【女医】桃色医院 開院2回目【ナース】 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ【医師・患者】桃色医院【女医・ナース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375076098/l50 精液の検査の為と言って採取のためにオナニーすることを指示し、その様子をじっと見つめる
変態女医さん募集です。 女医さんかナースさんいますか?非常にエッチしたい気分です。募集します 女医として患者の前でいやらしいほんしょうをさらけ出したいです こちらこそよろしくお願いします。
NGはスカとかですね。小さい方なら大丈夫です。
希望はちょっと痴女っぽい女医さんが乱れるところを見て見たいのと
NGでしたら構わないですが由香さんのアナルを舐めたりしてみたいですね。
とにかく由香さんがエッチな本性曝け出してくれたらこちらは興奮するのでやりやすいと思います アナルは苦手なので、なしだと嬉しいです
普段は患者を手コキやフェラでイかせて満足させてるけど、本当は責められるのが好きで…みたいな感じで、2人きりの病室でペットにされたいです
和彦さんは殆ど治りかけという設定でお願いします
よければ書き出しお願いします 分かりました。アナル無しと治りかけ設定了解しました。
攻められるのが好きな由香さんは途中ああして欲しいこうして欲しいと多少エッチに欲望のまま指示していただけると多少助かります。
書き出しするので少々お待ちください。 ふぅ、明後日には退院か。骨折してて1か月も入院してたけど
退院するってなると寂しいな
(夜の個室の病室で布団の中で感慨深く物思いにふける)
それにしてもここはナースさんも綺麗だったしメシも美味かったな
特に・・・担当の由香先生とは離れるのが寂しいな
(可憐で美しく芯の強い由香先生にかなり頼りになっていたことを思い出し寂しさと妙な欲望が芽生えてしまう)
どうにかして退院しても由香先生と繋がれないもんかな?
(個室なのをいい事に外に聞こえそうな程はっきりと口走ってしまう)
(こんな感じでいいですか?) あら、可愛い事言って…
(暗い廊下を1人で歩いていると、和彦の声がはっきりと聞こえる)
(もともと誘いに行くつもりだったが、肉欲が高まり耐えられないほどになる)
和彦君、調子はどう?
(個室の戸を開けると、慌てる和彦に構わず枕元に寄り添う)
(骨折をしていた手もすでに大丈夫そうで、さすっても痛がる様子はない)
もう大丈夫そうね、よかったわ…
(いつもの何倍も近い距離でくっつくと、手と手を重ね合わせながら、和彦に跨るように乗る) あれ!由香先生…俺、恥ずかしい事言ってたの気づかれちゃったかな?
(苦笑いか照れ笑いかよく分からない不器用な笑みを浮かべて由香先生が来たことにびっくりする)
1か月お世話になりました。先生のおかげでちょっと退院するのが寂しいっていうか・・・
その・・・由香先生がいてくれたからちょっと入院生活たのしかったなぁって…
手ももう痛くないですし、それに手使えないから下の方のお世話してもらって…色々由香先生の事
それ以上の事考えちゃったりしてたんですからね?
(意中の由香先生が寄り添ってきて暖かい手で手をさすってくるとあらぬ妄想が頭の中でめまぐるしく回転する)
ありがとう…ございました…今日もっと・・・由香先生を求めていいですよね?
もっと欲しいよ俺!もっと由香先生と愛し合いたい。あんなにエッチな事俺にしておいてNOなんて言わないですよね?
(手を重ね、恋人つなぎをしながら目を見つめて言う。ペニスは少し反応してしまって布団を通しても固さを先生の下半身に伝えてしまう) 相手が落ちたようなのでまた募集します。
続きでも何でもいいです。非常にエッチしたい気分なので女医さんかナースさん募集します 女医さんもしくはナースさんいますか?
濃厚なエッチがしたいです。 めげずに募集するぞ!一緒にねっとりエッチしてくれる女医さん、ナースさん募集です。 もうちょっと募集してみます。
すいません、まだ病院やってないですか?
膝が痛いので診てもらいたいのですが
(待合室に腰を掛けて先生か看護師さんを待ち受ける) すいません、診察してください!
(女の人募集します) 遅かったかなぁ…。
(本日診察終了の掲示をみて、ためいきをつく) はい次の方・・どうぞ
(人妻泌尿器科医 香坂美幸30歳 身長163 体重51 91G 63 95 )
(白衣の下は深いスリットの入ったベージュのタイトミニに胸の谷間もあらわな白ブラウスで下着はレースの紫のお揃いに黒い網タイツとガーターベルト)
・・・今日はどうされましたか? >>486
今日はどうしました?恥ずかしがらずに・・どうぞ
(前のめりになって脚を組むとスリットからムッチリしたフトモモとブラウスの谷間がくっ付きそうになるくらい) >>487
失礼します・・・。
(僕は幾分緊張した面持ちで先生に進められるまま椅子に座った。)
(上半身を傾けた美幸の谷間に一瞬見とれてしまうが目をそらしゆっくりと話し始める。)
あの・・・、こういうご相談をするのは初めてなんですが実はオナニーが止められないんです。
これってやっぱり何かの病気なんでしょうか? はあ・・・オナニーが止められないと・・・その・・一日だいたいどいれくらいの回数なさるんですか?
(白いハイヒールの踵を外して爪先だけでプラプラさせ 物憂げな表情でカルテを記載する美幸)
それと・・・いろんな病気の可能性があるんですけど・・持続性勃起症の場合ふつうは気持ち良くはないんですけど
貴方の場合は・・気持ち良くなってしまうの? その・・コレが・・
(患者に邪見に目をむけて 右手の拳にして持ち上げると上下に動かして 自慰は気持ちイイのか?と露骨なコトを質問してゆく)
まあ・・いろいろ聞いても仕方ないので・・今日は何回目になるんですかね?
今・・見せてください・・・貴方のオナニーを・・わたし達の見ている前で・・・恭子さん手伝って・・・
彼・・オナニーが止めれないそうよ・・今から二人でジックリ観察しますわね
(奥から響子を呼ばれたナース服の看護師が現れ コクコクと素直の首を縦にふりながら祐介を見つめる パツパツの白衣から異様にオッパイが飛び出さんばかりに膨らんでいる) そうですね、普段は一日に6回くらい抜いてます。収まりがつかないときは8回したこともありました。
(思い切って悩みを告白すると、緊張もほぐれてきたせいか視野が広くなってきた。)
(カルテに何やら書き込んでいる美幸の顔や谷間、デルタゾーンなどに無意識のうちに視線が向かってしまう。)
(美幸にオナニーは気持ち良いのかと単刀直入に聞かれ、)
そうですねオナニーをすると気持ちよくなりすぎて何度もしてしまいます。
今日は病院に来る前に一度抜いてから来ました、
えっ?いまここでするんですか!?
・・・・・・・、分かりました。(いつの間にか女性がもう一人この場にいることに気づいて興奮する僕。)
じゃあ、脱ぎますね。
(僕はベルトを外し、ジーンズとトランクスを一度におろしてからもう一度椅子に座りペニスを軽く握ってからゆったりとしごき始めた。)
(目の前に魅惑的な女性が二人もいるためかペニスはムクムクと勃起していく。) 【遅かったようですね、すみません。失礼しました・・・。】
−以下空きとなりますので次の方どうぞ。− 中学生くらいの男子生徒募集です。こちらは女医です。 中学一年生の精通前の男子生徒でもよろしいでしょうか? >>494
いいですよ。一方的に遊びますけどいいでしょうか。
適当にかきだしますので、まずければ落ちてください。
(診察室にやってきた達也を、ズボンとパンツを脱がせた後、ベッド仰向けに寝かせる。)
どうしたの、緊張なんかしなくて良いのよ。リラックスして、ね、達也くん。
(前々から目をつけていた達也を、こうして調教室へ連れ込むことができ、思わず舌を舐めてしまう)
(172、94、60、88 黒のロングストレート。白衣は前が大きく開き、膝上までのミニ。)) 【よろしくお願いします】
(いきなりズボンもパンツも脱がされ…おちんちんが勃ち始め…慌てて両手で隠しながら横たわり…)
はい…実は、エッチな本を読んだりすると、前は…その…おちんちんが大きくなるだけだったのに…
最近は…エッチな本をよ読み続けると…何か…おしっこが…出そうな感じになって…
それでトイレに行っても…おしっこは出なくて…なんか変なんです…。
(視線はチラチラ…順子先生の胸元を盗み見するように…
手の下ではますますおちんちんが勃起してゆき…) 大丈夫よ、達也くん。男の子はみんなそうなるのよ。
でも一応診察してあげるわね。
(優しく達也の手を握ってあげながら)
今もすでに苦しくなってるのかな。先生に見せてごらんなさい。
(わざと前を少し開き胸に谷間を強調させて)
(達也の手をそっと退かしていって) そうなんですか?何か…変な病気とかじゃないんですか?
(順子先生の強調された…エッチな谷間をまともに見てしまい…
手をどけられて…おちんちんは天に向かってそそり立っており…
ビクビク震えるように晒してしまい…)
あ…先生…恥ずかしいです…こんなに大きくなったおちんちん…
なんか…大きくなると…皮から出ちゃって…。 あん、ほんとに大きくなってるねの///
それに皮から先っぽがでかかっているじゃない。
いつもは全部めくれちゃうんでしょ。それで良いのよ。
それが本来の男性器なんだから。
(達也の手を優しくにぎったまま、達也とそれを交互に見つめて)
エッチな本ってどういうのなの?くわしく内容を教えてほしいな。
(そっと達也のその先端に指先を絡めてあげて・・) はい…最近はちょっとしたことでもパンツの中で大きくなってしまって…
それに…大きくなったおちんちんに触れると…変な気持ちというか…気持ちよく感じたり…しちゃって…
(順子先生の視線がおちんちんに向いているのを感じて…ますますおちんちんが大きくなり…)
あ…また…大きくなった…恥ずかしいです…
はい…裸のおっぱいの大きな女性が…おっぱいを揉んでて…エッチな表情をして…
(不意におちんちんの先を触られ…大きく跳ねるように前後に動き…)
あ…先生…汚いよ…でも…変な感じ… あ、いま達也くんのここ、ビクンって動いたわ。
もしかして先生の指先で感じちゃってるのかな。
まだ、ちょっとしか触ってないのよ。
(指先で亀頭を摘まむようにして・・かりに巻きつけてあげて)
女の人の胸が好きなの?それじゃあ先生の、ここ気になっちゃうんじゃない?
もう、しょうがないわね・・。
(白衣を脱いでタイトなミニのワンピース姿になって・・上だけはだけさせて胸を露わにさせて)
(プルンと弾けるように乳房が跳ねて) だ…だって…おちんちんを他の人に触られたことなかったし…
こんなに大きくなったの見られるの恥ずかしいよ…
(順子先生がおちんちんを指先で弄る辺りがますます熱く感じて…指先で何度も震えて…)
あん…
あ…変な声出ちゃった…先生…何か…変な感じになってきちゃうよ…
おちんちんが…何か変だよ…
(順子先生の豊満なおっぱいが露になり…その先にある突起物にも視線が釘付けになり…
凝視していると…ますますおちんちんがビクビク震え…)
あ…先生の…おっぱい…いつも見る本より綺麗…
はぁ…先生…おちんちんが…ますます変になってきた…はぁ…あん… 達也くんのココ、変になってきちゃったの?
どうしてなのかな。先生、指先で達也くんの、優しく触ってあげてるだけよ///
(指先でカリから裏筋をなでるようにしていき、先端までくると指で輪っかを作り、そこに亀頭をくぐらせてあげて)
先生の胸も、乳首が固くなってきちゃったわ。
達也くん、少しお口でほぐしてもらえないかしら。
(胸を達也の顔に近づけていって)
(ピンク色の乳首が大きく主張していて・・) だって…その…先生のおちんちんの触り方…自分でもそんな風に触らないのに…
なんか…先生の表情も…エッチだし…
(おちんちん全体を順子先生の指先で弄られてしまい…
ますますおちんちんがビクビクしながら…腰も自然に浮き上がり…)
あ…あ…なんか変…エッチな本見てるときより…変になっちゃう…ん…息が…荒くなっちゃう…ん…
え…お口で…それって…しゃぶればいいの?
(首を上げて…順子先生の勃ち始めた乳首に口を寄せて…
一気に唇全体で乳首を根元から挟むようにして…吸い始める…)
先生のおっぱい…暖かい… 落ちたようですね。
こちらも落ちます。
【以下、平和な医院】 んん、いきなり思いっきりは吸わないの・・達也くん、女の人の胸は優しく刺激するのよ。舌を使って転がすようにしなさい。
(乳首から伝わってくる快楽を楽しみながら、達也のそれを手で触っているうちに、秘部がジワッと愛蜜で湿ってくるのがわかる。)
達也くん、先生もなんか変になってきちゃったわ。
下着、脱いじゃうわね。
(スカートを捲り上げ、ぐっしょりと濡れてしまったパンティを脱いでいく。
小さな布がむっちりとした太ももから、卑猥な糸を引きながら離れていき、
脚を引く抜くと、くるくるっと小さく丸まって)
(それを達也に見せつけるようにして)
達也くん、女の人のココ、見たことあるのかな。初めてよね、きっと・・。
(スカートをたくしあげて、ぐっしょりと濡れたその部分を見せて)
達也くんのお顔に、先生・・またがってもいいかな/// 女医とナースに攻められたいスケベなおじさん募集します。
欲望に忠実になってしまう方希望です。 女医+ナース対おじさんということですね?
おじさん役いいですか? >>510
そうです
NGとお名前教えてください。
(できれば苗字でお呼びしたいです)
治療と称して色々搾り取ってあげたいです 苗字てきとーに入れました。
NGは特に無いのでいろいろヤリたいことあれば言ってください。
リアルに溜まってるんで搾りとってください。
よろしくお願いします。 丸山さん、了解です。
NG無しなんてすごいですね
書き始めてみます〜
アヤ
とにかく性欲が止まらないとのことでしたね
困りましたね、この症状には治療法は一つしかないのよ…
ねぇ、ゆりなちゃん?
ゆりな
はい、では早速治療に入りましょうか、先生
丸山さん、ここのベットに寝転がってくださいね♪
(アヤはメガネをかけた美人系のアラサー爆乳女医で性格キツめ、
ゆりなは新人ナースでおっとりロリフェイスだけど爆乳です) あ、いや、はい。わかりました。
(受付で対応してくれたゆりなちゃんがあまりに股間に響く子だったので、冗談半分に症状を言ったら、それがそのまま先生に伝わったらしく)
こ、こんな感じでいいんですかねぇ?
(その上出てきた先生もかなりの女性とくれば既に股間が膨らみ始めており)
あ、あのー…治療っていったい…
(期待のような不安のような変なにやけ方をしながら仰向けになっている) (丸山さんの服は入院してる患者さんがよく着てるような服でお願いします)
ゆりな
丸山さん、心配いりませんよ?
私達が誠心誠意、治療にあたるので安心してくださいね♪
(服がパツパツになった胸元を丸山さんの顔に近づける)
はぁ〜、先生、久しぶりの患者さんなんでウキウキしちゃいますっ
アヤ
(腕を組んで爆乳を強調させながら舌なめずりをする)
そうねぇ、しかもこの顔、絶倫そうね
今夜はたっぷり楽しめそう
(顔を掴んでねっとりとディープキスをする)
んふふ…だらしない体ねぇ…でもそれが私の好みなのよ
(二人とも屈んだら見えそうなくらい短いミニスカに、アヤは胸元が大きく開いたパツパツな上着に白衣を着ています
ゆりなは体のラインがわかりやすいぴっちりとしたナース服です) はぁ…まぁ、そんなに心配は…うわぁ…
(ゆりなの胸が目の前にぶら下がるように近くと、思わずため息混じりで感嘆の声が出てしまう)
せ、先生、たっぷりって…んんっ…
(アヤの顔が近づきこれまたいい香りだと思った瞬間、唇を合わせてきたので驚きとともにすかさず舌を出し、アヤとネットリと絡ます)
ふぁ…これが治療なんですね?先生…
(絶倫男らしく、検査衣のズボンにはテントが) ゆりな
先生!丸山さんたらもうオチンポ勃起させています!
ズボンにシミまで作ってぇ…いけない子ですね、丸山さんは♪
(シミの出来ているところを指一本でツンツンつつく)
アヤ
ん…ふぁ…キスだけで勃起するなんてはしたないチンポねぇ
そうよ、これが治療なの
早速乳首からせめましょうか、ゆりなちゃん
(上の服をはだけさせて二人で両方の乳首をそれぞれ舐めます。
アヤは長い舌でねっとりと舐め、ゆりなは小さい口から舌をチロチロだして小刻みに舐める)
ほんっと私好みのだらしない体… あっ…すいません。最近アレで結構溜まってるもんで…へへ…
(ゆりなの悪戯にも軽く対応し、ますますシミが大きく)
おおっ…あ…
(強引な感じで服を捲くられると、両乳首に伝わる異なる感覚の責めがとても素晴らしく、乳首そのものとちんぽを硬くさせる)
ああ…先生、看護婦さん…これは…凄いです… (二人で爆乳を押し当てながらスボンに手を入れてチンポを弄りながら、耳を舐める)
アヤ
チンポこんなにビンッビンにしてぇ…
女に責められてこんなにさせて、なっさけないチンポねぇ…
(耳をねっとりと舐めながら竿を激しく扱きます)
ほら、さっさと射精しなさいよっ、この変態チンポ!
ゆりな
情けない声出しちゃって…かわいいですね、丸山さんは♪
気持ちければいっぱい声出していんですよー?
おちんちんよしよししてあげますね
(アヤが竿をしごいているので、亀頭を指先で優しく撫でる)
先生激しすぎですよー、丸山さん泣そうな顔ですよ
それとも激しいほうが好きなのかな? ああ…先生、そんなにしごいたら…う…
(激しいアヤの手淫にイッてしまいそうになるも、我慢しまくってからたっぷり出すことの気持ちよさを心得ている絶倫ちんぽは耐えている)
あ、看護婦がそんなにしたら…く…
(対比するようにゆりなの優しい亀頭への責めも射精感がかなり高まるが、イッてしまうのがもったい無い気がして、これも我慢する)
ああ…気持ちいいよぅ…先生…看護婦さん…
(我慢汁が次々と溢れる感じがし、アヤとゆりなの手を汚し、更にズボン越しにその匂いも漏れてくるのがよくわかる) アヤ
私達の責めにここまで我慢するなんて生意気なチンポね
(下へ移動すると、服をたくし上げてロケットおっぱいを露出させる
それをおもむろに掴んでパイズリを始める)
これで射精しない男はいないのよ?
…それにしてもこの匂い…くっさいわ…
頭がクラクラして、それでいてアソコが疼くようなこの匂い…
ゆりな
先生ズルいですよー!私にもさせてください!
(ボタンを外すとハリがあり、柔らかなおっぱいでアヤと一緒にチンポを挟む)
わあ!すごい、我慢汁でぬるぬる!
丸山さんのおちんちん、気持ちよくなってるのわかりますよ
ゆりなと先生のおっぱいでいっぱいイってくださいね? おほっ…先生のおっぱい凄い…
く…ぁ…こんなパイズリ知らないよ…すご…
(我慢汁を存分にアヤのおっぱいに擦り込ませながら、射精を耐えていたが)
ああっ…看護婦さんまでそんなにしたら…ぅぅ…
(ゆりなも加わって4つのおっぱい責めは過去に経験が無く、思わず玉袋がキュッと上がり、ちんぽがピクピクと)
あ…ぁ…ダメ、出る…出ます…っ
(溜まっていた精液が勢いよく発射され、タイミングよくアヤの顔を強かに撃つように精液が弾ける)
う…ぁ… アヤ
(顔やメガネにたっぷりとかけられたザーメン
メガネを外して白衣でふき取ると)
よくも私の顔にかけてくれたわね…
この臭くて汚くていやらしい味のザーメンを!
(キツイ言葉とは裏腹に、顔は熱が出たようにとろんとしている)
許さないわよ、このゲスチンポ!
今日はたっぷり搾ってザーメンタンクからっからにしてやるわ
(再び爆乳でチンポを挟みつつ、舌でレロレロと亀頭を舐め回す)
ゆりな
あーあ、先生怒らせちゃいましたね
仕方ないですよ、おちんちん気持ちよくなっちゃったんですもんね、丸山さん♪
しょうがないからもっと気持ちよくなりましょう♪
(爆乳を丸山さんの顔に押し当てて無理やりおっぱいを吸わせながら頭をなでなでする)
もうっ、ゆりなって呼んでください♪ だって先生がいやらしいおっぱいでパイズリするもんだから、我慢できなくてそのまま顔射って形に…あぁっ…先生の舌までテントがうう…
(射精したてのちんぽをそのままパイズリしながら舐め始めたアヤのおっぱいと舌が♂の精液まみれになっていき)
あ…おっぱい…看護婦さんの…ゆりなちゃんのおっぱいが…
(寄せられたゆりなのおっぱいを舌でいやらしく舐め、吸い、乳首を探すように舌を這わせて乳首を見つけるとまた吸い付き、甘噛みをし、という一連の行為を繰り返す)
ああ…先生のフェラチオ最高ですよぅ…
(アヤからの股間への刺激とゆりなの胸の感触でちんぽはすっかり射精前の状態に) ゆりな
丸山さんったら、私のパパと同じくらいの年なのにこんなに甘えん坊さんになっちゃって…
本当にかわいいですね、丸山さんは♪
(丸山さんの頭に抱きつき、苦しいくらいに爆乳を押し付けながら乳首を指でこねくり回す)
アヤ
(丸山さんを睨みつけながら、パイズリをしつつ下品な顔でチンポに吸い付いている)
ふんっ…ゲスチンポのくせしてっ…生意気なのよっ…
さっさとまた射精しなさいよ、ほんっと使えないチンポね
こんな…デカくて絶倫で、カリが高くてぶっとくて…
(パイズリをしながらTバックをびしょびしょにさせる) ゆりなちゃんのように毎日おっぱい吸わせてくれるような子が近くにいればなぁ…
(顔はゆりなのおっぱいで覆われ、周りが見えないが、手を伸ばし、ゆりなの腰やお尻を撫でながら、更にもう片方の手で自分の顔を覆うゆりなのおっぱいを揉みながら、押し付けられたおっぱいを舐め、吸っている)
先生…生意気なちんぽですいませんねぇ。
出したいのはやまやまなんですが、さっき出してしまったので、普通のフェラチオやパイズリではあの…
(アヤをからかうようなニュアンスことも含めながら、また射精を我慢している)
先生、私の生意気ちんぽは病気でしょうか?先生からはどう見えます?どう思います? ゆりな
もうっ、丸山さんのえっち♪
こんないやらしい手つきで触られたらゆりな感じちゃいますぅ♪
ふふ♪いっぱいおっぱい味わってくださいね
丸山さんさん可愛いからゆりな、気に入っちゃった♪
(おでこや乳首にチュッチュとキスをして、またおっぱいを吸わせる)
アヤ
出せないって…私のパイズリじゃ不満だっていうの?!
自分でも生意気チンポだってわかってんのね、ほんっと使えないチンポ
(気の強い言葉を言いつつ顔は残念そうにしている)
あ、あなたのチンポがどう見えるって…
病気に決まってるじゃない、性欲が治らないなんて…
ビンビンで絶倫でだらしない体のくせにここだけは逞しくて…今すぐお…おまんこしたくなるような… そうですか、先生…
もう一度咥えてくれたら生意気でなくなるかもしれません、先生。
(意を決してもう一度アヤがちんぽを咥えた瞬間、ちんぽが一回り大きく膨らんだかと思うと、2度目の射精がアヤの無防備な喉を撃つ)
先生ぇ…また出ちゃいましたよ…
先生、どうです?精液の味のほうは?大丈夫でしょうか?
(言葉では気を使いつつ、容赦無い射精は続く)
ゆりなちゃんは可愛いなぁ…おじさん本気にしちゃうぞ?
(手の届く限りでゆりなに愛撫をしながら、顔や口でゆりなのおっぱいを弄りつづける)
先生、おまんこしたくなるってのは…先生のおまんこのことですか? アヤ
(突然の射精に慌てるも、一滴もこぼすまいと、とろんとした顔を晒しながら必死にチンポに吸い付く)
味…?不味いに決まってるじゃない…チュプ…喉に絡みついて…んっ…くっさい匂いさせて…
(口に含みきれず零してしまったザーメンを全て舐めとると)
そ、そうよ…こんなチンポ見たことない、し…
治療ですし…仕方なく私の中に入れさせてあげてもよくてよ?
ゆりな
だめですよー!
先生はずっとおちんちんいじってる間我慢してたんです、ゆりなが先におまんこしちゃいますっ♪
(騎乗位でズブズブとパイパンおまんこにチンポを呑み込む)
あん♪丸山さんのおちんちんすごいっ…!
ゆりなの奥まで入ってくるぅ… あ…ゆりなちゃんのおまんこツルツル…
あぁっ…ゆりなちゃんのおまんこぉ…締まる… (ちんぽが全てゆりなに収まり、ゆりなの腰と自分の腰がくっつくと、ゆりなの腰を掴んでガン、ガンと時折激しくゆりなの奥を突く)
ゆりなちゃん大丈夫?ゆりなちゃんみたいに狭そうなおまんこには辛くないかな、って。
あ、先生も待ちぼうけ、お預けなのはかわいそうですよね?
よかったら…どうです?
(アヤに見せつけるように指でいやらしい動きをして見せて)
先生みたいな女性でしたら、顔に乗ってくるのかなと思ってましたが、スカートの中からいやらしい匂いが漏れてるので、見られるのはアレかなと思いまして… アヤ
(二人が繋がってるのを見ながら、オナニーを始めるアヤ
M字に脚を広げながらおまんこに触れつつ乳首をつねる)
ずるい…ゆりなばっかりオチンポ入れてもらえて…も…我慢できないわぁ…!
(我慢できず丸山さんの顔におまんこを押し付ける)
私だってオチンポ欲しいのにぃ…!
あ、あん…もっと舐めなさい…私に奉仕しなさいよこのゲスチンポ!
ゆりな
(爆乳をゆっさゆっさ揺らしつつ、脚を広げて結合部を丸山さんに見せる)
丸山さんのおちんちんが大きすぎて、ゆりなのナカ壊れちゃう…!
でもすごいですよ、おちんちんがナカを擦ってゆりなもうメロメロですぅ♪
(足先をピクピクさせつつイかないよう我慢しながら腰を振る) く…ぅ…ゆりなちゃんのおまんこいいよ…若々しくキュッキュッってよく締まる…
ほら、おじさんのちんぽもよく味わってね…
(ちんぽ越しにゆりなが我慢してるのがよくわかり、その我慢をさせまいと、下からエグい角度でゆりなを突き上げる)
ほら見てゆりなちゃん、先生ったらオナニー始めちゃってるよ?
2発ザーメンくらっておかしくなっちゃったかな?
っと、先生のおまんこしか見えなくなっちゃったよ?
メスの発情した匂いをプンプンさせたトロトログチョグチョになっちゃったおまんこが…
(腰ではゆりなを突き上げながら、舌はアヤのおまんこ…の周りを舐めるだけで、クリトリスや膣内には舌を挿入させない)
先生ももうちょっと我慢してくださいね。ゆりなちゃんがこのちんぽで激しくイッちゃうまでね。
(物足りなさげに腰を揺らすアヤを感じると突然アヤのクリトリスに噛み付き、強弱をつけてアヤに応える) ゆりな
先生がこんなに余裕無いなんて初めてですよ
よっぽど丸山さんのおちんちんが欲しいんですね♪
(丸山さんの顔が見えなくなると、お尻を丸山さんに向けて腰が振りやすい体制になる)
あっ、あっ…丸山さんがえっちな角度で突くから…ゆりなイきそう…
丸山さんのおちんちん大好き…こんなの初めてだよぉ…
ゆりなの中でいっぱい出してぇ…丸山さんのおちんちんでいきたいのぉ♪
アヤ
私に我慢させるなんて…生意気な男ね
まったくこれだからゲスチンポ男は…あんっ?!
んっ…勝手に弄らないでくれる…あぅっ…
(クリを弄られ、はしたなく舌を出しながら両乳首を摘みつつ、ガニ股で丸山さんの顔に跨る)
なんでこの私がこんな男なんかに…あ、イ、イくぅ…! 始めて?よかったぁ、気に入ってくれたみたいで。治ってからもゆりなちゃんとだったらいつでもいいからね。
いいよ、ゆりなちゃん…ゆりなちゃんの1番奥に出すから、ゆりなちゃんも一緒に…ね。
(ゆりなの腰のスピードが上がるのに合わせて下からの突き上げも威力とスピードを増し)
先生もクリイキしたいですか?ホントはちんぽでイキたかったでしょうに。でも、こんなにクリトリス勃起させておまんこから滝のように汁を垂らしてたらイかせてあげないわけには…
あっ…ゆりなちゃんっ…ダメ…出るっ
(ゆりなの膣奥に3発目とは思えない勢いの精液が弾ける、と同時にアヤのクリトリスをまたキュッと甘噛みするようにしたまま、アヤの痙攣を感じる) ゆりな
(奥を突かれてチンポをぎゅっと締め付ける)
イっちゃう、イっちゃうよぉ…!
(一番奥に出されて体をピクピク痙攣させる)
あ…丸山さんのおちんちんすごい…
もうゆりな丸山さんのおちんちん以外じゃイケないよぉ…
ナースなんてやめて丸山さん専用のおまんこになっちゃおっかな♪
アヤ
(涎を垂らしながらイってしまうも、ゆりなには中出しした丸山さんを睨みつける)
こんな男の舌でイクなんて…
【結構な時間ですがまだいけそうですか?】 いいよゆりなちゃん。おじさんだったらいつでもゆりなちゃんのおまんこイかせてあげるからね。
(ゆりなの痙攣を感じながら、中出しは続き)
先生、凄い顔してますね。
先生のおまんこと同じような顔してる…
(アヤのおまんこから垂れる汁を舐めながら)
【貴女さえよければまだいけますよ。】 【ありがとうございます。
私ばっかり楽しんでしまってすみません
丸山さんのレスが好みの過ぎて…】
ゆりな
丸山さん、先生にもおちんちん入れてあげてください♪
こんな雌の顔しちゃってるんです、
このおちんちんのきもちよさを先生にも教えてあげましょう!
(アヤを四つん這いにさせると手でおまんこを広げる)
アヤ
別にこんな男のチンポなんていらないし…
(まんこを舐められると、エサを待つ犬のように舌を出してチンポを待ちわびる)
早く…オチンポください…お願いします!もう我慢できないのぉ! 【楽しんでいただけているようで何よりです。もっと楽しんでくださいね。】
やっぱりなんだかんだ言って、先生も雌なんですねぇ。
(今度はクリトリスには触れず舌をアヤのおまんこに挿入しながら)
そんなに欲しいんですか?
さっきクリトリスであんなにイッたら十分じゃないんですか?
(大きな亀頭でおまんこの入口をクチョクチョとかき回し、先の割れ目で器用にクリトリスを挟んだりしている)
ゆりなちゃん?先生の隣にどう?
(アヤとゆりなを並べて四つん這いにさせると、まだ先ほどの中出し汁がだらしなく垂れているゆりなのおまんこにちんぽをひと突き)
うーん、ゆりなちゃんのイキたておまんこもいいねぇ…
冗談ですよ…
(ゆりなのおまんこがちんぽを引き抜き、代わりに指2本を挿入すると同時にアヤのがおまんこを一気にちんぽが貫く)
おお…先生のおまんこは絡みつきますねぇ…
別の生き物みたいだ…
(アヤの奥にグニュリと到達すると、ゆりなのおまんこに挿入している指と同時にちんぽを動かし始め、アヤの腰を弾き飛ばすように突く) ゆりな
(アヤの隣に並んで四つん這いになると若々しいぷりっとしたお尻と大きくエロいお尻が丸山さんの目の前に並ぶ)
あんっ…イったばかりなのに丸山さんったらぁ…♪
(アヤの腰の動きに合わせて一緒に腰を振ると爆乳がゆさゆさと揺れる)
アヤ
オチンポきたぁ…久々チンポぉ…
あ、あ…しゅごい…奥まできて…カリで奥が擦られてるぅ…! こうしてるとまたちんぽでヤられてるみたいでしょ?ゆりなちゃん。
(アヤを突くのと同じタイミングで指を使ってゆりなのおまんこをほじり)
何回でも気持ちよくイッてくれそうなゆりなちゃんはエロかわいくていいよ〜
(時折、指を抜いてクリトリスをぐりぐりと弄って)
あれ、先生はセックス久しぶりだったんですか?なんか意外だなぁ。
どうです?久しぶりのセックスがこんな生意気で臭いちんぽ相手ってのは?
実は燃えてたりして?
先生実はあんな言動のクセにすんごいドMだったら、たまんないなぁ…
(ちんぽをアヤの奥に当てたまま、腰をひねるようにして奥を抉ると、ドプドプっとアヤの奥から汁が溢れてくるような気がして)
先生のおまんこホント動きが艶かしくて凄いですよ…こうでもしないと紛れませんよ…
(アヤの大きくエロい尻をピシャリピシャリとスパンキングしながら、突き続ける) アヤ
誰があんたみたいなゲスチンポ相手に燃えるもんですか…
ひゃ、あんっ…
(お尻を叩かれると舌を垂らして喜んで
尻肉がブルブル揺れる)
オチンポきもちいですぅ…
もっとカリ高チンポで奥を突いてくだひゃい…
もう、このチンポ無しじゃ生きられなぁい…!
ゆりな
丸山さんのおちんちんに突かれてるみたいだけど、やっぱり本物のおちんちんの方がきもちいもんっ
先生ばっかり相手してズルいですぅ…
(アヤのおっぱいにおっぱいを当てながら二人でねっとりとキスをする) 先生、強がるのも素敵かもしれないけど、人間欲望に素直なほうが人間っぽいですよ?
(少し説教じみたことを言うが、アヤの奥を激しく突き、擦り、尻を叩きながらなのでおそらくアヤの耳には入っていなさそう)
ほら、先生とゆりなちゃんのいやらしい顔があの鏡に写ってるよ?
(舌をだらしなく出し、アヘ顔を晒すアヤがはっきりと見え、アヤとゆりながいやらしくレズキスするのもくまなく見え、アヤを突く腰にも力が入る)
先生もゆりなちゃんもこのちんぽの虜ってわけか…今日からこの病院の備品になれるな。へへ。
ゆりなちゃん、もうちょっと待っててね。先生に種付けしたら、またゆりなちゃんを可愛がってあげるからね。
(様々な角度でアヤのおまんこを突くと、隙間のでき方などでグポグポとエグい音がアヤのおまんこから響きだす) アヤ
は、はいぃ…素直になります
私はオチンポ大好き女ですぅ…
治療と称してオチンポ虐めてきたけど、
本当はこうやってオチンポでいじめられて感じてしまう変態女です!
オチンポで種付けしてください…もうイっちゃうぅ…!
(腰の振りをさらに激しくして射精を催促する)
ゆりな
やらしい顔見えてます、それに丸山さんのおちんちんが先生の中を出たり入ったりしてるのも…♪
早くイっちゃえ♪イっちゃえ♪
そうしたらまたゆりなにたっぷり中出ししてもらうの
(立ち上がって丸山さんの後ろに立って、爆乳を押し当てながら乳首をクリクリする)
こっから見ると丸山さんの腰の振り見てるだけでイっちゃいそうですぅ♪ じゃぁ、変態女には相応のイかせ方をしてあげないとね。
(アヤの腰の振りに負けない腰の使い方をし、精液が上がってくるのを感じる)
ほら、いくぞ、変態女っ
(腰を思いっきり突き出し、アヤのお尻をぴしゃりと叩いた瞬間、精液を受け止める準備がすっかり整っているアヤのおまんこの1番奥にドクンドクンと信じられない量の精液が注がれる)
ふぅ…ふぅ…先生のおまんこは随分美味しそうにザーメン飲むんだねぇ。
(ブルブルっとなりながら射精が続き)
ゆりなちゃんも後ろで見ながらイッちゃった?
まだまだ欲しいよねぇ? ゆりな
ねぇ、丸山さん、もう先生イったのならゆりなにおちんちんくれる約束ですよねー?
(ブルブルっとなりながらアヤに最後の一滴を出しているのにも関わらず、
顔を後ろに向かせて舌を絡ませるキスをする)
早く、早くぅ!ゆりなもうおちんちん待ちきれないよぉ!
(自分でやらしく腰や体をくねらせながらおまんこを指で開く)
アヤ
(尻を叩かれるとナカをキツく締めてイってしまう
一番奥に大量に出されると、大袈裟なくらい体を痙攣させて)
あ…ひ…すご…い…
ありがとうございましゅぅ…
(ゆりなとキスをしながら最後の一滴を絞り出そうと乱暴に腰を振ってオチンポで突かれるがままになっている) (ジュプッというなんとも言えない音を立ててアヤのおまんこからちんぽが引き抜かれる)
ゆりなちゃん、すぐにでも入れてあげたいとこだけど、こんな状態だからさぁ、ゆりなちゃん頼むね。
先生はもうぐったりみたいだから。
(ゆりなのフェラチオ等で回復したちんぽはまたゆりなのおまんこを抉り続け、中出しを果たした。一方久しぶりのセックスでちんぽ狂いとなったアヤも一休みの後、貪欲にちんぽを貪るのだった。絶倫の夜はまだまだ続く)
【キリがいいのでこの辺で締めようかと思いますが。】 【長時間お相手ありがとうございました。
丸山さんのレスがお上手でこんなにヒートアップしてしまいました
またお会いできたらお相手お願いします】
以下静かな病院です 橘先生〜急患です!
(タイトなナース服に豊満なボディラインと派手なピンク色の下着がくっきり浮き出ている)
ユキちゃんまた急患?
仕方ないわね…
今日はどうしました?
(チャコールグレーのタイトスカートの深いスリットから黒ガーターベルトを見え隠れさせながら白衣を羽織った妖艶な女医が現れる)
(桃色医院淫長 女医 橘響子 30歳人妻 身長164 90G 62 98)
(ナース 中田友紀 24歳独身 身長154 95H 63 92) 響子先生〜また急患です!
(ナースが豊満過ぎる胸の膨らみをタポタポ揺らしながら診察室に駆け込んでくる)
ユキちゃん今度はほんとに急患?
コッチの診察室にお通しして!
(ブラウスのボタンが外れ谷間も露わままま肩から白衣を羽織っただけの妖艶な女医が脚を組んで診察室の椅子に座っている)
こんにちは院長の橘です。
今夜はどうされました?
(桃色医院淫長 橘響子 30歳人妻 身長164 90G 62 98)
(ナース 中田友紀 24歳独身 身長154 95H 63 92) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています