【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>26
(おっとすいません、リロミスです。土曜夜で間違いないようですね)
(このスレでの待ち合わせが良いようでしたら、利用中や待機のなかった時に限りこちらへ伺います)
(利用中の場合はアンシャンテという事にしていただければ、なるべくここに戻る前提で部屋を探してきます) (お休みになられたようですね、リロミスでうまく伝わらずにすみませんでした)
(では本日土曜夜の23時、こちらでお会いしましょう、今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい)
[こちらも落ちます、以下空室] >>29 旅の男様、昨夜はありがとうございました。
誠に申し訳ないのですが、今晩は急きょ用事が入りました。
来週金曜日、7月31日の11時に延期お願いします。
本当にごめんなさい。 >>30
こんばんは、白蛇さん。
用事ということで延期了解しました。
次の金曜日ですね……31日の23時にここでお待ちしています。
昨晩はお疲れ様でした、では金曜夜中を楽しみにしております。
[返事のため1レスお借りしました。現在空室です] 【ハードなファック、調教ビデオシチュなどに付き合っていただける方を募集します】 【追記です。こちら犬種はボーダーコリーになります】 (同じくこちらも部屋をお借りします)
>>38
こんばんは、美しい白蛇さん。お待たせしました。
今夜もよろしく……さっそく>>24の続きからお願いしたいですが、
いま見返すと大分長いので、適当に端折ったお返事でもOKですよ。 【こちらこそよろしくお願いします】
【なお、ここからはちょっと展開を早くするため、旅の男さんの責めに対しては一行ぐらいで反応をまとめて、こちらの動きをメインにレスしたいと思います】
(差し出された肉棒に、白蛇の舌がさかんに出入りを繰り返す)
(男の発する雄の匂いが、味として感じられ、意識に深く食い込んでいく)
(舐めてやろう、という上から目線の意識は消え去り、白蛇は半ば無意識のうちに屹立に舌を巻き付け、口中へと迎え入れていた)
(唇がないため口を半開きにしたままではあるが、鳥の卵を丸呑みにして締め割る喉奥の肉が、男の肉棒を締め付けた) (はい、それが良いと思います)
(こちらは読んで楽しんでもらえたら、それで満足ですので)
(では改めてよろしくおねがいします)
>>40
ああ、白蛇さんの細長い舌が俺のを舐めてくれているのがわかるよ……上手だ、とてもいい。
(舌に巻きつかれたペニスは我慢強く微動しているが、その硬さは細い舌に伝わっていく)
(こちらもその上手さに負けないようにと、ざらざらの熱い舌で膣口に沿って舌を這わせて)
白蛇さんの飲み込んでくれる喉がとても気持ちいいよ。
ちゃんと噛んだりしないで蛇らしく丸呑みしてくれて、ありがとう。
(気を使って飲み込む部分で包んでくれる白蛇の咥内で、
元気のいい男のペニスでビクビクと震えてしまうが)
(どうにか締め付けの中で射精を堪えて、
白蛇にも感じてもらおうと膣口の縁を淫核ごと口の中に取り込み)
(中で引っ張って形を変えるくらいに吸引する)
ちゅく……ん、このまま、白蛇さんのその喉の筋肉の中で出したいな? >>41
(喉一杯に脈打つ肉棒を味わっていると、肉穴から刺激が駆け上るのを感じた。男が、白蛇の生殖器を吸ったからだ)
(男がただ与えられる快感に溺れるのではなく、返してくれているという事実に快感とは別の悦びを覚える)
(ならば、こちらも返さなければ)
(白蛇は脈打つ肉棒を喉奥で締め付けながら、屹立に巻きつく舌を蠢かす)
(張り出したカリ首の下や膨張する裏筋、浮かび上がる血管に纏わりつく細い舌が、男の皮膚を撫でまわす)
(喉肉の圧力に加え、蠢く舌肉がくすぐったさを伴った刺激を男にもたらしていた)
(蛇の口中で屹立は、まるで第二の心臓のように力強く脈動していた) んっ……中でぬるぬる締まってるのに舌まで……!
我慢できないよ、出すよ、白蛇さんの喉奥で……!
(大蛇に咥えられる股間の根元には青筋が這って、手前側に巻きつく舌を肉棒ごと震わす)
(喉奥で丸呑みされる度に脈動してきたカリは、ついにその先端が弾けて)
(熱い射精が蛇の喉奥まで迸る)
くっ……ああ、いいよ、白蛇さんの飲み込み方がエッチで……
(きつめの咥内で暴れるペニス)
(締め付けたから中の汁が出てきたと錯覚させるような勢いで、青臭い精液を喉奥の肉にどぱっと掛ける)
(精液は白くだらっと喉肉へ絡んで、狭い喉の中で湯気をたたせて)
白蛇さんも……な?
(男の指で鱗の間の膣口をまさぐり始めて)
(中から胴体のお腹側にかけて指全体を使ってぎゅっと締め上げて)
(同時に膣口の縁で唇に触れて場所のわかっていた小さな突起を勢いよく吸い上げる) (喉の奥へと溢れる白濁の熱と勢いに、白蛇の意識がぼやける)
(まるで自身も共に絶頂を迎えたような忘我が白蛇を襲うが、男の舌の感触にそれが錯覚にすぎないことが明らかになる)
(男の舌と唇は、普段鱗に守られている亀裂を遠慮なくまさぐり、敏感な突起を容赦なく刺激していた)
(同族の雄はもちろん、自分自身でも決して味わうことのできない快感は、白蛇の意識を一瞬にして焦がしていた)
(白蛇の意識が薄らぎ、遅れて本能が溢れる。長く生き続けてきたせいで自身の欲求に鈍感になっていたが、白蛇は自身の内に湧き起こる性欲を認めた)
(もっと、この快感を味わいたい)
(白蛇は男の屹立を口中から解放すると、一度男から身を離した)
(そして、腹側の鱗を上にするような独特のとぐろを巻くと、自身の肉穴の上に鎌首をもたげた)
(男に舐められ、啜られた亀裂は温もりを帯び、桃色の肉からほのかに湯気を立てていた)
(このまま、改めて白蛇にしがみついて肉棒を亀裂に埋めてもいいし、さらに肉穴を弄んでみてもいい)
(もし、男が選びきれぬようなら、白蛇の方から襲い掛かるだろう)
シュフフフフ…
(白蛇は自身の内側で膨れ上がって行く情欲を抑えながら、舌先をチロチロと躍らせた) 俺の味、どうだった……?
(言葉は通じなくても、とぐろを巻いてこちらに鱗の裂け目を見せてくれている様子から)
(男の味を知って蛇神ながら雌の意識を露にしてくれていることがその様子から判る。なによりも―― )
やはりこの鱗の間の……白蛇さんの雌の穴だったんだな。
すごく生々しくてほかほかと湯気が立ってるみたいで……魅力的だよ。
(とぐろを巻いて誘うような姿ににじり寄り、そっと雌の性器を指でなぞりながら鎌首の鼻先にキスをする)
白蛇さんのその長い身体からも巻きついて、挿入を手伝って欲しいな。
そうすればもっと深くまで、交われると思う。
(時々舌の見られる口先にもキスしながらそっと蛇の鎌首をに腕を回すと)
(抱きつくと同時男の股で胴体を挟んで、真っ直ぐ起ったままのペニスを鱗の裂け目から挿入する)
(蛇にとっては驚くかもしれないが、勃起の膨張で充血しているせいでかなり熱く、硬い人間の性器)
(カリ首に段差のある人間のペニスは、そのカリ首に膣内の襞を引っ掛け、奥へ引きずりながら挿入していく)
舌、綺麗だよ……
(繋がっていく身体の上では美しく白い口周りの鱗を優しく舐めて、舌との接触を求め) (男が屹立を晒したまま接近する様子に、白蛇は心音が高鳴るのを感じていた)
(そして男が言葉と共に分身を胎内に挿入する。肉の穴を熱が押し広げる感覚に、白蛇は再び意識が揺らぐ)
(だが、気を失う訳にはいかない。今しがた男は、「手伝ってほしい」と言ったのだ)
(男の唇を口の先に感じ、舌先を絡め合わせながら、白蛇はとぐろを解き、男に自身の身体を巻きつけた)
(普段はひんやりとしている肉体は、男自身の体温が移ったのかほのかな温もりを帯びている。そして長い胴体は男の上半身に巻きつけられ、肉穴より下の尾は彼の足に緩く絡み付いた)
(獲物を締め上げる時ほどの力はないものの、何かのはずみでうっかり屹立が抜けたりしない程度に、緩く締め付ける)
(すべすべとした鱗の中、男は軽く腰を前後に動かすことができるだろう)
(柔らかな肉穴は男の屹立を締め上げ、僅かな起伏に柔肉を押し付けている)
(男が思いのたけを自身にぶつける、人流の交尾を楽しむとしよう) ああ、白い鱗の体がぎゅっと巻きついてくるよ……すべすべした感触がとてもいい。
(白蛇の巻きつきによってもともと天を突かんばかりに勃起していた男のペニスは)
(彼女からの協力によってその長さのままずるりと大蛇の膣口へ入り、
やや尖った先端で奥まで膣肉を掻き分けていく)
(男からも鎌首に抱きついて腰に力をいれ、熱い棒のような肉竿で雌穴に飲まれようと)
(根元の鱗にこちらの股が当たるくらい奥までしっかりと挿入していく)
動くよ……中で雌蛇の柔肉がしっかりまとわりついてきてて、いやらしい蛇神様だ……なっ!
(白蛇が作ってくれた余裕と鱗の滑りを利用して、
鱗の裂け目をめり込ませたり引っ張り出したり)
(程よく締め付けてくれる膣内をカリの段差で前後に動いて)
(膣洞の膨らみからカリ首の位置がわかるくらいにぎっちりとした中を、まずは優しく動いていく)
人間の男の交尾のやり方……その大きな蛇体でしっかり憶えてくれよ?
(再び奥へ腰を押し込むと、再び膣肉をがっぱり上下左右に掻き分けて)
(熱いペニスの先端で探り当てた奥の入り口にも当たり始めて) (男のたくましい両腕が首を抱きしめる感触に、白蛇はうっとりとしていた)
(遅れて始まった男の律動は白蛇の胎内を深くえぐり、奥底を膨れ上がった亀頭が何度もたたいた)
(男の形を、人間のやり方を教え込もうという彼の動きに、白蛇は自身の体温が高まるような錯覚を覚えていた)
(男に応えなければ)
(蛇同士ならば互いに身体を絡め合い、挿入された生殖器を弄んで子種を搾り取る。まさに同族の雄から子種を搾る為だけに形成された膣肉を白蛇は蠢かせた)
(単に締め付けるだけから、男の腰の動きに合わせ、緩めては締めを繰り返す)
(挿入の瞬間は柔らかな肉が屹立を先端から根元へと包み込んでいく)
(そして男が腰を引くと、圧力と密度の増した膣肉が根元から先端へと扱いていく)
(男の腰の動きと相まって、白蛇の胎内は複雑な刺激をもたらしていた)
(そして、軽い絶頂を幾度も迎える白蛇の胎内で、屹立が力強く脈動するのが感じられた) これが、蛇の雌の性器……!
俺の長いのが胴体の中心まで深く潜って、その中から上手に搾られてるみたいだ。
(抱きつくほどに体温の上がっていく白蛇の蛇体)
(まるで人間の恋人にするように、こちらも腹筋と腕で身体を擦り合わせて)
(密着と気分の両方で蛇神の身体を温めようとしていく)
俺も、もっと動いて、白蛇さんの奥の奥まで、形を変えていくぞ。
(搾るように蠢く膣内に捕まっても、そこを無理矢理突き通して狭い膣内をペニス型に膨らませ)
(腰を引く時に引き締まれば周囲の膣襞をカリで逆に引きずり、幾重もの突起をめくり上げていく)
中が時々ヒクヒクしてる……雌穴でイッてくれてるんだな?
俺からはもっと、白蛇さんに本気の絶頂を味合わせたい。
(鱗を滑る腰の動きを強く、確実なものにしていく)
(どんどん硬く、熱くなるペニスは、蛇体に振動が伝わるほど奥へゴツゴツと当たる勢いになっており)
(奥の壁に当たって跳ね上がった先端は、
白蛇が本来の交尾で卵を育む部屋の入り口へ何度もキスするようになってしまい)
この……奥へもう一度……俺の想いを届けたい。
今度はもっと多くて……あふれるくらい出そうになってきてる……!
(男のペニスは射精前の脈動が激しくなっていき) (体の奥底で熱がはじけた。先ほど喉奥で味わったのと同じ、射精の感触だ)
(だが、男の興奮も相まってか勢いと量は先ほど喉で放った時よりも強く、多かった)
(同時に白蛇の覚える快感も、口中に迸った時の数倍は強烈であった)
(蛇の全身に力がこもり、男の全身を締め付ける。一方白蛇の膣内もまた、柔らかな肉がその圧力を増し、屹立をきつく圧迫していた)
(絶対に抜けないように、逃れられないように。膣の奥底で、迸る白濁を柔らかな肉が受け止め、啜るように吸い上げていく)
(粘膜の脈打ちは男に更なる快感をもたらし、射精を引き延ばしていった) (ええと……まだ射精してなかったので膣内の圧迫の部分だけ拾って進めます)
白蛇さんの、雌穴……そんなにきつく締め付けてくれたら抜けないよ、中に出しちまう……
いいのか?人間の俺なんかので……
(膣奥に吸われるような感触にたまらず、
またがる腰を思い切り叩きつけてペニをぐちゅりと奥までねじ込む)
くっ……出る……!
(抱きつく腕の力も同時にぎゅっと強まり、奥へ押し付けたままガクガクと痙攣する男の腰)
(そんな僅かな動きは直接ペニスを蠕動させ、卵生の入り口近くをカリでにゅぐにゅぐと入り込み)
(先端の鈴口がわななくと勢いのある水流で射精を迸らせる)
(蛇の体温には熱すぎるほどの、興奮で暖められた濃い精液)
(ペニスは大きく脈動しながら射精を続けて、押し出した精液を胎内の隅々まで送り届ける) (あ、もし眠気があるようでしたら、
あと少しで完了しそうな感じですけど後日に〆を描いてもらってもいいと思いますので) 【失礼しました…先走ってしまいました】
(迸る体液に、白蛇は意識が焼かれるような熱を感じていた)
(注がれる精液が白蛇の胎内を満たしていく。だが、男の射精は止まらず、やがて白蛇の腹の奥が一杯になる)
(鱗に包まれているため、一見すると何ともなさそうだが、白蛇は胎内を圧迫される感触に目もくらむような刺激を覚えていた)
(やがて、膣壁と肉棒の隙間を伝わり、男と白蛇の体液の混ざり合った物が外へと溢れ出していた)
(そしてついに、白蛇が意識を手放し、全身から力を緩めた)
(男に絡み付いていた胴体や尾が解け、膣肉の締め付けが弱まる) >>53
はぁ、はぁ……たっぷり、出してしまったよ。
(鱗の割れ目を静かに振動させ、溢れ出てきた所でようやく射精も終わり)
(まだヒクつくペニスで膣内のに余韻を楽しんでいると、蛇体の抱擁が解かれたので)
すごくいやらしくて積極的な雌穴だったよ。
こんな素敵な交尾を体験したら、人間の女なんか問題じゃなくなるな……
(緩やかになった膣からそっとペニスを抜き出すと、
また両腕で鎌首を撫でて親しみのあるキスを鼻先につける)
もしここが人間の誰もいない神社だったら、
俺だけがここに居て白蛇さんを祀りたい。
(人間で言えば、プロポーズしているところを)
(まずは蛇と人間の関係を埋めるため、白蛇の雌らしい鼻先へ親しみのあるキスを続けて言う)
毎日お酒を供えて……はは、その小さな舌でチロチロ飲むのかなぁ……
もし白蛇さんがいいなら、将来子どもが埋めるような変化があれば最高なんだけど。
(無理なお願いかもしれないが、今ではすっかり白蛇を恋人として見て)
(初めて逢ったこの日の残りの時間を蛇体を撫でつつ、過ごしていくのであった……)
>>54
(そうですね、ちょうど幸せな所だったのでこのまま〆とさせて頂きました)
(白蛇さんから何かあればもう1レスつけてもらっても構いませんが、
一応これで終わるようにしてみたつもりです)
(ところどころお待たせしましたが、2日間に渡りお相手ありがとうございました) こちらこそ二日間、実質一週間にわたりお相手頂き、ありがとうございました。
とても楽しめました。
また、機会があればご一緒しましょう。
それではおやすみなさい。
以下、空室です。 雑談も交えつつのお相手してくださる動物さん、いませんか? >>59
こんばんは。
お相手頂きありがとうございます。
こちらとしては「どういったスレHが好みか?」といった程度の雑談を考えていましたが、もし真剣なやりとりをご希望されているのであれば、合わせます。 >>61
【こちらこそ。一応犬ですから【】で話しますね】
【どのようなシチュが好みか、ですね?そういった雑談でいいですよ】
【お互いのウマが合うなら本番も…という程度で構いません】 >>62
【最近のスレの流れでは動物さんと男性共に合意の上、というパターンが多い印象もありますが、やはり発情した動物さんに無理やりというもいいと思います】
【雌犬さんがどのぐらいの大きさかにもよりますが、モノノケヒメの狼みたいに巨大な動物さんに脅されながら、とかゾクゾクしますね】 >>63
【いわゆる逆レイプですか。あいにくそちらの方向には暗いですね】
【こちらとしては無理やりの部分がこちらに向けられるような感じが好きです。ほぼ真逆ですね】 >>63
【動物さんに無理やり…というのも場合によっては好きです】
【「おまえが誘うから…!」みたいな感じで一線を越えるのも、ありだと思います】
【ただ、男性側が遊びの一巻みたいな姿勢はちょっと私は抵抗がありますね。動物さんと男性の真剣勝負(性的な意味で)、みたいな空気が好みです】
【ちょっと話題は変わりますが、動物さんのフィクション具合はどうでしょう?】
【「人語を解する」とか「喋れる」とか、もっと「架空の動物」みたいな意味合いです】 >>65
【フィクションですか。基本しゃべれないのがデフォだとは思っていますが】
【カタコトではあるが喋れたり、逆にペラペラだったりしても大丈夫ですね】
【MLPだったり、アニメな感じのキャラでもいけます】 >>66
【ということは雌犬さんもテイルコンチェルトみたいなケモケモしたキャラクターみたいなのもイけるということですね】
【ただ、あんまりケモ人すぎると別スレになってしまうのが悩みですねえ】
【このスレ的に言うなら、「飼い主さん限定のテレパシー」とかそういう感じで意思疎通できるぐらいのファンタジーでしょうかね】
【うん、不謹慎すぎますが、盲目の飼い主さんと雌犬さんプレイとかよさそうですね】
【あまりに不謹慎すぎるので話を変えますが、動物さんとしてはどのぐらいがいけますか?】
【今回>>66さんは雌犬さんですが、雌狼とか雌馬とか、雌トカゲとか雌ヘビとか、果ては雌シャチイルカとか】 >>67
【狼でも馬でもいけますよ。イルカとかの海洋類と蛇はすこし範囲外ですが】
【恐竜などの爬虫類も頑張れます。でもあまりにサイズ差があるのは少し難しいですね】 >>68
【水中生物は難しいんですね。確かに、魚類との性行為とかちょっと想像しづらいですね】
【でも、爬虫類系まで行けるというのは驚きでした。最近やってるジュラシックワールドのラプトルとか、人間と近いサイズでいいですね】
【あと、昔のスレでは虫さんとかいましたね。よくよく考えてみればあれも相当フィクションの世界に入ってましたね】
【ところで、私の方から質問ばかりしているような形になっていますが、雌犬さんからは何かありますか?】 >>69
【ラプトルは適度なサイズ感でいいと思います】
【いえ、こちらの嗜好はそちら向きではないことがわかっておりますので、こちらから曝け出してみてもお困りになるだろう】
【と判断していました】
【んーそうですね。ピアスとかそういう装飾などはやはり苦手ですよね】 >>70
【ピアスとかタトゥーやスパンキングは私も苦手です】
【特に「人間男性精液便所」とかいう落書き系はあまりにも動物さんがかわいそうに感じますね】
【私は動物さんの方が強めだとうれしいですが、やはり動物さんと人間は対等な方が楽しめるように思います】
【ところで雌犬さんは、動物さんの種類としてはどのようなものがお好みですか?】 >>71
【やはり犬。馬。あとは上で言ったような感じですね】
【あまり話せませんでしたが、こちらはこれにて落ちさせていただきますね】
【短い間でしたがお話楽しかったです。失礼します】 >>72
【こちらこそお相手頂きありがとうございました】
【ちょっと独りよがりな雑談となってしまいましたが、今後のスレHの参考にしたいと思います】
【機会があれば、楽しみましょう】
【以下、空室です】 ナオォ〜〜……なうぅ
ご主人さまぁ……寂しいです…
(黒く美しい毛並みを持つオナホ使い魔が留守番で切なそうに鳴く)
(尻から雌のフェロモンを放ちながら飼い主のダークエルフの少年を待つ)
【飼い主の青肌ショタエルフさん募集します】
【妊娠したら食べてやる〜とかちょっとダークめな感じ希望です】 ラブラブでいろんなプレイに興じてくれるケモノさんを募集します そういやふつうに仲良くエロやるだけの子ってあんまりいないな
たいていなんか突飛なマニアックな >>76で付き合って下さるケモノさんを募集させてください >>79
もしいらっしゃったら、お相手頂けるとうれしいです。 >>80
【こんばんは。立候補ありがとうございます】
【そちらの可能な動物と、希望やNGなどを教えてください】 >>81
【基本的には人間さんと同じぐらいの体格なら、ほとんどの動物に合わせます。子猫とか小鳥はちょっと難しいですが、人間と同じ以上のサイズなら虎でもライオンでも恐竜でもカマキリでもOKです】
【また、行為中のピアッシングや刺青はちょっと苦手です。既にピアスつけてるとかなら大丈夫ですが、あまり激しいスパンキングもNGです】
【注文多くてごめんなさい】
【あと、こちらからの質問ですが、動物さんの知能レベルは「会話可能」「人の言葉は理解できるが話せない」「人語を解しない」のどれか指定してくれるとありがたいです】 >>82
【丁寧なお答えありがとうございます】
【では、犬種はまた考えるとして、中型から大型のうちの犬でお願いできますでしょうか】
【NG了解しました。ピアスはすでに空けてあるという状態なら可能、ということですね?】
【拡張だとか、激しいオーガニズムだとか、そういったのは可能ですか?】
【会話レベルは犬ですから、二番目の「ある程度人語は理解できるが話せない」でお願いしたいと思います】 >>83
【中型からの大型犬ですね。短毛とか長毛の指定まであるとありがたいですが、お任せします】
【ピアスについては、既に開通済みなら問題ないです。ただ、ピアスを引っ張るなどあまり痛い行為は避けてくれるとありがたいです】
【激しいオーガズムについてはOKです。投薬によるものであれば、投薬の際に効能など言っていただければ合わせます】
【拡張についてですが、平時から徐々に拡張している設定ならば大丈夫です】
【人語を解する程度で、こちらからは話せないというので了解しました。雌犬らしく、飼い主様の命令と慈悲を享受します】
【もし、雌犬逆レとかシチュ変更をお望みならば言ってください】 >>84
【悩むところですね】
【短毛気味で、シェパードとコリーのミックスのような、耳は立ったままで愛くるしい面立ちみたいないいとこどりの感じがいいかもです】
【体色は明るい方がいいかなと】
【いろいろ注文を聞いていただきありがとうございます】
【アクメを迎える際に、人間でいうところのオホ声、極まってる喘ぎ声を犬の鳴き声にアレンジしたようなものは可能でしょうか】
【あと、たとえばですが、プレイの一環として、他者に貸し出す…といったことに関しての是非もお尋ねしたいです】 >>85
【こまごました設定にお付き合いいただき、ありがとうございます】
【犬種については、短毛の耳ピン系ですね】
【アクメ声に関しては状況に合わせて発したいと思います】
【プレイの一環として他の人に貸すとのことですが、最初と最後を飼い主さんが勤めてくださるならOKです】
【最初に他の男性を受け入れやすいように穴を開いてやって、最後は今まで犯された分上書きしてやる、みたいな感じです】
【いろいろ注文つけてすみません。以上でだいたいロールできると思います】 >>86
【こちらこそ、細々とした注文を受け入れてくださりありがとうございます】
【お互いの嗜好のすり合わせを十分行えたと思いますので、早速始めたいと思いますが】
【改めてスタートするにあたり、そちらの見た目の設定等を簡単にまとめていただいて】
【名前をつけてもよろしいでしょうか?カタカナ系が似合うかと】
【書き出しは、こちらが請け負わせていただきます】 >>87
【書き出しありがとうございます】
【では簡単に設定などまとめたいと思います】
・明るい毛色の短毛種でシェパード系のミックス犬
・非常に賢く、主人の言葉はもちろん日本語は概ね理解している
・主人の趣味により人間との性行為は経験&開発済み
・ピアスなども開けてあるが、多少の痛みも主人のためとして耐えている
・ご主人大好き。ご主人の赤ちゃん孕みたい。ご主人に種付けしてもらえるなら、その前に何人もの人間や犬と交尾したところで何の問題はない
・名前は、ご主人に付けていただいた
【以上の内容でよろしいでしょうか?修正個所有りましたら、気軽にどうぞ】
【また、プレイの方向性など指示有りましたら、お気軽にレス下さい】
【それでは、書き出しのほどお願いします】 >>88
【ありがとうございます。それでは以上を踏まえてロールを始めたいと思います】
【名前は、ステラ、としたいと思います。お受け取りください】
【それでは書き出してみます】
【ロールの上での情報や、希望は【】で伝え合うようにしましょう。では…】 (とある獣姦サイトで、最近人気を博している動画がある)
(人間の飼い主である男性と、そのペットである雌犬との営みを個人撮影したもの…という点では他のものと共通するが)
(目を見張るものはその激しさと、調教…もとい、躾の違いにあった)
(my bitch と短い題名のそれを再生すると、どことも知れない室内の一角が映り込む)
(後付けで合成された、洋ポルノにありがちなリズミカルなBGMのもと、部屋の床に固定された、大きなディルドが映し出された)
(直立したそれは凸凹していて、黒いゴムの質感がいやらしい。人間の女性でも挿入するのはひと手間といった代物だ)
(カメラは動き、その隣でお座りしている可愛らしい犬を映し出した)
(まだ初々しい、若い犬だ)
(主人は犬になにやら声を掛け、軽く指先をディルドの方へと差し向けた…)
【お待たせしました。変則ではありますが、投稿された動画、という体で書き出させてもらいました】
【これが終了後、普通に始めますのでご安心ください】
【この地点ではピアスは装着していなくても結構です】 【書き出しお待ちしておりました】
【まだ待機している、という確認のためレスします】
【引き続きお願いします】 >>91
【はい。改めてよろしくお願いします。続きをお待ちしていますね】 【失礼しました。引き続き行います】
(犬は主人の言葉にディルドへ向かうと、長い舌でもって黒光りするゴムの表面を舐めはじめた)
(犬の唾液がたっぷりとディルドに纏わりつき、まるでローションでも塗りたくったかのようにてらてらとした光を帯びる)
(そして、犬なりに納得のいくところまで舐めたのか、不意に舌を離した)
(犬はその場でくるりと体の向きを変えると、上半身を伏せた)
(主人の前に、犬の下半身が高々と掲げられる)
(両脚の付け根、明るい毛色の毛皮の間に、ぷっくりと膨れた亀裂があった)
(通常の犬ならばなだらかなはずのそこが膨れているのは、普段から『使い込んで』いることを示している)
くぅぅん…
(ねだるように、犬が声を漏らした) >>93
(自ら尻尾を上げ、上半身を伏せ、高々と股間を見せ付けるさまは実にこなれていて、そこになんのぎこちなさもない)
(ぶりんっとした、肥大化した性器は、そこを幾度となく使用し、擦り、刷り込んだかを如実に物語っていた)
(動画のヌシ。主人は、差し出されたそこを指でぐにぐにと揉みしだき、視聴者に大して)
(「どうだ、この俺の雌犬は」とでも言うように、人差し指で亀裂を指さし、ぐりぐりと浅く割り開いた)
(おもむろに、いましがた犬が舐めて濡らしたディルドを手に取ると、肥大化した性器に押し当て)
(ぐりっと、捩じるように挿入した)
(そこからは、音楽のビートに合わせたような激しいディルドによる責めだった)
(根元まで差し込み、台座の平たい部分までが、股間の肉に埋もれるまで挿入したかと思うと)
(一気に最後まで引きずり出す)
(それらを幾度となく繰り返し、最後の締めは、完全に挿入したディルドを)
(犬にいきませ、自らひり出させる、といったところで動画は終了した)
ステラ、前に撮った動画は良かったぞ。
(PCを見乍ら、足元にたたずむ愛犬に語り掛ける)
今度はどんな事をやりたい?ん?このエッチなビッチ(雌犬)さん。
【大変お待たせしました。いろいろ困惑させてしまったようですみません】 (飼い主が喜んでいるらしく、自分を撫でている)
(犬のステラは主の言葉と、頭から首を撫でてくれる手の温もりに心地よさを覚えながらも、「お座り」の姿勢を維持していた)
(だが、主人の最後の言葉に、どうやら返答を求められているらしいと彼女は察した)
(困った、答えようにも彼女は言葉を発せない)
くぅ〜ん?
『ご主人の求めることならば、なんでも大好きです。何をいたしますか?』
(そう言った意味を込めて、彼女は主の目を見上げながら、喉奥で高い声を発してみせた) >>95
ははは、そうかそうか。
(するすると鼻先を撫で、満足そうにうなずく)
(答えを期待しているわけではない。ただ心がつながっているというのは理解できている)
そうだな、今日はあれを使ってみるか。
(外国から、ちょうど届いたばかりの薬品を思い出し、PCから腰をあげる)
(あれをステラに使えば、色々面白いことになりそうだ)
おいで、ステラ。
(そういうと、二人のための『ハメ部屋』へと移動する)
(来客などにはけして知らせない、二人だけの部屋だ)
(扉を開けた先には、キングサイズのベッドのほかに、様々な器具、道具がそろった異様な場所だった)
(分娩台に似たものさえも備え付けてある)
(この部屋に入った意味を、ステラはすでに理解しているだろう)
ステラ、「おまんこ」
(ベッドの上を叩いて声を掛けた。性器を見せろ、という合図だ)
【今はピアスを装着していることにしてください。デザインや箇所、数などはお任せしますね】
【性器の割れ目にハートのシールなどが貼られていても…】 わふ
(主の言葉に低く、あまり耳障りにならない程度の鳴き声で応じると、ステラは主と共に秘密の部屋へ入った)
(そして、軽くベッドを叩きながらの命令に、彼女は素早く応じた)
(ベッドの上に飛び乗り、仰向けになって足を開く)
(胴に並ぶ乳首から両脚の付け根までが無防備にさらされた。野生や、普通の飼い犬の世界ならば単なる服従を示す姿勢であったが、ステラにとっては全く違う意味があった)
(並ぶ乳頭の一つ一つは屹立し、両脚の付け根で盛り上がる亀裂には金属の輪が付いていた)
(亀裂の左右に三つずつ。六つの装飾は、いずれもステラの主によって穴を穿たれ、つけられたものだ)
(悦楽と歓喜と微かな苦痛を重ねる度に、一つ金属の輪が増える。彼女にとって、自身の陰部に付けられた輪は、主との深いつながりを示す物だった)
(同時に、同じ体格の犬にしては妙に盛り上がった陰部もまた、彼女の誇りであった)
(主のモノはもちろん、もっと大きなものを受け入れるために拡張された粘膜が襞を折りなし、収まりきれぬ分が外へと溢れようとしている)
(それが陰部の盛り上がりとなっているのだ)
ハッハッハッハッハッハ…
(ステラは早くも期待に胸を高鳴らせ、口を開いて荒い呼吸を重ねていた) 【大丈夫です。どういった効果があるのか説明して下されれば問題ないです】 >>98
【すみません。これからというところで誠に申し訳ないのですが、私の方が限界に達してしまいました】
【来週金曜ぐらいに、引き続き今回のシチュで継続、としていただけるとありがたいです】 (ベッドの上にあおむけに横たわるステラを見て惚れ惚れとしてしまう)
(連立した乳頭は、カップ式の吸引機で吸い上げ、大きくしたもので、盛り上がった性器には黄金の輪が六つも通してあった)
(これは2人の間の絆の輪であり、証だった。初めて処置を施したのは半年前で、今では六つにまで増えてしまった)
(最近では、このまま散歩に出かけたりする。ステラが外すのを嫌がるのだ)
(彼女もわかっているのか、尻尾のおかげで滅多にみられはしないが、2、3度ひやりとすることはあった。それもまたスパイスだ)
(優しく、立派に拡張された(した)ステラの性器を撫でまわしながら、ゆっくりと語り掛ける)
(意味は分からないだろうが、そんなことはどうでもいい)
ステラ、今日はね、お薬を打とうか。
前に打ってあげたのよりもっとすごいらしいよ。
気持ちよくなって、今までよりたくさんたくさんアクメ迎えるんだってさ。一緒に気持ちよくなろうな。
(そういうと、ピンク色の溶液で満たされた注射器を取り出し、ステラの前で見せ付ける)
(本来発情期が限られている動物を、強制的に発情させる劇薬だった)
(感度が数十倍、またはそれ以上になり、妊娠していない雌からも母乳が噴き出した、という例もあるそうだ)
(容量を間違えれば危険な薬であったが、期待を込めて、ステラの適量より多めに充填させた)
いくよ…
(本来なら背中に注射するものだが、狙いはステラの性器につけた)
(分厚い盛り上がった陰部を割り開き、赤い粘膜へ細い針を滑り込ませた)
(プチュウウウ…!シリンダーを推し切り、溶液をすべて注入した。馴染ませるように陰部を揉み込んでやる)
さあ、どうだ? >>100
【了解しました。では来週の金曜日にまた続きをお願いします】
【何時ごろがご都合付きますでしょうか】 >>102
【夜の11時ごろならば大丈夫です。】
【>>101 へのレスという形で私から再開したいと思います】
【今夜はお相手頂き、ありがとうございます】 >>103
【了解しました。ではまた金曜のその時間にお待ちしています】
【こちらこそ、お相手いただき感謝です。とても楽しかったです。お疲れ様でした】 >>105
【お待たせしました。前回の続きからということで、私から始めさせていただきます】
ックゥン…
(主人が取り出した注射器に一瞬不安を覚えつつも、ステラは主を信じる)
(そして自身の陰部に走った痛みを堪え、体内に液体が入ってくるのを感じていた)
ハッハッハッ…
(痛みと陰部に入り込んだ液体の微かな違和感を堪えていると、主の手が両足の間に触れ、揉んだ)
キャインッ!?
(股間を走る強い刺激に、ステラは高い声を上げた)
(普段ならば心地の良いだけの感触だったが、それ以上の何かが彼女の内側を走ったからだ)
(彼女自身、薬剤の影響だとはまだ理解しきっていないようだ) >>106
【今夜もよろしくお願いします】
お、いい声を上げたな。今度の薬はどうだ?気持ちいいかい?
(ステラが高い声を上げて反応してくれたことに、満足そうに微笑む)
(先ほどの薬の効能は偽りではないという事なのだろう)
(彼女の、常の雌よりもはるかに拡張された性器を、優しく上下にコスる。陰部を彩るラビアピアスが指に心地いい)
いいんだよステラ。今日はステラをたくさん可愛がる日なんだから、遠慮しないで声を出してもいいんだ。
(覆いかぶさるように囁きながら、彼女からさらに反応を引き出そうと、割れ目の中に指を二本)
(中指と薬指でもって、ぐりんっと挿入する。そのまま、膣の天井を掻くように、指をコリコリと前後させた) >>108
(主人の手が自身の陰部を上下に擦る。普段ならば、その先の行為を予感させるための前戯にすぎないはずの接触だが、今の彼女は痺れるほどに主の指を感じていた)
キャイン!キャインッ!
(思わず声を漏らしてしまったが、主人は咎めるどころかもっと声をあげろと言った)
(普段との落差に戸惑いを覚えつつも、ステラは自身の陰部からの刺激のままに、鳴き声を上げた)
(いつしか亀裂を擦る主の指がぬめるほどに、彼女の内側から粘液が溢れ出していた)
(また、仰向けになったことでさらけ出された乳頭も、痛いほどに屹立していた)
(背筋を反らし、空気に触れさせるだけでも甘い痺れが乳頭に走る)
(だが、主人はステラの膣内に指を埋め、軽く動かした)
キュッ…フッゥゥゥ…!
(甲高い鳴き声と吐息が混ざり合い、彼女の喉から鼻先までを抜けて高い音を奏でる)
(膣内をからかう主の指先にしゃぶりつき、肉棒をねだるように纏わりつくステラの膣肉は、軽く挿入された指先に震え、収縮し、絶頂の瞬間のように締め上げていた)
(事実、それは絶頂であった。子宮から膣全体を搾って滲み出した粘液が、主の指を濡らし、ステラの全身が反り返っていた)
ッハァッハァッハァ…
(窒息寸前のような荒い吐息を繰り返しながら、ステラは主のズボンの下から、肉棒の臭いを嗅ぎ取っていた。主人の興奮が、汗や吐息、そして陰部に滲む特有の匂いから感じられる。主に奉仕したい。そんな気分が、膨れ上がっていた) >>109
イッちゃったのかいステラ。どうだ、とっても感じるだろう?
でも、こんなものじゃないぞ。今日は狂うまでお前を抱くからな。
(きゅん、きゅんっと指を締め上げる淫肉にステラの絶頂を確認する)
(背中を逸らし、切ない声を鼻先から奏でるさまはまさにオーガニズムであり、人の女性のそれを彷彿とさせた)
(こんなに淫らな雌犬は他にいない。自らが施した調教の成果に惚れ惚れとしてしまう)
(同時に、獣欲がめらめらと燃え上がり、股間の屹立もすでに痛いほど熱を持っていた)
これが欲しいんだろうステラ。わかっているよ。
(下半身をはだけると、黒々とした逸物が跳ね上がる)
(濃厚な臭いはステラの嗅覚を直撃するだろう。幾度となく彼女を犯したそれは、犬のものよりもはるかに大きく)
(圧倒的な雄を誇っていた)
(彼女の愛液をペニスに塗りたくり、てらてらとしたそれを見せ付けるように振ると、亀頭をステラの女性器にあてがい)
(ぬちぬちと前後させ狙いを定める)
(彼女の腰を掴み、尻を浮かせ、体重を掛けて角度を立てていく)
(グイ!と腰を落とすと、ズブゥ!と勢いよくペニスが突き立った)
(そのまま勢いを殺さず、一息に根元まで挿入を果たす)
入ったよステラ!全部お前の中にチンポ入ったぞ! !!
(さらけ出された主の肉棒にステラの表情が輝く)
(陰部への挿入よりも先に、跳び起きて肉棒にしゃぶりつき、肺一杯に主人の匂いをたっぷりと吸いたいという衝動が沸き起こる)
(だが彼女の衝動とは裏腹にその身体は微動だにしなかった)
(薬物の影響により余りの興奮が彼女の体を支配し、尻尾さえも満足に動かせないのだ)
(胎内を焼き尽くすような情欲の炎に炙られる彼女の前で、主は肉棒をたっぷりと見せつけ、体内へと挿入した)
キャンッ!
(子犬のような甲高い鳴き声が響く)
(絶頂によって収縮した膣を押し広げる肉棒が、一瞬痛みのように感じられるほどの快感を与えたからだ)
(主の肉棒はぎちぎちとステラの胎内で締め上げられ、逃れようがなかった)
(一方でステラの乳首は小指の先ほどにまで大きく隆起しており、今にも破裂しそうだった)
ヒャインッ!ヒャインッ!!
(気の抜けた声を上げながら、ステラは仰向けの姿勢で身をくねらせ、胎内の主を味わった)
(一方主人の肉棒も、締め付けられたままうねる膣肉の感触を、まるで絡み付く幾重もの指と粘膜のように感じていた) >>111
おおっ締まる!いいぞステラ!いつもよりもおまんこがキュウキュウしてくるぞ!
(投薬のせいだろうか。いつもの名器がさらに淫靡に、雄を求めるように吸い付いてくる)
(その快楽と感触に歓喜しながら、腰をさらに加速させ、激しく打ち付けていく)
(ステラの身体は人間の体重を支えているためベッドに沈み込み、スプリングはキシキシと鳴り響く)
(雌犬相手にするピストンではない。人間の女に対するような容赦のないガチファックだ)
そら!そら!気持ちいいだろう!もっと鳴け!淫らに、無様に鳴くんだ!
(腰を支えながら角度を変えてえぐりあげるように突く)
(すでにペニスは、ステラの子宮…人のそれとは形が違う雌の宮殿にまでゴツゴツと入り込みノックを繰り返す)
(今にも破裂しそうな乳首をなぞりあげ、指でグニぐにともてあそぶ)
(幾度となく繰り返した粘膜の摩擦の果てに、股間から熱が勢い良く膨れ上がり出した)
いくよ、そろそろ…!ステラの中に人間の精液、たくさん出すぞ!
さあイケ!イケ!ステラ!
(命令するように一喝すると、ひときわ深くまでペニスを叩き込む。その瞬間、精子が爆ぜた)
(固形と見まごうほどに粘り気の強い、ゼリー状の精子が大量になだれ込む。一瞬で子宮を満たし)
(さらにステラの胎内を膨れあがらせていく) ヒャインッ!ヒャインッ!
(主の肉棒がごりごりと膣内を擦りつつ前後に動く)
(子宮を思い切り突く勢いの動きは、通常ならば苦痛しか生み出さなかっただろう)
(だが、現在ステラは通常ではない。直接性器に注射された薬物が彼女に快感をもたらしていた)
ヒャッ、ヒャ、イン!ヒャインッ!
(喘ぎ声は甲高い、途切れ途切れの鳴き声のようになる)
(そして並ぶ乳首を主が弄ぶたびに、彼女の膣内はぎゅっと締り、主人を刺激する)
(やがて、主人が限界を迎え、一瞬の硬直の後に全身を震わせた)
(直後、彼女の腹の奥に熱が生じる)
キャンッ!?…!!
(腹の奥を押し広げて注ぎ込まれる体液に、ステラは全身を硬直させた)
(だが、動きの止まった全身とは裏腹に、膣内はきつく肉棒を締め上げ、体液を一滴も漏らすまいとしていた)
(やがて、彼女の子宮が子を宿したかのように膨れても、膣肉は時折蠢き、主の絶頂を引き延ばしていく)
(そして、ついに主の射精が終わりを迎えたところで、彼女もまた全身を弛緩させた)
(主人が肉棒を一度引き抜くと、赤く充血した亀裂から白い体液がドッと溢れ出した) 【大変濃厚なロールでした。恐縮ですが、今日より先の予定が不透明なので、ここまでとさせてください】
【長らくのお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】 【こちらこそ長々ありがとうございました】
【非常に楽しくロールさせていただきました。また機会があれば、楽しみましょう】
以下、空室です。 (発情期の大型モンスターです)
(種族やシチュ、受け攻めなど相談応じます)
(人間と同じか人間以上のサイズでお相手してくださる方、いませんか?) (大型の発情期雌です。一発出して種付けすれば満足レベルの同族雄に飽きています)
(体格差を利用してのフィストや、人特有のねちっこい種付け行為。あるいは、獣の性欲剥き出しの逆レに応じてくださる方募集します) なお、
・ジェボーダンの獣的な大型狼のような哺乳類
・雌ドラゴンとか、雌恐竜のような爬虫類系
・いっそのこと相手を食べない程度の♀カマキリ
とかOKですので、お気軽にご相談ください。 とっても興味あるけど本日はちょっと時間がない。
募集のお邪魔して本当に悪いけど、いつか日を改めてじっくり相談からしてみたいな、と。 >>120
基本的に金曜夜と土曜の夜にいますので、気軽にレス下さい。
スレ的には問題あるかもしれませんが、こういう動物とのセックスいいよね、的な雑談もOKです。 雑談の方も、ぜひぜひ。では、来週までに改めて伝言、投げておきます。
珍しくも魅力的な募集なので、需要がないと断じて消えてしまうことがあってはいけないと。
失礼ながら通りすがりでお邪魔させて頂きました。今この場は、これにて失礼! >>123
ごめんなさい。
そのスレは把握していましたが、内容的に雄動物×女のような気がしていたので、見なかったことにしていました。
雑談レベルであれば、そちらに移りたいと思います。 なお、引き続き殿方募集中です。
大型の虫とか爬虫類とか幻想生物とか、だいたいいけます。 雑談と言うほどでもないんですが
犬として、人間女性を堕とすとか好きなんですよ
でも逆に、このスレ設定だと、ケモ娘さんやモン娘さんから甘々で責められたい派ですかね
板暦浅いので描写自信ないし、リアルタイム遭遇したら読ませてもらいたいですね
と通りすがりからでした >>126
もしよろしければ、会話可能なレベルの知能の人外娘をロールしましょうか?
種族など指定していただければ、応じます。 いえいえ、まだまだ勉強不足なので…
ご存知かどうかは分かりませんが、人外娘さんだと
ピクシブの天原さんの風俗レビューネタなんか面白かったですねー
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