【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402683816/
前スレ使用後にお使いください。 他所で掛け持ちされた者なんですが、良かったらお相手させて貰いますよ。 >>302
よろしくお願いします
少し特殊なスレですが大丈夫ですか? >>303
大丈夫です、少し興味があったスレなので…宜しくお願いします。
仲の良い友達同士って事の方が良かったでしょうか? わかりました、ではお願いします
はい、友達同士で大丈夫ですよ
なにか希望はありますか? 他は特に希望はありません、有希さんにお任せいたします。
良かったら書き出しお願いします〜 (わかりました。では、こちらが健さんの家に泊まりに行っていて
夜中に目を覚ましたら女になっていた設定って感じで進めさせていただきます)
(午前2時、友達の家に泊まりに行っていた有希は、身体の熱さと
喉の渇きで目が覚め)
ん…水…
(不慣れな友達の家の台所まで行き、水を飲む)
ふう…
あれ、ど、どうしたんだろう
なんか変…
(目が覚めるにつれ覚える体の違和感。
胸は張り、下着の擦れる感覚もいつもと違い)
う、嘘…まさか、これって女になったってこと?
(健さんに気づかれるとまずいと思い、そっと部屋に戻って
布団を被る)
(朝になったら、戻ってるはずっ!…そう祈りながら目を閉じる)
【こんな感じでいいですか?(汗)変なところあったら教えてください】 【書き出しありがとうございます。
良い感じです〜改めて宜しくお願いしますね】
(有希の変化に気付く訳もなく、早朝に目が覚め、喉の渇きをとる為に自分の部屋を出てリビングに向かい)
有希は…まだ寝てるかな?
………んっ!?……え……?なんで…?
(目の前に布団から顔が出てる見知らぬ女性が友達が寝ている筈のソファーに)
えっと…どゆこと…?
誰この子……
(明らかに動揺しながら) 【描写下手ですみません(汗)お願いします!】
(体が戻ってほしい、と願っている間に気づけば眠ってしまい)
(鏡を見たわけではなかったので、自分の顔の変化にも気づかず
気持ちよさそうに眠っているその姿は、友人に見知らぬ人物だと錯覚させてしまう)
ん、んん…
(寝返りを打つように振り向いた瞬間にうっすらと取り戻した意識と
ぼんやり開いた目に友達の姿を認め)
ん?
あ、健、おはよ…
…っ!!
(話しかけた声がいつもと全く違う高い声で思わず自分の口を塞いでしまう) 【僕も上手い方では無いので気になさらずに〜互いに楽しめれば何よりです】
おはよ、じゃないですよ!?
貴方誰です…?なんで有希の寝てたトコに寝てるんですか……?
(相手も驚いてる様だけれど此方も動揺を隠さずに)
もしかしてドッキリ…?だよね?
イキナリ驚かせようとして…ですよね??
何だビックリしたよホント…
(そうとしか考えられず安堵のため息を漏らしつつも) 【わかりました!】
だから、その、僕が有希なんだけど…
(慌てふためく相手を見るとなぜか自分は落ち着き)
ドッキリでもなんでもなく、本当に僕が有希なんだって
その、この姿になっちゃったのは夜、いきなりだったから
ビックリしない方がおかしいだろうけど…
(嘘をつくよりも、自分の正体を伝えて治す方法を考えてもらいたいと思い) いやいやいや…!
そんな筈は無いでしょ…?
漫画やアニメとかじゃあるまいし…
(とはいえ、自分の知ってる有希がこんなドッキリ出来る様なタイプじゃない事も良く知っているので)
えと…本当に有希…なんだよね…??
(改めて確認する様な口調で) そうだよね…
そんなアニメみたいなこと信じろってほうが無理があるよね
(少し俯いて…)
そうだよ…って言っても信じてもらえなさそうだよね…
あ、そうだ!
(思いついたように有希は健の生年月日、家族構成、学籍番号
そして、有希にだけ話した過去の恥ずかしい出来事を話し始め)
どう?
これで、信じてもらえる? まぁ…直ぐに信じろって言うのは難しいなぁ…
(頭を掻きながら)
あぁ〜確かにそれは僕の個人情報だな…って!その話はもうイイからっ…!!
(慌てて有希の口を塞ぎながら)
ふぅ…分かったよ、それ知ってるってコトは有希なんだね…?
とりあえず納得したよ、信じた。
でもなんでまた急にこんな事に…
(言いつつ、有希の身体を下から上へと見上げながら) あ、ごめん…
でも、これで僕が有希だって信じてくれたでしょ?
(微笑む表情も、その声も、説得力はない)
それが僕にもよくわからなくて…
(身体も少し小さくなり、借りていたパジャマはだぼだぼで)
やっぱり、病院行った方がいいのかな?
(少し不安げに、手が隠れてしまっている袖を見つめ) あ…いや、分かればイイさ…
(自身も慌てて手を離して)
うーん…でもまぁ面影が全くない訳でもなさそうだし…言われてみたら…そうなのかも知れないってなるかな…?
あー…有希にもわからないんだよね、急にそんな風になって…
いや、病院に行っても信じて貰える訳は無いだろうし逆に大変だと思う…
(不安げな友達に同情しながら)
しかしこうしてみると…女の子になった有希って…可愛いね…? うん…
とりあえず、まずは信じてよ。
そうじゃないとこの状況、どうにもならないでしょ?(と苦笑して)
それはそうだよ。だって昨日まで男だったけど、夜に急にこんな身体に
なっちゃってたから
別に変なものを口にしたわけじゃないし、まったく見当がつかないんだ
だよね…
検査したところでどうにもならないよね…
(同情の言葉がさらに不安になって)
え、ちょ…こんなときに何言ってんの!?
(いきなり可愛いと言われ、赤面する)
(目の前にいるいつもと変わらない友達が、自分にもなぜか
いつもと違って見える) ん、そうだね…。
とりあえず信じてみるよ。
確かにそうだよなぁ…別に昨日は同じ事してたし同じモノ食べてた訳だし…
片方だけこんな風になるのはおかしいしね…
あ!ゴメンゴメン…そんなつもりじゃ無かったんだけどさ…
(申し訳なさそうに)
いや…こんな時だからって言うのもあるんじゃないかな…?
普通、自分が女の子になったらなんて分からないだろ…?
それに自分の友達が急に可愛い女の子になったら…さ…何も思わない方がおかしくない?
(なんて言いつつ有希の顔をまじまじと見つめて)
あ…なんか変な気分だよ…… うん、ありがとう。
とりあえず、どうにかしないと帰るに帰れないから…
そうだよね…
一時的な変化ならいいんだけど、僕、どうなっちゃうのかな…
ううん、大丈夫。
それに病院行っていきなり女になりました、なんて恥ずかしくて言えないから
(笑顔を作ってそういい)
それはそうだけど、でも、思ってくれるのはありがたいけど
こう面と向かって言われると、恥ずかしいと言うか…その
(二人きりの静かな部屋が、おかしな雰囲気を醸し出し)
変な気分って…
健、もしかして、女になった僕を意識してる、とか?
(恥ずかしそうに尋ね、タオルケットをぎゅっと握りしめ) 確かにね…このままじゃ帰れないし、有希の家族にも説明が出来ないよなぁ…
ウチの両親も何日かしたら帰ってくるし…
ん…とりあえず元気だしなって!
もしこのままだったらその時は、僕が嫁に貰ってあげるからさ…!なんて…
(元気付ける為とはいえ、言った後に恥ずかしくなり)
(あ…やっぱり可愛い…笑顔も…)
僕だって恥ずかしいよ…でも、さ…なんかこう…上手くいえないけど…
(どんどんその気になっていって)
あ…いや…その……うん、意識しちゃってるよ…今の有希、とっても可愛いしさ…
(意を決した様に言って、思わず抱きしめてしまい) うん…きっとビックリすると思う、うちの両親…
じゃあ、それまで、ここにいさせてもらって、いい?
(普通にお願いしているつもりが、どうしても女性から男性へのお願いの形になってしまって)
うん、元気は出す…けど
え?よ、嫁!?
(驚きで目を見開いて顔を赤くする)
び、びっくりしたけど、でも、違う男のところに行くなら、健の方がいい…
(ぽつりと素直に言い)
上手く言えないなら言わなくていいよ…僕も同じだから
変な気分…
嬉しいけど、でも、もし男に戻っちゃったら…あ
(どうするの?と聞こうと思ったけれど口を閉じると抱きしめられ)
(心臓の鼓動が相手にも伝わるくらい大きく加速し)
健、あの、その…
(恥ずかしさと嬉しさで、身体が少し震えて自分も相手の肩に手を乗せるように
腕を回す) ビックリするだろうなぁ…逆に僕が今の有希みたくなって両親に言っても…確実に驚かれるだろうし、信じて貰えないかもしれない…
あ…ああ…うん、イイよ。
とりあえずは…ね、ウチに居なよ…?
(仕草の一つ一つにドキドキとして)
いやゴメン今の冗だ…え…ちょ…そんな風に言われたら…
(まさかの反応をされて更に身体が熱くなり)
ありがと、察してくれると助かるよ…そういう気遣いは元のまま何だなぁ、嬉しいよ…
(思わず抱きしめてしまい、そのままどうしようと思っていたら、手を回されたのでそのまま唇にキスをしてしまい、舌を有希の口内へ入れていって)
んっ…ふっ…んんっ… うん…
もし、僕と健が逆の立場なら、僕も健を可愛いって思っちゃうのかな…
ありがとう…
不幸中の幸いだよ、健の家でこうなったのは。
冗談だったの?…僕は、少し本気だったかな…
健になら、任せられるって言うか…
(真面目に語っていると少しずつ自分も恥ずかしくなり)
ふふ、そう言う健も、素直な気持ちをそのまま話してくれるのは
僕が女になっても変わらないね
(そう言って弱々しく笑顔を見せ)
(抱きしめれる温もりを感じると、少し離れ、健を見上げる形になる)
(こんなに体格差が出てしまったのかと、今更ながら思い
その雰囲気のまま、お互い口を重ねる)
んんっ…ふっ…ん?!?
(舌が入れられることに少し驚き、自分の舌で受け止め、絡ませる)
(静かな部屋に唾液の水音が広がる) いや…今の有希みたく可愛い保証はないよ?
どういたしまして、確かにそうなのかな…そうかもね。
他所で有希の事知らない場所とかでだったらと思うと…
あ、いや、冗談だけど冗談じゃないというか…何いってんだ僕は…!
(慌てつつも、有希の言葉に照れつつやはり恥ずかしくなり)
ん…そうだね…そこは、ね
(相手の弱々しい笑顔を見て、守ってあげなくちゃと思いながら)
あっ…んんっ…はぁ…有希っ…はぁ…
(舌を絡ませ、発する音に感じつつゆっくりと離すと糸をひいて)
ご…ごめんっ…でも何だか我慢出来なくなっちゃって…さ…
(片手を有希の胸の上に置いて触ってしまい) ふふ、それはわかんないよ?僕だって、べつに…可愛いわけじゃないから
そうだね…学校とかだと思うとぞっとするかも(苦笑)
ん?
冗談なの?ふふ、僕はどちらでもいいよ。
だってこれから健にも素敵な人が見つかるかもしれないからね
(にっこりと微笑みかけ)
そういったところが、健といて安心できるところでもあるかも…
んっ、ちゅう…ふあぁ…はぁはぁ…健…
いいよ、男の子が我慢できなくなることは、僕もよく知っているから
んっ…
(胸を触られ、身体がぴくっと反応してしまう)
健…? どうだろうなぁ…って、いやいやいや…!今の有希が可愛く無かったら世の中の9割以上が可愛くなくなるよ…?
素敵な人ねぇ…それが今の有希、なのかもね…?
(何かを達観した様に微笑み)
そっか、そういうのはお互いに感じてたんだなぁ…
そう言って貰えると助かるよ…友達だって頭で思ってても目の前の可愛い有希みてたら…我慢が効かなくなるんだ…ゴメンっ…
(自分が貸したパジャマの上から、女の子になって膨らんだ胸を掴み揉みはじめて)
有希の胸…大きくなってるね…服の上からでも解るし柔らかいよ…
(興奮して揉み続けながら) もう、な、何言ってんのさ!
こんな雰囲気だから、そう見えるだけって
(否定するも、心は踊り、嬉しさに微笑む)
え…?
じゃあ、やっぱり、僕は健のお嫁さんになった方がいいかもね
(こちらも微笑み返し)
健も安心してくれるんだね、僕といると…ふふ、うれしい
そう言ってくれると嬉しいから、健の好きなように、して?
(すこし緊張しつつも笑顔で身を預ける)
あっ…ああっ…
うん、夜起きた時に、胸が張ってるの感じたから…
でも、触られると変な感じする、ね
(胸から背筋に伝わる刺激を何とか我慢しようと、言葉を続けて誤魔化す いや、それは無いよ!今の雰囲気抜きにしたとしても可愛いって、今の有希はさ…?
(そこはキッパリと言い)
こんな時にプロポーズしちゃって、何だかおかしい話だよね…?
でも、そんな気分だよ本当に…
(愛おしく感じて頭を撫でさすりながら)
…イイの?有希…?ありがと、受け入れてくれて…
(拒絶されたらどうしようかと思っていたので、安堵の顔を浮かべつつ、揉む手を休めないで)
やっぱり変な感じなんだ?そうだよね…でも僕は何だかずっと触ってたくなっちゃうよ…
(パジャマのボタンを外しながら胸を露出させ見つめた後に、直接掴んで揉みだしながら)
あぁ…手がとまらないよ…有希のオッパイ…柔らかい…
(時折指先が乳首に触れて) そんな自信もってきっぱり言われちゃうとそれはそれで照れる…よ
(恥ずかしげに俯き)
ふふ、そうだね。
でもなんだか僕等らしいと思う
僕もそうだから…大事にしたい、健のこと…(真面目に想いを伝え)
うん、逆に健以外の人は嫌だから
健に、全部、あげたい…
そんなに、触りたくなるもの、なの?
っ、ああっ…んっ…
(露出した胸に、外気を感じる)
(尋ねつつも、相手が触る手に思わず声をあげ、乳首が触れられると
身体がぴくっと反応する)
(それでも包む手の温かさが心地いい) だって…本当のコトだもの…!
(照れる仕草ももっとみたいと思って言いながら)
確かに…そうだね、僕等らしいかな。
有希…好きだよ…
(相手の顔をじっと見据えて言い)
そんな風に言ってくれて嬉しいよ…有希の初めて、貰っちゃうね…?
って、僕も初めてなんだけどね…
(苦笑しながら)
そんなに触りたくなるものだよ…逆の立場なら有希だってそうしてたと思うよ…?
……有希、気持ち良さそうだね…先っぽの方も何だか固くなってる…ねぇ、吸ってみてもイイかな…?……吸っちゃうね…
(我慢出来ずに相手の返事の前に口を乳首につけて吸い付いて) だけど……ま、いいか。ふふ、ありがとう(笑顔を見せ)
僕も、好きだよ健(こちらも見つめ返して伝え)
うん、あげる…初めて、全部ね
・・・そうだったの?(健から初めてと伝えられ少しきょとんとする)
そうかな?
でも、わからなくはないかな。
うん、気持ちいい…
はじめての感覚だけど、身体がぞくぞくするって言うか…
吸うの?うん、いいよ。やってみて…
ふあっ!ああん!な、なに、これ…
(刺激が全身に走り、下半身も徐々に熱くなってしまい)
はあ、はあ…すごっ…これ…
でも、こうしてみてると、健が赤ちゃんに見えるね 納得してくれたみたいで良かったよ〜
(満足そうに笑顔で)
これで晴れて両想い…だね?
(有希の頬を撫で触りながら)
そうだよ…?
え?そんなに意外な事言ったかな…?
そういう経験した時は有希の前で言ってると思うしさ…
だよね?そういうものなんだよ、うんうん
(納得させる様に)
あむっ…んんっ…有希のオッパイ…美味しいよっ…
(乳首を舌先で舐めつつ夢中で吸い付きながら)
やっぱり感じちゃうんだ…?
んっ…そう言われると恥ずかしいけど…コレ…止まらないよっ…
(ふと有希の下半身に目をやり)
どうしたの有希…?もしかして…下… うん、健がそう思ってくれるならそれでいいもん(にっこりと)
そうだね…
ふふ、嬉しい(頬に触れられ、嬉しそうに笑みを浮かべ)
そっか、今まで聞いたことはなかったけど…
でも、いいの?…健の初めてが僕で(少し不安そうに聞く)
女になってるとは言ってももとは男だし…なんだか複雑…
そういうもの、か(くすっと笑い)
ああっ…気持ち、いっ…
お、おいしいなんて言わないで、恥ずかしい
(手を口に押え、赤らめた顔で見つめ)
だって、僕ばかり恥ずかしいのは、ずるいから…
やだっ、見ないで!
(先ほどから感じている初めての刺激に、あそこは既に濡れ始め)
恥ずかしいよぉ… ほら、やっぱり可愛い…
(愛おしくなり頬づりしてしまって)
イイよ?…有希だからいいんだよ…?
確かに、こんなコトになっちゃってるからって言うのはあるのかもしれないけど、僕は有希だからイイんだもの……
だってさ…ホントに…美味しいんだもん、有希の…
(片方の手は乳房を揉みつづけながら吸い付き続けて)
ゴメン…でも、恥ずかしがらなくてもイイよ…僕だって有希とこんな風にしてたら、さ…
(股間の膨らみを見せて、片手をその膨らみに置いて触らせて) もう、そんなに言ったって何も出ないよ(と笑い)
わっ…健ったら(嬉しそうに受け)
ほんと?
ありがとう。ちょっと不安だったけど…それなら、いいよ
もう、その健の正直なところがちょっぴり恥ずかしくもあるよ?
(乳首を吸う健の頭を少し恥ずかし気に撫で)
え・・・?わわ・・・
(健の膨らんだ股間を見せつけられ、触れる)
ぼ、僕とこんなことしてて、健のこうなったの?
(胸がドキドキし始め、撫でる) 本当なんだから仕方ないじゃない?
ん〜…やっぱり可愛い!有希かわいいよっ…!
ホントだよ。
初めての相手が有希で良かったって…思ってるもの…
え、そ…そうかな…?でもこれも本当の事だし…
(頭を撫でられて喜びながら)
ん…そうだよ…有希が僕としてそんな風に なった様に、僕も有希としてたらこんな風になっちゃったよ…
あっ…軽く触られただけでも気持ちイイかも…
有希のも…触るね…?
(パジャマの布越しに下半身に手を触れて触りながら) ふふ、健に可愛いって言われて嬉しいなぁ
(ぽつりとつぶやき)
僕も、最初に健に抱かれるの、嬉しいよ…
本当のことだから、恥ずかしいんだよ?
お互い様、なんだね…
健が気持ちよくなってくれるだけで、うれしいな(恥ずかしそうに)
(すりすりと、さすりながら)
うん、いい、よ
あっ…
なにこの感覚…(優しく触られてあそこはじんじんする) 全くもぅ…本当に可愛いんだから有希はっ…!
(戯れる様にギュッと抱きしめたりして)
元々可愛いトコはあったケド、女の子になって更に可愛くなったよね…
あー…成る程ね…そう言われるとなんとなく分かった気がするよ…でも多分、これからもこんな感じだと思うなぁ。
みたい…だね…?
(互いのを触りっこする様にしながら)
お互い…もっと気持ちよくなりたい…よね…?
(パジャマの中に手を入れ、男物のパンツの中に指先を忍ばせていき直接下半身を触ってみて) あわわ…
(ギュッと抱きしめられ、少し焦る)
本当?・・・う〜ん、あんまり可愛いって言う意識はなかったけど…
男の時から健は僕のことかわいいって思ってたんだね?
うん。これからも、健は嘘をつかずに僕は健の言葉に恥ずかしくなったり
嬉しくなったりするんだろうね(と笑って)
うん…なんだか、お互いの恥ずかしいとこを触り合うのって恥ずかしい…
けど、もっとしてみたいね
ああっ…直接だと、全然違うっ(直接指で触られ、ひくひくと反応し)
僕も、触るね?
(ズボンのジッパーを下げ、中にそっと手を入れて、健の亀頭を指で撫でてみる) ホント本当。
だと思うよ?そんな所が良かったんだと思うなぁ…
時々ね、「あ、カワイイ」って思う時はあったよ。
だから今の可愛さも頷けるかなぁって思うよ。
そうだね…今後どんな事になってもさ、それは変わらないよ。きっとね(微笑みながら)
恥ずかしいケド…止まらないよっ…
二人でもっと、色々気持ちよくなりたいな…
(指先を下半身の穴の中に入れて軽く抜き差ししながら)
有希の下半身…とても熱いね…
僕のだって…んんっ…頭の方…気持ちイイっ…… そうだったのかぁ…全然気づかなかったよ(と苦笑して)
ん?そうだったの?・・・そうだったのかぁ・・・
実は僕も、健といて安心できてたんだよね…男の時から…
自分が女だったら健みたいな人と付き合ってるだろうなって考えたりしてたんだ
(と笑って)
うん。変わらないままがいいな…ずっと、健と居たい…
ぼくも、止まらないっ!
もっと、気持ちよくなりたいな…
うあぁ…中に入って来てるのわかるよぉ…
(入る指を締め付けるように女性器が蠢く)
うん…さっきからずっと、熱い…健に触られてると…
健も、気持ちいい?
(血管の集まる場所を刺激して快感を与えていく)
・・・健と、繋がりたい…な(と思わず口に出てしまい) 流石に気づかなかったかぁ…気づかれたらそれはそれでどうしようかなって思ったカモだけど(クスリと笑い)
そっかそっかぁ…そこに関しては似たような事考えてたんだね二人とも…
そういう所があるから、ずっと仲良くしてるんだろうなぁ…
僕もだよ…これからもずっと有希といたい…というより離さないしね…?
中に入れた指が溶けちゃいそうだよ…
(言いつつ、秘部の中で指先を動かし続けて、気持ち良さそうな有希の顔を見つめながら自身も感じていって)
うん…気持ちイイっ…気持ちイイよ…
えっ…?有希…今……イイの…?
でも…僕も有希と繋がりたい…一緒になりたいよっ… もし気づいていても、男同士だから気づかないふりはしていたと思うな…
ふふ
そうだね。
だから、こうなってよかったのかなって少し思えるかも
もっと…今までとは違う意味で、仲良くなれるから
うん、一緒にいたい!・・・離さないで。僕も離さない…
身体全体が熱いの…
だけど、健に触られてるところが一番熱くて、感じちゃってるっ!
ほんと?・・・それなら、もっと・・・
もっと繋がりたい。
健に全部あげたいの
一緒になろ?繋がろう?…他の人に、とられたくないから・・・ それは…そうだね…僕の立場だったとしてもそんな風になってた気がするよ…
だから今、こんな風になって…うん、そうだよね?(有希の言葉に頷きながら)
良かったと思うよ本当に…
もっともっと…仲良くなろっか…
離す訳ないよ…これからもずっと一緒、いっしょだよ。
僕も有希に触られてる所から全身に気持ち良さが伝わって…イイよぉ…
イイんだね…?
それなら…一緒になろ…!
僕も有希の事、他の誰にもとられたくないからさ…
(自らの下半身を露出させて、相手のパジャマを脱がせ、下着をずらし有希の下半身を露出させると)
とっても綺麗だよ、有希のソコ…じゃあ…入れる、ね…
(亀頭を穴の入り口につけると、そのままユックリと中に入っていって) そう…だよね。
だったらやっぱり、こうなれたことには感謝しなきゃいけないかな
ふふ、友達じゃできないこともできるもん、ね(と相手の目の前で微笑みかけ)
うん!ずっとずっと、一緒にいてね
気持ちいい?
それなら、僕の気持ちよさと健の気持ちよさ…分け合いたい!
繋がろう?ね?
僕も、健が他の人とこんなことするの、嫌だから…
(お互い、生まれたままの姿で身を寄せ合い、秘められた場所同士が密着する)
うれしい、そういってもらえて
はじめての場所、健にあげる
きて…いいよ
(入り口がこすられているのがわかり、ゆっくり中が押し広げられる感覚に
少し力んでしまう)
僕は大丈夫だから、そのままゆっくりきて、ね?
(相手も初めてなので、少しでも落ち着くように言う) もしかしたらさ…お互いの事をそんな風に思ってたから、今の様な事になったのかもしれないね…?
それなら本当に感謝しないと…だね。
確かに、そうだね?
(頬に軽くキスしながら)
勿論だよ、これかもずっと一緒にいようね。大好きだよ、有希…
一緒に繋がれるんだね…嬉しいなぁ…
有希と一つになれるんだ…
ん…こうかな…?初めてだからやっぱり難しいね正直…
(少し照れながらも嬉しそうに)
あっ…こうかな…んっ…あぁ…入ってくよ有希の中にっ…はぁ…入った…繋がれたよ…気遣ってくれてありがと、有希…
入れた瞬間に僕のモノ締め付けてきて包み込んでくる…あぁ…動かすね…
(中の感触を確かめる様に腰を振り、快楽に任せながら少しずつ動きを早くしていって) そうなのかな…?それなら嬉しいな。ずっと健といられるから。
うん、ふふふ(キスを受け)
僕も、大好き、健!
(抱きしめる)
うん、僕も、ちょっぴり不安だけど、でも嬉しい…
一つになれる…
焦らないでいいよ、ゆっくり、もう少し下、かな?
(相手を落ち着けて場所を教え)
ん、そこ…あぁ…ああんっ!
どういたしまして…
(破瓜で結合部から少し血が流れるも、嬉しさで笑顔になり)
中に健がいるのがわかるよ
繋がれて嬉しい…いっぱい気持ちよくなってね?
(相手の動きに合わせて自分も腰を振り、互いが快感に浸り合う) きっとそうだよ…?
その方が嬉しいもんね…ふふっ
こんな事もあるものなんだね、今更だけどさ…
んっ…有希っ…
(再び唇を重ねて何度もキスしながら)
あ…血が…本当に大丈夫…?
そっか…それならもっと気持ちよくなろっか…?
(有希の背中に手を回し、抱きしめながら腰を振り続けて)
あっあっ…有希の中暖かくて…ヌルヌルしてて…とても気持ちイイよっ…
締め付けもすごい…動かす度にこんな風にっ…んんっ…感じちゃう…よっ…
(快楽に身を任せる様に) うん!うれしい!
ホント、今更だね…でも、これでいいと思う
健…(答えるように唇を重ね)
大丈夫だよ…初めてだから、仕方ないもん
でも、繋がれる方がうれしいから、気にしちゃダメだよ
もっと、健と一緒になりたいから、きてっ!
(どんどん激しくなる相手の腰つきにギュッと背中を抱きしめる)
(部屋に響く気持ちいいと言う声が嬉しくて胸がきゅんとする)
ありがとう、感じてくれて…嬉しいのっ
あっ!ああっ!すごっ!!あああ!
(痛みは去り、やがて、ペニスが奥まで届くことが快感になる)
もっと、もっと気持ちよくなって…
(激しい相手の動きにぎゅっと締め付けてしまう) うん、これで良かったんだよ。
きっとそうだよ…!
そんな風に優しく招いてくれるのも有希だからこそ…だもんね…ありがと、有希…
(背中に回した手で弄るように触りながら腰を振り動かして)
有希も感じてくれてるんだね…?
とっても嬉しいよ、この気持ちよさを共有出来てるのが…
もっともっと有希の事を感じたい…僕だけの有希にしたいっ…!
(突き上げる様に腰を振り、両手で胸を掴み揉みしだきながら) これで、よかったの!!
ふふ、ずっとそうだったじゃない
今更お礼なんていらない。
僕にとっても、健だっていつも優しいから、ありがとう…
うん!わかるの、奥まで健が来てるの…
すごく気持ちよくって、繋がれてるって感じられる…
僕ももっと感じたい!健だけのものにして…
(激しさを増す行為に身体が溺れそうになるも
健の情熱に喜びを感じ、健の色に染まっていくことが嬉しい)
【すみません、次のレス、遅くなります】 そうだね…うん、そうだったね…
(色々と思い出しながら)
どういたしまして、これからも…ずっとよろしく、だね。
こんなに気持ちがイイものだったんだね、こんな風に繋がるのって…!
してあげる…してあげるよ僕だけの有希にっ…!
気持ち…よすぎてもう…出そう…だよ…中に…
有希の中に出してもイイかな…?
ううん…出したい…!有希の中に僕のを注いであげたいよっ…大好きな有希の中に僕の…!
(スパートをかける様に腰つきが強く深くなっていって)
【了解です〜】 (こちらも過去の二人に思いを巡らせる)
うん、これから、この関係で、色々な思い出を残していこうね
うんっ、気持ちいい!健と…僕しか知らない健と健しか知らない僕と繋がるの
すごく気持ちいいの!!
はあぁ…ああっ!んん!(突かれるたび、喘ぎ声が部屋に響く)
で、出るの?
嬉しい、僕の中で気持ちよくなってくれてるなんて…
うん、出して…健の…大好きな健の証、全部僕の中に残して!!
(強く抱きしめながら、射精を促すように、相手のタイミングに合わせて自分も
激しく腰を振る)
(水音が響きながら、二人の限界が近づく)
【言うほど遅くなりませんでした(汗)】 【何よりですw】
これからもずっと一緒に…ずっと一緒に思い出作ろう、たくさんつくろうねっ…!
有希のエッチな声で鳴いてくれるの…嬉しいし…興奮するよっ…
もっともっと…気持ちよくなって…ねっ…!
うん出るっ…出るよぉ有希…!
僕のモノを全部受け止めてねっ…僕の初めてを出すよっ…!
あっ…はぁ…はぁ…もう限界っ…有希有希っ…い…イクよっ…あぁっ…!!
(しがみ付く様に抱きしめながら、子宮の奥へと射精をし続け果てて) うん…健と…健と作っていきたい…
だって、僕も嬉しいし…気持ちいいから…
んんっ!健も…気持ちよくなって…
(お互い目を合わせて、相手がよくなってくれることを願い)
うん、来て…だしてっ!健の、全部ぅ!!!
僕が受け止めるから!!
(こちらも強く抱きしめ、相手の性器が一番届くよう密着させる)
ふあっ、ああああああ!!!
(流れ込んでくる健のすべてに愛おしさを感じながら受け止める
もしかしたら…と考えてしまうけれど、それも思い出になると思うと
嬉しく思い、自分の中に流れ込む健の精子を零さないよう受け止めていく)
はあ、あったかい…健のが流れてくるよ…
(少し脱力して、そう告げる) はぁ…はぁ…全部出しちゃったよ…僕の…有希…んっ…
(粗くなっていた息遣いを整えながら)
すっごく…気持ちよかったぁ〜…
こんなに気持ちがイイ事…本当に初めてだったからまだ…余韻が残ってる感じだよ…
有希と一緒になれて良かった…大好きだよ…
(重なりあってる時は必死になっていて忘れていた事を思い出し)
もしも…出来た時はちゃんと責任取るからね…?
というか産んで欲しいって思ってるよ、その時は…
(少し照れながら鼻を掻いて) はあ…はあ…
ふふ、お疲れさま、でした(にっこり微笑み、相手の頬に手を当て】
そんなに、よかった?…僕もだったけど
でも、正直男の時よりも、よかったって言うか…健とだったから
(そう言うなり、また恥ずかしくなり)
僕も、健と一緒になれて、ほんと嬉しい、大好き…
え?…あ、うん(出来た時の話を持ち出され、顔がぼっと発熱する)
ふふ、責任取ってくれるならちゃんと産むよ
二人…ううん、三人でいっぱい、思いで作ろうね
(にっこり笑いまだ温もりの残るおなかに手を添え)
【この辺で〆でしょうか?
不思議な縁でお相手していただくことになりましたが、すごくよかったです
長いお時間本当にありがとうございました
そちらも楽しんでいただけていたら幸いです】 うん…うん…ありがとうね…
(そっと手を触れられて、つい昨日まで同じ性別だった相手から出る母性の様なモノを感じて嬉しそうに)
ウソつく訳ないじゃない?本当に気持ち良かったんだから…!
そっかぁ…有希も感じてくれたのなら嬉しいよ、良かった…
んっ…
(ユックリと優しく抱きしめて)
そう言って貰えるのは本当に嬉しいな…三人での思い出…たくさんつくろうね…!
(再びキスをして)
【そうですね、本当に…ある意味感謝しないとですね(笑)
はい、此方こそ長時間お疲れ様でした!
こんな風に楽しめたのは久しぶりだし、不思議な経験でした。
機会があればまたご一緒に楽しめたら嬉しいです、このスレでも…他のシチュでも。
名残惜しいですが今日は本当にありがとうございました!】 こんにちは。
女になってしまった有希を犯してくれる男性を募集します 女体化した優に女としての悦びを植え付けてくれる、女性経験豊富なチャラい友人的な役の男性募集してみます >>361で募集します
流れは男を捨てさせ女にしてくれるなら強姦和姦どちらでも ゲイで童貞な男子高校生カップル。
激しい夜を過ごした明くる朝、一人が女体化。
驚きつつも、その身体を試してみようとなり、お互い戸惑いながら…
なんてネタはどうだろう
(募集じゃなくてネタ振りです。バーイノシ 女になってしまっても男口調が抜けず、乱雑な物言いをする真琴を女らしく躾けてくれる方いませんか?
友人か先輩ポジションだと嬉しいです ゲイじゃない……そうじゃないんだよ!
あくまでTSだから興奮するのであって男同士が絡み合うのはノーサンキュー こんにちは。
女になってしまった千晶を抱いてくれる男性募集します >>374
はい、います
大学生のタメでって考えてるんですが、どうですか? 大学生タメですね、わかりました。
流れは男友達だったはずの女性化した千昌に惚れて……見たいな展開ですかね? そうですね。
甘い感じでも、少し強引な感じでも大丈夫なので、そこはお任せしますね
NGやそちらの希望はありますか?
書き出しはどうしましょうか? NGは大スカとグロ、おこりそうにもないけど。
ちょっと強引な感じでいきましょうか。
元男ならヤりたいって気持ちわかるよな?見たいな。
書き出しはできればお願いできますか?
千昌のいる場所にこっちいく感じでやってみるので わかりました。強引気味、了解です。
では書き出しさせてもらいますね
(朝、ベッドから起きるも体に違和感を覚えた千晶)
(すぐに鏡の前に行ってみると、そこには女になってしまった自分がいて…)
どうしよう…
今日、午後から講義で、確か優一が来るはず
(目の前に映る自分の姿に呆然とするも、友人が自宅に来るまでの間に
どうにかしなければならないと必死に考える)
病院に行くって言ってもそんな時間ないし、そもそも信じてもらえそうにないよな…
(ぐるぐると歩き回り考え、とりあえず服装で体型を隠し、帽子で顔を隠そうと試みる) おーい、千昌、迎えに来たぞー
(インターホンをならしていつものごとく千昌がでてくるのをまつ)
(千昌がでてきて何もかも隠してるのを見て)
おいおい、なにやってるんだ、我慢大会じゃあるまいし。
風邪か?にしたってこんなに厚着しなくても……
(服に手をかけるとむにゅ、というやわらかい胸の感覚)
(あれと首を傾げてもういちど拳で胸をつつく)
(そこには明らかに男性のものではない胸のやわらかさがあった)
【多少確定はいってますが、ダメならインターホンおしたあたりまででもいいです】 あ…どうしよう、もう来た…
(気づけばかなりの時間が過ぎており、インターホンの音に驚き)
優一、う、うん、なんかちょっと風邪気味でさ
(苦笑いしながら帽子とマフラーで顔を覆い、目だけで笑いかけ)
うわ、だ、ダメだよ!
触ったら風邪、うつるよ!?
(急に胸に触れる相手に距離を取って無理やりな理由を押し付ける)
さ、早く行こう? 風邪だぁー?
風邪なんか引いてるなら素直休めよ
(肩をポンポン叩いて、マフラーの上から頬をペチペチ)
それにしてはお前なんだか声……
……高くなってるよな……?
ちょっとお前顔見せてみろよっ
お前おかしいぞっ!
(マフラーを無理やり剥ぎ取ろうとして)
(その隙にもう一回胸へと手を伸ばして触れようとする) 休まないといけないほど重症じゃないから大丈夫だよ
ちょっと寒気がするだけだから
(肩や頬をかるく叩く相手に尚も笑顔で話しかけ)
う、そ、そうかな?
(声の指摘をされるのは想定外で、自分でも今高くなっていることに気づき)
おかしくなんかないって!やめてよ!
(マフラーの下から潤んだ唇と小さく白くなった顔が現れ)
(触れられた胸は確かに柔らかく膨らんでいた) お前………
(マフラーの下から現れた千昌の顔、それは明らかに女性の、女の子の顔で)
(唖然としたまま頬や唇を触って)
(胸にも確かな膨らみがあることを確かめる)
女に……なっちまったのかよ……
(その顔はとても可愛く、心臓がドキドキして、無意識に呼吸があらくなる)
(知らず知らずのうちに千昌との距離をつめてじっと目を見る)
お、お前………可愛い……な……
(思わずでた言葉は本心で、千昌を壁のほうへ追い詰めるように近づいていく) もう…隠そうと思ってたのに…
(女子のような顔で俯き、少し悲しそうな顔をし)
うん…そうだよ
今朝起きたらこうなっててびっくりしちゃって
って、優…一?
(息を荒くして距離を詰める相手に少しおびえながら声をかけ)
可愛いなんて…何言ってんの
お、男だよ?女になっちゃったけど、元男だよ?
(相手の理性を取り戻すように、少しずつ後ずさりながら声をかけ) 隠さなくたっていいじゃねーか………
こんな……ふぅ……可愛いんだからよ……
(戸惑い呟く姿にの胸を打たれて)
(可愛いという度に顔が赤くなり、吐息をはく)
元男だって関係ないだろ……
それに男だってんなら、俺の今の気持ちぐらい……わかるだろ……
(胸を手のひらで押さえ込むようにもんで)
(顔をさらに近づけて、もう今にも唇が辺りそう距離で)
今俺の気持ちとここがどうなってるかぐらい…
(千昌ぼ手をとり股間の膨らみ間に触らせて)
お前で興奮してなきゃこうはならない
それがどういう気持ちってことが………元男のお前なら… だって男が急に女になるなんて…隠したくなるだろ?
だから可愛いなんて、いうな…
(頬を染めて息を吐く相手にこちらも顔を赤くし俯き)
え?優一の気持ち?
それってどういう…ふあっ
(胸を揉まれ、口が触れそうなほどの目の前で告げられ)
優一…
うそ…でしょ?
(膨らんだ股間を揉まれ)
僕に対してそんな気持ちがあるの?
(尋ねながら思わず膨らんでいる股間を撫でてしまう) 俺の気持ち……それはな……お前と……
お前と、したいってことだよ………んっ!
(極限までちかづいた唇を前に進ませ、千昌の唇をうばって)
(千昌と体を密着させる、胸も体も全部じ、女性としての千昌に密着させる)
そうだ、お前その気持ちがあるんだ
………んっ…はぁ…そんな気持ちになっちまったんだからしょうはないだろ…-
お前、千昌の処女俺がうばってやるぜ…-
(千昌の股の間にも指をすべりこませて布の上から愛撫をする) (お前としたいと言われ、ぼんっと顔が真っ赤になり)
(なにかを言おうとする口を唇でふさがれ)
んっ…ふぅ…
(身体を密着させ)
そう、なんだ…(面と向かって告白されると目のやり場に困り)
……うん……いいよ
優一なら、あげる…僕の、処女
(囁くように告白し返し)
んっ…
(緊張感と、高まっている興奮で、、布の上からの愛撫でも身体がぴくりと反応する) いたくねーようには……してやるからな
……
(千昌のから確かな返事をもらい)
(千昌の股をするてを上にピッっと抜いたかと思うと、)
(ズボンのて留め具をいじって千昌をズボンを脱がしてしまう)
いつも一緒トイレいってはなんのにな…
(くすっと笑いつつも下着の中に手をいれて)
(千昌のを直接さわって、いじり、クリトリスを摘まんで)
どう……………?気持ちいいだろ? うん…ありがとう
でも、大丈夫だから
優一も我慢しないでね?
(それだけ伝え、相手に身を任せる)
そ、そういう恥ずかしいことは言わないでよ
(赤い顔で少し照れた顔を見せ)
ふあっ…
(外にいて冷えている優一の手が、自分の熱くなったクリに触れ)
う、うん…気持ちいい…けど
男の時とは全然違う感覚…
(快感というより体に衝撃が走る感じを触れられるたびに感じ) (ごめん、用事ができてしまった………いいところごめんなさい!)
(もしよかったら別の時間に続きしたいでしけど…だめかな?) わかりました
また大丈夫そうな時間を伝言板に書いておいてください
こちらも大丈夫そうなら覗きに来ますね (わかりました、早ければ今夜の21時頃とかでも大丈夫ですか?)
(だめならまたふつーの伝言板かきますね………) (一応今夜21時頃ふつーの待合所でまってます)
以下使えます >>396
では、またよろしくお願いしますね
どこから始めましょうか? 違う感じ……か……
ならこっちまだちょっと痛いかもな。
(指をおろして、千晶始めての女性の場所、割れ目に指を這わせて)
痛くしないつったからな……こうすれば少しは………んっ
(キスをしてその間におまんこの中に指を1本いれていく)
(唇とおまんこ、それぞれを一緒にほぐすようにやさしく丁寧に触って)
ちゅ…ちゅぴ…ちゅぱ………
(舌はをいれて口の中で舌を動かしながら指でおまんこの中をかき混ぜていく) ひあっ…
(割れ目に指が入り、思わず声をあげてしまい)
大丈夫…だから、んっ
(再びキスし、上と下が犯されていき、弱い痛みと共に快感も覚える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています