0203メスエイリアン2015/09/22(火) 01:30:11.71ID:pHTdpXMO0 グ…グ…グ…! 【雌は侵入者の存在に歓喜した。彼女にとっては、いかなる種類の雄も餌にすぎないからだ】 【手にした何かを目の前の雄は構えるが、数度左右に身体を揺らしながら接近し、一気に肩を抑えるように押し倒すと、相手は容易に仰向けになった】 グ…グ…グ…いい、オスのニオイ… (男を押さえつけたまま、雌は片言の言葉で紡ぐ) (力づくと命がけのやり取りの一方で、雌の体温は高まっており、全身にしっとりと汗を滲ませている)