【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
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>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
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★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ (>>176の放つ精液の味や熱に、一切の理性が消える。もとより理性は無いにも等しいが、濃厚な雄臭はそれを上塗りしていた)
(そして、たっぷりと精液を飲み干したところで、雌リザードは舌と口を陰茎から解放した)
(そそり立つ肉棒の前で、雌リザードが仰向けに転がる。当たりの地面の下に埋まっているかもしれない自身の出自など一切無視して、自分が雄のための、雄の快感を全うするための器官だと受け入れた姿勢だ)
く、ふふふふ…
(広げられた両脚の間で、桃色の亀裂がヒクヒクと開閉を繰り返し、奥の柔らかな肉の連なりが>>176の侵入を待ち望んでいた) >>177
リザードマンもおまんこは人間と大差ないんだな
(雌リザードの割れ目を指で広げながらにやにやと笑っており)
(硬くなった肉棒をその割れ目へと押し付けていく)
それじゃあ、たっぷり犯して俺の便器にしてやるからな!
(雌リザードの腰を掴んで力強くバシンッ!と腰を打ち付けて)
(肉棒がめりめりとおまんこを押し広げながら一気に根元まで突き刺さる)
(そしてその衝撃で雌リザードの大きなおっぱいが揺さぶられていき)
(男はおっぱいを目で楽しむため、わざと大きく強く腰をぶつけて肉穴を穿り返し)
(雌リザードのおまんこを我が物として好き勝手に弄んでいく) きゅ、ぅぅぅぅ…!
(押し入ってきた肉棒の感触に、思わず甲高い声を漏らす)
(そして膣内を前後する肉棒の持ち主の腰に、雌リザードは尻尾を絡み付かせ、両脚を絡めた)
(力を籠めれば容易に解ける、雌としての本能のほぼ意味のない拘束だ)
(だがいっぽうで、柔らかな肉粒のひしめきあう粘膜は>>178の屹立に絡み付いていた)
(肉棒が粘膜によって搾られ、揉まれ、ほぐされ、奥に溜め込んだ精液を搾り取られそうになっていく)
(このままでは、雌リザードに精液を搾り取られるだけの雄だ。雌リザードに、どちらが主か教えなければ) >>179
ははは、こんな事しなくても逃げねえってのに
そんなに俺のチンポを離したくないのか?
(尻尾と足を絡み付けてくる雌リザードを見下ろしながら馬鹿にしたように笑って)
(ゴリッゴリッ、と肉穴を深く突き上げて抉っていき)
だがな、勘違いするなよ、俺がお前のモノじゃなくて
お前が俺のモノなんだよ!
(雌リザードのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし、バシイッ!と大きな音を立てる)
(おっぱいを大きくたぷんたぷんと揺らして痛みを与えて、どちらが上かを教え込み)
お前は俺の為にマンコおっぴろげておっぱいとケツを振ってりゃいいんだよっ!
(リザードの足を掴んで下品な大また開きにさせて)
(上から体重をかけてのしかかるように犯していき、リザードの子宮までチンポを届かせて抉っていく) ・・・!
(声にはならないほどの甲高い音を発しながら、雌リザードが仰け反る)
(胎内にえぐりこむ肉棒の感触や、乳房に振り下ろされた手のひらの衝撃を味わっているからだ)
(皮膚表面、粘膜表面から体の奥へ、快感が染み入って行く)
(>>180が腰を前後させ、手を乳房に叩き付けるのに合わせ、雌リザードは膣内を波打たせ、乳房を大げさに揺らして応じた)
(自身が感じているのは事実であったが、>>180が一層快感を覚え、自身に欲望の猛りを強く叩きつけるようにするためだった)
(屹立は、もはや破城槌のように雌リザードの膣肉を抉っては、子宮口を打ち据えていた)
(一撃ごとに雌リザードの膣肉が引き締まり、快感をもたらす) >>181
(激しく、荒々しく、乱暴な突き上げを繰り返していき)
(硬く太い肉棒は正に凶器となってリザードの肉穴を抉り)
(トカゲの肉穴などゴミクズも当然と言わんばかりの無慈悲な扱いでそこを抉り続けていき)
(子宮に何度もたたき付ける衝撃によってリザードの子宮口すら突き破りそうになる)
お前のマンコはいいオナホだよ。おっぱいもでかいし、リザードマンだからうるさくない
そろそろ出してやろうか?俺の精液飲ませて孕ませて欲しいか?はははっ!
ほら、遠慮なく飲み干せ!たっぷり食らわせてやるよ!
(リザードマンのおっぱいに指を立ててきつく握り締めながら)
(勢いよくガツンッ!と腰をぶつけて射精をはじめ)
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ!ドプッ!と大量の精液がリザードマンの膣奥に叩き付けられ)
(熱くてねばねばとしたザーメンによって雌リザードの子宮を真っ白に染め上げていく) …!…!
(胎内で仰け反る肉棒と放たれる精液の感触に首を反らしながら、雌リザードは静かに絶頂を迎える)
(男が精液を放つたびに全身を震わせ、短い両脚で男の足を抱え込み、尻尾を絡ませる)
(そして膣内の柔らかな肉を肉棒にひしめき合わせ、締め付け、精液を搾り取って行く)
(人とリザードマンという種族の垣根など、どうでもいい。飢えた雄の放つ精液があれば、雌などいくらでも孕む)
(そんな盲信のような意識の素、雌リザードは>>182の体液を放たれるたびに啜って行った) >>183
ん、お前もイったみたいだな?なかなか感度がいいじゃないか
(リザードの肉穴にたっぷり精液を流し込み、しばらくリザードの身体を抱きしめて余韻を味わい)
(出す度に精液をすすっていく極上の肉オナホを堪能していく)
さて、俺がご主人様だってのは分かってるな?
(そう言うと、革の首輪をリザードの首に嵌める)
(この辺りでは奴隷やペットのモンスターにつけるのに使われている首輪だ)
(これを嵌める事で誰の目にもこの雌が男の所有物であることが分かるというものである)
ははは、似合ってるぞ、メストカゲ
(そう言ってリザードのおっぱいをぺちん、と叩く) フゥーッ…フゥーッ…
(絶頂後特有の荒れた呼吸を繰り返しながら、雌リザードは首にハメられる首輪を感じていた)
(不快感は無い。このまま>>184の所有物となるのは、それはそれで楽しそうだ。街角に飢えて屈む必要もない。思いのまま犯してくれる男がいる)
(不満があるはずがなかった)
【このまま〆でもいいですが、最後にもう一発あってもOKです】 >>185
【では、最後に一発お願いしますね】
はは、それじゃ家に帰るか
(そう言って雌リザードを連れて帰路へとつく)
(家につけば、首輪のリードを柱にくくりつけ、自分の所有物として逃げられないようにしておき)
ほら、もう一発味わわせてもらおうか
(雌リザードを四つんばいにさせて後ろから突き上げ、太い肉棒がめりめりめりっ、と膣穴を押し広げ)
(激しい突き上げによって雌リザードのおっぱいが前後に激しく揺れる)
(これからは毎日のようにこのような生活が待っており)
(雌リザードは一生チンポに飢えることはないだろう) >>186
(男の家に連れ込まれ、柔らかなベッドの上に投げ出されるものの、心地よさを雌リザードは覚えていた)
(早速男は肉棒を胎内につき込んで、先ほどの続きを楽しんでいた)
(折り重なる襞肉が、粘液と共に屹立に絡み付き、柔らかな刺激をもたらしている)
(男は感じている様だったが、男に身を任せたままよりも自身が奉仕した方がもっと快感をもたらせるであろう)
【雌リザードに一切を任せて搾り取られますか?それとも先ほどまでの延長として精液を注いで〆ますか?】 >>187
【それでは延長として精液を注いで〆ますね】
ハハハハッ、ほら、もっと腰を振れ!おっぱいを揺らせ!
まったくけしからんスケベな身体のリザードマンがいたものだなあ
(リザードマンのおっぱいに手を伸ばしてぐにゅうっと強く握り締めていき)
(更に乱暴な手つきでこね回しながらそれを楽しみ)
さっきのじゃまだ出し足りないからな、ほらっ、もう一度ぶち込んでやるから
何度でも孕めよ、メストカゲ!
(ずんっ、と腰を叩きつけると同時に射精が始まり)
(びゅるるるるる!と勢いよく精液が子宮口に叩き付けられ、リザードを孕ませようとしていく) >>188
(注ぎ込まれる精液の感触に、雌リザードの足が動く)
(男の二の腕と太腿ががっちりと固定され、ダメ押しとばかりに尻尾が下半身に絡み付く)
(胸板に豊かな乳房が押し当てられるが、それ以上の刺激が男の股間を苛んでいた)
(波打つ粘膜が男の肉棒を包み込み、雌リザードの心拍に合わせて柔らかく波打ち、刺激をもたらす)
(軽く、雌リザードの胎内を味わうために突き込み、軽い気持ちで達した肉棒は、柔らかな肉粘膜の感触と締め付けに、射精を引き延ばされていった)
しゅ・・ふふ・・・
(雌リザードが、腹奥に注ぎ込まれる白濁の感触を味わいながらも、胎内の粘膜を一層波打たせ、精液を搾り取って行く)
(その動きは、今この瞬間に十分搾りきれず、相手を逃してしまえば、それきり優秀な雄とは出会えないというほど貪欲なものだった)
(既に射精は十数度から数十度を迎えており、心臓の一拍ごとに屹立の先端から粘液が溢れるほどだった)
(ここちよい。雌リザードは、確実に孕むだろう)
(だが、>>188が枯れ果てるのも、近いだろう)
【最後の最後で逆転ごめんなさい。以上で〆としたいと思います。以下、空室です】 >>189
【お疲れ様でした】
【いえいえ、とても楽しかったです】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 あ、あああ…
(氷結されていた人外生物の女王が解凍されました)
(生物の創造能力は脳の域を逸せず、エイリアン2的な巨大人外女王の生産にとどまるのみでした)
(精液に飢えた女王は、種族の隔たりなくありとあらゆる雄の存在を求めています)
(女王を屈服させて宇宙を支配するか、女王の支配に任せて搾り取られ宇宙を支配するかはあなたの自由です)
(人間より大きい、人間より自在に蠢く生殖器の持ち主とお相手頂ける方募集します)
(若干長文となるかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです) 日付は変わりましたが、>>191で募集中です。
精液を搾り取られたい殿方、お待ちしてます。 基本は>>191ですが、こちらの種族設定など相談応じます。
殿方募集中です。 【容姿ってどのようにも変えられますか?】
【腕を挟めるくらいの乳房を持った、爬虫類に近い顔のエイリアンから逆レイプ希望です】
【アソコはもちろん、胸でも絞ってもらえると嬉しいです】 >>194
【容姿に関しては要望に合わせますが、人間と同格以上がこちらの希望です】
【胸部で搾り取り可能なレベルの爬虫類系エイリアンということならOKです。お望みならパイズリとアソコのみならず、精液搾り取る為だけの器官とかも使用できます】
【方向性決めていただければ、可能な限り応じます】 【はい、大きなメスから絞られるのは好きです。ぜひそれでお願いします】
【精液を絞るだけの器官というのは...ちょっと想像つかないですが、お願いします】
【そうですね、私を絞っていたら気に入って、離さなくなった、準ラブっぽい感じがいいですかね】
【私は、解凍された貴方を退治しようとして、武器故障でコケます。そこを捕まえてさんざん絞ってください)】 【シチュエーション含め了解しました】
【さっそくこちらからの書き出しといたします】
(太古の封印から目覚めた生物が蹲っていた)
(乳房の柔らかさも心臓の鼓動も血液中を流れる栄養素も十分だが、何かが足りない)
(遺跡の奥深くで、じっと蹲ったままその生物はじっとしていた)
(遺跡の全範囲に神経を張り巡らせ、侵入者の有無を探っている。だが、その無意識化で雄と精液の気配を探っていることに、彼女は気が付いていないようだった) この辺りで反応があったはずなんだが.....
(散弾銃を持った、人間の調査員が、黒い石造りの古い遺跡の中を、GPS片手に歩いている)
(最近、謎の天災が相次いだのをきっかけに、強大な力を持つ伝説の生物の眠る遺跡の中を探索しているらしい)
(彼はエネルギーの反応の一番強い一番に辿り着いたようだが、肝心の生物が見つからず、辺りをキョロキョロするばかり) 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【いきなり襲いかかって頂いても構いませんよ】 >>198 >>199
フン…フン…フン…
【虚空の匂いを嗅ぎ、雌は一気に駆け出した。岩場や木々の間を抜け、気配の源へと至る】
【そして、少なくとも彼女にとっては「原始的」な機材を頼りにする人間の男を発見した】
【体格は良く、体力も精気も満ち溢れており、彼女の活力の源としては十分であった】
【手の中には銃器のようなものを持っているが、問題はない】
【一息に襲い掛かるとしようか。それとも人語をまねて見せて、一瞬のすきを突いて見せようか】
(人語を理解するかどうか確認忘れていました。人語を理解し、会話可能でしたら「人間の声で呼びかけたのちに襲い掛かる」という形で続けてください) おかしい.....ぅわあっ?!
(GPSを覗いていた人間の前に、自分より背の高い、人型の生物が現れる)
(人型と言っても、それはシルエットのみで、肉眼で見るその姿は明らかに人外の類のものであった)
とうとう現れたか.....
(調査員は散弾銃を前に向け、身を構える)
【そうですね、人語を理解して、単語をちぎれちぎれに話す程度の理解度でお願いします】 【それでは、敵意はないことを示し、私を油断させてください】 グ…グ…グ…!
【雌は侵入者の存在に歓喜した。彼女にとっては、いかなる種類の雄も餌にすぎないからだ】
【手にした何かを目の前の雄は構えるが、数度左右に身体を揺らしながら接近し、一気に肩を抑えるように押し倒すと、相手は容易に仰向けになった】
グ…グ…グ…いい、オスのニオイ…
(男を押さえつけたまま、雌は片言の言葉で紡ぐ)
(力づくと命がけのやり取りの一方で、雌の体温は高まっており、全身にしっとりと汗を滲ませている) >>202
【すみません、レスを見落としてしまいました】
【もし>>203の内容に不満があれば、私の方が油断したという形でレスを進めてください】 【遅くなりました】
うおっ?! すばしこいヤツめ...どわっ!!
(前に構えた銃は火を吹くが、その途端、化物は激しく左右に動いて、ことごとく弾丸を避け)
(ついに人間は化物に押さえつけられる)
このまま.....どうする気持だ?.....俺を喰い尽くすつもりか.....
(生死の境を彷徨う人間は冷や汗をダラダラ流し、緊張で引いた血が下半身に流れて、股間大きく主張を始め)
(死ぬ前に子孫を残そうとする本能のためか、オスの匂いを漂わせる)
【いえいえ、そのままで大丈夫です、ありがとうございます】 グ、フフフ…
(雌は一見すると大型爬虫類にも似た顔で、口の端を釣り上げて笑みの形を作った)
(そして>>205の発する雄の匂いをたっぷりと吸いこんでから、一気に詰め寄る)
(数度の攻防で学んだ、散弾銃の弾道を避けて男を抑え込み、立ち上る生命の危機特有の匂いを味わう)
グ、フフ…たくま、しい…男…
(数十年かけて学んだ片言の言語で、雄をたたえる言葉を紡いでから、雌は長く細い舌を伸ばしてその首筋を舐めた)
(そして雄の全身を味わいながら、細い舌を操って首筋から胸板や腹筋を探って行く)
(一方で、腹部に面した柔らかな鱗に覆われた乳房のような肉の塊が、雌の動きに合わせて胸板を擦り腹筋を通じ、股間を圧迫していた) うぅ......
(トカゲかコモドドラゴンかが若干混じったような、恐ろしい顔が人間を見て笑う)
(人間は顔を背け、身に牙を立てられ絶命する瞬間を待っていたが)
はぅわっ?! 何してやがる.....やめろ、いたぶって殺すつもりか....
(怪物の舌が人間の薄い皮膚の上を這い始め、その異様でくすぐったいような感触に顔を歪める)
ああ......
(しかし、同時に布一枚腰に走った柔らかな丸い肉の感触が股間を包み込み)
(この場では不適切なような、快楽にも近い感覚がし、股間のオスが脈を打ち始める) >>207
(首筋や胸元など、汗の滲む部分を味わう一方で、雌は胸の辺りを押し上げる固い感触に気が付いた)
ぐ、ふ、ふ…感じて、イル、な…
(片言の言葉でそう指摘してから、前足の爪を一閃させて衣服を切り裂き、肉棒を露出させる)
(男の肉棒は、雌の柔らかな乳房の間に容易に挟まれた。確かに鱗こそ並んでいるものの、しっとりと滲む汗や数百年レベルで使用していないためか柔らかくなった乳房の間は、まるで襞のように肉棒を擦っていた) お、お前で感じてるわけなど....
(しかし、硬くなった人間の性器は、それが全くの嘘であることを示し)
うわ、何を?! ぬぁっ......ああぁ....
(人間は服を切り裂かれ、そこから、そそり立つ性器を露出させてしまうが)
(それに慌てる前に、ソレは化物の二つの丸い乳房に全て包み隠されてしまい)
(意図しない快楽で先端から液体を滲ませながら、柔らかく、そしてオナホールの内部のように引っかかる鱗に擦られ)
(さらに大きさと熱さを増す) (男の発する体臭に興奮の高まりを感じ、同時に雌もまた興奮を高めていく)
(雌の乳房のような膨らみを成す鱗の間から、粘つく体液が滲み出した)
ぐ、フフ、ふ…モット、もっと、きもち、ヨクなれ…
(まるでローションを垂らしたかのように粘つく乳房の間で、男の肉棒が圧迫され、擦られていく)
(柔らかな鱗の起伏は、人間の皮膚では成しえない凹凸の感触を粘液越しに男にもたらしていた)
(そして若干ひんやりとした体温は、男の熱を吸収していく)
(冷め切った女のような体温の感触は、意識しているいないに関わらず、男の興奮を煽っていった) うわ、あぁ.....やめろ、やめないか....!
(などと制止するも、それは全くの無意味で)
(それどころか、突然急に、肉棒と乳房の滑り具合が急によくなり始め、人間は先ほどよりも早く高められ始める)
うわ、あっ、ぬぁっ!
(ソフトな、ぬめった感触に、心地よい冷たい感触が合わさって、肉棒に異様なほどの快感がもたらされ)
(しかも、鱗によってカリの部分から隅々まで満遍なく擦られ)
あ、ああああぁっ!!
(とうとう人間はオスの匂い立つ子種を盛大にぶちまけてしまい、怪物の谷間を汚した) 【良いところですみませんが、凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は10時半以降なら、ほぼいつでも空いています】 イッぱい、で、タァ・・・
(胸元に迸った体液の味わいと熱に、口の端を釣り上げながら雌は言葉を漏らした)
(そして射精直後特有の脱力感に捕らわれている隙に、雌は男に馬乗りになった)
(二本の両脚の間には亀裂が刻まれ、桃色の肉が露になっている)
(しかし一方で、その後ろから伸びる尻尾の先端が花弁のように広がり、鮮やかな赤い肉と粘液を晒していた)
ふふ、フ…こっち、卵、ツクル…
(両脚の間で、亀裂がひくり、ひくりと開閉を繰り返し、物欲しげに粘つく液体を溢れさせてみせた)
こっち、エサにする…
(尻尾の先端で、広がった肉の花弁が耐えられないと言った様子でだらだらと体液を垂れ流し、細かなつぶつぶの並ぶその内側をすぼめては広げを繰り返した)
(どうやら、二つの肉穴のどちらを使うか、雌も決めかねているらしい。ちょっとした態度や言動で、どちらを使われるか決められてしまうかもしれない) >>212
【今レスに気が付きました。9月22日の10時30分ごろからならばOKです】
【いったん>>213で凍結し、上記時刻より再開という形で問題ありません】
【本日は遅くまでありがとうございました。また、よろしくお願いします】 【はい、またその時間にお願いします。レスを分割してわかりにくくしてしまい、すみません(汗】
【もしかすると11時になるかも、ですが、その時は連絡します】
【では今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 はぁ.....クソ、なんてことだ...
(精を放ち終えたかすかな快感に、身から力を脱いていたが)
(同時に、未知の生物にイかされたという罪悪感に打たれて、不愉快な表情を表にする)
どわっ?!
(疲労で動くこともできずにいると、人間は怪物にのしかかられ)
(しかも、その後に怪物の発した言葉を聞いて、息を飲む)
卵だって.....?冗談じゃな.......
(彼女の言葉の意を察した人間は"冗談じゃない"と言おうとしたが)
(そのすぐ後、彼女が発した"エサにする"という言葉に、さらに戦慄する)
(どうやら後者は雄棒を千切って食すものと勘違いしたらしく)
(さすがに棒を喰われてはたまらないと思った人間は)
.....ええぃ、クソ!卵作んなら勝手にしろ!ナニ食い千切られるよりマシだ......!!
(と叫んで、身を彼女に委ねてしまった)
【ごめんなさい、遅刻しました】 >>216さんとは別人ですが、お相手頂ける方いるでしょうか?
荒々しく、男を貪ってくださる動物さんいらっしゃいますか? >>217で動物さん募集します。
が、やっぱりこっちから責める方がいいんでしょうか? モゥ…モゥ…
(発情期の雌牛です。後ろ足の間からはすでにネバネバとした液体が溢れ出しています) 男性募集します。
簡単に設定決めてからお相手いただけませんか?
動物や、プレイの方向性が固まったら、こちらから書き出します。 今夜は失礼します。
以下空室ですが、次回参考までにどういう♀動物さんと交尾したいかとかあるといいですね。 >>225
おはようございます
そちらはどのようなプレイに対応できるのでしょうか?
ラブラブではないハードなものでも可能でしょうか。
と、まず質問だけ置かせていただきますね。お気づきになられたらお返事ください >>227
もしいらっしゃったらお相手いただけますか? >>227さん待機中かもしれませんが、私の方も男性募集で待機します。
どういった動物がいいかとか、打ち合わせから入りたいです。
書き出しは私がいたします。 日付も変わったので今回は失礼します。
>>225私は雌側ですが、大型の雌動物として男性に犯されるのが好みですね。 男性さん募集します。
プレイ内容とか、軽く打ち合わせしたいです。 >>232
こんばんは。ハードなプレイというのは可能でしょうか? >>233
こんばんは。性欲同士のぶつかり合いのような愛情のない交尾とか大好きです。
受け攻めについては特に好みはありませんが、人間と同じくらいか人間より大きい生物のほうが楽しめます。 >>234
こちらが想定していたのは、人による獣の調教というような趣向でした
具体的には、優秀な警察犬であるそちらを悪人であるこちらが捕えて…
というような内容を妄想しているのですがいかがでしょう うーん、ごめんなさい…調教系とか一方的なのはちょっと…
ワガママ言ってすみませんでした。 >>235
ちょっと趣旨は変わりますが、動物娼館で調教済みの獣が接客とかはどうでしょうか?
最初は拘束してで、途中からこちらも積極的にとか… >>237
いいですね。それなら楽しめそうです。
今日は予定があるので、また明日の夜改めてお話をしたいです >>238
お相手頂きありがとうございました。
明日はよろしくお願いします。後、次からもう少しNGとか好みのシチュとか書きたいと思います。 >>239
はい。では明日。
詳細なNGはその時に教えてください >>240
では、明日の10時ごろに一通りNGや設定などまとめておきます。
なお、今夜は引き続き空いていますので、どなたかお相手下さる方がいたらいいなと思いつつ待機します。
虎とか巨大狼とか、雌ドラゴンとか雌恐竜とか、変わったところでは♀昆虫とかロールしたいです。 >>240さんすみません。
急きょ出る予定が入りましたので、今夜は待機できません。
しばらくPCにも触れられないと思いますので、またの機会にしましょう。
本当にごめんなさい。 メス恐竜さんとかアブノーマルな相手といたしたいです。
逆レ気味希望。 age忘れていたので>>244で引き続き募集します。
犬猫牛馬とかではない、あまり身近じゃないアブノーマルな感じの動物さん募集します。
あんまり合わないなあ、という方は「こういう♀動物いいですよね」って感じのレス下さい。 ♀動物さんいませんか?
トカゲや大蛇、または巨大化した虫さんとか募集します。 >>251さんがいらっしゃらないようなので、人間男性さん募集します。
秘境の密林で恐竜の生き残りやモンハン的なドラゴンに性的に襲われたい男性さんいませんか?
種類やプレイ内容など、相談して決めるつもりです。 >>253にて募集中です。
生存確認も兼ねて再度上げます。 >>254
【こんばんは。>>251ではありませんが】
【メスドラゴンに逆レイプされて絞り尽くされたいです】
【私は新人の世話係で、前の係より弱々しい体故に甘く見られ、襲いかかられるって感じで始めたいです】 >>255
【こんばんは。メスドラゴンですね】
【体格差や体つきはどうしましょうか?リザードンみたいな前足があるタイプとか、リオレイアのように翼だけのタイプとか】
【こちらはモンハンのランポスサイズからラギアクルスぐらいまで、大体OKです】
【体格や種族など決めたり、任せたりしてもらったらこちらから書き出しますよ】 【ありがとうございます】
【今回は、前足のあるタイプで、体長はは大人の人間3-4人分くらいがいいですね】
【シルエットは、どこにでもいそうな、スタンダードなドラゴンな感じがいいですね。お腹の部分のみ鱗がなくてプニプニしてる感じがいいです】
【それでよろしいですか?】 【かしこまりました。さっそく開始させていただきます】
(一頭のドラゴンが洞窟の地面に伏せています)
(どうやら、うつらうつらと眠っているようです)
グゴゴ…グ…
(唸り声のような低いいびきが、辺りに響きます)
(野生ならば毎日餌を求めて空を飛び、襲ってくる敵と戦わなければいけませんが、飼育されているドラゴンには縁のない話です)
(むしろ、日々の退屈をどう紛らわせるかが大事でした)
グゴ…グ…
(ふと、ドラゴンが目を覚まします。聞きなれない足音を感じたからです。いつも餌をくれる人間ならば、半ば本気の戦いが楽しめるのですが…)
(外敵でしょうか?ドラゴンは体を起こして身構えます) ええっと.....参ったな.....こんな大型の生き物なんて扱ったことないのに....
(ドラゴンの餌と思しき赤肉の入ったバケツと、ドラゴンの体を拭くモップなどを担いで、鈍い音響く、飼育室へ入る)
(初めての大型獣の世話の任務に緊張しながも、その部屋へ入り)
.....ご、ごめんね、起こしちゃった?
ほら、エ、エサの時間だよ?
(新米に飼育係の男は、細い腕を突き出して、ドラゴンの顔の前に餌を放り投げるが)
(少々、ドラゴンと彼との距離が近すぎており、下手をすれば、前足で身体をかっさらわれておかしくないだろう) グル…
(見慣れぬ人間の姿に威嚇の唸りを漏らすドラゴン。ですが、人間がおっかなびっくりで餌を投げる様子から、既に怯えているのを察します)
(どうやら、害意はないようだ)
(ひとまず警戒は解いたものの、この男では食後の戦いごっこは楽しめそうにありません)
(でも、それはそれで楽しむ方法はあります)
グルル…グルルル…グアアアオオオオゥ!
(大きく口を開き、並んだ牙を見せつけながら大声で吠えました) どうしたの? もっといるの?
......っわあああっ!!助けてっ!!
(ドラゴンの目が何かを訴えかけているかのように見え、男はさらに餌を投げようと、バケツに手を入れるが)
(その途端に物凄い勢いで吠えられて、バケツごと肉を全部真上に放り投げてしまい)
(そのまま男は、腰を抜かしてその場に尻餅をついて動けなくなる)
あ.....あ......
(動けない彼の目の前には、牙を剥き出したドラゴンの姿)
(もはや死を覚悟するしかない彼)
(しかし、緊張のあまり、不覚にも変な場所に血がめぐり、股間あたりにぐっと力が入り、張りが出てきてしまう) (ほんのちょっと大声で吠えただけで尻もちをつく男に、ドラゴンは思い通りに行ったと喜びました)
(しかし同時に、男の股間からふわり、と雄の匂いが立ち上るのに気が付きます)
(どうやら、驚かせすぎたせいで生命の危機を感じ、子孫を残そうとしているようです)
(もっともドラゴンの方はそんな理屈など知るわけもなく、久々に嗅いだ雄の匂いに身体が熱を帯びるのを感じていました)
グルルル…
(唸り声のような音を漏らしながら、ドラゴンは前足を伸ばして男を捕まえます)
(そして、反対の前足の爪で男の服を引っかけると、一気に引き裂きました)
(細い男の裸身が晒され、両脚の付け根ほどにそそり立つ陰茎までが露になります)
グルル…グル…
(ドラゴンは口を開き、分厚い舌を伸ばすと、男の体の前を舐めはじめました)
(膝の辺りから顔まで。腹や薄い胸板、太ももはもちろん、肉棒や乳首までがドラゴンの舌に擦られます)
(分厚く、柔らかく、熱を帯び、唾液に塗れたヌルヌルの舌が、男を舐めまわします) うわ....お願いだから、食べないで...
(何やら楽しそうな様子のドラゴンのを見て、きっとそれは男を食べることを考えて嬉々としているのだと思い)
(手を前に突き出して、必死に命を乞うような仕草をするが)
(無情にも、彼に爪がかけれ)
っわぁ?!.....うわぁ....やめて...
(上から下に、着ている服が見事に全て掻き裂かれてしまう)
(いよいよ食べられてしまう、と身を震わせていると、ドラゴンの舌が男の身体中を味見するように這い回り)
ひうっ?!
(舌が敏感な肉棒に当たると、思わず体を震わせ)
(子孫を残そうと必死になるソコから、塩辛い液が僅かに滲んでくる)
【すみません、今日は一時前後でいったん凍結お願いしたいです】
【明日の21時からや、明後日の20時から大丈夫ですか?】 【かしこまりました。では、私のレスかその次ぐらいで凍結としましょう】
【続きは明日21時からでお願いします。21時ごろになりましたら、続きを投下しましょう】
グル…グゥ…
びちゃ…ぬちょ…ぐちゅ…
(身悶えする男を捕まえたまま、ドラゴンは黙々と舌を動かします)
(最初は怯える男で遊ぶつもりだったのですが、いつしかその汗の滲んだ肉体が美味しく感じられてきたからです)
(特に、どんどん固くなっていく股間の肉棒と、その先から滲む先走りのせいで舌が止まりません)
ぐちゅ…ぬちゃ…じゅず…
(いつしか唸り声も静かになり、分厚い舌をぐいぐいと押し当てるようにしながら、肉棒を擦り上げていきます)
(圧迫されつつ、裏筋にぬるついた唾液をなすりつけられる感触に、男の肉棒はびくびくと脈動を強めていきます)
(もう、限界は近いようです) うわ.....あぅ....やめてよぉ....
(股間あたりを這う舌の感触に、ただただ体をよじらせながら、情けない声を挙げるばかり)
(次第に刺激は、肉竿あたりに集中してきて、汁がどんどん溢れてくる)
(それを美味に感じたのか、舌は肉竿の上で止まることなく動き続けており)
やめっ....やめて....出ちゃうから...
(容赦ない刺激にいよいよ、先ほどから肉棒が解き放ちたがっていたものが、込み上がってきて)
(それを出したら、その後に食い殺されると思った男は必死に堪えるが)
うああああぁっ?!
(その甲斐なく、男は、塩辛い精汁を龍の舌の上にぶちまけてしまった)
うふぅ....はぁ....うぅ...
(散々舌にいたぶられた竿は、いったんは力を失っている)
(しかし、何か刺激を与えれば、再び元のように張りを戻すであろう)
【了解です。今夜はありがとうございました】
【では、また明日(正確には今晩?)にお待ちしています】 グルッ!?
(突然舌の上にぶちまけられた熱い液体に、ドラゴンは男の陰部が破裂したかと錯覚しました)
(ですが、下に触れる肉棒は固いままで、むしろほのかな苦みとともに美味しく感じられる体液が、一瞬の驚きを消し去ります)
グルルル…グゥ…
(男がたっぷりと放った体液を味わってから、ドラゴンは舌を離しました)
(前足の指の間で、男はぐったりとしています。肉棒も力を失い、だらりと先端を地面に向けていました)
グルル…
(ドラゴンは、口にした男の体液により自分の体の芯が熱を帯びるのを感じました)
(ですが、どうすれば熱を紛らわせられるか分かりません。とりあえず、本能の赴くまま動くことにします)
(男の身体をそっと地面に仰向けに横たえると、ドラゴンはその上に覆いかぶさりました)
(柔らかな皮に覆われた腹が男の全身を圧迫します)
【>>265今夜もよろしくお願いします】
【なお、こちらの都合で難ですが、11時ぐらいには〆か、再度の凍結をお願いしたいです】
【もうちょっと短めでテンポよくなどご注文有りましたら、言ってください】 >>266
ふぁ.....はぁ....
(たっぷり体液を吸い尽くされ、脱力していたところ、身体を地面に降ろされて仰向けにされ)
う.....うっ?!!やめっ.....!!
うあぁぁ....柔らかい.....
(男の上にドラゴンがのしかかり)
(鱗多い背中とは対象的に柔らかい腹が、男の全身を包む)
(しかし、彼の身体が押し潰されることはなく、あくまで肌感触を味あわせているだけのようで)
(射精後で敏感になった全身でその柔らかさを味わい、そしてそれにより、何やら股間がドラゴンの再び押し上げ始める)
【ごめんなさい、仕事の都合で遅刻してしまいました】
【テンポはこのままで大丈夫ですが、そちらのお時間的に厳しそうでしたら、そちら側で順次早めていただいて構いません】 >>267
グゥ…グルル…
(腹の下に敷いた男の身体が熱を帯び、身体を擦るのに合わせてドラゴンもまた全身が火照ってきます)
(すべすべとした柔らかな皮膚が男の体全体を擦り、唾液の残りがぐちゅぐちゅと湿った音を立てます)
(舌とは異なる柔らかさや圧迫感、そして押しつぶされるかもしれないという僅かな恐怖をスパイスに、男の股間が固くなっていきます)
グル…
(腹を押し上げる固い感触に、ドラゴンは尻尾の付け根が疼くのを感じました)
(胸から腹にかけての皮膚で男を圧迫していたのが、徐々に身体を擦り付けるように。皮膚越しに男の肉棒で腹の中の雌を刺激しようと、無意識のうちに身体が動きます)
(ですが、柔らかな皮膚で唾液の残りや新たな先走りが塗り広げられていく感触は、男にとって強烈な刺激です) うう.....柔らかい...なんか凄いよ.....
(柔らかいドラゴンの腹部が、男の身体の上でむにゅりと形を変えて、滑らかに擦り付けられる)
(硬く力を取り戻した肉棒が、その柔らかさで少しづつ高められていってしまう)
うあぁ....なんかまたヌルって....
(次第に、肉棒から再び粘性のある汁が溢れてきて、滑りがさらによくなって行き)
(彼女の身を汚して怒らせてはマズイ、と、何とか果てぬように必死にこらえるが)
(無情にもそうする度に、汁の量は増えて滑りはどんどん強くなってしまい)
(もはや、あと少しでも早く動かされたら、すぐ果ててしまいそうになる) グルルル…
(腹の下から聞こえる男のうめき声に、自然とドラゴンの喉が鳴ります)
(男の何倍もの重量を押し返そうとするような肉棒の脈動は、彼の興奮を物語っているようです)
(もうすぐ、また先ほどのように体液が迸る)
(ドラゴンは腹の肉を押し返す感触から、そう察しました)
グルル
(不意にドラゴンは体を浮かすと男から離れました。そして顔を彼の下半身に向けると、大きく口を開いて両脚から腰までを咥えます)
(鋭い牙が当たらぬように顎を開いたまま、分厚い舌を彼の下半身に絡み付かせました)
(ドラゴンの舌の中で、腹肉の圧迫感から解放され、少しだけ脈動が弱まった肉棒が、再び強く脈打ち始めました) えっ....何してるの...わ、た助けてっ....!!誰かっ!!
あっ、んんっ?!
(体液を吐き出そうとしたところ、腹を離され、いよいよ、彼は下半身から食されようとしていた)
(しかし、彼女が食したがっているのは彼自身ではなく、彼の体液であり)
(牙を立てられることがなく、拍子抜けしている彼の体に舌が這わせられてしまう)
(その舌はもちろん彼の肉棒も巻き込んでしまっており)
うう....ふあああぁっ.....!!
(先ほど腹肉で散々いたぶられた棒は、ほんの僅かな舌の刺激に持ちこたえることなど到底できず)
(龍の口内で盛大に体液をぶちまけてしまった)
(身体中を粘膜に刺激されているためか、最初に発射した時よりも量が多く、濃さも数段増しているようである) …!…!!…!
(絡み付かせた舌の中で弾ける粘液に、ドラゴンの脳が痺れます)
(動き求め、舌を這いまわる粘ついた体液をたっぷり味わい、徐々に飲み込んでいきます)
(そして、男がぐったりと力を失い、肉棒の脈動も止まったところで、ようやく口を開いて解放しました)
グゥゥ…
(唾液に塗れ、ほかほかと下半身から湯気を立てる男を見下ろしながら、ドラゴンは口中に残っていた体液の残滓を飲み干しました)
(そして、身を起こし、後ろ足だけで立ち上がります)
(ドラゴンの後ろ足の付け根には、肉に埋もれるようにして亀裂が走っていました)
(ドラゴンは横たわる男を跨ぐと、後ろ足の膝を屈めて亀裂を広げます。すると、閉じていた肉の間からどろりとした粘液が溢れ出し、男の下半身にしたたり落ちました)
(同時に、強烈な雌の匂いが辺りに広がり、真っ赤な肉の穴が姿を現します)
グルルルル…
(ひく、ひくと蠢く亀裂を見せつけるように、ドラゴンが腰を軽く揺らしました) あうぅ.....飲まれてる....
(出すものを出し終えて、再び脱力してしまうが、股間のモノは脈打ちを静めたあともやや硬さを保っている)
(こんな状況でなぜこうなってしまうのか、彼は訳がわからなくなってしまっている)
(しかし、それは内心で今、されている行為を楽しんでいることを暗に示している)
それ.....君、何するの....まさか僕と....
(地面に仰向けに降ろされると、露わになった彼女の割れ目を見せつけられ、雌の匂い立つ液を体にかけられ)
(それは彼の口にも入り、そのふんわりとした淫靡な味に、思わず彼は顔をとろけさせてしまう)
(思考の壊れ始めている彼は、とうとう己の本能に素直にさせられてしまい)
(二度の射精にもかかわらず、再び股間に血を戻し始め、ドラゴンの蜜穴の方向に向かうようにそそり立ってしまう) グゥルルルゥ…
(半ば固さを失っていた男根が、ドラゴンの体液を浴びてそそり立つ様子に、彼女は喉を鳴らします)
(既に男はドラゴンの牙や唸り声に対して怯えておらず、興奮した様子でドラゴンを見ていました)
グル…
(ドラゴンは一度唸ると、後ろ足をゆっくりと折り曲げていきます。赤く広がった、南国の巨大な花のようなドラゴンの肉穴と男の肉棒が触れ、ゆっくりと繋がって行きます)
(柔らかな肉を屹立が押し広げ、奥から溢れ出す粘液に塗れていきます)
(ドラゴンの膣肉は、入ってくる固い男根に絡み付き、締めては緩めを繰り返してもてなします)
グ…グォ…
(ドラゴンの両脚の付け根と男の下腹の肌が触れ合い、肉棒が根元までドラゴンの中に入りました。ドラゴンは上半身を起こしたまま、胎内のうねりだけで男の分身を責めたてます) こんなの....ダメだよぉ、やめてよぉ...
んんんっ!!
(口では躊躇いを示すが、身体は目の前にいる雌を待ちわびており)
(いよいよ禁断の花弁の中に受け入れられ始めた途端、膨らみがさらに増して行き)
(口内とはまた違う、滑りのある粘膜にて生殖器を擦り上げられる感触に、思わず彼は息を呑む)
うぁ、あっ、あっ!!
(体格に似合わず、彼女の中の壁は狭く、雄棒を圧迫しており)
(そうかと思うと、緩んで粘液を絡め、そして再び締め付けた)
(そのリズミカルな膣内の粘膜の動きに翻弄されながら、男は歓喜と狼狽の混じった声を挙げる)
(彼は龍の身体を手で押し上げ、何とか棒を引き抜こうとするが、次第にそれは、彼女の身体をもっと手繰り寄せようとする手に変わっていく)
(そして、膣内の中でコネ回されるたび、棒は脈打ちを繰り返す) グゥ…!グルルゥ…!
(胎内ではっきりとわかるほどの硬さを備え、粘膜のうねりに合わせて膣内を刺激する肉棒の感触に、ドラゴンの唸り声が途切れ途切れになります)
(心地よさに喉を鳴らすのと、興奮により威嚇の声のようなものが混ざり合い、振動となって膣肉を震わせます)
(そして、男がドラゴンの下で不意に全身を硬直させ、身体を震わせました)
(同時に、ドラゴンの腹の中に熱いものが溢れます)
グオ…!グオオオオオ!
(膣襞の中に迸る男の体液は、粘液と圧力を押しのけながらドラゴンの奥深くに届きました。その熱に、ドラゴンは背筋を反らせて吠えます)
(するとドラゴンの胎内は、迸る体液を啜ろうとするかのように締め付けや蠢きを強め、男の絶頂を引き延ばしていきました)
(やがて、男の硬直と痙攣が緩み、三度目の射精が終わります)
(次から次へと注ぎ込まれていた白濁が止まったことで、ドラゴンの絶頂もようやく収まりました)
(ですが、ドラゴンは男の上に跨ったまま。いえ、起こしていた上半身を倒し、男の上に覆いかぶさりました)
グルルルルルルル…
(再び腹部の肉で圧迫された男に、ドラゴンの喉を鳴らす音が聞こえます)
(ドラゴンはまだ満足していないようです。それどころか、精液を注がれたことで彼女の身体のスイッチが入ってしまったようです) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています