【女医】桃色医院 開院2回目【ナース】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ【医師・患者】桃色医院【女医・ナース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375076098/l50 あっ…なかなか上手じゃない…
これだったらしばらくは楽しめそうね
あ、あ、ん…いいっ…！
こんな子供にすぐイかされそうっ…
(お尻やびしょ濡れのあそこを顔にグリグリと押し付ける)
おちんちん美味しいよぉ…
おっきくてちょっと苦しいけど…舐めても舐めてもお汁がたくさん出てきて…
(普段の可愛らしい顔からは想像できないような蕩けた顔になるユキ)
あらあら、ユキったらはしたない顔して…
アタシのお尻のせいでアンタに見せてあげられないのが残念だわぁ～
ほらぁ、もっと気持ちよくさせなさい？
【楽しんでもらえてるなら良かったです
私も神崎さんがかわいくてついついながくなっちゃって…】 先生…んっ、ぢゅる、ちゅぷ…はあ、はあ…れろちゅむ…っ
（顔をびしょびしょにして舐めながら、両手でマヤの巨乳をわしづかみにして揉みしだく）
いつでもイッていいですからね…？
じゅるるる…っん、ぷは…
ちんぽも気持ちいいですユキさん…んんん…っ
たくさん唾液で濡らしていやらしい音立ててください…
（ユキの姿が見えないぶん、かえって興奮してまたもや腰が浮いてしまう）
【か、可愛くはないですよ…(照) でもこうして責められるのも大好きなので嬉しいです】 ちょ、ちょっと！勝手に触んないでよ！
もっ…う…こんな子供にイかせれそうになるなんて…
(お返しというように乳首をぎゅうっとつねる)
じゅぷ…ん、ん、ふぅ…ぢゅるる…
もうっ、腰なんか浮かせちゃって、そんなに私のフェラきもちいのかな？
(唾液をたっぷり絡めながら、いやらしい音を立てて吸い付く)
はあぁ…もう我慢できないかも…
先生、もう私入れちゃいますね♪
(神崎から見えないのをいいことに、マヤや神崎に背を向けて肉棒を自分に挿入する)
あっ…すご…神崎くんのおちんちん、熱くて硬くて…
今までの患者さんのより全然いいっ…♪ ご、ごめんなさい……んはっ///
（謝りながらも手の動きは止まらず、乳首をつねられ恍惚の表情を浮かべてしまう）
ｼﾞｭﾙﾙ、ん…ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾑ……ぢゅるるる…
マヤ先生の、すごい溢れてきます…美味しいです…っ
ユキちゃんのお口気持ちいいよ…最高だよ……あああっ…
い、入れるって…？！ んんんっ
（口よりも柔らかく、温かく、締め付けも強いナニカに肉棒が包まれたのを感じ、物凄い快感が身体中を走る）
ユキちゃん…っの中……ああ…気持ちいい…ん、あ…っ ふふ、私の中そんなに気持ちい？
なんだか照れちゃう♪
神崎くんのおちんちんもすっごく気持ちいよぉ？
(腰を振るたびグチュグチュといやらしい音がする
ナカはキツキツで、肉棒をギュウっと締め付け摩擦を激しくさせる)
あ、あん…ん…おちんちんきもちい…♪
ユキ、すぐイっちゃいそう…
神崎くんもおちんちん動かして？
二人で一緒に気持ちよくなろ？
あ！ユキったらずるい！
もう…仕方ないわね、早くイってもらってアタシと交換してもらうしかないわね
(お尻を顔からどかして、再びおっぱいを口元に当てる
そうしながら乳首をクリクリ弄ぶ)
早くイきなさいよ
なっさけない顔しちゃって…
アンタの好きなおっぱい好きにしていいから早くイきなさい！ ユキちゃ、んん、あああ…っ 気持ちいい…すごくいいよ…！///
そ、そうだね俺も腰動かすよ…
（そういうと両手でユキの腰を掴み、下から思いきり膣を突き上げる）
はあ…はあっ……んあ…っ
俺もすぐに射精しちゃいそうだよ…あっ……
ユキちゃんも気持ちいい？
ああ…♡ マヤ先生のおっぱい吸いながら乳首いじめられるの…最高です……ああんっ…
（下半身の快感に加えて乳首にも心地よい刺激が走り女の子のような鳴き声が漏れてしまう）
ちゅうう…ん…んむむ…っ
【マヤさん（とお呼びすればいいのかな？）はリアルでも触っていらっしゃるんでしょうか…？】 うん、気持ちいよぉ…
神崎くんのおちんちんクセになりそうっ…
私のおまんこと神崎くんのおちんちん相性いいみたい♪
ねぇ神崎くん、ユキの中にいっぱい出してくれるよね？
ダメって言っても出させちゃうけどね♪
(精液を搾り取るように腰の動きを激しくさせる)
あらあら、女の子みたいに鳴いちゃって…
どっちが犯されてるのかわからないわねぇ？
(マヤの乳首と神崎の乳首を擦り合わせる)
私のあそこも我慢できないみたい…
おちんぽ欲しいの…
アタシにも早くおちんぽちょうだいっ… (リアで触るとたぶんすぐイっちゃう(笑)なので我慢してます
でも触んなくてもグチャグチャです) は、はあ…っ
（ユキがいやらしい単語を言うごとに興奮して腰の振りが速くなっていく）
うん…！ ユキちゃんの中に、おまんこの中にいっぱい出すよ……あぁダメ…そんなに激しくされたら……ッ！
（お互いの腰の動きが最高速になり、たまらず精液を大量に発射してしまう）
んうぅぅ…あああ…っ///
は、はあ…はあ……
（ユキの中で果てた後もマヤが乳首をこすりつけるため、敏感になった身体はピクピクと痙攣する）
こ、こんなに気持ちいいの初めてです……マヤ先生、ユキちゃん… 【おおお…とってもやらしいですね…♪ あとで思う存分触って気持ちよくなってくださいね？】 うん、出して？私の中にいっぱい出して！
神崎くんのおちんちんでイく…おちんちんにイかされちゃうよぉ…！
(腰の動きが止まるとナカでギュウギュウと精液を搾り取る)
はあ…はあ…やっぱり神崎くんのおちんちんすごい…
もうメロメロになっちゃったぁ…
(涎を垂らしてだらしない顔を晒すユキ)
あらあら、二人揃ってだらしないわねぇ…
でもまだ終わりじゃないわよ
次は私の番なんだから♪
(神崎さん、ちょっと用事があるのでここで落ちさせてください
長い時間拘束しちゃってごめんなさい、でも楽しかったです
お相手ありがとうございました) （あら、そうなのですね、少し残念ですが仕方ないですね。こちらこそたっぷり遊んでいただいてありがとうございました…！）
（…もし良ければなのですが、また遊んでくれませんでしょうか…？
気が向けばで大丈夫なので、ふつーの伝言板というところに書き置きしておいてくれると嬉しいです。
一日限りの関係だと割り切っていらっしゃったら、無理に連絡しなくて大丈夫ですよ。
改めてありがとうございました！） 【入院中の精密検査で僕の精子に他の男子にはないに不治の病を直す成分があるのが発見されて完治後も病院内特別室に残ることになり、毎日精子を採取するために性的看護を受けるシチュで女医、ナースを募集します】 すみません。こんな時からに失礼します。
僕、包茎がコンプレックスで・・・診てもらえますか？ まだ病院やってますか？
最近どうも調子が悪くて・・・診察してください >>318
こんばんは、どのような症状ですか？
(よろしくお願いします) こんばんは・・・病院まだやってたんですね！良かった…
下腹部の痛みです。おへその横あたりで・・・
(こちらこそよろしくお願いします！) >>320
じゃあ、ちょっと患部を見せて頂けます？
(女医で進めますか？それともナースがいい？) はい…
(診察室に入って椅子に座ると言われるがまま少しシャツを上にあげる)
(照れているのかズボンのファスナーなどは下ろさず誤魔化そうとする)
こんなに遅くに病院がやっていて助かりました…あの…おへその横のですね・・・その・・・
(綺麗な女医さんの香奈さんに困惑してしまう)
(女医さんでいいですか?) 【じゃあ女医で進めますね】
おへその横ですか、では、触診しますから失礼します…
(言われるがまま、おへその横を触りながら)
ここは特に腫れとかは無いですね、ていうか…恥ずかしいのは解りますが、照れ
られても困りますよ、ちゃんとした判断出せないんで…他は大丈夫ですか？
本当におへその横だけですか？ 【ありがとうございます！途中で希望などがあったら何でもおっしゃってください。一緒に楽しみましょう】
ああ、はい・・・わかりました。
(触診されるとぞくぞくとしてしまい少し下半身が反応してきてしまう)
おへその横と・・・その・・・足の付け根あたりまでですかね
ちょっと座ってると見せづらいしあまりにも先生が綺麗で…病院だってわかってるんですけどすいません
ちょっと横になっても大丈夫ですか？
(ふぅと息を吐いて気持ちをリラックスさせて横にあるベッドに移動していいか香奈さんに尋ね、正直にズボンのボタンを外す。) 【いえいえ、こちらこそ】
おへその横は、今言った通り大丈夫だと思いますが…足の付け根、ですか…
(横になっていいですか？と言われ)
では、こちらに横になって下さいね、失礼します
(と、ベッドに移動させ、ズボンの中を見る)
あらあら、こちらはエラい腫れてますね…処置しましょうか
(言うが早いか、手で扱き始める)
痛く無いですか？大丈夫？ こんな綺麗な先生と二人きりだと病院とは言えドキドキしてしまいます
(身を縮ませるようにしながら勃起を隠そうとするもはっきりと反応してきてしまう)
はい、ベッド借ります。失礼します…あっ、せ、先生！うぅ…
(ズボンの中を見られるとはぁとやらしい吐息を漏らしてしまう)
香奈先生！ああ…恥ずかしいよ…僕のすげぇ勃起してきちゃって
き、気持ちいい…
(股間に伝わる香奈先生の手の温もりと興奮でどんどん最高潮に勃起し始める)
(香奈先生のいろいろを知りたいと腹痛など忘れて香奈先生を求めるように腕をつかんでやらしく体をじろじろと見つめてしまう)
痛くないです・・・気持ちいいよ香奈先生・・・
ちょっと変な気分になってきちゃいましたよ香奈先生
(香奈先生の胸や足、唇を凝視して自分の唇を舐めて舌舐めずりする) あら、綺麗だなんて…ありがとうございます
(扱きながらも綺麗と言われ、クールな表情だったが初めて微笑んだ)
大丈夫だから、恥ずかしがらないで下さいね
(恥ずかしがる反応を楽しむように強弱つけて扱き続ける)
変な気分…て？どういう事かしら？
(いたずらっぽく聞いてみる)
【因みに私、Fカップなんですけど大丈夫？小さい方がいいですか？】 先生…香奈先生笑顔可愛いよ…あの…チンコが…
(生温い汗っぽい独特の先生からの手からの湿気がチンコをさらに刺激してあたふたとしてしまう)
ああ、はい・・・香奈先生…僕のチンコ何か気持ちよすぎて
(先生の手の中でチンコの皮が剥けたり戻ったりやらしい動きをし始めドクドクと血流が増す)
はぁ・・あああ・・・ふぅ・・・か、香奈先生！す、すごくエッチな気分です！！
僕のチンチン・・・先生に・・・僕先生とエッチな事したい気分になって来て・・・
(目を細めてチンコをいじめてくる先生の腕をつかむ手がぐっときつくなってしまう)
【とても素晴らしいです。いっぱい舐めたりしたい！チンコに擦ったり…】 あら？これだけで気持ちよすぎるの？手で扱いてるだけなのに？じゃあ…
(優しく笑いながら)
こうしたら、どうなっちゃうのかしら…？ちゅぱぁ…ぢゅるっ、むぐ…
(おもむろにフェラを始める)
【良かった、最近スレンダー好みの人多かったからｗじゃあ、リアの胸のままで
いきますね】 香奈先生の表情とか言葉とかがエロすぎるから…
香奈先生の身体も見たいよ・・・手つき激しすぎるよ香奈先生
(確実に支配されてしまっているかのように射精が近づいてきてしまう)
あああ！！！いきなり舐めて・・・そんな奥まで入れたりしたらダメだよ…
気持ちいい！！！凄い気持ちいい！！！激しくしすぎるとザーメン出ちゃうよ先生！
(体をのけぞらせるほどチンコに絡み付く香奈先生のフェラに悶え必死で何とかしようとする)
(我慢汁がトロトロと出てきてしまって溢れそうになってくる。チンコは17センチほどの馬鹿でかい大きさに勃起している)
【リアな香奈先生の感じが僕は興奮します。香奈先生の身体の味や感度などもいっぱい僕に教えてくれますか？】 うふふ…
(一志さんの気持ち良さそうな顔を見て満足げに笑いフェラを続ける)
まだ、ダメ…
(身体が見たいというリクエストを制し)
また、ここまでよ…
(今度は白衣を脱ぎ、シャツのボタンを外して、パイズリをはじめる)
あら？もう出ちゃうの…？
(しばらくすると、切なげに出ちゃうと訴えられ)
飲むのとかけるの、どっちがいい…？
【17センチ、大きいですね。壊れちゃいそうｗこちらのはそのうちに…】 エッチすぎるよ香奈先生！！！ダメだよ・・・舌凄い僕のチンコにグチュグチュ言って絡まってる
(女のような声を出してしまうほどチンコに快感を感じて息が荒くなる)
ダ、ダメなんですか先生・・・
ああああ！！！おっきい香奈先生のおっぱい！！舐めたりしたいよ・・・
あああ、柔らかい！！凄い・・・香奈先生の唾液でデロデロのチンコおっきいおっぱいに挟まれてる
はぁ、はぁ、はぁ・・・あああん、ああ・・・ああ、僕の飲んでくれるんですか？
全部飲んでください・・・
(ちん毛まで我慢汁と先生の唾液で濡れたトロトロのチンコに射精がぎりぎりまで近づく)
イク！いっちゃうよ先生、香奈先生！！！！出る！！！！ああああああああ
(ぶじゅっと大量のザーメンが尿道から吹き出るように出てきてしまう)
【先生焦らしちゃうんですねｗ もっと香奈先生が欲しいよ…足りない位リアで出たのにまだムラムラしてます】 ね、どっちがいいの…？
(胸で一志さんのモノを扱きながら亀頭を舐めつつ)
そう…飲んでほしいのね、いいわよ…ぐぷっ!…んっ…んっ
(と同時に一志さんが射精し、慌てて飲み干す)
女の子みたいな声出しちゃって、可愛い…
(全て飲み干し、イッたのを見届けて)
でも…まだ、イケるわよね？
(今度は服を脱ぎ捨て全裸になる。)
確かに…少し恥ずかしいわね
(初めて恥じらいの顔を浮かべる)
【ていうか、お時間は大丈夫ですか？こちらは休みだからお付き合いできますが】 先生、憧れの香奈先生がこんなに痴女だったなんて思わなかったよ
(先生が亀頭を舐めるとチンコから先生の舌の先へ我慢汁が伸びる)
ああ香奈先生すっごくエロい！！僕のザーメン丸呑みして
(驚いたような表情をしながらどろどろチンコは大きく痙攣している)
まだまだいいんですか？もちろん・・・もっともっと先生の事が欲しいよ僕！
いろんな所舐めたり触ったりしたいよ！先生がどんな下着つけてるかもすごい気になるし！
こんなんじゃ終わりたくない
えっろい・・・香奈先生の体凄いやらしい！！
(射精でくたくたのチンコがまた少しずつ勃起してきてしまう)
ああ！！すごい綺麗だよ先生！キス、キスしたいよ！！！
(先生の肉体を上から下までじろじろと見つめてごくりと自分の唾液を飲みこむ)
【お付き合いさせてください！！先生と最後まで・・・香奈先生の中でもう一度果てたい】 あら？やっぱり…うふふ…
(イッて、飲み尽くしたはずなのに再び大きくなっている一志さんのを見つめて)
ありがとう、実は私も…
(先生が欲しいよと言われ、自ら服を抜ぎ、白のブラとパンツも脱いで全裸になる)
んっ…ちゅ
(横たわる優しく一志さんにキスをしながら、そのまま跨がり女性上位で結ばれる)
ああ…!すごい…
(腰を使い出し)
【こちらこそ、お付き合いよろしくです】 だってこんな香奈先生のエッチな姿と顔見たら
僕どんだけザーメン出しても足りないよ！！
(むくっむくっとすでに最高潮に勃起していて先ほどの射精で残っていたザーメンがどろりと少し出てくる)
先生！！綺麗だ！僕だけのものにしたいくらいエッチで綺麗だよ
(また息を荒くして香奈先生を待ち受ける)
香奈先生…あああ！！も、もう入れちゃっていいの？まだ舐めたりしてないし
僕先生のおまんことか舐めたかったのに・・あああああ、あっつい
中出ししちゃっていいの？
(香奈先生を抱きしめ密着しながら舌をグチュグチュ絡ませる。騎乗位で結ばれると先生の中でチンコがまたふっくらとしてくる)
先生!!先生！香奈先生！！！！
(おっぱいを揉みながら下から突きはじめる)
【香奈先生凄くエッチで勃起止まらないです。また今度もエッチしたいな。先生が良ければ舌でもこんどいっぱい愛撫させてください】 あっ…はぁ…はぁ…一志さん、素敵…
(腰を動かしながら、一志さんからも下から突き上げられ)
あなただけだけ…のもの…？いいわよ、じゃあ…
(体を入れ替えて正常位になり)
今度はあなたが…いっぱい…してね…好きにして、いいわよ…
(一志さんに抱きついて囁く)
【ありがとうございます、じゃあ今度は一志さんがいっぱい責めて下さいね】 香奈先生が僕をこんなにエッチに変態にしたんですよ？
(下から先生のおまんこの奥を狙って突くたびにぐちゅっと音がする)
香奈先生！！！いろんな体位で香奈先生を犯したい！
(正常位になると中をチンコで犯しながらクリをぐちゅぐちゅと指でいじくる)
大好きだよ香奈先生！！エロすぎる！！
(中でゆっくりチンコで円を描くように香奈先生を犯しながらおっぱいを揉みつつ乳首をちゅうっと吸い始める)
はぁあああ、、気持ちいい！！イクところ僕に見せてよ香奈先生！
そのあとたっぷり中で射精させてよ！
【はい！大人の伝言板に伝言書きます。空いてる日にまたエッチしましょう】 あっ…そんなぁ…そこ…ダメ…!弱いのぉ…はぅっ!!
(下になると、クリを弄られ、さっきまでの強気な態度が変わり始める)
んっ…あっ…はぁ…はぁ…んあぁぁっ!
(我慢してたが、犯されながらクリと乳首の責めでどんどん声が出てしまい)
あんっ…はぅっ…んっ…はぁ…はぁぁぁっ…!ダメ…イッちゃう…!
(イキそうになって身悶えてゆく)
【お待ちしてます】 今度、今度エッチするときはこの敏感なクリたっぷりしゃぶらせてくださいよ香奈先生！！！
(ぐじゅぐじゅっと何度もやらしい卑猥な水音をお互いの性器から響かせる)
いいですよ香奈先生！もっともっと声出して僕に聞かせてよ！
(自らも2度目の射精が近づいてきたのか激しく腰を動かしながらおっぱいをしゃぶり唾液で香奈先生の乳首がびっしょりと塗れる)
イッテ！いってください香奈先生！！あああ
(香奈先生の腰を持ち上げてカリ下から根本まで何度もずんずんっと動かして絶頂を誘う)
僕も僕もそろそろイキそうだよ！！！キス、もっかいキスしながら香奈先生！
(太ももが香奈先生の愛液で濡れるほどチンコを香奈先生の中で動かす。香奈先生を求めるようにぐちゅっと香奈先生の口に舌を入れて刺激する)
あああ、チンコ溶けちゃいそうだよ！！僕もイキそう！！
【また会えるのすっごく楽しみにしてます】 そんなぁ…そんな事されたら…死んじゃうぅ
(今度この敏感なクリたっぷりしゃぶらせてと言われ、甘えた声を出す)
んっ…はぁぁぁっ…んあぁぁっ!ダメ…イッちゃう…!
(一志さんから何度も突き上げられ、激しく腰を動かされ、その動きに合わせて
こちらも腰を使う)
んっ…んあぁぁっ!はぁぁぁっ!!イクぅ…むぐっ
(イク瞬間に一志さんからキスされて口が塞がる) 死なせないよ香奈先生！香奈先生の限界の手前ギリギリでいっぱい止めてやらしい女にさせちゃうから
(エッチな笑みを浮かべているも射精が近づき一瞬苦しそうな顔になる)
いっていいよ香奈先生！ああ。。。どんどん香奈先生のアソコからエロ汁出てきてる！
すごい・・・香奈先生のマンコすごい締まって・・・あああ
(ねっとりとチンコに香奈先生の泡立った愛液が絡まると俄然興奮して激しく動かす)
香奈先生のマンコの痙攣チンコにすごい伝わってる！ああ
僕もイク！出る！！！ザーメン出る！！！あああああ
(香奈先生に覆いかぶさるようにしながらキスをしつつぎゅっと抱きしめじゅぶじゅぶじゅぶと中にさっき以上の精液を放出する) いゃぁ…私、いやらしい女にされちゃうの…？でも、あなたのモノだから、仕方
ないわね
(優しく笑みを浮かべて)
ねぇ…一志さん、あなたもそろそろ…ね？
(こちらも腰を使い、射精を誘う)
私も…イク…イク!ぁあああああんっ!!…一志さん…
体内で一志さんからの精液を確認する) ああああ香奈先生!!好きだ！！！
たまには香奈先生がしたいように僕を犯してくれてもいいんだからね？
本当にめちゃくちゃ出ちゃったよザーメン
息が荒くなってはぁはぁ止まらないよ
気持ちよかった！！ありがとう香奈さん。キスしよ？ 嬉しい…
(好きだと言われて素直に)
いっぱい出た？良かったわね…ちゅっ
(キスしようと言われ、優しくキスをする)
私も…とても、良かったわ…
(潤んだ目で一志さんを見つめて) 香奈先生が喜んでくれてよかったです。
そろそろ一緒に寝ませんか？2度の射精は結構体力使いますねｗ
ここ閉めておきますよ。明日伝言書きます。
遅くまでありがとうございました！おやすみなさい香奈さん。
とっても楽しくて素敵な時間でした。
落ちます。
以下空室 Mな女医です。同僚医師でも先輩医師でもいいから、誰か虐めてもらえませんか…？
【158㎝のFカップ女です。生活態度が悪いとか、大した事ない理由をこじつけて
難癖つけて、躾と称していじめてほしいです。NGは流血等、通常を超える痛みで
すが、スパンキングとかお仕置き程度の痛みは大丈夫です。後は大スカかな
小なら放尿行為のみギリOKな感じです】 >>349
はい、よろしくお願いします。希望はありますか？ >>350
こちらは先輩医師でやりたいです
指導と称して性的にいじめたいですね
アナルとか白衣を着せたまましたいです >>351
【解りました。ではその設定でお願いします。】
すみません先輩、奈南ですが…何か、お呼びと伺いまして…
(終業後に先輩医師が呼んでるとの事で、先輩の元に向かい話しかける) やっと来たか、先輩が呼んでるのにずいぶんのんびりしてるんだな
最近調子に乗ってると他の医師から聞いてるぞ
担当患者が増えて天狗になってるそうだな
(デスクを挟み睨み付けるようにでっち上げた噂と私怨をのべる)
教育やり直しが必要だな あ、お待たせして申し訳ありません…
(先輩が機嫌悪そうなのでとりあえず謝る)
ただ、今やっと仕事が終わったもので…あの…ですが私、患者が増えたからって天狗になったとか、そんな事はありません
もし至らない所があれば、直しますのでどうか…
(頭を下げ、謝りながら言い訳に終始) 先輩より仕事を優先してる時点で天狗になってるんだよ
私が今から再教育してやるからな
(椅子から立ち上がり奈南の方に歩いていくと豊満に実った乳房を鷲掴みする)
ずいぶんといやらしい身体をしてるじゃないか、こんな物で患者を物にしてるのか？
スカートも短すぎだな
(グニュグニュと揉みながらスカートの中に手を入れパンツの上からまんこをなぞる) そ、そんな!?
(先輩より仕事を優先したと、言いがかりみたいな理由で責められ)
キャアッ!!せ、先輩！?
(おもむろに胸を揉まれ)
いや…先輩…止めて、下さい…
(今度は下半身に手が伸びて下着を弄る先輩に哀願するのが精一杯の抵抗)
んっ…先輩…いゃ…許して…
(だが、言葉と裏腹に身体は感じてきてしまい) これは再教育の一貫の服装チェックだ
私に逆らって、病院を辞めたくないだろ？
(手に込める力を強くすると指が乳房に食い込み睨み付け脅すようにしながら追い詰める)
私に気に入られれば、このまま病院に居られるぞ
何が言いたいかわかるな？
(スカートを捲りあげパンツの中に手を入れ割れ目をなぞるように弄る) そんな…うぅ…
(先輩の発言は理不尽だが、逆らえず)
……………。
(服装チェックの名の下、ブラウスのボタンを外されピンクのブラが見える。奈南
はただひたすら無言で耐える)
んっ！…うぅ…はぁ…んっ、んっ!
(白のパンツの中に手を入れられ、割れ目をなぞられ、クリを弄り始める。奈南は
クリが弱いので、さすがに反応してしまう) なかなか、良い反応になってきたじゃないか
こうやって皆病院の輪に馴染んでいくんだよ
奈南君も大人の対応が出来るよね？
(弱いと知るなりクリを摘まみコリコリと指で押し潰したり擦ったりて執拗に繰り返す)
とりあえず、これに一筆書いてもらおうかな？
(デスクの上には「今後一切の口答えをしない」という制約書と「身体を差し出す」という姓奴隷契約者を置く) んんっ!…はぁ…はぁんっ…うぅ…くっ…!
(奈南の反応を楽しむように、先輩は敢えて執拗にクリを刺激し続ける)
はぁ…はぁ…
(暫く弄られ続け、快感で朦朧したところに契約書を出され)
あぁ…書きます…書きますからぁ…
(もっとしてと言わんばかりに腰を振り、おねだりする) 誓約書にサイン出来たら本格的な再教育をしてやるからな
私に再教育してほしいだろ？
(弄くっている手を突然止め誓約書の隣にペンを置きサインするのを待つ) あぁ……はい…
(奴隷誓約書にサイン…抵抗感はあるものの、これからの再教育という甘美な誘惑
に負け、とうとうサインしてしまう。羞恥に顔を赤らめながら)
あ、あの…再教育、まよろしくお願いします…
(たどたどしく挨拶する)
【奴隷という事は、これからは先輩ではなく、ご主人様と呼んだ方がいいですか？
ご主人様と呼ぶの、好きですｗ】 これで、ようやく再教育が行えるな
それにしても再教育をするには服装が良くないな
ノーパンにストッキング直穿きで上はノーブラになろうか、もちろん白衣は着たままだからね
(誓約書にサインをしたことを確認するなりいろいろとスケベな注文をする)
【ご主人様って呼んでいただいて構いません、むしろ自分もすきです
進め方大丈夫ですか？】 あ…はい…
(言われるがまま、ノーパンにストッキング直穿きのノーブラになり、その上に
白衣を着るという姿になり)
この姿で…よろしいですか？ご主人様
(顔を赤らめながらも、ご機嫌伺うように聞いてみる)
【進行はむしろ、とっても素敵です。何かありましたらリクエストしますので】 なかなかそそる姿になったじゃないか
がに股でしゃがみこんでこれをおしゃぶりしようか
(目の前に極太カチカチの逞しいチンポを見せ付けるように取りだしおしゃぶりをするように命令する)
まずは、先輩ご主人様にどれくらい忠実になれたか誠意を見せてもらおうか
【了解です リクエストは遠慮なく言ってください】 !!…はい…失礼します…むぐっ…ちゅぱぁ…んっ…んっ…
(ご主人様の予想外に大きいモノを見て驚き、フェラを命令され素直に従う)
ご主人様ぁ…大きいですぅ…私、あまり上手くないから…ペロ…ペロ…
(拙い舌使いだが、誠意を見せるように一生懸命フェラを続ける)
【解りました】 色々、下手だから落ちられちゃったぁ…。ごめんなさい、こちらも落ちます
【以下、使えます】 こんばんは。ちょっと体調が悪いんですが、診てもらえますか？
なんだか身体がダルくて・・・ 昼間の看病で、夜に誰もいない個室でＨの約束をした患者と
ナースの設定で、淫乱爆乳ナース役を募集します。 【EDになってしまった男性患者を診察・治療してくれる女医さん募集します】 (身長158cm 上から86 - 56 - 84 cmの身体を白衣に包んで椅子に腰掛けて)
最近仕事が忙しくて……はぁ、
(タイトスカートの奥に白く細い指先を忍ばせて、すでに湿ているた部分を上下になぞり)
いけない…こんことしてちゃ……
(休診の看板をあげて)
今日はもうお休みにします…誰か私の疲れて火照った身体を犯してくださらないかしら……
(白いTバックのショーツを膝まで下ろし指を自分の中へ静かに埋め込んで)
ああっ…こんなになって……
(セミロングの栗色のヘアをかき揚げながら指を震わせている)
(時折アナルにも指を這わせて、そのまま関節を曲げてヌプリと突き刺し)
んつっ……いけない…こんなことしてちゃね
(指を抜いて付いた滑りのある汁を眺めて)
…この匂い、ストレスが溜まってるんだわ >>373
好きなシチュなんですが、夕方お相手していただくことは厳しいでしょうか？ >>375
解りました。それでは夕方、あたしを犯しにここを訪れてくださいね…
裏口の鍵を開けておきますので
(そそくさとショーツを上げながら服装を整えて)
ここが使えない可能性もあるのでアンで待ち合わせしませんこと？
おおよその時間をおっしゃって下されば伺いますので それでは夕方たっぷり可愛がってあげますので、パンティ濡らして待って覚悟しててくださいねw
もし予定変更等ある場合はみんなの伝言板に書き込みくださいませ。
ありがとうございます。
それでは16時半か17時にアンシャンテにて待ち合わせしませんか？どちらがいいですか？ >>377
ごめんなさい、したいのは山々なんですけど急用で落ちますね
また後ほどお会いした時にお願い致します
>>378
17時でお願いできます？
アンで真司さんをお待ちしますので……その時にたっぷりと。
あそこを濡らして待っていますから犯してください >>379
わかりました。
楽しみにしておりますね。一緒に気持ちよくなりましょうね
こちらは事務長という立場で、仕事の所用があり、病院を訪れたら…………ってシチュでいかがですか？
それでは17時にアンシャンテで。 >>380
真司さんじゃなかったんですか？
今二人いらっしゃったんですね……ごめんなさい、失礼致しました…
同じ携帯からかと思ってしまいました。
>>381
真司さん、できればPCからお願いしたいのですが。
とにかくそのお時間にアンへ参ります
落ち
「以下、空き」 真司さん、ありがとうございます
時間の変更をしまして遅れましたけど、よろしくお願いしますね
前述の内容に変更はないので、そのままです 佐知子さんに逢いたかったです
そのままシチュしちゃいますか？ もちろん、早くお会いしてあの続きを始めたいと……
仰るとおり、パンティを濡らしながら真司さんをお待ちしていました
そのままで良いですが、真司さんから何かしたいこととか有りありましたら遠慮なくおっしゃって頂ければ良いかと思います 自分ももちろん早く一緒に気持ちよくなりたいです
１つだけ確認を
事務長の立場でいいですか？
佐和子さん先程名前間違って申し訳ございません
確認後次から書き出します
念のためトリップつけますか？ トリップを付けておきました
はい、真司さんは事務長でお願いします
それでは、私がオナニーをしていたところを覗かれてしまって……それからという流れでお願いします 了解いたしました
（休日であるが仕事を思い出し、仕事場である診療所を訪れる
裏口の職員通用門の鍵がなぜか開いており不審に思い
明かりの付いている診察室に向かうと女性の声が聞こえ診察室の前で聞き耳を立て恐る恐る少し扉を開けるとそこにはいつも真面目な女医 佐和子先生が）
（とりあえずその場に立ち尽くし隙間からスマホで動画を撮る） (日頃のストレスからなのか、何故か気分が優れずに患者も居なくなった診察室で一人椅子に腰掛けながら指を自分の股間に忍ばせて慰めてしまった)
(指をアナルにまで挿入して、はっと我に帰ったように指を抜き、先に付着した汁の匂いを確認するように嗅いでテッシュで拭き取ると、ショーツを上げて帰宅の準備を始める)
ふとドアを見ると人影が)
だれっ？そこにいるのは？ （アナルを弄っている姿を一部始終みていた俺は佐和子先生の日頃のギャップにびっくりしつつも股間を誇張させアナルを触った指の匂いを嗅いでいる姿もカメラのズームでしっかり押さえると気配に気づかれ段々と先生の前に近づき）
佐和子先生、神聖なる診療所で何をしてらっしゃるかと思えば…
びっくりしましたよ
こんな姿みたら患者様とか職員はどう思いますかね？
ねぇ淫乱先生？？
【アナル責めもOKですか？】 あ、事務長…た、高城さん、今日はどうしてここに……
(今日は休日出勤で医院には担当の自分しかいないはず。というのにそこにはカメラを手にした事務長がいつもの真面目な人柄からは想像も付かないような表情で、口元をニヤリと曲げながら近づいてくる)
な、何をって…もう帰りの支度をしているだけです…
(白衣を脱ぎたたみ、タイトな黒のスカートにガーター付きのストッキング姿で、普通の一人の女性に戻りつつある瞬間だった)
な、何を言っているんですかっ…
(慌ててカバンを手にすると何も無かったかのように毅然とした態度を装いながらドアに向かって歩き始める)
【アナル責めも大丈夫です。あと、婦人用の検診台などもありますのでそこに縛るなどもして頂ければ…】 どうしてでしょうね…
事務長という立場から…なんか診療所のことが気になってね…胸騒ぎがしていたんですよ…
かと思えばこんな調子だったのでね…
黙ってはいられませんよね
（淡々とした口調で鋭い目線を佐和子に向けながら）
一仕事終わってスッキリされたお顔されていますね
このいやらしい目…
（佐和子のおでこに人差し指を立てながら）
あなたがこの診察室でされていたこと全てこの私の目とスマホでしっかり保存させていただきましたよ
（スマホを取り出し先程の動画を再生させ）
先生も見ます？いい感じにお顔も綺麗にとれていますよ
（皮肉っぽくあくびをしながらスマホを佐和子に見せて）
【わかりました
段々と先生も淫乱になってくれると嬉しいです】 (携帯の動画を見せ付けられると、そこにはあの時の姿がしっかりと撮影されている)
ちょっ、ちょっといつの間にこんな…
(驚きと羞恥でいっぱいになり、額からはじっとりとした汗が流れ出し)
それ、け、消してください……
(事務長に詰め寄りながらも、しかしそれは虚しいだけの抗議でしかないことを心のどこかで知っていた)
…それで…あなたはどうしようと…、仰るの？
(何度も繰り返される動画の、自分の行為による布ズレの音、録音はされてはいないが聞こえそうなくらいに淫らな音が脳内を駆け巡り)
あ、あなた、…何が目的なの？いったい…… どうしましょうかね…とりあえず病院のホームページにアップロードしましょうか？？
それか先程の続き…私としてくだされば話を別ですがね
どうしましょうか？？ただ貴女は私から逃げられませんよ
（そういいながら後ろずさり扉の鍵を閉めデスクから南京錠を取り出ししっかり鍵をかけると佐知子に詰め寄り）
先生…とりあえず先程の続き見せてくれませんかね？？
私の言うこと聞かなければどうなるか……
わかってますよね……この淫乱……先生…
（虎視眈々とゆっくりした口調で刑事が犯人に詰め寄るような感じで） やっ、やめなさい…！…そんなこと、やめなさい……
(最初の語気よりもはるかにダウンした声で既に絶望的な状況に自分が置かれていることを理解し)
(鍵をかけられ、しかも休日で人の出入りはない、唾をゴクリと飲み、足がガクガクと震え今にも床にしゃがみこんでしまいそうになるのを堪えて、静かに疼く)
そしてそのまま自分の椅子に力なく座り、あの時のように指を静かにゆっくりと、濡れたショーツの奥まで忍ばせる)
ん…っ、ん…んっ……
(指がまだ湿りのある秘肉をかき分けて、ジュルッと奥まで差し込むと、周囲の襞を指の腹で舐めるように回し)
あっ…んっ…っぅ……
(唇を噛みながら、前のめりになり、指を振動させてる)
こ、…これで許してくださるんですねっ…その動画も消して… やめなさい…？なぜ貴女が上から目線なんでしょうね？？
（睨み付けるように佐和子の動向見ながら抵抗するのもやめ力なく椅子に座るのを見ながらニヤリと口角をあげながら佐和子の一人よがりの姿を呆然とたちながら眺め）
まだまだ開放感が足りませんね？？どうしましょうか？？開院しましょうか？？
（笑いながら言うと婦人用の自動開脚式内診台を指差し）
あれに座って私が膣の奥まで内診してあげますよ？
誰がこれで終わりといいました？とりあえずと言いましたよね？
【下手ですみません
あわなかったら言ってください】 ご、ごめんなさい……
(指を自分の膣内に挿入したまま太腿を上下に重ねて)
開院は許してっ…ください…
(お尻までまくれ上がったスカートの中心を手で押さえながら命じられたままに、触診用の台に向かい)
(じっと傍らに立つと、そのまま上に仰向けに横になる)
(足をまだ通常のベッドのままの固定部分に乗せるが、それは必ず恥かしいまでに自分んを開かせるだろうことはすでに承知していた)
はっ…はい、…
(天井の蛍光灯がやけに遠く感じられて、今はもう為すすべもなくこれから為されるだろう、男の行為を待つだけだった)
【いいえ、真司さんがお疲れにならなければこのまま続けてみたいのですが】 眠気来そうな感じでできれば明後日また続きが出来ればと思ってるんですが >>400
【はい、わかりました。今日はここまでということで明後日くらいによろしければこの続きをお願いします】
今日は時間も遅くなってしまってごめんなさい、伝言でまた連絡し合ってもっとエッチになりたいと思いますので…
それではこれで…真司さん、お休みなさい
お付き合いしていただいて有難うございました
続きを楽しみにしていますね
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