【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>156
【つながったまま、孕むまで延々とか素敵ですね】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室です】 (遭遇した男性の願望に応じて形を得る雌モンスターです)
(人間と同サイズの狼から人間より大きなドラゴン、雌虫まで基本的にはなんでもOKです)
(男性の精液、喜んで搾ります)
(相談に合わせて形を取ります) >>161
の条件にてageます。
事前の打ち合わせなど喜んで応じます。
軽い設定確認などでもOKです。 しゅふふふ…知能レベル…未定…
精液臭…雄フェロモン感知…
人間男性の存在を確認…待機中…
(人間男性待機中です。暗がりにいるため、姿形は未定です。基本的には要求に合わせますので、お気軽にレス下さい) 【こんばんは。人間大の巨乳リザードマンというのはありでしょうか?】 >>164
【レスありがとうござます。オブリビオンとかスカイリムのアルゴニアンみたいなレベルの巨乳リザードマンでしょうか?】
【一応リアルコモドドラゴン的なオオトカゲもロールできます】
【こちらとしては精液と男に飢えてる感じですが、受け攻めについても指定していただけると、ロールしやすいです】 >>165
【そうですね、リアルよりはゲーム寄りのアルゴニアンとかみたいな感じですね】
【こちらが責め、そちらが受けでお願いしたいです】
【暗がりにそちらがいるのに気づかず立ちションをしていたら】
【リザードマンになったそちらが小便を飲み始めて、その後チンポを欲しがってマンコを拡げたポーズをとるとか】 >>166
【元「好色アルゴニアンメイド」の場末アルゴニアン娼婦的な感じですね】
【それでは、こちらから書き出しさせていただきます】
(歓楽街の路地裏、強盗さえも見向きもしないようなただの路地の一角に、影が一つ屈んでいた)
(雌のリザードマンだ。布一枚を羽織ってはいるが、単に体に巻きつけただけのため、その豊満なボディラインが露になっている)
(踊り子小屋やリザードマン専門の娼館ならば、それなりの人気を集めたであろう肉体を持て余したまま、彼女は路地裏に屈んでいた) >>167
ふ〜、飲み過ぎちまったかなあ
(酔っ払いらしい男がフラフラとその路地裏に近づいてくる)
ちょっと失礼しますよ、っとくらぁ
(そう呟きながらズボンを下ろし、小便を出し始める)
(そこに雌リザードマンが伏している事など気づかず)
あ〜〜〜きもちい〜〜〜〜
(ジョロロロロロロロ………リザードマンの鼻先に男の小便が落ちてきて)
(アンモニア臭がリザードマンの鼻をツンと刺激する)
【ではこちらも。ヨロシクお願いします】 (何者かの気配を察し、一瞬身をこわばらせる)
(だが、直後に漂う男性器の匂い、すなわち男の匂いと小便の匂いに、警邏中の衛兵などではないと察した)
かはぁぁぁ…
(鼻腔をくすぐる雄の匂いに、リザードマン…いや、人間(マン)と冠するのも浅ましい♀リザードはため息のような音を漏らし、屈みこんでいた暗がりからはい出た)
(視界いっぱいに広がるのは、黄金色の液体を放つ肉棒であった。その持ち主が雌リザードの姿を目にして混乱するなど、一切の考慮もなく、雌としての本能の赴くままに、肉棒へと大口を開いた)
(桃色の口内から喉奥が露出され、黄金色の液体の弧がその奥へと注がれる。塩味を帯びた液体を飲みこみながら、雌リザードは自身の舌や喉が器用に動く様を見せつけた) ふいい……う、うおっ!?なんだっ!
(一瞬、大きな声を上げるも、酔っ払って気が大きくなっていた男はすぐに気を取り戻し)
なんだこいつ、リザードマンか?ははは、俺の小便を飲んでやがる!
ほら、もっと飲め飲め、ほーれ
(調子にのってリザードマンの喉目掛けて小便を狙い撃ちし)
人間の小便が好きだなんて変わったリザードマンもいたもんだなあ
(小便を飲ませながら口の中の動きを見て)
うわ、すげえ、へえ、あんな風に口の中がなってるんだな
(そして、小便を出し終わり、チンポを振って小便を切る)
あー、出した出した、すっきりしたぜぇ
(そう言いながら、チンポは勃起しており、雄臭を撒き散らし続けている) (注ぎ込まれる小便を飲み込みながら雌リザードは徐々に発情していく)
(小便を味わうだけで、目の前の男の体調や肉体的な特徴、ここ最近の生活などが自身のもののように感じられる)
(雄臭漂う小便は、すなわち雌との性行が不足している、もしくは不満があるということ)
(>>170の発する雄臭は性欲へと変化し、雌リザードの発情へと続いた)
く…ふふふ…
(声にもならない音が喉から漏れ、雌リザードが>>170の肉棒へと食らいついた)
(もっとも、噛み千切る目的ではなく、ひしめく喉奥で締め付け、滑らかに動く舌で表面をくすぐる為であった)
(張り出したカリ首やふくらむ血管を、雌リザードの舌がくすぐる)
(一方で、膝立ちになったおかげで雌リザードの豊かな胸部が露になった。口内から一度陰茎を引き抜き、豊かな胸部に挟むこともできるだろう) おおっ、なんだこいつ、フェラし始めやがったぞ!?
こんな変態淫乱リザードマンが転がっていたとはなあ
ほら、俺のチンポはうまいか、こいつめ
(リザードマンの頭を掴んで腰を前後に振り)
(リザードマンの口の中の感触を味わいながら楽しそうに笑って)
お、なんだよ、立派なおっぱい持ってるじゃねえか
(そう言うと一旦口からチンポを引き抜いて)
おい、雌トカゲ!お前のおっぱいで奉仕してみろよ
(こんな所でチンポ漁りするメスに遠慮はいらないとばかりに不遜な態度で接し)
(容赦なくリザードマンの乳房をつかんで引っ張りあげ、その谷間にチンポを突っ込もうとする) >>172
(口内で肉棒を味わい、雄臭をたっぷりと脳髄に浴びたところで、不意に屹立が口中から引き抜かれた)
(見ると男は、雌リザードの乳房に屹立を近づけていた)
く、ふふ…
(匂いも味も胸では感じられないが、問題ない。もっと濃厚なものを味わえるからだ)
(雌リザードは、男の腰を抱え込みながら肉棒を乳房の間へ迎えると、長くて細い舌を伸ばして肉棒をくすぐった)
(柔らかかつひんやりとした肉の毬が、屹立を左右からあっぱくし、すべすべと、ふかふかと刺激する)
(雌リザードの伸ばした舌が、乳房の間から覗く肉棒に絡み付き、亀頭のふくらみをくすぐり、先走りの滲む先端を舐め、味わう) >>173
人間のおっぱいとは違う感触だが、滑々してていい感じじゃないか
(リザードのおっぱいの間でチンポがますます硬くビクンビクンと痙攣し)
(更に大きく硬く反り返りながら雄臭の強さを増していく)
お前、いつもこんな事してるのか?
なんだったら、俺がお前のご主人様になって飼ってやってもいいぞ
(改めて見てみればリザードマンの身体が極上といっていいレベルの肉体であり)
(特におっぱいに視線が引き寄せられてしまい)
(両手でおっぱいを掴んでは乱暴にぐにぐにとこね回してしまう) >>174
(胸部のふくらみを掴み、肉棒に擦り付ける横暴な男の手の感触に、雌リザードは目を細める)
(自身の刺激や快感もあるが、男が感じて雄臭を発するのは心地よい)
(このまま、自身の身体を>>174の玩具にしてやってもいいぐらいだ)
(だが、>>174はもっと素敵な快感をもたらすと、雌リザードは直感していた)
か、はぁぁぁ…
(>>174の言葉に、雌リザードが大きく口を開く。喉奥のひしめき合う襞の寄った粘膜はもちろん、締め付けの強そうな肉穴が晒される)
(同時に、雌リザードは腰を浮かし、左右に揺すって見せた。その動きは、まるで上の下レベルの踊り子、つまりは場末の娼婦としては破格の腰使いであった)
(喉奥で達するか、一度雌リザードに身を任せるか…) >>175
へ〜、なるほど、いいケツの振りっぷりじゃねえか
だが、むしろ俺はこっちの方が気になるな
(雌リザードの口の中を覗き込みながら楽しげに笑って)
俺の言葉にその反応って事は、是非飼ってくれって意味でいいのか?
(そして、胸の谷間からチンポを引き抜くと、リザードの口の中にその先端を突っ込み)
ほら、もっとスケベったらしくケツを振ってみろよ!
俺のチンポをマンコにぶち込んでやるのはそれからだ!
(雌リザードの口の中、喉の粘膜にチンポをつきたてて激しく腰を揺らし)
(雌リザードの口を便器のように、オナホのように扱いながら犯していく)
そら、出すぞ!一滴残らず飲み干せよ!
(そしてビュルルルル!と盛大に精液が噴出していき)
(雌リザードの喉の奥、その先めがけてザーメンがびちゃびちゃと叩き付けられていく) (>>176の放つ精液の味や熱に、一切の理性が消える。もとより理性は無いにも等しいが、濃厚な雄臭はそれを上塗りしていた)
(そして、たっぷりと精液を飲み干したところで、雌リザードは舌と口を陰茎から解放した)
(そそり立つ肉棒の前で、雌リザードが仰向けに転がる。当たりの地面の下に埋まっているかもしれない自身の出自など一切無視して、自分が雄のための、雄の快感を全うするための器官だと受け入れた姿勢だ)
く、ふふふふ…
(広げられた両脚の間で、桃色の亀裂がヒクヒクと開閉を繰り返し、奥の柔らかな肉の連なりが>>176の侵入を待ち望んでいた) >>177
リザードマンもおまんこは人間と大差ないんだな
(雌リザードの割れ目を指で広げながらにやにやと笑っており)
(硬くなった肉棒をその割れ目へと押し付けていく)
それじゃあ、たっぷり犯して俺の便器にしてやるからな!
(雌リザードの腰を掴んで力強くバシンッ!と腰を打ち付けて)
(肉棒がめりめりとおまんこを押し広げながら一気に根元まで突き刺さる)
(そしてその衝撃で雌リザードの大きなおっぱいが揺さぶられていき)
(男はおっぱいを目で楽しむため、わざと大きく強く腰をぶつけて肉穴を穿り返し)
(雌リザードのおまんこを我が物として好き勝手に弄んでいく) きゅ、ぅぅぅぅ…!
(押し入ってきた肉棒の感触に、思わず甲高い声を漏らす)
(そして膣内を前後する肉棒の持ち主の腰に、雌リザードは尻尾を絡み付かせ、両脚を絡めた)
(力を籠めれば容易に解ける、雌としての本能のほぼ意味のない拘束だ)
(だがいっぽうで、柔らかな肉粒のひしめきあう粘膜は>>178の屹立に絡み付いていた)
(肉棒が粘膜によって搾られ、揉まれ、ほぐされ、奥に溜め込んだ精液を搾り取られそうになっていく)
(このままでは、雌リザードに精液を搾り取られるだけの雄だ。雌リザードに、どちらが主か教えなければ) >>179
ははは、こんな事しなくても逃げねえってのに
そんなに俺のチンポを離したくないのか?
(尻尾と足を絡み付けてくる雌リザードを見下ろしながら馬鹿にしたように笑って)
(ゴリッゴリッ、と肉穴を深く突き上げて抉っていき)
だがな、勘違いするなよ、俺がお前のモノじゃなくて
お前が俺のモノなんだよ!
(雌リザードのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし、バシイッ!と大きな音を立てる)
(おっぱいを大きくたぷんたぷんと揺らして痛みを与えて、どちらが上かを教え込み)
お前は俺の為にマンコおっぴろげておっぱいとケツを振ってりゃいいんだよっ!
(リザードの足を掴んで下品な大また開きにさせて)
(上から体重をかけてのしかかるように犯していき、リザードの子宮までチンポを届かせて抉っていく) ・・・!
(声にはならないほどの甲高い音を発しながら、雌リザードが仰け反る)
(胎内にえぐりこむ肉棒の感触や、乳房に振り下ろされた手のひらの衝撃を味わっているからだ)
(皮膚表面、粘膜表面から体の奥へ、快感が染み入って行く)
(>>180が腰を前後させ、手を乳房に叩き付けるのに合わせ、雌リザードは膣内を波打たせ、乳房を大げさに揺らして応じた)
(自身が感じているのは事実であったが、>>180が一層快感を覚え、自身に欲望の猛りを強く叩きつけるようにするためだった)
(屹立は、もはや破城槌のように雌リザードの膣肉を抉っては、子宮口を打ち据えていた)
(一撃ごとに雌リザードの膣肉が引き締まり、快感をもたらす) >>181
(激しく、荒々しく、乱暴な突き上げを繰り返していき)
(硬く太い肉棒は正に凶器となってリザードの肉穴を抉り)
(トカゲの肉穴などゴミクズも当然と言わんばかりの無慈悲な扱いでそこを抉り続けていき)
(子宮に何度もたたき付ける衝撃によってリザードの子宮口すら突き破りそうになる)
お前のマンコはいいオナホだよ。おっぱいもでかいし、リザードマンだからうるさくない
そろそろ出してやろうか?俺の精液飲ませて孕ませて欲しいか?はははっ!
ほら、遠慮なく飲み干せ!たっぷり食らわせてやるよ!
(リザードマンのおっぱいに指を立ててきつく握り締めながら)
(勢いよくガツンッ!と腰をぶつけて射精をはじめ)
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ!ドプッ!と大量の精液がリザードマンの膣奥に叩き付けられ)
(熱くてねばねばとしたザーメンによって雌リザードの子宮を真っ白に染め上げていく) …!…!
(胎内で仰け反る肉棒と放たれる精液の感触に首を反らしながら、雌リザードは静かに絶頂を迎える)
(男が精液を放つたびに全身を震わせ、短い両脚で男の足を抱え込み、尻尾を絡ませる)
(そして膣内の柔らかな肉を肉棒にひしめき合わせ、締め付け、精液を搾り取って行く)
(人とリザードマンという種族の垣根など、どうでもいい。飢えた雄の放つ精液があれば、雌などいくらでも孕む)
(そんな盲信のような意識の素、雌リザードは>>182の体液を放たれるたびに啜って行った) >>183
ん、お前もイったみたいだな?なかなか感度がいいじゃないか
(リザードの肉穴にたっぷり精液を流し込み、しばらくリザードの身体を抱きしめて余韻を味わい)
(出す度に精液をすすっていく極上の肉オナホを堪能していく)
さて、俺がご主人様だってのは分かってるな?
(そう言うと、革の首輪をリザードの首に嵌める)
(この辺りでは奴隷やペットのモンスターにつけるのに使われている首輪だ)
(これを嵌める事で誰の目にもこの雌が男の所有物であることが分かるというものである)
ははは、似合ってるぞ、メストカゲ
(そう言ってリザードのおっぱいをぺちん、と叩く) フゥーッ…フゥーッ…
(絶頂後特有の荒れた呼吸を繰り返しながら、雌リザードは首にハメられる首輪を感じていた)
(不快感は無い。このまま>>184の所有物となるのは、それはそれで楽しそうだ。街角に飢えて屈む必要もない。思いのまま犯してくれる男がいる)
(不満があるはずがなかった)
【このまま〆でもいいですが、最後にもう一発あってもOKです】 >>185
【では、最後に一発お願いしますね】
はは、それじゃ家に帰るか
(そう言って雌リザードを連れて帰路へとつく)
(家につけば、首輪のリードを柱にくくりつけ、自分の所有物として逃げられないようにしておき)
ほら、もう一発味わわせてもらおうか
(雌リザードを四つんばいにさせて後ろから突き上げ、太い肉棒がめりめりめりっ、と膣穴を押し広げ)
(激しい突き上げによって雌リザードのおっぱいが前後に激しく揺れる)
(これからは毎日のようにこのような生活が待っており)
(雌リザードは一生チンポに飢えることはないだろう) >>186
(男の家に連れ込まれ、柔らかなベッドの上に投げ出されるものの、心地よさを雌リザードは覚えていた)
(早速男は肉棒を胎内につき込んで、先ほどの続きを楽しんでいた)
(折り重なる襞肉が、粘液と共に屹立に絡み付き、柔らかな刺激をもたらしている)
(男は感じている様だったが、男に身を任せたままよりも自身が奉仕した方がもっと快感をもたらせるであろう)
【雌リザードに一切を任せて搾り取られますか?それとも先ほどまでの延長として精液を注いで〆ますか?】 >>187
【それでは延長として精液を注いで〆ますね】
ハハハハッ、ほら、もっと腰を振れ!おっぱいを揺らせ!
まったくけしからんスケベな身体のリザードマンがいたものだなあ
(リザードマンのおっぱいに手を伸ばしてぐにゅうっと強く握り締めていき)
(更に乱暴な手つきでこね回しながらそれを楽しみ)
さっきのじゃまだ出し足りないからな、ほらっ、もう一度ぶち込んでやるから
何度でも孕めよ、メストカゲ!
(ずんっ、と腰を叩きつけると同時に射精が始まり)
(びゅるるるるる!と勢いよく精液が子宮口に叩き付けられ、リザードを孕ませようとしていく) >>188
(注ぎ込まれる精液の感触に、雌リザードの足が動く)
(男の二の腕と太腿ががっちりと固定され、ダメ押しとばかりに尻尾が下半身に絡み付く)
(胸板に豊かな乳房が押し当てられるが、それ以上の刺激が男の股間を苛んでいた)
(波打つ粘膜が男の肉棒を包み込み、雌リザードの心拍に合わせて柔らかく波打ち、刺激をもたらす)
(軽く、雌リザードの胎内を味わうために突き込み、軽い気持ちで達した肉棒は、柔らかな肉粘膜の感触と締め付けに、射精を引き延ばされていった)
しゅ・・ふふ・・・
(雌リザードが、腹奥に注ぎ込まれる白濁の感触を味わいながらも、胎内の粘膜を一層波打たせ、精液を搾り取って行く)
(その動きは、今この瞬間に十分搾りきれず、相手を逃してしまえば、それきり優秀な雄とは出会えないというほど貪欲なものだった)
(既に射精は十数度から数十度を迎えており、心臓の一拍ごとに屹立の先端から粘液が溢れるほどだった)
(ここちよい。雌リザードは、確実に孕むだろう)
(だが、>>188が枯れ果てるのも、近いだろう)
【最後の最後で逆転ごめんなさい。以上で〆としたいと思います。以下、空室です】 >>189
【お疲れ様でした】
【いえいえ、とても楽しかったです】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 あ、あああ…
(氷結されていた人外生物の女王が解凍されました)
(生物の創造能力は脳の域を逸せず、エイリアン2的な巨大人外女王の生産にとどまるのみでした)
(精液に飢えた女王は、種族の隔たりなくありとあらゆる雄の存在を求めています)
(女王を屈服させて宇宙を支配するか、女王の支配に任せて搾り取られ宇宙を支配するかはあなたの自由です)
(人間より大きい、人間より自在に蠢く生殖器の持ち主とお相手頂ける方募集します)
(若干長文となるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです) 日付は変わりましたが、>>191で募集中です。
精液を搾り取られたい殿方、お待ちしてます。 基本は>>191ですが、こちらの種族設定など相談応じます。
殿方募集中です。 【容姿ってどのようにも変えられますか?】
【腕を挟めるくらいの乳房を持った、爬虫類に近い顔のエイリアンから逆レイプ希望です】
【アソコはもちろん、胸でも絞ってもらえると嬉しいです】 >>194
【容姿に関しては要望に合わせますが、人間と同格以上がこちらの希望です】
【胸部で搾り取り可能なレベルの爬虫類系エイリアンということならOKです。お望みならパイズリとアソコのみならず、精液搾り取る為だけの器官とかも使用できます】
【方向性決めていただければ、可能な限り応じます】 【はい、大きなメスから絞られるのは好きです。ぜひそれでお願いします】
【精液を絞るだけの器官というのは...ちょっと想像つかないですが、お願いします】
【そうですね、私を絞っていたら気に入って、離さなくなった、準ラブっぽい感じがいいですかね】
【私は、解凍された貴方を退治しようとして、武器故障でコケます。そこを捕まえてさんざん絞ってください)】 【シチュエーション含め了解しました】
【さっそくこちらからの書き出しといたします】
(太古の封印から目覚めた生物が蹲っていた)
(乳房の柔らかさも心臓の鼓動も血液中を流れる栄養素も十分だが、何かが足りない)
(遺跡の奥深くで、じっと蹲ったままその生物はじっとしていた)
(遺跡の全範囲に神経を張り巡らせ、侵入者の有無を探っている。だが、その無意識化で雄と精液の気配を探っていることに、彼女は気が付いていないようだった) この辺りで反応があったはずなんだが.....
(散弾銃を持った、人間の調査員が、黒い石造りの古い遺跡の中を、GPS片手に歩いている)
(最近、謎の天災が相次いだのをきっかけに、強大な力を持つ伝説の生物の眠る遺跡の中を探索しているらしい)
(彼はエネルギーの反応の一番強い一番に辿り着いたようだが、肝心の生物が見つからず、辺りをキョロキョロするばかり) 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【いきなり襲いかかって頂いても構いませんよ】 >>198 >>199
フン…フン…フン…
【虚空の匂いを嗅ぎ、雌は一気に駆け出した。岩場や木々の間を抜け、気配の源へと至る】
【そして、少なくとも彼女にとっては「原始的」な機材を頼りにする人間の男を発見した】
【体格は良く、体力も精気も満ち溢れており、彼女の活力の源としては十分であった】
【手の中には銃器のようなものを持っているが、問題はない】
【一息に襲い掛かるとしようか。それとも人語をまねて見せて、一瞬のすきを突いて見せようか】
(人語を理解するかどうか確認忘れていました。人語を理解し、会話可能でしたら「人間の声で呼びかけたのちに襲い掛かる」という形で続けてください) おかしい.....ぅわあっ?!
(GPSを覗いていた人間の前に、自分より背の高い、人型の生物が現れる)
(人型と言っても、それはシルエットのみで、肉眼で見るその姿は明らかに人外の類のものであった)
とうとう現れたか.....
(調査員は散弾銃を前に向け、身を構える)
【そうですね、人語を理解して、単語をちぎれちぎれに話す程度の理解度でお願いします】 【それでは、敵意はないことを示し、私を油断させてください】 グ…グ…グ…!
【雌は侵入者の存在に歓喜した。彼女にとっては、いかなる種類の雄も餌にすぎないからだ】
【手にした何かを目の前の雄は構えるが、数度左右に身体を揺らしながら接近し、一気に肩を抑えるように押し倒すと、相手は容易に仰向けになった】
グ…グ…グ…いい、オスのニオイ…
(男を押さえつけたまま、雌は片言の言葉で紡ぐ)
(力づくと命がけのやり取りの一方で、雌の体温は高まっており、全身にしっとりと汗を滲ませている) >>202
【すみません、レスを見落としてしまいました】
【もし>>203の内容に不満があれば、私の方が油断したという形でレスを進めてください】 【遅くなりました】
うおっ?! すばしこいヤツめ...どわっ!!
(前に構えた銃は火を吹くが、その途端、化物は激しく左右に動いて、ことごとく弾丸を避け)
(ついに人間は化物に押さえつけられる)
このまま.....どうする気持だ?.....俺を喰い尽くすつもりか.....
(生死の境を彷徨う人間は冷や汗をダラダラ流し、緊張で引いた血が下半身に流れて、股間大きく主張を始め)
(死ぬ前に子孫を残そうとする本能のためか、オスの匂いを漂わせる)
【いえいえ、そのままで大丈夫です、ありがとうございます】 グ、フフフ…
(雌は一見すると大型爬虫類にも似た顔で、口の端を釣り上げて笑みの形を作った)
(そして>>205の発する雄の匂いをたっぷりと吸いこんでから、一気に詰め寄る)
(数度の攻防で学んだ、散弾銃の弾道を避けて男を抑え込み、立ち上る生命の危機特有の匂いを味わう)
グ、フフ…たくま、しい…男…
(数十年かけて学んだ片言の言語で、雄をたたえる言葉を紡いでから、雌は長く細い舌を伸ばしてその首筋を舐めた)
(そして雄の全身を味わいながら、細い舌を操って首筋から胸板や腹筋を探って行く)
(一方で、腹部に面した柔らかな鱗に覆われた乳房のような肉の塊が、雌の動きに合わせて胸板を擦り腹筋を通じ、股間を圧迫していた) うぅ......
(トカゲかコモドドラゴンかが若干混じったような、恐ろしい顔が人間を見て笑う)
(人間は顔を背け、身に牙を立てられ絶命する瞬間を待っていたが)
はぅわっ?! 何してやがる.....やめろ、いたぶって殺すつもりか....
(怪物の舌が人間の薄い皮膚の上を這い始め、その異様でくすぐったいような感触に顔を歪める)
ああ......
(しかし、同時に布一枚腰に走った柔らかな丸い肉の感触が股間を包み込み)
(この場では不適切なような、快楽にも近い感覚がし、股間のオスが脈を打ち始める) >>207
(首筋や胸元など、汗の滲む部分を味わう一方で、雌は胸の辺りを押し上げる固い感触に気が付いた)
ぐ、ふ、ふ…感じて、イル、な…
(片言の言葉でそう指摘してから、前足の爪を一閃させて衣服を切り裂き、肉棒を露出させる)
(男の肉棒は、雌の柔らかな乳房の間に容易に挟まれた。確かに鱗こそ並んでいるものの、しっとりと滲む汗や数百年レベルで使用していないためか柔らかくなった乳房の間は、まるで襞のように肉棒を擦っていた) お、お前で感じてるわけなど....
(しかし、硬くなった人間の性器は、それが全くの嘘であることを示し)
うわ、何を?! ぬぁっ......ああぁ....
(人間は服を切り裂かれ、そこから、そそり立つ性器を露出させてしまうが)
(それに慌てる前に、ソレは化物の二つの丸い乳房に全て包み隠されてしまい)
(意図しない快楽で先端から液体を滲ませながら、柔らかく、そしてオナホールの内部のように引っかかる鱗に擦られ)
(さらに大きさと熱さを増す) (男の発する体臭に興奮の高まりを感じ、同時に雌もまた興奮を高めていく)
(雌の乳房のような膨らみを成す鱗の間から、粘つく体液が滲み出した)
ぐ、フフ、ふ…モット、もっと、きもち、ヨクなれ…
(まるでローションを垂らしたかのように粘つく乳房の間で、男の肉棒が圧迫され、擦られていく)
(柔らかな鱗の起伏は、人間の皮膚では成しえない凹凸の感触を粘液越しに男にもたらしていた)
(そして若干ひんやりとした体温は、男の熱を吸収していく)
(冷め切った女のような体温の感触は、意識しているいないに関わらず、男の興奮を煽っていった) うわ、あぁ.....やめろ、やめないか....!
(などと制止するも、それは全くの無意味で)
(それどころか、突然急に、肉棒と乳房の滑り具合が急によくなり始め、人間は先ほどよりも早く高められ始める)
うわ、あっ、ぬぁっ!
(ソフトな、ぬめった感触に、心地よい冷たい感触が合わさって、肉棒に異様なほどの快感がもたらされ)
(しかも、鱗によってカリの部分から隅々まで満遍なく擦られ)
あ、ああああぁっ!!
(とうとう人間はオスの匂い立つ子種を盛大にぶちまけてしまい、怪物の谷間を汚した) 【良いところですみませんが、凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は10時半以降なら、ほぼいつでも空いています】 イッぱい、で、タァ・・・
(胸元に迸った体液の味わいと熱に、口の端を釣り上げながら雌は言葉を漏らした)
(そして射精直後特有の脱力感に捕らわれている隙に、雌は男に馬乗りになった)
(二本の両脚の間には亀裂が刻まれ、桃色の肉が露になっている)
(しかし一方で、その後ろから伸びる尻尾の先端が花弁のように広がり、鮮やかな赤い肉と粘液を晒していた)
ふふ、フ…こっち、卵、ツクル…
(両脚の間で、亀裂がひくり、ひくりと開閉を繰り返し、物欲しげに粘つく液体を溢れさせてみせた)
こっち、エサにする…
(尻尾の先端で、広がった肉の花弁が耐えられないと言った様子でだらだらと体液を垂れ流し、細かなつぶつぶの並ぶその内側をすぼめては広げを繰り返した)
(どうやら、二つの肉穴のどちらを使うか、雌も決めかねているらしい。ちょっとした態度や言動で、どちらを使われるか決められてしまうかもしれない) >>212
【今レスに気が付きました。9月22日の10時30分ごろからならばOKです】
【いったん>>213で凍結し、上記時刻より再開という形で問題ありません】
【本日は遅くまでありがとうございました。また、よろしくお願いします】 【はい、またその時間にお願いします。レスを分割してわかりにくくしてしまい、すみません(汗】
【もしかすると11時になるかも、ですが、その時は連絡します】
【では今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 はぁ.....クソ、なんてことだ...
(精を放ち終えたかすかな快感に、身から力を脱いていたが)
(同時に、未知の生物にイかされたという罪悪感に打たれて、不愉快な表情を表にする)
どわっ?!
(疲労で動くこともできずにいると、人間は怪物にのしかかられ)
(しかも、その後に怪物の発した言葉を聞いて、息を飲む)
卵だって.....?冗談じゃな.......
(彼女の言葉の意を察した人間は"冗談じゃない"と言おうとしたが)
(そのすぐ後、彼女が発した"エサにする"という言葉に、さらに戦慄する)
(どうやら後者は雄棒を千切って食すものと勘違いしたらしく)
(さすがに棒を喰われてはたまらないと思った人間は)
.....ええぃ、クソ!卵作んなら勝手にしろ!ナニ食い千切られるよりマシだ......!!
(と叫んで、身を彼女に委ねてしまった)
【ごめんなさい、遅刻しました】 >>216さんとは別人ですが、お相手頂ける方いるでしょうか?
荒々しく、男を貪ってくださる動物さんいらっしゃいますか? >>217で動物さん募集します。
が、やっぱりこっちから責める方がいいんでしょうか? モゥ…モゥ…
(発情期の雌牛です。後ろ足の間からはすでにネバネバとした液体が溢れ出しています) 男性募集します。
簡単に設定決めてからお相手いただけませんか?
動物や、プレイの方向性が固まったら、こちらから書き出します。 今夜は失礼します。
以下空室ですが、次回参考までにどういう♀動物さんと交尾したいかとかあるといいですね。 >>225
おはようございます
そちらはどのようなプレイに対応できるのでしょうか?
ラブラブではないハードなものでも可能でしょうか。
と、まず質問だけ置かせていただきますね。お気づきになられたらお返事ください >>227
もしいらっしゃったらお相手いただけますか? >>227さん待機中かもしれませんが、私の方も男性募集で待機します。
どういった動物がいいかとか、打ち合わせから入りたいです。
書き出しは私がいたします。 日付も変わったので今回は失礼します。
>>225私は雌側ですが、大型の雌動物として男性に犯されるのが好みですね。 男性さん募集します。
プレイ内容とか、軽く打ち合わせしたいです。 >>232
こんばんは。ハードなプレイというのは可能でしょうか? >>233
こんばんは。性欲同士のぶつかり合いのような愛情のない交尾とか大好きです。
受け攻めについては特に好みはありませんが、人間と同じくらいか人間より大きい生物のほうが楽しめます。 >>234
こちらが想定していたのは、人による獣の調教というような趣向でした
具体的には、優秀な警察犬であるそちらを悪人であるこちらが捕えて…
というような内容を妄想しているのですがいかがでしょう うーん、ごめんなさい…調教系とか一方的なのはちょっと…
ワガママ言ってすみませんでした。 >>235
ちょっと趣旨は変わりますが、動物娼館で調教済みの獣が接客とかはどうでしょうか?
最初は拘束してで、途中からこちらも積極的にとか… >>237
いいですね。それなら楽しめそうです。
今日は予定があるので、また明日の夜改めてお話をしたいです >>238
お相手頂きありがとうございました。
明日はよろしくお願いします。後、次からもう少しNGとか好みのシチュとか書きたいと思います。 >>239
はい。では明日。
詳細なNGはその時に教えてください >>240
では、明日の10時ごろに一通りNGや設定などまとめておきます。
なお、今夜は引き続き空いていますので、どなたかお相手下さる方がいたらいいなと思いつつ待機します。
虎とか巨大狼とか、雌ドラゴンとか雌恐竜とか、変わったところでは♀昆虫とかロールしたいです。 >>240さんすみません。
急きょ出る予定が入りましたので、今夜は待機できません。
しばらくPCにも触れられないと思いますので、またの機会にしましょう。
本当にごめんなさい。 メス恐竜さんとかアブノーマルな相手といたしたいです。
逆レ気味希望。 age忘れていたので>>244で引き続き募集します。
犬猫牛馬とかではない、あまり身近じゃないアブノーマルな感じの動物さん募集します。
あんまり合わないなあ、という方は「こういう♀動物いいですよね」って感じのレス下さい。 ♀動物さんいませんか?
トカゲや大蛇、または巨大化した虫さんとか募集します。 >>251さんがいらっしゃらないようなので、人間男性さん募集します。
秘境の密林で恐竜の生き残りやモンハン的なドラゴンに性的に襲われたい男性さんいませんか?
種類やプレイ内容など、相談して決めるつもりです。 >>253にて募集中です。
生存確認も兼ねて再度上げます。 >>254
【こんばんは。>>251ではありませんが】
【メスドラゴンに逆レイプされて絞り尽くされたいです】
【私は新人の世話係で、前の係より弱々しい体故に甘く見られ、襲いかかられるって感じで始めたいです】 >>255
【こんばんは。メスドラゴンですね】
【体格差や体つきはどうしましょうか?リザードンみたいな前足があるタイプとか、リオレイアのように翼だけのタイプとか】
【こちらはモンハンのランポスサイズからラギアクルスぐらいまで、大体OKです】
【体格や種族など決めたり、任せたりしてもらったらこちらから書き出しますよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています