ああ、大蛇さんの狭い中も、俺のが食い込んで中からぐにやっ…て広げてる。
そうやって奥まで……この入り口も、見えないけど可愛いんだろうなきっと……
(雌の大蛇にとって大切な、卵を育む部屋の入り口を、
何度も男のペニスのカリ首で犯して入り口の内径をちゅくちゅくとこする)
もう出すよ……大蛇さんのお腹の中へ、俺の人間の精を……!
(大蛇からも生殖を願う言葉を聞くと男のピストンはもう止まらない)
(若さに任せて腰と蛇体が激しくぶつかるくらい深く挿入して、熱くさせた先端を卵巣の奥で弾けさせる)
大蛇さん、大蛇さん……っ!
(熱い肉棒の先端を卵巣の入り口にはめたまま、腰が痙攣して小刻みに摩擦)
(卵の元となる卵子に屈強な人間の男の熱い精子をかけてもなお、射精は止まらない)
(大蛇で卵巣の中も余裕があるはずの部屋を、熱い精液で満たして肉棒と共に脈動させていく……)
大蛇さんのお腹の中は俺の精液でたっぷりだ。
これで大蛇さんと俺の子ども、できるかな……?
(ようやく射精が終わっても、名残惜しくて腰を離さない)
(そのせいで熱い精液は卵巣の中で熱く渦巻き、異種族でも着床させてしまうくらい漬かったままで)