【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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【こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下空室 こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人や魔物でお相手してくださる方募集します
魔法の力を吸われながら、代わりに悪のエナジーを注がれる…みたいな感じで、悪堕ちっぽいシチュでお願いしたいです >>766
ありがとうございます、よろしくお願いします 少し質問いいですか?
NGと希望あれば教えて貰えますか?
あと容姿で想定している物があればそちらもお願いします はい、NGはスカグロと、あと衆人環視でのプレイは苦手なので、遠慮させてもらえるとありがたいです
あとは募集のシチュくらいしか考えてなかったので、流れでやってもらえたら嬉しいです
そちらからの希望があったら、できるだけ沿えるようにやりたいと思います
体型とかは普通の14歳っぽい感じで、おっぱいがすごく大きいとかじゃない感じでお願いしたいです
背は少し低め、黒髪のツインテールに魔法少女っぽいフリルのついたコスチュームを着ている感じで… NGはこちらも同じですので大丈夫です
それでは流れで行きたいと思います
何かあればお互いの【】で言うようにしてもよろしいですか?
体型や容姿やコスチューム了解しました
すごく大きくなくて大丈夫なので胸はそこそこある感じでお願いします はい、そのようにお願いします
バストはDくらいでいいですか?
他にご希望よろしければ、私から簡単に書き出しさせてもらおうと思います… ありがとうございます
胸も大丈夫です
はい、すいませんが書き出しよろしくお願いします 【書き出してみました。改めてよろしくお願いします】
(街に怪人が現れたとのニュースを見て、急いで変身して駆けつけたミライ)
……!見つけた…っ
(街中で暴れている怪人を見つけると、目の前に姿を現し)
やめなさい!
これ以上この街で悪さをするなら…、私が相手になってやるっ
(魔法少女のコスチュームに身を包み、相手を睨みつけながら、手にしたステッキを構える) 【書き出しありがとうございます】
(黒マントを靡かせて街を闊歩する怪人の前に現れた魔法少女)
ほう、この街には魔法少女がいるのか?
だが私は魔法少女の天敵の存在だ
お前に私が止められるかな?
(黒魔法に長けた怪人でドレインや暗黒洗脳を得意としている) 天敵…?それってどういう……
(ミライの姿を見ても不敵な態度をくずさない怪人の様子に、少し緊張した表情で)
…ううん、どんな相手だって関係ない
悪は倒す!この魔法少女ミライが、貴方の相手よ!
(手にしたステッキが、青白い光を帯びて)
てぇぇぇいっ!
(ステッキを振りかぶりながら、怪人に勢いよく走り寄る) (走りだしこちらに攻撃を仕掛けようとするミライだがそれを予知していたように辺りを黒い壁が覆い始める)
そんなランタンのような光で私を攻撃しようというのか?
浅はかで愚かしい魔法少女だ
(ステッキを素手で受けとめ黒魔法を注ぎ込む破壊すると頭を掴みミライの魔力をドレインしていくと同時に天敵属性である黒魔力を注ぎ込む) やぁっ!……くっ!?
(振り下ろしたステッキは、黒い壁にはじき返され)
あっ…!そんな……
(たくさんの怪人たちを撃退してきたステッキが、簡単に破壊されてしまって、動揺した表情を浮かべ)
は…っ、やめ…っ、あぁぁ……!
(一瞬呆然としたところ、頭を掌で掴まれて)
あっ……なっ、なに…これは…、ぅ……力、が…
(怪人の掌から、魔法少女の魔力が吸い上げられていき、全身から力が抜けていく)
だめ…、や…あぁ、なにか…はいって、きて…っ、あぅぅぅ…っ
(代わりに注ぎ込まれる黒魔力が、全身に流れ込んできて…、今までにない感覚に囚われ、頭がぼんやりとかすんできて) さすがは魔法少女だ
普通の人間なら黒魔力を注ぎ込まれただけで、闇堕ちするはずだが微かに自我が残っているようだな
まぁ、それも時間の問題だがな
(どbどんミライの末wヘをドレインbオていき元の魔覧ヘをスッカラカャ唐ノしてしまう)
これで闇堕ちは必須だ
(再び純度の高い黒魔力を注ぎ込み魔法少女を黒染めにしてしまう) 【ごめんなさい…、こちらからだと一部、文字化けしちゃってまして、読めないです…】 あれ、そうなの?
どうなってるかわからないから
続けるの難しいから残念だけど落ちます そうですね、残念ながら
お相手ありがとうございました 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します 仲間の勇者さんか触手に、溜まりすぎたエナジーを吸ってもらうみたいな感じでお相手を募集します こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>791
こんばんは。はい、よろしくお願いします… こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
そちらからご希望ありますか?
もしよければエナジーを吸い取り全裸で戦わなくてはならないような状況に追い込んで嬲る、といったシチュ希望なのですがいかがでしょうか はい、大丈夫です。
こちらは魔力を奪われても何度も変身しようとするけど、次第に変身が不完全になっていく…というのでもいいでしょうか? わかりました
そちらのシチュでも大丈夫ですよ
その他そちらからご希望などないでしょうか?
よければこちらから書き出しますね はい。とりあえず大丈夫です。書き出しよろしくお願いします… 【改めてよろしくお願いします】
(突如街の外に現れた巨大な魔力の空間。一般人には見ることも触ることもできないが、魔法少女には確かに感じられる強大な反応)
(今まで直接的な街への侵攻は幾度もあったが、このようにまるでルナを招き入れようとしているかのような異常は初めてで)
(空間の中には魔族ニールが佇んでいる)
さぁあの忌々しき魔法少女は来るかねぇ…
いや、来てもらわなければ私の苦労も報われないが…
(空間の外にルナの反応を感知するとニヤリと口角を上げる)
これはこれは…わざわざご足労いただき光栄だ!
(魔力の空間を一部切り開いてルナを招き入れようとする) (街に現れた魔法空間。いつもとは何かが違う。おそらくは…)
罠……
でも、逃げるわけにはいかない。たとえどんな相手だって、私は負けない…!
(手を高く掲げると高校の制服は光りに包まれて消え、バトルスーツ…羽とミニスカートのついた白いレオタードを身に纏う)
(意を決して魔法空間に足を踏み入れ、その空間の主を見据える)
ニール…! (ルナが入ると魔力の空間の切れ目が再び閉じる。もう外に逃げる手段はなくなり…)
勇ましいことだ
わざわざ罠と知りながらも入ってくるのだからなぁ
(ニールが指を鳴らすと空間が異様な振動を始めて)
いや、勇ましいというよりは思慮が足りないと言ったほうがいいかな?
(突如ルナの魔力が空間の壁に向かって吸い出されていく)
(特に防御を司る魔力が強く奪われていき、ルナのコスチュームは段々と薄くなっていって)
お前が屠った部下どものおかげで私も学習できたよ…とくにその衣装の防御力は脅威だとな
(身体のラインがはっきりしてしまうほど布地が薄くなり)
…それからいやらしい身体付きをしているとも聞いていたが
なるほど、その爆乳は確かに魅力的だ
(強調された胸元をじっとりと視姦する)
(過去の戦いでも魔族に揶揄され、窮地に陥ればセクハラまでされていたそのコンプレックスを煽り) ぇ……?なに、これ……魔力が、吸い上げられて……!?
(体に触れられたわけでも、なにか攻撃を受けたわけでもない)
(この空間に「いる」だけで、力が奪われていく…)
っ、ぅぅ……私の身体なんて、か、関係ありません…!
(薄くなっていくコスチュームを抑えて、コンプレックスの塊の大きすぎる胸を隠して)
(でも、迷っている時間はない。こうしている間にも力はどんどん奪われていく。一刻も早く勝負を決めなければ)
はぁぁっっ!!!
(渾身の魔力を剣に込めて、飛翔してニールに斬りかかる) 焦りすぎだな…
そんなに直線的な動き私でなくても対処できるぞ!
(振りおろされた剣の柄を掌で悠々と受け止め)
その薄さならこの程度の攻撃にも耐えられまい…
(ニールの手元には魔法の玉が精製される)
(普段なら直撃しても余裕で打ち勝てるほどの弱々しい魔力だったが…)
そらッ!
(玉が押し当てられると今までのどんな攻撃とも比較にならないような衝撃が襲う)
(反対の壁にまで吹き飛ばされ叩きつけられるルナ。衣装はちぎれ飛んでほとんど全裸に近くなって)
本当にいやらしい乳をしているじゃないか…
サービスしてくれるのなら私もたっぷり見てやろう
(ルナの裸をいやらしい視線で見つめ続ける)
ほら、また変身しなくていいのか? 私としてはそれでも全然いいがなぁ?
(変身すると魔力を大量に消費する。それをわかった上でニヤニヤと笑いながら煽る) っ、きゃああぁあぁぁーーーーーッッ……!???
(壁に叩きつけられながらも、ふらふらと立ち上がって)
そん、な……たった一撃で……
くっ、負けない……このぐらいで!!
(右手を掲げて再び変身する)
(でも魔力が低下しているせいで羽は小さく、スカートも短くなって…レオタードに包まれた股間が隠せなくなってて)
ホーリーバーストッ!!
(今度は遠距離から魔法で攻撃する) (渾身の遠距離攻撃もニールに届くより早く壁や床に吸収され立ち消えになってしまう)
…おいおい、それで終わりか?
この私が手本を見せてやろう
(仕返しとばかりに今度はニールの側から魔力のレーザーが放たれる)
(再びルナを壁の方へ吹き飛ばす)
(今度は壁に当たってからも攻撃を止めず、ルナを磔にして)
わかっているとは思うが、私のこの魔力空間は床や壁からお前の魔力を吸収するという仕組みだ…
(壁と直接触れ合っている背中側から突如猛烈な勢いで魔力ドレインが始まって)
そんなにベッタリ背中を合わせたらそうなるに決まってるよなぁ!
どんだけ窮屈にしてたんだ? ほらもうそのデカ乳が露出するぞ?
(ニールの言葉通り衣装は背中側に引っ張られ、特に胸元は窮屈になっていく)
(バリィッ!という音と共に縦に一気に裂かれて巨乳が揺れながらあらわになってしまい…) ぐっ…!?ゃ、だ、だめ……ッ……ぁ、ああぁああぁぁぁぁーーーーーー!??!?!
(強力なレーザーのダメージと凄まじいドレインの同時攻撃に耐えきれなくなったスーツが破れて)
(全裸のまま床に落下する)
(それでも魔力と体力を大幅に失った体で立ち上がって)
ルーン…エナジー……!
(変身魔法を唱えてスーツを再生させる……でもその瞬間)
【続けて書きます】 (変身が完了した瞬間、また凄まじいレーザーを浴びせられてスーツはまたボロボロにされてしまう)
っ、ぅ、ぅ……ルーン…エナジー……!
ひああぁぁぁぁーーーーーッッッ!?!?
…くッ、ルーン…ふぁぁッッ!??
!……ぅぅッ……ルーン…エナ…ひぐぅぅッ……??
ルーンエナ…きゃはぁッ!??…るーンッ…ぁぅッ、えな…ぁッ…えなじーッ…あぁああぁぁッッ!!?!…ぐぅッッ、る、るーん…ぇ、な……ぁぁ、あはあぁぁあぁぁぁーーーーーーッッッッ!??!?!!!!
(何度変身しても一瞬で焼き尽くされて…そのたびにレオタードは小さくなって、割れ目の食い込みはどんどんきつくなって、胸元もはちきれそうになってきて…)
……るーン…えなじー……
(それでも何度でも立ち上がって、何度でも変身魔法を唱える…) (ようやくレーザーが撃ちきられる)
滑稽だなぁ! そんなに私を興奮させたいのか? 淫乱魔法少女が
(ボロボロの身体でなんとか立ち上がり、ほとんど紐のような衣装を身にまとうルナを嘲笑して)
(突如床から2本の魔力の紐が現れる。ルナの手首それぞれに巻き付いて膝立ちのまま両手を広げさせるような格好にさせる)
どうすればお前に徹底的な屈辱を与えられるかを考えていたが…こういう趣向はどうだ?
(ルナに近づくとおもむろにその巨乳にむしゃぶりつく)
(唾液の音を立てながら吸い付き、舐め回して乳首を隠すだけの紐のような衣装ごとベチョベチョに汚していく…)
抵抗できずに乳を嬲られる気分はどうだ?
(ズボンから固く勃起した陰茎を取り出す)
やっぱりこんな淫乱な服にはパイズリ奉仕がお似合いだよなあ?
(頬を陰茎の先端で突き、首筋にも押し当てながらどんどん下へとなぞっていく。胸の柔らかさを楽しむように亀頭でグニグニと乳をもて遊び屈辱を与えて) ゃ、ゃぁぁっ…!?
(両手を拘束されて、そこから逃れようとして必死にもがく。でも逃れられなくて、それはただの、胸をはしたなく揺らしてニールを誘惑する卑猥なダンスになってしまう…)
きゃはあぁぁぁッッ…!?!?
(乳首に吸い付かれて思わず甘い声を漏らしてしまう)
(単純な愛撫なのに、乳首からニールの闇の魔力がダイレクトに流れ込んできて、快感は何倍にも膨れ上がっていく)
こんなの…なんでもないんだから……恥ずかしくなんか、ないんだから……ゃぁぁっ!?!!だ、めぇ……ぁぁッ、ふぁぁッッ…
(胸の谷間を巨大なモノでいじめられて、快感と屈辱に涙を流す) ほら、よーく見ておけよ…
(視線を下ろすと陰茎の先端が出ては入る様がよく見え、性奉仕を強要されているという屈辱が視覚的にも与えられ)
そんなに気持ちいいのか? お前はとんだマゾだなぁ、おい
(快感に喘ぎ続けるルナを嘲笑し)
ほら、イけよ! 敵にパイズリレイプされて絶頂してみろ
(乳の中でピストンが速くなっていく。気まぐれに乳首をぎゅっとつまんで練りつぶし強制的に絶頂に導く)
(だがルナが体をビクつかせてイッても強制パイズリは続いていて)
そっちが満足しようが私には関係ないんだよ!
ほら、しっかりこの淫乱マゾ乳を犯しぬいてやるから、なぁッ
(ルナが身体を暴れさせても手首に巻き付いた紐はしっかりしておりビクともしない)
(ルナの連続絶頂のさなかにニールもびゅくびゅくと精液を勢いよく放つ。顔や首にまで飛んだあと胸の谷間にどんどん汚濁が溜まりこむ) っ、ぅぅ……ッ、こ…こんなの……気持ち、よく…なんか……ぁッぁッッ??…ち、ちくびッッ、ひゃめッッ、ああああぁあぁぁぁッッッッ!?!?
(愛撫に必死で耐え続ける…でも、闇の魔力がどんどん流れ込んでそのたびに感じやすくなってしまって……乳首を練り潰されるとなすすべもなく達してしまって)
はぁ、はぁっ……ひぅぅぅぅッッ!!!???ゃぁぁッッ、もう…イった、のにいッ…??きゃうぅぅぅッッッ!!?!?!ぃ、イくっ、またイっちゃうぅぅうぅぅぅッッッッ!!!!???!
(イっても陵辱は終わる気配もない…絶頂の余韻も冷めぬ間に精液を浴びせられて、全身を痙攣させながらイき続ける…そして)
はぁっ、はぁぁっ……もう、ひゃ、めて……ッ…感じ、すぎて……こわれちゃぅ……
んひぃいぃぃぃぃぃッッッッ!???????
(高濃度の魔力を浴びすぎたせいで、胸がさらにいやらしく成長させられてしまって……)
そん、な……胸が……ぃゃぁぁッッ… おいおい、そんなに男を誘いたいのか?
やはりお前は度し難い淫乱女だ
(でかくなってしまった胸を見てニールはさらに嘲笑して)
お前のその爆乳は手放すには惜しいな
…そうだ。私の性奴隷として仕える気はないか?
(唐突に馬鹿げた提案をする)
(ルナが抵抗を示そうとすると四方の壁に光り始めて…)
お前から頂戴した魔力もかなりの量だからなぁ…
私の言っている意味、わかるよな?
(壁からは複数の魔力の玉が精製されいつでも撃てるような状態となり)
(そのうちの一発がルナの背中を勢いよく貫く。バァンという音とともに激痛がはしり)
お前が嫌と言ったり首を横に振ったりするごとに一発ずつ撃ち込んでやるよ
さぁ何度でも聞いてやろう…私の性奴隷になる気はあるか?
(手首を拘束していた魔力の紐が今度は天井に移動して、ルナを無理やりつま先立ちで立たせる。両手もまとめて上に持ち上げられてよりきつい体勢となり…) っ……性奴隷になんか……ならな、ひいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!
(魔力は吸い尽くされて魔法への抵抗力はほとんど0の体に、魔法弾が叩き付けられて、もうそれだけで屈服してしまいそうになる)
(抵抗する力ももう残ってない…)
(でも、心の奥に残った魔法少女の魂が、屈服することを許してくれない)
はぁ、はぁ……たし、は…あなたの、言いなりになんか……あああああッッッッ!!??!!
従わ……なぃ……ひうぅぅうぅぅぅッッ……!???
ぜったぃ、負け…な………ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーッッッ!!!!!?!
(ひときわ強力な三発が、狙いすましたかのように両乳首と股間に直撃して)
(激痛と同時に達してしまって……) こんな拷問で達するとは本当に情けないな!
(おもむろにニールの手がルナの股間に伸びてきて)
小休止にもっとここをいじりまわしてやるよ
(ルナの膣中に乱雑に指が挿入される。わざと水音を立てるようにしてぐちゃぐちゃに中をかき回して)
何回イクのか数えてやるよ!
(一度イッたくらいでは当然許さず、何度も何度もGスポットをすりあげまくり…)
(ちょうど1分後にようやく開放される)
1分で15回ってところか? 情けないことだなぁおい!
こんな淫乱な身体でよくもまあ魔法少女を名乗れるものだ
(壁の光が再び強くなっていく)
では罰として今度は15発、しっかり受け止めてみろ
(あの拷問が再開され、またルナはサンドバッグ状態になってしまい…) ふあぁぁぁっ…!???
ひゃ、めぇっ……なか、かき回さないで……ひぁうぅぅぅッッ……!????
(感度が高まりすぎた身体の、さらに敏感な場所をいじめられて我慢できるわけもなくて……擦られるたびに卑猥な声を上げて絶頂を繰り返しす)
(乳首もクリトリスも、ありえないぐらい勃起して……)
ハァッ……ハァッ……うああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッッ……!?!?!?!?
(15発の魔法弾が全身に叩きつけられて絶叫する……そして、感度の高まりすぎた身体はその刺激にさえ感じてしまって)
ぁ、ぁぁ…ぁ……
(絶頂のペナルティとして受けた攻撃で絶頂してしまう……)
(その回数はもちろんニールに伝わってしまう……15発の魔法弾でイった回数は………47回…) (手首の魔力紐が消失する。絶頂し続けボロボロの身体でうずくまるルナに背後からニールが迫り)
47回も絶頂するとは…
お前の恥態のおかげでまたこんなに固くなったぞ?
(四つん這いにさせるとルナの秘所に前回以上に固く大きくそそり立ったモノを押し当てる)
(ぐちょぐちょに濡れそぼったそこを一気に刺し貫くと愛液がビチャっと音を立てて床を汚して)
聞こえたか? もう貴様のここは私のモノを咥えて悦んでいるじゃないか
ほら、大人しく私の性奴隷になると誓えよ!
(何をしても絶頂する身体を容赦なく蹂躙していく)
(一回突くごとにビクンと身体を震わせる様をあざ笑い)
「私はニール様の淫乱爆乳性奴隷です」と宣言してみろ
そうしたら中に出すのだけはやめてやってもいいぞ?
(屈辱的な要求を突き付ける)
(ルナの秘所は愛液を垂れ流し続け、何度も潮吹きしたようになり)
(しかしどれだけ絶頂しても膣中を蹂躙するピストンは止まらない。腰を掴んで無遠慮に中を犯しまくる) (イきすぎで朦朧とする意識が一気に引き戻されるほどに、巨大すぎるニールのモノ)
(愛液で濡れまみれていてもサイズが違いすぎる穴を強引にこじ開けられて)
(突き上げられるたびにごりごり、めりめりと壁を抉られる…)
ッッッッッ!???
ッッ、ぎッ……いいぃいぃぃぃぃぃぃッッッッッッ!!!!?!?!?!
(たった一度の突き上げで10回以上の絶頂の波がニール伝わる)
ひ、ぐ、ぁぁぁ…ッ……言い、ますッッ……だからッッ、たから中だけは……ださないで…
(屈辱と恐怖に真っ赤に泣きはらしながらイき続けて)
…たし、は……ッ…にーる、さまの……いんらん、ばくにゅう……ッ、せいどれい、ぅぅ……で、すッッ!!ッッ、あはぁあぁぁぁ……は そうかそうか…性奴隷になると誓うか
(仰向けに転がし、正常位の格好でまたモノを挿入する)
(だがニールの顔はニヤニヤと笑ったままで、泣き伏せるルナを絶望の底に突き落とす)
性奴隷にはきちんと中出ししてやらないとなぁ?
(約束を反故にした上で再びピストンが始まる)
(しかも今度は腰を打ちつける速度も速い、射精しようとしている意図が見え見えの動きで)
この乳ももっと玩具にふさわしいように弄ってやるから楽しみにしていろよ? 性奴隷ルナ
(ゆさゆさと揺れる胸を掴み、敏感な乳首もこねくり回してさらに絶頂を重ねさせて)
ほらイクぞ…
性奴隷になった記念だ! しっかり膣中まで穢しきってやるから、なッ!
(最奥をずんと突くと同時に大量の精液を注ぎ込む)
(愛液と混じった白濁が陰茎の挿入されている隙間からどんどん溢れ出してきて) ぇ……?
(最悪の事態は避けられる、と思った瞬間……その言葉の意味がわからなかった)
(「中出し」という言葉の意味を、何度も何度も解釈し続けて)
んぎぃッッ??ふ、ぐ、ぁッ…ひ、あぁぁ、ぁ……
(激しすぎるピストン。数え切れないほどの絶頂を重ねながら、だんだんと、受け入れざるをえなくなっていく…「中出し」という言葉の意味を)
だ、め……なんでッッ…しないって……ぃった、のにッッ……ぉおぉぉぉッッ!?!!!
っ、ね、がぃ……それ、だけは……ひきぃいぃぃぃッッッ!??!ち、ちくびひゃめええええぇぇぇッッッッ!!!!!!!!!
(乳首の刺激も重なって、もう意識が保てない……そして、まるで遠い場所での出来事のように、自分の中にマグマのような液体がぶちまけられるのをはっきりと認識する)
ぃ……嫌ああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!!!!!
(絶叫しながら、奥の奥におびただしあた精液を叩きつけられて)
(巨大なモノでいっぱい胎内が、さらに精液で圧迫されて)
(同時に意識も、真っ白に染められていく…) (糸が切れた人形のように倒れたままのルナを抱え上げ)
そういえば私の城にはお前にお礼をしたいと言っていた部下がたくさんいたなぁ…
しっかり挨拶に向かわせてやるよ
(そのまま魔界へと連れ去っていく…)
【ここで締めでいいでしょうか?】
【長らくありがとうございました リアでもとても興奮しました!】
【もし機会があったらまたぜひお相手お願いしますね】 (光を失った目で、遠く離れていく街並みを見つめながら、ふと、肉まんがたべたいな、って思って……そのまま気を失った)
【こちらこそ長時間ありがとうございました…すごくどきどきしました。また見かけたらぜひお相手してください】
落ちます。以下空室です >>820
こんばんは。ごめんなさい、眠気がかなりきていまして、今日はこのまま落ちさせていただこうと思います。
お声掛けありがとうございました… >>822
了解しました
ではまた今度お相手させてもらいます
おやすみなさい
以下空室 キスや種付けされながら、触手で陰部を吸われて
エナジードレインされたい姫騎士やボーイッシュな女戦士はいないかな?
最終的に種付けされて悪落ちしてくれる方募集です。 魔法少女をボロボロに嬲ってから魔力を奪い正体を晒して犯す、といったシチュで女性募集します >>834
はい、居ますよ〜。お相手お願いできますか? >>835
はい、お願いします
姫騎士やってみたいです 了解しました、では名前とトリップをお願いします
ある程度の描写ができれば嬉しいのですが、もし厳しいようでしたら無理はなさらずに… >>838
ふっふっふ…ついに捉えたぞ、姫騎士ミクア
(激しい戦いの末、姫騎士を捉え、拘束することに成功した魔人)
(前々からその肉体を気に入り、我が物にしたいと思いながらそれが叶うような状況になり)
(いやらしい笑みを浮かべながら、ミクアの身体に抱きつき、卑猥な手付きで胸をゆっくりと揉み始める) (国の境界線辺りに強い魔力を感じ、ひとり討伐に向かう)
(だけど、あと一歩のところで力及ばず、魔人に捉えられてしまい)
はぁ…っ、はぁっ…っ、離しなさいっ
(身を守るスーツもぼろぼろとなり、タイツは破れその下の素肌を晒してしまう)
どこを触っている…!いやぁっ…っ
(今までの戦いの最中とは違う薄気味悪い笑みと手付きに、ぞくってして悲鳴をあげる) ほう、まだ暴れる元気があるのか…ではその力から奪ってしまうことにしよう。
はむっ…んっ、ん…
(溢れた素肌から溢れる乳房、その先端をぱくっと咥え)
(口内で舌と上顎で挟み、吸い上げるように吸引しながら音を立て始める)
(すると、エナジーが光となって現れ、が乳頭を通じミクアの身体から魔人の身体へ移っていく様子がわかって)
はむっ、ん…じゅるっ、じゅる…はぁ…ちゅうううっ!
(乳房に顔を埋めながら、乳首を交互に吸い続ける、エナジーを吸収すると同時に)
(媚薬に似た成分がある唾液を乳首に塗りつけ続け、ミクアの身体が火照るのを待って…) や、いやぁあっ…っ
(乳房に吸い付かれると嫌悪感でいっぱいになり、振り払おうと手を上にあげ身を捩るけどぴくりともせず)
んん…、ふぁっ…んんぅー…
(どくんっと力が抜ける感覚、振り上げた腕がだらんと下がる)
なにこれ、…っ、
(光が身体から抜け魔人に向かうのをただ見続けることしか出来なくて)
やだ…っ、こんなこと…っ
(乳房を吸われ嫌なのに気持ち悪いのに、身体の奥はどんどんと熱くなってゆき)
あんっ…んふぁ…っ…やっ…
(乳首はすっかりと硬く反応してしまい、時折びくんっと大きく肩を揺らす) >>842
尚子なら寝台と女子大生or女教師を犯すスレ
こっちのはちなう はむっ、じゅるっ…んはっ。
ふぅ、ワガママ娘もついに大人しくなった…か。
さて、私のものになってもらうぞ?姫騎士ミクア…
(ミクアの身体を仰向けに押し倒し、唇に自分の唇を押し付け)
(石のように硬くした舌でこじ開けるように口内に侵入し、掻き回し唾液を味わう)
んっ、ん…ちゅっ…れろっ
(唾液と共にエナジーを吸い取り続ける、いつの間にか後ろから現れた触手は)
(乳首に吸い付き、吸い上げるような動きを何度もして)
(キスと乳首への愛撫を繰り返しながらどんどんエナジーを吸い取っていく…) 大人しく、なんか…っ、お前のものになんかっ
(きつく相手を睨むけど、言葉だけでなにも仕返すことは出来ず)
ん、んぅ…っ、いやっ、
(寝かされて唇が近付いてきて、顔をそむけるけどキスされてしまい)
(唇の隙間から強引に舌が入ってきて、好き勝手に口内を犯される)
ん、んふ…っ、んぅ…あぁっ…
(頭がぼーっとしてきたところで、胸に違和感を覚える)
ひぁっ…や、なにっ…やだぁっ…っ
(視線を向けると触手が乳房に絡み付き乳首に執拗に吸い付く)
ん、はぁ…やぁ…っ…あぁっ…っん、
(抵抗の声も段々と甘い喘ぎに変わってゆき、頬は赤くなり瞳も潤んで) >>846
ふふ…感じているのか?ミクア
声が色っぽくなってきているぞ?これでこそ我がモノにふさわしい…
(唇を離し、唾液の糸が伝う。乳首に食らいついた触手は吸い付きが激しくなり)
(同時にもう1本の触手が、ミクアの陰核に食らいつき、媚薬の詰まった液体を塗りつけながら)
(3部位同時にちゅううっと吸い付き始めて…)
姫騎士特有の聖なるエナジーが尽きかけているな…
このままだと死んでしまう…それは惜しいからな、私のエナジーを分けてやろう…ここでな。
(張り詰めた肉棒を外気に晒し、それを見せつけるように反り立たせながら)
(ミクアの身体に覆いかぶさって、有無を言わさずそれを突き立て、貫いていく)
んんっ…!私の子種を、エナジーと共に受け取れっ、ミクアっ!!
(突き入れた瞬間、魔人はその身体にマーキングをするように)
(強く抱きついたまま射精を始め、ドクドクと遺伝子が詰まった白濁と悪のエナジーをミクアに注入していく) 感じて、なんかっ…ん、っ…
(言葉では否定するけど、感じてることは明らかで)
んぅ…っ、はぁっ…ぁ、あっ…あっ
(身体に蠢く触手が見た目にも卑猥で、たまらなくなって)
や、んっ、…ふぁ…っ…ん、
(ぬるぬるとした触手の感触に、ぞくぞく震える)
だめ…っ、や、そんな、とこ…っ
(内ももをもぞもぞと擦り合わせると、触手をきゅっと挟み込み)
…っ、はぁ…そんなっ…
(死の恐怖を感じた次の瞬間、魔人の肉棒を見せつけられて)
や、だめっ…や、いやあっ…っ、ぁああっ
(直前まで触手に弄ばれいた秘部は濡れれきっていて、そのまま一気に奥まで抵抗無く挿入されてしまう)
やだぁっ、やめ、ん、ふぁ…あんっ…ん、ふ…っ、あぁっ
(中が熱くなって精液が吐き出されてゆくのを感じる)
や、ん、なに…したの…っ、あんっ…
(下腹部の疼きは止まらなくてぎゅっと魔人に抱きついて、もっとってねだるみたいにキスをする) >>848
ふふふ…ミクア、可愛いぞ?
(股間から白濁と悪のエナジーをミクアに注ぎつつ、甘えるように口づけてくるミクアを優しく抱きしめて)
んっ、ん…はむっ…誓え、私のモノになると。私の右腕として添い遂げ、人類を滅ぼすと…な。
(耳元で囁きながら、頬や唇に口づけつつ腰の動きと触手の蠢きは止まらない)
(聖なるエナジーを限界まで吸い上げながら、吐き出した悪のエナジーをミクアの身体の中に浸透させるために)
(何度も唾液をかき混ぜるようなキスを繰り返し、馴染むように体全体を使って抱きしめて…)
んっ、はむっ、ちゅっ…んんっ!またイクぞ…ミクアっ…
私のエナジーを受け取りながら、我が子を孕めっ…くうううっ!
(激しく腰を振り、奥に突き入れながら最奥で再び種付けを始める)
(どす黒い光が魔人からミクアの身体へ容赦なく注がれ、悪のエナジーが姫騎士に浸透していくのが)
(周りから見てもわかるような状態のまま、激しい交尾が続けられていく…) すみません、ちょっと急に睡魔です
魔人さんのレスでちょうどいい感じな終わりな感じなので
お相手ありがとうございました
楽しかったです
落ちますー >>850
はい、ありがとうございました。また遊んでください、こちらも落ちますね
スレをお返しします こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸収して痛めつけられたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… お相手募集します
こちら男役です
魔力を奪いながら魔法少女を嬲って痛めつけ、弱らせてから犯したいです >>864
お相手お願いしたいな。
さやかのフリしてレズSEXして魔力を奪うなんてのはどうでしょう? フタナリで犯したいく感じで大丈夫ですか?
他シチュやプレイにご希望あれば教えて欲しいな こんばんは。
こちらは闇落ちした魔法少女で、もともと仲間だった魔法少女の魔力を吸い上げていじめてみたいです…
どなたかお相手してくださいませんか…? >>876
こんばんは。お名前とトリップお願いできますか? >>877
こんばんは。ご希望やNGなどはありますでしょうか…? すみませんルナさんでしたか…以前お相手してどうにも合わなかったので落ちますね。失礼しました。 >>879
そうなんですね、残念です…
もう一度だけ上げさせてください。 人間に寄生している怪人ですエナジードレインはもちろん体液に催淫効果があります。精液にエナジーが含まれてるため、おねだりエッチがしたいです… えーっと、怪人さんは♂さんですか、♀さんですか…?
怪人さんに取り付かれて私がおねだりしてしまうのなら
やってみたいのですが…。 中出しやキスで経験値やエナジーをドレインされたい
変態マゾ勇者様を募集するわね? エナジードレインして下さるサキュバスさん募集します こんばんは、こちらが攻めでドレインする方で大丈夫ですか?
それならお相手させてくださいな お声かけありがとうございます!
そちらが攻めでお願いいたします。
ご希望のシチュなどございますか? ありがとうございます、じゃあ改めてお願いしますね。
ファンタジーであれば、例えば仲間の女の子に手を出せず溜まりにたまった勇者のところに魔力を奪いにやってくる、みたいなのはどうでしょう 素敵です!
夜中に悶々として寝付けず、一人テントを抜け出して散歩していると・・
というシチュでこちらから書き出しますか? そうですね、そういうシチュで大丈夫です。
よければ書き出しはお願いしたいです。 ・・・くそっ
(深夜も二時過ぎるというのに、まるで寝付けずにいる)
(股間は痛いほど腫れあがっており、悶々とした気持ちで隣を見る)
・・っ!
(舞踏家の露わになった太ももや、踊り子の大きくはだけた胸元が目に入る)
(狭いテントでは必然的に肌が触れ合い、理性を保つのが精いっぱいである)
(仲間を起こさないように、そっとテントから抜け出す)
(森でこっそりと自分を慰め、吐き出してしまおうとしていた)
(暗い森に一人、安全そうな場所を探し歩く)
(装備や防具は全て置いてきており迂闊にも軽装である) (暗い闇の中からゆっくりと出てくると、勇者が隠れるように入った茂みを見て)
ふふふ・・・頼りになるお仲間もお年頃の男には目の毒かしら。
ありがたいわね、これで魔力を頂ける・・・うふふっ。
(白い肌に真っ黒な髪、赤い目を光らせて森の中へと入って)
(隙だらけの勇者の後ろ姿を見つけると卑猥な下着姿になって、わざと音を立てて現れる)
こんばんは勇者様、隙だらけも良い所ね。
お仲間には声も届かないこんな所で・・・ふふ、何をしていたのかしら?
(豊かな胸は、ピンとたった乳首だけを辛うじて隠す小さなブラだけで)
(秘所にはほとんど紐だけが食い込んで、むっちりした卑猥な割れ目も丸見え)
(うっとりした目で勇者の前に立って覗き込む) この辺にするか・・
(周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから茂みに入る)
(ズボンを降ろし、反り立ったモノを握るとゆっくりと扱き始める)
(仲間の肢体を想像しながら、思いに耽っていると…)
・・・っ!?
(突然背後から足音が聞こえ、慌ててズボンを上げて振り返る)
誰だ・・っ!?
(目の前には妖艶な雰囲気を纏った女性の姿が)
君こそ何をやっているんだ?そんな・・姿で・・
(思わず胸元や股間に視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
(モンスターでないことに安堵するが、悶々としている今は刺激が強すぎる)
・・?
待てよ、なんで俺が勇者だと知って・・・
(違和感を覚え、ゆっくりと腰に手を回すが剣を置いてきたことを思い出す) ふふ・・・自分で慰めようとしていたの?
ダメじゃない、そんな勿体ない事したら。
(腰に回した勇者の手を握ると、自分の胸に当てさせて)
(柔らかい胸が形を変えて、乳首が時々ピクッと震える)
んっ・・・あは、勇者様のことなら誰だって知ってるわ。
特に私達は男の人には興味津々なの・・・ね、勇者様は女の身体に興味はあるかしら?
(言いながらも勇者の股間をじっと見て、勃起しているモノを愛おしげに撫でる)
(手で勇者の顔を挟むとゆっくり顔を近づけて)
ねえ、勇者様ぁ・・・我慢は身体に毒よ?
私がお手伝いしてあげる、ね?
(赤い目を光らせて口づけをすると、長い舌で勇者の下を絡めとり)
(濃厚な媚薬のような魔力の混じった唾液を流し込んでいく) ・・・っ!
(自慰を感づかれ、思わず顔を赤くしてしまう)
女性の身体?
今は一刻も早く魔王を討伐しなければならないんだ。
そんなこと考えている暇なんて・・・俺には・・
(初めて味わう女性の胸の柔らかさに言葉を失う)
(知らず知らずのうちに、胸を触る手に力がこもっていく)
ひっ・・・!
(股間を撫でられると、背筋がビクッと一度跳ねる)
(言葉では否定しつつも、モノは淫魔の手の中でピクピクと震えている)
や・・やめろ・・!お前・・何者・・・んっ・・
(赤い目を見た瞬間に人外であると悟るも、時すでに遅し)
(舌を絡め取られ、唾液を体内に流し込まれていく)
は・・離せ・・っ!一体何を・・・飲ませ・・た・・・
(淫魔の口技に圧倒され、口内を滅茶苦茶に犯されていく)
(徐々に体が熱くなり、振りほどこうとしていた四肢が脱力していく) うふふ、大丈夫よ。毒とかそんな無粋なものじゃないの。
むしろ・・・ふふ、元気になるオクスリ、かしら?
(舌なめずりをすると、嗜虐的な表情で勇者を見下ろして)
(頬を撫でてから勇者の股の間に蹲るようにひざまずく)
私、こう見えても尽くす女なのよ。
だからまずは・・・お口でしてあげるわね。
(力の入らない勇者を軽く押し倒して寝かせると、爪で服を切り裂き)
(ガチガチに固くなった肉棒に唇をつけて、亀頭を包むようにしゃぶりはじめる)
(手のひらで玉袋を撫でて、優しく揉み解しながら)
ん、じゅる・・・ちゅ、はぁ・・・固いのね・・・
それに、んぅ、いやらしい匂い・・・蒸れた雄の臭いがするわ・・・
ちゅぱ、れろぉ・・・
(快楽に喘ぐ勇者の顔を見つめながらゆっくりと口の中に肉棒を沈めて)
(根元まで咥え込むと今度は激しく動かして、バキュームフェラを始める) お前淫魔だな・・っ!早く倒さ・・なければ・・
(事の重大さに気づくも、すぐに脳内は快楽が支配してしまう)
(無理やり飲まされた唾液のせいで、股間は痛いほど硬くなってしまっている)
口で・・?
(あの口内を犯してきた舌で股間を舐められたら・・・)
(想像しただけで恐ろしいが、ペニスは期待感で震えてしまっている)
んぁぁ・・・何だ・・・これは・・
(じらすようにゆっくりとしゃぶられただけで、今まで味わったことのない快楽が襲う)
(媚薬も効果もあり、全身の力が吸い取られているような感覚である)
ふざけるな・・お前みたいな雑魚に・・負けて・・
(地面を強く握りしめ、必死に唇を噛み快感に耐える)
(性欲に体が支配されないように、必死で理性を保とうとするが・・・)
んんっ!!!?
(バキュームフェラが始まると、思わず体がビクッと跳ね上がる)
あっ・・・!あああぁぁぁ・・・・・っ!!!
(為すすべなく、あっという間に淫魔の口内に精を吐き出してしまう) んふ・・・ん、あぁ・・・
(吐き出された精液を口の中で受け止めると、うっとりと目を細めて)
(口を肉棒から離すと美味しそうに飲み下して唇を舐め回す)
うふふ、おいし。勇者様の濃厚な魔力、私達には最高の御馳走よ。
ごめんなさいね?私みたいな雑魚はこうでもしないと貴方に勝てないの。
でも大丈夫・・・そのぶん、気持ちよくしてあげる。
(膨れ上がった魔力で勇者の肉棒と玉袋に魔法をかけると、一回り大きくなって)
(勇者の体内の魔力を精液に変換し、玉袋がパンパンに膨らんでいく)
この魔法はね、貴方の魔力を精液に換えてくれるの。
普通の人間でも私の胃袋がいっぱいになるくらいにね・・・勇者様の魔力なら、それこそ湖を精液でいっぱいにできちゃうくらい出るかも、なんてね♪
(そう囁くと勇者の股間の上に跨り、濡れきった割れ目で亀頭を挟み)
(ゆっくり腰を沈めて、太くなったイチモツを咥え込んでいく)
んっ!あ、あぁん!おっきいぃ・・・♪
勇者様のぉ、極太チンポぉ、気持ちいいわぁ♪ はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!
(ミアの舌に精液を絞り出され、すっかり息があがってしまっている)
(思考回路が少し回復し、反撃のチャンスを伺う)
(が、股間に魔法をかけられると、再び脳内が靄がかってしまう)
俺の魔力を・・精液に・・・?
(ようやく自分が追い込まれた状況を理解する)
(この快楽地獄から自分が抜け出せるのか・・考えただけで絶望してしまう)
カレン・・!リン・・っ!助け・・んぁぁ・・っ!
(仲間に助けを求めようとするも、遮るかのようにミアが覆いかぶさる)
(咥えこまれると、全身にビリビリとした快感が走る)
や・・やめて・・くれっ・・!動くな・・・!動くなぁ‥っ!!
(入っただけで、射精直前まで追い込まれてしまう)
(もし腰を振られれば、魔力もろとも絞りだされてしまうだろう)
(哀願するような目でミアを見上げ、その顔は恐怖に満ちている) うふ、ふふふっ!
カレンに、リンね。それがお仲間の名前かしらぁ?
んっ、いいのよ、その女達のこと、考えながらでもっ!
(勇者の胸に手を突き、腰を激しくグラインドさせて)
(秘所と咥えた肉棒でぐちょぐちょといやらしい音が響く)
(膣奥が勇者の肉棒にまとわりついて、ぐいぐいと射精を導くように締め上げる)
ほら、勇者様も動いていいのよ?
貴方の魔力なら、種切れなんて、心配しなくていいんだから!
んっ、あはぁ!気持ちいいわぁ!
(激しく腰を上下させて肉棒を痛めつけるかのように何度も膣で締め付け)
(射精が始まるとしっかり咥えて、子宮で亀頭を押し潰すかのように体重をかけて)
(子宮に注がれる精液にうっとり頬を染め、魔力を吸い取っていく) あぁぁ・・っ!!そんな・・激しく・・・っ!
(哀願虚しく、ペニスを虐待するかのように激しく扱かれる)
あっ・・!あっ・・・!
(腰が強く打ち付けられる度に、女性のような喘ぎ声が漏れてしまう)
(何度も締め付けられ、我慢できるはずもなく射精へと導かれ・・)
んぁぁ・・っ!い・・嫌だ・・出したく・・・はぁぁぁ・・っ!!
(体が一瞬痙攣したかと思えば、ドクドクと精子が溢れ出る)
(今までに経験したことの無い量の精子がミアへと流し込まれる)
(射精と共に、自分がどんどん弱体化していくことが実感できる)
くそっ・・・!!
(上に跨るミアを押し返そうとするが、思うように力が入らない)
(必死に抜け出そうとするも無駄な抵抗に終わる) ふふふっ!どんどん出してちょうだいな!
ほぉら・・・ふふ、こういうのはどうかしら。
(必死に体を捩じらせる勇者の頭を抱きかかえると、胸に押し付け)
(固く膨れ上がった乳首を勇者の口元に当てて)
(乳首の先端はしっとりと濡れて、母乳のような液体が滲み出ている)
ねえ勇者様、おっぱいはお好き?
うふふ、お乳に私の魔法を解除する解毒薬を混ぜてみたの。
勇者様が私に隷属する前に解除できれば良し、どうかしら?
ふふっ・・・赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸ってごらんなさい。
(勇者の頭を撫でて、まるで赤ん坊にするようにぶるんと揺れる豊かな胸元に寄せて)
(その最中にも腰は淫らに揺れて、咥え込んだままの肉棒から絶え間なく射精される精液で膣の中はぐっちょり濡れて)
(子宮は精液の吸収が追い付かず、少しずつ妊婦のようにお腹が膨らみ始めている) んっ・・げほっ・・げほっ・・!
(甘い液体を口に流し込まれ、思わず吐き出す)
解毒剤・・?
(怪しいと思いつつも、今は藁にもすがる思いで母乳を吸う)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、必死にミアの乳首を吸い立てる)
んー・・っ!んー・・・っ!
(射精が近づくと、胸元に顔を埋めて息を荒くさせる)
んっ・・!んぅぅ・・・っ!!!
(何度目かわからない程の射精が始まり、ミアの体内に魔力を流し込む)
(快感に身もだえしながら、すがるように乳首に思い切り吸い付く)
(ミアを強く抱きしめながら、精液を補填するかのように母乳を飲む) ん・・・ふふ、くすぐったぁい。
(必死で乳首を吸う勇者の頭を撫でて、くすくす笑う)
(
ほらほら、もうちょっとよ?
しっかり飲まないと魔力が無くなっちゃう。さ、急いだ急いだ。
(そう急かしながらもこっそりと勇者の玉袋と肉棒に魔法を重ね掛けしていく)
(いつの間にか、勇者の肉棒は普段の倍以上の太さになって、玉袋もまるでボールのようになって)
(腰を動かし続ける後ろ手に、玉袋を揉みしだいて射精を促す)
あはぁ♪勇者様のおちんちん、おっきくておまんこ壊れちゃいそう・・・♪
ねえ勇者様ぁ、こんな巨根になっちゃって、普通の女の子じゃあ相手はして貰えませんよ?
もし貴方がいいのなら・・・うふふ、貴方専属の精処理係になってもよくてよ。
ただし、私の配下になれば、ですけどね。
(真紅の目で勇者を見つめながら囁き、腰を浮かして肉棒を解放すると大量の精液が滝のように膣から流れ落ちる)
(それでも勃起したままの肉棒を、触れるか触れないかのところに割れ目を浮かせて、ときどき触り)
(お預けのまま玉袋だけを撫で回し続ける) も・・もう出な・・・ぁぁぁ・・・・!
(ミアが袋を強く握りしめると、絞り出されるかのように射精してしまう)
(身もだえしながら甘えるようにミアにもたれかかり快感に酔う)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ペニスが膣から解放されると、真っ赤に腫れ上がり、ピクピク震えるモノが目の前に)
(自分の精液が膣から流れ出る様を見せつけられ、敗北心を植え付けられる)
入れて・・気持ちよく・・して・・
(射精で快楽漬けにされ、母乳を飲み続け、最早思考は停止しており・・)
お願い・・・します・・我慢・・できない・・
(目にうっすらと涙を浮かべながら懇願する)
(腰を自分から突き出し、膣に先端をピタピタと当てる) うふふ、わかりました・・・いえ。
(目を瞑ると嗜虐的な顔に戻り、勇者の頭を掴んで)
名前は確か・・・アーサーだったかしら。
アーサー、貴方は私のペットよ。これはご褒美の前払い・・・♪
(勇者に首輪を掛けると、吸収した魔力で快楽の魔法を刻み込む)
これで射精の快感はさっきまでの数倍。今日は特別に、朝までしっかり体に刻み込んであげるわ。
(そう言うと、腰を落として巨大化した肉棒を膣で咥え込み、うねる膣ヒダで亀頭を擦り削るように刺激する)
(子宮まで届く亀頭を、強引に子宮口を開いて子宮の中に招き入れて)
んっくぅ・・・♪どう、かしら?こういうこともできちゃうのよ♪
ほら、ほらっ!ザーメン出しなさい!
(無造作に玉袋を掴んでも、それさえ快感に変換されて勇者を苛んでいく) ペット・・・?
(母親のような雰囲気が一変し、冷たい目線でこちらを見るミア)
(思わず後ずさりするも、頭を掴まれ首輪を付けられる)
そんな・・・そんなの耐えられる訳・・・
(数倍の快楽と聞き、期待感よりも恐怖心が勝る)
(首輪を外そうとするも、すっかりドレインされた今、外せるわけもなく・・)
・・・・んぁぁぁ!!??
(挿入されただけで気が狂いそうな快感が襲い、気が付けば射精してしまっている)
(亀頭はしっかり咥えこまれており、子宮口に精子が直接流れ込む)
はぁ・・っ!はぁ・・っ!!
(息を整えようとするも、玉を揉まれる痛みさえ快感に変わってしまう)
い・・嫌だ・・っ!嫌だ止めてくれ・・・っ!!
こんな・・壊れてしまう・・っ!! うふふ!大丈夫よアーサー、壊れないための魔法だもの。
ただ、まあ・・・簡単に元には戻らないけど。この馬鹿みたいな巨根も、膨らみ切った袋もね。
(くすくすと笑って見下し、腰を叩きつけるようにピストンを繰り返す)
(放水するような勢いで続く射精にどんどんお腹が膨らんで、まるで子供がいるようなお腹になって)
(それでも肉棒は離さず)
いいじゃないアーサー、貴方はここで旅はお終い。
これからは私と気持ち良い事だけをして生き続ける・・・ね?
(耳元で囁くと、最後の締めとばかりに膣を力いっぱい締め付け)
(玉をぎゅうっと掴んで中身を吐き出させていく)
んぐぅ・・・♪さ、さすがは勇者だわぁ♪
ここまでの魔力・・・うふふ、孕んじゃうかしら?
それもいいわね、娘をたくさん作って、アーサーの専属サキュバスを何人も作って・・・ね? んぅぅ・・・っ!!!あぁぁ・・っ!
(最後の一滴まで精液を絞り出され、背中を弓なりに反らせる)
(大きく息をし、仰向けのまま呼吸を整える)
はい・・ありがとうございました・・ミア様・・
(頭の中は淫魔で埋め尽くされ、忠誠を誓うのであった)
【ありがとうございました
お上手でとても興奮しました・・・】 【こちらこそありがとうございました、完全に受け身な勇者様も新鮮で楽しかったです】 【エナジードレイン初めてだったので楽しかったです!
また機会がありましたら是非お願いします。
それでは失礼いたします。】 エナジードレインしないと間もなく消えてしまう吸血鬼の少女を、
退治に来た牧師が結局助けてしまうようなシチュで募集します。
牧師は壮年で子どもも独り立ちし、再び子作りしてしまえるような精力と経験を持っています。 まどマギの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸い上げられたいです わかりました
(槍を握りしめ、魔女とも魔獣とも違う突如現れた魔族と対峙する)
てめぇ…一体何モンだ?
あたしの縄張りのこの街で勝手なことは許さねえ 面白そうな気配がすると思ったが…
お前は魔女のなり損ないか眷属と言ったところか?
(振り返り、杏子の姿を舐め回すようにみながらそんなことを言う)
まあいい、ちょうど獲物を探していたところだ
我の糧になるがいい
(そう言って杏子に襲い掛かる) はんッ、何ワケわかんねぇこと言ってやがる
アンタなんかぶっ倒しても何の得にもらなねーだろうが
放っといてそこらの関係ねぇ奴に手ぇ出されるのも気分わりぃ…
相手してやるよ!
(槍を振り回して対抗する) なり損ないだと思ったが中々やるじゃないか
(そう言いながら杏子の槍を捌いていく)
だが、まだまだ甘いな…
(杏子が槍を突き出した瞬間を狙って、足払いを仕掛ける)
ほう、中々面白そうな物を持っているじゃないか…
(足払いで大きく動いた杏子の胸元からソウルジェムが見えてしまう)
お前には分不相応な代物であろう?
我が物にしてやろうではないか
(そう言ってソウルジェムに狙いを定めて奪い取ろうとする) (鎖鎌のごとく四方八方から繰り出す槍が軽々といなされる)
ちッ、めんどくせぇ……ッ!?
(攻撃が通らない苛立ちから疎かになった足元を掬われバランスを崩す)
(咄嗟に片手を地面に突いて倒れるのを防ぐ)
くッ…触んじゃねえッ!
(胸の宝石目がけて伸ばされた手を腕で払いのけ、そのまま地面を転がってその場を離れる)
(そのまま片膝で起き上がる)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる……!?〕
(胸に赤く輝く宝石を無意識に庇うように腕で隠す) そらそら、どうした?
余程大事なものなのだろうが、槍捌きが疎かになっているぞ?
(ソウルジェムに意識が移った隙を狙い、槍を払い投げ捨てる)
得物が無くてはどうしようもあるまい?
(抵抗する杏子の手を払いのけながら、遂にはソウルジェムを奪い取る)
中々面白い魔力を秘めた宝石であるな…
(数歩後ろに下がると、ソウルジェムを眺めてそのままベロリと舐めて魔力の味見をする) うるせぇっ…いい加減黙りやがれッ!
(焦りを隠すように再び槍を振るが軽く払われ)
しまっ……!?
(槍は手元を離れ魔族の背後遠くまで転がっていってしまう)
くそっ、近寄るんじゃねぇ!
(徒手空拳で抵抗するがあしらわれ)
(両手が弾かれ胸元が無防備になった一瞬を突かれ魔族の手が伸びる)
…く、あッ!?
(胸の宝石が魔族の手に握られた瞬間、宝石から全身に刺激が走る)
……て、めぇッ…あたしのソウルジェム…返しやがれっ…
…んぁうッ!?
(胸を抑えながら取り返そうとするが、舌で舐められた瞬間またも声を上げてその場に膝をついてしまう) うん?
(ソウルジェムを舐めた際の反応を見てニヤリと笑みを浮かべる)
なるほど、この石とお前の身体はリンクしている訳だ?
(そう言うとソウルジェムを舐め回したり甘噛みして杏子の反応を見る)
どうした?これが無いとさっきまでの威勢は保てないか?
(ソウルジェムを弄びながら杏子に近づき、長く伸びた爪で杏子の服を切り裂こうとする) はぁ……はぁ……
(胸を両手で抑えて苦しげに息をする)
〔な、んだ……ソウルジェムを触られるだけで、こんなっ…〕
…っぁああッ!や、めぇっ……んんんッ!?
(舐め回され続けると体を抱き締めるようにしてその場に仰向けに倒れ込む)
(歯で軽く挟まれると背を反らして悶える)
っ、痛ぅぅ!?
(長く鋭い爪が魔法服の胸元あたりを切り裂く)
(ソウルジェムを刺激されて敏感になった身体を爪が霞め、痛みに呻きながら地面を転がる) どうした?
まさかコレがお前の身体とリンクしている事は知らなかったのか?
(ソウルジェムを弄り回しながら、杏子の服を切り裂いていく)
コレはお前の魂を結晶化したようなものだろう?
だからこそ、コレに刺激を与えればそのように反応するし…
こうやって魔力を吸い取ればお前の身体の魔力も吸い出せるわけだ
(そう言うとソウルジェムに貯まっていた魔力を吸い出していく) うる、せぇっ……
きたねぇ手で触んなっ…クソ野郎……
ぐぁああッ!?
(立ち上がろうとするが体に力が入らず震え)
(爪でさらに服を切り裂かれ、露出した肌に傷がつく)
な…何をっ……?
(魔族の手の中でソウルジェムが淡く光る)
(やがて宝石の中から光の粒子が空気中に漏れ出し始める)
…う、あッ……!?
(それと同時に体の中から何かが奪われていく感覚を覚え)
(それは徐々に耐え難い苦しみとなって蝕んでいく)
あ、がっ……く、ああああっ…!!
(胸を抑えながらその場で呻く) 苦しいか?
お前がどんなに鍛えていようと、こんな風に魔力を吸われたことなどある訳がないか…
(そう言ってソウルジェムの中の魔力を吸い出していく)
お前の魔力は中々美味だったぞ?
そら、褒美に我魔力を注いでやろうではないか…
(そう言うと、ソウルジェムの中に自身の淫靡な魔力を注ぎ始める)
魔力の尽きた身体には我が魔力は良く染み渡るだろう? がはぁぁッ……く……
く、くるしいっ……苦しいぃぃっ…!!
(魔力の流出に耐えきれず苦しみを訴える)
(鮮やかな朱色だったソウルジェムが徐々に濁っていく)
……っは、ぁ…はっ……はっ……はっ……
(魔力吸収が止み、虚ろな目で深く呼吸をする)
(苦しみから解放されたと思ったのもつかの間だった)
…ぐ…う…!?
……あ゛あッ……きゃあああああッ…!!
(魔族の手からソウルジェムへと彼の魔力が沁み込む)
(得体の知れない力の侵入に背を反らして悶え始める) どうだ?
我が魔力の味は最高であろう?
(悶え始めた杏子の身体に触れると、胸を鷲掴みにして揉み回す)
魂そのものに魔力が沁み込んでいるのだ、今までに感じたことのない快楽であろう?
(そう言って今度は下半身に手を潜り込ませてショーツ越しにおまんこを刺激していく) 〔なんだ、これッ……体中熱くなって……!?〕
ん、あああッ…!
くぅぅ……やめ……さわんなッ……んんんん〜っ…!
(魔族の手に胸が包み込まれただけで全身に電気が走るような感覚を覚え)
(振り解こうとしても力が入らず、そのまま揉み解されればゾクゾクと身体を震わせる)
…ひッ…ぃ……!?
くそっ、変なとこさわんなっ……んぁああうっ
(割れ目を布越しに擦られればびくりと身を強張らせて) まだ強がりを言える程度には鍛えている訳か?
だが、それがどこまで長続きするのか確かめるのも一興か
(そう言ってソウルジェムに魔力を注ぎながら、ソウルジェムで杏子の乳首を擦っていく)
どうだ?
そろそろ魂だけでなくお前の身体も我を受け入れたくなってきてるんじゃないか?
(爪でショーツを切り裂くと、おまんこの中に指を入れて掻き回していく) んんん……んあッ
(ソウルジェムで乳首を擦られ声を上げる)
痛ッ…うぅぅ〜っ……!
(秘所に指を突き入れられた瞬間、鋭い痛みに眉を顰めるが)
(そのまま中をこじ開けるように掻きまわされれば官能的な呻きを耐えきれず) やはりココを使うのは初めてか?
(指をおまんこの中で掻きまわしてグチュグチュといやらしい音を周囲にまき散らす)
それでは、今からお前を犯して我が物としてやろうではないか…
(二ィと邪悪な笑みを浮かべると、勃起した一物をおまんこに宛がい、ズブリと一息に奥まで突き入れる)
どうだ?我が一物の味は?
(一番奥にまで突き入れた一物をゆっくりと動かしていく) こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>946
こんばんはアルバさん!お会いできて嬉しいです…
今日はいつもの部屋が空いてなかったのでこちらで募集したんですが、いつもみないなシチュでも大丈夫ですから… >>947
わかりました
ではひとまずこちらに移動して相談というのはどうでしょうか?
シチュエーション系H・9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/
お待ちしていますね こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… >>950
こんにちは
先週は失礼しました。もしよければ先週の続きからいかがですか? >>952
こんばんはアルバさん。ぜひこの前の続きをお願いしたいです…
>>951
お声掛け頂いたのに申し訳ありません。前回>>952さんとのシチュが途中で終わってしまっていて…またご縁がありましたらお願いします… >>951さん失礼しました…。先に人がいると気づかず…
>>953
ではまた>>948の板で良いでしょうか
お待ちしていますね >>954
誘導ありがとうございます。
>>951さん、重ねて申し訳ありません…
移動落ちです >>956スレ立て気づかずにごめんなさい、ありがとうございます ちょっと逆ベクトルかもしれないけど、
弱った魔物にエナジードレインさせて助けるシチュで、魔物の女の子を募集します。
半人半獣のような人間とはだいぶ違った姿で誰も助けてくれない女の子に、フェラをさせたり本番で元気にさせたりと。
こちらゆっくりペースで中文〜です。 >>959
こんにちは、よろしくお願いします。
こちらは人間かエルフのような亜人の少年のどちらか、種族や年齢はお好みに合わせます。
魔物さんは、なってみたいものありますか? 少年でもできればハイティーンでお願いしたいかなぁ。
私は毛だらけの猫のような顔、腕や足にも毛があって、衣類をつけた体は人間という半分魔物の少女のイメージです。
お好みと違ったら落ちますね。 >>961
では青年に近い……某トライフォースの勇者(トワプリ版)くらいの成長と出で立ちでいかがでしょう?
分からなかったら画像を貼りますので。
猫系というとワーキャットですね、動物顔もそうですし毛だらけのほうがむしろ好みです。
腕や足、胴体のほうはどうでしょうか? 毛皮に隠れた胸とか。
衣服はファンタジックか野性っぽいものであれば好みです。 まったくわかりません。
あまり細かく自分で設定しきるのは苦手なので落ちます。
お話ありがとうございました。 >>963
わかりました、プレイスタイルのほうで合わせられなくてすみません。
こちらこそ相談ありがとうございました。
引き続き>>958で募集します。 魔法少女…の、ようなものです
エナジードレインで責め立てて、変身を強制解除してくださる方を募集します >>966
具体的にどんな風に責められたいのかイメージはありますか? >>966
セレルさんこんばんは。
お聞きしたいんですが、こちらは敵としてですか?それともパートナーとして? >>967
声を掛けてくださりありがとうございます
そうですね…色々考えはあるのですが…
変身がじわじわ解けて、どんどん布地が減っていって
見えちゃった所を弄くられたり…とかでしょうか?
>>968
こんばんは、声をかけてくださってありがとうございます
敵でもパートナーでも大丈夫です、お好きな方でどうぞ… >>969
その流れいいですね、こちらは触手ありの怪人でいかかでしょうか?
よろしければお相手をよろしくお願いします。 すいません、せっかく回答いただきましたがこちらが遅かったみたいで。
落ちますね、失礼しました。 >>970
はい、もちろん大丈夫です
よろしくお願いしますね
…戦闘に負けかけてる、みたいな所からでいいでしょうか?
>>971
すみません、お二人ともとても惹かれたのですが…
またよろしくお願いします >>972
そうですね中ボス的な存在で倒された部下たちの敵討ちと再生の為にエナジーを奪うといったところでしょうか?
簡単なもので構いませんが、スリーサイズやコス設定を書き込んで頂けると助かります。 >>973
はい、分かりました…徹底的に吸って頂けると嬉しいです…
コスチュームは、ええと…うまくは説明できないのですが…
レオタードのようなぴっちりしたものに可愛いフリフリの装飾がついている感じ
スリーサイズは、背が低めの、B92W58H85
やや子供っぽさが残っているのに胸だけ大きめ、なイメージ…でお願いします >>974
わかりました、セーラー服風水着にフリルが付いてるタイプですかね。
こちらは背中からタコの様な触手が生えてる人型の怪人で責めますね。
ステッキなどは奪われ大人の玩具風に改造されるのはどうでしょう?
こちらから書き出してみてもいいですか? >>975
はい、そういうイメージでお願いします
ステッキの改造も了解しました
…あ、もしお嫌でなければ…ですが
触手を挿入するおつもりなのでしたら、その…
し、子宮まで責めて頂けると…えと…嬉しい、です…アブノーマルなので、お嫌でなければですが…
ありがとうございます、書き出しよろしくお願いしますね >>976
了解です、後ろの方も責めアリですか?
遅い時間ですか、よろしくお願いします、眠気がきたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
その程度の力で私に勝てると思っていたのですか?
(触手を伸ばし四肢を大の字に縛り)
随分と過小評価されたものですね…私の部下を随分いたぶってくれた様ですね
お返しに今日はたっぷりと可愛がって差し上げましょう
(ニヤリと微笑み、粘液を纏った触手が首筋に腰に内腿に巻き付いて)
しかし貴方の生娘の様なピュアなエナジーは我々にとってとても貴重だ
(ぬるりどるりと内腿から足の付け根、クロッチ部分に絡みつきアナル辺りを突く、
首筋から耳裏を触手が伝い耳孔を弄い、口にも触手を向けると塞ぐ)
こうなってくると魔法少女も形無しですね〜
貴方の穴という穴からエナジーを頂きますよ >>977
はい、大丈夫…ですよ
前も後ろも…下半身についてる穴はぜんぶ大丈夫ですので、お好きな所を…その、責めてください…
ありがとうございます、しばらくは大丈夫だとは思いますが、限界がきそうなときはお伝えしますね
くっ…なんで…こいつ、強い…
きゃあっ!?やぁ…ひ、卑怯よ…離してぇ…!
(体を縛られて身動きが取れず、触手に捕らえられた手足を動かそうともがいて)
え、エナジーって…何をするつもり…ひゃっ!?
(アナル付近を触手に弄られると、体をびくっと一度おおきく震わせて…)
き、きもち…わるい…やめてぇ…んぐっ!んーっ…うぅ…
(口を塞がれると苦しそうに声にならない悲鳴をあげ…恐怖に顔をひきつらせる…) >>978
さすがのヒロインもステッキを奪われては魔力も半減ですね
(触手が腰からお尻を撫で付ける様に絡み、先端がおへそを弄るとコスが解けて直におへそを穿る)
全身が敏感になっている様ですね
(改造済みステッキを取り出すとスイッチを入れ、両端のフェザー部分が小刻みに震える)
貴方の武器で貴方の弱点を責めますよ
(震えるフェザーで脇からデコルテを撫で、胸から乳首を刺激する)
如何です? 我々の軍門に下ればもっと悦びを感じられますよ
(顔を寄せて唇を奪い舌を捻じ込み無理やり絡めて吸う)
このいやらしい胸を責めましょうね
(ねっとりした触手が胸に巻き撫で上げ、揉み寄せ、捏ね回すと乳首が透ける)
いい色してますね
(職種の先端で乳首を捏ね、押さえ転がし、吸引する)
こっちもどうです?
(下腹部をフェザーで撫でてクリに宛がうと進藤の出力を上げ責める) >>979
触手の先端、
振動の出力を上げ、です。 こんなの…んぐっ…卑怯、よ…!
ステッキを返してぇ…んむぅ…むぐ…んんっ…!んうううっ…!
(触手を口に突っ込まれているのでうまく喋れず
触手が触れると魔力を吸われてしまって悶え苦しみ…触れられた場所の変身がじわじわと解けていく)
す、ステッキに…変なこと、しない…でぇ…
ひゃああっ!?
(襟周りから胸をくすぐられると、くすぐったさと快感に体を震わせ)
ふはっ…はぁ…はぁ…嫌よ、そんな…こと…んぐっ…んむ…んく…
やぁ…こ、こんなヤツと…キス…しちゃうなんてぇ…
(屈辱に涙を流し…)
きゃあっ…!む、胸…吸わない…でぇ…
(乳首を吸われると、強い快感が体を駆け抜けて…必死に耐えようとするけど、乳首がぷっくりと勃起し始め)
やめて、やめてよぉ…そ、そこはダメ…!
(クリに振動が伝わると、腰をビクビクッと派手に痙攣させて) 卑怯ですか?あなたの仲間を呼んでも構わないんですよ?
何人でも昇天させてあげますよ
(低く囁いて耳朶を唇で挟み濡らし、頬から顎まで舐め、舌を求め吸う)
解けてきましたね、返信が解けると普通の少女に戻ってしまうのかな
(背中を触手が這いずり、乳房を上下に挟み込み圧迫する)
ほら、乳首も直に触れそうですよ
(耳朶をしゃぶり首筋を舐め上げて強引に舌を求め転がし、
乳房をじんわり揉み込みながら、乳首を弾き、捏ね、押さえ転がし、摘み引く)
頂きますよ
(下乳から舐め上げて左乳首を舐め転がし弾き、右の乳首を触手が絡み吸う)
(次第に力を込めて乳房を揉みしだき、強く摘み捏ね、しゃぶり付き甘噛みする)
(ねっとりと触手が股からお尻をグニグニ擦り回る)
ここが一番の弱点かな
(クリが露わになると撫で転がし細やかに弾き、恥丘を撫で回し、徐々にクリから花弁ごと掻き回す) くぅ…ぅ…たす…けて…んぐ…ちゅむ…んうぅ…
(ステッキ無しでは仲間に連絡を取ることもできず…全身に降り注ぐ愛撫にただ耐えるしかなく)
やめ…てぇ…へんしん…とけ…ちゃう…苦しい…
(魔力を吸われるうちに、魔力で形作られた衣服が維持できなくなり…ぽろぽろと光の粒子に少しずつ変わっていって…)
ひゃう…むね…やめてぇ…嫌、いやぁ…
(舌を噛んでやろうとしても、力が入らず…甘噛みするような感じに…口内を蹂躙されて)
(挟まれた乳房がむにゅうっと変形し、乳首が責められるにつれどんどん固く、衣服の上からでもわかるほど自己主張し)
ひゃ…やだ、やだやだ…!
(薄く脆くなった胸の部分の衣装が、触手に蹂躙されて崩壊していき…乳首を直に蹂躙されてしまう)
はず…かしい…嫌…裸に…なっちゃ…う…あっ!ああぁ…そこはダメぇ…!あぁんっ…!
(股間の部分も崩壊が始まって…クリを直責めされて思わず嬌声を上げ…) (えっと…その…すごく丁寧にお相手して頂いているのに、大変申し訳無いのですが…
一度に色々されすぎて、どうしていいのか分からなくなっちゃいます…) 苦しそうですね、少しでも楽にして上げますよ
(胸を鷲掴みにするとカップ部分が弾け、乳房を晒す)
ステッキはお返ししますね…ここに
(ステッキのグリップは禍々しいピンクのディルド状で、
そこに触手の粘液を絡めるとコス越しにアナルを突き)
入れちゃいますよ
(コスを突き破りアナルに挿入し浅く出し入れしながら次第に深く差し込む)
これで回復した魔力を私がたっぷり吸い取って差し上げましょう
(不敵な笑みを浮かべながら舌をトロリと絡め合わせては吸い、
左右から胸を挟み込みながら、胸の谷間に触手が潜り込んで行き交う)
どうです、刺激し合うと触手の感触も変化するのが感じられますか?
(パイズリする職種の硬度が増し、太さも程良く引き締まり胸からさらに伸びて口内を犯す)
あぁ、堪りませんよ
(パイズリイマラチオ状態で責めながら、乳首を扱き弾いて、クリも捏ねくり回す)
ぁあ〜、あ、ぁっ、ほらぁ一緒にいきますよぉ
(触手が絶頂を迎えるとドロドロの熱い白濁液を放出する)
こちらにも欲しそうですね
(クリを撫で転がしながら、細い触手が陰唇を伝い、突き、拡げ浅く何度も潜らせ掻き回す)
細いのが何本入るか試してみましょうか >>984
(済みません、自分的にこのシチュのツボにハマってしまい、したい事が次々溢れてしまって…
次のレスからシンプルな責めに入っていきますので、よろしけばもう少しお相手をお願いします) ひゃっ…!ら、楽にって言うなら…お願い、離してぇ…
(開放された胸が派手にぷるんと揺れて…ビリビリに破かれたような感じで崩壊した衣装から、胸が恥ずかしいくらい丸出しに…)
やめ…あ…ぐうっ!あああっ…
(コスを破られ、愛用のステッキにアナルを貫通されて…小さな穴がぐっぽりと大きく押し広げられて)
くっ…くる…し…苦しいよぉ…そこ、入れる穴じゃ…な…い…
(ステッキと接触したことで少しだけ魔力が戻るけど、とても戦うどころではなく…魔法も使えず、回復した魔力をまた吸い上げられるばかりで…)
まりょく…吸わないで…からだ…いじらないでぇ…
(涙を流しながら、魔力を吸われる苦痛と全身に降り注ぐ快感に悶え…涙をぽろぽろこぼす)
やぁっ…わ、わたしの…むね…おもちゃに、しないでぇ…
いやだぁ…おっぱい、触手に…犯されて…ひゃあっ!?
(精液のような白濁液を大量に浴びせかけられ、体を汚される気持ち悪さと胸を激しく刺激される快楽に、また泣き叫んで…)
もう…もういいでしょ…?
お願い、もう…やぁっ!?そ、そこはダメ、お願いそこは…!まだ、誰にも…!
(処女の陰唇を触手に蹂躙され、悲痛な叫びをあげるが…体は勝手に愛液を溢れさせて…) >>986
(あ、ありがとうございます…2,3箇所くらいは平気ですので…ワガママを言ってごめんなさい…) 降伏するのかな、諦めて快楽に溺れるヒロインか…それも悪くない
(触手で宙吊りにし、官能を誘う様にねっとりと甘く舌を絡め合い)
(ドロドロの液を乳房に擦り込む様に弄り、乳首を押え転がし喰む)
前も後ろもヒクヒクしてるじゃない、欲しかったんだろ
(ステッキを抜き差ししながら、触手がクリを弾き、陰唇を掻き回し
とろみを帯びると、細めの触手がうねうねと侵入する)
大丈夫さ、すぐに快感に変わるからね
(抱きしめて強引にキスをしながら、じれじれと入口を犯し膜を突き破り行き交う)
もう、一本は余裕だろ?
(入口から中程まで膣壁を擽り探る様に進んで、子宮口に達すると先端がキスをする様に吸い付く) >>988
(率直に要望を伝えてもらえる方がありがたいので、謝らないでください、むしろこちらが暴走気味で済みません) だ、誰が…貴方なんかに…ひうっ!こ、降伏…なんてぇ…
(口では強がりを言うけど、目は泣き腫れ、表情は感じている雌のソレで…)
んぐっ…ちゅっ…んむ…ぅ…あふ…あっ…あぁ…
(もう舌を噛もうとする元気もなく、舌を受け入れてしまって…舌と舌が絡み合う官能に、甘い声を漏らし)
(粘液を擦り込まれた乳房は、反応するように感度が上がり…ぷっくり腫れた乳首から、母乳のような魔力の雫を漏らしだす)
ふぅっ…ふぅっ…ほっ…欲しく、なんて…お願い抜いてぇ…
(ステッキに陵辱されたアナルはぽっかりと広がり、腸のヒダでステッキバイブを締め付けて…)
(足を動かし必死に押し出そうとするが、陰唇はずっぷりと触手に侵入されてしまい…)
あぐっ…!いやぁ…痛い…気持ち悪い……きもち、いい……
(触手に処女膜を貫通され、魔力を吸われる苦しさと膜が破れた痛みと、そして膣を犯される快感がごちゃまぜになり…)
あうっ…ああっ…痛いよぉ…でもきもちいい…ふあっ!あうっ!くううっ…!
(子宮に吸い付かれると、苦しさと快楽がさらに増し…女性の最も魔力が集まる場所から魔力を吸われ、最も感じる場所を刺激され…
泣きながら感じ、追い詰められ…快楽を隠せなくなっていく…) いい表情でいい声が出てきたじゃないか、これからだぞ
(興奮を隠しきれない様子で、乳首を愛撫しながら舌を求め合うと水音を響かせ)
乳首からも漏れてますよ
(一方を口でしゃぶり付き甘噛み吸い、もう一方を触手の先端で吸い付く)
二つの穴がすごい音を立ててますよ
ぬぶっちょ、ぬちぬぷぶりゅっじゅぬちぬぷりゅ
(羞恥を煽る様にアナルと膣を嬲りまわす)
聞こえますか?
(締まった膣壁を拡張する様にもう一本触手を挿入し、交互に突き進んでは返す)
気持ちい場所に当たってますか?
(膣の中程のおへそ側を先端を起こして刺激し、時折奥の子宮口を突き、挟み扱き、捏ね、次第に強く吸引する)
もっと深く欲しいのかな? そんな…かおなんて、してな…ああっ
(乳首を吸われると、魔力が雫になってどんどん溢れ…体から無理やり魔力を絞り上げられる苦しさと、魔力が乳腺を刺激しながら出ていく快感に悶えて…)
いや、いやぁ…そんな音、きかせ…ないでぇ…あうっ…んくっ…はあっ!
あううっ!さ、裂けるぅ…!!ぬ…抜いて…よぉ…そんなに…入らな…あぁんっ!
(触手に膣を拡張され、ボコボコと無理矢理に押し広げられていき…その痛さ、苦しさもセレルの中で快感へとなっていって…)
いや…だめ…そこは入っちゃいけない…ところ、だから…
(奥を突かれ、吸い上げられると、魔力がさらに溢れ出し…それと一緒に、子宮口もヒクヒクと少しずつ口をあけて…)
あうっ…ひぐっ…だめ…だめなのに…だめなのにぃ…気持ちいいよぉ…きちゃう…怖いのがきちゃう…
(アナルと子宮口を同時に刺激され、もう絶頂寸前にまで追い詰められて…足がピンと痙攣してきて…) あぁ、漲ってきますよ
(ペニスが怒張し天を仰ぐ)
触手もいいけど、こちらも如何ですか?
(愛液の絡んだ触手が抜き出て、クリに、尿道に吸い付く
ぽっかりあいたお口を更に拡張する様にいきり立ったモノを挿入する)
ピュアなエナジーはこれだから、癖になってしまいますね
(乳房を強く揉み捏ねて、乳首を摘み挟んでエナジーのシャワーを浴びながら
口に含んだエナジーを交合させる様にキスをして、緩やかに腰を突き寄せる)
魔族の子を孕んでもらいましょうか
(駅弁スタイルで腰を突き出し、パンパンとリズミカルに弾ませる様に突き上げる)
たっぷりと注ぎ込みますよ
(触手でクリと尿道を責めながら、何度も子宮口まで突き当てて、執拗にGスポットを捉え抉り返す)
セレルラブシャワーが漏れてしまいそうですね、いいですよ我慢しなくて…
(尿道が浮き上がると一層激しく軽やかにクリを弾き、Gスポットにカリを突き立てる) ひっ…!?はぁ…はぁ…やっ、やめ…ほんとに、それだけは…!
(怒張を見た瞬間、恐怖に顔を引きつらせ…しかし、膣はさらなる愛液を漏らし)
あ…あ…むり…です…そんなの入らない…
(触手に刺激され、ひくひくと尿道をヒクつかせて…)
入らない…からぁっ…あ、あああぁぁあぁぁっ!!?
(怒張に膣を貫かれた瞬間、絶叫と苦痛とともに、絶頂を迎えてしまって…)
あーっ…?あーっ…?い…いっちゃっ…た…こんな…ヤツに…イカされる…なんてぇ…?
(キツそうに男根をぎゅうぎゅうと締め付けながら、膣と子宮を痙攣させる…)
あっ…ああっ…い、今…イってる…それに…
も、もう魔力からっぽです…もう出ない…もう出ないからぁ…!んくぅ…ちゅ…んむぅ…
(ほとんど空になったはずなのに、絞られると魔力がまだ漏れ出て…残り滓みたいな魔力をさらに搾り取られる苦しさに悶え)
(少しでも回復しようと…あるいは快楽を貪ろうと…自分からキスに合わせ舌を絡ませてしまい…)
んぐっ…ひぐっ…そんなのいやぁ…
(突き上げられるたび、イキ果てたはずの快感が再び燃え上がり、いつまでも終わらなくて…)
やめ…てぇ…
(おちんちんに責められている子宮と、そして触手に責められている尿道までもが、しだいしだいに口をあけていき…)
もれ…ちゃう…もうこれ以上出したら…くるし…
(お腹の奥で、魔力と潮が今にも溢れ出そうに沸騰して…) とても締まってて気持ちいいですよ
(抱きしめ抱き上げながら腰を回し、トロトロの膣内を熱い肉棒で掻き回し)
ラブシャワーを放出したらもっと気持良くなれますよ
(細やかにクリを弾き捏ねながら、Gスポットをパンと張った先端で突き、硬いカリ首で抉り続ける)
(貪る様に舌を絡め甘噛みしながら腰を責め立てて追い込む)
ちゅれねちゅる、ぐっぷぬちゅっぷぬぷぶりゅ、ちゅっくれっちゅら
(上から下から淫靡な音を響かせて、高まり合い弾ける様に穿つとセレルが飛沫を上げる)
さあ…仕上げですよ
(触手で体位を入れ替えバックで肩から腕を掴み引き)
もっとすごいの味わいましょう
(反りを利かせ肉厚の先端でクリに逆鞭を打ち)
また入りますよ
(挿入前に濡れた花弁を際から舐め回し、とろみを帯びた果肉を吸い上げ
再びゆっくりとっ挿入していく)
奥の奥まで欲しいっておねだり出来ますか? あうっ!あぁんっ!いいっ!いいよぉ…
イってる…のに…まだ気持ちよく…なっちゃうぅ…
(絶頂の快感がぐつぐつ煮えたぎったままの膣内を肉棒でかき回され、絶頂のさらに先へ…さらなる快感の深みに堕とされていって)
これ以上…出しちゃったら…もうほんとに出ない、死んじゃう…!
ああ…なのに…出ちゃ…出ちゃうぅ…
ああああっ!!いひいいっ、いくううっ!!
(ぶしゃあっ…と潮と魔力の飛沫を派手に撒き散らしながら、あまりにもあっさりと二度目の絶頂に追いやられて)
(衣装はもはや何も残っておらず、完全に枯渇したはずの魔力が、魂から無理矢理絞り出されるように飛び散って)
あひっ…ふはっ…あっ…あっ…
(肉棒を引き抜かれると、二度の絶頂で目も虚ろ、快楽に飲まれきって理性を無くした状態で…)
え…?あ、ああっ!!おちんちんがまたぁっ!!
(クリを叩かれると意識をまた覚醒させ…肉棒の挿入を待ち望んだように腰を振って)
あ……あ……くだ……さい……おちんちん、奥の奥までくださいっ!子宮まで…もうめちゃくちゃにしてぇ…!
(完全に理性が堕ちきり、自分からさらなる挿入をねだって…) たっぷり味わい合いましょう
(入口から奥までお互いの形を確かめ合う様に突き進み寄せ返し)
アナルもヒクヒクしてるじゃないですか
(緩やかに腰を突き寄せながら、お尻に指を埋め込む様に揉み込み、
時に芯に響く様なスパンキングを入れ、アナルに愛液を絡めた親指を潜らせる)
(触手がぬるりと脇からデコルテに滑り込んで乳房を捏ね回し、先端で両乳首を吸う)
またグッと深い快感が押し寄せて、ぁあ、いいですよ
(濡れた果肉を熱い肉棒で煮詰める様に掻き乱し)
(突き続けながら覆いかぶさり肩甲骨からうなじを舌で伝い、脇に舌を這わせる)
あぁ〜、堪りませんよ
(何度も何度も乳房を揉みしだき、子宮口まで快感を送り込み蓄積されてゆく) あああっ…いいですうっ!気持ちいい…またイッちゃいそう…ひうっ!
(二度の絶頂で感度が上がりきった膣を、肉棒で往復されるたび…掻きむしられるような激しい快感がセレルを襲って)
そっち…はぁ…あふっ!ああっ!
(ステッキバイブで拡張された尻穴は抵抗なく指を飲み込み
スパンキングされるとお尻をビクつかせ…)
あぐっ…ああああぁ…苦しいの、感じちゃう…!
(Mの快感を開発されてしまい、乳房から魔力を吸い上げられる苦しささえ、快楽につながって…)
ひぐっ…はぁっ…
(肩を優しく舐められ、肉棒で膣をかき回され…三度目の絶頂もすぐそこに…)
おっ…おねがい…します…もっともっとおくに…おちんぽ様で子宮口えぐってください…
(奥をノックされるたび尿道も尻穴も子宮口も口をあけていって…) (次スレがもうあるようなので、そちらでお待ちしていますね…)
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