きゅ、ぅぅぅぅ…!
(押し入ってきた肉棒の感触に、思わず甲高い声を漏らす)
(そして膣内を前後する肉棒の持ち主の腰に、雌リザードは尻尾を絡み付かせ、両脚を絡めた)
(力を籠めれば容易に解ける、雌としての本能のほぼ意味のない拘束だ)
(だがいっぽうで、柔らかな肉粒のひしめきあう粘膜は>>178の屹立に絡み付いていた)
(肉棒が粘膜によって搾られ、揉まれ、ほぐされ、奥に溜め込んだ精液を搾り取られそうになっていく)
(このままでは、雌リザードに精液を搾り取られるだけの雄だ。雌リザードに、どちらが主か教えなければ)