>>105
【お待たせしました。前回の続きからということで、私から始めさせていただきます】
ックゥン…
(主人が取り出した注射器に一瞬不安を覚えつつも、ステラは主を信じる)
(そして自身の陰部に走った痛みを堪え、体内に液体が入ってくるのを感じていた)
ハッハッハッ…
(痛みと陰部に入り込んだ液体の微かな違和感を堪えていると、主の手が両足の間に触れ、揉んだ)
キャインッ!?
(股間を走る強い刺激に、ステラは高い声を上げた)
(普段ならば心地の良いだけの感触だったが、それ以上の何かが彼女の内側を走ったからだ)
(彼女自身、薬剤の影響だとはまだ理解しきっていないようだ)