(股間あたりを這う舌の感触に、ただただ体をよじらせながら、情けない声を挙げるばかり)
(次第に刺激は、肉竿あたりに集中してきて、汁がどんどん溢れてくる)
(それを美味に感じたのか、舌は肉竿の上で止まることなく動き続けており)
やめっ....やめて....出ちゃうから...
(容赦ない刺激にいよいよ、先ほどから肉棒が解き放ちたがっていたものが、込み上がってきて)
(それを出したら、その後に食い殺されると思った男は必死に堪えるが)
うああああぁっ?!
(その甲斐なく、男は、塩辛い精汁を龍の舌の上にぶちまけてしまった)
うふぅ....はぁ....うぅ...
(散々舌にいたぶられた竿は、いったんは力を失っている)
(しかし、何か刺激を与えれば、再び元のように張りを戻すであろう)
【了解です。今夜はありがとうございました】
【では、また明日(正確には今晩?)にお待ちしています】