【女医】桃色医院 開院2回目【ナース】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ【医師・患者】桃色医院【女医・ナース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375076098/l50 【童貞入院患者の僕をからかって遊びたいナースさんいませんか？】 (夜だけど、ちょっとお腹痛いから開いている病院を探している)
どSな女医とナースいませんか？ この病院あいてるかな？
どＳな女医とナースにいじめられたい 入院で、個室に入り退院前日に仲良くなった看護師さんと
激しいＨをするという設定で、爆乳新人看護師役を募集します。 朝勃ちが治らないから、
ナースコールを押してみよう。
Hなナースさん来てくれるかな？ はーい、どうしましたか？
(95Hでふくらんだ白衣を着て、顔をのぞきこむ) さっきからずっと
勃起が治らなくて、なんとかしてもらえませんか？
(反り返り先走り汁を滲ませた
ちんこを花菜さんに見せる。)
【よろしくお願いします。】 だめでしょ、大事なものだしちゃ(ニコッ)
こんなに固くなっちゃって〜
(お尻を密着してベッドに座り、小さな手でぺニスをさすって)
(亀頭から根元まで撫でるように) なんか退屈だなぁ。ムラムラ静めてほしいな。
お尻とか見れたらラッキーだけど。
(ナースコールを押して) 【小○科に入院中の男児患者に性的なイタズラをするショタナースさんを募集します】 こんな時間ですが、体調がすぐれないので女医さんか看護師さんいませんか? 足の怪我で安静にして入院中の僕にお尻を押しつけてエッチな気分にさせちゃう淫乱看護師さんは、いませんか？ はい次の方・・どうぞ
（結婚6年目の人妻女医 柏木瞳30歳 身長160 体重49 89G 61 93 ）
（白衣の下は黒のタイトミニスカートに胸の膨らみと谷間もあらわな白ブラウス）
はい仁志さん40歳男性ですね・・・今日はどうされましたか？ （今宮仁志 44歳 178cm 70kg）
先生、少し恥ずかしい話ですが…困っているんです
夜の…セックスの時になかなか最後まで…いけなくて
最近は妻にもその…営みを避けられるようになってしまって
…勃起はするんです
それに決して性欲がない訳じゃなくって…むしろそれはありすぎるくらい…
仕方なく溜ってしまって…自分でする分にはちゃんといけるんです
ただ、妻とだとダメで…
本当に困ってしまって… ・・・なるほど男性機能は十分だけどなかなか射精に至らないと・・・
いわゆる遅漏？ですね
（小さな高い鼻をツンと澄ました表情でカルテに‘遅漏’と書き込む瞳）
自分ですると射精できるけど・・・奥様との性交では至らないと・・・性の不一致という奴ですね
失礼ですけど奥様意外にセックスのパートナーはいらっしゃるんですか？
（逞しい体格の仁科さんを見つめながら膝下の長い脚を組むとムッチリしたフトモモがあらわになり前屈みになると谷間がこぼれんばかりに）
・・それからご自分で・・・そのオナニーはどれくらいの頻度で？
もしよろしければオナニーの仕方にも問題があるかもしれませんねェ
とにかくもソコに座ってズボンを下ろしてもらってイィですか？診察いたしますので・・・ （それにしても… いやらしい身体つきの先生だな…
こんな男好きのするカラダで、泌尿器科なのか…）
（こんなオンナならもしかしたら気持ちよくイケるのかも知れないな）
（胸の谷間とミニから延びる脚にかわるがわる視線を走らせ…
それだけで早くも股間は軽く凝り始めてしまう）
ええ、そうなんです
自分でならできるのに…
いや、妻以外には決まったパートナーはいませんよ
もちろん昔の話は別ですが…
（ごくん… 太腿の奥が見えちゃいそう…もしかして、誘ってる？
…いやいや、これはあくまでも診察だよな）
え、頻度ですか？
…2,3日に1回ですね …やり方に問題、そんなのあるんですか
はい？ 脱ぐんですか…
（いきなり？） はい脱ぐんですよォ〜泌尿器科ですから・・・恥ずかしがる必要はありませんよ
ペロンと出してくださいね
（澄ました顔から恥ずかしがる44男にフフっと含み笑いを浮かべて脚を組みなおすと奥のピンクのショーツがチラっと見え隠れして）
パートナーはいらっしゃらない・・・となると性欲処理はもっぱらご自分で？ってコトですわね
それは益々オナニーの仕方に問題があると思いますよォ
え？４０過ぎて２〜３日に一回も！？
それはお元気でよろしいことですけど・・・やはりオナニーのし過ぎも原因ですね！
とにかく早くおズボン脱いでくださいね （見えたっ …いや、まずい、まずいぞ…鎮まれ…
頭で考えていることとは裏腹に、股間のものはますます緊張度を高め）
いや、まあ… その…元気すぎて…今も…
（ええい、仕方ない…
それにしてもこのオンナ、本当にエロいカラダしてそうだ…）
（観念しもぞもぞっとズボンを下げる…）
すみません…
（露わになったペニスはすっかり上を向いている…早くも先端には先走りの滴が光って）
…せ、先生のお身体があんまりにも素敵なもので…つい… え？元気すぎて？ああッ大丈夫です！大丈夫ですよ仁志さん
男性の生理現象は仕方ありませんし・・・それにわたしはオチンチンの専門家ですから！ご安心くださいね
あっ・・・え？すっご・・ィ・・・
（専門家と自ら称して余裕を見せていた瞳であったが いざ仁志さんのそそり立つ股間を見た瞬間 余りに逞しい剛直に目を見開いて素直に驚きの言葉を）
・・あっああっこれは立派な男性器ですねェ・・・こんなの留学以来だわ・・・
（ビンビンと血管が浮き出て脈打つ肉棒に目の奥が輝いてしまう瞳 ゴクリと唾を飲み込む音を立ててしまう）
え？わたしを見てこんなに元気に？あっ・・そうですか・・ありがとうございます・・・
そっそれでは早速診察を始めますね・・・ハアァ・・・・
（一応オキマリのように手袋をつけて仁志さんの股間の前に屈んで反り返る肉棒を裏側からそっと触診してゆく）
ハアア・・・かっ硬さも凄いですわ・・・20台の若い方々と同じかそれ以上ね
それに亀頭の段差が・・・素晴らしいですわ・・・コレで奥さんを？奥様は何度も？その・・・逝ってしまわれるんでしょうねェ ハアア
（椅子に座る仁志さんの股間の前にしゃがんでいるので谷間や開いた脚の間のショーツもだらしなく丸見えになってしまっているが 頬を赤く火照らしながら触診を続ける女医）
では・・・そのわたしの前でどんな風にオナニーをされるのか
射精まではいいので・・・その見せてもらえますか？ ああ、そうですよね
先生はなんと言っても専門家、プロですもんね
…まだお若くても、今までにいくつもいくつも見て触って…慣れていますよね
（少し前かがみ気味になって隠すようにしていたものを開き直って見せつけるように）
（それは血流が集まり、筋が浮き、びくんびくんと震えて…先走りはとめどなく溢れはじめ）
はい…先生のその…スカートの奥のピンク色が見えてしまって…
あ…
（触れられると、びくんっとなって）
か、硬さですか… 確かに若いころから別に変わっていませんから…
20代って言われても…そうですね…
段差って…普通だと思いますけど…
妻ですか？ まあ、確かに… でも、それ関係あるんでしょうか…
え、どんな風って… 普通ですよ
こうして… 俺の場合は左手で… ハアア・・・左手で・・すごい手ェつきですねェ・・こんなに強く握っては駄目ですよォ
（もう頬は肉棒にひっつかんばかりの距離で仁志さんがシコシコと扱く仕草に魅入ってしまう女医）
・・・見てる分には素敵ですけどォ・・・仁志さんのようにカリエラの張ったオチンポ・・あっすみません男性器は
手がこの段差に当たりすぎて鈍感になっちゃうんですよォ・・・女性のアソコはこんなに力強くはありませんからね・・ハアア・・それにしても・・スッゴィ
あ・・スカートの中見えちゃってます？スミマセン・・・診察に夢中で・・
（あわてて脚を閉じて裾を引っ張って隠すが大きな突き出たヒップのせいですぐにスカートがずれ上がってしまう）
あの・・これくらいの優しい力で扱くようにしてくださいね・・・コレくらいです
（手袋をサッと脱ぐと直に肉棒に触れると細い白い指先で優しく仁志さんの逞しい肉棒をシコリシコリと亀頭あたりを擦りだす瞳） はあ、そうなんですね…強すぎるのかなあ…
あっ…ん…
（手袋を取った瞳のほっそりとした指が直接に触れる…
段差の部分を優しく上下されると…快感にますます昂ってしまう）
な、なるほど…
確かに…どんなに締め付けの強い女性でも男の握力ほどではないですもんね…
いや、あまり他の女性はよく知らないのですが…
…こちらこそ…すみません
見る方が悪いんですよね、いくらピンク色のが丸見えだからって…
先生はあくまでも診察してくださっているのに… そうですよ・・・男性の手の力は強すぎるです・・ホラこれくらいでもドンドン硬くなって・・・気持ちイイでしょ？ココ
（益々エラが張って硬くなる肉棒にウットリしながら指先でカリエラをコリコリと刺激しあんがら親指の腹で尿道まで刺激して我慢汁を伸ばす女医）
ああっ滑りがたりませんね・・・こうやっって・・・べエエ・・・・
（そういうなり口から舌をベロンと出して大量の唾液とも涎ともとれる粘液をニト〜っと肉棒に垂らしていくと）
これくらい潤滑させて・・オナニーのときも女性器の中に近い状態を作って・・・これくらいの刺激に慣れてくださいね・・ホラね
（あふれる我慢汁と唾液でクチュクチュと診察室で肉棒を扱きあげる音を立ててしまう ついつい肉棒を握り締める手に力が入ってしまう瞳）
アラ・・・いけない私ったら・・ついついこんなに大きな男性器だといつもと調子が狂ってしまいますわ・・・だんだん強く握ってスミマセン
じゃあ・・・あの・・・試しの女性器の締め付けと比べてみます？あの・・わたしでよければ・・・ あ…んふっ…
は、はい… いい、気持ちです…
（亀頭を念入りに愛撫されると思わず声を漏らして）
す、滑り…
ああ、なるほど…
確かに本番の時は女性の方もたっぷりと潤わせてからしますからね…
え…比べて…？
そうですね、ぜひお願いしますよ
もうほとんど忘れかけてしまっていて…
先生の締め付けは…なかなか良さそうですもんね、勝手な想像ですけど じゃあ失礼して・・・奥様にはきちんと治療の一環だと説明すれば大丈夫ですからね
（座ったままの仁志の前で立ち上がって後ろを向いてスカートをまくり上げると左右に大きく張り出たヒップを突き出して）
あの・・わたしのほうも潤滑してると思いますので・・・このまま後ろから・・失礼しまァ〜す ああっ
（座ったままの仁志さんの逞しい肉棒を握り大きなヒップをユックリと落としていくとエラの張った亀頭が膣口に押し当て）
やっぱり・・ああ・・・おっきィ・・・ああっ入るかな・・・あの痛くありませんか？ああっ入っちゃう・・ああッ
（そのまま丸尻を突き出して仁志の腰の押し付けて肉棒をメリメリとオマンコにめり込ませてゆく人妻） 【すみません・・欲しくてフェラする前に挿入しちゃいました・・・】 はい、もちろん治療の一環ですから
…先生はお若いのにとても素晴らしい医者ですね
悩んでいる患者を救うために自らのカラダを使って一緒に戦ってくれて…
あ…
ほら…本当だ… 先生、診察していただけなのにもうすっかり潤っていますね…
（亀頭が膣口に当たると、くちゅっと卑猥な音が大きく響く…）
んん… ふん…
い、痛くなんてありませんよ… こんなにトロトロになっているんですから…
気持ち…いい
（ゆっくりと沈みこまれ…すっかり咥えこまれると）
さすが専門家だ…先生のおまんこ、本当に気持ちいいですよ
奥でなにやら蠢いて、絡みついてきています…わかりますよね…
（びくんびくんと震わせながら、後ろから抱っこするように手を回し、耳元に囁く）
こっちも…イイ身体していますよね、先生は…
（大きな胸を服の上から鷲掴みするように揉みしだく…） >>245
【それなら後でお掃除してもらいましょうかね】 いいえ・・ああっ・・ハアンッ・・・これは本当に特別なんですぅ！ああっすっごィ！ああっ
だって・・・こんな太くて硬いオチンポ・・・開院以来初めてなんだもん！ああっイィ！イィ！
（膣襞が巨根に絡み付いて馴染んでいくと腰を積極的に使ってオマンコで締め付けてゆく瞳）
ヒイイ！ああッタマンナイよォ・・こんなの初めてェ！ああっ奥に・・奥にあたるぅ！！ヒギィィイ！！
（身体をのけ反らせてオッパイを突き出し自らブラウスのボタンが弾けるくらい引きちぎってブラもさげてプルンプルン揺れるオッパイは背後から揉ませる）
アアアン！瞳オッパイも感じちゃうぅ・・・チンポがおっきィとオッパイも感じちゃうぅ！！イイィ！！
（プックリ肥大した乳輪と尖った乳首を卑猥に指で変形するくらい押し潰されて身体をガクガク震わせて快感を貪る）
もうイィ！どうなってもイィ！このチンポ毎日診察しちゃうのォ・・・ああっああッしゅごい・・イィ！逝っちゃいそう！
（背後から突き上げる仁志の腰により深くチンポをくわえ込もうとヒップを突き出して押し付ける瞳） あれ、先生…どうしたんですか、急に…
いっつもこんな風に男性患者のペニスを咥えこんでいるんでしょう？
最初から誘っていたくせに…
短いスカートを履いて、奥を見せつけるように脚を開いて…
今だって自分で腰を使って…ほら…おっぱいも揉んで欲しかったんでしょう
自分から脱いじゃって…
（柔らかな量感をたっぷりと歪ませながら、勃起した乳首を可愛がる）
ほら、お尻を押し付けてきてますよ
（瞳を貫いたまま、抱きかかえるように立ち上がる…）
ん…んん…
やっぱり… かなりいい締め付けじゃないか そんな・・この格好は診察しやすいから・・ァアン！
他の男性器なんて・・・手か口までですぅ！オマンコに入れちゃったの・・ハアアン！アアッ・・・ほんとに初めてェ！スゴイィ！！
だってェ・・・この格好だとすぐに勃起してくれるから・・・診察しやすいのよォ！
ああっオッパイ駄目ェ・・ヒイイ！！
（仁志さんに突き上げられて徐々に立ち上がってしまい診察台に手をついて立ちバックの姿勢になる）
（巨根でオマンコ汁が掻き出されるように抜き挿しされてパチュパチュと淫汁を飛び散らしながが大きなヒップを突き出し重く垂れたオッパイが変形するぐらい揉みあげられて嬌声をあげる）
だってェ・・・こんなおっきィオチンポ初めてなんだもん・・・わたしでなくってもきっとこうしちゃうわよォ！ああっィヒイ！！
もっとイッパイ突いてェ・・仁志さんのオチンポたまんない！逝きそう！ああっ逝くぅ！あなたゴメンナサァィ！瞳もう駄目・・逝く逝くぅ
（仁志さんの重い睾丸でペチペチと肥大してオマンコから飛び出したクリトリスを叩かれて潮を吹いて逝ってしまう瞳） 口まで… 口でしゃぶっているんじゃないか…やっぱりイヤらしい女だね
そんな淫乱女にとっては天職って訳だ
こうやっていろんな男のペニスを味わっているんだろう
ほら、もっとその大きなお尻を高く上げて、そう、いいよ
（瞳の前に手をつかせ、大きな尻肉を歪ませるように腰を打ち付ける）
男好きのするカラダだもんな
たまんないよ
（重量感溢れる乳房を堪能するように包み、支え、揉みしだく）
ほら… 本当に気持ち、いい
ん… 俺も… もうちょっとで
い、いきそう だっだってェ・・・お手てじゃ射精してくれない患者さんもいるんだもん・・
仁志さんのはホント特別よォ・・ああっホントよ・・毎日診て上げるぅ！！ああっこう？こう？
（言われるがまま顔を横にして頬を診察台に押し付けて身体を反らせてヒップを高々と挙げてより深く太い肉棒を咥え込む瞳）
ああああっこの角度・・イィイイ！！イイ！イイ！とってもイィ！！あたりゅぅ・・しゅんごいぎぼちィヒイ！！
（腰が折れんばかりに背後から硬い巨根で突き込まれて涎を垂らして白目を向いて何度も何度もアクメる女医）
また逝く・・また逝っちゃう・・ああっもう駄目・・またイグぅ・・イグイグイグぅ〜！！
仁志さん出してェ・・・イッパイ出してェ・・瞳の中にお出しになってェ・・たっぷりザーメン出してェ！中出しが遅漏の一番の改善方法なのォ！遠慮なくちょうだい！！ああっ ああ、そうそう
いいよ… お前のおまんこ
俺のをきゅんきゅん締め付けてくれる… 奥ではねっとりと絡みついてきて…
それじゃお言葉に甘えてこれから毎日…診てあげる？
違うだろ
俺にお前のおまんこを犯してください、だろ
ああ、確かにお前のおまんこ、生中出し、気持ちよさそうだ
たっぷりと出してやるから…
んくっ…い…いくっ…
（どくんっ…
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん…） あ゛あ゛っぎもぢいい！！！ぎぼぢいい！！！イグぅイグイグイグーーーーー！！！
（熱いザーメンで膣奥を叩きつけられて子宮が収縮して仁志さんの精液を奥へ吸い取るのを感じながら朦朧とした意識のなか逝き狂う瞳）
あッハイ・・・毎日仁志さんのお宅にまで往診に参りますので・・瞳の淫乱オマンコ毎日仁志さんのデカちんぽで犯してくださいィ
瞳が奥様にキチンと説明させていただきますぅ・・・瞳は仁志さんの遅漏改善オナホでございますぅ ああっ
（中出しの余韻をまだ硬い肉棒をオマンコに突き刺したまま味わいながら女医の尊厳もなくなり雌豚のように自分を治療用具として使ってもらうよう懇願する）
・・・ああっどうでしたか？治療の方は・・・効果ありそうでしょ・・・
（前に倒れるようにしてオマンコからズボリと肉棒を引く抜くとドロドロと大量の泡だった白濁液を膣から垂れ流しながらザーメンとオマンコ汁まみれに肉棒にしゃぶりつく瞳）
ハップぅ・・・おちんぽお掃除・・・チュッポチュッポ・・・いたしますぅ・・ああっおいひいですぅ・・ンッポンッポ・・ッポ・・チュッポ・・・レロレロレロ
（ザーメンのこびり付いたカリエラに舌を捻じ込み唇を鈴口に吸い付いて尿道に残ったザーメンをズズッと音を立てて卑猥に吸い取る女医） ああ、いいよ…
お前のおまんこ、俺の精液を吸い取っているみたい…
すごい…びくんびくんして…咥えこんで…
気持ちよかった
それに、お前のおまんこなら全然遅漏じゃないね
…本当に来るのか、この淫乱女医は
まあ来たければ勝手に来ればいいよ
たっぷりと可愛がってやるから
ん…そうだな
お前のいやらしい汁と俺のとで混ざってるの、ちゃんと綺麗にしてくれよ
（髪に手を添えて優しくなでながら）
うん…そう、最後の一滴まで吸い取って
気持ちいいよ、お前のお口も 【長時間ありがとう】
【楽しかったよ】
【淫乱な瞳には少し物足りなかったんじゃないかと心配】 ハッブぅ・・チュポチュポ・・ああっ仁志さんとわたしの味がしてとっても美味しいです！
毎日行ってイイのォ？嬉しいです！
こうしちゃう・・・
（飛び出したGカップのオッパイにザーメンと唾液まみれに肉棒を挟んで扱きながら亀頭に吸い付いて刺激する）
ああっまた元気になっちゃうんですね・・・ほんとスゴイです！
それにわたしのオマンコなら遅漏れじゃないってすごく嬉しい！このオチンポ瞳専用ってコトですか？
（キュポキュポと亀頭のクビレをオッパイにひっかけながら絶妙な乳房の弾力で圧を肉棒に与えて扱く瞳） ああ、毎日でもいいさ
お前じゃないと抜けないからね
それじゃ俺の性処理はお前にして貰うことにするよ
よろしく頼む
お前ならすぐにでも出そうだ…
（パイずりされて再び高まったモノを改めて瞳の口元にあてがい…咥えこませる）
んんっ
（先ほどの陰茎内に残っていた分＋アルファを口内にぶちまえる）
上のお口も上手で気持ちいいからね 【すみませんわたしも眠気が限界です・・・落ちます】 【おやすみ、瞳、ありがとう】
【ちゅっ】
以下、使えます なんか朝勃ちしちゃったな。
ナースコールを押して・・・っと。
ナースのお尻も見てみたい気分かも。 腕を怪我した患者さんの朝立ちを狙って犯したり、お風呂の介助中に犯されたりしたいです
お願いします ありがとうございます。
こちらは高校生か大学生の設定で、腕を骨折して入院しており、オナニーも出来ずに溜まっていて、朝勃ちしたモノを唯さんに犯して欲しいです。 わかりました、でしたら高校生で個室に入院中という設定でお願いします
私は院長に調教され続けている巨乳の変態看護師で、拓海さんのおチンポでいっぱい性欲を発散したいです
よければ書き出しますね 了解です。
書き出しお願いします。お待ちしてます。 おはようございます、朝の検診をさせていただきますね
(いつもより少し早い時間に部屋の扉を開けると、なぜかシーツを下ろしたがらない拓海)
どうしたの…？体を起こしてくれないと…あっ
(抵抗もできない拓海を仰向けにすると、朝立ちで少し硬くなったアソコがはっきりと見える)
恥ずかしがる事ないのに…朝おっきくなるのは仕方ないんだから…
(ニコリと笑うと、パジャマの上からゆっくりと撫でさする)
それじゃあ早くこのおチンポ…ちっちゃくしないとね… 女医さんかナースさんいますか？
何だか体調が悪いので診てもらいたいです。 今日は人が多いですね。少しの希望を込めてもうちょっと募集します >>279
女医とナースと、の意味がよくわからないのですが、
女性でいらっしゃるようでしたらお相手お願いしたいです 描写不足で申し訳ないです。
ちょっと詳しく書きますと…
私は♀で、女医役とナース役で一人二役します、ということです。
(ダメそうですたらどちらかでも可です)
入院中に目をつけていた男性を二人で襲うという設定です。
男性には、最初は受け身だけど途中から積極的になっていただきたいです。 なるほど、そういうことでしたか！
一対二…いいですね考えただけで興奮してしまいます…ｗ
流れについても了承しましたので、よければ遊んでいただけたらと思います
あ、名前は、苗字っぽいものを付ければよろしいですかね？ 名前、設定他おまかせします
ただ年齢は20代以上はちょっと…
あと若くて絶倫だと嬉しいですね
次から書き始めますのでお待ちください 了解しました
ではこちらのリアル年齢が22歳なので設定もそのようにさせてもらいますね
ナースは若くて胸は普通、女医さんは少し年増だけど巨乳というのはいかがでしょう？
何か変えたいところがあればお任せしますよ
書き出しよろしくお願いします
乳首が感じてしまうので、何かしらそれを活かしてくれると嬉しいかもです…！ 私の設定は>>284でやりますね
あとNGがあったら教えてください
(深夜、個室に入院している神崎の部屋に2人の女が入ってくる)
先生、抜け駆けなんてずるいですよ！
やる時はちゃんと誘ってくれないとぉ…
(ちょっと年増だが、胸元のセーターがぱつぱつになるくらい巨乳の白衣を着た女医が
若いナースに話しかける)
だってこの前の患者、私が年増だからってユキばっかりかまうんだもん
(ナースは胸は普通だけど若くて肌のハリや顔つきはまだ10代の学生のように見える) 【よろしくお願いしますね。NGはグロや痛みくらいです】
あ、ユキちゃんと先生…こんな時間にどうしたんですか？ 検査かなにか…？
（やるとか誘うとか、なんの事だろう…）
（最初は、キラキラして可愛らしいユキを見てしまったが、すぐに、いつもより服で強調されている先生の胸のほうにも視線が行ってしまう） ほぉら、またユキの方見てるでしょ？
本当男ってサイテー
(神崎の疑問の言葉なんておかまいなしというふうに急に服を脱がせて)
そうですかぁ？あ、見てください！
やっぱり神崎くん、患者さんの中で一番若いだけあってすごくいい体…
君みたいな若い子が入院するって聞いて先生すごく喜んでたんだよ？
(露出された乳首を人差し指で撫で回して)
本当ねぇ…若い子なんて久しぶり…
今日はいっぱいストレス解消しましょ
(女医とナースが両方の乳首をそれぞれ舐め始める) ちょ、ちょっと、先生、ユキさん？！
いきなりなんでそんなとこ……
ん、んあ…
（入院中で思うように長い間自慰ができずにいたうえ、
ユキの肌や先生の胸を見ていつも悶々としてたため、いきなりの快感に喘ぎ声が漏れてしまう）
なんなんですかもう…っ
いきなりこんな、あ、んんっ…
（戸惑いながらも両方の乳首を同時に舐められるなどという初めての経験に、体がビクンと反応する） 神崎くん、すごくいい反応ね
こんなことされるの初めて？
(上目遣いでねっとりと乳首を舐め回す)
本当…もう硬くなってるじゃない
女にされるがままにされて情けなくないの？
(舌先で小刻みにチロチロと乳首を突っつく)
こっちの方はどうかしらねぇ…
(手を伸ばして服越しに股間をさする)
あっ、もうっ、先生ズルいんだから！
私だって確認したいですぅ！
(乳首を舐めながらマヤの手をどかして肉棒の形を確認するように触れる) は、初めてに決まってるじゃないですか…っ
あ、んぁ…こんなことされたらそりゃあ固くもなりますよ…！ うぅ…んっ
（乳首をますます固く尖らせ、身体をビクビクと震わせながら喘ぐ）
し、下も触るんですか？！ …ってちょ、そんな、2人で上も下も触らないでくださいよ…っ
（パジャマなので勃起したモノの形はよくわかってしまい、恥ずかしがりながらもどんどんと吐息が荒くなる） ちょっとヤダァ、見て、ユキ！
この子ったら形がくっきりわかるくらい勃起しちゃってる！
しかもズボンにシミまで作っちゃって…w
なっさけないわねぇ？
(ユキが神崎の耳を舐めながら乳首をクリクリ指で弄って)
そんないじめたら神崎くん、かわいそうですよぉ
ね？神崎くん？
気持ちよくておちんちん立たせちゃうのは男の子だからしょうがないよね？
(それを見て嫉妬したマヤがセーターをたくし上げて、おっぱいを神崎の口元に押し付ける)
ほら、アタシの舐めなさい
アンタ肉バイブのくせに生意気なのよ
ちょっと若いからって調子に乗ってぇ… マヤ先生とユキちゃんがそんなエロいことを言う人だったなんて……んぅ…
あ、んん……//
（マヤに淫語で罵られ、ユキに耳と乳首を弄られ、
あまりの快感に肉棒からはますます我慢汁が吹き出る）
先生そんな、胸舐めろだなんて……んふっ！
（いきなり口に巨乳を押し付けられ最初は当惑するも、徐々に興奮してマヤに吸い付き始める）
…れろ、ちゅうう…はむ……れろれろれろ…ま、マヤ先生の胸…すごいっす… (巨乳をギュウギュウに押し付けながら手コキを激しく続ける)
見て？この子ったら我慢汁垂れ流してる！
そろそろイきたいのかしらねぇ
可愛くお願いできたらイかせてあげるけど？
(マヤの巨乳に反応した神崎を見て
モチモチしたおっぱいを触らせて)
やっぱり神崎くんもおっきなおっぱいが好きなんだぁ…
私みたいな普通のおっぱいじゃ反応してくれないんだよね、どうせ…
赤ちゃんみたいにアタシの胸に必死に吸い付いちゃって…
今日は私の勝ちみたいね？
ほら、イきたければ先生のおっきなおっぱいでイきます〜って情けなくおねだりしなさぁい？ んむ…ちゅう…れろ……んは、はあ…//
（赤子のように巨乳にしゃぶりつきながらも、手コキの気持ち良さのあまりに腰が浮いてしまう）
（片手はユキの瑞々しい胸に誘われ、2人の胸を同時に触る幸福感でますます肉棒は固く大きくなっていく）
ま、マヤ先生の…大きくていやらしいおっぱいしゃぶりながら、手でイッちゃいます…！
僕のおちんぽイカせてくださいいぃ…あああ…っ
【リアルでとっても興奮しております。。ありがとうございます】 へぇ〜、先生のおっきなおっぱいでイくんだぁ〜
でも、神崎くんは乳首弄られながらイくのが好きなんですよぉ？ね？神崎くん♪
(乳首を甘噛みしたり舌で突く)
腰浮かしちゃって可愛い…
イきたいのね？
ユキ、久しぶりにおちんぽ汁噴き出すのが見れるわよ
ほら、入院生活で溜まりに溜まった濃くてくっさいザーメン出しちゃいなさい
(ラストスパートで手の扱きを早くさせる)
(ユキが神崎の耳元で吐息交じりに)
神崎くんのおちんちんが射精するとこ早く見たいなぁ
いっぱいいっぱい我慢できたんだもん、絶対気持ちいよね、きっと そ、そうです…ユキちゃんに乳首弄られるのもすっごい気持ちよくて……んんぅっ はっ あああ…///
ま、マヤ先生…イキそう、、出ちゃう……あ、ん、だめ……！
（限界まで膨れ上がった肉棒はどくどくと脈打ち始める）
（そして耳元でユキにいやらしい言葉を掛けられたのを契機に、勢い良く射精する）
んん…う、、…マヤさん、ユキちゃん、ああああああ…っ！ (神崎が射精したのを見て二人でクスクスと笑い)
本当に出しちゃったのねぇ…
見たぁ？ユキ
最高にみじめな顔していたわよ
(神崎の頭を優しく撫でて)
よしよし、よくできました♪
先生！そんなに笑ったらかわいそうですよ！
たしかに男の子の射精の瞬間っておもしろいけど…
(マヤがまだまだ治らない肉棒を指先で弾いて)
それにしてもくっさいわね〜
何日溜め込んでいたのかしら？
粘りも結構強いし…
(腹に出されたザーメンを舌でペロリと舐めとる) ちょ、ちょっと二人ともそんな笑わないでくださいよ…
ユキさんもからかわないでください！
(射精して少しだけ冷静になり、自分の痴態を思い出して恥ずかしくなってしまっている)
って、ま、まだ触るんですか…
何日って…2週間くらいですかね…
(そう言いながらも精液をいやらしく舐めるマヤを見ているとあっという間に再び勃起する) またおっきくなったぁ…
次は私がイかせてあげるね♪
(再び硬くなった肉棒を口の中に含む)
んむっ、むちゅ、ちゅうちゅう…
さっきのお汁の味がしておいしい♪
先生の手とどっちがきもちい？
(マヤの大きくてむっちりしたお尻を神崎の顔に乗せて)
さっき出させてあげたんだから、次はアンタがアタシにご奉仕するのよ
自分ばっかり良くなれると思ったら大間違いよ？
アンタはアタシたちの肉バイブなんだから、そこ忘れちゃだめよ (一人で楽しんじゃってますけどお時間大丈夫ですか？) ゆ、ユキさんそんなイッたばかりなのに…！
んあああ、はあ…はあ…んぅ…
ど、どっちも気持ちいいですよ…決められない…
(可愛らしい顔をしたユキに見つめられながらフェラチオをされ、肉棒は一瞬で先ほどと同様に硬く大きくなっていく)
マヤさん…っんぷ…た、たくさんご奉仕させてもらいます…
ぢゅるるる…は、んんっちゅううう
【僕もとっても楽しんでいますよ…！ 時間はまったく大丈夫ですが、そちらはいかかでしょう？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
