【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】24 [転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】23
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1423888294/
前スレ終了後、ご使用ください はぁ、ハァハァ、あんッ、まだ、
あう、全部ちょうだい、ハァハァ
(男が絞り出すように腰を動かすと、またおねだりする)
ああッ…や…あッ…
(抜かれると寂しそうに振り向き)
ハァハァ…もっと、ピチャピチャ…
レロレロ…ん…あ…まだ硬いよぉ…もっとちょうだい…
(男の棒にこびりついた自分の愛液を舐めながら男を見つめる) いやらしくしゃぶってるぜ・・・
いい顔をしてるじゃないか
(口内を何度か突いた後チンポを引き抜いて)
望みどうりまた犯してやるよ
たっぷりとな。
(四つんばいにしてバックからチンポを突き刺される)
お似合いの格好じゃないか・・・
いやらしく腰を振れよ
(前後左右に菜々美の身体を揺さぶって突きまくる) ん、ング!ングッ
ハァハァ…嬉しいッ…早くぅ
(イラマチオすら嬉しそうに受け入れ)
(四つん這いの屈辱的な格好にも濡らしてしまう)
あああ!これッ…これよぉ
アッアッアッアッ いいッ もっとッ
あはぁッ 気持ちイイ!
(奥まで突くとだらしないアヘ顔をする)(ピストンで乳房を揺らされながら腰を動かす) 気に入ったか
いい声で鳴いてるじゃないか
(一突きするたびに浅ましい声が倉庫内に響いて)
この様子だとここには犯されに来たんだな。
もちろん認めるよな
(揺れる乳房を掴み握りしめ背中を舐めあげキスマークの雨を降らせてゆく) あひッあひッああうん!
気に入ったの!もっとォ!
(煽られてまた叫んでしまう)
(愛液で結合部がヌルヌルになる)
ああ、はい、犯されに来たのッ
あなたのチンポに犯されたいの!アッアッ いいッ はあッ
吸って ああッ 逝くッ
(涎を垂らして男の望む言葉を口にする)(背中を吸われてゾクゾク感じて絶頂する) 今まで抱かれた男よりもか?
素直に答えるんだ
(何度もGスポと子宮口をノックしながら質問をする)
やっぱりな
どうせ犯されたくてマンコを濡らしながら来たんだろう?
(背中じゅうキスマークの痣が付けられながら存分に乳首を扱かれよがらせられる) んッんッ いッ いちばんッ
今までで一番イイですぅぅ
ああぅ 溶けちゃうぅ
(スポットを開発されながら一番と叫ぶ)
んッ はぁッ チンポ探して来たのッ
ああ 乳首ッ 乳首いくッ
あッ あッ も だめ 逝くッ!
(意地悪く弄られる乳首は真っ赤になって)(菜々美も全身をピンクに染めてアクメする) 光栄だな
感謝の意をこめて犯しぬいてやるからな
(高速ピストンを与えて喘ぎ声を奏でる楽器にしてしまう)
一人で逝くんじゃないよ
まだまだ休ませないからな
(逝っても乳首は扱かれ片手はクリまで摘んで扱いてしまう) んッ アッアッ 嬉しッ んあッ
ああ 凄いッ 凄い!
(チンポで擦られる度に感度が増して喘ぎ声を上げる)
ひあああッ!クリだめぇぇ
(白眼を剥いて叫ぶ)
あーッ、あーッ、あーッ
死ぬ、死ぬうぅ
(快楽にとりつかれた亡者の様に呻きおまんこを締め付ける) よろこんでるな
俺も興奮するじゃないか
(太くなったチンポが膣内をかき回してゆく)
幾らでも死ねばいいぜ
その度に犯してやるからさ
(クリを面白いように扱きながら腰を何度も打ちつけてゆく)
【時間は大丈夫ですか?】 ああうッ、溶けちゃうぅ
ん、死んじゃう、ああ、
いっぱい犯して!
(汗だくのお尻をグリグリ回す)
(クリを摘ままれると本当に死にそうな顔をする)
あ、太い、太いぃ
(おまんこでチンポの太さを計る様に締め付ける)
あーッ、だめ、ごめんなさい、
また逝くッ アッアッ 逝くッ!
(我慢できずに連続で逝く)
【とても素敵でもっとしていただきたいのですがそろそろ一旦落ちないと…】 欲張りだな
まあ、そういう淫乱は好物なんだけどな。
(クリの包皮を剥き先を弄り更に狂わせる)
もうすぐ出そうだからな
中だし気に入ってるんだろう?
(カウパーを塗りたくりながらマンコを突き進んでゆく)
また逝くのか・・・
俺も出してやるよ
(菜々美の中でチンポが膨らんでゆく)
【俺は今夜七時までしかいられないからな・・・】
【明日の昼か夜中ならまた犯してあげるよ】 アッアッ ひいいッ アアン アアン
クリが気持ちいッ ああ 溶けるぅ
(クリ愛撫におまんこがピクピク応える様に脈打つ)
淫乱ッ…ああ、淫乱なの、
菜々美は淫乱なの!
アアン、チンポ太くなってるッ…
嬉しいよぉ…あ、あ、すごッ
(チンポの熱にうかされる様に淫乱な女になってしまう)
アッアッ アッアッ アアン いいッ
はい、中出し大好き!
あ、出して、出して、ああ!
(絞り取る様におまんこを締め付ける)
【明日のお昼にまたしていただけたら】【気持ち良すぎて抜いて欲しくないな】 溶けちまえよ
そうして狂うんだ
(クリを更に扱いて菜々美を腰を振るだけの獣に変えてやる)
淫乱そのものだな
中だしして証明してやるからな
(何度かつきこんだ後子宮にタップリとザーメンを流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
中々のマンコだったな
(最後の一滴まで流し込んでやる)
【明日の昼一時半ぐらいにアンシャンテで待ち合わせはどうですか?】
【抜いて欲しくないのなら七時まで犯してあげるよ】 アッアッ はああッ くッ ハァハァ
アアアン…溶けます…ああ!
(クリを摘ままれながらカクカクと腰を振って逝きまくる)
証明してッ…はあああ!
あーッ…出てるぅ…熱いの…
あん…逝く…逝く…
(ザーメンが勢い良く吐き出される)
(中出しでまた逝ってしまう)
嬉しいッ…もっと…
もっとください…
(おまんこを批評されて四つん這いのままおねだりする)
【はい、ありがとうございます】【菜々美もされたい…でも、時間なのでこれで…】
【明日を楽しみにしています、お先に、落ち】 【了解しました】
【それでは明日に】
【落ちますね】 今日は近道してみようっと
(いつもとは違う、暗い倉庫街へと足を進める)
(どなたかお願いできますか?) 速攻で書き込んだので、そっけなくなっちゃいました。
作業着姿のイカにもといった感じの男です。
イメージしたいので服装とか教えてほしいです。
やりやすければ制服の女子高生とかが良いいかな?
(倉庫の扉を少し開けて歩いてくる獲物を見つめている)
やっときたぜえ・・・ なんだ?大通りのほうに曲がっちまったぞ
(悔しがる性犯罪者)
オチ 今日も来たぜ
また犯されたいオンナがきそうだな。
(股間を立たせながら待っている) ハァハァ…また来ちゃった…
体が疼くの…どうしよう
【遅れてすみません】 何だ昨日のオンナか?
また犯されに来たのかよ
(ニヤリと笑いながら菜々美の後ろから襲い掛かりスカートを捲り上げる)
どうせ濡れてグチョグチョなんだろう?
確かめてやるよ
(下着の上から指が入れられて下着ごと指が中にはいってゆく) はぁ!ハァァンッ…ち、違います、たまたま…ひいいッ!
(スカートを捲られアソコに指が…)
(恥ずかしい位濡れている)
アアアン…だめぇ…はぁぁ
ん…いやいやッ…あん
(強引な愛撫にもお尻を突き出して感じてしまう) いい音がするじゃないか
昨日だけじゃ満足できなかったのかよ
(指マンをするたびに下着がグショ濡れになり重みで徐々にずり落ちてゆく)
嫌じゃないだろう?
マンコはくわえ込んで喜んでるぜ
(片手で指マンを続けながら片手は乳房を握りしめる) アッアッ いやぁ 言わないで
アッ んッ そんなに、だめぇ
(股間からグチュグチュと卑猥な音が響く)(下着がズルズルと落ちてきてしまう)
あーッ!アアン…意地悪
(言葉責めでおまんこがピクピク反応する)
アアン、はぁぁ、も、だめ
昨日みたいに、して!
アアア、アアア
(乳房が手にしっとり吸い付く)
(虚ろな眼をしてオネダリをする) もうマンコが丸見えだぜ
指をくわえ込んでるのもよく見えるな
(指が抜き差しされる度に愛液が飛び散るのが見えてしまう)
昨日みたいにだって?
どんなことをされたんだい?
(嘯きながら指が乳房に食い込んで)
教えてくれよ昨日のことをさ・・・
(焦らしまくってもっといやらしい言葉を引き出そうとする) アアア、見えるぅ、丸見え…
アッ アッアッ アアアン いっ逝く!
(男の激しい指マンを見せつけられながらアクメしてしまう)
ハアア!酷いわッ…意地悪ぅ
な、菜々美のオマンコ、滅茶苦茶に犯して、あなたのチンポで、
お願い!お願いッ…
(恥ずかしさでオッパイに汗が滲む)
(でも欲しくて言ってしまう)
あーッ、そこに、アアン、そこに、硬いの奥まで刺して!
(指を思いきり締め付けながら叫ぶ) もうアクメを迎えたのかよ
だらしないマンコだな
(指を抜き愛液で濡れた指でクリを扱いてやる)
犯して欲しいのかよ
それなら今すぐ全裸になるんだな
マンコを開いてオネダリしたら何度も中にだしてやるよ
(菜々美の行動をニヤニヤしながら眺める) あーッ!アッアッ ヒッ アアアンッ
ごめんなさい、だらしなくて
アッアッ 逝くぅ クリ逝くぅ!
(自分の愛液をクリに塗りたくられて即イキしてしまう)
ハァハァ…分かりました…アアン…
ハァァン…見ないでぇ…恥ずかしい
(男の視線を浴びながら衣類や愛液ベッタリのパンティを脱ぎ捨てる)
ハァァン…アアン…な、菜々美のオマンコ…見て…見てぇ
ココにください…あなたの硬いのください…アア…アアア
(そのまま壁に手を突き、濡れ濡れのオマンコをさらけ出し)
(お尻をくねらせ男にオネダリする) 犯されてるのにストリップを始めやがった。
それほど昨日の連続中だしが気に入ったんだな
(全裸になった菜々美の背中を舐め上げる)
硬いのか・・・
お望みのチンポをぶち込んでやるか
(一気にチンポを立ちバックでぶち込んで激しく突き上げてゆく)
【後二時間半はずっと犯し続けるよ】 ひいいいッ…ああ、あん、
あれから…アアッ…あなたの、チンポのことばかり、考えて…アッアッ アアン…
(背中だけで逝ってしまいそうなのを必死にこらえる)
アア、嬉し、アア
(男の言葉に脚を広げてオマンコを差し出す)
あーッ!あーッ!アッアッアッアッ!
き、きたああッ!
これ!アアアン これよぉッ!
(一気にオマンコが広げられる)
(菜々美ははしたない声で絶叫する) 一日中考えてたのかよ
どうしようもない淫乱だな
(突き入れながらチンポに媚薬を塗りこんで中に塗りこんでやる)
いい声だな
もっと激しくよがるんだな
(最奥を何度もノックしながら揺れる乳房を握りしめる)
【リアでも弄ってたらいいですよ】 あ!ああ!ジンジンするぅ
オマンコ熱いの!あああ!
擦らないで!アッアッ アッアッ
(媚薬ピストンで中はもうドロドロに溶けてしまう)(プリプリしたお尻を振ってしまう)
あああ〜!いやあああ!
(菜々美がアヘ顔になる)
あーッ!逝くぅ!も、逝くッ
(ギリギリとオマンコが締まる)
ああああん!逝くうぅぅ!
(チンポで奥を突かれながら激しいアクメを見せてしまう)
【弄ってます…全裸で、グチュグチュ音してます】 マンコが熱いのかよ
犯されてるんだぜ
(ガンガン突き上げながら首筋を舐め上げる)
もう逝ったのかよ
だらしないマンコだな
(逝っても激しく突き上げて菜々美を爪先立ちにする)
【そこに押し入ってレイプしてやりたいな】 んッ あッ そこだめ、アアン…
ん、レイプなのに、ああ、こんなに、ああ、あん、ああ!
(ピクッと反応しながら首を舐められ)(レイプと言われてまたオマンコがキュッとなってしまう)
ああ、ごめんなさい、アアン、
すぐイッちゃうの、あなたのおチンポ、凄いの、アア
激し、アア、チンポ、ああああん!
(仰け反ってチンポと叫ぶ)
(愛液が滝みたいに垂れ落ちる)
【犯されたい、知らないチンポにされたい】 アンタはレイプ願望があったんだよ
こんな風にものみたい扱われて何度もザーメンを注がれたかったんだな
(高速ピストンで突きまくって絶え間なく嬌声を上げさせる)
チンポって言ってるぜ
彼氏にも聞かせてないんだろう?
どうしようもないな・・・
(角度を変えながら菜々美を突き上げて糸の切れた人形みたいにされる)
【圧し掛かって何度もザーメンを中に出されるんだよ・・・】 アッアッ アッアッ もう アッアッアッアッ
あなたのチンポの専用にアッアッ
してぇ
ずっと犯されたい!アッアッアッアッ!
泣いても止めないでェ
(チンポが自分のオマンコに馴染んできて)(レイプなのに一番の快感を覚えてしまう)
か、彼氏言わないでェ、アア、
彼氏より気持ちいいからぁ、
アア、レイプ気持ちいい、
逝くッ 逝くッ ああああん!
(彼氏と言われて感度が高まる)
(ガクガク体を揺らされながら激しく絶頂する)
【あー、感じちゃう、出して、生中して】 俺の専用のマンコになるんだな
それじゃあザーメンタンクにしてやるよ
(容赦なく突き上げて射精の準備を開始する)
レイプで感じて
中だしされてイキまくるんだな!
タップリ出してやるよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれて熱くて濃いザーメンがタップリと流し込まれる)
【出して直ぐにまたピストンされるんだ・・・止めていってもずっと犯されるんだ】 ザーメンタンクッ…はあああ!
ザーメンタンクになりたい!ああん
あなたのザーメンタンクに出してぇ
ああん、おちんぽ膨らんでるぅ、アア、アア!
(チンポの膨らみを感じて嬉しそうに尻を突き出す)
ああうッ…あう…当た…るッ…
(最初の一撃が奥に当たる)
熱いッ…熱いのッ…あああ
最高ッ…ああ、ああ、いっぱい
あーッ…美味しいぃ
(熱いザーメンの濃い味を味わいながら中出しされる)
【アア、素敵、何度もして、好きなだけ、玩具にして】 まずは一発目だ
ザーメンタンクに流し込んだぜ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンが滴り落ちて)
もったいないな
直ぐに栓をしてやるか
(菜々美を寝かせ右足を上に抱えあげて側位で犯し始める)
いい格好だマンコが丸見えだぜ
(グチュグチュと音を奏でながらチンポが出し入れされる)
【声が枯れるまで犯しぬいてやりたいよ】 はああッ…ん、恥ずかし、アア
(チンポを抜かれたオマンコは湯気が立つくらい熱くなって)(ザーメンと愛液が滴って)
アア、もう、アア、そんなッ
あん、こんな格好、恥ずかしい、見えちゃう、アアン、
ああ!もう太いぃぃ!アッアッ
(右足を抱えられながらいきなり奥まで犯され)(既に太いチンポによがってしまう)
あーッ、見ちゃだめ、アアン…
アアン…感じる、感じちゃう
(グチュグチュ鳴り響くピストンの音)
(菜々美はチンポの出し入れをじっと見つめてしまう)
【おかしくして、あなたのチンポで狂わせて壊して】 恥ずかしいと言う割には見つめてるじゃないか
マンコからチンポが出入りしながらザーメンを?き出す光景をさ・・・
(卑猥な音を立てながらチンポが愛液とザーメンにまみれて抜き差しされる)
感じちゃうのか
もっと感じさせてやるからな
(突きいれながらクリを摘み激しく扱きながら媚薬を塗ってやる)
【周りに聞こえるくらいに大声を上げて腰を動かすんだぞ】 アッアッ、だめ、あん、そんなッ、
そんな激しく、アッアッ アッアッ!
(チンポと男の顔を交互に見つめる)(男のピストンが早まり愛液が飛び散る)
あーッ、ひーッ、ひいッ、ひい!
クリはだめぇ!アッアッ アッアッ
逝くッ 逝くッ 逝くッ!
(男の言葉通りに感じてしまう)
(媚薬が熱くて痺れてアヘ顔で逝ってしまう)
【今、声出してる、クリ弄りながら、家族に聞こえちゃうかも】 激しいのがいいくせに
素直になれよ
ぴんと張り詰めた足みたいにさ・・・
(ピストンの度に右足のつま先を限界まで伸ばして絶頂状態であることを見せ付けている)
逝きまくりだな
締め付けもいい具合だぞ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら腰を打ちつける)
【淫乱だな・・・直ぐに襲いたいな】 あああ〜!そんな、アア
はげッ、ああ、激しいのッ、
激しいのが好きいぃぃッ!
あーッ、また逝くうぅぅ
(自分の真っ白な右足を見つめる)(アクメと同時に足先が突っ張る)
アッアッ 逝きまくってるの アッアッ
ああん、ハァハァ、クリ、いい、
溶けちゃうぅ もっとぉ
(中で逝かされた後のクリ弄りはたまらなくて)(あられもなくオネダリしながらチンポを締め付ける)
【淫乱なの…あなたみたいなチンポ欲しい】【モノみたいに犯しまくって】 いいね
そのイキまくる瞬間がたまらないぜ
(ゴリゴリと最奥を突きこんで腰を回しマンコをかき回して)
溶けてるのか・・・
このまま中だしされて狂うんだな!
(クリを扱きながら二度目の中だしを決めてしまう)
【一日中犯してあられもない姿を家族にまで見せてやりたいな】 あッ ひッ んんッ だめッ だめぇ!
奥だめぇ ああ あああ!
(押し付けるように腰をグリグリされてたまんなくなる)
あああッ 出してぇ 出してぇ
奥にください!
クリ逝っちゃう クリ逝っちゃう!
(タップリ中出しされながらクリで逝ってしまう)(発射の止まらないチンポをオマンコが締め付ける)
【家族にバレたいかも】
【菜々美の淫乱なオマンコ家族に見せながら犯して】 奥まで犯されて嬉しいくせに
すごいアヘ顔じゃないか
(最後の一滴まで流し込んで惚けた顔をさせてやる)
まだまだ犯すからな
嬉しいだろう
(今度は仰向けにし股をV字に開き屈曲位で最奥を貫かれピストンを与えられる)
【M字開脚で持ち上げられて後ろから犯されるのを見せ付けてやる】 あああ、言わないで、アアン、
菜々美の、アヘ顔、見ないでぇ、
アッアッ、出てるぅ、タップリ、
(男が最後の1滴まで絞り出す)
(嬉しそうに受け入れる)
アアン、嬉しッ、ああ!ああ!
奥まで届くぅ、ああん!ああん!はぁぁぁん!
(再び奥までチンポが来る)
(硬いチンポにメロメロになる)
【素敵…入ってるとこを家族に見られながら中出ししてぇ】 いいや、言ってやるよ
涎を垂らして涙を流しながら喘いでるぜ
(体重をかけて最奥をノックする)
いい格好だな
犯されてる感じがするだろう?
(何度も突きこんで愛液とザーメンを飛び散らせ顔や胸を濡らしてゆく)
【このまま中だししてアヘ顔を見せてやるんだ】 ああぐッ…くッ…は…あッ…
いい、レイプ、気持ちいいッ、
狂ってるのおぉぉ
(男の言葉通りのアヘ顔で逝き狂う)(オマンコが激しく締まる)
あ!あ!犯されてるうぅ
奥まで来てるぅ 感じるぅ
(だらしなく喘ぐ菜々美に愛液が飛び散る)(汗と淫液で顔もオッパイもヌルヌルになって)
【はい、ドアに向かってオマンコ広げて弄ってます】【家族に見られながらあなたのザーメンタンクになります】 レイプが気に入ったみたいだな
毎日犯してやるからノーパンノーブラでここに来たらいいさ
(腰を回してマンコが広がる様を見せ付けて)
奥まで犯されながら中にだしてやるよ
たまらないくらい興奮するだろう
(スパートをかけてチンポが出し入れされる)
【すみませんそろそろ時間です・・・】
【家族に菜々美の本当の姿を見せ付けるんだ・・・出るぞ・・・】 ああ!そんなこと、出来ない、
アッアッ、アアン、ああ、ああ、
ああん!奥気持ちいいッ!
(ノーパンノーブラで自分はきっとまた来てしまう…男に支配されてチンポをグイグイ締め付ける)
んッ、興奮するぅぅ、あああ!
奥で、ああ、奥で出して!
(菜々美も下から腰を振る)
ザーメン奥に出してえぇぇッ!
(思いきり叫ぶ)
【ありがとうございました】
【はい…奥にタップリ出してえ…アアン…アアン…】
【我慢出来なかったら夜また来てもいいですか?】 出来ないのなら諦めるんだな
他の奴にでも犯してもらえよ
(突きまくってイエスしかいえなくする)
出してやるよ
どうしようもない淫乱なマンコにな!
(亀頭がねじ込まれて熱いザーメンで子宮が満たされてしまう)
【出てるぜ・・・中だしされるところを見られてるぜ】
【そのままチンポを抜いてマンコから滴るのも見てもらうんだ】
【今晩は11時ぐらいにしかこれないと思います】
【火曜日の昼なら時間がありますが・・・】 アッアッ 来るぅ 来ます アッアッ アア
ノーパンノーブラで来ますぅ
だからまたチンポください!
激しッ あんあんあんッ!
(激しいピストンに服従する)
(想像してオマンコが熱くなる)
あうううッ!あーッ!アッアッ!
(中出しされる)
うッ…うッ…ああうんッ…
いいッ…いい
(野太い声で逝ってしまう)
(全てを奪われて脱け殻になる)
【はい…ああ…ああ!みられてます…ああ…ザーメン出てるぅ】
【今夜も火曜日も来れたらここに現れますね】
【ああ、オマンコがあなたの形になってる】 待ってるぜ
来たら直ぐに犯してやるよ
(最後の一滴まで流し込んだ後チンポを引き抜く)
また今度な
楽しみにしてるからな
(マンコを引くつかせながら痙攣している菜々美を置いて立ち去ってしまう)
【興奮してるな・・・変態だな】
【火曜日は一時過ぎぐらいですね】
【これで落ちますね】 あああッ…ハァハァ…ああ
はい…また…ハァハァ…
(男の呼び掛けに応える余裕も無く床にうずくまる)
ああ、菜々美、どうしよう、
また来ちゃう、きっと…
(立ち去る男を見送りながら快楽の余韻に浸っていた)
【興奮しちゃった…オマンコぐしょ濡れです】
【時間了解しました】
【こちらも落ち】 メンヘラ高校中退少女18歳が荒らしまわってるスレが少女漫画板にあるけど
うまくすればセックスに持ち込めるかもよ
メンヘラだから論理は無茶苦茶だけどヤリ捨てできるだろうね
■□王家の紋章@2ちゃんねる Part58□■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1452650298/
このスレの過去レス遡るとスレ住人のBBAとの会話があるけど
見事なメンヘラっぷり
BBAに懐柔されるのが笑える >>774
龍二さん伝言きてまーす
スレ汚し失礼しました 複数人の男達に拉致された設定で襲ってください
手足をおさえつけられて泣き叫びながら犯されたいです 拉致か..楽しそうだ。輪姦させてもらえるかと思うとすごい興奮する
どうしようか。いきなり拉致するところから始めようか? 拉致されるところからで大丈夫です
車で誰もいない倉庫や廃屋に連れて行かれて
滅茶苦茶にされたいです >>779 うん、ありがとう。で>>778に提案を書いたんだけど如何かな?
それと貴方のスタイルや年齢がどのくらいか知りたいな 歳は26歳です
スタイルは痩せている方だと思いますが、背も小さめです おぉぉ タイプだ。NGとかはあるのか?あれば先に言っておいて
それ聞いたら、書きだすw NGは道具とかが苦手です
あとは最後まで嫌がって抵抗しながら犯されたいです。。 (車中から奈央を観察しながら)
あの女どうだ?なかなか良さそうだぞ。まわりに人もいないし
さらうなら今だな。
(合意を得て)
じゃ、攫って来るから車に拉致ったらすぐ出せよ。
(スライドドアを開け、静かに奈央の背後に近寄り、口もとを押さえつけ
抱き上げ、車に投げ込み)
ほら、だせ!
(車が走りだし)
結構、いい女だな。お嬢ちゃん、これからどうなるかわかるかい?
【NG了解。嫌がってるところをたっぷり犯してあげるよ。アナルも大丈夫かな】 えっ!?きゃっ・・・うむぅ・・
(突然口を塞がれ、悲鳴を上げる間もなく、
何が起きたか分からない間に車に引き込まれてしまう)
な、何っ・・?誰あなた達っ!
(後部座席で両脇はいやらしい表情の男達に囲まれてしまっている)
【おしりも大丈夫ですが、最後は膣内にされてしまう感じがいいです】 誰って....わかるだろ。これから何されるのか。。
近くに、誰も来ない倉庫があるんだ。そこは防音もしっかりしてるから
いくら泣き叫んでも外には聞こえない。
これから、そこでみんなで遊ぼうかなって思っててね。
倉庫でも何人か待ってると思うよ。みんなのお相手してあげて欲しんだ。
朝になったら、ちゃんと家まで送ってあげるからさ。
状況がわかったら、とりあえずおまんこ見せてくれる?これからみんなの世話しなくちゃ
いけないんだからさ。どんなおまんこかみせてよ。
(スカートの裾を指でつまみ、まくり上げる)
【ありがとう。最後は膣内ですね。わかりました】 (左右から男の手が私の身体に伸びてきて、これから何をされるのか咄嗟に悟る)
ちょ、ちょっと、やめてっ、大声だすわよ!
(足を閉じ、スカートを押さえて男の手が入ってくるのを必死に拒む)
(誰か、誰か気付いて・・・
車が走る道路は人通りも少なく、黒いガラスで外からは車の中の様子はわからず
私のおかれた状況に気付く人は誰一人いない・・・) 大声?だせば 走ってる車の中で叫んだって聞こえないよ
それより、観念しておまんこみせろよ。優しく言ってるうちに言うこと聞いたほうがいいぞ
(いきなり髪を掴み、勢いよくひっぱり)
はやくしろよ。自分の置かれてる状況がわかってないようだな。
(髪の毛を掴み、頭を振り)
早くしろよ。パンツぬげよ、 こんばんは。
えーっと
・主犯・リーダー格の平野に後背位で挿入されていて
・呼ばれてやって来た仲間の中谷が、目の前に竿を突き出していて
・同じく呼ばれてきた50ぐらいの秋山が、胸を弄くっている
こんなところからですね。
・・・・
ああ、紗耶香、かなりいいな。
<中谷>
俺もう我慢できなくなってきましたよ、代わっていいすか?
(まるで、ただ平野の許可が有ればよく、紗耶香の意志はどうでもいいかのように) (3人を交互に見つめて)
あなたたち、こんなことして、いいと思ってるの!
早く離しなさいよ!
(平野 にバッグで突かれながら) 多分、法律的にはダメなんだろうなあ。
<中谷>
そう思いますよ。これはまずいと思います法的には。
ただまあ、ねえ。
<秋山>
(思わず仰向けになって、胸をしゃぶりながらも)
国の決まりとしては、良くないんでしょうねえ。
ただ、私としても、やめられないですし(笑)
仕方ないよね平野君(笑)
ああ…はあ…う、う
(なんとか堪えて)
(引きぬいた拍子に、勢い良く、飛沫を上げてペニスが反り返って)
じゃ、中谷に交代な。
(平野は、あくまでも冷淡に犯すためそうそう射精はしないようだ)
これが、今貴女をゴーカンしてしまったモノだよ。
どう?(マン汁まみれのペニスを唇にあてがって)
<中谷>
じゃあ、俺がね。
ん、ああー、…良いね紗耶香。
ああ…
(一際長く反り返ったモノが、遠慮無くまたバックから突き入れられ) (秋山に)
わかってたら、やめなさいよ
(平野がペニスを抜いて、少しだけ安心して)
(顔の前の平野のペニスについた汁を見せられ、目を閉じます)
(中谷に突かれながら)
もう、許して
(泣きそうな声で) ほら、これは見ないと…。
目を瞑った顔も悪くないけどなw
(竿の腹でペシペシと頬を叩きながら)
まあ紗耶香もさあ、色々と?と言ったら怒られるか。
好きな男に挿れられたりはしてきたんだろうけど、
それとは別にね、こうして行き成り侵入してきちゃうのも男だから。
知っとくと良いよ。
<秋山>
理解していることと、行動はまた、別ですよ紗耶香さん。
後で後悔したとしても、今したいことをしたほうが、いい場合もある。
良いお乳だねえ…。柔らかいしハリもある。
まだドキドキしていたら体に悪いよ。(心臓のあたりに手を当てて)
<中谷>
はあ、はあ、あああああ、紗耶香さん…。
あ、あ、あ、ゴホゴホ、あ、
(余程良いのか、気分をもり立てるためか、咳込んだりしながら大きな声も上げてしまっている様子)
あーこれいい、平野さん俺最初でいいっすか?出しちゃいますよ一回。
あああ、
<平野>
うーん、許す許さないではなくてね。
一通りの人間のものは受け入れてもらうよ。
ちょっと今からね、また、連絡をとるんで。
(電話をしていて)
「あ、康平くんかな?んうん。
ぜひ来てみてよ。A子だけじゃなくてこっちも楽しいよ。」
これはね、高校生の子なの。男子。
楽しみだねえ紗耶香。 (右手を壁について、身体を支えて
左手で、真下の秋山や顔の前の平野の身体をパタパタ叩きながら)
やめなさいよ!
(3人の会話を聞きながら、身体を中谷の動きにあわせて)
ひ、ひととおりって
い、いやよ
ね。平野さん、もう許して
もう帰らせて
今なら、訴えたりしないから、ね、帰らせて、お願い イッタイなあ。
<秋山>
あいたたた…。これはこれは元気ですね。
<中谷>
(激しいグラインドで、突き入れというよりも体全体を押してしまっていて)
ああ、ん?今なにか言った紗耶香?
ああ、・・・・ンッ…
(全身を硬直させて、立って踏ん張り)
ウウウウッ!!! はあ… はあ… はあ…
(最奥に、遠慮のない臭くて熱い精液が注がれている様子が、竿の拍動からも分かる)
<平野>
なんだか可愛いこというね紗耶香。
じゃあこれはどうだろう。
際限なく人を呼んで犯すとは言わない。
コーヘイ君と、後もう一人。
それだけ、満足したら帰ってもいいよ。
そんな条件はどう?
そうそう、康平君は○○病院の院長の息子でね。
これから医大に行くっていうのに、こんなことにハマっちゃってるんだ。
紗耶香さんにお説教させようかな、オマンコでね。
(まだ濡れてる臭いペニスを顎などに当てながら) (平野のペニスのマン汁の臭いに顔をしかめて、
目と唇を閉じて)
(左手は相変わらず、平野と秋山を叩きながら)
(中谷にあわせて、腰を動かし)
えっ、ち、ちょっと、ま、まって
だめ、だめ、
だしちゃ、だめ
うそ、いやあ >>801
【はい、自分もそのぐらいまでで。眠かったら後日、てことで、無理なくお願いします】 >>800
<中谷>
は、はああ、ふう、ふう…
(激しい射精の余韻に浸って、しばらく挿入したままでいる)
ああ、良かったっすよ平野さん…。
これめちゃめちゃいいスよ、この女…。
(中に射精したことなど全く当然だというふうな)
<秋山>
今下から弄ってても興奮したよお。
侵されちゃったね、紗耶香さん。
男のやつをぶちまけられちゃったんだ。
(クンクン)、ああ、いい若い男の精の匂いだね。
<平野>
ま、そういったわけで4-5人にこうさしてくれれば、て話で。
次秋山さんどうです?
ほれほれ。これが今あんたに精子ぶちこんだチンチンだよ。
気持ちよかったでしょう。(中谷の、射精直後のビクビクするペニスと自分の2本を咥えさせて) (2本のペニスを口に頬張り、苦しそうな表情で)
(右手は身体を支えて、
左手で股間を抑えて、秋山のペニスを入れさせないように構えます) ほれほれ、もっと入っちゃうだろ?
中谷ちょっとくすぐったいだろ。
<中谷>「は、はいw でももう勃ってきちゃいますね。
ちっと水飲んでいいっすか。はあ…はあ…。
(クーラーボックスのようなのから、冷えた水を出して美味そうに飲んでいる。)
あ、紗耶香?水は全員終わってからね。まだ飲ませてあげない。
<秋山>
あ、康平くんこんにちわ。
(恐ろしいレイプの現場とは思えないぐらいにこやかに)
うん、なんだかこの、紗耶香さんがね、少し抵抗しているようだから、手をどけて。
<康平(高校生)>
ハイ。オッケーっす。
サヤカっての?手どけろよ。
よさ気なマンピーじゃんwローションちょっと垂らしちゃうね?
(クソ生意気な康平が手をどかすと、ゆったりと秋山が挿入していき)
うーん、なかなか、、というか平野君これよく我慢できましたね。
ああ…これは名器ですよ… 罪作りだ…
(細いが形良いペニスを突き入れている)
(優しいようで、尻の掴み方はすごく痛い掴み方) (泣きべそ顔で
口内の2つのペニスを舌で、ぎこちなく舐めながら)
(コウヘイに左手をどけられ、コウヘイを横目で睨みます)
(秋山のペニスを受け入れて)
(お尻をがっちり秋山に掴まれ、お尻を自分で動かせない) <中谷>
泣くことはないだろうよ…。
ま、こんだけマワされて泣かない女もオカシイですか。
(一度射精したせいで少しは愛情が湧いたのか、熱くキスをして、
また猛り始めたペニスを平野とともに口にねじ込み)
<秋山>
おお、おう凄いねお姉さん。
ああ、これは私もあんまり持たないかも。
はああ(深い溜息などをついて)
この感じで、上に乗ってきてくれないかな。
(引き抜いて座ると、座位を要求しているようだ)
(ヌチュッ…と音を立て、乳首を結構キツメに噛む秋山)
<平野>
ああそうだね、秋山さんおっぱい好きだしね。
ちょうどよいサイズで興奮するらしいし。
じゃあ、その格好にさせてあげよう。
<康平>
こんな感じっすよね。これで秋山さんは胸も味わえるし。
次俺だよサヤカ。何だよその目は。
(小生意気に、頬を張って)
(紗耶香は対面の座位で、秋山と深く交わる格好になる)
(平野と中谷が、引き続きペニスを口に入れさせながら、頭・髪を荒々しく掴んで) (秋山が座ると、腰が砕けて、ベッドに腰を下ろします。
息はゼイゼイと荒くなり)
(秋山に乳首を噛まれ、)
ひぃ!ぁ!
(そのまま、秋山の上に載せられ)
(秋山から逃げるために立ち上がろうとしても、平野と中谷に頭と髪を押さえられ、立ち上がれなくて)
(また二人のペニスをくわえ込み、
下半身は秋山のペニスをくわえて)
(両手は乳首を噛む秋山の顔をパタパタ叩き) 【まだ服ははだけたまま、脱がされてないですよね、
良ければ、服をハサミとかで切ってもいいですよ】 >>809
いまは、ほぼ裸なんだけども、一応着ちゃってる感じですね。
良ければ次で入れてみます。
ここまでくると、男各自も紗耶香から離れたくないんで、
脱がすより切ったほうが早いってことになりますね。
あと、そうしたらどうやって帰宅するの?も楽しいですし。 <秋山>
ああ、それ良いですよ紗耶香さん。
むしろ叩いてもらったほうが。。
ん、ああ… ああとても良いですね。
(凄惨なレイプなのに、秋山は抵抗されて殴られたり、色々と楽しんでしまってるようだ)
ん、ふ…
(膝を立て、滑り降ろさせるようにして、紗耶香に深々と挿入する)
ああ、これは私も降参だ。
はあ、紗耶香さん腰を前後に動かしてみてくださいよ。
あああ…。
<康平>
俺、ケツいれていいっすか?
こないだはじめてやってみて、結構良かったんで。
(背後から紗耶香を抱くように康平が座って行く)
ケツマン結構良いっすよね。
入るかな…(ナマの亀頭を尻穴に押し当てている9
<平野&中谷>
好きにしな。
ほーら、中谷クンのチンチンびくびくしだしてるだろう?
これもう一回入れて欲しいんだろ紗耶香。
精子の匂いしなくなっちゃったよ?全部飲んじゃったんでしょ。
で、これ服邪魔だよね。
(平野が大きな物騒なハサミを出して)
切っちゃえよ中谷。あ、ケガはさせるなよ。 【撮影は最初の平野と紗耶香の二人だけの時からされてる感じですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています