【魔力吸収】エナジードレインシチュ [転載禁止]©bbspink.com
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戦うヒロインや女魔術師の乳首やヴァギナ等から魔力を吸収するシチュに興奮する方いませんか?
悪の科学者、触手、怪人、敵対魔術師等に敗北し力を搾り尽くされる…そんなシチュに興味のあるかたはご参加下さい。
オリジナル、版権問いませんのでアニメキャラ、ゲームキャラに成りきってみるのも良いですね。
次スレは950で作成しましょう。 や、いやぁあっ…っ
(乳房に吸い付かれると嫌悪感でいっぱいになり、振り払おうと手を上にあげ身を捩るけどぴくりともせず)
んん…、ふぁっ…んんぅー…
(どくんっと力が抜ける感覚、振り上げた腕がだらんと下がる)
なにこれ、…っ、
(光が身体から抜け魔人に向かうのをただ見続けることしか出来なくて)
やだ…っ、こんなこと…っ
(乳房を吸われ嫌なのに気持ち悪いのに、身体の奥はどんどんと熱くなってゆき)
あんっ…んふぁ…っ…やっ…
(乳首はすっかりと硬く反応してしまい、時折びくんっと大きく肩を揺らす) >>842
尚子なら寝台と女子大生or女教師を犯すスレ
こっちのはちなう はむっ、じゅるっ…んはっ。
ふぅ、ワガママ娘もついに大人しくなった…か。
さて、私のものになってもらうぞ?姫騎士ミクア…
(ミクアの身体を仰向けに押し倒し、唇に自分の唇を押し付け)
(石のように硬くした舌でこじ開けるように口内に侵入し、掻き回し唾液を味わう)
んっ、ん…ちゅっ…れろっ
(唾液と共にエナジーを吸い取り続ける、いつの間にか後ろから現れた触手は)
(乳首に吸い付き、吸い上げるような動きを何度もして)
(キスと乳首への愛撫を繰り返しながらどんどんエナジーを吸い取っていく…) 大人しく、なんか…っ、お前のものになんかっ
(きつく相手を睨むけど、言葉だけでなにも仕返すことは出来ず)
ん、んぅ…っ、いやっ、
(寝かされて唇が近付いてきて、顔をそむけるけどキスされてしまい)
(唇の隙間から強引に舌が入ってきて、好き勝手に口内を犯される)
ん、んふ…っ、んぅ…あぁっ…
(頭がぼーっとしてきたところで、胸に違和感を覚える)
ひぁっ…や、なにっ…やだぁっ…っ
(視線を向けると触手が乳房に絡み付き乳首に執拗に吸い付く)
ん、はぁ…やぁ…っ…あぁっ…っん、
(抵抗の声も段々と甘い喘ぎに変わってゆき、頬は赤くなり瞳も潤んで) >>846
ふふ…感じているのか?ミクア
声が色っぽくなってきているぞ?これでこそ我がモノにふさわしい…
(唇を離し、唾液の糸が伝う。乳首に食らいついた触手は吸い付きが激しくなり)
(同時にもう1本の触手が、ミクアの陰核に食らいつき、媚薬の詰まった液体を塗りつけながら)
(3部位同時にちゅううっと吸い付き始めて…)
姫騎士特有の聖なるエナジーが尽きかけているな…
このままだと死んでしまう…それは惜しいからな、私のエナジーを分けてやろう…ここでな。
(張り詰めた肉棒を外気に晒し、それを見せつけるように反り立たせながら)
(ミクアの身体に覆いかぶさって、有無を言わさずそれを突き立て、貫いていく)
んんっ…!私の子種を、エナジーと共に受け取れっ、ミクアっ!!
(突き入れた瞬間、魔人はその身体にマーキングをするように)
(強く抱きついたまま射精を始め、ドクドクと遺伝子が詰まった白濁と悪のエナジーをミクアに注入していく) 感じて、なんかっ…ん、っ…
(言葉では否定するけど、感じてることは明らかで)
んぅ…っ、はぁっ…ぁ、あっ…あっ
(身体に蠢く触手が見た目にも卑猥で、たまらなくなって)
や、んっ、…ふぁ…っ…ん、
(ぬるぬるとした触手の感触に、ぞくぞく震える)
だめ…っ、や、そんな、とこ…っ
(内ももをもぞもぞと擦り合わせると、触手をきゅっと挟み込み)
…っ、はぁ…そんなっ…
(死の恐怖を感じた次の瞬間、魔人の肉棒を見せつけられて)
や、だめっ…や、いやあっ…っ、ぁああっ
(直前まで触手に弄ばれいた秘部は濡れれきっていて、そのまま一気に奥まで抵抗無く挿入されてしまう)
やだぁっ、やめ、ん、ふぁ…あんっ…ん、ふ…っ、あぁっ
(中が熱くなって精液が吐き出されてゆくのを感じる)
や、ん、なに…したの…っ、あんっ…
(下腹部の疼きは止まらなくてぎゅっと魔人に抱きついて、もっとってねだるみたいにキスをする) >>848
ふふふ…ミクア、可愛いぞ?
(股間から白濁と悪のエナジーをミクアに注ぎつつ、甘えるように口づけてくるミクアを優しく抱きしめて)
んっ、ん…はむっ…誓え、私のモノになると。私の右腕として添い遂げ、人類を滅ぼすと…な。
(耳元で囁きながら、頬や唇に口づけつつ腰の動きと触手の蠢きは止まらない)
(聖なるエナジーを限界まで吸い上げながら、吐き出した悪のエナジーをミクアの身体の中に浸透させるために)
(何度も唾液をかき混ぜるようなキスを繰り返し、馴染むように体全体を使って抱きしめて…)
んっ、はむっ、ちゅっ…んんっ!またイクぞ…ミクアっ…
私のエナジーを受け取りながら、我が子を孕めっ…くうううっ!
(激しく腰を振り、奥に突き入れながら最奥で再び種付けを始める)
(どす黒い光が魔人からミクアの身体へ容赦なく注がれ、悪のエナジーが姫騎士に浸透していくのが)
(周りから見てもわかるような状態のまま、激しい交尾が続けられていく…) すみません、ちょっと急に睡魔です
魔人さんのレスでちょうどいい感じな終わりな感じなので
お相手ありがとうございました
楽しかったです
落ちますー >>850
はい、ありがとうございました。また遊んでください、こちらも落ちますね
スレをお返しします こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… まどかマギカの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸収して痛めつけられたいです こんばんは。お相手募集します。
いるだけで魔力を奪われてしまう空間で、弱っていくこちらをボロボロにして痛めつけてほしいです… お相手募集します
こちら男役です
魔力を奪いながら魔法少女を嬲って痛めつけ、弱らせてから犯したいです >>864
お相手お願いしたいな。
さやかのフリしてレズSEXして魔力を奪うなんてのはどうでしょう? フタナリで犯したいく感じで大丈夫ですか?
他シチュやプレイにご希望あれば教えて欲しいな こんばんは。
こちらは闇落ちした魔法少女で、もともと仲間だった魔法少女の魔力を吸い上げていじめてみたいです…
どなたかお相手してくださいませんか…? >>876
こんばんは。お名前とトリップお願いできますか? >>877
こんばんは。ご希望やNGなどはありますでしょうか…? すみませんルナさんでしたか…以前お相手してどうにも合わなかったので落ちますね。失礼しました。 >>879
そうなんですね、残念です…
もう一度だけ上げさせてください。 人間に寄生している怪人ですエナジードレインはもちろん体液に催淫効果があります。精液にエナジーが含まれてるため、おねだりエッチがしたいです… えーっと、怪人さんは♂さんですか、♀さんですか…?
怪人さんに取り付かれて私がおねだりしてしまうのなら
やってみたいのですが…。 中出しやキスで経験値やエナジーをドレインされたい
変態マゾ勇者様を募集するわね? エナジードレインして下さるサキュバスさん募集します こんばんは、こちらが攻めでドレインする方で大丈夫ですか?
それならお相手させてくださいな お声かけありがとうございます!
そちらが攻めでお願いいたします。
ご希望のシチュなどございますか? ありがとうございます、じゃあ改めてお願いしますね。
ファンタジーであれば、例えば仲間の女の子に手を出せず溜まりにたまった勇者のところに魔力を奪いにやってくる、みたいなのはどうでしょう 素敵です!
夜中に悶々として寝付けず、一人テントを抜け出して散歩していると・・
というシチュでこちらから書き出しますか? そうですね、そういうシチュで大丈夫です。
よければ書き出しはお願いしたいです。 ・・・くそっ
(深夜も二時過ぎるというのに、まるで寝付けずにいる)
(股間は痛いほど腫れあがっており、悶々とした気持ちで隣を見る)
・・っ!
(舞踏家の露わになった太ももや、踊り子の大きくはだけた胸元が目に入る)
(狭いテントでは必然的に肌が触れ合い、理性を保つのが精いっぱいである)
(仲間を起こさないように、そっとテントから抜け出す)
(森でこっそりと自分を慰め、吐き出してしまおうとしていた)
(暗い森に一人、安全そうな場所を探し歩く)
(装備や防具は全て置いてきており迂闊にも軽装である) (暗い闇の中からゆっくりと出てくると、勇者が隠れるように入った茂みを見て)
ふふふ・・・頼りになるお仲間もお年頃の男には目の毒かしら。
ありがたいわね、これで魔力を頂ける・・・うふふっ。
(白い肌に真っ黒な髪、赤い目を光らせて森の中へと入って)
(隙だらけの勇者の後ろ姿を見つけると卑猥な下着姿になって、わざと音を立てて現れる)
こんばんは勇者様、隙だらけも良い所ね。
お仲間には声も届かないこんな所で・・・ふふ、何をしていたのかしら?
(豊かな胸は、ピンとたった乳首だけを辛うじて隠す小さなブラだけで)
(秘所にはほとんど紐だけが食い込んで、むっちりした卑猥な割れ目も丸見え)
(うっとりした目で勇者の前に立って覗き込む) この辺にするか・・
(周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから茂みに入る)
(ズボンを降ろし、反り立ったモノを握るとゆっくりと扱き始める)
(仲間の肢体を想像しながら、思いに耽っていると…)
・・・っ!?
(突然背後から足音が聞こえ、慌ててズボンを上げて振り返る)
誰だ・・っ!?
(目の前には妖艶な雰囲気を纏った女性の姿が)
君こそ何をやっているんだ?そんな・・姿で・・
(思わず胸元や股間に視線が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
(モンスターでないことに安堵するが、悶々としている今は刺激が強すぎる)
・・?
待てよ、なんで俺が勇者だと知って・・・
(違和感を覚え、ゆっくりと腰に手を回すが剣を置いてきたことを思い出す) ふふ・・・自分で慰めようとしていたの?
ダメじゃない、そんな勿体ない事したら。
(腰に回した勇者の手を握ると、自分の胸に当てさせて)
(柔らかい胸が形を変えて、乳首が時々ピクッと震える)
んっ・・・あは、勇者様のことなら誰だって知ってるわ。
特に私達は男の人には興味津々なの・・・ね、勇者様は女の身体に興味はあるかしら?
(言いながらも勇者の股間をじっと見て、勃起しているモノを愛おしげに撫でる)
(手で勇者の顔を挟むとゆっくり顔を近づけて)
ねえ、勇者様ぁ・・・我慢は身体に毒よ?
私がお手伝いしてあげる、ね?
(赤い目を光らせて口づけをすると、長い舌で勇者の下を絡めとり)
(濃厚な媚薬のような魔力の混じった唾液を流し込んでいく) ・・・っ!
(自慰を感づかれ、思わず顔を赤くしてしまう)
女性の身体?
今は一刻も早く魔王を討伐しなければならないんだ。
そんなこと考えている暇なんて・・・俺には・・
(初めて味わう女性の胸の柔らかさに言葉を失う)
(知らず知らずのうちに、胸を触る手に力がこもっていく)
ひっ・・・!
(股間を撫でられると、背筋がビクッと一度跳ねる)
(言葉では否定しつつも、モノは淫魔の手の中でピクピクと震えている)
や・・やめろ・・!お前・・何者・・・んっ・・
(赤い目を見た瞬間に人外であると悟るも、時すでに遅し)
(舌を絡め取られ、唾液を体内に流し込まれていく)
は・・離せ・・っ!一体何を・・・飲ませ・・た・・・
(淫魔の口技に圧倒され、口内を滅茶苦茶に犯されていく)
(徐々に体が熱くなり、振りほどこうとしていた四肢が脱力していく) うふふ、大丈夫よ。毒とかそんな無粋なものじゃないの。
むしろ・・・ふふ、元気になるオクスリ、かしら?
(舌なめずりをすると、嗜虐的な表情で勇者を見下ろして)
(頬を撫でてから勇者の股の間に蹲るようにひざまずく)
私、こう見えても尽くす女なのよ。
だからまずは・・・お口でしてあげるわね。
(力の入らない勇者を軽く押し倒して寝かせると、爪で服を切り裂き)
(ガチガチに固くなった肉棒に唇をつけて、亀頭を包むようにしゃぶりはじめる)
(手のひらで玉袋を撫でて、優しく揉み解しながら)
ん、じゅる・・・ちゅ、はぁ・・・固いのね・・・
それに、んぅ、いやらしい匂い・・・蒸れた雄の臭いがするわ・・・
ちゅぱ、れろぉ・・・
(快楽に喘ぐ勇者の顔を見つめながらゆっくりと口の中に肉棒を沈めて)
(根元まで咥え込むと今度は激しく動かして、バキュームフェラを始める) お前淫魔だな・・っ!早く倒さ・・なければ・・
(事の重大さに気づくも、すぐに脳内は快楽が支配してしまう)
(無理やり飲まされた唾液のせいで、股間は痛いほど硬くなってしまっている)
口で・・?
(あの口内を犯してきた舌で股間を舐められたら・・・)
(想像しただけで恐ろしいが、ペニスは期待感で震えてしまっている)
んぁぁ・・・何だ・・・これは・・
(じらすようにゆっくりとしゃぶられただけで、今まで味わったことのない快楽が襲う)
(媚薬も効果もあり、全身の力が吸い取られているような感覚である)
ふざけるな・・お前みたいな雑魚に・・負けて・・
(地面を強く握りしめ、必死に唇を噛み快感に耐える)
(性欲に体が支配されないように、必死で理性を保とうとするが・・・)
んんっ!!!?
(バキュームフェラが始まると、思わず体がビクッと跳ね上がる)
あっ・・・!あああぁぁぁ・・・・・っ!!!
(為すすべなく、あっという間に淫魔の口内に精を吐き出してしまう) んふ・・・ん、あぁ・・・
(吐き出された精液を口の中で受け止めると、うっとりと目を細めて)
(口を肉棒から離すと美味しそうに飲み下して唇を舐め回す)
うふふ、おいし。勇者様の濃厚な魔力、私達には最高の御馳走よ。
ごめんなさいね?私みたいな雑魚はこうでもしないと貴方に勝てないの。
でも大丈夫・・・そのぶん、気持ちよくしてあげる。
(膨れ上がった魔力で勇者の肉棒と玉袋に魔法をかけると、一回り大きくなって)
(勇者の体内の魔力を精液に変換し、玉袋がパンパンに膨らんでいく)
この魔法はね、貴方の魔力を精液に換えてくれるの。
普通の人間でも私の胃袋がいっぱいになるくらいにね・・・勇者様の魔力なら、それこそ湖を精液でいっぱいにできちゃうくらい出るかも、なんてね♪
(そう囁くと勇者の股間の上に跨り、濡れきった割れ目で亀頭を挟み)
(ゆっくり腰を沈めて、太くなったイチモツを咥え込んでいく)
んっ!あ、あぁん!おっきいぃ・・・♪
勇者様のぉ、極太チンポぉ、気持ちいいわぁ♪ はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!
(ミアの舌に精液を絞り出され、すっかり息があがってしまっている)
(思考回路が少し回復し、反撃のチャンスを伺う)
(が、股間に魔法をかけられると、再び脳内が靄がかってしまう)
俺の魔力を・・精液に・・・?
(ようやく自分が追い込まれた状況を理解する)
(この快楽地獄から自分が抜け出せるのか・・考えただけで絶望してしまう)
カレン・・!リン・・っ!助け・・んぁぁ・・っ!
(仲間に助けを求めようとするも、遮るかのようにミアが覆いかぶさる)
(咥えこまれると、全身にビリビリとした快感が走る)
や・・やめて・・くれっ・・!動くな・・・!動くなぁ‥っ!!
(入っただけで、射精直前まで追い込まれてしまう)
(もし腰を振られれば、魔力もろとも絞りだされてしまうだろう)
(哀願するような目でミアを見上げ、その顔は恐怖に満ちている) うふ、ふふふっ!
カレンに、リンね。それがお仲間の名前かしらぁ?
んっ、いいのよ、その女達のこと、考えながらでもっ!
(勇者の胸に手を突き、腰を激しくグラインドさせて)
(秘所と咥えた肉棒でぐちょぐちょといやらしい音が響く)
(膣奥が勇者の肉棒にまとわりついて、ぐいぐいと射精を導くように締め上げる)
ほら、勇者様も動いていいのよ?
貴方の魔力なら、種切れなんて、心配しなくていいんだから!
んっ、あはぁ!気持ちいいわぁ!
(激しく腰を上下させて肉棒を痛めつけるかのように何度も膣で締め付け)
(射精が始まるとしっかり咥えて、子宮で亀頭を押し潰すかのように体重をかけて)
(子宮に注がれる精液にうっとり頬を染め、魔力を吸い取っていく) あぁぁ・・っ!!そんな・・激しく・・・っ!
(哀願虚しく、ペニスを虐待するかのように激しく扱かれる)
あっ・・!あっ・・・!
(腰が強く打ち付けられる度に、女性のような喘ぎ声が漏れてしまう)
(何度も締め付けられ、我慢できるはずもなく射精へと導かれ・・)
んぁぁ・・っ!い・・嫌だ・・出したく・・・はぁぁぁ・・っ!!
(体が一瞬痙攣したかと思えば、ドクドクと精子が溢れ出る)
(今までに経験したことの無い量の精子がミアへと流し込まれる)
(射精と共に、自分がどんどん弱体化していくことが実感できる)
くそっ・・・!!
(上に跨るミアを押し返そうとするが、思うように力が入らない)
(必死に抜け出そうとするも無駄な抵抗に終わる) ふふふっ!どんどん出してちょうだいな!
ほぉら・・・ふふ、こういうのはどうかしら。
(必死に体を捩じらせる勇者の頭を抱きかかえると、胸に押し付け)
(固く膨れ上がった乳首を勇者の口元に当てて)
(乳首の先端はしっとりと濡れて、母乳のような液体が滲み出ている)
ねえ勇者様、おっぱいはお好き?
うふふ、お乳に私の魔法を解除する解毒薬を混ぜてみたの。
勇者様が私に隷属する前に解除できれば良し、どうかしら?
ふふっ・・・赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸ってごらんなさい。
(勇者の頭を撫でて、まるで赤ん坊にするようにぶるんと揺れる豊かな胸元に寄せて)
(その最中にも腰は淫らに揺れて、咥え込んだままの肉棒から絶え間なく射精される精液で膣の中はぐっちょり濡れて)
(子宮は精液の吸収が追い付かず、少しずつ妊婦のようにお腹が膨らみ始めている) んっ・・げほっ・・げほっ・・!
(甘い液体を口に流し込まれ、思わず吐き出す)
解毒剤・・?
(怪しいと思いつつも、今は藁にもすがる思いで母乳を吸う)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、必死にミアの乳首を吸い立てる)
んー・・っ!んー・・・っ!
(射精が近づくと、胸元に顔を埋めて息を荒くさせる)
んっ・・!んぅぅ・・・っ!!!
(何度目かわからない程の射精が始まり、ミアの体内に魔力を流し込む)
(快感に身もだえしながら、すがるように乳首に思い切り吸い付く)
(ミアを強く抱きしめながら、精液を補填するかのように母乳を飲む) ん・・・ふふ、くすぐったぁい。
(必死で乳首を吸う勇者の頭を撫でて、くすくす笑う)
(
ほらほら、もうちょっとよ?
しっかり飲まないと魔力が無くなっちゃう。さ、急いだ急いだ。
(そう急かしながらもこっそりと勇者の玉袋と肉棒に魔法を重ね掛けしていく)
(いつの間にか、勇者の肉棒は普段の倍以上の太さになって、玉袋もまるでボールのようになって)
(腰を動かし続ける後ろ手に、玉袋を揉みしだいて射精を促す)
あはぁ♪勇者様のおちんちん、おっきくておまんこ壊れちゃいそう・・・♪
ねえ勇者様ぁ、こんな巨根になっちゃって、普通の女の子じゃあ相手はして貰えませんよ?
もし貴方がいいのなら・・・うふふ、貴方専属の精処理係になってもよくてよ。
ただし、私の配下になれば、ですけどね。
(真紅の目で勇者を見つめながら囁き、腰を浮かして肉棒を解放すると大量の精液が滝のように膣から流れ落ちる)
(それでも勃起したままの肉棒を、触れるか触れないかのところに割れ目を浮かせて、ときどき触り)
(お預けのまま玉袋だけを撫で回し続ける) も・・もう出な・・・ぁぁぁ・・・・!
(ミアが袋を強く握りしめると、絞り出されるかのように射精してしまう)
(身もだえしながら甘えるようにミアにもたれかかり快感に酔う)
はぁ・・・はぁ・・・・
(ペニスが膣から解放されると、真っ赤に腫れ上がり、ピクピク震えるモノが目の前に)
(自分の精液が膣から流れ出る様を見せつけられ、敗北心を植え付けられる)
入れて・・気持ちよく・・して・・
(射精で快楽漬けにされ、母乳を飲み続け、最早思考は停止しており・・)
お願い・・・します・・我慢・・できない・・
(目にうっすらと涙を浮かべながら懇願する)
(腰を自分から突き出し、膣に先端をピタピタと当てる) うふふ、わかりました・・・いえ。
(目を瞑ると嗜虐的な顔に戻り、勇者の頭を掴んで)
名前は確か・・・アーサーだったかしら。
アーサー、貴方は私のペットよ。これはご褒美の前払い・・・♪
(勇者に首輪を掛けると、吸収した魔力で快楽の魔法を刻み込む)
これで射精の快感はさっきまでの数倍。今日は特別に、朝までしっかり体に刻み込んであげるわ。
(そう言うと、腰を落として巨大化した肉棒を膣で咥え込み、うねる膣ヒダで亀頭を擦り削るように刺激する)
(子宮まで届く亀頭を、強引に子宮口を開いて子宮の中に招き入れて)
んっくぅ・・・♪どう、かしら?こういうこともできちゃうのよ♪
ほら、ほらっ!ザーメン出しなさい!
(無造作に玉袋を掴んでも、それさえ快感に変換されて勇者を苛んでいく) ペット・・・?
(母親のような雰囲気が一変し、冷たい目線でこちらを見るミア)
(思わず後ずさりするも、頭を掴まれ首輪を付けられる)
そんな・・・そんなの耐えられる訳・・・
(数倍の快楽と聞き、期待感よりも恐怖心が勝る)
(首輪を外そうとするも、すっかりドレインされた今、外せるわけもなく・・)
・・・・んぁぁぁ!!??
(挿入されただけで気が狂いそうな快感が襲い、気が付けば射精してしまっている)
(亀頭はしっかり咥えこまれており、子宮口に精子が直接流れ込む)
はぁ・・っ!はぁ・・っ!!
(息を整えようとするも、玉を揉まれる痛みさえ快感に変わってしまう)
い・・嫌だ・・っ!嫌だ止めてくれ・・・っ!!
こんな・・壊れてしまう・・っ!! うふふ!大丈夫よアーサー、壊れないための魔法だもの。
ただ、まあ・・・簡単に元には戻らないけど。この馬鹿みたいな巨根も、膨らみ切った袋もね。
(くすくすと笑って見下し、腰を叩きつけるようにピストンを繰り返す)
(放水するような勢いで続く射精にどんどんお腹が膨らんで、まるで子供がいるようなお腹になって)
(それでも肉棒は離さず)
いいじゃないアーサー、貴方はここで旅はお終い。
これからは私と気持ち良い事だけをして生き続ける・・・ね?
(耳元で囁くと、最後の締めとばかりに膣を力いっぱい締め付け)
(玉をぎゅうっと掴んで中身を吐き出させていく)
んぐぅ・・・♪さ、さすがは勇者だわぁ♪
ここまでの魔力・・・うふふ、孕んじゃうかしら?
それもいいわね、娘をたくさん作って、アーサーの専属サキュバスを何人も作って・・・ね? んぅぅ・・・っ!!!あぁぁ・・っ!
(最後の一滴まで精液を絞り出され、背中を弓なりに反らせる)
(大きく息をし、仰向けのまま呼吸を整える)
はい・・ありがとうございました・・ミア様・・
(頭の中は淫魔で埋め尽くされ、忠誠を誓うのであった)
【ありがとうございました
お上手でとても興奮しました・・・】 【こちらこそありがとうございました、完全に受け身な勇者様も新鮮で楽しかったです】 【エナジードレイン初めてだったので楽しかったです!
また機会がありましたら是非お願いします。
それでは失礼いたします。】 エナジードレインしないと間もなく消えてしまう吸血鬼の少女を、
退治に来た牧師が結局助けてしまうようなシチュで募集します。
牧師は壮年で子どもも独り立ちし、再び子作りしてしまえるような精力と経験を持っています。 まどマギの佐倉杏子で募集します
胸のソウルジェムから魔力吸い上げられたいです わかりました
(槍を握りしめ、魔女とも魔獣とも違う突如現れた魔族と対峙する)
てめぇ…一体何モンだ?
あたしの縄張りのこの街で勝手なことは許さねえ 面白そうな気配がすると思ったが…
お前は魔女のなり損ないか眷属と言ったところか?
(振り返り、杏子の姿を舐め回すようにみながらそんなことを言う)
まあいい、ちょうど獲物を探していたところだ
我の糧になるがいい
(そう言って杏子に襲い掛かる) はんッ、何ワケわかんねぇこと言ってやがる
アンタなんかぶっ倒しても何の得にもらなねーだろうが
放っといてそこらの関係ねぇ奴に手ぇ出されるのも気分わりぃ…
相手してやるよ!
(槍を振り回して対抗する) なり損ないだと思ったが中々やるじゃないか
(そう言いながら杏子の槍を捌いていく)
だが、まだまだ甘いな…
(杏子が槍を突き出した瞬間を狙って、足払いを仕掛ける)
ほう、中々面白そうな物を持っているじゃないか…
(足払いで大きく動いた杏子の胸元からソウルジェムが見えてしまう)
お前には分不相応な代物であろう?
我が物にしてやろうではないか
(そう言ってソウルジェムに狙いを定めて奪い取ろうとする) (鎖鎌のごとく四方八方から繰り出す槍が軽々といなされる)
ちッ、めんどくせぇ……ッ!?
(攻撃が通らない苛立ちから疎かになった足元を掬われバランスを崩す)
(咄嗟に片手を地面に突いて倒れるのを防ぐ)
くッ…触んじゃねえッ!
(胸の宝石目がけて伸ばされた手を腕で払いのけ、そのまま地面を転がってその場を離れる)
(そのまま片膝で起き上がる)
〔こいつ…ソウルジェムを狙ってやがる……!?〕
(胸に赤く輝く宝石を無意識に庇うように腕で隠す) そらそら、どうした?
余程大事なものなのだろうが、槍捌きが疎かになっているぞ?
(ソウルジェムに意識が移った隙を狙い、槍を払い投げ捨てる)
得物が無くてはどうしようもあるまい?
(抵抗する杏子の手を払いのけながら、遂にはソウルジェムを奪い取る)
中々面白い魔力を秘めた宝石であるな…
(数歩後ろに下がると、ソウルジェムを眺めてそのままベロリと舐めて魔力の味見をする) うるせぇっ…いい加減黙りやがれッ!
(焦りを隠すように再び槍を振るが軽く払われ)
しまっ……!?
(槍は手元を離れ魔族の背後遠くまで転がっていってしまう)
くそっ、近寄るんじゃねぇ!
(徒手空拳で抵抗するがあしらわれ)
(両手が弾かれ胸元が無防備になった一瞬を突かれ魔族の手が伸びる)
…く、あッ!?
(胸の宝石が魔族の手に握られた瞬間、宝石から全身に刺激が走る)
……て、めぇッ…あたしのソウルジェム…返しやがれっ…
…んぁうッ!?
(胸を抑えながら取り返そうとするが、舌で舐められた瞬間またも声を上げてその場に膝をついてしまう) うん?
(ソウルジェムを舐めた際の反応を見てニヤリと笑みを浮かべる)
なるほど、この石とお前の身体はリンクしている訳だ?
(そう言うとソウルジェムを舐め回したり甘噛みして杏子の反応を見る)
どうした?これが無いとさっきまでの威勢は保てないか?
(ソウルジェムを弄びながら杏子に近づき、長く伸びた爪で杏子の服を切り裂こうとする) はぁ……はぁ……
(胸を両手で抑えて苦しげに息をする)
〔な、んだ……ソウルジェムを触られるだけで、こんなっ…〕
…っぁああッ!や、めぇっ……んんんッ!?
(舐め回され続けると体を抱き締めるようにしてその場に仰向けに倒れ込む)
(歯で軽く挟まれると背を反らして悶える)
っ、痛ぅぅ!?
(長く鋭い爪が魔法服の胸元あたりを切り裂く)
(ソウルジェムを刺激されて敏感になった身体を爪が霞め、痛みに呻きながら地面を転がる) どうした?
まさかコレがお前の身体とリンクしている事は知らなかったのか?
(ソウルジェムを弄り回しながら、杏子の服を切り裂いていく)
コレはお前の魂を結晶化したようなものだろう?
だからこそ、コレに刺激を与えればそのように反応するし…
こうやって魔力を吸い取ればお前の身体の魔力も吸い出せるわけだ
(そう言うとソウルジェムに貯まっていた魔力を吸い出していく) うる、せぇっ……
きたねぇ手で触んなっ…クソ野郎……
ぐぁああッ!?
(立ち上がろうとするが体に力が入らず震え)
(爪でさらに服を切り裂かれ、露出した肌に傷がつく)
な…何をっ……?
(魔族の手の中でソウルジェムが淡く光る)
(やがて宝石の中から光の粒子が空気中に漏れ出し始める)
…う、あッ……!?
(それと同時に体の中から何かが奪われていく感覚を覚え)
(それは徐々に耐え難い苦しみとなって蝕んでいく)
あ、がっ……く、ああああっ…!!
(胸を抑えながらその場で呻く) 苦しいか?
お前がどんなに鍛えていようと、こんな風に魔力を吸われたことなどある訳がないか…
(そう言ってソウルジェムの中の魔力を吸い出していく)
お前の魔力は中々美味だったぞ?
そら、褒美に我魔力を注いでやろうではないか…
(そう言うと、ソウルジェムの中に自身の淫靡な魔力を注ぎ始める)
魔力の尽きた身体には我が魔力は良く染み渡るだろう? がはぁぁッ……く……
く、くるしいっ……苦しいぃぃっ…!!
(魔力の流出に耐えきれず苦しみを訴える)
(鮮やかな朱色だったソウルジェムが徐々に濁っていく)
……っは、ぁ…はっ……はっ……はっ……
(魔力吸収が止み、虚ろな目で深く呼吸をする)
(苦しみから解放されたと思ったのもつかの間だった)
…ぐ…う…!?
……あ゛あッ……きゃあああああッ…!!
(魔族の手からソウルジェムへと彼の魔力が沁み込む)
(得体の知れない力の侵入に背を反らして悶え始める) どうだ?
我が魔力の味は最高であろう?
(悶え始めた杏子の身体に触れると、胸を鷲掴みにして揉み回す)
魂そのものに魔力が沁み込んでいるのだ、今までに感じたことのない快楽であろう?
(そう言って今度は下半身に手を潜り込ませてショーツ越しにおまんこを刺激していく) 〔なんだ、これッ……体中熱くなって……!?〕
ん、あああッ…!
くぅぅ……やめ……さわんなッ……んんんん〜っ…!
(魔族の手に胸が包み込まれただけで全身に電気が走るような感覚を覚え)
(振り解こうとしても力が入らず、そのまま揉み解されればゾクゾクと身体を震わせる)
…ひッ…ぃ……!?
くそっ、変なとこさわんなっ……んぁああうっ
(割れ目を布越しに擦られればびくりと身を強張らせて) まだ強がりを言える程度には鍛えている訳か?
だが、それがどこまで長続きするのか確かめるのも一興か
(そう言ってソウルジェムに魔力を注ぎながら、ソウルジェムで杏子の乳首を擦っていく)
どうだ?
そろそろ魂だけでなくお前の身体も我を受け入れたくなってきてるんじゃないか?
(爪でショーツを切り裂くと、おまんこの中に指を入れて掻き回していく) んんん……んあッ
(ソウルジェムで乳首を擦られ声を上げる)
痛ッ…うぅぅ〜っ……!
(秘所に指を突き入れられた瞬間、鋭い痛みに眉を顰めるが)
(そのまま中をこじ開けるように掻きまわされれば官能的な呻きを耐えきれず) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。