(注ぎ込まれる精液の感触に、雌リザードの足が動く)
(男の二の腕と太腿ががっちりと固定され、ダメ押しとばかりに尻尾が下半身に絡み付く)
(胸板に豊かな乳房が押し当てられるが、それ以上の刺激が男の股間を苛んでいた)
(波打つ粘膜が男の肉棒を包み込み、雌リザードの心拍に合わせて柔らかく波打ち、刺激をもたらす)
(軽く、雌リザードの胎内を味わうために突き込み、軽い気持ちで達した肉棒は、柔らかな肉粘膜の感触と締め付けに、射精を引き延ばされていった)
しゅ・・ふふ・・・
(雌リザードが、腹奥に注ぎ込まれる白濁の感触を味わいながらも、胎内の粘膜を一層波打たせ、精液を搾り取って行く)
(その動きは、今この瞬間に十分搾りきれず、相手を逃してしまえば、それきり優秀な雄とは出会えないというほど貪欲なものだった)
(既に射精は十数度から数十度を迎えており、心臓の一拍ごとに屹立の先端から粘液が溢れるほどだった)
(ここちよい。雌リザードは、確実に孕むだろう)
(だが、>>188が枯れ果てるのも、近いだろう)
【最後の最後で逆転ごめんなさい。以上で〆としたいと思います。以下、空室です】