【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【いきなり襲いかかって頂いても構いませんよ】 >>198 >>199
フン…フン…フン…
【虚空の匂いを嗅ぎ、雌は一気に駆け出した。岩場や木々の間を抜け、気配の源へと至る】
【そして、少なくとも彼女にとっては「原始的」な機材を頼りにする人間の男を発見した】
【体格は良く、体力も精気も満ち溢れており、彼女の活力の源としては十分であった】
【手の中には銃器のようなものを持っているが、問題はない】
【一息に襲い掛かるとしようか。それとも人語をまねて見せて、一瞬のすきを突いて見せようか】
(人語を理解するかどうか確認忘れていました。人語を理解し、会話可能でしたら「人間の声で呼びかけたのちに襲い掛かる」という形で続けてください) おかしい.....ぅわあっ?!
(GPSを覗いていた人間の前に、自分より背の高い、人型の生物が現れる)
(人型と言っても、それはシルエットのみで、肉眼で見るその姿は明らかに人外の類のものであった)
とうとう現れたか.....
(調査員は散弾銃を前に向け、身を構える)
【そうですね、人語を理解して、単語をちぎれちぎれに話す程度の理解度でお願いします】 【それでは、敵意はないことを示し、私を油断させてください】 グ…グ…グ…!
【雌は侵入者の存在に歓喜した。彼女にとっては、いかなる種類の雄も餌にすぎないからだ】
【手にした何かを目の前の雄は構えるが、数度左右に身体を揺らしながら接近し、一気に肩を抑えるように押し倒すと、相手は容易に仰向けになった】
グ…グ…グ…いい、オスのニオイ…
(男を押さえつけたまま、雌は片言の言葉で紡ぐ)
(力づくと命がけのやり取りの一方で、雌の体温は高まっており、全身にしっとりと汗を滲ませている) >>202
【すみません、レスを見落としてしまいました】
【もし>>203の内容に不満があれば、私の方が油断したという形でレスを進めてください】 【遅くなりました】
うおっ?! すばしこいヤツめ...どわっ!!
(前に構えた銃は火を吹くが、その途端、化物は激しく左右に動いて、ことごとく弾丸を避け)
(ついに人間は化物に押さえつけられる)
このまま.....どうする気持だ?.....俺を喰い尽くすつもりか.....
(生死の境を彷徨う人間は冷や汗をダラダラ流し、緊張で引いた血が下半身に流れて、股間大きく主張を始め)
(死ぬ前に子孫を残そうとする本能のためか、オスの匂いを漂わせる)
【いえいえ、そのままで大丈夫です、ありがとうございます】 グ、フフフ…
(雌は一見すると大型爬虫類にも似た顔で、口の端を釣り上げて笑みの形を作った)
(そして>>205の発する雄の匂いをたっぷりと吸いこんでから、一気に詰め寄る)
(数度の攻防で学んだ、散弾銃の弾道を避けて男を抑え込み、立ち上る生命の危機特有の匂いを味わう)
グ、フフ…たくま、しい…男…
(数十年かけて学んだ片言の言語で、雄をたたえる言葉を紡いでから、雌は長く細い舌を伸ばしてその首筋を舐めた)
(そして雄の全身を味わいながら、細い舌を操って首筋から胸板や腹筋を探って行く)
(一方で、腹部に面した柔らかな鱗に覆われた乳房のような肉の塊が、雌の動きに合わせて胸板を擦り腹筋を通じ、股間を圧迫していた) うぅ......
(トカゲかコモドドラゴンかが若干混じったような、恐ろしい顔が人間を見て笑う)
(人間は顔を背け、身に牙を立てられ絶命する瞬間を待っていたが)
はぅわっ?! 何してやがる.....やめろ、いたぶって殺すつもりか....
(怪物の舌が人間の薄い皮膚の上を這い始め、その異様でくすぐったいような感触に顔を歪める)
ああ......
(しかし、同時に布一枚腰に走った柔らかな丸い肉の感触が股間を包み込み)
(この場では不適切なような、快楽にも近い感覚がし、股間のオスが脈を打ち始める) >>207
(首筋や胸元など、汗の滲む部分を味わう一方で、雌は胸の辺りを押し上げる固い感触に気が付いた)
ぐ、ふ、ふ…感じて、イル、な…
(片言の言葉でそう指摘してから、前足の爪を一閃させて衣服を切り裂き、肉棒を露出させる)
(男の肉棒は、雌の柔らかな乳房の間に容易に挟まれた。確かに鱗こそ並んでいるものの、しっとりと滲む汗や数百年レベルで使用していないためか柔らかくなった乳房の間は、まるで襞のように肉棒を擦っていた) お、お前で感じてるわけなど....
(しかし、硬くなった人間の性器は、それが全くの嘘であることを示し)
うわ、何を?! ぬぁっ......ああぁ....
(人間は服を切り裂かれ、そこから、そそり立つ性器を露出させてしまうが)
(それに慌てる前に、ソレは化物の二つの丸い乳房に全て包み隠されてしまい)
(意図しない快楽で先端から液体を滲ませながら、柔らかく、そしてオナホールの内部のように引っかかる鱗に擦られ)
(さらに大きさと熱さを増す) (男の発する体臭に興奮の高まりを感じ、同時に雌もまた興奮を高めていく)
(雌の乳房のような膨らみを成す鱗の間から、粘つく体液が滲み出した)
ぐ、フフ、ふ…モット、もっと、きもち、ヨクなれ…
(まるでローションを垂らしたかのように粘つく乳房の間で、男の肉棒が圧迫され、擦られていく)
(柔らかな鱗の起伏は、人間の皮膚では成しえない凹凸の感触を粘液越しに男にもたらしていた)
(そして若干ひんやりとした体温は、男の熱を吸収していく)
(冷め切った女のような体温の感触は、意識しているいないに関わらず、男の興奮を煽っていった) うわ、あぁ.....やめろ、やめないか....!
(などと制止するも、それは全くの無意味で)
(それどころか、突然急に、肉棒と乳房の滑り具合が急によくなり始め、人間は先ほどよりも早く高められ始める)
うわ、あっ、ぬぁっ!
(ソフトな、ぬめった感触に、心地よい冷たい感触が合わさって、肉棒に異様なほどの快感がもたらされ)
(しかも、鱗によってカリの部分から隅々まで満遍なく擦られ)
あ、ああああぁっ!!
(とうとう人間はオスの匂い立つ子種を盛大にぶちまけてしまい、怪物の谷間を汚した) 【良いところですみませんが、凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は10時半以降なら、ほぼいつでも空いています】 イッぱい、で、タァ・・・
(胸元に迸った体液の味わいと熱に、口の端を釣り上げながら雌は言葉を漏らした)
(そして射精直後特有の脱力感に捕らわれている隙に、雌は男に馬乗りになった)
(二本の両脚の間には亀裂が刻まれ、桃色の肉が露になっている)
(しかし一方で、その後ろから伸びる尻尾の先端が花弁のように広がり、鮮やかな赤い肉と粘液を晒していた)
ふふ、フ…こっち、卵、ツクル…
(両脚の間で、亀裂がひくり、ひくりと開閉を繰り返し、物欲しげに粘つく液体を溢れさせてみせた)
こっち、エサにする…
(尻尾の先端で、広がった肉の花弁が耐えられないと言った様子でだらだらと体液を垂れ流し、細かなつぶつぶの並ぶその内側をすぼめては広げを繰り返した)
(どうやら、二つの肉穴のどちらを使うか、雌も決めかねているらしい。ちょっとした態度や言動で、どちらを使われるか決められてしまうかもしれない) >>212
【今レスに気が付きました。9月22日の10時30分ごろからならばOKです】
【いったん>>213で凍結し、上記時刻より再開という形で問題ありません】
【本日は遅くまでありがとうございました。また、よろしくお願いします】 【はい、またその時間にお願いします。レスを分割してわかりにくくしてしまい、すみません(汗】
【もしかすると11時になるかも、ですが、その時は連絡します】
【では今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 はぁ.....クソ、なんてことだ...
(精を放ち終えたかすかな快感に、身から力を脱いていたが)
(同時に、未知の生物にイかされたという罪悪感に打たれて、不愉快な表情を表にする)
どわっ?!
(疲労で動くこともできずにいると、人間は怪物にのしかかられ)
(しかも、その後に怪物の発した言葉を聞いて、息を飲む)
卵だって.....?冗談じゃな.......
(彼女の言葉の意を察した人間は"冗談じゃない"と言おうとしたが)
(そのすぐ後、彼女が発した"エサにする"という言葉に、さらに戦慄する)
(どうやら後者は雄棒を千切って食すものと勘違いしたらしく)
(さすがに棒を喰われてはたまらないと思った人間は)
.....ええぃ、クソ!卵作んなら勝手にしろ!ナニ食い千切られるよりマシだ......!!
(と叫んで、身を彼女に委ねてしまった)
【ごめんなさい、遅刻しました】 >>216さんとは別人ですが、お相手頂ける方いるでしょうか?
荒々しく、男を貪ってくださる動物さんいらっしゃいますか? >>217で動物さん募集します。
が、やっぱりこっちから責める方がいいんでしょうか? モゥ…モゥ…
(発情期の雌牛です。後ろ足の間からはすでにネバネバとした液体が溢れ出しています) 男性募集します。
簡単に設定決めてからお相手いただけませんか?
動物や、プレイの方向性が固まったら、こちらから書き出します。 今夜は失礼します。
以下空室ですが、次回参考までにどういう♀動物さんと交尾したいかとかあるといいですね。 >>225
おはようございます
そちらはどのようなプレイに対応できるのでしょうか?
ラブラブではないハードなものでも可能でしょうか。
と、まず質問だけ置かせていただきますね。お気づきになられたらお返事ください >>227
もしいらっしゃったらお相手いただけますか? >>227さん待機中かもしれませんが、私の方も男性募集で待機します。
どういった動物がいいかとか、打ち合わせから入りたいです。
書き出しは私がいたします。 日付も変わったので今回は失礼します。
>>225私は雌側ですが、大型の雌動物として男性に犯されるのが好みですね。 男性さん募集します。
プレイ内容とか、軽く打ち合わせしたいです。 >>232
こんばんは。ハードなプレイというのは可能でしょうか? >>233
こんばんは。性欲同士のぶつかり合いのような愛情のない交尾とか大好きです。
受け攻めについては特に好みはありませんが、人間と同じくらいか人間より大きい生物のほうが楽しめます。 >>234
こちらが想定していたのは、人による獣の調教というような趣向でした
具体的には、優秀な警察犬であるそちらを悪人であるこちらが捕えて…
というような内容を妄想しているのですがいかがでしょう うーん、ごめんなさい…調教系とか一方的なのはちょっと…
ワガママ言ってすみませんでした。 >>235
ちょっと趣旨は変わりますが、動物娼館で調教済みの獣が接客とかはどうでしょうか?
最初は拘束してで、途中からこちらも積極的にとか… >>237
いいですね。それなら楽しめそうです。
今日は予定があるので、また明日の夜改めてお話をしたいです >>238
お相手頂きありがとうございました。
明日はよろしくお願いします。後、次からもう少しNGとか好みのシチュとか書きたいと思います。 >>239
はい。では明日。
詳細なNGはその時に教えてください >>240
では、明日の10時ごろに一通りNGや設定などまとめておきます。
なお、今夜は引き続き空いていますので、どなたかお相手下さる方がいたらいいなと思いつつ待機します。
虎とか巨大狼とか、雌ドラゴンとか雌恐竜とか、変わったところでは♀昆虫とかロールしたいです。 >>240さんすみません。
急きょ出る予定が入りましたので、今夜は待機できません。
しばらくPCにも触れられないと思いますので、またの機会にしましょう。
本当にごめんなさい。 メス恐竜さんとかアブノーマルな相手といたしたいです。
逆レ気味希望。 age忘れていたので>>244で引き続き募集します。
犬猫牛馬とかではない、あまり身近じゃないアブノーマルな感じの動物さん募集します。
あんまり合わないなあ、という方は「こういう♀動物いいですよね」って感じのレス下さい。 ♀動物さんいませんか?
トカゲや大蛇、または巨大化した虫さんとか募集します。 >>251さんがいらっしゃらないようなので、人間男性さん募集します。
秘境の密林で恐竜の生き残りやモンハン的なドラゴンに性的に襲われたい男性さんいませんか?
種類やプレイ内容など、相談して決めるつもりです。 >>253にて募集中です。
生存確認も兼ねて再度上げます。 >>254
【こんばんは。>>251ではありませんが】
【メスドラゴンに逆レイプされて絞り尽くされたいです】
【私は新人の世話係で、前の係より弱々しい体故に甘く見られ、襲いかかられるって感じで始めたいです】 >>255
【こんばんは。メスドラゴンですね】
【体格差や体つきはどうしましょうか?リザードンみたいな前足があるタイプとか、リオレイアのように翼だけのタイプとか】
【こちらはモンハンのランポスサイズからラギアクルスぐらいまで、大体OKです】
【体格や種族など決めたり、任せたりしてもらったらこちらから書き出しますよ】 【ありがとうございます】
【今回は、前足のあるタイプで、体長はは大人の人間3-4人分くらいがいいですね】
【シルエットは、どこにでもいそうな、スタンダードなドラゴンな感じがいいですね。お腹の部分のみ鱗がなくてプニプニしてる感じがいいです】
【それでよろしいですか?】 【かしこまりました。さっそく開始させていただきます】
(一頭のドラゴンが洞窟の地面に伏せています)
(どうやら、うつらうつらと眠っているようです)
グゴゴ…グ…
(唸り声のような低いいびきが、辺りに響きます)
(野生ならば毎日餌を求めて空を飛び、襲ってくる敵と戦わなければいけませんが、飼育されているドラゴンには縁のない話です)
(むしろ、日々の退屈をどう紛らわせるかが大事でした)
グゴ…グ…
(ふと、ドラゴンが目を覚まします。聞きなれない足音を感じたからです。いつも餌をくれる人間ならば、半ば本気の戦いが楽しめるのですが…)
(外敵でしょうか?ドラゴンは体を起こして身構えます) ええっと.....参ったな.....こんな大型の生き物なんて扱ったことないのに....
(ドラゴンの餌と思しき赤肉の入ったバケツと、ドラゴンの体を拭くモップなどを担いで、鈍い音響く、飼育室へ入る)
(初めての大型獣の世話の任務に緊張しながも、その部屋へ入り)
.....ご、ごめんね、起こしちゃった?
ほら、エ、エサの時間だよ?
(新米に飼育係の男は、細い腕を突き出して、ドラゴンの顔の前に餌を放り投げるが)
(少々、ドラゴンと彼との距離が近すぎており、下手をすれば、前足で身体をかっさらわれておかしくないだろう) グル…
(見慣れぬ人間の姿に威嚇の唸りを漏らすドラゴン。ですが、人間がおっかなびっくりで餌を投げる様子から、既に怯えているのを察します)
(どうやら、害意はないようだ)
(ひとまず警戒は解いたものの、この男では食後の戦いごっこは楽しめそうにありません)
(でも、それはそれで楽しむ方法はあります)
グルル…グルルル…グアアアオオオオゥ!
(大きく口を開き、並んだ牙を見せつけながら大声で吠えました) どうしたの? もっといるの?
......っわあああっ!!助けてっ!!
(ドラゴンの目が何かを訴えかけているかのように見え、男はさらに餌を投げようと、バケツに手を入れるが)
(その途端に物凄い勢いで吠えられて、バケツごと肉を全部真上に放り投げてしまい)
(そのまま男は、腰を抜かしてその場に尻餅をついて動けなくなる)
あ.....あ......
(動けない彼の目の前には、牙を剥き出したドラゴンの姿)
(もはや死を覚悟するしかない彼)
(しかし、緊張のあまり、不覚にも変な場所に血がめぐり、股間あたりにぐっと力が入り、張りが出てきてしまう) (ほんのちょっと大声で吠えただけで尻もちをつく男に、ドラゴンは思い通りに行ったと喜びました)
(しかし同時に、男の股間からふわり、と雄の匂いが立ち上るのに気が付きます)
(どうやら、驚かせすぎたせいで生命の危機を感じ、子孫を残そうとしているようです)
(もっともドラゴンの方はそんな理屈など知るわけもなく、久々に嗅いだ雄の匂いに身体が熱を帯びるのを感じていました)
グルルル…
(唸り声のような音を漏らしながら、ドラゴンは前足を伸ばして男を捕まえます)
(そして、反対の前足の爪で男の服を引っかけると、一気に引き裂きました)
(細い男の裸身が晒され、両脚の付け根ほどにそそり立つ陰茎までが露になります)
グルル…グル…
(ドラゴンは口を開き、分厚い舌を伸ばすと、男の体の前を舐めはじめました)
(膝の辺りから顔まで。腹や薄い胸板、太ももはもちろん、肉棒や乳首までがドラゴンの舌に擦られます)
(分厚く、柔らかく、熱を帯び、唾液に塗れたヌルヌルの舌が、男を舐めまわします) うわ....お願いだから、食べないで...
(何やら楽しそうな様子のドラゴンのを見て、きっとそれは男を食べることを考えて嬉々としているのだと思い)
(手を前に突き出して、必死に命を乞うような仕草をするが)
(無情にも、彼に爪がかけれ)
っわぁ?!.....うわぁ....やめて...
(上から下に、着ている服が見事に全て掻き裂かれてしまう)
(いよいよ食べられてしまう、と身を震わせていると、ドラゴンの舌が男の身体中を味見するように這い回り)
ひうっ?!
(舌が敏感な肉棒に当たると、思わず体を震わせ)
(子孫を残そうと必死になるソコから、塩辛い液が僅かに滲んでくる)
【すみません、今日は一時前後でいったん凍結お願いしたいです】
【明日の21時からや、明後日の20時から大丈夫ですか?】 【かしこまりました。では、私のレスかその次ぐらいで凍結としましょう】
【続きは明日21時からでお願いします。21時ごろになりましたら、続きを投下しましょう】
グル…グゥ…
びちゃ…ぬちょ…ぐちゅ…
(身悶えする男を捕まえたまま、ドラゴンは黙々と舌を動かします)
(最初は怯える男で遊ぶつもりだったのですが、いつしかその汗の滲んだ肉体が美味しく感じられてきたからです)
(特に、どんどん固くなっていく股間の肉棒と、その先から滲む先走りのせいで舌が止まりません)
ぐちゅ…ぬちゃ…じゅず…
(いつしか唸り声も静かになり、分厚い舌をぐいぐいと押し当てるようにしながら、肉棒を擦り上げていきます)
(圧迫されつつ、裏筋にぬるついた唾液をなすりつけられる感触に、男の肉棒はびくびくと脈動を強めていきます)
(もう、限界は近いようです) うわ.....あぅ....やめてよぉ....
(股間あたりを這う舌の感触に、ただただ体をよじらせながら、情けない声を挙げるばかり)
(次第に刺激は、肉竿あたりに集中してきて、汁がどんどん溢れてくる)
(それを美味に感じたのか、舌は肉竿の上で止まることなく動き続けており)
やめっ....やめて....出ちゃうから...
(容赦ない刺激にいよいよ、先ほどから肉棒が解き放ちたがっていたものが、込み上がってきて)
(それを出したら、その後に食い殺されると思った男は必死に堪えるが)
うああああぁっ?!
(その甲斐なく、男は、塩辛い精汁を龍の舌の上にぶちまけてしまった)
うふぅ....はぁ....うぅ...
(散々舌にいたぶられた竿は、いったんは力を失っている)
(しかし、何か刺激を与えれば、再び元のように張りを戻すであろう)
【了解です。今夜はありがとうございました】
【では、また明日(正確には今晩?)にお待ちしています】 グルッ!?
(突然舌の上にぶちまけられた熱い液体に、ドラゴンは男の陰部が破裂したかと錯覚しました)
(ですが、下に触れる肉棒は固いままで、むしろほのかな苦みとともに美味しく感じられる体液が、一瞬の驚きを消し去ります)
グルルル…グゥ…
(男がたっぷりと放った体液を味わってから、ドラゴンは舌を離しました)
(前足の指の間で、男はぐったりとしています。肉棒も力を失い、だらりと先端を地面に向けていました)
グルル…
(ドラゴンは、口にした男の体液により自分の体の芯が熱を帯びるのを感じました)
(ですが、どうすれば熱を紛らわせられるか分かりません。とりあえず、本能の赴くまま動くことにします)
(男の身体をそっと地面に仰向けに横たえると、ドラゴンはその上に覆いかぶさりました)
(柔らかな皮に覆われた腹が男の全身を圧迫します)
【>>265今夜もよろしくお願いします】
【なお、こちらの都合で難ですが、11時ぐらいには〆か、再度の凍結をお願いしたいです】
【もうちょっと短めでテンポよくなどご注文有りましたら、言ってください】 >>266
ふぁ.....はぁ....
(たっぷり体液を吸い尽くされ、脱力していたところ、身体を地面に降ろされて仰向けにされ)
う.....うっ?!!やめっ.....!!
うあぁぁ....柔らかい.....
(男の上にドラゴンがのしかかり)
(鱗多い背中とは対象的に柔らかい腹が、男の全身を包む)
(しかし、彼の身体が押し潰されることはなく、あくまで肌感触を味あわせているだけのようで)
(射精後で敏感になった全身でその柔らかさを味わい、そしてそれにより、何やら股間がドラゴンの再び押し上げ始める)
【ごめんなさい、仕事の都合で遅刻してしまいました】
【テンポはこのままで大丈夫ですが、そちらのお時間的に厳しそうでしたら、そちら側で順次早めていただいて構いません】 >>267
グゥ…グルル…
(腹の下に敷いた男の身体が熱を帯び、身体を擦るのに合わせてドラゴンもまた全身が火照ってきます)
(すべすべとした柔らかな皮膚が男の体全体を擦り、唾液の残りがぐちゅぐちゅと湿った音を立てます)
(舌とは異なる柔らかさや圧迫感、そして押しつぶされるかもしれないという僅かな恐怖をスパイスに、男の股間が固くなっていきます)
グル…
(腹を押し上げる固い感触に、ドラゴンは尻尾の付け根が疼くのを感じました)
(胸から腹にかけての皮膚で男を圧迫していたのが、徐々に身体を擦り付けるように。皮膚越しに男の肉棒で腹の中の雌を刺激しようと、無意識のうちに身体が動きます)
(ですが、柔らかな皮膚で唾液の残りや新たな先走りが塗り広げられていく感触は、男にとって強烈な刺激です) うう.....柔らかい...なんか凄いよ.....
(柔らかいドラゴンの腹部が、男の身体の上でむにゅりと形を変えて、滑らかに擦り付けられる)
(硬く力を取り戻した肉棒が、その柔らかさで少しづつ高められていってしまう)
うあぁ....なんかまたヌルって....
(次第に、肉棒から再び粘性のある汁が溢れてきて、滑りがさらによくなって行き)
(彼女の身を汚して怒らせてはマズイ、と、何とか果てぬように必死にこらえるが)
(無情にもそうする度に、汁の量は増えて滑りはどんどん強くなってしまい)
(もはや、あと少しでも早く動かされたら、すぐ果ててしまいそうになる) グルルル…
(腹の下から聞こえる男のうめき声に、自然とドラゴンの喉が鳴ります)
(男の何倍もの重量を押し返そうとするような肉棒の脈動は、彼の興奮を物語っているようです)
(もうすぐ、また先ほどのように体液が迸る)
(ドラゴンは腹の肉を押し返す感触から、そう察しました)
グルル
(不意にドラゴンは体を浮かすと男から離れました。そして顔を彼の下半身に向けると、大きく口を開いて両脚から腰までを咥えます)
(鋭い牙が当たらぬように顎を開いたまま、分厚い舌を彼の下半身に絡み付かせました)
(ドラゴンの舌の中で、腹肉の圧迫感から解放され、少しだけ脈動が弱まった肉棒が、再び強く脈打ち始めました) えっ....何してるの...わ、た助けてっ....!!誰かっ!!
あっ、んんっ?!
(体液を吐き出そうとしたところ、腹を離され、いよいよ、彼は下半身から食されようとしていた)
(しかし、彼女が食したがっているのは彼自身ではなく、彼の体液であり)
(牙を立てられることがなく、拍子抜けしている彼の体に舌が這わせられてしまう)
(その舌はもちろん彼の肉棒も巻き込んでしまっており)
うう....ふあああぁっ.....!!
(先ほど腹肉で散々いたぶられた棒は、ほんの僅かな舌の刺激に持ちこたえることなど到底できず)
(龍の口内で盛大に体液をぶちまけてしまった)
(身体中を粘膜に刺激されているためか、最初に発射した時よりも量が多く、濃さも数段増しているようである) …!…!!…!
(絡み付かせた舌の中で弾ける粘液に、ドラゴンの脳が痺れます)
(動き求め、舌を這いまわる粘ついた体液をたっぷり味わい、徐々に飲み込んでいきます)
(そして、男がぐったりと力を失い、肉棒の脈動も止まったところで、ようやく口を開いて解放しました)
グゥゥ…
(唾液に塗れ、ほかほかと下半身から湯気を立てる男を見下ろしながら、ドラゴンは口中に残っていた体液の残滓を飲み干しました)
(そして、身を起こし、後ろ足だけで立ち上がります)
(ドラゴンの後ろ足の付け根には、肉に埋もれるようにして亀裂が走っていました)
(ドラゴンは横たわる男を跨ぐと、後ろ足の膝を屈めて亀裂を広げます。すると、閉じていた肉の間からどろりとした粘液が溢れ出し、男の下半身にしたたり落ちました)
(同時に、強烈な雌の匂いが辺りに広がり、真っ赤な肉の穴が姿を現します)
グルルルル…
(ひく、ひくと蠢く亀裂を見せつけるように、ドラゴンが腰を軽く揺らしました) あうぅ.....飲まれてる....
(出すものを出し終えて、再び脱力してしまうが、股間のモノは脈打ちを静めたあともやや硬さを保っている)
(こんな状況でなぜこうなってしまうのか、彼は訳がわからなくなってしまっている)
(しかし、それは内心で今、されている行為を楽しんでいることを暗に示している)
それ.....君、何するの....まさか僕と....
(地面に仰向けに降ろされると、露わになった彼女の割れ目を見せつけられ、雌の匂い立つ液を体にかけられ)
(それは彼の口にも入り、そのふんわりとした淫靡な味に、思わず彼は顔をとろけさせてしまう)
(思考の壊れ始めている彼は、とうとう己の本能に素直にさせられてしまい)
(二度の射精にもかかわらず、再び股間に血を戻し始め、ドラゴンの蜜穴の方向に向かうようにそそり立ってしまう) グゥルルルゥ…
(半ば固さを失っていた男根が、ドラゴンの体液を浴びてそそり立つ様子に、彼女は喉を鳴らします)
(既に男はドラゴンの牙や唸り声に対して怯えておらず、興奮した様子でドラゴンを見ていました)
グル…
(ドラゴンは一度唸ると、後ろ足をゆっくりと折り曲げていきます。赤く広がった、南国の巨大な花のようなドラゴンの肉穴と男の肉棒が触れ、ゆっくりと繋がって行きます)
(柔らかな肉を屹立が押し広げ、奥から溢れ出す粘液に塗れていきます)
(ドラゴンの膣肉は、入ってくる固い男根に絡み付き、締めては緩めを繰り返してもてなします)
グ…グォ…
(ドラゴンの両脚の付け根と男の下腹の肌が触れ合い、肉棒が根元までドラゴンの中に入りました。ドラゴンは上半身を起こしたまま、胎内のうねりだけで男の分身を責めたてます) こんなの....ダメだよぉ、やめてよぉ...
んんんっ!!
(口では躊躇いを示すが、身体は目の前にいる雌を待ちわびており)
(いよいよ禁断の花弁の中に受け入れられ始めた途端、膨らみがさらに増して行き)
(口内とはまた違う、滑りのある粘膜にて生殖器を擦り上げられる感触に、思わず彼は息を呑む)
うぁ、あっ、あっ!!
(体格に似合わず、彼女の中の壁は狭く、雄棒を圧迫しており)
(そうかと思うと、緩んで粘液を絡め、そして再び締め付けた)
(そのリズミカルな膣内の粘膜の動きに翻弄されながら、男は歓喜と狼狽の混じった声を挙げる)
(彼は龍の身体を手で押し上げ、何とか棒を引き抜こうとするが、次第にそれは、彼女の身体をもっと手繰り寄せようとする手に変わっていく)
(そして、膣内の中でコネ回されるたび、棒は脈打ちを繰り返す) グゥ…!グルルゥ…!
(胎内ではっきりとわかるほどの硬さを備え、粘膜のうねりに合わせて膣内を刺激する肉棒の感触に、ドラゴンの唸り声が途切れ途切れになります)
(心地よさに喉を鳴らすのと、興奮により威嚇の声のようなものが混ざり合い、振動となって膣肉を震わせます)
(そして、男がドラゴンの下で不意に全身を硬直させ、身体を震わせました)
(同時に、ドラゴンの腹の中に熱いものが溢れます)
グオ…!グオオオオオ!
(膣襞の中に迸る男の体液は、粘液と圧力を押しのけながらドラゴンの奥深くに届きました。その熱に、ドラゴンは背筋を反らせて吠えます)
(するとドラゴンの胎内は、迸る体液を啜ろうとするかのように締め付けや蠢きを強め、男の絶頂を引き延ばしていきました)
(やがて、男の硬直と痙攣が緩み、三度目の射精が終わります)
(次から次へと注ぎ込まれていた白濁が止まったことで、ドラゴンの絶頂もようやく収まりました)
(ですが、ドラゴンは男の上に跨ったまま。いえ、起こしていた上半身を倒し、男の上に覆いかぶさりました)
グルルルルルルル…
(再び腹部の肉で圧迫された男に、ドラゴンの喉を鳴らす音が聞こえます)
(ドラゴンはまだ満足していないようです。それどころか、精液を注がれたことで彼女の身体のスイッチが入ってしまったようです) うっ!!あうっ!!あっ、あっ!
(うねる彼女の膣内に、早くも快楽の証を放ってしまった彼)
(出されたソレを全て搾り出そうと、膣粘膜の動きはさらに激しくなって行き)
(それにより、睾丸の中身が容赦無く吸い尽くされていく)
えっ?!ちょ、っぷ?!
(これでもかというほど彼女の中に精汁を吐き出したが、彼女はそれに満足していないらしく)
(膣内に棒を残したまま、全身を腹で包まれて固定されてしまう)
(そのまま逃げることもできずに責めたてられてしまい、棒は硬さを無理やりに保たされ)
(ほとんど時間も経たないうちに、再び白い汁をぶちまけてしまった)
(そして、その後もそれはまた硬く力を取り戻す)
【そろそろ〆でしょうかね】
【それとも、もっと絞っていただけるのでしょうか】 グルルルゥ…
(胎内で固さを取り戻しては射精を繰り返す肉棒の動きに、ドラゴンが漏らす唸り声に甘いものが滲みます)
(一方、彼女の胎内も、膣肉を掻き分けながらその奥に控える肉の門を屹立へと寄せてきます)
(長大な雄のドラゴンの陰茎でもこじ開けられないドラゴンの卵のうが、男の子種を求めて下がってきたのです)
(膣口から卵のう口の間が狭まり、膣襞が一層深くなって屹立に絡み付きます。そして、幾度も精液を浴びせかけられてきた卵のう口が、ついに肉棒の先端に触れました)
(普段はきつく閉じている肉の門が緩く開き、男の肉棒の先端を飲み込みます)
【次の私のレスで〆にしたいと思います。思い切り腹肉にしがみついて、腰を震わせながら射精してください。孕みます】
【その後、また次の予定でも相談したいです】 んっ!!んふぅ!!
(膣壁は、先ほどよりさらに強く咀嚼するように迫ってきて)
(それに硬さを増した雄棒は、膣肉を押し返す)
(そうしていると、膣肉とは違う、硬質な部分に咥えられるのが感じられ)
(それの締め付に快楽を強く覚えてしまった彼は、いよいよ自分から腰を押し付け始め)
んっ!! んんんんんんんんーーー!!
(とうとう、龍の再奥に向かって、ありったけの放精をしてしまい)
(腰を何度も震わせ、押し付け)
(それが数十秒続いたところで、男はだらりと脱力して、眠ってしまう)
んん....好き...
(彼の両手は、龍の腹を抱きしめたまま)
【Safariが落ちて、遅れてしまいました。すみません】
【今後の話というのは、この後のロールの内容に関してでしょうか】
【そちらのお時間は大丈夫ですか? もしご都合悪ければ、明日の22:00や、明後日の22:30ごろより、ここで打ち合わせでも構いませんが】 (男の肉棒から、一際濃く一際大量の精液が迸ります)
(絡み付く膣粘膜が屹立を搾り、卵のう口が亀頭から白濁を吸い上げていきました)
(ドラゴンは、腹の下の男を押し潰さない程度に背筋を反らしながら絶頂を貪ります)
(彼女の胎内では、男の放った精液が、殻を作る前の卵細胞に向けて啜り上げられていきます)
(男の心臓が脈打つたびに白濁が迸り、卵のうに注ぎ込まれていきます。数時間後、男の精子はドラゴンの卵細胞に至るでしょう)
(そして、ドラゴンは男の子を孕み、産卵するのでしょう)
(ですが、ドラゴンはそんな先のことなどどうでもよく、今はただ男と繋がり、その体液を飲み干したいだけでした)
(やがて男の射精が止み、力尽きたように気を失います。どうやら、今日はここまでのようです)
(目を覚ましたら帰してやり、また来るのを待つとしましょう)
グルル…
(ドラゴンは新しい楽しみに、喉を鳴らしました)
【以上で〆といたします。二日間にわたり、ありがとうございました】
【それで相談ですが、また別の動物とシチュでロールなどしていただけないでしょうか?】
【今回はドラゴンによる逆レでしたが、巨大アリの女王の種付けとか、雌ライオンのハーレムとか、いろんなシチュを>>279さんと楽しみたいと思ってます】
【もしよろしければ、お相手頂けないでしょうか?基本的に私、金曜と土曜の夜は夜更かしできます】 >>280
【こちらこそ、大変ありがとうございました。おかげで楽しい夜を過ごさせていただきました】
【さて、今後のことですが、私などでよろしければ、是非いろいろなシチュでお相手させて頂きたいと思います】
【私は金曜は22:30過ぎから翌1:00までになりますが、土曜日なら20:00から1:00まで大丈夫です】
【次回はどのようなシチュにするかはもうお決まりですか?私は先に出ていた、ライオンのハーレムが良さそうかな、と思います】
【欲を言うと、シャチやイルカなどと浅瀬で交わるなどもやってみたいのですが、まぁそれは別の機会に】 >>281
【ありがとうございます。では、金曜22時30分ごろから、ライオンのハーレムでロールしたいと思います】
【導入やライオンの頭数などは、その時に決めたいと思います】
【それでは、またよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 >>282
【了解しました。では、またその日にお会いしましょう】
【では、よい夢を】 >>283
【とりあえずトリップつけました】
【雌ライオンハーレム、もしくはその他で殿方待機中です】 >>283
【ごめんなさい、思いっきりリロミスしましたww】
【で、早速、導入の話にうつりますが、私、カメラマンとして登場しますので、私が隠れて写真撮っていたところ、バレて襲われるって感じでどうでしょうか】
【ライオンの頭数はそちらにお任せします。
【私もトリップつけた方がよろしいでしょうか?】 【こちらこそお待ち合わせいただき、ありがとうございます】
【カメラマンに襲い掛かる雌ライオンの群で行きたいと思います。とりあえず、一番雄に飢えてる雌、出産経験済みの年増雌、夫を迎えるには少し早い若手雌の三つを考えてます】
【こういう雌ライオンがいたらいいな、とかあったら言ってください。私の方から書き出します】
【なお、トリップについては今後私と楽しんでいただけるのなら、つけていただけるとありがたいぐらいです】
(人里離れたサバンナの一角にいくつかの影が見えます。ライオンの群れです。しかし、たてがみを生やした雄々しいライオンはおらず、雌の姿しか見えません)
(それもそのはず、ここはつい先日、リーダー格の雄が突然病死してしまった群れです。現在、リーダーの妻だった雌が仮のリーダーを務めていますが、群れの雌ライオンの心は離れつつあります)
(もう発情期。疼く身体を持て余した雌ライオンたちは、雄を求めて群れを離れようかと考えつつあります) 【ライオンの年齢層はそんな感じで大丈夫です】
【三匹のうちの一匹をキス魔にして、身体中舐めたり、私に唇を舐めたりとかもして欲しいです】
【あと、犯されてるときに顔面騎乗とかして頂けると嬉しいですね】
ふーむ.....メスだけで群れるライオンとは珍しい.....
(一人のカメラマンが茂みの中で伏せ、近くで群れている三匹のメスの群れにレンズを向けていた)
(サバンナの真ん中に居るというのに、武器は十数m後ろの木に立てかけてあって、すぐ手は届かず、完全に無防備な状態である)
(彼は、彼女らに向けてシャッターを切るが、重大なミスを犯す。フラッシュを焚いてしまったのだ)
(彼はすぐ顔を伏せて息を潜めるが、野生の勘鋭い彼女らを欺けるはずはない) 【ごめんなさい、トリ忘れてました】
【今後はこれでいきます】 【では、飢えてる雌が最初に犯し、キス魔の元リーダーの妻の年増雌が二番手、三番手の若手雌が顔面騎乗の順で行きたいと思います】
(漂ってくる匂いに、雌ライオンたちが反応します。雄の匂いです)
(匂いと共に、風に乗って微かな音が聞こえ、ライオンたちは近場の繁みに人間が隠れていることを悟ります)
(本来ならば、種族が違うため全く気にも留めない人間ですが、飢えている彼女たちにとっては貴重な雄です)
(さりげなく立ち上がり、匂いの元である人間に向かってゆっくりと歩きはじめます)
(そして、絶対に人間が逃げられない距離まで迫った瞬間、元リーダーの妻(第一夫人)が走り出しました) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【では、0時ごろに凍結宣言して下されれば、明日の夜再開といたします】
(狼狽える男に、雌ライオンたちが一気に距離を詰めます。そして、男が尻もちをついたところで、第一夫人が飛びかかりました)
(身の丈ではほぼ男と同じライオンの勢いに、男は仰向けに横倒しになります)
ハッハッハァ…
(第一夫人の雌ライオンは牙をむき出しながら、男に荒い息を吐きかけました)
(目の前の牙に萎縮する男ですが、第一夫人は構うことなく舌を伸ばし、彼の口元をべろりと舐めます)
(一方、少し遅れて追いついた発情期の雌は、男を押し倒して舌を這わせる第一夫人に、既に羨ましさを覚えていました。早く、雄を味わいたい。もどかしさが彼女を支配し、後ろ足の間から雌の匂いが放たれます) 【ごめんなさい、またSafariがクラッシュしました】
あ.....あ.....
(飢えた猛獣の目と、怯える人間の目が、数十センチもないほどに近づき、彼女のマズルは彼の顔に喰らいつかんというほどに近づいていた)
(しかし、彼女の目は餌に飢える獣の目とは何かが違う上、その口から吐かれる息は餌とは違う、何か他のものに飢えたようであった)
ん?!......んんん?!
(ただ何もできずに怯えていると、人間は彼女に口元を舐められた)
(きっと食べる前の味見でもしているのだろうと思い、冷や汗を額から流し)
(死を察した生殖器が、ハンターパンツの中で膨らみ、ひくついていた) (第一夫人は男の口元をべろり、べろりと舐め上げ、顔面に浮かぶ汗や冷や汗、雄の匂いをたっぷりと味わいます)
(一方、ズボンを押し上げる肉棒の放つ匂いが、発情期の適齢雌の陰部を刺激します。彼女自身が理解するよりも先に、肉体が雄を欲し始めています)
ギャゥ…グゥゥゥ…
(運動の熱の残滓と、身体から滲む興奮の名残が彼女を苛み、甘い唸り声のような声を紡ぎます)
グゥルル…
(第一夫人は、男を舐めるのを一時中断すると、前足を伸ばして男のズボンを引き裂きます。圧迫されていた肉棒が、急に解放されます)
ギャゥ…!
(周囲に濃厚に漂う雄の匂いに、適齢雌が呻き、ふらふらと歩み寄ります。そして、第一夫人が男の顔を舐め、唇を押し開き、口の中に舌を捻じ込んで歯を舐めたり舌同士を絡みあわせたりしているところに、割り込みます)
(露出した屹立に、適齢雌が自身の陰部を当て、腰を下ろしました。体格は大きく、本能的に愛液で濡らして緩めていたとはいえ、きつい穴が男を包み込みました) んん、んぐむ....?.....んむ....
(口元を舐められながら、いつ噛まれるか、と怯えていたが、一向に噛んでくるような様子はなく)
(困惑していたところ、口を離され、何故か局部を解放される)
何で.....そこを....?
んむぅ......
(再び唇を奪われる)
(もしかしたら、一連の行動は、ただの愛情表現なのでは、と彼は考え始める)
(それに応えるべきか、と迷ったが、人間は舌を出して、ライオンの口元を舐め返し始めた)
んむ?! んんんんんん!!!
(そんなことをしていると、何か湿った温かい感触が局部を包んだのを感じ)
(思わずむせそうになるが、堪えて、猛獣とに熱いキスに集中しようとする)
(しかし、局部に走るシビれるような快感は、その部分をさらに膨らませ、張り裂けそうにし)
(さっきまで熱心だったキスが次第に弱くなっていく)
【ごめんなさい、そろそろ時間が来てしまいました】
【明日でよろしければ、20:00より再開できますが、いかが致しましょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています