(声にはならないほどの甲高い音を発しながら、雌リザードが仰け反る)
(胎内にえぐりこむ肉棒の感触や、乳房に振り下ろされた手のひらの衝撃を味わっているからだ)
(皮膚表面、粘膜表面から体の奥へ、快感が染み入って行く)
(>>180が腰を前後させ、手を乳房に叩き付けるのに合わせ、雌リザードは膣内を波打たせ、乳房を大げさに揺らして応じた)
(自身が感じているのは事実であったが、>>180が一層快感を覚え、自身に欲望の猛りを強く叩きつけるようにするためだった)
(屹立は、もはや破城槌のように雌リザードの膣肉を抉っては、子宮口を打ち据えていた)
(一撃ごとに雌リザードの膣肉が引き締まり、快感をもたらす)