んっ!!んふぅ!!
(膣壁は、先ほどよりさらに強く咀嚼するように迫ってきて)
(それに硬さを増した雄棒は、膣肉を押し返す)
(そうしていると、膣肉とは違う、硬質な部分に咥えられるのが感じられ)
(それの締め付に快楽を強く覚えてしまった彼は、いよいよ自分から腰を押し付け始め)

んっ!! んんんんんんんんーーー!!
(とうとう、龍の再奥に向かって、ありったけの放精をしてしまい)
(腰を何度も震わせ、押し付け)
(それが数十秒続いたところで、男はだらりと脱力して、眠ってしまう)
んん....好き...
(彼の両手は、龍の腹を抱きしめたまま)

【Safariが落ちて、遅れてしまいました。すみません】
【今後の話というのは、この後のロールの内容に関してでしょうか】
【そちらのお時間は大丈夫ですか? もしご都合悪ければ、明日の22:00や、明後日の22:30ごろより、ここで打ち合わせでも構いませんが】