0177雌リザード2015/09/19(土) 02:42:13.53ID:ZzKA71fW0 (>>176の放つ精液の味や熱に、一切の理性が消える。もとより理性は無いにも等しいが、濃厚な雄臭はそれを上塗りしていた) (そして、たっぷりと精液を飲み干したところで、雌リザードは舌と口を陰茎から解放した) (そそり立つ肉棒の前で、雌リザードが仰向けに転がる。当たりの地面の下に埋まっているかもしれない自身の出自など一切無視して、自分が雄のための、雄の快感を全うするための器官だと受け入れた姿勢だ) く、ふふふふ… (広げられた両脚の間で、桃色の亀裂がヒクヒクと開閉を繰り返し、奥の柔らかな肉の連なりが>>176の侵入を待ち望んでいた)