(胸部のふくらみを掴み、肉棒に擦り付ける横暴な男の手の感触に、雌リザードは目を細める)
(自身の刺激や快感もあるが、男が感じて雄臭を発するのは心地よい)
(このまま、自身の身体を>>174の玩具にしてやってもいいぐらいだ)
(だが、>>174はもっと素敵な快感をもたらすと、雌リザードは直感していた)
か、はぁぁぁ…
(>>174の言葉に、雌リザードが大きく口を開く。喉奥のひしめき合う襞の寄った粘膜はもちろん、締め付けの強そうな肉穴が晒される)
(同時に、雌リザードは腰を浮かし、左右に揺すって見せた。その動きは、まるで上の下レベルの踊り子、つまりは場末の娼婦としては破格の腰使いであった)
(喉奥で達するか、一度雌リザードに身を任せるか…)