【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>280
【こちらこそ、大変ありがとうございました。おかげで楽しい夜を過ごさせていただきました】
【さて、今後のことですが、私などでよろしければ、是非いろいろなシチュでお相手させて頂きたいと思います】
【私は金曜は22:30過ぎから翌1:00までになりますが、土曜日なら20:00から1:00まで大丈夫です】
【次回はどのようなシチュにするかはもうお決まりですか?私は先に出ていた、ライオンのハーレムが良さそうかな、と思います】
【欲を言うと、シャチやイルカなどと浅瀬で交わるなどもやってみたいのですが、まぁそれは別の機会に】 >>281
【ありがとうございます。では、金曜22時30分ごろから、ライオンのハーレムでロールしたいと思います】
【導入やライオンの頭数などは、その時に決めたいと思います】
【それでは、またよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 >>282
【了解しました。では、またその日にお会いしましょう】
【では、よい夢を】 >>283
【とりあえずトリップつけました】
【雌ライオンハーレム、もしくはその他で殿方待機中です】 >>283
【ごめんなさい、思いっきりリロミスしましたww】
【で、早速、導入の話にうつりますが、私、カメラマンとして登場しますので、私が隠れて写真撮っていたところ、バレて襲われるって感じでどうでしょうか】
【ライオンの頭数はそちらにお任せします。
【私もトリップつけた方がよろしいでしょうか?】 【こちらこそお待ち合わせいただき、ありがとうございます】
【カメラマンに襲い掛かる雌ライオンの群で行きたいと思います。とりあえず、一番雄に飢えてる雌、出産経験済みの年増雌、夫を迎えるには少し早い若手雌の三つを考えてます】
【こういう雌ライオンがいたらいいな、とかあったら言ってください。私の方から書き出します】
【なお、トリップについては今後私と楽しんでいただけるのなら、つけていただけるとありがたいぐらいです】
(人里離れたサバンナの一角にいくつかの影が見えます。ライオンの群れです。しかし、たてがみを生やした雄々しいライオンはおらず、雌の姿しか見えません)
(それもそのはず、ここはつい先日、リーダー格の雄が突然病死してしまった群れです。現在、リーダーの妻だった雌が仮のリーダーを務めていますが、群れの雌ライオンの心は離れつつあります)
(もう発情期。疼く身体を持て余した雌ライオンたちは、雄を求めて群れを離れようかと考えつつあります) 【ライオンの年齢層はそんな感じで大丈夫です】
【三匹のうちの一匹をキス魔にして、身体中舐めたり、私に唇を舐めたりとかもして欲しいです】
【あと、犯されてるときに顔面騎乗とかして頂けると嬉しいですね】
ふーむ.....メスだけで群れるライオンとは珍しい.....
(一人のカメラマンが茂みの中で伏せ、近くで群れている三匹のメスの群れにレンズを向けていた)
(サバンナの真ん中に居るというのに、武器は十数m後ろの木に立てかけてあって、すぐ手は届かず、完全に無防備な状態である)
(彼は、彼女らに向けてシャッターを切るが、重大なミスを犯す。フラッシュを焚いてしまったのだ)
(彼はすぐ顔を伏せて息を潜めるが、野生の勘鋭い彼女らを欺けるはずはない) 【ごめんなさい、トリ忘れてました】
【今後はこれでいきます】 【では、飢えてる雌が最初に犯し、キス魔の元リーダーの妻の年増雌が二番手、三番手の若手雌が顔面騎乗の順で行きたいと思います】
(漂ってくる匂いに、雌ライオンたちが反応します。雄の匂いです)
(匂いと共に、風に乗って微かな音が聞こえ、ライオンたちは近場の繁みに人間が隠れていることを悟ります)
(本来ならば、種族が違うため全く気にも留めない人間ですが、飢えている彼女たちにとっては貴重な雄です)
(さりげなく立ち上がり、匂いの元である人間に向かってゆっくりと歩きはじめます)
(そして、絶対に人間が逃げられない距離まで迫った瞬間、元リーダーの妻(第一夫人)が走り出しました) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【はい、それでお願いします】
【それと、残念ながら、今日は0:00ちょっと過ぎくらいが限界になりそうです】
....しまった....来るな、来るな.....
(メスのライオン達の顔が一斉にカメラマンの方を向く)
(しかも彼女たちは彼のほうへ近づいてきており)
(そのうちの一匹が彼に向かって走ってきた)
(彼は思わず飛び起きたが草に足を引っ掛けて、尻餅をつく)
(何とかそのまま後ずさりして銃のあるところまで行こうとしたが、その前に彼女に飛びかかられる方が早いであろう) 【では、0時ごろに凍結宣言して下されれば、明日の夜再開といたします】
(狼狽える男に、雌ライオンたちが一気に距離を詰めます。そして、男が尻もちをついたところで、第一夫人が飛びかかりました)
(身の丈ではほぼ男と同じライオンの勢いに、男は仰向けに横倒しになります)
ハッハッハァ…
(第一夫人の雌ライオンは牙をむき出しながら、男に荒い息を吐きかけました)
(目の前の牙に萎縮する男ですが、第一夫人は構うことなく舌を伸ばし、彼の口元をべろりと舐めます)
(一方、少し遅れて追いついた発情期の雌は、男を押し倒して舌を這わせる第一夫人に、既に羨ましさを覚えていました。早く、雄を味わいたい。もどかしさが彼女を支配し、後ろ足の間から雌の匂いが放たれます) 【ごめんなさい、またSafariがクラッシュしました】
あ.....あ.....
(飢えた猛獣の目と、怯える人間の目が、数十センチもないほどに近づき、彼女のマズルは彼の顔に喰らいつかんというほどに近づいていた)
(しかし、彼女の目は餌に飢える獣の目とは何かが違う上、その口から吐かれる息は餌とは違う、何か他のものに飢えたようであった)
ん?!......んんん?!
(ただ何もできずに怯えていると、人間は彼女に口元を舐められた)
(きっと食べる前の味見でもしているのだろうと思い、冷や汗を額から流し)
(死を察した生殖器が、ハンターパンツの中で膨らみ、ひくついていた) (第一夫人は男の口元をべろり、べろりと舐め上げ、顔面に浮かぶ汗や冷や汗、雄の匂いをたっぷりと味わいます)
(一方、ズボンを押し上げる肉棒の放つ匂いが、発情期の適齢雌の陰部を刺激します。彼女自身が理解するよりも先に、肉体が雄を欲し始めています)
ギャゥ…グゥゥゥ…
(運動の熱の残滓と、身体から滲む興奮の名残が彼女を苛み、甘い唸り声のような声を紡ぎます)
グゥルル…
(第一夫人は、男を舐めるのを一時中断すると、前足を伸ばして男のズボンを引き裂きます。圧迫されていた肉棒が、急に解放されます)
ギャゥ…!
(周囲に濃厚に漂う雄の匂いに、適齢雌が呻き、ふらふらと歩み寄ります。そして、第一夫人が男の顔を舐め、唇を押し開き、口の中に舌を捻じ込んで歯を舐めたり舌同士を絡みあわせたりしているところに、割り込みます)
(露出した屹立に、適齢雌が自身の陰部を当て、腰を下ろしました。体格は大きく、本能的に愛液で濡らして緩めていたとはいえ、きつい穴が男を包み込みました) んん、んぐむ....?.....んむ....
(口元を舐められながら、いつ噛まれるか、と怯えていたが、一向に噛んでくるような様子はなく)
(困惑していたところ、口を離され、何故か局部を解放される)
何で.....そこを....?
んむぅ......
(再び唇を奪われる)
(もしかしたら、一連の行動は、ただの愛情表現なのでは、と彼は考え始める)
(それに応えるべきか、と迷ったが、人間は舌を出して、ライオンの口元を舐め返し始めた)
んむ?! んんんんんん!!!
(そんなことをしていると、何か湿った温かい感触が局部を包んだのを感じ)
(思わずむせそうになるが、堪えて、猛獣とに熱いキスに集中しようとする)
(しかし、局部に走るシビれるような快感は、その部分をさらに膨らませ、張り裂けそうにし)
(さっきまで熱心だったキスが次第に弱くなっていく)
【ごめんなさい、そろそろ時間が来てしまいました】
【明日でよろしければ、20:00より再開できますが、いかが致しましょうか?】 【明日の21時30分ごろからなら大丈夫です】
【とりあえず私のレスでいったん凍結でいかがでしょうか?】
ギャウ!?
(体重に任せて挿入させた肉棒に、適齢を迎えた雌が甲高い声を上げます)
(やはり発情して緩んでいたとはいえ、初めての肉棒は痛かったようです)
(それでも彼女は、胎内の肉棒を味わうように下半身を前後、左右に揺すって刺激します)
グゥルルルル…
(半ば娘のようだった年若い雌の頑張りに、第一夫人の雌ライオンは喉を鳴らしながら、男へのキスを強めます)
(牙で相手を傷つけぬよう、しかし相手をしっかり味わえるように舌を這わせ、唇を貪ります)
(やがて、適齢の雌が身体を震わせ、絶頂に達しました。同時に痙攣する男からすると、一人と一匹はほぼ同時に達したようです)
(適齢の雌の胎内を塗りつぶしていく白濁に思いをはせ、第一夫人の雌ライオンは自身の下腹が熱を帯びていくのを感じました)
(そして、適齢を迎えた雌が肉棒から身を退いたところで、今度は自分とばかりに第一夫人が跨ります)
(先代の雄ライオンの肉棒を迎え、子を産んだ柔らかな肉穴が、男性を包み込みました)
【とりあえずここまでです。明日、この続きにレスしてくださるか、◆194HIz.5Kgさんがしてくださったレスに私がレスして再開します】
【今夜はありがとうございました。引き続きよろしくお願いします】 【21:30ですね。了解致しました】
【今日はもう時間が厳しいので、明日また私がレスして再開する形でお願いします】
【では、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 んむぅ!!んうううぅっ!!
(狭い肉穴に竿を貪られる感触が、人間にっとっては強烈だったらしく)
(思わず声を挙げてしまうが、それは文字通り、獣のような激しいキスによって掻き消されてしまう)
(今、彼にできることといえば、目をギュッと瞑って、キスにむせないように堪えることだけ)
(しばらくご無沙汰だったこともあり、人間の精袋が上がってきて)
んんん!!んんぐぅぅ!!
(声にならない雄叫びと共に、雄汁を獣の熱い奥へ吐き出してしまい)
(中を全て白く汚しながら、腰を震わせ続ける)
(ややあって解放された肉棒は、休む間もなく、先ほどとは違った柔らかさのある粘膜に包まれた)
んぅ....くぅっ! 誰か、助けてくれ....
(優しく雄棒を撫でる肉穴に息を荒げながら、情けなく助けを口にするが)
(こんな場所に彼以外に人などいるはずもなく、ただ目の前の雌達に犯されるしか彼にはなかった)
【こんばんは、ちょっと早いですが、お先に書き込みします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
きゅぅぅぅぅ!
(適齢の雌が甘い声と共に身体を震わせ、男の放った白濁を胎で受け止めます。熱と共に、胎内の疼きが収まり、飢えが癒えていくようです)
ふ、ぅぅぅ…
(やがて適齢の雌が、ため息のような声を残して男から腰を上げました。毛の間に刻まれた肉の亀裂から、濡れた肉棒が引き抜かれます)
ぐるるるる…
(雌の体液をまとった肉棒に、第一夫人が喉を鳴らします。幾分余裕があったとはいえ、雄と雌の交わりによって肉体に火が付いたようです)
(彼女は最後に男の顔を一舐めしてから、半ば勃起した肉棒へと腰を下ろします)
(出産により通りの良くなった肉穴を広げ、覆いかぶさるようにして屹立を飲み込んでいきました)
(先ほどの雌とは異なる、柔らかな肉の感触が男を包み込みます) やめっ....うぁぁ.....
(人間の棒を呑み込む穴はとても柔らかいとはいえ、雄に十分に快感を与えうる程度の締め付けはまだ健在で)
(一度の射精にも関わらず、人間の物はその中で再び力を取り戻していた)
(雌が腰を動かし、責めたてると、人間の睾丸からは早くも精が押し出され始める)
(しかし、射精まではまだ至らず、ただ肉穴の中で震え続けるばかり)
(しかし、あと少しでも激しく刺激されれば、容易に爆発してしまうであろう) ギャウウ…
(第一夫人は体内を抉る肉棒の感触に上擦った声を漏らします。久々の肉棒は大きく、熱く、彼女の腹の奥を突いてきます)
(異種族とはいえ、肉と肉の交わりは非常に心地のいいものでした。すこしでも長持ちするよう、あえて腹の奥から力を抜いて、肉棒の感触を味わいます)
(男の顔が快感に歪み、絶頂には至らないもどかしさにうめき声を漏らします)
(獲物を狩るときのような嗜虐的な喜びが、第一夫人の胸の中に生じます)
グゥルルルル…
(第一夫人は一度腰を深く沈め、軽く胎内を自ら肉棒で抉って、快感を貪りました。脳の内側を軽い痺れが走ります)
(同時に、彼女は本能で自身が排卵したのを悟りました。後は子種を胎内で受け止めれば、子を孕めます)
グゥゥ…
(少し冷静になった第一夫人は、辺りを見回しました。自分の他にも、飢えた雌はまだいるからです。少しだけ肉棒を楽しめたとはいえ、そろそろ次の雌に場所を譲る準備が必要です)
(すると、一頭の雌が目に留まりました。もうすぐ発情期を迎えるであろう、若い雌です。体格は若干小さく、男の肉棒に跨れば首の根元に顎が乗るほどでした)
(ですが、既に第一夫人と男の行為を理解しているのか、後ろ足の間から体液をしたたらせています)
(第一夫人は、若い雌を招きよせると、仰向けになった男の顔に彼女を座らせました。柔らかな体毛と、濡れた雌の亀裂が男の顔を覆います) ううぅ.....何で動かない.....
(射精のギリギリまで追い詰められるが、そこから先へはどうしても行かせてもらえず)
(悶々としながら、膣壁の締め付けと滑らかな摩擦に翻弄されるがまま)
.....え....んおぉ?! んんんんん!!
(息を荒げながら雌の獣による責めをただ受け続け、それに堪えていたが)
(いきなり、人間の顔が別の雌の尻に敷かれてしまい、口を生殖器にて塞がれてしまった)
(窒息だけはしないよう、必死に息を吸っては吐いてを繰り返すが、それは興奮した雌の穴をくすぐってしまい)
(皮肉なことに、そこから溢れてきた蜜によって、さらに息苦しくなる) きゅぅぅぅ…!
(年若い雌は、男の顔に跨るなり甘い声を漏らしました)
(息苦しさに、男がもがけば鼻や唇が雌穴を擦り、刺激をもたらします)
(溢れ出す粘液に、男の呼吸はなお困難になり、彼の動きが激しくなります)
(すると、呼吸困難という生命の危機のためか、第一夫人の胎内で肉棒が一層勃起していきます)
(出産を経験して余裕のある肉の穴が、徐々に肉棒によって押し広げられていきます。そして太さのみならず、長ささえもが大きくなり、屹立の先端が子宮を小突きます)
ギャゥ!?
(不意に小突かれた感触に、第一夫人は裏返った声を漏らしました。意識的に力を籠めぬようにしていた膣穴が、不意に狭まります)
(狩りのための全身運動で鍛えられた括約筋が、柔らかな肉壁と共に男を締め上げました)
(極度の勃起と狭まる肉穴により、一際強い刺激がもたらされます) むごご....ずじゅ....んむぐ....
(息苦しさに、いよいよ白目を向き始め、空気を取り込む代わりに、無意識に雌汁をすすり始めてしまう有様)
(そんな中で、雄棒のみは最後の力を振り絞って、自分の遺伝子を必死に残そうと踏ん張っている)
(ここで、棒の先端が何か硬い部分を小突き上げ)
ん!!ん!!
んんんぅぅぅぅぅ?!!
(先ほどまで柔らかかった肉穴が、急に硬質になり雄棒に食いつく)
(それは、散々弄られ続けた雄棒にとってはトドメのようなものであったらしく)
(締め付けが始まって十秒も立たぬうちに、尿道でつっかえていた精汁を、獣の胎内へとぶちまけてしまった)
(同時に人間の体は激しく痙攣し、腰を上げて子宮口に棒の先端を押し付け、奥の奥まで精汁を叩き込んで行く) ぎゃぅぅぅ!?
(若い雌と第一夫人、親子ほどに歳の離れた二匹の雌が同時に絶頂します。男は、背筋を反らし、はち切れんばかりに膨れ上がった肉棒から白濁を吐きだしながら、全身を震わせます)
(迸った白濁が、第一夫人の子宮をこじ開け、注ぎ込まれていきます)
(一方、年若い雌も股間に押し付けられた顔面により体全体が持ち上げられ、一層強い快感がもたらされます)
(そして、二頭と一人が力尽き、絶頂がひと段落つきました。荒い吐息がサバンナに響きます)
グルルル…
(男の上で、折り重なるように身を伏せていた二頭の雌が、同時に甘く喉を鳴らします) ....んふ、んふぅ......
(最上の夢心地にて、サバンナの頂点に立つ獣の胎内に、自らの分身を捧げると、人間はゆっくりと目を閉じる)
(しかし、彼の雄棒は未だに彼女の奥で、精魂尽きるまで役目を遂げようと、脈を打ち続けていた)
んん....?ありゃ.....お前ら何で....
(気がつくと、彼は先ほどまで居たの草原の上に横たわっており)
(その傍らには、喉を鳴らしながら人間に甘える、彼女達の姿があった)
(その姿は、同族の雄に甘える雌の姿と全く同じで、人間は、彼女達に夫として認識されてしまったたことを悟った)
参ったな.....
(人間は少々困ったような顔をするが、百獣の王のさらに上に立つというのはまんざら悪い気もしなかった)
(人間は、両脇にいる三匹の猛獣に手をやりながら、ズボンを降ろし、まだ様々な液で汚れたままの雄棒を晒し)
(舌で綺麗にしろと、命令を下してみた)
【さて、そろそろ〆になるのでしょうか】 (愛液と白濁が混ざり合い、半ば渇いた肉棒に雌たちが群がります。互いに顔を押し合いへし合いしながら、舌を這わせて綺麗にしていきます)
(入り乱れる舌の感触に、男の肉棒は徐々に勃起していきました。そして、完全にサバンナの青空に向けて突き上げるや、雌ライオンたちは自然と顔を離し、欲情した目で見上げます)
ガルル…
(ふと、一頭のライオンが唸りを漏らしました。第一夫人です。先ほどあれほど注ぎ込んだというのに、早くも発情しているのでしょうか)
(いえ、彼女の側には、共に絶頂を迎えた若い雌が控えています。第一夫人が若い雌の背中を小突くと、彼女は男の前に歩み出て、ごろりと仰向けになりました)
(広げられた足の間には、毛に埋まるようにして桃色の亀裂が走っています。亀裂からはさらさらとした体液が溢れており、周囲の毛を濡らしていました)
(どうやら、新たな群れの長に種付けをねだっているようです)
【若い雌に種付けして〆といたしましょう。体位や受け攻めなど、合わせます】 .....はは、舐めてる.....いいぞ、良い子だ。
(人間は、自分の命令通りに雄棒の汚れを綺麗に舐め取っている様を見て、何だか愉快な気分になる)
(舌で揉みくちゃにされて、再び血を蓄えた雄棒は硬くいきり立ち、それを見届けた人間は、どの雌と交わるかを選んでいた)
.....ん、そういえばお前はまだ、してなかったっけか....
(濡れた若い性器を向けて、ごろりと男の前に倒れた、年少の猛獣が彼の目に留まる)
(彼は、ゆっくり起き上がると、彼女の尻に手を当て、彼女を後ろから犯す体制になると)
待たせて悪かったな、今からはお前を孕ませる番だ。しっかり味わってくれよっ...!
(そう口にすると、彼は、腰を前に突き出し、まだ硬く未熟な果実を割り広げていく)
(その締め付け具合は、他の雌のものと比べものにならず、強烈な刺激を雄に与える)
(これに味をしめて、男は獣のように腰を振り始める)
くあぁっ!なんていう締め付け.....!そんなに俺のが好きか.....?
(そう口にしながら、きつく締まった肉壁を掻き分けて、壁を擦り切れんばかりにこすり上げていく)
んくう、お前の欲しがってたもの、出るぞっ! これでお前も、俺のメスだっ、くぅぅぅぅっ!!
(腰を強く押し付けたまま、男が身を震わせる)
(若き獣の胎内には、雄が雌を妻として認める、真っ白き証が解き放たれ)
(彼女の脳内に、彼への服従心を叩き込んでいった)
.....お前も、これで俺の雌の仲間入りだ。
.....そしてお前らも、ずっと俺の雌だ。
【そうですね、ではここで〆に持って行きますね】 ・・・!
(腹の奥を押し開いていく肉棒の感触に、若い雌が声もなく喘ぎます)
(肉の穴が広げられていく感覚は僅かな苦痛と同時に強い快感をもたらしていました)
(そして、未だ広がりきっていない膣内に納まった屹立が、幾度も前後を繰り返します)
(一突きごとに、若い雌の全身が揺れ、吐息が漏れ出し、四肢が震えます)
(そして、屹立を胎内に収める男と、肉棒を受け入れる雌の姿に、ライオンたちの瞳が潤んでいます)
(やがて、彼女の胎内で肉棒が大きく脈打ち、白濁がはじけました)
・・・ぎゃぅ…!
(短い声と共に、若い雌が全身を震わせて達します)
(こうして、雌ライオンたちは新たな主を手に入れました)
(立派なたてがみも牙も爪も持たない、でも雌ライオンたちの心をとらえ、その肉体を従属させる強靭な雄を主となったのです)
(発情期もそうでない期間も関わりなく、夜毎続く肉欲の宴が、彼女たちを待っていました)
【以上で〆といたします。二日間にわたり、ありがとうございました】
【さて、次の金曜日も夜10時半ごろぐらいにはスレを確認できそうです。もし、都合がよければまたお相手頂けますか?】
【次は浅瀬で人と戯れるシャチとか、または雄を求める巨大アリの女王とか、変則的な動物さんをロールしてみたいですね】
【今回はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室です】 【次の金曜もご一緒できるかとは思いますが、他の方々もお待ちかねかと思いますので、様子を見ます】
【では、私の拙いロールにも、積極的にお相手して頂き、大変ありがとうございました】
【今晩もまた良い夢を】
【以下空室です。大変長らくお借りしました】 【遅い時間ですが男性を募集します】
【虫とかドラゴンとか、ちょっとアブノーマルな動物お相手頂ける方、いませんか?】 【日付変わってしまいましたが、引き続き男性募集中です】 今夜は失礼します。
また21時過ぎごろに募集かけようかと思います。
おやすみなさい。 非現実的な感じの動物と交尾したい男性さん募集します。
種類や内容など、相談にて決めてからロールしたいと思います。 日付が変わりましたが引き続き>>317で募集中です。 >>318
こんばんは、時間的に一晩で終わらないかもしれませんが、
それでも良ければお相手頂けませんか? 昨夜は意識朦朧としたまま寝落ちしてしまいました。
引き続き>>317で募集しますが>>319 さんいらっしゃいましたら、お相手頂けますか? 最近すれ違いなど多いので、少しどういう需要があるのか調査してみようと思います。
【自分の性別】
【相手に求める種族】
【OKなプレイ内容】
【NGなプレイ内容】
【どういうシチュがいいか】
について1レスだけでも結構ですので、回答いただけませんか?ちなみに私は
【自分の性別】雌
【相手に求める種族】人間男
【OKなプレイ内容】相互合意の交尾、獣のような交わり、一人の人間への逆輪姦、人間男性によるハーレム
【NGなプレイ内容】ハードなSM、痛みを伴うプレイ、複数男性による輪姦
【どういうシチュがいいか】発情期の♀動物と人間男性が遭遇して子作りに励むとか、精力に満ちた男性に多くの雌が奉仕するとか
簡単でも回答してくださるとありがたいです。少なくとも私が、今後のロールの参考にいたします。 >>323
まだいらっしゃっていたら質問させてください
触手やスライムといった種族でのロールは可能でしょうか? >>324
遅くなってすみません。
男性相手で精液搾り取れるならば、基本的にはOKです。
もっとも、本スレの趣旨と合うかは別ですけどね。 >>325
あっ、たしかにスレで指定がありましたね…
ふさわしい場所での募集がありましたら、そのときまた手を上げたいと思います
回答ありがとうございました してみたいけど時間会わないのでとりあえず
【自分の性別】雄
【相手に求める種族】想像がある程度つくもの
【OKなプレイ内容】一方的な精搾取・狂ってるぐらいの激しいSex、ちょいあまだけど正に動物のような激しい奴
【NGなプレイ内容】食べられる、排泄両方(最後に食べられるぐらいはあり)
【どういうシチュがいいか】基本は絞りとられるのがいいな。
なんとか抵抗するも野生の精力に負けて虜になってラブラブなり、搾取されるなり。
ていうか真面目に時間があわないだけのよね。
前のログとかみてすごいしてみたいのに。 触手生物やスライムとか雌のドラゴンなど人間以外の動物に犯されたいです 【自分の性別】男
【相手に求める種族】人間とおなじぐらいか人間より大きい動物さん
【OKなプレイ内容】ラブラブHとか合意の上の交尾とか
【NGなプレイ内容】カマキリのように最終的に食べられてしまうようなのは勘弁してください
【どういうシチュがいいか】 発情期の♀動物さんと遭遇したいです 日付変わりましたが、>>328とか>>329で募集中です。 【今夜はいったん失礼しますが、こういう感じの♀動物さんがいたらいいなあと思います】
(ぶううううん、と羽音が響く。雌ハエの羽音である)
(牛を一頭平らげ、子孫を残さんと肉欲が鎌首をもたげつつある中、雌ハエはつがいとなる生き物を探していた)
(同族の雄ならばよし。同族でなくとも、生きている雄ならばよし)
(腹部の中で、雄の精液を搾り取り自身の分身をいくらでも作らんと、雌ハエの膣が蠢いていた)
【とかこういう感じのです。たとえばですよ】 男性さん募集しつつageです。
種族やロール内容など、簡単に打ち合わせしてからロールします。
人間と同サイズ以上の♀動物でロールしたいと考えています。 日付変わりましたが引き続き募集中です。
ところで、モンハンみたいな版権ものの大型モンスターとのスレHってOKなんでしょうか 今夜は失礼します。またよろしくお願いします。
以下、空室です。 >>333
こんばんは。他スレとの差別化を考える限り…
猫耳尻尾よりもかなり(半分以上?)動物要素があれば、あとは相手との相談次第になると思いますよ、
モンハンとは違うゲームで思いついたのですが、
聖剣のヴァディスのような知恵のあるファードラゴンにのしかかられたいのですが、お相手よろしいでしょうか? >>334
しまった、説明を考えてレスを見逃していた……また機会があればお願いします。
(落ちます)[以下空室] >>336 離脱早くてすみませんでした。
今日はなるべく長く待機したいと思います。
こちら♀動物です。お相手してくださる男性さん募集中です。
簡単に打ち合わせしてから、ロール開始したいと思います。
お相手したい動物やシチュなどレス下さい。 すいません、age忘れてました。
>>337の内容にて待機中です。 引き続き待機中です。
>>335さんのような悲劇回避のため、とりあえずのレス下さるとありがたいです。 >>342
こんばんは。お相手してみたいです。
どんなケモノさんですか? >>343
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。 >>344
うわあああ、ごめんなさい。レス遅くてごめんなさい。
>>345の内容で引き続き募集中です・・・ 日付変わりましたけど、引き続き>>345で待機中です。 こんばんは。♀牛が最近、牛乳の出が悪いので罰として犯されるとかいかがですか? >>348
お相手ありがとうございます。
会話可能な牛か、人間の言葉は分かるけど話せない牛のどちらでしょうか。
また、大体どのぐらい(交尾、搾乳、フィストファックとか)を想定しているか決めてくれれば、こちらから書き出します。 【話せない牛で交尾がいいですね。書き出しよろしくお願いします】 モゥゥ…
(雌牛が一頭、切なそうに鳴いています)
(雌牛のおっぱいは、数日分の牛乳を貯め込んでぱんぱんに膨れています)
(一方、雌牛の後ろ足の間では、牛マンコが物欲しげに涎を垂れ流しています)
モゥゥゥゥ…
(搾乳機では搾れとれない濃厚な牛乳と、次の子を孕もうとする牛マンコによって雌牛は欲求不満にあります)
【よろしくお願いします。ご希望有れば、その都度レス下さい】 (牛舎担当になってまだ間もない自分。今日もなかなか牛乳の出が悪い♀牛の側に)
今日はどうなんだ?ん?
(♀牛に優しく話しかけるように。牛マンコから垂れている涎に気づいて)
・・・そうか。おまえ欲求不満なのか?でも勝手に♂牛と交尾させるわけにはいかんし・・・
どうだ?いつも世話してあげてる俺が欲求不満解消してやってもいいが。 モゥン…
(担当の男性に、♀牛は切なそうな鳴き声を上げながら身体を寄せました)
(パンパンに膨れ上がった乳房がゆっさゆっさと揺れます)
(一方、後ろ足の間でもにちゃにちゃと音を立てながら、発情期のように膨れてパクパクと開閉する牛マンコが露になっています)
モゥゥゥゥ…
(切ない鳴き声と共に担当の男性に擦り付ける下半身からは、種牛はおろか去勢済みの肉牛でさえもたちどころに発情させるほどのフェロモンが放たれています)
【牛の乳房から遊ぶか、早速牛マンコから楽しむか、お任せします】 (♀牛から放たれる濃厚なフェロモンにチンポは勃起して)
まずは少しでも牛乳を減らさないとな。
(容器を準備し優しく♀牛の乳房から牛乳を搾り取る。それは充分愛撫になり)
クンクン・・・濃厚な牛乳の匂い・・・俺もエッチなことしたくなってきた・・・ モゥゥ…
(男の手のひらが乳房を軽くこするのを感じ、雌牛はその目的を察します)
(人間の人差し指程に勃起した乳首の先から、うっすらと薄い牛乳が滲みます)
(たっぷりと雌牛のフェロモンを含んだ牛乳は、雌牛の体温で蒸発して辺りにフェロモンを撒き散らしました)
モゥゥ…
(パンパンに張りつめ、下手すれば一抱え以上はありそうな乳房が雌牛の腹の下で揺れています)
【通常、牛の乳房は一つで、乳首が四つ生えています。パイズリなどの都合で乳首一つにつき乳房一つの複乳といった改造もできますが、どうしましょう?】 うっ・・・今日の♀牛、フェロモンも濃厚だ・・・
(我慢できずに下半身の服を脱ぎ捨て勃起したチンポを♀牛に見せて)
どうだ?このチンポで欲求不満解消したくないか?
(改造とかなしで乳房にチンポ擦りつけたりしましょうか) 【かしこまりました。発情した雌牛でロール続けます】
モゥ!
(雌牛は大きく声を上げ、身体を担当の男性に擦り付けます)
(短く柔らかな身体が、男性の剥き出しの肌を撫でます)
(一方、ぱんぱんに膨れ上がった乳房に、男性の下半身が押し当てられました)
(毛の生えていない剥き出しの肌が触れ合い、雌牛の興奮した高い体温が伝わります)
モゥ…モゥゥ…
(雌牛が身体を揺すれば、牛乳が詰まった乳房が揺れ動き、その柔らかく弾力のある乳房が男性の肌とこすれ合います)
【現在、立っている>>356さんに身体の側面ごと乳房を擦り付けています。厩舎の床に仰向けになれば、下半身に乳房を押し付けます。横とか仰向けになるよう促せば、その通りに動きます】 (♀牛の乳房に擦りつけているチンポからはダラダラと我慢汁が滴り)
あぁ、気持ちいい。♀牛の乳房・・・それならば、ね。
(牛舎の床に寝そべり♀牛の欲求不満解消のフォローをしてあげようと決めて♀牛に身をまかせ) モゥゥ…!
(厩舎の床に敷かれた柔らかな藁の上に横たわる>>358と、ビンビンにそそりたつチンポに雌牛は高い声を上げます)
(いそいそと男性の身体を跨り、パンパンに膨れ上がった乳房をチンポに押し当て、身体を押し付けました)
モゥゥゥゥゥ…ブフゥゥゥ…
(熱く固いちんぽの感触に、雌牛は吐息を漏らしながら身体を震わせます)
(そして、全身を揺らしながら、温かな乳房でチンポを擦って行きます) (♀牛の乳房に押しつけられるチンポ。我慢汁が♀牛の乳房を濡らし、放たれる濃厚フェロモンにうっとり)
どうだ?欲求不満は解消できそうか?マンコに舌を這わせてやろうか?それともチンポがいいか?
(♀牛に優しく聞いてみる) モゥゥゥ…!
(>>360の問いかけに答えるように、雌牛は高い鳴き声を上げます)
(膨れ上がった乳房に並ぶ乳首からは、徐々に薄い乳汁が滲んでいます。ですが、母乳が迸るにはまだ足りないようです)
(一方で、雌牛の後ろ足の間に滴る体液も、その量と粘つきを増しています)
(牛マンコがパクパクと開閉を繰り返し、鮮やかなピンク色の肉穴を晒しています)
モゥゥゥ〜〜〜モゥゥゥン!
(雌牛が泣き声を上げて背を反らし、乳房をぐいぐいとちんぽに押し付けてきます)
(乳房の圧迫感も、牛まんこの疼きも辛いようです)
(>>360が力づくで乳房全体を搾ってやれば、溜め込まれた牛乳がたっぷりと迸るでしょう)
【乳房へのパイズリでも、両腕で思い切り締め付けて搾っても大丈夫です】 (乳房にチンポが押しつけられるので、マンコは舌で舐めると判断。♀牛の乳房を激しく搾りながら♀牛マンコを舌で味わい)
レロレロ・・・お前のフェロモン牛乳、俺の身体にぶちまけていいんだぞ・・・!レロレロ、ジュルルッ! モゥン!!!
(牛マンコへの不意の刺激に、雌牛は声を上げながら仰け反ります)
(乳房がぐいぐいと>>362のちんぽを中心とする下半身に押し付けられます)
(剥き出しの皮膚と皮膚が触れ合い、雌牛の高い体温としっとりと汗ばんだ肌が擦れあいます)
(>>362が牛マンコを舐め、吸う度に、雌牛の全身が震えて乳房がチンポを圧迫します)
(そそり立つ四つの乳首はちんぽに負けないほど膨張し、その先端からは白い雫が滲み出していました)
モゥゥゥ…!
(雌牛が低く呻いた直後、四つの乳房から牛乳が迸りました)
【雌牛のフェロモンをたっぷりと含んだ牛乳です。直接吸えば、雌牛の腰が抜けるまで種付けできるほどの精力が得られるでしょう】 (♀牛の乳房から滴るフェロモン入り牛乳を味わいながら♀牛マンコに刺激を与えつつ)
レロレロ、チロチロ、ジュル!美味しい。
(即効性のあるフェロモン牛乳を摂取したねなでチンポはありえないくらい勃起して)
ハァハァ、もう辛抱たまらん。お前の中に入れたい・・・!
(欲求不満度が逆転。初めて体験するエッチな感覚にたまらなくなり) モゥ…モゥ…モゥ…!
(数か月間乳房にかかっていた圧迫感からの解放に、雌牛が声を上げます)
(雄の射精に匹敵するような快感が四つの乳首それぞれから雌牛は感じられました)
(一方、>>364が牛マンコを弄る感触や、乳首に吸い付く感覚も、雌牛には快感に感じられます)
モ、モゥゥ…モォォォォウ…
(やがて雌牛の乳房の張りが一通り収まったところで、雌牛は>>364のちんぽが牛どころか馬以上に大きく勃起しているのに気が付きました)
(雌牛はようやく、自分の下半身が雄を求めていることに気が付きます)
モ、モォォォゥ…
(雌牛は物欲しげに鳴くと、大きな尻を>>364に向けて桃色の亀裂を見せつけました。溢れ出す愛液は、雌牛の脚を濡らしています)
【後背位の姿勢ですが、軽く尻を押せば仰向けになって、人間で言うところの正常位になれます】
【乳房にはまだ牛乳が残っているので、力を加えれば迸ります】 おぉ、お前の尻・・・こんなに濡らして・・・
(後背位の体勢から♀牛マンコにチンポを挿入し)
うっ、キツい・・・お前のマンコ、キツいぞ。
(腰を激しく振りながら♀牛を犯していく、乳房もキツく搾りフェロモン牛乳を滴らせて蒸発するフェロモンに性欲は更に高まり) も、モォォォォ!ムォォォォォ!
(押し入ってきたちんぽの感触に、雌牛が声を張り上げます)
(しがみつきながらも腰を振る>>366の動きに、チンポが雌牛の膣を抉って行きます)
(折り重なった襞がめくれ、柔らかな肉と愛液がちんぽにからみついていきます)
(一方、>>366の腕が雌牛の乳首を握りしめ、残った牛乳を搾って行きます)
モゥッ!モォォゥ!
(乳腺の奥に残る一際濃厚な牛乳を搾り出され、雌牛は頭を振りながら鳴き声を張り上げます)
【私としては>>366さんに射精してもらいつつ体位を変えながらもうしばらくロールしたいのですが、いかがでしょうか?】 (すみません。眠くなってしまいました。申し訳ないですが、これで落ちます。ありがとうございました) 【では、私の方で>>368さんのフィニッシュなど書かせていただいて、〆といたします】
モウッ!モゥッ!モウッ!
(乳房から迸り、厩舎の床にまき散らされる牛乳から放たれるフェロモンが>>368の興奮を煽ります)
(腰の動きが一層激しくなり、雌牛の腹の中でちんぽが膨れ上がって行きます)
(人間であれば、入口から少し奥を擦るほどしか出来ないほど深い膣を、>>368のちんぽは深々と抉り、奥深くの子袋を小突きます)
モ、モゥ!モォォウ!モウッ!
(雌牛の鳴き声が乱れ、膣が不規則に締まって>>368を刺激します)
(そしてついに、破裂寸前のちんぽが一層大きく膨張して、射精しました)
(殴りつける様な勢いの精液が、雌牛の子宮へと注ぎ込まれていきます)
モォォォォォォゥッ!?
(射精の勢いに、雌牛が甲高い鳴き声を上げて、乳房の奥深くに残っていた母乳を放ちました)
(同時に、雌牛の身体が力を失い、厩舎の床に倒れ伏します。>>368は失神した雌牛の中にたっぷりと射精してから、ちんぽを引き抜きました)
(ぱっくりと開いた牛マンコから、どろりと精液が溢れます。ですが、雌牛が妊娠したことを>>368は本能的に察していました)
も、モゥゥ…
(失神した雌牛が、微かに声を漏らしました)
(滋養強壮効果のある牛乳を出す雌牛がこの牧場に現れるのは、しばらく後のことです)
【以上で〆といたします。長々とありがとうございました】
【以下、空室です】 昨日に引き続き男性さん募集します。
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。
シチュや種類は相談など応じます。
10分置きでレスの有無確認しますので、レス下さった後はしばらく待って下さるとうれしいです。 引き続き>>370にて待機中です。
男性さん募集してます。 日付も変わったので今夜は失礼します。
以下空室です。 ギチギチギチ…
(姿がはっきりしませんが、暗闇に人間ほどの巨大な虫がいます)
(交尾相手の男性を求めている様子です)
【巨大な雌虫とHしてくれる男の人募集します。種類やシチュは打ち合わせで決めたいです】 【ひき続き>>374にて募集中です】
【「こんな生態の虫に犯されたい」「カマキリを犯したい」などシチュや種類指定してくださったら合わせます】
【特にない場合は、こちらから提案します】 【日付変わりましたが>>374 >>375にて男性さん待機中です】 【動物、虫、架空生物など、人間男性との性行為に飢えた雌です】
【人間男性さん募集します】
【シチュや種族など事前の打ち合わせにて決めてロールしたいです】
【単にメスケモ(メスドラとかメスムシも含む)と交尾したい男性さん含めて募集します】 【日付変わりましたが、>>378にて男性さん募集中です】
【なお、それとは別に、スレHの傾向について確認したいです】
【男性さんや女性さん含めて、このスレでは動物の種族や受け攻めなど、細かいシチュまで指定してあった方がロールしやすいでしょうか?】
【たとえば】
<例1>(♀動物さん募集します)
<例2>(雄に飢えた人間より大きく凶暴な雌動物(爬虫類とかドラゴン)を募集します)
【というようなレスの場合どちらがロールとか、レス返ししやすいでしょうか】
【単なる質問というか、これからの参考ですので気軽に返答、あるいは返答無しでもOKです】 >>379
【お久しぶりです】
【本日は時間がないため、質問にだけお答えしておきますね】
【人それぞれでしょうが、例1のほうが、ジャンルの制限がなく感じるので、レス返ししやすい印象があります】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています