う、む、ぉぉぉおおお…!
奥が、広が…るぅ…!
(腹の奥底を広げる肉棒の感触に、大蛇が呻きます)
(肉棒の存在感だけで大蛇の意識は乱れ、興奮と快感によってくらくらと揺らぎます)
ああ、こんな立派な肉棒、きっとお主はそれほど強い雄なのであろうなあ…!
孕ませてくれ、ワシを、孕ませてくれ…!
(ぐらぐらと揺らぐ意識の中、大蛇が錯乱したように言います)
(一方で>>152もまた、愛のささやきを大蛇に繰り返し、その意識に自身を染み込ませます)
ほれ、ワシの奥がわかるか?ひくひくと、子種を欲しがっておるだろう?
(大蛇の言葉通り、肉棒が幾度も締め付けられ、先端に弾力のある何かが押し付けられます)
ワシの卵どもが、お主を欲しておる…!どうか、今一度、子種を…!
(大蛇の懇願とは裏腹に、膣肉は根元付近をぎっちりと締め付けつつ、先端から半ばまでを撫でて刺激を与えます)