>>434
(すみません。そろそろ限界が近いので次のレスぐらいでフィニッシュとしてよろしいでしょうか?)

ギャゥゥゥ…
(体の奥へと入ってくる雄の感触に、カゼヌイが低く呻く)
(肉を押し広げられる感覚は息苦しいが、それでも胎内の疼いていた部分を擦る感触は心地よかった)
(カゼヌイは覆いかぶさるようにしてきた男の背中に前足を乗せ、ぐいと抱き寄せるように力を込めた)
(カゼヌイにとっては単にすがるような動きであったが、男の顔は前足の間の膨らみに押し当てられ、肉棒は根元まで亀裂の奥へ挿入された)
キュゥゥン…!
(腹の奥を突かれる感覚に、カゼヌイが声を漏らして胴をよじる。するとカゼヌイの肉穴もまた蠢き、肉槍を締めては擦った)