【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ >>336 離脱早くてすみませんでした。
今日はなるべく長く待機したいと思います。
こちら♀動物です。お相手してくださる男性さん募集中です。
簡単に打ち合わせしてから、ロール開始したいと思います。
お相手したい動物やシチュなどレス下さい。 すいません、age忘れてました。
>>337の内容にて待機中です。 引き続き待機中です。
>>335さんのような悲劇回避のため、とりあえずのレス下さるとありがたいです。 >>342
こんばんは。お相手してみたいです。
どんなケモノさんですか? >>343
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。 >>344
うわあああ、ごめんなさい。レス遅くてごめんなさい。
>>345の内容で引き続き募集中です・・・ 日付変わりましたけど、引き続き>>345で待機中です。 こんばんは。♀牛が最近、牛乳の出が悪いので罰として犯されるとかいかがですか? >>348
お相手ありがとうございます。
会話可能な牛か、人間の言葉は分かるけど話せない牛のどちらでしょうか。
また、大体どのぐらい(交尾、搾乳、フィストファックとか)を想定しているか決めてくれれば、こちらから書き出します。 【話せない牛で交尾がいいですね。書き出しよろしくお願いします】 モゥゥ…
(雌牛が一頭、切なそうに鳴いています)
(雌牛のおっぱいは、数日分の牛乳を貯め込んでぱんぱんに膨れています)
(一方、雌牛の後ろ足の間では、牛マンコが物欲しげに涎を垂れ流しています)
モゥゥゥゥ…
(搾乳機では搾れとれない濃厚な牛乳と、次の子を孕もうとする牛マンコによって雌牛は欲求不満にあります)
【よろしくお願いします。ご希望有れば、その都度レス下さい】 (牛舎担当になってまだ間もない自分。今日もなかなか牛乳の出が悪い♀牛の側に)
今日はどうなんだ?ん?
(♀牛に優しく話しかけるように。牛マンコから垂れている涎に気づいて)
・・・そうか。おまえ欲求不満なのか?でも勝手に♂牛と交尾させるわけにはいかんし・・・
どうだ?いつも世話してあげてる俺が欲求不満解消してやってもいいが。 モゥン…
(担当の男性に、♀牛は切なそうな鳴き声を上げながら身体を寄せました)
(パンパンに膨れ上がった乳房がゆっさゆっさと揺れます)
(一方、後ろ足の間でもにちゃにちゃと音を立てながら、発情期のように膨れてパクパクと開閉する牛マンコが露になっています)
モゥゥゥゥ…
(切ない鳴き声と共に担当の男性に擦り付ける下半身からは、種牛はおろか去勢済みの肉牛でさえもたちどころに発情させるほどのフェロモンが放たれています)
【牛の乳房から遊ぶか、早速牛マンコから楽しむか、お任せします】 (♀牛から放たれる濃厚なフェロモンにチンポは勃起して)
まずは少しでも牛乳を減らさないとな。
(容器を準備し優しく♀牛の乳房から牛乳を搾り取る。それは充分愛撫になり)
クンクン・・・濃厚な牛乳の匂い・・・俺もエッチなことしたくなってきた・・・ モゥゥ…
(男の手のひらが乳房を軽くこするのを感じ、雌牛はその目的を察します)
(人間の人差し指程に勃起した乳首の先から、うっすらと薄い牛乳が滲みます)
(たっぷりと雌牛のフェロモンを含んだ牛乳は、雌牛の体温で蒸発して辺りにフェロモンを撒き散らしました)
モゥゥ…
(パンパンに張りつめ、下手すれば一抱え以上はありそうな乳房が雌牛の腹の下で揺れています)
【通常、牛の乳房は一つで、乳首が四つ生えています。パイズリなどの都合で乳首一つにつき乳房一つの複乳といった改造もできますが、どうしましょう?】 うっ・・・今日の♀牛、フェロモンも濃厚だ・・・
(我慢できずに下半身の服を脱ぎ捨て勃起したチンポを♀牛に見せて)
どうだ?このチンポで欲求不満解消したくないか?
(改造とかなしで乳房にチンポ擦りつけたりしましょうか) 【かしこまりました。発情した雌牛でロール続けます】
モゥ!
(雌牛は大きく声を上げ、身体を担当の男性に擦り付けます)
(短く柔らかな身体が、男性の剥き出しの肌を撫でます)
(一方、ぱんぱんに膨れ上がった乳房に、男性の下半身が押し当てられました)
(毛の生えていない剥き出しの肌が触れ合い、雌牛の興奮した高い体温が伝わります)
モゥ…モゥゥ…
(雌牛が身体を揺すれば、牛乳が詰まった乳房が揺れ動き、その柔らかく弾力のある乳房が男性の肌とこすれ合います)
【現在、立っている>>356さんに身体の側面ごと乳房を擦り付けています。厩舎の床に仰向けになれば、下半身に乳房を押し付けます。横とか仰向けになるよう促せば、その通りに動きます】 (♀牛の乳房に擦りつけているチンポからはダラダラと我慢汁が滴り)
あぁ、気持ちいい。♀牛の乳房・・・それならば、ね。
(牛舎の床に寝そべり♀牛の欲求不満解消のフォローをしてあげようと決めて♀牛に身をまかせ) モゥゥ…!
(厩舎の床に敷かれた柔らかな藁の上に横たわる>>358と、ビンビンにそそりたつチンポに雌牛は高い声を上げます)
(いそいそと男性の身体を跨り、パンパンに膨れ上がった乳房をチンポに押し当て、身体を押し付けました)
モゥゥゥゥゥ…ブフゥゥゥ…
(熱く固いちんぽの感触に、雌牛は吐息を漏らしながら身体を震わせます)
(そして、全身を揺らしながら、温かな乳房でチンポを擦って行きます) (♀牛の乳房に押しつけられるチンポ。我慢汁が♀牛の乳房を濡らし、放たれる濃厚フェロモンにうっとり)
どうだ?欲求不満は解消できそうか?マンコに舌を這わせてやろうか?それともチンポがいいか?
(♀牛に優しく聞いてみる) モゥゥゥ…!
(>>360の問いかけに答えるように、雌牛は高い鳴き声を上げます)
(膨れ上がった乳房に並ぶ乳首からは、徐々に薄い乳汁が滲んでいます。ですが、母乳が迸るにはまだ足りないようです)
(一方で、雌牛の後ろ足の間に滴る体液も、その量と粘つきを増しています)
(牛マンコがパクパクと開閉を繰り返し、鮮やかなピンク色の肉穴を晒しています)
モゥゥゥ〜〜〜モゥゥゥン!
(雌牛が泣き声を上げて背を反らし、乳房をぐいぐいとちんぽに押し付けてきます)
(乳房の圧迫感も、牛まんこの疼きも辛いようです)
(>>360が力づくで乳房全体を搾ってやれば、溜め込まれた牛乳がたっぷりと迸るでしょう)
【乳房へのパイズリでも、両腕で思い切り締め付けて搾っても大丈夫です】 (乳房にチンポが押しつけられるので、マンコは舌で舐めると判断。♀牛の乳房を激しく搾りながら♀牛マンコを舌で味わい)
レロレロ・・・お前のフェロモン牛乳、俺の身体にぶちまけていいんだぞ・・・!レロレロ、ジュルルッ! モゥン!!!
(牛マンコへの不意の刺激に、雌牛は声を上げながら仰け反ります)
(乳房がぐいぐいと>>362のちんぽを中心とする下半身に押し付けられます)
(剥き出しの皮膚と皮膚が触れ合い、雌牛の高い体温としっとりと汗ばんだ肌が擦れあいます)
(>>362が牛マンコを舐め、吸う度に、雌牛の全身が震えて乳房がチンポを圧迫します)
(そそり立つ四つの乳首はちんぽに負けないほど膨張し、その先端からは白い雫が滲み出していました)
モゥゥゥ…!
(雌牛が低く呻いた直後、四つの乳房から牛乳が迸りました)
【雌牛のフェロモンをたっぷりと含んだ牛乳です。直接吸えば、雌牛の腰が抜けるまで種付けできるほどの精力が得られるでしょう】 (♀牛の乳房から滴るフェロモン入り牛乳を味わいながら♀牛マンコに刺激を与えつつ)
レロレロ、チロチロ、ジュル!美味しい。
(即効性のあるフェロモン牛乳を摂取したねなでチンポはありえないくらい勃起して)
ハァハァ、もう辛抱たまらん。お前の中に入れたい・・・!
(欲求不満度が逆転。初めて体験するエッチな感覚にたまらなくなり) モゥ…モゥ…モゥ…!
(数か月間乳房にかかっていた圧迫感からの解放に、雌牛が声を上げます)
(雄の射精に匹敵するような快感が四つの乳首それぞれから雌牛は感じられました)
(一方、>>364が牛マンコを弄る感触や、乳首に吸い付く感覚も、雌牛には快感に感じられます)
モ、モゥゥ…モォォォォウ…
(やがて雌牛の乳房の張りが一通り収まったところで、雌牛は>>364のちんぽが牛どころか馬以上に大きく勃起しているのに気が付きました)
(雌牛はようやく、自分の下半身が雄を求めていることに気が付きます)
モ、モォォォゥ…
(雌牛は物欲しげに鳴くと、大きな尻を>>364に向けて桃色の亀裂を見せつけました。溢れ出す愛液は、雌牛の脚を濡らしています)
【後背位の姿勢ですが、軽く尻を押せば仰向けになって、人間で言うところの正常位になれます】
【乳房にはまだ牛乳が残っているので、力を加えれば迸ります】 おぉ、お前の尻・・・こんなに濡らして・・・
(後背位の体勢から♀牛マンコにチンポを挿入し)
うっ、キツい・・・お前のマンコ、キツいぞ。
(腰を激しく振りながら♀牛を犯していく、乳房もキツく搾りフェロモン牛乳を滴らせて蒸発するフェロモンに性欲は更に高まり) も、モォォォォ!ムォォォォォ!
(押し入ってきたちんぽの感触に、雌牛が声を張り上げます)
(しがみつきながらも腰を振る>>366の動きに、チンポが雌牛の膣を抉って行きます)
(折り重なった襞がめくれ、柔らかな肉と愛液がちんぽにからみついていきます)
(一方、>>366の腕が雌牛の乳首を握りしめ、残った牛乳を搾って行きます)
モゥッ!モォォゥ!
(乳腺の奥に残る一際濃厚な牛乳を搾り出され、雌牛は頭を振りながら鳴き声を張り上げます)
【私としては>>366さんに射精してもらいつつ体位を変えながらもうしばらくロールしたいのですが、いかがでしょうか?】 (すみません。眠くなってしまいました。申し訳ないですが、これで落ちます。ありがとうございました) 【では、私の方で>>368さんのフィニッシュなど書かせていただいて、〆といたします】
モウッ!モゥッ!モウッ!
(乳房から迸り、厩舎の床にまき散らされる牛乳から放たれるフェロモンが>>368の興奮を煽ります)
(腰の動きが一層激しくなり、雌牛の腹の中でちんぽが膨れ上がって行きます)
(人間であれば、入口から少し奥を擦るほどしか出来ないほど深い膣を、>>368のちんぽは深々と抉り、奥深くの子袋を小突きます)
モ、モゥ!モォォウ!モウッ!
(雌牛の鳴き声が乱れ、膣が不規則に締まって>>368を刺激します)
(そしてついに、破裂寸前のちんぽが一層大きく膨張して、射精しました)
(殴りつける様な勢いの精液が、雌牛の子宮へと注ぎ込まれていきます)
モォォォォォォゥッ!?
(射精の勢いに、雌牛が甲高い鳴き声を上げて、乳房の奥深くに残っていた母乳を放ちました)
(同時に、雌牛の身体が力を失い、厩舎の床に倒れ伏します。>>368は失神した雌牛の中にたっぷりと射精してから、ちんぽを引き抜きました)
(ぱっくりと開いた牛マンコから、どろりと精液が溢れます。ですが、雌牛が妊娠したことを>>368は本能的に察していました)
も、モゥゥ…
(失神した雌牛が、微かに声を漏らしました)
(滋養強壮効果のある牛乳を出す雌牛がこの牧場に現れるのは、しばらく後のことです)
【以上で〆といたします。長々とありがとうございました】
【以下、空室です】 昨日に引き続き男性さん募集します。
人間さんより大きいぐらいの家畜さんとかが好物です。
シチュ的には、人間よりも強い動物が人間に屈服されるとかいいです。
多少架空の生物でも問題ありません。
一応こちらとしては、♀牛、♀狼、♀虎とか考えてます。
♀ドラゴンとか♀魔獣とか♀ベヒーモスとかもいけます。
シチュや種類は相談など応じます。
10分置きでレスの有無確認しますので、レス下さった後はしばらく待って下さるとうれしいです。 引き続き>>370にて待機中です。
男性さん募集してます。 日付も変わったので今夜は失礼します。
以下空室です。 ギチギチギチ…
(姿がはっきりしませんが、暗闇に人間ほどの巨大な虫がいます)
(交尾相手の男性を求めている様子です)
【巨大な雌虫とHしてくれる男の人募集します。種類やシチュは打ち合わせで決めたいです】 【ひき続き>>374にて募集中です】
【「こんな生態の虫に犯されたい」「カマキリを犯したい」などシチュや種類指定してくださったら合わせます】
【特にない場合は、こちらから提案します】 【日付変わりましたが>>374 >>375にて男性さん待機中です】 【動物、虫、架空生物など、人間男性との性行為に飢えた雌です】
【人間男性さん募集します】
【シチュや種族など事前の打ち合わせにて決めてロールしたいです】
【単にメスケモ(メスドラとかメスムシも含む)と交尾したい男性さん含めて募集します】 【日付変わりましたが、>>378にて男性さん募集中です】
【なお、それとは別に、スレHの傾向について確認したいです】
【男性さんや女性さん含めて、このスレでは動物の種族や受け攻めなど、細かいシチュまで指定してあった方がロールしやすいでしょうか?】
【たとえば】
<例1>(♀動物さん募集します)
<例2>(雄に飢えた人間より大きく凶暴な雌動物(爬虫類とかドラゴン)を募集します)
【というようなレスの場合どちらがロールとか、レス返ししやすいでしょうか】
【単なる質問というか、これからの参考ですので気軽に返答、あるいは返答無しでもOKです】 >>379
【お久しぶりです】
【本日は時間がないため、質問にだけお答えしておきますね】
【人それぞれでしょうが、例1のほうが、ジャンルの制限がなく感じるので、レス返ししやすい印象があります】 >>380
レスありがとうございます。
性別のみ明示して、種類やシチュなどはやり取りしながら決めていった方がよさそうですね。
今回は質問への回答のみということで残念ですが、またよろしくお願いします。
質問もですが、引き続き>>378にて男性さん募集中です。 引き続き待機中です。
人間男性に飢えた雌の他は、打ち合わせなどで決めたいと思います。 人間男性さんいませんか?現在♀動物が待機中です。
どのような種類の生物が、どのようなシチュでかは打ち合わせにて決めたいです。
希望などレスしていただければ、合わせます。 男性さんいませんか?
シチュや動物の種類などはリクエストなど出来るだけ応じたいと思います。 >>385
こことは趣旨が違ってくるかもですが
クリーチャー的な♀などはそちら的にはどうなのでしょうか >>386
恐竜とか巨大昆虫はもちろん、映画のエイリアンとかもOKです。
「こういう生物です」というのがはっきりすればロールできます。
むしろそういうクリーチャーでロールしたいところでした。ありがとうございます。 >>387
なるほど。グロテスクなクリーチャーでも問題ないという感じですか。
例えばバイオのウーズであったりとかリッカーであったりとかでも大丈夫でしょうか。
ロールのNGなどあれば教えてください
【僭越ですが、ageたままになっておられますよ】 >>389
バイオは映画を少ししか見たことがないのですが、リッカーならわかります。
ロールのNGとしては手足の切断とかピアッシングとか痛いのは苦手です。受け攻めの逆転とかはOKです。
クリーチャーの特徴など(おっぱいの有無とか)ありましたら、書いてくださるとありがたいです。
あと、age指摘ありがとうございます。忘れてました… >>390
わかりました。
二次絵になりますがウーズはこういった感じを想定しています
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678286.jpg.html
気に入っていただけたならこれで
もしアレなようでしたらそちらのおすすめのものを教えてほしいです >>391
資料画像ありがとうございます。
こちらとしてはもっと動物寄りを想定していたのですが、思いのほかウーズは人型ですね。
一応、私のおすすめとしては
やわらかな皮膚系:モンハンのフルフル♀(お好みでおっぱいつき)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678303.jpg.html
発情期の凶暴な雌系:♀エイリアン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678311.png.html
イラストではかなり人型体型ですが、お好みで原作に近い体格でロールしたいと思います。 >>392
なるほど。では原作そのものの姿に乳房が付いたという形で
フルフルでお願いしてもらっていいでしょうか
シチュですが、逆レは好みではないので、こちらがそちらを調教し屈服させるというような内容を希望します >>393
【かしこまりました。では、捕獲済みの雌フルフルを調教という形でロールさせていただきます】
【なお、基本的な体系はフルフルそのもので、おっぱいは羽の根元あたり、性器は両脚と尻尾の付け根、尻尾でのバキュームも可能で行きます】
【サイズは頭の先から尻尾まで3メートルぐらいです。おっぱいの位置とか特徴にご注文有れば適宜指示ください】
【狩場から離れた洞窟の巣穴で、既にロープなどで拘束済み、というシーンから書き出しをしたいと思いますが、他にリクエストあれば下さい】 >>394
【そうですね。おっぱいですが平均的なそれよりもかなり大きく】
【乳輪や乳首なども下品なくらいなサイズというのはいかがでしょうか。陥没乳頭であり、刺激するとブリュっと乳頭が露出する…とか】
【可能であればさらなる膨乳やニプルファックなどもお願いしてみたいです】
【あとはそちらの個体の乳であったり性器であったりを描写を細かくしてもらえると嬉しいです】
【書き出しはそれで大丈夫です】 >>395
【リクエストありがとうございます。では、スタートは雌だとわかるほどに大きいおっぱいで、調教中に膨乳薬投与としたいと思います】
【性器については流れで描写したいと思います】
【では、ロール開始します】
(沼地と呼ばれる狩場からさらに木々の奥深く、ハンターたちの大部分が知らない洞窟があった。その洞窟は捕獲したモンスターを上得意の顧客に売る為に下ごしらえするための、ギルドの一部の者しか知らない秘密の場所だった)
グルルルルル…
(洞窟の奥から恐ろしげな唸り声が聞こえる。中に入ってみると、開けた空洞には棚や台が円を描くように並んでおり、その中央に一体のフルフルがいた)
(フルフルとしては比較的小柄な、頭の先から尻尾まで3メートルほどの個体だ。しかも、口や両翼と両脚に頑丈なロープが巻きつき、仰向けの姿勢で洞窟の地面に固定されていた)
グゥゥゥゥ…
(フルフルは威嚇の唸り声を漏らしながら、小さく身じろぎした。首の付け根、両翼の根元の辺りにある生白い柔らかな皮膚に包まれた肉の毬が揺れる)
(仰向けのせいで、二つの肉毬は右と左に離れていたが、それでも人の頭ほどの大きさの丸い形は維持していた) >>395さんまだいらっしゃいますか?
念のための確認です。 >>396
さて、今日からこいつの仕込みに取り掛かるか。
(調教台、と呼ばれている空間に捕えられているのは、先日捕獲したフルフルだ)
(年齢はまだ若く、小柄な個体であるが、面白い特徴を備えているやつだ)
おっと。もう麻酔は切れていたか。どうだい気分は。
(視力が退化し、目という器官をもたないその奇竜に語り掛け乍ら、あえて足音を立てつつ歩み寄る)
(うろこを持たない、白くてぶよぶよとした表皮には動きを封じるためのロープがしっかりと結び付けられている)
(特に頭から首には、伸縮する首の抑制と噛みつき防止の為に、専用の拘束具で締め付けてある)
(赤黒い色みと形状は、SMのボンデージを彷彿とさせるだろう)
そんなに威嚇するなよ。唸るだけ無駄だぞ。可愛く鳴いて見せろよ。なあボインちゃん
(目のない頭の鼻づらの当たりを撫でると、視線は揺れる二つの肉塊に落ちる)
(並の雌よりも倍ほどにも大きい乳房を無造作に鷲掴み、ぐりゅうっと撹拌するようにこね回した) >>398
グルルゥ…
(接近する足音に対し、フルフルは威嚇の唸り声を低く上げた)
(しかし白い皮膚に食い込む赤黒い拘束具はフルフルにそれ以上の抵抗を許さなかった)
(やがて、拘束さえなければ容易に噛みつき、尾を振り回して跳ね飛ばせるほどの距離にまで人間が迫る)
(刺されるか、噛みつかれるか、という痛みへの覚悟に対し、フルフルを襲ったのは胸部への刺激だった)
グゥッ!?
(驚きに唸り声が跳ねあがる。人間の手は、翼の根元の乳房を思いのままにこねまわしていた)
(柔らかな白い皮膚に五本の指が食い込み、ぐにぐにと力を込めてその内側の脂肪を揉んでいく)
グゥ…グルルグ…!
(驚いたものの、威嚇の声を上げようとするが、男が巨大な乳房を弄ぶ度に唸り声に乱れが混ざる)
(フルフルは、乳房を中心にじんわりと温もりのようなものが全身に広がるのを感じながら、人間の意図を理解できず混乱していた)
(やがて、白い皮膚に覆われた乳房の先端がぷっくりと膨らんでくる。周囲の皮膚と色こそ変わりないが、その膨らみは乳輪のようだった。そして二つの乳輪のそれぞれの中心に、横一文字の刻みがあった)
(おそらく、その奥に乳頭が身を隠しているのだろう)
【色素沈着のないパフィーニプルとしました。色素沈着ご希望であれば、後の膨乳の際に反映します】 >>399
蕩ける様な揉み心地はさすがにフルフルだな。
他のじゃこうはいかん。
(両手に伝わる脂肪の重みと柔らかさを感じながら、よどみなく手を撹拌させる)
(乳房の付け根から絞るように指で輪を作り、乳腺をコキあげるように乳をしごく)
(ぶるぶるぶると細かにシェイクし、乳を震えさせる。プロの手際だ)
(やがて盛り上がってきた大輪の乳輪の輪郭を指でなぞりながら、その中心の刻みに気が付く)
ふん、ここか?お前の弱点は。
(ぷくんと盛り上がった乳輪い刻まれた筋を指でなぞり、おもむろにぐりゅっと指先を差し込んだ)
(乳輪の奥にあるしこりを、指先でこりこりと弾くように掻き弄る)
そらひり出せ。お前の恥ずかしいものを見せてみろ
【お気遣い感謝します。】 >>400
グルルル…
(唸り声は上げるものの、その音は徐々に弱くなっていく。フルフル自身が、人間に対する怒りや憎しみを弱めているからだ)
(男の手はフルフルの乳房を自在に弄び、乳房全体を搾り、扱くように力を加える。生まれてこの方、地面で圧迫したりするほかに刺激したことの無かった乳房が揉み解される感覚は、フルフルにとって未知のものだった)
(やがて、男の指先が乳房の先端に至り、ぷっくりと膨らんだ乳輪の中心に達する)
(横一文字の刻みに、男の指先がもぐりこんだ)
ギ…!
(突然走った痺れのような感覚に、フルフルが思わず声を上げる。陥没し、外気に触れることさえなかった乳頭を、直接指先で掻かれたからだ)
(男の指先は、執拗にフルフルの乳頭を擦って行く。赤黒い拘束具に縛られたまま、フルフルは身をよじり、痺れに耐えようとした)
(だが、生白い肌と赤黒い拘束具のコントラストが織り成す淫らな蠢きを繰り返すうち、フルフルの乳房に血液が集まり、ついに乳輪の膨らみが限界に達した)
(乳輪の亀裂に押し込まれた男の指を、奥から乳頭が押し上げる。そして、男が指を抜くと同時に、生白い乳房の先端に鮮やかな桃色をした乳頭が顔を出した)
ギュルルゥゥゥゥ…
(小指の先ほどはあろうかという先端を震わせながら、フルフルは全身に広がる未知の感覚に微かな怯えを抱いていた)
【とりあえず粘膜は血液に合わせて赤色で行きたいと思います。リクエストあれば青にも変更できます】 >>401
おおう、ハハ、大きな乳首じゃないか。よくできました、いい子だな。
この色味具合だと、ひり出したのは初めてか?仕込み甲斐があるな。
(鮮やか色味の乳首をピンッと弾くと、にたりと笑った)
ブゥーーーブブブ! ブブブブブッ!
(フルフルの乳房に、大きなガラス管が吸い付いている)
(ガラス管の管は天井から下がっていて、その先は動力源の機械が動いている)
(大型モンスター用の搾乳機であるそれは、強烈な吸い込みで、やわらかなフルフルの乳輪や乳首を引き伸ばしている)
さて、次はここか。
(手際よく装置を取り付けた後は、腹を撫でながらフルフルの下半身へと移動する)
(大きく広げられた脚の付け根…。性器の割れ目をずるっと撫でると、首に巻かれた拘束具と同色のものを取り出す)
(それをフルフルの脚の付け根と腰に回すと、馬の鞍やハーネスをつける様な手際でカチャカチャと取り付けた)
(ガーターベルトのような趣のあるそれから延びるフックを、大きな性器の割れ目へと差し込むと)
(腰を絞るようにベルトを引き絞った。ピンッとフックが四方にテンションが掛かり、フルフルの秘部をぐぱぁっと引き延ばす) >>402
ギィィィィィ!!
(乳房の先端に取り付けられた器具のもたらす刺激に、フルフルは声を上げていた)
(透明な筒の内側で乳頭や乳輪が吸われていた。乳房と筒の縁の間から入り込む空気のせいで、乳頭が筒の中で不規則に震えていた)
(透明な筒のもたらす振動に、フルフルは全身を震わせていた)
ギィィィ…!ギギィィ…!
(だが、声を上げるフルフルの両脚が不意に広げられた。両脚の間、白い皮膚が右と左から寄り合い、深い皺のように見える亀裂が露になる)
(男が手際よく取り付けた器具が、今度は亀裂を左右に広げた。柔らかな皮膚が広げられ、亀裂が開く。すると鮮やかな赤い肉が露になった)
(縦に走る亀裂の中にあったのはフルフルの生殖器だ。雄のペニスや自身の卵ぐらいしか触れることの無い粘膜にひんやりとした空気が触れる)
ギィィ!?
(乳房への振動の刺激を一瞬忘れ、フルフルが声を上げた)
【もう少しレス一つを短くして、やり取りを早めましょうか?】 >>403
よしよし、いいマンコだ。
(柔らかい皮膚がぐぱぁっと四方に引き延ばされ、さらけ出された粘膜)
(人のそれとは形状が違うが、てらてらとした色みと、ひくひくと蠢く肉穴は淫靡だった)
(手にペーストをひり出し、その手でおもむろにさらけ出された粘膜をコスりはじめる)
(ぬっちぬっちぬっちぬっち、ぶっちゅぶっちゅ)
(肉に下味をつける仕込みの様に、クリトリスや尿道、膣の周囲などを丹念にもみ込む)
これはお前専用のグリスみたいなもんだ。
滑りをよくするだけじゃなく、媚薬にもなる優れものさ。
(独り言のようにつぶやきながら、大ぶりのクリトリスを手のひらの中ですり潰しつづける)
さて、そろそろいい具合だな。
(洞窟の冷気に、フルフルの粘膜からほかほかと湯気が昇るほどに責め立てた後、そそり立つ一物を取り出した)
(尻尾を跨ぐように、フルフルの脚の間に割り込むと、今まで何匹ものメスを穿ってきた大剣を、ヒリヒリと充血している性器へと突き立てた)
そぉっら!
(一刺しでフルフルの最奥にまで叩き込んだ)
【お任せしますね】 ギュィィィ…!
(両脚の間に塗りつけられる粘液に、フルフルは体の芯が厚くなるのを感じた)
(直後、男が尻尾を跨ぐと同時に、フルフルの内側に何かが入り込む)
ギッ!?
(人間より巨大なフルフルではあるが、未だ使用したことの無い生殖器に押し入られる衝撃は大きかった)
(自身の足程の太さの肉棒が出入りするような錯覚を覚えながら、フルフルは腹の奥から滲む熱を感じていた)
ギッ…ギゥ…ギッ…!
(乳房に吸い付く透明な筒や股間を出入りする肉棒の感触が、媚薬により甘いものへと変化していく)
(柔らかな肉が詰まった生殖器の内側が、フルフルの快感に呼応するかのように波打ち、蠢き、時折不規則に肉棒を締めた) >>405
【いい頃合ですがそろそろ時間が押してきてしまいました】
【また後日続きをお願いできればうれしいです】 >>406
【それでは明日、というか今日の夜とかいかがでしょうか?】
【年を跨ぐことになりますが、もし応じてくれるならば幸いです】
【なお、私は3日までは夜10時ごろからおりますので、適宜レス下さい】 >>407
【了解しました。ではそのころにまたお会いしましょう。本日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>408
【>>405の続きで再開したいと思います。告知のみでは味気ないので、再開の書き出しもします】
(絡み付く柔らかな膣肉を振り払うように、男の肉棒が前後に動き、フルフルの胎内を抉って行く)
(肉穴を押し広げられる感覚は、フルフルに幾度も大きな衝撃と刺激をもたらしていた)
ギ、ギゥゥ…!
(腹の中を押し広げられる息苦しさに、フルフルは呻いた) 明けましておめでとうございます。雌フルフルです。
>>408 からの続きで待機しておりますが、他に雌フルフルと交尾したいという男性さんはいませんか? すいません。本日は落ちます。
また明日、この時間ぐらいに待機します。
以下空室です。 285〜313の雌ライオンたちのイラストほしいです 人間男性さんいませんか?
こちら人間とほぼ同サイズからより大きい動物までだいたいロールします。
詳しい種類や内容は打ち合わせにて決めたいです。 >>416
こんばんは、画像検索で見れれば良いのですが、
討鬼伝のカゼヌイのようなゲームのケモノBOSSを性交で屈服させたいのですが、いかがでしょうか?
カゼヌイは見た目はまんま狐って感じですが、動物よりかなり大きめなのでサイズは相談ってことで…… おっぱいのついた大きなキツネということですね。
キャラとかはあまりよく分からないので、シチュとか指定していただけるとありがたいです。
サイズについてですが、画像検索した感じだとフィストやスカルどころか全身挿入も出来そうですね。
人サイズからゲーム中のサイズまで、お好みに合わせたいと思います。
(ここは無視して結構ですが、もしや昨年末に雌フルフルとスレHされていた方ですか?もしそうであれば再開したいなあと) こちらもゲームは詳しくわかりません、カゼヌイの容姿が気に入ってるだけなので……
シチュは戦闘でこっちが組み敷かれて、実は雌側で発情もしていたりして、
こっちの愛撫に次第になびいてくれたらいいなと。
サイズは本当に全身挿入が可能なサイズのようです……ですがさすがにこちらの挿入に困るので;
人間の男よりも一回り大きいクラスでお願いできますでしょうか……?
雌フルフルとではありませんが過去に別の組み合わせでお世話になっていたかもしれません。
丁度日付も変わりそうですので酉を出しておきますね。 >>419
フルフルに関しては失礼しました。
では、人間男性よりも一回り大きいぐらい、身長2メートルぐらいでいきたいと思います。 >>420
いえいえ、こちらも途中の者であれば先に酉を出しますので。
ちょうど良い身長ですね。
ゲーム動画が見れればですがこちらは薙刀を持った武士のような出で立ちで……
カゼヌイは飛び掛る動作もありますがそこで武器は手放している状態から、
こちらの書き出しで始めてもいいかなと思ってます。 >>421
それでは書き出しお願いします。
こちらの書き出しでいきなり押し倒し→喉笛噛みつきとかではHまで発展できませんからね。
概ね流れを定めて下されれば、合わせます。 >>422
ぬっ……さすが大型の鬼、見事な身のこなしだ……
(飛び掛られて地面に押さえつけられると薙刀もこの手から離れ、すぐにも斬り裂かれそうな危機)
猫か狐のような美しい顔をしているのに……この身体に雌のような心はないのか……?
(わが身に跨る鬼の立派な毛並みがこの世の見納めかと思えば、
不思議と落ち着いて手が動き、胸元と思われる膨らみを下から僅かに持ち上げるように触ってしまい)
(ではこのような書き出しで……)
(いささか強引ではありますがこちらのタッチを性的なものと認識してもらえれば幸いです) >>423
グルルゥゥ
(薙刀を構えた野武士と戦うことしばらく、ついに相手を地面に組み伏せた)
(腕を地面に押し付けてやれば、帯びていた薙刀は手から零れ落ちた。後は多少固い「殻」を身に着けただけの人間)
(その血潮の温もりと肉の味を思い浮かべ、カゼヌイは赤く分厚い舌で舌なめずりをした。しかし)
キャゥッ!?
(不意に、押さえつけていない方の手が自身の胸元に触れた瞬間、カゼヌイは声を上げた)
(前足の間の、動作に邪魔な大きな膨らみから妙な感覚が走ったからだ。痛みではない。どちらかというと、くすぐったいような感覚だ)
(今のはなんだ?)
(野武士の喉元に噛みつこうとしていた闘争心が一気にしぼむ)
(おっぱいはゲームの比率よりも大きく、片方が人間の頭ぐらいにしました。もしサイズに注文有ればどうぞ) >>424
可愛い……鳴き声だな。
(今まさに噛み付こうとしていた鬼が、こちらの触り方によってその動きを止める)
(険しい獣の目つきが不思議そうな表情に変わったのに気付くと)
(攻撃ではない別の意図であることを伝えんとするため、男の手つきは優しく、
ちょうど指の間にはまった毛並みの突起を指の間に挟み)
(くりくりと指の間で転がしたり突起を縦に扱いたりしてみる)
人間にはない手触り……お前は不思議な魅力があるな。
俺も少々変わってはいるが……
(鬼とは違う言語ながら気持ちが伝わればよいと思って、もう片方の手で獣の足を撫で始め)
(お尻や尻尾を撫でたいけど手が届かないかもしれないので)
(気に入ったらこちらの装備を剥がすなり腰をぺったりつけるなりしてもらっても構いません) (胸の比率は画像の感じでお願いしたく……返事が抜けていてすみません) >>425(胸の比率了解しました)
グゥゥゥ…
(一瞬走った奇妙な感覚に戸惑っていると、野武士の指が再度前足の間に触れる)
(膨らみに野武士の指が埋まり、再び体の中を何かが走る)
キャゥッ!?
(カゼヌイの漏らした小さな声に応じるように、野武士の指が毛皮に埋まり柔らかな肉を揉む)
(そして、知らぬうちに敏感になっていた先端を弄られた瞬間、カゼヌイは背筋を反らした)
キュッ…!
(喉を引き絞るような小さな声は、人間で言うところの軽く達した喘ぎだろうか。だがカゼヌイには、自身の声の理由は分からない)
(ただ、妙に自分の血がたぎるのを感じるだけだ)
(背筋を走る痺れと、わき腹から腰の方を撫でる野武士の指の感覚にしばし陶酔してから、カゼヌイは我に返った)
グゥルルル…!
(カゼヌイは自身の放心を誤魔化すように唸ると、野武士の胸元に食らいついた。甲冑や衣服が鋭い牙の前に破れ、野武士の身体が晒される)
(そして、甲冑の中に蓄えられていた野武士の汗や体の匂いが立ち上るや、カゼヌイの口によだれが溢れた)
グゥゥ…
(カゼヌイは上半身をかがめて野武士の剥き出しの胸板に顔を寄せると、肉厚で滑らかな舌でもって汗ばんだ肌を一身に舐めはじめた)
(汗の味と匂いが脳裏に広がり、カゼヌイの意識がぼやける) >>427
なんて美しい声だ、こんなに大きい獣なのに抱きしめたくなる。
胸も柔らかいし、お前は立派な雌だとわかるぞ……うわっ?
(雌の声が高まると自分より大きい鬼への愛撫がやめられなくなる)
(こちらの触り方に大人しい表情をしていたカゼヌイだったが突然目を見開いたように噛み付いてきて)
……びっくりした、喰われるのかと……ああ鎧か? いいよ。人間の男の身体でよければ……
(カゼヌイが鎧をむしりとるとこちらの服も破れ、討伐で鍛えた胸板や腹筋が露になる)
(先ほどの戦闘か今の興奮か、獣の鼻にはよくわかるほど男の身体は汗ばんでいて)
(まるで動物に共通だとさえ錯覚されるような男のフェロモンを熱気で漂わせている)
はははっ、くすぐったいよ……でも戦う意思はないって俺の気持ちは、伝わったみたいだ。
(胸板を舐めるざらざらとした感触にみじろぎしながらも本気で嫌がらず、
むしろ薙刀を振るう人間なりの太い腕で、そっとカゼヌイの首を抱えると)
(舐めてくれたお礼にマズルの横を吸い上げるような口付けを返す)
キスして俺もお前の匂いと味を覚えだぞ。 もう敵ではない……な?
(脇腹を撫でていた手で下腹までまさぐって)
(股に届くかという際どい位置まで撫でてはお腹を撫で回すという動作へと変わりつつあり) グルル…グゥルル…
(一心不乱に野武士の胸板を舐めるカゼヌイの首に男の腕が巻きつく)
(一瞬、カゼヌイの身体に緊張が走るが、男は口の恥に顔を寄せて唇を押し当てた。唇の端を吸われる感覚に、カゼヌイは自身の力が不意に弱まるのを感じた)
グル…グルル…キュ…グルル…
(男の愛撫の手つきに、カゼヌイはどんどん体から力が抜けていくのを感じていた)
(両脚の間程を揉んでいた手のひらが腹へと移り、後ろ足の間を擦るうちに、カゼヌイは男の傍らで横になっていた)
(そしていつの間にか仰向けになり、愛撫を受けるがままになった。やわらかな毛の間を男の手が擦る感触が心地よい)
(一方で、どこか物足りないもどかしさを覚えていた。そう、両脚の間に切なさが宿っていた) >>429
人間のキスは気に入ってくれたか……?
俺はお前を鬼でなく好きな女のように扱いたい。
(まるで恋人のように優しい口調でカゼヌイのマズルに口付けを続けながら語りかける)
(次第にしなだれて横たわってくれる獣の口を追い求めるように首を起こして、牙を舐め続け)
ん?どうした……?とても可愛い声だな……
(カゼヌイの姿勢を追い続けるうちに、仰向けの彼女にこちらが被さるようなポジションへと変わっていく)
(ただしそれは戦闘での上位ではなく、雌として目覚めたばかりの獣に交尾を教え込むような優しい押さえ方)
お前の雌の部分は綺麗な毛で覆われているんだな……よく見せてくれよ。
(お腹から撫で下ろした手はつるりと股の曲線に沿って撫で)
(男の手で毛皮の丸みを包むように優しく揉むと、中指を柔毛の中へ埋もれさせ)
(毛並みが縦に閉じ込まれている内側を指の関節でゆっくりと擦り始める)
(まるでカゼヌイが股に疼きを感じているのを見破っているかのように、
顔を下腹へ押し付け、頬で擦っては股へ落ち込む際どい所を口でぱくっと摘んでみる)
(時間が間に合わなくなるかもしれませんがやはり、雌の部分を味わいたい)
(蕩けた部分の毛皮がどうなってしまうか興味もあります) (男の愛撫に合わせるようにカゼヌイの全身が小さく痙攣し、時折甲高い声が漏れる)
(体温が高まる一方で身体の自由は効かず、男に身を任せるがままになっていく)
キュッ…ゥゥゥン…
(甘い鳴き声と共に身じろぎすると、前足の間の膨らみが小さく揺れた)
(一方後ろ足の間のやわらかな毛は、亀裂から滲む粘液で濡れていた。カゼヌイの普段は閉じている雌の部分は緩く口を開いており、桃色の肉を晒していた)
(そして、亀裂に男が口を寄せた瞬間、カゼヌイが背筋を反らして身体を震わせた。同時に、亀裂から粘液が溢れ、ひくりと肉の穴が蠢いた)
(雄を求めて涎を垂らしているようだ) >>431
お前の身体、熱くなってくるのが判るぞ……俺の顔に毛皮のいい匂いと熱が伝わってくる。
(下腹の際どい所を毛皮ごと何度も吸い上げてから、そっとその下の丸みへキスをする)
しっとりとした湿り気が伝わってくる……雌のいやらしい所が少しだけ開いているぞ?
(毛皮が閉じ込まれるような縦すじを下側まで間近に辿っていくと、
緩く開いている箇所の奥に桃色の粘膜が控えているのがわかり)
ほら、こうすると丸見えだ。
(既にぬるつく毛皮の合わせ目に指をかけてゆっくり開いていき)
(さっき中で動いた粘膜の凹凸に男の舌を尖らせ、くちゅりと差し込んでいく)
舌がヌルヌルと滑ってしまうぞ、なんていやらしい雌マ○コなんだ……ん?
(一度、舌の届く限り奥までぐにゅりと差し込んだところで)
(表面のザラザラを広げて幅広く膣内の天井側を舐め上げ、
毛皮の合わせ目から舌が抜け出るまでの愛撫を繰り返す)
もう一つ……ここは、どうだ?
(ぬぱっ!と膣内から上に弾いて抜けた舌を引っ込め、スリットの上端を割り開いてキスのように吸い上げて) >>432
キュゥゥゥン…!
(男の舌が蠢き、敏感な場所を舐め上げる度にカゼヌイは声を震わせながら身をよじる)
(すらりとした胴体が右に左に動くたびに、男が舌を這わせる亀裂もまた奥が窄まったり開閉したりを繰り返していた)
(そして、男が亀裂の上端の小さなふくらみを吸った瞬間、雌穴の奥深くがきゅっと窄まり体液が迸った)
・・・ッ…!
(声もなく息を詰まらせて身を反らせるカゼヌイ。もはや達しているのは明らかだった)
ハァ…ハァ…ハァ…
(唸るような声もなく、口を開き、目を潤ませながらカゼヌイが喘ぐ。もっと奥まで刺激が欲しい。濡れた瞳がそう訴えている) >>433
んっ……ちゅっ……? 今、中から液がちょっと跳ねた……?
そうか雌穴がきゅっと締まったってことだな、なんていやらしい獣マ○コなんだ……
(ついつい意地悪な口調になってしまうが男としては名器の素質があると褒めているつもり)
(もっとじっくり突起を吸い上げたり転がしたりしてみたかったが、
カゼヌイが我慢できなくて喘いでいる様子が股から見上げるお腹の上下でありありとわかる)
我慢できないのはお前だけじゃない、さっき俺の舌を抜いたあとの雌穴からは、
奥がきゅっ…てなったりしてるのを見せられてるんだからな、俺は……
(もはや舌より届く、人間の中でも商売女から厄介がられる程のサイズまで膨張したそれを押さえきれずに)
お前……確かカゼヌイと言われてたっけ、討伐に出る前に聞いたが。
呼ばせてくれ、綺麗だよ……カゼヌイ。
(自分より一回り大きな獣の身体に覆いかぶさるように前に進み出て)
(潤んだ瞳に囁きかけるとマズルの先に軽く口付けして、毛皮の股へ腰を割り込ませる)
カゼヌイ……
(ただでさえ人間にしては大きめなそれを、これまでにない新鮮な興奮でさらに膨張させたまま)
(何度目かのキスと同時にくちゅりと差し込んでいく)
(入口から熱い感触が獣の膣を広げ、膣肉を掻き分けて入る男の肉槍)
(酷な事に先端のカリは槍型の拡幅となって肉壷の僅かな隙間を広げて入っていく)
(ずいぶん入れた感触がありながらも、まだ男の肉竿は根元の茂みまで長さを残しており) >>434
(すみません。そろそろ限界が近いので次のレスぐらいでフィニッシュとしてよろしいでしょうか?)
ギャゥゥゥ…
(体の奥へと入ってくる雄の感触に、カゼヌイが低く呻く)
(肉を押し広げられる感覚は息苦しいが、それでも胎内の疼いていた部分を擦る感触は心地よかった)
(カゼヌイは覆いかぶさるようにしてきた男の背中に前足を乗せ、ぐいと抱き寄せるように力を込めた)
(カゼヌイにとっては単にすがるような動きであったが、男の顔は前足の間の膨らみに押し当てられ、肉棒は根元まで亀裂の奥へ挿入された)
キュゥゥン…!
(腹の奥を突かれる感覚に、カゼヌイが声を漏らして胴をよじる。するとカゼヌイの肉穴もまた蠢き、肉槍を締めては擦った) >>435
カゼヌイ……? よし、わかった……!
(獣の後ろ足が腰を抱き寄せるような動作をすると、
カゼヌイの本能のおねだりだと直感して勢いよく残りの竿も叩き込む)
(蠢き締まる肉穴に、それこそ隙間も作らないような鈍い音を立てながらペニスを挿し込んで)
(カリによる返しで中の肉襞を引きずりながら入口近くまで引き抜く動作を繰り返す)
カゼヌイのいやらしい雌マ○コが、獣毛を巻き込みながら俺のを……
すごくいいぞ、俺はもう……カゼヌイ……!
(人間なら確認するところをあまりにも獣の膣が良くて肉竿をビクつかせ、射精してしまう)
カゼヌイ、の奥まで……俺の子種を……!
(射精しながら毛皮の股と人間の肉体が勢いよくぶつかるくらいに腰を叩きつけ)
(獣特有の細い腰の中心まで潜り込んだベニスは膣奥を押し上げ、雌の胎内に激しく白濁を注ぎ込んでいく)
(次レスですか……とりあえずフィニッシュまで書き込みましたが早漏の感がありましたらすみません;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています