手になってやるっ
(魔法少女のコスチュームに身を包み、相手を睨みつけながら、手にしたステッキを構える) 【書き出しありがとうございます】
(黒マントを靡かせて街を闊歩する怪人の前に現れた魔法少女)
ほう、この街には魔法少女がいるのか?
だが私は魔法少女の天敵の存在だ
お前に私が止められるかな?
(黒魔法に長けた怪人でドレインや暗黒洗脳を得意としている) 天敵…?それってどういう……
(ミライの姿を見ても不敵な態度をくずさない怪人の様子に、少し緊張した表情で)
…ううん、どんな相手だって関係ない
悪は倒す!この魔法少女ミライが、貴方の相手よ!
(手にしたステッキが、青白い光を帯びて)
てぇぇぇいっ!
(ステッキを振りかぶりながら、怪人に勢いよく走り寄る) (走りだしこちらに攻撃を仕掛けようとするミライだがそれを予知していたように辺りを黒い壁が覆い始める)
そんなランタンのような光で私を攻撃しようというのか?
浅はかで愚かしい魔法少女だ
(ステッキを素手で受けとめ黒魔法を注ぎ込む破壊すると頭を掴みミライの魔力をドレインしていくと同時に天敵属性である黒魔力を注ぎ込む) やぁっ!……くっ!?
(振り下ろしたステッキは、黒い壁にはじき返され)
あっ…!そんな……
(たくさんの怪人たちを撃退してきたステッキが、簡単に破壊されてしまって、動揺した表情を浮かべ)
は…っ、やめ…っ、あぁぁ……!
(一瞬呆然としたところ、頭を掌で掴まれて)
あっ……なっ、なに…これは…、ぅ……力、が…
(怪人の掌から、魔法少女の魔力が吸い上げられていき、全身から力が抜けていく)
だめ…、や…あぁ、なにか…はいって、きて…っ、あぅぅぅ…っ
(代わりに注ぎ込まれる黒魔力が、全身に流れ込んできて…、今までにない感覚に囚われ、頭がぼんやりとかすんできて) さすがは魔法少女だ
普通の人間なら黒魔力を注ぎ込まれただけで、闇堕ちするはずだが微かに自我が残っているようだな
まぁ、それも時間の問題だがな
(どbどんミライの末wヘをドレインbオていき元の魔覧ヘをスッカラカャ唐ノしてしまう)
これで闇堕ちは必須だ
(再び純度の高い黒魔力を注ぎ込み魔法少女を黒染めにしてしまう) 【ごめんなさい…、こちらからだと一部、文字化けしちゃってまして、読めないです…】 あれ、そうなの?
どうなってるかわからないから
続けるの難しいから残念だけど落ちます そうですね、残念ながら
お相手ありがとうございました 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>791
こんばんは。はい、よろしくお願いします… こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
そちらからご希望ありますか?
もしよければエナジーを吸い取り全裸で戦わなくてはならないような状況に追い込んで嬲る、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか はい、大丈夫です。
こちらは魔力を奪われても何度も変身しようとするけど、次第に変身が不完全になっていく…というのでもいいでしょうか? わかりました
そちらのシチュでも大丈夫ですよ
その他そちらからご希望などないでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。とりあえず大丈夫です。書き出しよろしくお願いします… 【改めてよろしくお願いします】
(突如街の外に現れた巨大な魔力の空間。一般人には見ることも触ることもできないが、魔法少女には確かに感じられる強大な反応)
(今まで直接的な街への侵攻は幾度もあったが、このようにまるでルナを招き入れようとしているかのような異常は初めてで)
(空間の中には魔族ニールが佇んでいる)
さぁあの忌々しき魔法少女は来るかねぇ…
いや、来てもらわなければ私の苦労も報われないが…
(空間の外にルナの反応を感知するとニヤリと口角を上げる)
これはこれは…わざわざご足労いただき光栄だ!
(魔力の空間を一部切り開いてルナを招き入れようとする) (街に現れた魔法空間。いつもとは何かが違う。おそらくは…)
罠……
でも、逃げるわけにはいかない。たとえどんな相手だって、私は負けない…!
(手を高く掲げると高校の制服は光りに包まれて消え、バトルスーツ…羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(意を決して魔法空間に足を踏み入れ、その空間の主を見据える)
ニール…! (ルナが入ると魔力の空間の切れ目が再び閉じる。もう外に逃げる手段はなくなり…)
勇ましいことだ
わざわざ罠と知りながらも入ってくるのだからなぁ
(ニールが指を鳴らすと空間が異様な振動を始めて)
いや、勇ましいというよりは思慮が足りないと言ったほうがいいかな?
(突如ルナの魔力が空間の壁に向かって吸い出されていく)
(特に防御を司る魔力が強く奪われていき、ルナのコスチュームは段々と薄くなっていって)
お前が屠った部下どものおかげで私も学習できたよ…とくにその衣装の防御力は脅威だとな
(身体のラインがはっきりしてしまうほど布地が薄くなり)
…それからいやらしい身体付きをしているとも聞いていたが
なるほど、その爆乳は確かに魅力的だ
(強調された胸元をじっとりと視姦する)
(過去の戦いでも魔族に揶揄され、窮地に陥ればセクハラまでされていたそのコンプレックスを煽り) ぇ……?なに、これ……魔力が、吸い上げられて……!?
(体に触れられたわけでも、なにか攻撃を受けたわけでもない)
(この空間に「いる」だけで、力が奪われていく…)
っ、ぅぅ……私の身体なんて、か、関係ありません…!
(薄くなっていくコスチュームを抑えて、コンプレックスの塊の大きすぎる胸を隠して)
(でも、迷っている時間はない。こうしている間にも力はどんどん奪われていく。一刻も早く勝負を決めなければ)
はぁぁっっ!!!
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔してニールに斬りかかる) 焦りすぎだな…
そんなに直線的な動き私でなくても対処できるぞ!
(振りおろされた剣の柄を掌で悠々と受け止め)
その薄さならこの程度の攻撃にも耐えられまい…
(ニールの手元には魔法の玉が精製される)
(普段なら直撃しても余裕で打ち勝てるほどの弱々しい魔力だったが…)
そらッ!
(玉が押し当てられると今までのどんな攻撃とも比較にならないような衝撃が襲う)
(反対の壁にまで吹き飛ばされ叩きつけられるルナ。衣装はちぎれ飛んでほとんど全裸に近くなって)
本当にいやらしい乳をしているじゃないか…
サービスしてくれるのなら私もたっぷり見てやろう
(ルナの裸をいやらしい視線で見つめ続ける)
ほら、また変身しなくていいのか? 私としてはそれでも全然いいがなぁ?
(変身すると魔力を大量に消費する。それをわかった上でニヤニヤと笑いながら煽る) っ、きゃああぁあぁぁーーーーーッッ……!???
(壁に叩きつけられながらも、ふらふらと立ち上がって)
そん、な……たった一撃で……
くっ、負けない……このぐらいで!!
(右手を掲げて再び変身する)
(でも魔力が低下しているせいで羽は小さく、スカートも短くなって…レオタードに包まれた股間が隠せなくなってて)
ホーリーバーストッ!!
(今度は遠距離から魔法で攻撃する) (渾身の遠距離攻撃もニールに届くより早く壁や床に吸収され立ち消えになってしまう)
…おいおい、それで終わりか?
この私が手本を見せてやろう
(仕返しとばかりに今度はニールの側から魔力のレーザーが放たれる)
(再びルナを壁の方へ吹き飛ばす)
(今度は壁に当たってからも攻撃を止めず、ルナを磔にして)
わかっているとは思うが、私のこの魔力空間は床や壁からお前の魔力を吸収するという仕組みだ…
(壁と直接触れ合っている背中側から突如猛烈な勢いで魔力ドレインが始まって)
そんなにベッタリ背中を合わせたらそうなるに決まってるよなぁ!
どんだけ窮屈にしてたんだ? ほらもうそのデカ乳が露出するぞ?
(ニールの言葉通り衣装は背中側に引っ張られ、特に胸元は窮屈になっていく)
(バリィッ!という音と共に縦に一気に裂かれて巨乳が揺れながらあらわになってしまい…) ぐっ…!?ゃ、だ、だめ……ッ……ぁ、ああぁああぁぁぁぁーーーーーー!??!?!
(強力なレーザーのダメージと凄まじいドレインの同時攻撃に耐えきれなくなったスーツが破れて)
(全裸のまま床に落下する)
(それでも魔力と体力を大幅に失った体で立ち上がって)
ルーン…エナジー……!
(変身魔法を唱えてスーツを再生させる……でもその瞬間)
【続けて書きます】 (変身が完了した瞬間、また凄まじいレーザーを浴びせられてスーツはまたボロボロにされてしまう)
っ、ぅ、ぅ……ルーン…エナジー……!
ひああぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!?
…くッ、ルーン…ふぁぁッッ!??
!……ぅぅッ……ルーン…エナ…ひぐぅぅッ……??
ルーンエナ…きゃはぁッ!??…るーンッ…ぁぅッ、えな…ぁッ…えなじーッ…あぁああぁぁッッ!!?!…ぐぅッッ、る、るーん…ぇ、な……ぁぁ、あはあぁぁあぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(何度変身しても一瞬で焼き尽くされて…そのたびにレオタードは小さくなって、割れ目の食い込みはどんどんきつくなって、胸元もはちきれそうになってきて…)
……るーン…えなじー……
(それでも何度でも立ち上がって、何度でも変身魔法を唱える…) (ようやくレーザーが撃ちきられる)
滑稽だなぁ! そんなに私を興奮させたいのか? 淫乱魔法少女が
(ボロボロの身体でなんとか立ち上がり、ほとんど紐のような衣装を身にまとうルナを嘲笑して)
(突如床から2本の魔力の紐が現れる。ルナの手首それぞれに巻き付いて膝立ちのまま両手を広げさせるような格好にさせる)
どうすればお前に徹底的な屈辱を与えられるかを考えていたが…こういう趣向はどうだ?
(ルナに近づくとおもむろにその巨乳にむしゃぶりつく)
(唾液の音を立てながら吸い付き、舐め回して乳首を隠すだけの紐のような衣装ごとベチョベチョに汚していく…)
抵抗できずに乳を嬲られる気分はどうだ?
(ズボンから固く勃起した陰茎を取り出す)
やっぱりこんな淫乱な服にはパイズリ奉仕がお似合いだよなあ?
(頬を陰茎の先端で突き、首筋にも押し当てながらどんどん下へとなぞっていく。胸の柔らかさを楽しむように亀頭でグニグニと乳をもて遊び屈辱を与えて) ゃ、ゃぁぁっ…!?
(両手を拘束されて、そこから逃れようとして必死にもがく。でも逃れられなくて、それはただの、胸をはしたなく揺らしてニールを誘惑する卑猥なダンスになってしまう…)
きゃはあぁぁぁッッ…!?!?
(乳首に吸い付かれて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(単純な愛撫なのに、乳首からニールの闇の魔力がダイレクトに流れ込んできて、快感は何倍にも膨れ上がっていく)
こんなの…なんでもないんだから……恥ずかしくなんか、ないんだから……ゃぁぁっ!?!!だ、めぇ……ぁぁッ、ふぁぁッッ…
(胸の谷間を巨大なモノでいじめられて、快感と屈辱に涙を流す) ほら、よーく見ておけよ…
(視線を下ろすと陰茎の先端が出ては入る様がよく見え、性奉仕を強要されているという屈辱が視覚的にも与えられ)
そんなに気持ちいいのか? お前はとんだマゾだなぁ、おい
(快感に喘ぎ続けるルナを嘲笑し)
ほら、イけよ! 敵にパイズリレイプされて絶頂してみろ
(乳の中でピストンが速くなっていく。気まぐれに乳首をぎゅっとつまんで練りつぶし強制的に絶頂に導く)
(だがルナが体をビクつかせてイッても強制パイズリは続いていて)
そっちが満足しようが私には関係ないんだよ!
ほら、しっかりこの淫乱マゾ乳を犯しぬいてやるから、なぁッ
(ルナが身体を暴れさせても手首に巻き付いた紐はしっかりしておりビクともしない)
(ルナの連続絶頂のさなかにニールもびゅくびゅくと精液を勢いよく放つ。顔や首にまで飛んだあと胸の谷間にどんどん汚濁が溜まりこむ) っ、ぅぅ……ッ、こ…こんなの……気持ち、よく…なんか……ぁッぁッッ??…ち、ちくびッッ、ひゃめッッ、ああああぁあぁぁぁッッッッ!?!?
(愛撫に必死で耐え続ける…でも、闇の魔力がどんどん流れ込んでそのたびに感じやすくなってしまって……乳首を練り潰されるとなすすべもなく達してしまって)
はぁ、はぁっ……ひぅぅぅぅッッ!!!???ゃぁぁッッ、もう…イった、のにいッ…??きゃうぅぅぅッッッ!!?!?!ぃ、イくっ、またイっちゃうぅぅうぅぅぅッッッッ!!!!???!
(イっても陵辱は終わる気配もない…絶頂の余韻も冷めぬ間に精液を浴びせられて、全身を痙攣させながらイき続ける…そして)
はぁっ、はぁぁっ……もう、ひゃ、めて……ッ…感じ、すぎて……こわれちゃぅ……
んひぃいぃぃぃぃぃッッッッ!???????
(高濃度の魔力を浴びすぎたせいで、胸がさらにいやらしく成長させられてしまって……)
そん、な……胸が……ぃゃぁぁッッ… おいおい、そんなに男を誘いたいのか?
やはりお前は度し難い淫乱女だ
(でかくなってしまった胸を見てニールはさらに嘲笑して)
お前のその爆乳は手放すには惜しいな
…そうだ。私の性奴隷として仕える気はないか?
(唐突に馬鹿げた提案をする)
(ルナが抵抗を示そうとすると四方の壁に光り始めて…)
お前から頂戴した魔力もかなりの量だからなぁ…
私の言っている意味、わかるよな?
(壁からは複数の魔力の玉が精製されいつでも撃てるような状態となり)
(そのうちの一発がルナの背中を勢いよく貫く。バァンという音とともに激痛がはしり)
お前が嫌と言ったり首を横に振ったりするごとに一発ずつ撃ち込んでやるよ
さぁ何度でも聞いてやろう…私の性奴隷になる気はあるか?
(手首を拘束していた魔力の紐が今度は天井に移動して、ルナを無理やりつま先立ちで立たせる。両手もまとめて上に持ち上げられてよりきつい体勢となり…) っ……性奴隷になんか……ならな、ひいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
(魔力は吸い尽くされて魔法への抵抗力はほとんど0の体に、魔法弾が叩き付けられて、もうそれだけで屈服してしまいそうになる)
(抵抗する力ももう残ってない…)
(でも、心の奥に残った魔法少女の魂が、屈服することを許してくれない)
はぁ、はぁ……たし、は…あなたの、言いなりになんか……あああああッッッッ!!??!!
従わ……なぃ……ひうぅぅうぅぅぅッッ……!???
ぜったぃ、負け…な………ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!!!!!?!
(ひときわ強力な三発が、狙いすましたかのように両乳首と股間に直撃して)
(激痛と同時に達してしまって……) こんな拷問で達するとは本当に情けないな!
(おもむろにニールの手がルナの股間に伸びてきて)
小休止にもっとここをいじりまわしてやるよ
(ルナの膣中に乱雑に指が挿入される。わざと水音を立てるようにしてぐちゃぐちゃに中をかき回して)
何回イクのか数えてやるよ!
(一度イッたくらいでは当然許さず、何度も何度もGスポットをすりあげまくり…)
(ちょうど1分後にようやく開放される)
1分で15回ってところか? 情けないことだなぁおい!
こんな淫乱な身体でよくもまあ魔法少女を名乗れるものだ
(壁の光が再び強くなっていく)
では罰として今度は15発、しっかり受け止めてみろ
(あの拷問が再開され、またルナはサンドバッグ状態になってしまい…) ふあぁぁぁっ…!???
ひゃ、めぇっ……なか、かき回さないで……ひぁうぅぅぅッッ……!????
(感度が高まりすぎた身体の、さらに敏感な場所をいじめられて我慢できるわけもなくて……擦られるたびに卑猥な声を上げて絶頂を繰り返しす)
(乳首もクリトリスも、ありえないぐらい勃起して……)
ハァッ……ハァッ……うああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!?!?!?!?
(15発の魔法弾が全身に叩きつけられて絶叫する……そして、感度の高まりすぎた身体はその刺激にさえ感じてしまって)
ぁ、ぁぁ…ぁ……
(絶頂のペナルティとして受けた攻撃で絶頂してしまう……)
(その回数はもちろんニールに伝わってしまう……15発の魔法弾でイった回数は………47回…) (手首の魔力紐が消失する。絶頂し続けボロボロの身体でうずくまるルナに背後からニールが迫り)
47回も絶頂するとは…
お前の恥態のおかげでまたこんなに固くなったぞ?
(四つん這いにさせるとルナの秘所に前回以上に固く大きくそそり立ったモノを押し当てる)
(ぐちょぐちょに濡れそぼったそこを一気に刺し貫くと愛液がビチャっと音を立てて床を汚して)
聞こえたか? もう貴様のここは私のモノを咥えて悦んでいるじゃないか
ほら、大人しく私の性奴隷になると誓えよ!
(何をしても絶頂する身体を容赦なく蹂躙していく)
(一回突くごとにビクンと身体を震わせる様をあざ笑い)
「私はニール様の淫乱爆乳性奴隷です」と宣言してみろ
そうしたら中に出すのだけはやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な要求を突き付ける)
(ルナの秘所は愛液を垂れ流し続け、何度も潮吹きしたようになり)
(しかしどれだけ絶頂しても膣中を蹂躙するピストンは止まらない。腰を掴んで無遠慮に中を犯しまくる) (イきすぎで朦朧とする意識が一気に引き戻されるほどに、巨大すぎるニールのモノ)
(愛液で濡れまみれていてもサイズが違いすぎる穴を強引にこじ開けられて)
(突き上げられるたびにごりごり、めりめりと壁を抉られる…)
ッッッッッ!???
ッッ、ぎッ……いいぃいぃぃぃぃぃぃッッッッッッ!!!!?!?!?!
(たった一度の突き上げで10回以上の絶頂の波がニール伝わる)
ひ、ぐ、ぁぁぁ…ッ……言い、ますッッ……だからッッ、たから中だけは……ださないで…
(屈辱と恐怖に真っ赤に泣きはらしながらイき続けて)
…たし、は……ッ…にーる、さまの……いんらん、ばくにゅう……ッ、せいどれい、ぅぅ……で、すッッ!!ッッ、あはぁあぁぁぁ……は そうかそうか…性奴隷になると誓うか
(仰向けに転がし、正常位の格好でまたモノを挿入する)
(だがニールの顔はニヤニヤと笑ったままで、泣き伏せるルナを絶望の底に突き落とす)
性奴隷にはきちんと中出ししてやらないとなぁ?
(約束を反故にした上で再びピストンが始まる)
(しかも今度は腰を打ちつける速度も速い、射精しようとしている意図が見え見えの動きで)
この乳ももっと玩具にふさわしいように弄ってやるから楽しみにしていろよ? 性奴隷ルナ
(ゆさゆさと揺れる胸を掴み、敏感な乳首もこねくり回してさらに絶頂を重ねさせて)
ほらイクぞ…
性奴隷になった記念だ! しっかり膣中まで穢しきってやるから、なッ!
(最奥をずんと突くと同時に大量の精液を注ぎ込む)
(愛液と混じった白濁が陰茎の挿入されている隙間からどんどん溢れ出してきて) ぇ……?
(最悪の事態は避けられる、と思った瞬間……その言葉の意味がわからなかった)
(「中出し」という言葉の意味を、何度も何度も解釈し続けて)
んぎぃッッ??ふ、ぐ、ぁッ…ひ、あぁぁ、ぁ……
(激しすぎるピストン。数え切れないほどの絶頂を重ねながら、だんだんと、受け入れざるをえなくなっていく…「中出し」という言葉の意味を)
だ、め……なんでッッ…しないって……ぃった、のにッッ……ぉおぉぉぉッッ!?!!!
っ、ね、がぃ……それ、だけは……ひきぃいぃぃぃッッッ!??!ち、ちくびひゃめええええぇぇぇッッッッ!!!!!!!!!
(乳首の刺激も重なって、もう意識が保てない……そして、まるで遠い場所での出来事のように、自分の中にマグマのような液体がぶちまけられるのをはっきりと認識する)
ぃ……嫌ああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!!!!!
(絶叫しながら、奥の奥におびただしあた精液を叩きつけられて)
(巨大なモノでいっぱい胎内が、さらに精液で圧迫されて)
(同時に意識も、真っ白に染められていく…) (糸が切れた人形のように倒れたままのルナを抱え上げ)
そういえば私の城にはお前にお礼をしたいと言っていた部下がたくさんいたなぁ…
しっかり挨拶に向かわせてやるよ
(そのまま魔界へと連れ去っていく…)
【ここで締めでいいでしょうか?】
【長らくありがとうございました リアでもとても興奮しました!】
【もし機会があったらまたぜひお相手お願いしますね】 (光を失った目で、遠く離れていく街並みを見つめながら、ふと、肉まんがたべたいな、って思って……そのまま気を失った)
【こちらこそ長時間ありがとうございました…すごくどきどきしました。また見かけたらぜひお相手してください】
落ちます。以下空室です >>820
こんばんは。ごめんなさい、眠気がかなりきていまして、今日はこのまま落ちさせていただこうと思います。
お声掛けありがとうございました… >>822
了解しました
ではまた今度お相手させてもらいます
おやすみなさい
以下空室 キスや種付けされながら、触手で陰部を吸われて
エナジードレインされたい姫騎士やボーイッシュな女戦士はいないかな?
最終的に種付けされて悪落ちしてくれる方募集です。 魔法少女をボロボロに嬲ってから魔力を奪い正体を晒して犯す、といったシチュで女性募集します >>834
はい、居ますよ〜。お相手お願いできますか? >>835
はい、お願いします
姫騎士やってみたいです 了解しました、では名前とトリップをお願いします
ある程度の描写ができれば嬉しいのですが、もし厳しいようでしたら無理はなさらずに… >>838
ふっふっふ…ついに捉えたぞ、姫騎士ミクア
(激しい戦いの末、姫騎士を捉え、拘束することに成功した魔人)
(前々からその肉体を気に入り、我が物にしたいと思いながらそれが叶うような状況になり)
(いやらしい笑みを浮かべながら、ミクアの身体に抱きつき、卑猥な手付きで胸をゆっくりと揉み始める) (国の境界線辺りに強い魔力を感じ、ひとり討伐に向かう)
(だけど、あと一歩のところで力及ばず、魔人に捉えられてしまい)
はぁ…っ、はぁっ…っ、離しなさいっ
(身を守るスーツもぼろぼろとなり、タイツは破れその下の素肌を晒してしまう)
どこを触っている…!いやぁっ…っ
(今までの戦いの最中とは違う薄気味悪い笑みと手付きに、ぞくってして悲鳴をあげる) ほう、まだ暴れる元気があるのか…ではその力から奪ってしまうことにしよう。
はむっ…んっ、ん…
(溢れた素肌から溢れる乳房、その先端をぱくっと咥え)
(口内で舌と上顎で挟み、吸い上げるように吸引しながら音を立て始める)
(すると、エナジーが光となって現れ、が乳頭を通じミクアの身体から魔人の身体へ移っていく様子がわかって)
はむっ、ん…じゅるっ、じゅる…はぁ…ちゅうううっ!
(乳房に顔を埋めながら、乳首を交互に吸い続ける、エナジーを吸収すると同時に)
(媚薬に似た成分がある唾液を乳首に塗りつけ続け、ミクアの身体が火照るのを待って…) や、いやぁあっ…っ
(乳房に吸い付かれると嫌悪感でいっぱいになり、振り払おうと手を上にあげ身を捩るけどぴくりともせず)
んん…、ふぁっ…んんぅー…
(どくんっと力が抜ける感覚、振り上げた腕がだらんと下がる)
なにこれ、…っ、
(光が身体から抜け魔人に向かうのをただ見続けることしか出来なくて)
やだ…っ、こんなこと…っ
(乳房を吸われ嫌なのに気持ち悪いのに、身体の奥はどんどんと熱くなってゆき)
あんっ…んふぁ…っ…やっ…
(乳首はすっかりと硬く反応してしまい、時折びくんっと大きく肩を揺らす) >>842
尚子なら寝台と女子大生or女教師を犯すスレ
こっちのはちなう はむっ、じゅるっ…んはっ。
ふぅ、ワガママ娘もついに大人しくなった…か。
さて、私のものになってもらうぞ?姫騎士ミクア…
(ミクアの身体を仰向けに押し倒し、唇に自分の唇を押し付け)
(石のように硬くした舌でこじ開けるように口内に侵入し、掻き回し唾液を味わう)
んっ、ん…ちゅっ…れろっ
(唾液と共にエナジーを吸い取り続ける、いつの間にか後ろから現れた触手は)
(乳首に吸い付き、吸い上げるような動きを何度もして)
(キスと乳首への愛撫を繰り返しながらどんどんエナジーを吸い取っていく…) 大人しく、なんか…っ、お前のものになんかっ
(きつく相手を睨むけど、言葉だけでなにも仕返すことは出来ず)
ん、んぅ…っ、いやっ、
(寝かされて唇が近付いてきて、顔をそむけるけどキスされてしまい)
(唇の隙間から強引に舌が入ってきて、好き勝手に口内を犯される)
ん、んふ…っ、んぅ…あぁっ…
(頭がぼーっとしてきたところで、胸に違和感を覚える)
ひぁっ…や、なにっ…やだぁっ…っ
(視線を向けると触手が乳房に絡み付き乳首に執拗に吸い付く)
ん、はぁ…やぁ…っ…あぁっ…っん、
(抵抗の声も段々と甘い喘ぎに変わってゆき、頬は赤くなり瞳も潤んで) >>846
ふふ…感じているのか?ミクア
声が色っぽくなってきているぞ?これでこそ我がモノにふさわしい…
(唇を離し、唾液の糸が伝う。乳首に食らいついた触手は吸い付きが激しくなり)
(同時にもう1本の触手が、ミクアの陰核に食らいつき、媚薬の詰まった液体を塗りつけながら)
(3部位同時にちゅううっと吸い付き始めて…)
姫騎士特有の聖なるエナジーが尽きかけているな…
このままだと死んでしまう…それは惜しいからな、私のエナジーを分けてやろう…ここでな。
(張り詰めた肉棒を外気に晒し、それを見せつけるように反り立たせながら)
(ミクアの身体に覆いかぶさって、有無を言わさずそれを突き立て、貫いていく)
んんっ…!私の子種を、エナジーと共に受け取れっ、ミクアっ!!
(突き入れた瞬間、魔人はその身体にマーキングをするように)
(強く抱きついたまま射精を始め、ドクドクと遺伝子が詰まった白濁と悪のエナジーをミクアに注入していく) 感じて、なんかっ…ん、っ…
(言葉では否定するけど、感じてることは明らかで)
んぅ…っ、はぁっ…ぁ、あっ…あっ
(身体に蠢く触手が見た目にも卑猥で、たまらなくなって)
や、んっ、…ふぁ…っ…ん、
(ぬるぬるとした触手の感触に、ぞくぞく震える)
だめ…っ、や、そんな、とこ…っ
(内ももをもぞもぞと擦り合わせると、触手をきゅっと挟み込み)
…っ、はぁ…そんなっ…
(死の恐怖を感じた次の瞬間、魔人の肉棒を見せつけられて)
や、だめっ…や、いやあっ…っ、ぁああっ
(直前まで触手に弄ばれいた秘部は濡れれきっていて、そのまま一気に奥まで抵抗無く挿入されてしまう)
やだぁっ、やめ、ん、ふぁ…あんっ…ん、ふ…っ、あぁっ
(中が熱くなって精液が吐き出されてゆくのを感じる)
や、ん、なに…したの…っ、あんっ…
(下腹部の疼きは止まらなくてぎゅっと魔人に抱きついて、もっとってねだるみたいにキスをする) >>848
ふふふ…ミクア、可愛いぞ?
(股間から白濁と悪のエナジーをミクアに注ぎつつ、甘えるように口づけてくるミクアを優しく抱きしめて)
んっ、ん…はむっ…誓え、私のモノになると。私の右腕として添い遂げ、人類を滅ぼすと…な。
(耳元で囁きながら、頬や唇に口づけつつ腰の動きと触手の蠢きは止まらない)
(聖なるエナジーを限界まで吸い上げながら、吐き出した悪のエナジーをミクアの身体の中に浸透させるために)
(何度も唾液をかき混ぜるようなキスを繰り返し、馴染むように体全体を使って抱きしめて…)
んっ、はむっ、ちゅっ…んんっ!またイクぞ…ミクアっ…
私のエナジーを受け取りながら、我が子を孕めっ…くうううっ!
(激しく腰を振り、奥に突き入れながら最奥で再び種付けを始める)
(どす黒い光が魔人からミクアの身体へ容赦なく注がれ、悪のエナジーが姫騎士に浸透していくのが)
(周りから見てもわかるような状態のまま、激しい交尾が続けられていく…) すみません、ちょっと急に睡魔です
魔人さんのレスでちょうどいい感じな終わりな感じなので
お相手ありがとうございました
楽しかったです
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