…!…!
(胎内で仰け反る肉棒と放たれる精液の感触に首を反らしながら、雌リザードは静かに絶頂を迎える)
(男が精液を放つたびに全身を震わせ、短い両脚で男の足を抱え込み、尻尾を絡ませる)
(そして膣内の柔らかな肉を肉棒にひしめき合わせ、締め付け、精液を搾り取って行く)
(人とリザードマンという種族の垣根など、どうでもいい。飢えた雄の放つ精液があれば、雌などいくらでも孕む)
(そんな盲信のような意識の素、雌リザードは>>182の体液を放たれるたびに啜って行った)