>>150
ふふ、いくら理性を被って見せても、中身はケダモノよのう…
>>150が勃起した肉棒を亀裂に近づける様子を見ながら、大蛇が言います)
ん…ふふ、入ってきたな。ワシの内側を広げていくのを感じるぞ?
ふふ、やはり熱いのう。じゃが、固くて太いだけじゃ足りんぞ?ほれ、ワシをせいぜい満足…
>>150を煽るような言葉を紡ごうとしたところで、>>150が「可愛いな」という言葉と共にキスをしました)
(瞬間、大蛇が硬直しました)
(考えてみれば、今まで生殖の経験はあっても、相手は同族のオスや泣き叫ぶばかりで無抵抗の人間の男ばかりです。それも、人間などより細くて短い性器の持ち主の小さな雄や、いくら舐めても勃起する気配のない怯えきった人間です)
(一度に二匹の雄を絡めとり、同族の雄二匹を同時に胎内へ迎えたこともありましたが、受胎には至りませんでした)
(恐怖に縮こまった人間に至っては、体内に迎えることすらできませんでした)
(ですが、本能に根差した単なる交尾ではない、睦言を聞いた瞬間、大蛇の胎内に熱が生じました)
…ふ、何を迷いごとを…
(平静を取り繕うとした瞬間、>>150の肉棒が胎内の奥深くを突きました。同族の雄では決死って届かなかった場所への刺激に、息が詰まります)
な…ん…!
>>150は、本能からか腰を揺すりますが、大蛇は一突きごとにぐらぐらと頭を揺らします。目の奥では刺激と衝撃で、ちかちかと快感の光が瞬いていました)
そんな…は、はげしい…!
(大蛇がうめき声を上げますが、彼女の胎内は意識とは裏腹に締め付けを強めます)
(同族の雄相手の、ただ挿入しているだけで粘液塗れの膣肉が絡みつき、揉み、精を啜り上げる胎内が、>>150の肉棒に絡みます)