>>147
ん…ふ、ぅ…
>>147の奉仕に大蛇の声音に興奮が宿ります。膣肉を掻き混ぜる舌の動きや、滲む粘液を吸い上げる唇の感触に、微かな吐息が溢れます)
ふむ、もう、そのぐらいでよい
(鱗が大きく開き、鮮やかな肉の色を晒す女陰から、>>147を遠ざけます)
(口を寄せていた時は分かりませんでしたが、大蛇の大きく広がった女陰はひくひくと震えていました)
さあ、これほどまでに広がれば、お主の屹立も収まるであろう?
(口調こそ出会ったころと変わりませんが、微妙に上擦っているように感じられます。まるで、初めての性行為に臨む処女のように、不安と興奮が声に宿っています)
蛇と人、種族の垣根を越えて、ワシを孕ませてみよ。