【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
**注意**
この板は18歳未満使用不可です。
この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗の罪に問われる可能性があります。
>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ 引き続き>>370にて待機中です。
男性さん募集してます。 日付も変わったので今夜は失礼します。
以下空室です。 ギチギチギチ…
(姿がはっきりしませんが、暗闇に人間ほどの巨大な虫がいます)
(交尾相手の男性を求めている様子です)
【巨大な雌虫とHしてくれる男の人募集します。種類やシチュは打ち合わせで決めたいです】 【ひき続き>>374にて募集中です】
【「こんな生態の虫に犯されたい」「カマキリを犯したい」などシチュや種類指定してくださったら合わせます】
【特にない場合は、こちらから提案します】 【日付変わりましたが>>374 >>375にて男性さん待機中です】 【動物、虫、架空生物など、人間男性との性行為に飢えた雌です】
【人間男性さん募集します】
【シチュや種族など事前の打ち合わせにて決めてロールしたいです】
【単にメスケモ(メスドラとかメスムシも含む)と交尾したい男性さん含めて募集します】 【日付変わりましたが、>>378にて男性さん募集中です】
【なお、それとは別に、スレHの傾向について確認したいです】
【男性さんや女性さん含めて、このスレでは動物の種族や受け攻めなど、細かいシチュまで指定してあった方がロールしやすいでしょうか?】
【たとえば】
<例1>(♀動物さん募集します)
<例2>(雄に飢えた人間より大きく凶暴な雌動物(爬虫類とかドラゴン)を募集します)
【というようなレスの場合どちらがロールとか、レス返ししやすいでしょうか】
【単なる質問というか、これからの参考ですので気軽に返答、あるいは返答無しでもOKです】 >>379
【お久しぶりです】
【本日は時間がないため、質問にだけお答えしておきますね】
【人それぞれでしょうが、例1のほうが、ジャンルの制限がなく感じるので、レス返ししやすい印象があります】 >>380
レスありがとうございます。
性別のみ明示して、種類やシチュなどはやり取りしながら決めていった方がよさそうですね。
今回は質問への回答のみということで残念ですが、またよろしくお願いします。
質問もですが、引き続き>>378にて男性さん募集中です。 引き続き待機中です。
人間男性に飢えた雌の他は、打ち合わせなどで決めたいと思います。 人間男性さんいませんか?現在♀動物が待機中です。
どのような種類の生物が、どのようなシチュでかは打ち合わせにて決めたいです。
希望などレスしていただければ、合わせます。 男性さんいませんか?
シチュや動物の種類などはリクエストなど出来るだけ応じたいと思います。 >>385
こことは趣旨が違ってくるかもですが
クリーチャー的な♀などはそちら的にはどうなのでしょうか >>386
恐竜とか巨大昆虫はもちろん、映画のエイリアンとかもOKです。
「こういう生物です」というのがはっきりすればロールできます。
むしろそういうクリーチャーでロールしたいところでした。ありがとうございます。 >>387
なるほど。グロテスクなクリーチャーでも問題ないという感じですか。
例えばバイオのウーズであったりとかリッカーであったりとかでも大丈夫でしょうか。
ロールのNGなどあれば教えてください
【僭越ですが、ageたままになっておられますよ】 >>389
バイオは映画を少ししか見たことがないのですが、リッカーならわかります。
ロールのNGとしては手足の切断とかピアッシングとか痛いのは苦手です。受け攻めの逆転とかはOKです。
クリーチャーの特徴など(おっぱいの有無とか)ありましたら、書いてくださるとありがたいです。
あと、age指摘ありがとうございます。忘れてました… >>390
わかりました。
二次絵になりますがウーズはこういった感じを想定しています
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678286.jpg.html
気に入っていただけたならこれで
もしアレなようでしたらそちらのおすすめのものを教えてほしいです >>391
資料画像ありがとうございます。
こちらとしてはもっと動物寄りを想定していたのですが、思いのほかウーズは人型ですね。
一応、私のおすすめとしては
やわらかな皮膚系:モンハンのフルフル♀(お好みでおっぱいつき)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678303.jpg.html
発情期の凶暴な雌系:♀エイリアン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678311.png.html
イラストではかなり人型体型ですが、お好みで原作に近い体格でロールしたいと思います。 >>392
なるほど。では原作そのものの姿に乳房が付いたという形で
フルフルでお願いしてもらっていいでしょうか
シチュですが、逆レは好みではないので、こちらがそちらを調教し屈服させるというような内容を希望します >>393
【かしこまりました。では、捕獲済みの雌フルフルを調教という形でロールさせていただきます】
【なお、基本的な体系はフルフルそのもので、おっぱいは羽の根元あたり、性器は両脚と尻尾の付け根、尻尾でのバキュームも可能で行きます】
【サイズは頭の先から尻尾まで3メートルぐらいです。おっぱいの位置とか特徴にご注文有れば適宜指示ください】
【狩場から離れた洞窟の巣穴で、既にロープなどで拘束済み、というシーンから書き出しをしたいと思いますが、他にリクエストあれば下さい】 >>394
【そうですね。おっぱいですが平均的なそれよりもかなり大きく】
【乳輪や乳首なども下品なくらいなサイズというのはいかがでしょうか。陥没乳頭であり、刺激するとブリュっと乳頭が露出する…とか】
【可能であればさらなる膨乳やニプルファックなどもお願いしてみたいです】
【あとはそちらの個体の乳であったり性器であったりを描写を細かくしてもらえると嬉しいです】
【書き出しはそれで大丈夫です】 >>395
【リクエストありがとうございます。では、スタートは雌だとわかるほどに大きいおっぱいで、調教中に膨乳薬投与としたいと思います】
【性器については流れで描写したいと思います】
【では、ロール開始します】
(沼地と呼ばれる狩場からさらに木々の奥深く、ハンターたちの大部分が知らない洞窟があった。その洞窟は捕獲したモンスターを上得意の顧客に売る為に下ごしらえするための、ギルドの一部の者しか知らない秘密の場所だった)
グルルルルル…
(洞窟の奥から恐ろしげな唸り声が聞こえる。中に入ってみると、開けた空洞には棚や台が円を描くように並んでおり、その中央に一体のフルフルがいた)
(フルフルとしては比較的小柄な、頭の先から尻尾まで3メートルほどの個体だ。しかも、口や両翼と両脚に頑丈なロープが巻きつき、仰向けの姿勢で洞窟の地面に固定されていた)
グゥゥゥゥ…
(フルフルは威嚇の唸り声を漏らしながら、小さく身じろぎした。首の付け根、両翼の根元の辺りにある生白い柔らかな皮膚に包まれた肉の毬が揺れる)
(仰向けのせいで、二つの肉毬は右と左に離れていたが、それでも人の頭ほどの大きさの丸い形は維持していた) >>395さんまだいらっしゃいますか?
念のための確認です。 >>396
さて、今日からこいつの仕込みに取り掛かるか。
(調教台、と呼ばれている空間に捕えられているのは、先日捕獲したフルフルだ)
(年齢はまだ若く、小柄な個体であるが、面白い特徴を備えているやつだ)
おっと。もう麻酔は切れていたか。どうだい気分は。
(視力が退化し、目という器官をもたないその奇竜に語り掛け乍ら、あえて足音を立てつつ歩み寄る)
(うろこを持たない、白くてぶよぶよとした表皮には動きを封じるためのロープがしっかりと結び付けられている)
(特に頭から首には、伸縮する首の抑制と噛みつき防止の為に、専用の拘束具で締め付けてある)
(赤黒い色みと形状は、SMのボンデージを彷彿とさせるだろう)
そんなに威嚇するなよ。唸るだけ無駄だぞ。可愛く鳴いて見せろよ。なあボインちゃん
(目のない頭の鼻づらの当たりを撫でると、視線は揺れる二つの肉塊に落ちる)
(並の雌よりも倍ほどにも大きい乳房を無造作に鷲掴み、ぐりゅうっと撹拌するようにこね回した) >>398
グルルゥ…
(接近する足音に対し、フルフルは威嚇の唸り声を低く上げた)
(しかし白い皮膚に食い込む赤黒い拘束具はフルフルにそれ以上の抵抗を許さなかった)
(やがて、拘束さえなければ容易に噛みつき、尾を振り回して跳ね飛ばせるほどの距離にまで人間が迫る)
(刺されるか、噛みつかれるか、という痛みへの覚悟に対し、フルフルを襲ったのは胸部への刺激だった)
グゥッ!?
(驚きに唸り声が跳ねあがる。人間の手は、翼の根元の乳房を思いのままにこねまわしていた)
(柔らかな白い皮膚に五本の指が食い込み、ぐにぐにと力を込めてその内側の脂肪を揉んでいく)
グゥ…グルルグ…!
(驚いたものの、威嚇の声を上げようとするが、男が巨大な乳房を弄ぶ度に唸り声に乱れが混ざる)
(フルフルは、乳房を中心にじんわりと温もりのようなものが全身に広がるのを感じながら、人間の意図を理解できず混乱していた)
(やがて、白い皮膚に覆われた乳房の先端がぷっくりと膨らんでくる。周囲の皮膚と色こそ変わりないが、その膨らみは乳輪のようだった。そして二つの乳輪のそれぞれの中心に、横一文字の刻みがあった)
(おそらく、その奥に乳頭が身を隠しているのだろう)
【色素沈着のないパフィーニプルとしました。色素沈着ご希望であれば、後の膨乳の際に反映します】 >>399
蕩ける様な揉み心地はさすがにフルフルだな。
他のじゃこうはいかん。
(両手に伝わる脂肪の重みと柔らかさを感じながら、よどみなく手を撹拌させる)
(乳房の付け根から絞るように指で輪を作り、乳腺をコキあげるように乳をしごく)
(ぶるぶるぶると細かにシェイクし、乳を震えさせる。プロの手際だ)
(やがて盛り上がってきた大輪の乳輪の輪郭を指でなぞりながら、その中心の刻みに気が付く)
ふん、ここか?お前の弱点は。
(ぷくんと盛り上がった乳輪い刻まれた筋を指でなぞり、おもむろにぐりゅっと指先を差し込んだ)
(乳輪の奥にあるしこりを、指先でこりこりと弾くように掻き弄る)
そらひり出せ。お前の恥ずかしいものを見せてみろ
【お気遣い感謝します。】 >>400
グルルル…
(唸り声は上げるものの、その音は徐々に弱くなっていく。フルフル自身が、人間に対する怒りや憎しみを弱めているからだ)
(男の手はフルフルの乳房を自在に弄び、乳房全体を搾り、扱くように力を加える。生まれてこの方、地面で圧迫したりするほかに刺激したことの無かった乳房が揉み解される感覚は、フルフルにとって未知のものだった)
(やがて、男の指先が乳房の先端に至り、ぷっくりと膨らんだ乳輪の中心に達する)
(横一文字の刻みに、男の指先がもぐりこんだ)
ギ…!
(突然走った痺れのような感覚に、フルフルが思わず声を上げる。陥没し、外気に触れることさえなかった乳頭を、直接指先で掻かれたからだ)
(男の指先は、執拗にフルフルの乳頭を擦って行く。赤黒い拘束具に縛られたまま、フルフルは身をよじり、痺れに耐えようとした)
(だが、生白い肌と赤黒い拘束具のコントラストが織り成す淫らな蠢きを繰り返すうち、フルフルの乳房に血液が集まり、ついに乳輪の膨らみが限界に達した)
(乳輪の亀裂に押し込まれた男の指を、奥から乳頭が押し上げる。そして、男が指を抜くと同時に、生白い乳房の先端に鮮やかな桃色をした乳頭が顔を出した)
ギュルルゥゥゥゥ…
(小指の先ほどはあろうかという先端を震わせながら、フルフルは全身に広がる未知の感覚に微かな怯えを抱いていた)
【とりあえず粘膜は血液に合わせて赤色で行きたいと思います。リクエストあれば青にも変更できます】 >>401
おおう、ハハ、大きな乳首じゃないか。よくできました、いい子だな。
この色味具合だと、ひり出したのは初めてか?仕込み甲斐があるな。
(鮮やか色味の乳首をピンッと弾くと、にたりと笑った)
ブゥーーーブブブ! ブブブブブッ!
(フルフルの乳房に、大きなガラス管が吸い付いている)
(ガラス管の管は天井から下がっていて、その先は動力源の機械が動いている)
(大型モンスター用の搾乳機であるそれは、強烈な吸い込みで、やわらかなフルフルの乳輪や乳首を引き伸ばしている)
さて、次はここか。
(手際よく装置を取り付けた後は、腹を撫でながらフルフルの下半身へと移動する)
(大きく広げられた脚の付け根…。性器の割れ目をずるっと撫でると、首に巻かれた拘束具と同色のものを取り出す)
(それをフルフルの脚の付け根と腰に回すと、馬の鞍やハーネスをつける様な手際でカチャカチャと取り付けた)
(ガーターベルトのような趣のあるそれから延びるフックを、大きな性器の割れ目へと差し込むと)
(腰を絞るようにベルトを引き絞った。ピンッとフックが四方にテンションが掛かり、フルフルの秘部をぐぱぁっと引き延ばす) >>402
ギィィィィィ!!
(乳房の先端に取り付けられた器具のもたらす刺激に、フルフルは声を上げていた)
(透明な筒の内側で乳頭や乳輪が吸われていた。乳房と筒の縁の間から入り込む空気のせいで、乳頭が筒の中で不規則に震えていた)
(透明な筒のもたらす振動に、フルフルは全身を震わせていた)
ギィィィ…!ギギィィ…!
(だが、声を上げるフルフルの両脚が不意に広げられた。両脚の間、白い皮膚が右と左から寄り合い、深い皺のように見える亀裂が露になる)
(男が手際よく取り付けた器具が、今度は亀裂を左右に広げた。柔らかな皮膚が広げられ、亀裂が開く。すると鮮やかな赤い肉が露になった)
(縦に走る亀裂の中にあったのはフルフルの生殖器だ。雄のペニスや自身の卵ぐらいしか触れることの無い粘膜にひんやりとした空気が触れる)
ギィィ!?
(乳房への振動の刺激を一瞬忘れ、フルフルが声を上げた)
【もう少しレス一つを短くして、やり取りを早めましょうか?】 >>403
よしよし、いいマンコだ。
(柔らかい皮膚がぐぱぁっと四方に引き延ばされ、さらけ出された粘膜)
(人のそれとは形状が違うが、てらてらとした色みと、ひくひくと蠢く肉穴は淫靡だった)
(手にペーストをひり出し、その手でおもむろにさらけ出された粘膜をコスりはじめる)
(ぬっちぬっちぬっちぬっち、ぶっちゅぶっちゅ)
(肉に下味をつける仕込みの様に、クリトリスや尿道、膣の周囲などを丹念にもみ込む)
これはお前専用のグリスみたいなもんだ。
滑りをよくするだけじゃなく、媚薬にもなる優れものさ。
(独り言のようにつぶやきながら、大ぶりのクリトリスを手のひらの中ですり潰しつづける)
さて、そろそろいい具合だな。
(洞窟の冷気に、フルフルの粘膜からほかほかと湯気が昇るほどに責め立てた後、そそり立つ一物を取り出した)
(尻尾を跨ぐように、フルフルの脚の間に割り込むと、今まで何匹ものメスを穿ってきた大剣を、ヒリヒリと充血している性器へと突き立てた)
そぉっら!
(一刺しでフルフルの最奥にまで叩き込んだ)
【お任せしますね】 ギュィィィ…!
(両脚の間に塗りつけられる粘液に、フルフルは体の芯が厚くなるのを感じた)
(直後、男が尻尾を跨ぐと同時に、フルフルの内側に何かが入り込む)
ギッ!?
(人間より巨大なフルフルではあるが、未だ使用したことの無い生殖器に押し入られる衝撃は大きかった)
(自身の足程の太さの肉棒が出入りするような錯覚を覚えながら、フルフルは腹の奥から滲む熱を感じていた)
ギッ…ギゥ…ギッ…!
(乳房に吸い付く透明な筒や股間を出入りする肉棒の感触が、媚薬により甘いものへと変化していく)
(柔らかな肉が詰まった生殖器の内側が、フルフルの快感に呼応するかのように波打ち、蠢き、時折不規則に肉棒を締めた) >>405
【いい頃合ですがそろそろ時間が押してきてしまいました】
【また後日続きをお願いできればうれしいです】 >>406
【それでは明日、というか今日の夜とかいかがでしょうか?】
【年を跨ぐことになりますが、もし応じてくれるならば幸いです】
【なお、私は3日までは夜10時ごろからおりますので、適宜レス下さい】 >>407
【了解しました。ではそのころにまたお会いしましょう。本日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>408
【>>405の続きで再開したいと思います。告知のみでは味気ないので、再開の書き出しもします】
(絡み付く柔らかな膣肉を振り払うように、男の肉棒が前後に動き、フルフルの胎内を抉って行く)
(肉穴を押し広げられる感覚は、フルフルに幾度も大きな衝撃と刺激をもたらしていた)
ギ、ギゥゥ…!
(腹の中を押し広げられる息苦しさに、フルフルは呻いた) 明けましておめでとうございます。雌フルフルです。
>>408 からの続きで待機しておりますが、他に雌フルフルと交尾したいという男性さんはいませんか? すいません。本日は落ちます。
また明日、この時間ぐらいに待機します。
以下空室です。 285〜313の雌ライオンたちのイラストほしいです 人間男性さんいませんか?
こちら人間とほぼ同サイズからより大きい動物までだいたいロールします。
詳しい種類や内容は打ち合わせにて決めたいです。 >>416
こんばんは、画像検索で見れれば良いのですが、
討鬼伝のカゼヌイのようなゲームのケモノBOSSを性交で屈服させたいのですが、いかがでしょうか?
カゼヌイは見た目はまんま狐って感じですが、動物よりかなり大きめなのでサイズは相談ってことで…… おっぱいのついた大きなキツネということですね。
キャラとかはあまりよく分からないので、シチュとか指定していただけるとありがたいです。
サイズについてですが、画像検索した感じだとフィストやスカルどころか全身挿入も出来そうですね。
人サイズからゲーム中のサイズまで、お好みに合わせたいと思います。
(ここは無視して結構ですが、もしや昨年末に雌フルフルとスレHされていた方ですか?もしそうであれば再開したいなあと) こちらもゲームは詳しくわかりません、カゼヌイの容姿が気に入ってるだけなので……
シチュは戦闘でこっちが組み敷かれて、実は雌側で発情もしていたりして、
こっちの愛撫に次第になびいてくれたらいいなと。
サイズは本当に全身挿入が可能なサイズのようです……ですがさすがにこちらの挿入に困るので;
人間の男よりも一回り大きいクラスでお願いできますでしょうか……?
雌フルフルとではありませんが過去に別の組み合わせでお世話になっていたかもしれません。
丁度日付も変わりそうですので酉を出しておきますね。 >>419
フルフルに関しては失礼しました。
では、人間男性よりも一回り大きいぐらい、身長2メートルぐらいでいきたいと思います。 >>420
いえいえ、こちらも途中の者であれば先に酉を出しますので。
ちょうど良い身長ですね。
ゲーム動画が見れればですがこちらは薙刀を持った武士のような出で立ちで……
カゼヌイは飛び掛る動作もありますがそこで武器は手放している状態から、
こちらの書き出しで始めてもいいかなと思ってます。 >>421
それでは書き出しお願いします。
こちらの書き出しでいきなり押し倒し→喉笛噛みつきとかではHまで発展できませんからね。
概ね流れを定めて下されれば、合わせます。 >>422
ぬっ……さすが大型の鬼、見事な身のこなしだ……
(飛び掛られて地面に押さえつけられると薙刀もこの手から離れ、すぐにも斬り裂かれそうな危機)
猫か狐のような美しい顔をしているのに……この身体に雌のような心はないのか……?
(わが身に跨る鬼の立派な毛並みがこの世の見納めかと思えば、
不思議と落ち着いて手が動き、胸元と思われる膨らみを下から僅かに持ち上げるように触ってしまい)
(ではこのような書き出しで……)
(いささか強引ではありますがこちらのタッチを性的なものと認識してもらえれば幸いです) >>423
グルルゥゥ
(薙刀を構えた野武士と戦うことしばらく、ついに相手を地面に組み伏せた)
(腕を地面に押し付けてやれば、帯びていた薙刀は手から零れ落ちた。後は多少固い「殻」を身に着けただけの人間)
(その血潮の温もりと肉の味を思い浮かべ、カゼヌイは赤く分厚い舌で舌なめずりをした。しかし)
キャゥッ!?
(不意に、押さえつけていない方の手が自身の胸元に触れた瞬間、カゼヌイは声を上げた)
(前足の間の、動作に邪魔な大きな膨らみから妙な感覚が走ったからだ。痛みではない。どちらかというと、くすぐったいような感覚だ)
(今のはなんだ?)
(野武士の喉元に噛みつこうとしていた闘争心が一気にしぼむ)
(おっぱいはゲームの比率よりも大きく、片方が人間の頭ぐらいにしました。もしサイズに注文有ればどうぞ) >>424
可愛い……鳴き声だな。
(今まさに噛み付こうとしていた鬼が、こちらの触り方によってその動きを止める)
(険しい獣の目つきが不思議そうな表情に変わったのに気付くと)
(攻撃ではない別の意図であることを伝えんとするため、男の手つきは優しく、
ちょうど指の間にはまった毛並みの突起を指の間に挟み)
(くりくりと指の間で転がしたり突起を縦に扱いたりしてみる)
人間にはない手触り……お前は不思議な魅力があるな。
俺も少々変わってはいるが……
(鬼とは違う言語ながら気持ちが伝わればよいと思って、もう片方の手で獣の足を撫で始め)
(お尻や尻尾を撫でたいけど手が届かないかもしれないので)
(気に入ったらこちらの装備を剥がすなり腰をぺったりつけるなりしてもらっても構いません) (胸の比率は画像の感じでお願いしたく……返事が抜けていてすみません) >>425(胸の比率了解しました)
グゥゥゥ…
(一瞬走った奇妙な感覚に戸惑っていると、野武士の指が再度前足の間に触れる)
(膨らみに野武士の指が埋まり、再び体の中を何かが走る)
キャゥッ!?
(カゼヌイの漏らした小さな声に応じるように、野武士の指が毛皮に埋まり柔らかな肉を揉む)
(そして、知らぬうちに敏感になっていた先端を弄られた瞬間、カゼヌイは背筋を反らした)
キュッ…!
(喉を引き絞るような小さな声は、人間で言うところの軽く達した喘ぎだろうか。だがカゼヌイには、自身の声の理由は分からない)
(ただ、妙に自分の血がたぎるのを感じるだけだ)
(背筋を走る痺れと、わき腹から腰の方を撫でる野武士の指の感覚にしばし陶酔してから、カゼヌイは我に返った)
グゥルルル…!
(カゼヌイは自身の放心を誤魔化すように唸ると、野武士の胸元に食らいついた。甲冑や衣服が鋭い牙の前に破れ、野武士の身体が晒される)
(そして、甲冑の中に蓄えられていた野武士の汗や体の匂いが立ち上るや、カゼヌイの口によだれが溢れた)
グゥゥ…
(カゼヌイは上半身をかがめて野武士の剥き出しの胸板に顔を寄せると、肉厚で滑らかな舌でもって汗ばんだ肌を一身に舐めはじめた)
(汗の味と匂いが脳裏に広がり、カゼヌイの意識がぼやける) >>427
なんて美しい声だ、こんなに大きい獣なのに抱きしめたくなる。
胸も柔らかいし、お前は立派な雌だとわかるぞ……うわっ?
(雌の声が高まると自分より大きい鬼への愛撫がやめられなくなる)
(こちらの触り方に大人しい表情をしていたカゼヌイだったが突然目を見開いたように噛み付いてきて)
……びっくりした、喰われるのかと……ああ鎧か? いいよ。人間の男の身体でよければ……
(カゼヌイが鎧をむしりとるとこちらの服も破れ、討伐で鍛えた胸板や腹筋が露になる)
(先ほどの戦闘か今の興奮か、獣の鼻にはよくわかるほど男の身体は汗ばんでいて)
(まるで動物に共通だとさえ錯覚されるような男のフェロモンを熱気で漂わせている)
はははっ、くすぐったいよ……でも戦う意思はないって俺の気持ちは、伝わったみたいだ。
(胸板を舐めるざらざらとした感触にみじろぎしながらも本気で嫌がらず、
むしろ薙刀を振るう人間なりの太い腕で、そっとカゼヌイの首を抱えると)
(舐めてくれたお礼にマズルの横を吸い上げるような口付けを返す)
キスして俺もお前の匂いと味を覚えだぞ。 もう敵ではない……な?
(脇腹を撫でていた手で下腹までまさぐって)
(股に届くかという際どい位置まで撫でてはお腹を撫で回すという動作へと変わりつつあり) グルル…グゥルル…
(一心不乱に野武士の胸板を舐めるカゼヌイの首に男の腕が巻きつく)
(一瞬、カゼヌイの身体に緊張が走るが、男は口の恥に顔を寄せて唇を押し当てた。唇の端を吸われる感覚に、カゼヌイは自身の力が不意に弱まるのを感じた)
グル…グルル…キュ…グルル…
(男の愛撫の手つきに、カゼヌイはどんどん体から力が抜けていくのを感じていた)
(両脚の間程を揉んでいた手のひらが腹へと移り、後ろ足の間を擦るうちに、カゼヌイは男の傍らで横になっていた)
(そしていつの間にか仰向けになり、愛撫を受けるがままになった。やわらかな毛の間を男の手が擦る感触が心地よい)
(一方で、どこか物足りないもどかしさを覚えていた。そう、両脚の間に切なさが宿っていた) >>429
人間のキスは気に入ってくれたか……?
俺はお前を鬼でなく好きな女のように扱いたい。
(まるで恋人のように優しい口調でカゼヌイのマズルに口付けを続けながら語りかける)
(次第にしなだれて横たわってくれる獣の口を追い求めるように首を起こして、牙を舐め続け)
ん?どうした……?とても可愛い声だな……
(カゼヌイの姿勢を追い続けるうちに、仰向けの彼女にこちらが被さるようなポジションへと変わっていく)
(ただしそれは戦闘での上位ではなく、雌として目覚めたばかりの獣に交尾を教え込むような優しい押さえ方)
お前の雌の部分は綺麗な毛で覆われているんだな……よく見せてくれよ。
(お腹から撫で下ろした手はつるりと股の曲線に沿って撫で)
(男の手で毛皮の丸みを包むように優しく揉むと、中指を柔毛の中へ埋もれさせ)
(毛並みが縦に閉じ込まれている内側を指の関節でゆっくりと擦り始める)
(まるでカゼヌイが股に疼きを感じているのを見破っているかのように、
顔を下腹へ押し付け、頬で擦っては股へ落ち込む際どい所を口でぱくっと摘んでみる)
(時間が間に合わなくなるかもしれませんがやはり、雌の部分を味わいたい)
(蕩けた部分の毛皮がどうなってしまうか興味もあります) (男の愛撫に合わせるようにカゼヌイの全身が小さく痙攣し、時折甲高い声が漏れる)
(体温が高まる一方で身体の自由は効かず、男に身を任せるがままになっていく)
キュッ…ゥゥゥン…
(甘い鳴き声と共に身じろぎすると、前足の間の膨らみが小さく揺れた)
(一方後ろ足の間のやわらかな毛は、亀裂から滲む粘液で濡れていた。カゼヌイの普段は閉じている雌の部分は緩く口を開いており、桃色の肉を晒していた)
(そして、亀裂に男が口を寄せた瞬間、カゼヌイが背筋を反らして身体を震わせた。同時に、亀裂から粘液が溢れ、ひくりと肉の穴が蠢いた)
(雄を求めて涎を垂らしているようだ) >>431
お前の身体、熱くなってくるのが判るぞ……俺の顔に毛皮のいい匂いと熱が伝わってくる。
(下腹の際どい所を毛皮ごと何度も吸い上げてから、そっとその下の丸みへキスをする)
しっとりとした湿り気が伝わってくる……雌のいやらしい所が少しだけ開いているぞ?
(毛皮が閉じ込まれるような縦すじを下側まで間近に辿っていくと、
緩く開いている箇所の奥に桃色の粘膜が控えているのがわかり)
ほら、こうすると丸見えだ。
(既にぬるつく毛皮の合わせ目に指をかけてゆっくり開いていき)
(さっき中で動いた粘膜の凹凸に男の舌を尖らせ、くちゅりと差し込んでいく)
舌がヌルヌルと滑ってしまうぞ、なんていやらしい雌マ○コなんだ……ん?
(一度、舌の届く限り奥までぐにゅりと差し込んだところで)
(表面のザラザラを広げて幅広く膣内の天井側を舐め上げ、
毛皮の合わせ目から舌が抜け出るまでの愛撫を繰り返す)
もう一つ……ここは、どうだ?
(ぬぱっ!と膣内から上に弾いて抜けた舌を引っ込め、スリットの上端を割り開いてキスのように吸い上げて) >>432
キュゥゥゥン…!
(男の舌が蠢き、敏感な場所を舐め上げる度にカゼヌイは声を震わせながら身をよじる)
(すらりとした胴体が右に左に動くたびに、男が舌を這わせる亀裂もまた奥が窄まったり開閉したりを繰り返していた)
(そして、男が亀裂の上端の小さなふくらみを吸った瞬間、雌穴の奥深くがきゅっと窄まり体液が迸った)
・・・ッ…!
(声もなく息を詰まらせて身を反らせるカゼヌイ。もはや達しているのは明らかだった)
ハァ…ハァ…ハァ…
(唸るような声もなく、口を開き、目を潤ませながらカゼヌイが喘ぐ。もっと奥まで刺激が欲しい。濡れた瞳がそう訴えている) >>433
んっ……ちゅっ……? 今、中から液がちょっと跳ねた……?
そうか雌穴がきゅっと締まったってことだな、なんていやらしい獣マ○コなんだ……
(ついつい意地悪な口調になってしまうが男としては名器の素質があると褒めているつもり)
(もっとじっくり突起を吸い上げたり転がしたりしてみたかったが、
カゼヌイが我慢できなくて喘いでいる様子が股から見上げるお腹の上下でありありとわかる)
我慢できないのはお前だけじゃない、さっき俺の舌を抜いたあとの雌穴からは、
奥がきゅっ…てなったりしてるのを見せられてるんだからな、俺は……
(もはや舌より届く、人間の中でも商売女から厄介がられる程のサイズまで膨張したそれを押さえきれずに)
お前……確かカゼヌイと言われてたっけ、討伐に出る前に聞いたが。
呼ばせてくれ、綺麗だよ……カゼヌイ。
(自分より一回り大きな獣の身体に覆いかぶさるように前に進み出て)
(潤んだ瞳に囁きかけるとマズルの先に軽く口付けして、毛皮の股へ腰を割り込ませる)
カゼヌイ……
(ただでさえ人間にしては大きめなそれを、これまでにない新鮮な興奮でさらに膨張させたまま)
(何度目かのキスと同時にくちゅりと差し込んでいく)
(入口から熱い感触が獣の膣を広げ、膣肉を掻き分けて入る男の肉槍)
(酷な事に先端のカリは槍型の拡幅となって肉壷の僅かな隙間を広げて入っていく)
(ずいぶん入れた感触がありながらも、まだ男の肉竿は根元の茂みまで長さを残しており) >>434
(すみません。そろそろ限界が近いので次のレスぐらいでフィニッシュとしてよろしいでしょうか?)
ギャゥゥゥ…
(体の奥へと入ってくる雄の感触に、カゼヌイが低く呻く)
(肉を押し広げられる感覚は息苦しいが、それでも胎内の疼いていた部分を擦る感触は心地よかった)
(カゼヌイは覆いかぶさるようにしてきた男の背中に前足を乗せ、ぐいと抱き寄せるように力を込めた)
(カゼヌイにとっては単にすがるような動きであったが、男の顔は前足の間の膨らみに押し当てられ、肉棒は根元まで亀裂の奥へ挿入された)
キュゥゥン…!
(腹の奥を突かれる感覚に、カゼヌイが声を漏らして胴をよじる。するとカゼヌイの肉穴もまた蠢き、肉槍を締めては擦った) >>435
カゼヌイ……? よし、わかった……!
(獣の後ろ足が腰を抱き寄せるような動作をすると、
カゼヌイの本能のおねだりだと直感して勢いよく残りの竿も叩き込む)
(蠢き締まる肉穴に、それこそ隙間も作らないような鈍い音を立てながらペニスを挿し込んで)
(カリによる返しで中の肉襞を引きずりながら入口近くまで引き抜く動作を繰り返す)
カゼヌイのいやらしい雌マ○コが、獣毛を巻き込みながら俺のを……
すごくいいぞ、俺はもう……カゼヌイ……!
(人間なら確認するところをあまりにも獣の膣が良くて肉竿をビクつかせ、射精してしまう)
カゼヌイ、の奥まで……俺の子種を……!
(射精しながら毛皮の股と人間の肉体が勢いよくぶつかるくらいに腰を叩きつけ)
(獣特有の細い腰の中心まで潜り込んだベニスは膣奥を押し上げ、雌の胎内に激しく白濁を注ぎ込んでいく)
(次レスですか……とりあえずフィニッシュまで書き込みましたが早漏の感がありましたらすみません;) >>436
(腹の中で肉棒が大きく膨れ上がる。直後、カゼヌイは熱いものが溢れるのを感じた)
ギャィィィンッ!?
(腹の中を焼かれるような熱に、カゼヌイは背を反らしながら声を上げる。弓なりに沿った背骨に合わせるように雌穴もよじれて屹立に絡み付く)
(すると男の分身は一層猛り、白濁を一層勢いよく噴出した)
(先ほどまでの命のやり取りや、一度は武器を手放し死を覚悟したからだろうか、子孫を残そうという本能が目覚めたように、男の肉棒からはいくらでも白濁が噴出した)
ヒャインッ!ヒャインッ!!
(カゼヌイは脈動ごとに奥へ注ぎ込まれる白濁と、射精しながらもなお腰を揺する男に意識を揺さぶられながら、甲高い声を上げていた)
(男の背に回していた前足を緩め、身をねじってうつ伏せになろうとする。だが腰が抜けたかのように足腰は言うことを聞かず、単に体位を変えただけだった)
(男は、カゼヌイの動きを察してつながったまま体位を変えると、カゼヌイの背に覆いかぶさるようにしてその乳房を掴む)
(強い獣の雌に種付けする。そんな状況とカゼヌイ自身が発する雌の匂いが、男をいつまでも猛らせ、精の迸りを引き延ばしていた)
キャイィィン!ヒャイィィン!
(腹の奥に注ぎ込まれ、ついには肉穴と肉棒の隙間から溢れ出した白濁の熱に胎内を焼かれながら、カゼヌイはいつまでも吠えていた)
(とりあえず私はここで〆ます。長々とありがとうございました。) >>437
(締めをありがとうございます……ええと、こちらの行動が決まっているようなので;)
(雌さんの書かせっぱなしで申し訳ないですがこれで完結とさせて頂きますね)
(遅くまでお相手ありがとうございました)
[以下空室となります] 早速のレスありがとうございます。
人間サイズの動物であればだいたいOKです。
こう、雌恐竜とか雌虫とか、ファンタジーな動物の方が興奮します。 あなたが興奮するやつで構いませんよ。
あとは細かいシチュとかご希望があれば。 では、映画エイリアンのクイーンとかどうでしょうか?
人間より強い生物が、性的に屈服してるのが大好きです。
映画の設定的にはありませんが、発情期で雄を求めているエイリアンクイーンを人間男性が発見して…とかでロールしたいです。
最初の方は逆レイプ気味で後半は人間の方が攻めるとか、最初から人間の方が攻め気味でもいいです。 なるほど。SFチックな設定であれば、
どうしても人間に有害な物質や危険な行為をするクイーンの有害な部分だけ無力化する薬品や拘束具のようなものを使ってクイーンを無力化して…
という感じを考えてました。 人間の精液が遺伝子的に優れていれば、その場で殺して食べたりとかせずに長くパートナーとして生殖の相手とする、とかそんな妄想を長く考えてました。
AVP1みたいに、拘束して電気流して無理やり産卵みたいなシチュも興奮しますが、できれば私の方からも積極的に奉仕したいです。
一応、身体構造のイメージを書いてみます。
全体:エイリアン2のクイーンから産卵管を外し、おっぱいを取り付けた感じ。身長3メートルぐらい。
口:通常のエイリアンと違いぽってりとした柔らかな唇がある。口の中の小さい口もフェラ用に中にヒダヒダがある
胸:硬質な肩とか背中とは違い、黒っぽい地肌のまま柔らかいおっぱい。乳首とかは必要に応じて出します。複乳OK
股間:通常はぴったりと閉じたスジマン。興奮すると開いて、内側の粘膜が広がります。相手の好みに合わせてグロマンも締め付け重視まんこも大丈夫
その他:手とか脇とか足とか、相手がより興奮するように柔らかくしたり、腿を太くしたりできます
以上、こんな感じです。
こう、ねっとりたっぷり、何発もヤってくれると嬉しいです。 イメージ了解です。
人間側は凶暴で人間に害をなす生物だと考えていたが、
クイーンが発情期のため、雄の精を受けるため、相手のイメージを読み取って身体を変化させている的な感じですかね。
他にして欲しいプレイとかありますか? 痛いプレイはNGです。
ただ、「パイズリしろ」とか「母乳飲ませろ」とか奉仕を命じるのはOKです。
あと、全体的に助けが来そうにない、孤立無援のシチュだとうれしいです。
あくまで人間の男が>>447さんだけで、エイリアンクイーンは>>447さんに奉仕するという感じです。
逆に、「こういうことしたい」というのを上げてもらえれば、OKNG出します。 わかりました。
私を含めた調査隊はクイーンの産んだエイリアン達にやられ、
最後の生き残りとしてクイーンを見つけたってことで。
やりたいことは、進めながらですかね。
痛いのNGとのことですので、そんなにムチャなことをするつもりはないので大丈夫かと。 【ありがとうございます。では、私の方からの書き出しで始めます】
【なお、レスが遅かったり長すぎたりするようだったら、行ってください。サクサクのやりとりを目指します】
深宇宙調査隊の船が、未知の宇宙船とドッキングをして数時間。未知の宇宙船に隠れ潜んでいた、凶暴な生物に、ほぼ全員がやられてしまった。
黒色の甲殻をまとい、剥き出しの前歯を晒して船内を自在に走り回る生物は、銃器や武器をものともせず調査隊を殲滅していった。
そして、未知の宇宙船の奥深くから、一際大きな生物が姿を現す。人間ほどの生物たちが控える様子からすると、群れのリーダーのようだ。
他の生物よりも肉付きの良い身体を照明に晒しながら、その生物は船内に残る生き物の気配を感じていた。この地獄のような惨状の中、生き延びた生物、つまり優れた雄の気配を感じる。
子種を求めてか、一際大きな生物の口からよだれが溢れた。
【なお、私のことは女王とかクイーン呼びやすいように呼んでください】 【了解しました。改めてよろしく】
ったく、まいったぜ…
こんな化物達の巣になってたとは…
(瀕死ではないにしてもある程度の怪我を負っており、周りには仲間の死体が転がっている)
…静かになったな…なぜだ?
ん?なんか大きな気配がする…
(なにか得体の知れない大きな気配がし、身構えるも、武器もなくただ佇むだけで)
な、なんだ…でかい…が…
(ひときわ大きな個体が視界に入り)
あいつら…のなんだ?親分か?それとも…
(胸や唇など他のエイリアンとは違うその個体に驚くも他とは違いすぐ襲ってこないことに疑問が) 【こちらは人間の言葉をしゃべらないので、()無しで動きとか書きますね】
周囲から立ち上る死人の臭いの中、生きている匂いを感じ、女王が足を止める。
ちょうど、向かい合うようにして、生き残っていた男と見知らぬ生物の女王が出会う。
女王は、辺りに漂う血の匂いの中に、何かを感じ取った。危機的状況の中、生き残ることができる特別な素質の持ち主。自分の子供や、孫、子孫に残したい遺伝子の持ち主だと悟った。
この生き物を夫にする、と決めた瞬間、女王の身体が変形する。黒い甲殻に覆われていた身体の一部が柔らかくなり、首の下ほどや両脚の付け根が膨らむ。
そして見る見るうちに、乳房や尻、太ももが膨らんで肉感的な体つきになる。
女王は、身体の変形が終わると同時に駆け出し、男を通路の床へと組み敷いた。
いつの間にか剥き出しの前歯を覆っていた唇をすぼませて、男と口を重ね、激しい接吻を交わす。 な、なんだお前は?
ちょっと…な…
(みるみる肉感的になっていくのを慄きながら見ているうちに、なすがままに組み敷かれ)
く、喰われる?
(目をつぶった瞬間、柔らかい感触が唇に)
ちょ、な、なんだ?キス…なのか?
(キスをしてくるクイーンからは嫌悪感は感じず、発情期の猫のような、性に狂った女から感じるような気配すらしている)
ん…んん…
(クイーンの激しいキスに応じ続ける) 【こちらが遅いとか、長すぎるとかなら気軽に言ってくださいね】
口と口を重ねて唾液を吸うと、男の遺伝子情報が感じられた。女王と非常に相性がよく、彼自身の性能も高い。
何としても、彼の遺伝子を取り込まなければならない。
女王はしばらく唇を貪ってから、柔らかな唇を男の口から離して、顎から首筋へと移した。
首から下を防護服が覆っているが、女王の鋭く尖った指先は防護服を切り裂き、下着以外の衣服を引き剥がした。
首筋から胸元を通じ、へそや下腹に女王のキスの雨が降り注ぐ。 【大丈夫ですよ。こっちの感じはこんなんで大丈夫ですか?】
な、なんだお前は?
他の奴らが大人しく…こいつらのボス…というよりは母か?
クイーン…というところか…
(長々とキスを繰り返すうちに、そういう考えにたどり着き、また、クイーンとのキスは感触だけであれば人間の女のそれより官能的であった)
あ、やはり…
(伸びる爪が服に食い込んだ時はまた覚悟を深くしたのだが、切り裂かれたのは服のみで、下着だけの間抜けな格好に)
お前…クイーンはなにをしようとしているんだ…?
(売春婦が必死に客へ奉仕するように身体へキスを続けるクイーンをなす術もなく見続け) 下着から立ち上る雄の匂いに、女王は思わず全身を震わせる。
弱々しい、一枚の布の下に、素晴らしいものが隠されている。
女王は一度顔を上げて、押し倒した男に口元を見せると、唇を開いた。すると、口の奥から舌のようなものが飛び出す。
通常ならば、哀れな獲物の頭蓋骨を貫く舌だが、今は鋭い牙も強靭な筋肉も引っ込み、唾液でぬるついた粘膜を晒す肉の筒となっている。
牙のない筒の先端をすぼめては広げ、内側の艶々した肉を見せつけながら、女王は舌を上下左右に動かしてみせた。
そして唇をすぼめて、舌を口の中へと引っ込めてみせる。窄まった唇を擦りながら、太い舌が引っ込んでいく様子は、ポルノビデオの女優がおいしそうに肉棒をしゃぶるかのようだった。
女王は一通り男に見せつけてから、最後の砦である股間を覆う布を切り裂いた。
大きく勃起したペニスに顔を寄せ、たっぷりと剥き出しになった屹立の匂いを嗅いでから、女王はそれを咥えた。 クイーンは何がしたいのかよくわからないが、人間は本能が先行するもんだな…
(自虐的な笑いを浮かべながら、本能的に股間が大きくなってしまい)
こういう最期もいいかもしれんな。
(クイーンの舌の動きをみながら)
もう好きにしてくれ。
お、おい、マジかよ、クイーンってやつはどうなってるんだ…
(下着を切り裂かれ、しばらく洗っていない身体の1番アレなところをクイーンに咥えられ、理性では恐怖と驚愕で混乱しているが、ペニスはビクンと反応してしまい、先からは汁が滲む) 女王は唇をすぼめて、口中の肉棒に舌を絡み付かせる。
太く、しなやかな肉が男のペニスに絡み付き、表面をぬるぬると擦る。
女王の口の中で肉棒がびくびくと跳ね、先端に滲む先走りの匂いがたっぷりとひろがっていく。
女王は意識を匂いに塗りつぶされそうになりながらも、肉棒をしゃぶり、味わっていた。
【フェラで一発出してから、逆レ風に交尾しますか?それとも一度お預けしてから交尾しますか?】 お…おお…気持ちいいじゃねぇか…
ったくどうなってるかわからんけど、どうせ殺られるなら、いいか。
(開き直りにも似た感情を持ち、どうせならと、下から腰を突き上げ、ワザとクイーンの口の壁を擦るように動かしてみる)
なんだ?お前、一丁前にフェラしながら感じてやがるのか?化物のくせに。
(クイーンがフェラしながらビクビクと身体を震わせているのがわかる)
【開き直って何発も出そうとするので一発出してしまいたいです】 女王の口に向けて肉棒が突き上げる。男が腰を動かすのを感じ、女王は一層興奮した。
口内で肉棒を締め付けるように絡み付かせていた舌を一度ほどく。締め付けが屹立から消えるが、筒状になった舌の先端と肉棒の先が触れ合う。
直後、男を一層きつく、狭い肉の感触が包み込んだ。
なめらかなすべすべした粘膜が男の分身を包み込み、きゅっきゅっと締め付けつつ、上下に擦る。
時折舌全体が軽く左右に揺れ、締め付けを変化させる。
唇をすぼめ、必死に肉棒を貪る女王の股間では、粘ついた体液が溢れ出し、通路の床に滴っている。
どうやら女王自身も興奮が極まりつつあるようだ。 冥土の土産にこんな化物にザーメン出してやるってのもいいかもな。
誰か信じてくれる奴いるかな…
あぁ、伝えるやつもいないし俺も…
(言葉とは裏腹にペニスはますますビクつき、射精感が高まる)
出すぞ、クイーンっ…
(腰をぐいと突き上げ、クイーンの奥に出るようにして勢いよく精液を発射する)
ふぅ…ふぅ…
なんだ?お前、やっぱり発情してやがるのか?
俺の勘違いか?
(クイーンの股間から滴る粘液からは人間の女が垂らすそれを濃く煮詰めたような匂いがする気がして) 喉の奥へと吹き出す精液の感覚に、女王の全身が震える。
そして筒状の舌が窄まり、注がれた粘つく体液を奥へ奥へと運んでいく。女王の喉の奥深く、人間には存在しない器官が精液をたっぷりと味わい、判定を下す。
この男は、非常に優れた雄である。何としても、子を作らなければならない。
射精が治まり、少しだけ柔らかくなった肉棒を味わうかのようにしゃぶっていた女王が、体内からの指令に突き動かされるように仰け反った。
形の良い唇から肉棒が外れ、仰け反ると同時に豊かな乳房がぶるん、と大きく揺れる。
そして、横たわったままの男の肩を抑え込みながら、彼の股間の上に腰を屈めてみせた。
【次の私のレスで逆レ風に挿入します。すっきりとした感じで締め付けの強そうな性器と、肉と襞が絡み合ってとてもにゅるにゅると絡み付きそうなグロマン性器のどっちがいいでしょう】 おお、お、飲んでやがる。化物のくせに一丁前にザーメン飲んで喜んでやがる…はは。
(ビクビク射精が続いていたが、おさまりさらにクイーンは味わい続ける)
お、フェラで精子飲んだら次はセックスと。
人間の女よりわかりやすいかもな…はは。
(クイーンのなすがままにさせ、再び勃起したペニスをクイーンの目の前に晒す)
【ニュルニュル絡みつくカズノコてんじ的なグロマンでお願いします】 【かしこまりました】
女王のむっちりと肉付きのよい両脚の間で、不意に赤い花が咲いた。
甲殻も柔らかな乳房や太腿も、光沢を帯びたなめらかな黒い表皮に覆われている中、女王の股間だけが赤い粘膜を晒したのだ。
普段は閉じているであろう表皮を押し開いて溢れ出したのは、艶々とした粘膜の襞だった。互いに折り重なり合い、表皮の亀裂や女王の胎内へと続く穴が縦か横か、どちらに広がっているのか分からないほどに肉がひしめき合っている。
その上、折り重なる肉と襞は男の見ている前で刻一刻と蠢き、奥へと吸い込まれ、たっぷりと愛液をまぶされてから体の奥から溢れ出していた。
鮮やかな赤や折り重なる襞、広がる肉の穴、そして放たれる人間のそれを煮詰めたかのような生臭く、かつ甘く引き付けられるような香りは、まるで花が咲いているかのようだった。
女王は、いつしか固く勃起していた男の肉棒に向けて、蠢く肉の花を寄せる。
ひしめき合う襞肉の奥で女王の生殖器が窄まり、溢れ出した体液がしたたり落ちた。熱く、粘ついた愛液が触れた瞬間、男は肉棒を大きく跳ねさせる。
そして、ついに屹立が女王の肉穴へと飲み込まれていった。
最初に感じたのは柔らかな感触であった。ひしめき合い、折り重なり、蠢く肉襞が肉棒を柔らかく迎え入れ、くすぐる。
愛液をなすりつけられながら奥深くへと迎え入れられるうちに、屹立を緩やかな締め付けが襲った。
ついに女王の胎内へと入り込んだのだ。
【胎内描写ですが、指定して下さったら合わせてロールします】 おお…入ってく…すごっ…
(人間の女のそこより数倍濃く同じくらい甘美な香りのするクイーンのそこにペニスがおさまると、ビクンとペニスが膨らみ)
普通にセックスすれば…いいのかな?
(両手でクイーンの太ももであろう部分を掴みながら、クイーンの奥を下から突き上げる)
さすがに奥まで届くわけはないよな…気持ちいいけど。
(ペニスを硬く大きくしながら、クイーンのマンコ壁を擦る)
あ?お前も気持ちいいのか?
言葉わかんねぇし、表情なんかないから俺の妄想だな、はは。
(ビクビクとしてペニスを受け入れるクイーンを観察しながら、感想をぶつけて) 肉棒に合わせて襞の折り重なる膣肉が変形し、締め付けていく。
そして屹立の根元までが女王の胎内に入り、太ももと溢れ出す膣肉が男の下腹に触れたところで動きが止まる。
熱を帯びて脈動する肉棒の感触に、女王は満足を覚えていた。これまでの他の雄とそん色ない。あとは膣内を蠢かせて精液を搾るだけ。
そう思った瞬間、男が下から突き上げた。
これ以上はいらない。油断を突いての一撃に、女王は脳天へと抜けるような衝撃を感じていた。
同時に、反射的に膣肉が窄まって男を締め上げる。
女王は、形の良い唇を開き、喘ぐように吐息を漏らした。
今のは何だったのか。
自身の身体を駆け抜けた快感を理解しきれず、戸惑いながらも女王は腰を揺すり、膣をすぼめる。
折り重なる襞が肉棒の根元から先までに絡み付く。そして奥深く、男の屹立の先端で膨らむ亀頭の位置に合わせるように、つぶつぶとした突起の揃った粘膜が波打った。
竿を襞が擦り、裏筋を肉が締め付け、亀頭を凹凸のあるカズノコ天井が撫でる。
男から精液を搾り取る為だけに、女王の胎内が変形していた。 気持ちよさそうにため息までしてやがる。
ホント、何ものなんだ?クイーンってやつは。
人間とのセックスに感じてやがるってことか?
どれ…
(基本的にはクイーンが腰を揺すり、膣壁を締め付けるだけのセックスだったが、たまに腰を突き上げ、クイーンのカズノコ天井を突き破ぶらんと亀頭を繰り出す)
ふぅ、ふぅ…おら、もっと味わえよ、人間様とのセックスを…
(今度はクイーンの都合を無視して下からガンガンと腰を突き上げ、ペニスでクイーンのおまんこをかき回す)
は、はは…これはいい…
(半ばヤケになってクイーンのおまんこを突き上げ続けているのだ) 一瞬感じた何かを無視して膣内を蠢かせようとしたところで、男が腰を突き上げる。
自分の意図しない動きが胎内へと突き込まれる度に、女王は脳が痺れるような感覚を味わっていた。
そのたびに、女王の膣は反射的に窄まり、男に刺激を与えていた。
快感。男が腰を突き上げる度に襲い掛かる感覚を、女王は知らなかった。
ずん、と男が腰を動かすと、ひしめく肉襞が掻き回され、カズノコ天井が擦られ、奥深くへと衝撃が伝わる。
すると女王は全身を貫かれたかのように身体をのけぞらせ、大きく膨らんだ乳房をぶるん、と揺すって見せた。
男が腰を突き上げる度に、女王の全身が震え、乳房が揺れる。
そして、いつしか女王は男から精液を搾り取ろうという意志を失い、ただただ与えられる肉棒の衝撃に全身を震わせるだけになっていた。
ゆらゆらとゆれる女王の上半身は、もはや自信を支えるだけで精いっぱいのようだ。
【騎乗位のまま発射されますか?その後仰向けにひっくり返ります】 あはは、そんなにいいのか?おっぱいもどきまで揺らして。のけぞっちゃって。
(人間の女にするようにおっぱいを下から掴んで、ペニスをクイーンのおまんこ奥に届かせ続けて)
よーしよし、このままなかに出してやるからな。
まぁ、だからなんだって話になるだろうがな、はは。
(クイーンが戸惑うように動きを止めても構わず腰を振り続け、射精に向けた動きを続ける)
【射精優先で。このまま出してしまいたいです。】 【では、射精後に仰向けにひっくり返ります】
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ
粘ついた音が辺りに響き、女王が音に合わせるように身体を揺すっている。
豊かな乳房が弾むように揺れ動き、遅れてその胎内で膣肉が蠢く。
男が繰り返す腰の動きに、女王はもはや自身の目的を見失っていた。
男から優秀な子種を搾り取り、子孫を作る。だが、効率的に精液を搾る為の器官を抉る男の肉棒は、女王の意識に荒々しく快感を注ぎ込んでいた。
女王の膣肉が収縮し、擦れる肉棒を刺激する。それはもはや、反射的な動きでしかなく、男の興奮を煽るためのエッセンスにすぎなかった。
そして、男が人機は強く腰を突き上げた瞬間、女王は初めての絶頂に達した。
仰け反り、乳房をぶるりと揺らし、膣肉をぎゅっとすぼめる。
ひしめき合う柔らかな肉襞の奥深くで括約筋の輪が狭まり、男を締め付けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています