【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の男性とメスの動物が愛の交歓、または交尾を行うスレです(性別厳守)。
女性は基本、動物の容姿でお願いします。女性側が人間のスレは別途。猫耳獣耳なども別途。
動物さんのサイズや意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
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>>970以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
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★前スレ
【人間男・動物♀】獣姦スレ【ふさふさ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335768527/
★獣耳尻尾や、獣人♀の募集はこちら
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 50【本物も】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1413088274/
★逆ベクトルのスレはこちら
【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422618904/ なるほど。SFチックな設定であれば、
どうしても人間に有害な物質や危険な行為をするクイーンの有害な部分だけ無力化する薬品や拘束具のようなものを使ってクイーンを無力化して…
という感じを考えてました。 人間の精液が遺伝子的に優れていれば、その場で殺して食べたりとかせずに長くパートナーとして生殖の相手とする、とかそんな妄想を長く考えてました。
AVP1みたいに、拘束して電気流して無理やり産卵みたいなシチュも興奮しますが、できれば私の方からも積極的に奉仕したいです。
一応、身体構造のイメージを書いてみます。
全体:エイリアン2のクイーンから産卵管を外し、おっぱいを取り付けた感じ。身長3メートルぐらい。
口:通常のエイリアンと違いぽってりとした柔らかな唇がある。口の中の小さい口もフェラ用に中にヒダヒダがある
胸:硬質な肩とか背中とは違い、黒っぽい地肌のまま柔らかいおっぱい。乳首とかは必要に応じて出します。複乳OK
股間:通常はぴったりと閉じたスジマン。興奮すると開いて、内側の粘膜が広がります。相手の好みに合わせてグロマンも締め付け重視まんこも大丈夫
その他:手とか脇とか足とか、相手がより興奮するように柔らかくしたり、腿を太くしたりできます
以上、こんな感じです。
こう、ねっとりたっぷり、何発もヤってくれると嬉しいです。 イメージ了解です。
人間側は凶暴で人間に害をなす生物だと考えていたが、
クイーンが発情期のため、雄の精を受けるため、相手のイメージを読み取って身体を変化させている的な感じですかね。
他にして欲しいプレイとかありますか? 痛いプレイはNGです。
ただ、「パイズリしろ」とか「母乳飲ませろ」とか奉仕を命じるのはOKです。
あと、全体的に助けが来そうにない、孤立無援のシチュだとうれしいです。
あくまで人間の男が>>447さんだけで、エイリアンクイーンは>>447さんに奉仕するという感じです。
逆に、「こういうことしたい」というのを上げてもらえれば、OKNG出します。 わかりました。
私を含めた調査隊はクイーンの産んだエイリアン達にやられ、
最後の生き残りとしてクイーンを見つけたってことで。
やりたいことは、進めながらですかね。
痛いのNGとのことですので、そんなにムチャなことをするつもりはないので大丈夫かと。 【ありがとうございます。では、私の方からの書き出しで始めます】
【なお、レスが遅かったり長すぎたりするようだったら、行ってください。サクサクのやりとりを目指します】
深宇宙調査隊の船が、未知の宇宙船とドッキングをして数時間。未知の宇宙船に隠れ潜んでいた、凶暴な生物に、ほぼ全員がやられてしまった。
黒色の甲殻をまとい、剥き出しの前歯を晒して船内を自在に走り回る生物は、銃器や武器をものともせず調査隊を殲滅していった。
そして、未知の宇宙船の奥深くから、一際大きな生物が姿を現す。人間ほどの生物たちが控える様子からすると、群れのリーダーのようだ。
他の生物よりも肉付きの良い身体を照明に晒しながら、その生物は船内に残る生き物の気配を感じていた。この地獄のような惨状の中、生き延びた生物、つまり優れた雄の気配を感じる。
子種を求めてか、一際大きな生物の口からよだれが溢れた。
【なお、私のことは女王とかクイーン呼びやすいように呼んでください】 【了解しました。改めてよろしく】
ったく、まいったぜ…
こんな化物達の巣になってたとは…
(瀕死ではないにしてもある程度の怪我を負っており、周りには仲間の死体が転がっている)
…静かになったな…なぜだ?
ん?なんか大きな気配がする…
(なにか得体の知れない大きな気配がし、身構えるも、武器もなくただ佇むだけで)
な、なんだ…でかい…が…
(ひときわ大きな個体が視界に入り)
あいつら…のなんだ?親分か?それとも…
(胸や唇など他のエイリアンとは違うその個体に驚くも他とは違いすぐ襲ってこないことに疑問が) 【こちらは人間の言葉をしゃべらないので、()無しで動きとか書きますね】
周囲から立ち上る死人の臭いの中、生きている匂いを感じ、女王が足を止める。
ちょうど、向かい合うようにして、生き残っていた男と見知らぬ生物の女王が出会う。
女王は、辺りに漂う血の匂いの中に、何かを感じ取った。危機的状況の中、生き残ることができる特別な素質の持ち主。自分の子供や、孫、子孫に残したい遺伝子の持ち主だと悟った。
この生き物を夫にする、と決めた瞬間、女王の身体が変形する。黒い甲殻に覆われていた身体の一部が柔らかくなり、首の下ほどや両脚の付け根が膨らむ。
そして見る見るうちに、乳房や尻、太ももが膨らんで肉感的な体つきになる。
女王は、身体の変形が終わると同時に駆け出し、男を通路の床へと組み敷いた。
いつの間にか剥き出しの前歯を覆っていた唇をすぼませて、男と口を重ね、激しい接吻を交わす。 な、なんだお前は?
ちょっと…な…
(みるみる肉感的になっていくのを慄きながら見ているうちに、なすがままに組み敷かれ)
く、喰われる?
(目をつぶった瞬間、柔らかい感触が唇に)
ちょ、な、なんだ?キス…なのか?
(キスをしてくるクイーンからは嫌悪感は感じず、発情期の猫のような、性に狂った女から感じるような気配すらしている)
ん…んん…
(クイーンの激しいキスに応じ続ける) 【こちらが遅いとか、長すぎるとかなら気軽に言ってくださいね】
口と口を重ねて唾液を吸うと、男の遺伝子情報が感じられた。女王と非常に相性がよく、彼自身の性能も高い。
何としても、彼の遺伝子を取り込まなければならない。
女王はしばらく唇を貪ってから、柔らかな唇を男の口から離して、顎から首筋へと移した。
首から下を防護服が覆っているが、女王の鋭く尖った指先は防護服を切り裂き、下着以外の衣服を引き剥がした。
首筋から胸元を通じ、へそや下腹に女王のキスの雨が降り注ぐ。 【大丈夫ですよ。こっちの感じはこんなんで大丈夫ですか?】
な、なんだお前は?
他の奴らが大人しく…こいつらのボス…というよりは母か?
クイーン…というところか…
(長々とキスを繰り返すうちに、そういう考えにたどり着き、また、クイーンとのキスは感触だけであれば人間の女のそれより官能的であった)
あ、やはり…
(伸びる爪が服に食い込んだ時はまた覚悟を深くしたのだが、切り裂かれたのは服のみで、下着だけの間抜けな格好に)
お前…クイーンはなにをしようとしているんだ…?
(売春婦が必死に客へ奉仕するように身体へキスを続けるクイーンをなす術もなく見続け) 下着から立ち上る雄の匂いに、女王は思わず全身を震わせる。
弱々しい、一枚の布の下に、素晴らしいものが隠されている。
女王は一度顔を上げて、押し倒した男に口元を見せると、唇を開いた。すると、口の奥から舌のようなものが飛び出す。
通常ならば、哀れな獲物の頭蓋骨を貫く舌だが、今は鋭い牙も強靭な筋肉も引っ込み、唾液でぬるついた粘膜を晒す肉の筒となっている。
牙のない筒の先端をすぼめては広げ、内側の艶々した肉を見せつけながら、女王は舌を上下左右に動かしてみせた。
そして唇をすぼめて、舌を口の中へと引っ込めてみせる。窄まった唇を擦りながら、太い舌が引っ込んでいく様子は、ポルノビデオの女優がおいしそうに肉棒をしゃぶるかのようだった。
女王は一通り男に見せつけてから、最後の砦である股間を覆う布を切り裂いた。
大きく勃起したペニスに顔を寄せ、たっぷりと剥き出しになった屹立の匂いを嗅いでから、女王はそれを咥えた。 クイーンは何がしたいのかよくわからないが、人間は本能が先行するもんだな…
(自虐的な笑いを浮かべながら、本能的に股間が大きくなってしまい)
こういう最期もいいかもしれんな。
(クイーンの舌の動きをみながら)
もう好きにしてくれ。
お、おい、マジかよ、クイーンってやつはどうなってるんだ…
(下着を切り裂かれ、しばらく洗っていない身体の1番アレなところをクイーンに咥えられ、理性では恐怖と驚愕で混乱しているが、ペニスはビクンと反応してしまい、先からは汁が滲む) 女王は唇をすぼめて、口中の肉棒に舌を絡み付かせる。
太く、しなやかな肉が男のペニスに絡み付き、表面をぬるぬると擦る。
女王の口の中で肉棒がびくびくと跳ね、先端に滲む先走りの匂いがたっぷりとひろがっていく。
女王は意識を匂いに塗りつぶされそうになりながらも、肉棒をしゃぶり、味わっていた。
【フェラで一発出してから、逆レ風に交尾しますか?それとも一度お預けしてから交尾しますか?】 お…おお…気持ちいいじゃねぇか…
ったくどうなってるかわからんけど、どうせ殺られるなら、いいか。
(開き直りにも似た感情を持ち、どうせならと、下から腰を突き上げ、ワザとクイーンの口の壁を擦るように動かしてみる)
なんだ?お前、一丁前にフェラしながら感じてやがるのか?化物のくせに。
(クイーンがフェラしながらビクビクと身体を震わせているのがわかる)
【開き直って何発も出そうとするので一発出してしまいたいです】 女王の口に向けて肉棒が突き上げる。男が腰を動かすのを感じ、女王は一層興奮した。
口内で肉棒を締め付けるように絡み付かせていた舌を一度ほどく。締め付けが屹立から消えるが、筒状になった舌の先端と肉棒の先が触れ合う。
直後、男を一層きつく、狭い肉の感触が包み込んだ。
なめらかなすべすべした粘膜が男の分身を包み込み、きゅっきゅっと締め付けつつ、上下に擦る。
時折舌全体が軽く左右に揺れ、締め付けを変化させる。
唇をすぼめ、必死に肉棒を貪る女王の股間では、粘ついた体液が溢れ出し、通路の床に滴っている。
どうやら女王自身も興奮が極まりつつあるようだ。 冥土の土産にこんな化物にザーメン出してやるってのもいいかもな。
誰か信じてくれる奴いるかな…
あぁ、伝えるやつもいないし俺も…
(言葉とは裏腹にペニスはますますビクつき、射精感が高まる)
出すぞ、クイーンっ…
(腰をぐいと突き上げ、クイーンの奥に出るようにして勢いよく精液を発射する)
ふぅ…ふぅ…
なんだ?お前、やっぱり発情してやがるのか?
俺の勘違いか?
(クイーンの股間から滴る粘液からは人間の女が垂らすそれを濃く煮詰めたような匂いがする気がして) 喉の奥へと吹き出す精液の感覚に、女王の全身が震える。
そして筒状の舌が窄まり、注がれた粘つく体液を奥へ奥へと運んでいく。女王の喉の奥深く、人間には存在しない器官が精液をたっぷりと味わい、判定を下す。
この男は、非常に優れた雄である。何としても、子を作らなければならない。
射精が治まり、少しだけ柔らかくなった肉棒を味わうかのようにしゃぶっていた女王が、体内からの指令に突き動かされるように仰け反った。
形の良い唇から肉棒が外れ、仰け反ると同時に豊かな乳房がぶるん、と大きく揺れる。
そして、横たわったままの男の肩を抑え込みながら、彼の股間の上に腰を屈めてみせた。
【次の私のレスで逆レ風に挿入します。すっきりとした感じで締め付けの強そうな性器と、肉と襞が絡み合ってとてもにゅるにゅると絡み付きそうなグロマン性器のどっちがいいでしょう】 おお、お、飲んでやがる。化物のくせに一丁前にザーメン飲んで喜んでやがる…はは。
(ビクビク射精が続いていたが、おさまりさらにクイーンは味わい続ける)
お、フェラで精子飲んだら次はセックスと。
人間の女よりわかりやすいかもな…はは。
(クイーンのなすがままにさせ、再び勃起したペニスをクイーンの目の前に晒す)
【ニュルニュル絡みつくカズノコてんじ的なグロマンでお願いします】 【かしこまりました】
女王のむっちりと肉付きのよい両脚の間で、不意に赤い花が咲いた。
甲殻も柔らかな乳房や太腿も、光沢を帯びたなめらかな黒い表皮に覆われている中、女王の股間だけが赤い粘膜を晒したのだ。
普段は閉じているであろう表皮を押し開いて溢れ出したのは、艶々とした粘膜の襞だった。互いに折り重なり合い、表皮の亀裂や女王の胎内へと続く穴が縦か横か、どちらに広がっているのか分からないほどに肉がひしめき合っている。
その上、折り重なる肉と襞は男の見ている前で刻一刻と蠢き、奥へと吸い込まれ、たっぷりと愛液をまぶされてから体の奥から溢れ出していた。
鮮やかな赤や折り重なる襞、広がる肉の穴、そして放たれる人間のそれを煮詰めたかのような生臭く、かつ甘く引き付けられるような香りは、まるで花が咲いているかのようだった。
女王は、いつしか固く勃起していた男の肉棒に向けて、蠢く肉の花を寄せる。
ひしめき合う襞肉の奥で女王の生殖器が窄まり、溢れ出した体液がしたたり落ちた。熱く、粘ついた愛液が触れた瞬間、男は肉棒を大きく跳ねさせる。
そして、ついに屹立が女王の肉穴へと飲み込まれていった。
最初に感じたのは柔らかな感触であった。ひしめき合い、折り重なり、蠢く肉襞が肉棒を柔らかく迎え入れ、くすぐる。
愛液をなすりつけられながら奥深くへと迎え入れられるうちに、屹立を緩やかな締め付けが襲った。
ついに女王の胎内へと入り込んだのだ。
【胎内描写ですが、指定して下さったら合わせてロールします】 おお…入ってく…すごっ…
(人間の女のそこより数倍濃く同じくらい甘美な香りのするクイーンのそこにペニスがおさまると、ビクンとペニスが膨らみ)
普通にセックスすれば…いいのかな?
(両手でクイーンの太ももであろう部分を掴みながら、クイーンの奥を下から突き上げる)
さすがに奥まで届くわけはないよな…気持ちいいけど。
(ペニスを硬く大きくしながら、クイーンのマンコ壁を擦る)
あ?お前も気持ちいいのか?
言葉わかんねぇし、表情なんかないから俺の妄想だな、はは。
(ビクビクとしてペニスを受け入れるクイーンを観察しながら、感想をぶつけて) 肉棒に合わせて襞の折り重なる膣肉が変形し、締め付けていく。
そして屹立の根元までが女王の胎内に入り、太ももと溢れ出す膣肉が男の下腹に触れたところで動きが止まる。
熱を帯びて脈動する肉棒の感触に、女王は満足を覚えていた。これまでの他の雄とそん色ない。あとは膣内を蠢かせて精液を搾るだけ。
そう思った瞬間、男が下から突き上げた。
これ以上はいらない。油断を突いての一撃に、女王は脳天へと抜けるような衝撃を感じていた。
同時に、反射的に膣肉が窄まって男を締め上げる。
女王は、形の良い唇を開き、喘ぐように吐息を漏らした。
今のは何だったのか。
自身の身体を駆け抜けた快感を理解しきれず、戸惑いながらも女王は腰を揺すり、膣をすぼめる。
折り重なる襞が肉棒の根元から先までに絡み付く。そして奥深く、男の屹立の先端で膨らむ亀頭の位置に合わせるように、つぶつぶとした突起の揃った粘膜が波打った。
竿を襞が擦り、裏筋を肉が締め付け、亀頭を凹凸のあるカズノコ天井が撫でる。
男から精液を搾り取る為だけに、女王の胎内が変形していた。 気持ちよさそうにため息までしてやがる。
ホント、何ものなんだ?クイーンってやつは。
人間とのセックスに感じてやがるってことか?
どれ…
(基本的にはクイーンが腰を揺すり、膣壁を締め付けるだけのセックスだったが、たまに腰を突き上げ、クイーンのカズノコ天井を突き破ぶらんと亀頭を繰り出す)
ふぅ、ふぅ…おら、もっと味わえよ、人間様とのセックスを…
(今度はクイーンの都合を無視して下からガンガンと腰を突き上げ、ペニスでクイーンのおまんこをかき回す)
は、はは…これはいい…
(半ばヤケになってクイーンのおまんこを突き上げ続けているのだ) 一瞬感じた何かを無視して膣内を蠢かせようとしたところで、男が腰を突き上げる。
自分の意図しない動きが胎内へと突き込まれる度に、女王は脳が痺れるような感覚を味わっていた。
そのたびに、女王の膣は反射的に窄まり、男に刺激を与えていた。
快感。男が腰を突き上げる度に襲い掛かる感覚を、女王は知らなかった。
ずん、と男が腰を動かすと、ひしめく肉襞が掻き回され、カズノコ天井が擦られ、奥深くへと衝撃が伝わる。
すると女王は全身を貫かれたかのように身体をのけぞらせ、大きく膨らんだ乳房をぶるん、と揺すって見せた。
男が腰を突き上げる度に、女王の全身が震え、乳房が揺れる。
そして、いつしか女王は男から精液を搾り取ろうという意志を失い、ただただ与えられる肉棒の衝撃に全身を震わせるだけになっていた。
ゆらゆらとゆれる女王の上半身は、もはや自信を支えるだけで精いっぱいのようだ。
【騎乗位のまま発射されますか?その後仰向けにひっくり返ります】 あはは、そんなにいいのか?おっぱいもどきまで揺らして。のけぞっちゃって。
(人間の女にするようにおっぱいを下から掴んで、ペニスをクイーンのおまんこ奥に届かせ続けて)
よーしよし、このままなかに出してやるからな。
まぁ、だからなんだって話になるだろうがな、はは。
(クイーンが戸惑うように動きを止めても構わず腰を振り続け、射精に向けた動きを続ける)
【射精優先で。このまま出してしまいたいです。】 【では、射精後に仰向けにひっくり返ります】
ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ
粘ついた音が辺りに響き、女王が音に合わせるように身体を揺すっている。
豊かな乳房が弾むように揺れ動き、遅れてその胎内で膣肉が蠢く。
男が繰り返す腰の動きに、女王はもはや自身の目的を見失っていた。
男から優秀な子種を搾り取り、子孫を作る。だが、効率的に精液を搾る為の器官を抉る男の肉棒は、女王の意識に荒々しく快感を注ぎ込んでいた。
女王の膣肉が収縮し、擦れる肉棒を刺激する。それはもはや、反射的な動きでしかなく、男の興奮を煽るためのエッセンスにすぎなかった。
そして、男が人機は強く腰を突き上げた瞬間、女王は初めての絶頂に達した。
仰け反り、乳房をぶるりと揺らし、膣肉をぎゅっとすぼめる。
ひしめき合う柔らかな肉襞の奥深くで括約筋の輪が狭まり、男を締め付けた。 ぅお…締まる…なんだこれ…女がイクみたいな…俺も…出るっ…
(クイーンからのキツイ締め付けの中、突き上げたタイミングで2度目の射精が今度はクイーンのおまんこの中で始まる)
お…これはいいもんだ。
人間の女と同じ、それ以上に気持ちよくしてくれやがる。
(ビクビクと精液が出続けるが、あるとこでおさまる)
さて、こいつは、クイーンは俺をどうするつもりやら… 突然始まった射精に、女王は全身を硬直させた。
口の中で受け止めた時よりも熱く、たっぷりと、勢いの強い白濁が腹の中を満たしていく。
絶頂感が強引に引き延ばされ、突き上げられていくような感覚に、女王はいつしか意識を失っていた。
ひしめく膣肉が反射的に肉棒に食らいつき、刺激を与え、精液を少しでも啜ろうと励む。
そして、男の絶頂が治まったところで、ついに女王もまた全身を無意識のうちに弛緩させていた。
体のバランスが崩れ、床の上に仰向けに倒れ込む。
勢いで男の肉棒がぬるつき、ねばつく襞肉の花から引き抜かれた。
身の丈3メートルはあろうかという女王の巨体が倒れ込み、その大きな乳房がぶるん、と揺れる。
そして大きく広げられた両脚の間から、どろりと白濁が溢れ出していた。
女王は意識を半ば取り戻しているが、絶頂の余韻からまだ目覚めていない。 (大きな身体が隣で倒れるようになるのを見て)
なんだ?まさかホントにイッたとか?
まさか?化物の癖にイクとかあるのか?
(ペニスが抜けてしまってもなぜか小さくはならず)
本能って凄いな、死ぬと思ったらなんでも出来てしまう。
(仰向けになったクイーンの股間から先ほどの精液が垂れているのを見て)
おい、まだして欲しいのか?ん?
化物のクセにスケベなんだな、意外だ。
おら、また突っ込んでやるから、一旦綺麗にしてくれよ。
綺麗になるのか知らないけど、はは。
(余韻に浸ってるように身体を震わせるクイーンの顔のあたりに跨るようになると、先ほどの唇にペニスの先をぐりぐりと押し付けるようにして) ぼんやりとした意識の中、ぬるついたものが唇に触れる感触に、女王は無意識のうちに口を開いていた。
ぬるり、と屹立が口の中に入り込む。たっぷりと纏わりついた愛液と、先端に滲む精液の味に、女王は意識が目覚めるより先に新たな興奮が生じるのを感じていた。
舌を絡み付かせ、粘ついたモノを擦り、清めていく。
ごくわずかに感じる精液の苦みが、味覚だというのに心地よく感じられた。
そして、一通り肉棒をしゃぶり清めたところで、男が腰を引いて屹立を女王の口から抜いた。
女王の唾液に塗れてらてらと光を照り返しながらそそり立つ肉棒。
女王は、下腹部の疼きを感じていた。
【現在仰向けの姿勢です。おっぱいを使うとかだいたいOKです。】 じゃぁ、好きにさせてもらおうかな。
(身体が大きいため相対的に大きいクイーンの胸を鷲掴みにするように揉み、白濁した液体が出ている股間には指が3本挿入されている)
全然抵抗とかしないのな。
言葉が聞けたら感想というか喘ぎを聞きたいくらいだね。
(乳首と思しき部分をぐりぐりとしながら、おまんこをかき回し、白濁した液体は出切って、クイーンからの体液が溢れるのがよくわかる)
さて、もう一発してやるか…
(クイーンの脚の間に身体を割り込ませて、亀頭をクイーンのおまんこ穴の入り口にあてがう) やわらかな乳房に指が食い込むと同時に、女王の唇から音が漏れる。
少なくとも人間の声ではない、ぎりぎり人間の耳に聞こえるかどうかの甲高い声は、女王なりの喘ぎ声だったのだろう。
乳房を弄び、先端を指の腹で擦ってやると、男は指先に圧力を感じた。少し指をずらしてみれば、乳房の先端が突出し、乳首が乳輪ごとぷっくりと膨らんでいた。
もう一方の男の手は、女王の陰部を弄っていた。ひしめきあい、バラの花のように広がる肉襞もよくよく掻き回してみれば、そのなかに小指の先ほどに膨張したクリトリスを備えているのが分かる。
クリトリスを緩く扱き、溢れる愛液を掻き回してやるうち、溢れ出す白濁が透明になり、ついには女王の愛液だけになった。
乳房を弄び、生殖器を掻き回す。その間に、女王はいくらか意識を取り戻したようだったが、抵抗を失っていた。
想い人とついに初体験を迎える処女のように、両脚を開き、男が肉棒を突き込むのを今か今かと待ちわびている。 おお、すんなり入ってくな…
(ゆっくりと体重をかけてクイーンのおまんこ穴に自分のペニスをおさめていく)
どうだ?こんなに気持ちいいセックスしたことないだろ?
化物だから当然か、はは。
(クイーンの腰と自分の腰がくっつくと、激しく腰を振り、ペニスとクイーンの膣壁をよく擦り合わせる)
クイーンのおまんこはよく濡れるんだな、それに人間の女よりいい匂いで濡れるようだ…
(手を伸ばしてクイーンの乳房を激しく揉みながら、腰をつかい続ける)
やれやれ、こんな化物と気持ちよくセックスして何発もしてやったって言っても信じてもらえないだろうなぁ。
(再びヤケ気味に腰を突き立てると、いやらしい音がクイーンとの結合部分から繰り返し聞こえてくる) 男が腰を沈めると同時に、女王が顔をのけぞらせる。
唇が歪み、微かに甲高い音のような喘ぎ声が漏れる。
男に跨る姿勢から、床に仰向けになる姿勢に変化したからか、膣内で肉棒が擦れる場所が変化する。
肉襞の重なりを掻き分けながら前後する屹立の感触に、女王の胎内が蠢く。
そして、時折男が乳房を鷲掴みにする際の刺激で、不規則に肉穴がきゅっと窄まる。
もはや、女王の胎内は男の精液を搾り取る為ではなく、男の肉棒を味わうために動いていた。
襞肉がざわめき、カズノコ天井が亀頭を擦り、玉袋まで達する広がった外部の膣肉が下腹をにゅるにゅると擦る。
男が数度腰を揺する度に、女王は軽く達し、甲高い喘ぎ声を漏らしながら身体を揺すっていた。
【まんこばかりではなく、エイリアンクイーン特有のセックス目的進化とかしましょうか?おっぱいを一層肥大化とか、まんこから産卵管をひり出したりとか】 ずいぶん楽しんでくれてるみたいだな。
まぁ、俺の勘違いかもしれないが、はは。
(ひと突きするたびにビクン、ビクンとのけぞるように反応するクイーンの反応を楽しみながら、突くタイミングをズラしたり、深さ強さを変えたりして)
まぁ、俺も気持ちいいから、勝手にでも楽しませてもらうけどな。
(再び、早く細かいピストン運動を続けながら、乳房を弄り続ける)
【人間でいうアナルのような生殖目的の器官でないとこを犯してみたいです。産卵管にペニス突っ込んでみるとか?】 【では第二の尻尾みたいな感じで、アナルの辺りから産卵管を出します】
絡み付く肉の感触を味わう男の屹立が、ふと何かの蠢きを感じた。
同時に、乳房を弄ばれ、膣を突き上げられる快感に悶える女王もまた、腹の中の蠢きを感じた。
最初に注ぎ込まれた男の精液が、ついに彼女の胎内で卵と結びついたのだ。女王の意識の外で、本能のまま蠢いていた内臓が、産卵の準備を始めている。
女王は、男の肉棒を膣内でくわえたまま腰を持ち上げた。そして、尻尾と両脚の付け根の間ほどにある窄まりから、にゅるりと桃色の肉管が姿を現した。
ぬめる粘液に塗れたそれは、ひくつきながらぬるぬると伸びていき、先端の窄まりを開閉させていた。 んん?なんだなんだ?
急に動き出しちゃって…
(最初は気にせずこしを振り続けていたが、ピンクの管のようなものが出てきたのを見て)
なんだこりゃ?
あれか?ここも犯して欲しいとかか?
なんか完全に性に溺れた女のだな、はは。
どれどれ…
(クイーンのおまんこからペニスを引き抜くと、伸びてきたピンク色したヒクヒクヌルヌルした管の入り口にペニスを突っ込んでしまおうとしている)
ここはなんなんだ?排泄器官か?それともなんだ?
まぁ、いいや、きっと気持ちいいぞ?犯してやるからな
(ゆっくりとペニスが管のなかにおさまっていく) 肉棒が膣内から抜けたことで一瞬残念そうな表情が、女王の口元に浮かぶ。
だが、産卵管を鷲掴みにされた瞬間、口元がこわばった。
剥き出しの粘膜を掴まれる刺激は強く、女王の意識をびりびりと痺れさせた。
そして、肉棒がぱくぱくと開閉する先端へと挿入されていく。
卵を送り出すための、奥から先へと蠕動する粘膜の蠢きが、屹立全体を包み込む。
ぬるつく粘液と共に屹立に柔らかな肉が絡み付いていく。
そして、産卵管の奥底から、ピンポン玉ほどの柔らかな卵が送り込まれてくる。
屹立と卵が触れ合い、産卵の蠢きと肉棒の挿入がせめぎ合う。 うぉ、なんだこれ、なんか出てきたのか?
まぁ、いい、おら、もっと締め付けて楽しませてくれよ
(亀頭に卵が当たる感触にも慣れ、ズルズルと粘液で滑る管でペニスを擦り)
ほら、もっとよさそうな声出してみろよ、
まぁ、無理だろうがね。
(おまんこのほうから垂れる体液をペニスと管の間にもってきながら、さらに管をペニスで犯し続ける) 唇から甲高い声を漏らしながら、女王が顔を左右に揺する。
卵が出ていく際の刺激が肉棒の挿入により延々続き、なおかつ本来産卵するはずだった卵がいつまでたっても出ていかない圧力感が女王を責めていた。
屹立を圧迫する柔らかな卵の表皮と、必死に産卵しようとする産卵管の粘膜の蠢きが男を刺激する。
ひしめき合う卵の感覚は、膣内とは違う刺激を男にもたらしていた。
そして、微かに聞こえる女王の苦しげな喘ぎ声と、身震いと共に揺れ動く乳房や膣内の感触に、男の興奮は一層猛っていった。 お、なんだかわかんないけど、声出てきてるのな。
気持ちいいってことだな?はは。
よーし、もっとしてやるか
(ぐりぐりと奥の卵を押しのけながら、管を内側からペニスで擦り続け)
こっちなんか洪水だもんな。
(指はおまんこに挿入され、愛液をかき回している)
こうなったら化物をイかせ続けてやる…
(ペニスで管を犯しながら、おまんこをかき回し続け、クイーン独特の喘ぎも心地よく聞こえてきた) 胎内から送り出される卵により、産卵管の先端はもはやパンパンに膨れていた。
卵と共に出るはずの粘液が男の肉棒に絡み付き、柔らかな刺激と締め付け、そして産卵管の蠢動による刺激をもたらしている。
産卵管が破裂するほどの圧迫感に、女王は苦しげに喘いでいた。しかし甲高い、人間の耳に聞こえるかどうかという高い喘ぎ声には色っぽい響きもあった。
苦痛ではあるが、同時に快感を感じている。
生殖器を指で弄ばれているせいで、苦痛と快感がごちゃまぜに感じられているのだ。
指を花弁のように開く肉襞の間に突っ込むと、吸いつくように窄まるのが感じられた。
断続的に絶頂に達しているようだ。
【産卵管の次はどこにしましょうか?ひたすらおっぱい弄んできましたから、乳腺ファックとか】 おおっ、おまんこみたいに締まるんだな…
じゃあ…っ…
はぁ…はぁ…
(クイーンの絶頂と管の収縮に合わせて三たび射精がクイーンを襲う。当然卵は精液まみれに)
ふぅ、ふぅ、いいぞ。
なんか何度でもお前に精液出してやれそうな気がしてきたよ。はは。
(おまんこをかき回す指はそのままかき回している)
【乳腺ファックはイメージつきませんが、男の心情的にはもう突っ込める穴さえあれば的な開き直り状態ですので、可能ならばそれでお願いします】 男が肉棒を引き抜くと同時に、産卵管から一気に卵が噴き出る。
白濁と粘液に塗れた卵がぼとぼとと床に迸り、ほかほかと湯気を上げていた。
産卵の解放感に、女王は小さく喘いでいた。立て続けの絶頂や産卵の中断と再開により、疲労していた。
だが、一方で一度産卵して胎が空になったからか、彼女の胎内の奥からは新たな愛液が溢れ出していた。
ごぽり、と音を立てながら埋められたままの指の間から体液が溢れる。
一方、彼女の乳房も、いつの間にか片手では溢れるほどに、下手をすれば男の頭ほどの大きさに膨れていた。
ぴん、とそそりたった乳頭の先端からは、じわりと汗のように雫が滲んでいる。
【では、乳首を弄ってたら指先がずるん、と入り込んで挿入できることに気が付く、という流れでどうでしょうか?】
【そして勝手なお願いですが、乳腺ファック後再度まんこに種付けしてから〆でよろしいでしょうか】 なんだよ、卵産みやがった、こいつ…まさかさっきのか?まさかな、早すぎるよな?
(卵に自分の精液がついてるのに満足してまた股間が硬く)
しかし、ここ、大きくなってないか?
そんなによかったってことかな?はは。
(大きく膨らんだ乳房を再び揉んで)
ん?なんだ?これ。こんなとこに穴が空いてるのか?
化物ならではなのか?
ここ…入れられるかな?はは。
(指を挿入していたおまんこから粘液を追加して乳首に発生した穴めがけて跨るようにすると、亀頭で先ほどの粘液を塗り広げる)
【了解です。】 雫の滲む乳頭に指がもぐりこんだ瞬間、奥から粘ついた液体が溢れる。
本来ならば女王の種族は母乳など作らないが、乳房を弄ばれるのと男の遺伝子を取り込んだのとで、疑似的な粘液が出るようになっていた。
そして、より効率的に母乳を出す為か、乳房の中に穴ができ、内側の肉が襞状になっている。
男は、乳房の中の具合を確かめるや、黒い肉毬に跨るように肉棒を挿入した。
膣内や産卵管のような締め付けはないものの、奥から奥から溢れる母乳と、絡み付く乳腺の襞肉がやわやわとした快感をもたらす。
女王が甲高い声を上げ、身じろぎをする。すると、彼女の肉体は母乳の生産を増やそうと、徐々に乳房を膨らませていく。
乳房の内側で乳腺の襞が徐々に深く、多くなり、肉棒の凹凸に絡み付いていく。 おお、入る入る…
こんなとこにも入るようになってるんだなぁ…
これは…これも気持ちいい…
(グポグポといやらしい音をたてながら、裂肉にペニスを突き立てる)
胸が膨らんでるせいかちょうどいい圧迫感だな…
(逆側の乳首を弄りながら、胸の穴を犯し続ける)
ふぅ、ふぅ、ここも気持ちいいのか?
白いの出て来てるのは母乳か?
そのうち精液まみれの母乳にしてやるよ。
(腰を振るスピードが上がっていく) 乳房を抉られる感覚に女王が戸惑い混じりの喘ぎ声を漏らす。
だが、肉体は荒々しく押し入る屹立に悦び、身体の構造を変化させていた。
じわじわと母乳を滲ませる折り重なった襞肉が、男の屹立に絡み付く。
同時に滲む母乳がさらさらとした感触をもたらし、屹立の動きを助ける。
【すみません、急で申し訳ないのですがやはり乳腺ファックで〆としていただいてよろしいでしょうか?】 よーし、ここにも出してやるっ…
(さらにスピードを上げて射精するべくペニスが出入りする)
こっちも気持ちよさそうだもんな
(逆側の乳首をさらにコリコリと刺激して)
お、出るっ…出すっ…
(胸のワレメに精液が注ぎこまれていく)
【はい。大丈夫ですよ。そろそろ〆で。】 胸の中に注ぎ込まれる熱い体液の感覚に女王は仰け反った。
そして、絶頂感が終わり全身を弛緩させたところで、女王はようやく悟った。
もはや自分は、男のモノなのだと。
男の子種を搾り取り卵を産むのではなく、男に精液を注ぎ込まれ卵を産むのだと。
生殖器はもちろん、産卵管や乳房さえもが新たな疼きを生じさせている。
もっと、男の子種が欲しい。いや、肉棒を味わいたい。
そんな衝動が女王の内側に芽生えていた。
【ありがとうございます。これで私側は締めといたします。ありがとうございました】 へ、へへ…はは。
たっぷりだしてやったぜ…こんな化物に…
はぁ…もう出ないし、どうでもいいや、好きにしてくれ。
(精液を出し切った男は諦めの境地でクイーンの横に寝てしまった。この先どうなるか、なんか考えていないかのようで。)
【こちらこそ長々とありがとうございました。】 男性さんいませんか?
種族など打ち合わせしてからスレHしたいです。
出来れば、♀が人間を責める様なロールを考えています。 こんばんは。
>>498 で男性募集中です。
ロール可能な生物としては、ドラゴン系とか大型虫系とかクリーチャー類が得意です。
大体の外見など把握できれば、人と同サイズの哺乳類もロール可です。 すいません。age忘れです。
>>500で男性さん募集中です。 日付が変わりましたが>>500で人間男性さん募集中です。
ドラゴンとか巨大昆虫とかクリーチャーとか人より大きな♀に犯されたい人いませんか?
種族とかシチュとか、打ち合わせで決めてからスレHしたいと思います。 【巣立ちした女王蜂がやってきました】
【これから新たに巣をつくる、パートナーを探しています】 【引き続き待機中です】
【巨大蜂と交尾したい方いませんか?】
【もし、「蜂はちょっと…」とかであれば、こちら変更します】 人間と同サイズぐらいの動物とHしたい男性さん募集中です。
種族は打ち合わせで決めようと思いますが、男性さんを逆レ風に犯したいです。
途中での受け攻め逆転OKです。 【こんばんは、ご無沙汰してます】
【人間と同じくらいのサイズの動物というと、どのようなものをお考えでしょうか?】
【それとも、いわゆる普通の獣人とかですか?】 >>508
【人と同サイズから人の何倍もあるものまでOKです】
【モンハンの飛竜とか、具体的なイメージがあるとロールしやすいです】 【そうなんですね。ちょっと変かもしれませんけど、以前お相手して頂いたドラゴンに乳房を二つつけたような生き物とか、できます?】
【もしイメージつきにくいようであれば、乳房付きの雌フルフルといったものでも大丈夫です】
【体長は、前者はこの前のドラゴンと一緒、後者は人間二人分くらいが理想ですかね】
【いかがでしょう?】 >>510
【以前お相手したかどうか若干不安ですが、乳房のあるドラゴンですね】
【乳房のついた♀フルフルということですが、このスレの2015年末ごろと同じイメージでしょうか?】
【なお、私としては同じ乳房付ならば若干小柄な恐竜とか考えているのですが…一応、ぱっと思いつくこちらの雌動物を羅列します】
1.乳房のある♀ドラゴン
2.乳房のある♀フルフル
3.乳房のある♀ティラノザウルス(最近の学説では羽毛があったりしますが、鱗か羽毛かは合わせます)
4.乳房のような柔らかい器官のついた巨大♀虫
5.乳房のついた♀竜(東洋系の細長いドラゴンです)
【もし上記の中にこれが、というのがあれば言ってください】 【あ、説明が少し悪かったですね、ごめんなさい。そのドラゴンとは>>258のようなものです】
【なので希望は1番となりますが、よろしいでしょうか?】
【胸は、乗せると片方だけで人の腰あたりをすっぽり包むくらいのサイズが理想です】
【その胸で人間の性器を擦ったり挟んだり、場合によっては前脚で人間を捕まえて持ち上げ、胸に押し付けたりとかいうことをされてみたいです】
【あとはお好きなように犯して頂ければと思います】 >>512
【かしこまりました。>>258前後を参考にします。もし体格や生殖器構造に要望があれば言ってくださいね】
【また、こちらから犯しに行きますが、どう責めて欲しいとか要望有れば言ってください】
【それでは、私から書き出します。一応、縄張りに侵入した人間に襲い掛かり、ふと催したので犯すという流れで行きます】
(人里離れた山奥に一頭のドラゴンがいます。長い首と長い尾を備え、四本の手足で地面を踏みしめるドラゴンでした)
(前足の間には、ドラゴンの頭よりも大きな膨らみが二つあり、ドラゴンが雌であることを主張していました)
「・・・?」
(不意にドラゴンが何かの気配を感じ、翼を広げて飛び立ちます。侵入者です。普段ならば無視するのですが、発情期を迎えつつある彼女にとっては、妙に煩わしく感じられたからでした) 【了解です。ありがとうございます。何かするか途中で思いついたら、またお知らせします】
何でだ、こんなとこでコンパス狂うとか、ありえないだろ、マジで。
(一人の、何処にでも居そうな冒険者が山の中を歩き回って、道に迷っていた)
(どうやら磁場のある場所に入ってしまったらしく、方位磁石もドローンも使えない状態らしい)
こんなところに宝があると聞いて来たはいいが....もういい、今日はいったん野宿すっか。
(冒険者は、近くの湖のほとりに腰をおろし、荷物や武器を全て降ろして、野宿に準備を始めた)
(そこがドラゴンの縄張りであるとは知る由もなく) 【空を舞うドラゴンの目に、>>514の姿が映ります。普段は何もない湖のほとりに見慣れぬものを広げる様子は、縄張りを荒らすようにしか見えません】
【>>514の耳には聞こえぬほどの距離から、翼を数度打ち鳴らして急降下します。そして、>>514の目の前に着陸しました】
【後ろ足から尻尾までを地面に付け、前足を揃えて背筋と首筋を伸ばした姿勢で、>>514を見下ろします】
「グググ…グゥルルル…」
【威嚇の唸り声を漏らしつつ、尖った鼻先を>>514の目の前に寄せます。前足を揃えて前かがみになったせいで、豊かな胸のふくらみが強調されます】 ふぁぁ、さて、寝....どわっ!!
(ランプやら、寝袋やらを用意し終えて、床に就こうとしたところ、冒険者の目の前にズンと巨大な物体が落ちてきた)
(夜ではあったが、ランプと焚き火の灯りでその正体ははっきり見えた。山に住む雌のドラゴンである)
........
(冒険者は武器の大剣を手にとって構えるが、どうも集中力が高まってこない)
(しばらくご無沙汰だったせいか、そのドラゴンの柔らかそうな乳房に目がいってしまうのだ)
(そして、不覚にも股間に血を巡らせ始めてしまい、膨らみが出てきてしまった)
(このような状態ではうまく反射行動ができず、軽々倒されてしまうだろう) 「グルルル…グ…?」
【威嚇の唸り声をあげていたところ、不意に立ち上った匂いにドラゴンが?を浮かべます】
【目の前の、おびえた様子の>>516から雄の匂いがしたからです。よくよく嗅ごうと鼻先を近づけ、胸の辺りを小突くと、>>516はその場に尻もちをつきました】
【ですが、>>516から確かに雄の匂いが立ち上っています。発情期を迎えつつあるドラゴンは、徐々に身体が出来上がって行くのを感じました】
「グル…」
【どうせ、今年も自分の縄張りに押し入り、種付けしようと挑む勇敢な雄などいないだろう。ドラゴンはそう考え、ひとまず目の前の雄で遊ぶことにしました】
【尻もちをついたままの>>516に向けて舌を伸ばし、着衣のままべろり、べろりと身体を舐めます】
【そして、鋭い爪の備わった前足を伸ばし、身体を覆い隠す「皮」を剥こうとします】
(ひとまず全身を舐め、服を脱がせようとします。脱ぐか、服を切り裂かれるかは任せます) こいつは一体何だ、見たこともない種だ.......。
(どうやら、冒険者の見たことのない種のドラゴンらしいが、それより彼はその大きな胸が気になって仕方なかった)
(そこばかり見ていて注意を欠いていたちころ、ドラゴンの顔で小突かれ、彼は後ろに倒れてしまった)
しまった、俺のソードが!!
.....?! わわわっ!!
(運悪く、大剣は冒険者の手の届かぬところに行ってしまい、しかも龍に顔を近づけられ、下手に動けない)
(その場でジッとしていたら、龍の舌が冒険者の服を湿らせ始めた)
(龍の種類によっては、唾液に有害なバクテリアがある場合があり、それを知っていた冒険者は、急いで服を脱ぎ捨て、ほぼ全裸に)
(汗ばんだ全身の皮膚と、硬くなった性器を守るものは何もなくなった)
(あいにく、彼が遭遇したのは、有害な体液を持つ類の龍ではないようだが)
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】 【>>518が自ら「皮」を脱ぎ捨てたおかげで、一層濃密な雄の匂いが周囲に立ち込めます】
【鱗もない柔らかな表皮に身を包んだ、小さな>>518の股間で男性器が精いっぱい勃起しているのがドラゴンの目に映りました】
【ぷんぷんと立ち上る雄の臭いにつられ、ドラゴンは地面に座り込んだままの>>518をベロリ、と舐めます】
【肌に浮かんだ汗の味から、勃起した肉棒の感触までが舌に感じられました。雄の味にドラゴンは少し興奮し、前足を>>518の背に添えて退路を断ちつつ、何度も舐めていきます】
【ドラゴンの分厚く、柔らかで、突起や凹凸の激しい表皮の揃った舌肉が>>518の身体の前面を擦って行きます。胸板や腹、肉棒を何度も擦り、いつしか>>518に快感をもたらします】
(かなり遅くなっても大丈夫です。もし時間を区切っていただければ、ペース上げつつ、全体の流れも考えます) う、うわ、舐めるなってば!!
んうぅ?!
(服を脱いだら、すぐ龍から逃れて、湖に飛び込んでしまおうと思っていたが、甘かった)
(いざ彼が立ち上がろうとしたところ、ドラゴンの舌によって押さえつけられてしまったのだ)
(もうダメだと思い、身体を舐められながら、毒が回るのを待っていたが、しばらく経っても何ともなかった。どうやら無毒種だったようだ)
(だからといって冒険者に為す術などなく、ただ体の表面についた体液を舌で貪られるばかりであった)
(しかし、噛まれるようなことはなく、たまに股間に舌が這って快楽さえ感じてしまい、なかなか抵抗もできない)
(しばらく様子を見ることに)
【了解です。目安としては3:00あたりでお願いします】
【ところで、次回はいつごろお会いできそうですか?】 【ドラゴンが舐めるのに合わせ、>>520が何やら声を上げる。だが、本格的に逃れるわけでもなく、抵抗は大人しくなっていく】
【どうやら、ドラゴンを前に覚悟を決めたらしい。ドラゴンはそう判断すると、最後に舌先で股間をぐりぐりと軽く圧迫してやってから、舌を離した】
【>>520の身体の前面はドラゴンの唾液まみれになっており、股間は大きく勃起して脈打っていた】
「グルル…グゥゥ…」
【たっぷりと雄の匂いと味を楽しんで、ドラゴンの身体はかなり準備が出来上がっていた。だが、いくら発情を迎えたドラゴンとは言え、このまま交尾するほど色に溺れてはいない】
【ドラゴンの前足の間、大きな二つのふくらみがほのかに疼き始めているので、しばらくこちらで遊ぶことにしよう】
【ドラゴンは>>520ににじり寄ると、上半身を倒して乳房を寄せた。片方だけでも一抱えはありそうだ】
「グルルルル」
【今度はお前の番だ、という意味を込めて、ドラゴンが唸る】
(では、3時頃をめどに一時中断か〆としたいと思います)
(次回についてですが、13日土曜の夜10時ごろなら大丈夫です) くっ....こいつ、いたぶってるのか...。
っ、うあっ?! あっ、あっ!!
(なかなかトドメに入らないところを見ると、どうやらドラゴンは冒険者と遊んでいるのか、それとも食べる前の味見をしているのかもしれない)
(そう考察を巡らせていると、急に性器に舌が強く押し付けられて、思わず声を挙げる)
(圧迫責めが終わると、やっと身体が舌から解放されるが、今度は巨大な胸を近づけられた)
(冒険者は何をすべきか、しばらくわからずに居たが、ドラゴンの目線と唸り声から、その胸への何らかの刺激を求められていることを何となく察し)
(おずおずと、彼は上半身を起こして、胸に唇を当てて吸ったり、手で鷲掴みにして解したりし始めた) 【次回の時間の件、了解です。>>521】
【できれば時間を小分けにして、たっぷりと交尾したいですね。それで大丈夫そうですか?】 【すべすべとした細かい鱗が覆う乳房に、>>522の手や唇が触れます】
【おずおずと言った様子で撫でたり、そっと唇を当てたりしていた様子でしたが、徐々に自分が向かっているのが乳房だという認識し始めたためか、その動きが激しくなっていきます】
「グゥゥゥ」
【いつの間にか乳房にしがみつくように腕を回し、乳房の先端をしゃぶっていた>>522の舌先がドラゴンの鱗の隙間に入り込みます】
【普段はきゅっと閉じ、小さな鱗の間に隠れている亀裂が広げられ、その奥の乳腺に舌先が入り込んだのです。ドラゴンの赤子は、汗のように乳房の先端から流れる母乳を舐めて成長するため、>>522のように乳房を吸ったり、乳腺に舌を入れるなどということはありません】
【体格差と偶然が生み出した快感に、ドラゴンは少し仰け反ります】
「ギャゥゥ…!」
【呻くような喘ぎ声と共に、巨大な乳房が>>522に押し当てられます】
【そして、数度身体を震わせながら、ドラゴンは軽く達したようでした】
「…フゥゥー……グゥゥルルルル…」
【呼吸を整えてから、ドラゴンが低く鳴きます。もう片方の乳房ががら空きで、まだ物足りないようです】
(少し乱暴にがら空きだった方の乳房に押し当てつつ、もう片方の乳房に股間を押し当ててやりたいです。ちょうど↓のような感じです)
U U
頭胴股 (>>523今気が付きました。小分けにしてたっぷりは楽しみです)
(ですがあまりスレを占有するのも難ですので、適当な場所があるといいですね) んん.....ちゅぷ、ぶっ
(舌を恐る恐る、乳房の穴の奥へ入れてみると、痺れるような、そしてほのかに甘い味がし)
(何だかそれが少し美味に感じた冒険者は、延々と舌で粘膜を擦りながら味わう)
ん?! んうぉ?!
(ここで、ドラゴンの小刻みな震えと声がし、その直後、彼女の胸が冒険者の顔を塞いでしまう)
(幸い、息ができる程度の隙間があるため、窒息感はそこまでなく、むしろ胸の柔らかさによる快感のほうが強い)
(ふと身体の位置を変えようと腰を少し上げると、もう片方の胸に雄棒がつんと当たった)
【それはいいですね。乳房で顔を塞がれながら、圧迫パイズリもしてもらえるなんて、感激です】
【小分けでたっぷりといっても、せいぜい2回か3回くらいの規模ではありますが。専用のスレを新規で立てるのも少しマズイですし、ここで済ませてしまいましょう】 【前足で>>526の背を捉え、顔をがら空きだった乳房に押し当てます。柔らかな肉に顔が押し付けられ、鱗の間の亀裂に鼻や唇が擦れます】
【男が自らしゃぶりつき、乳腺に舌を差し入れたもう一方と違って、若干弱めの快感にドラゴンはもどかしさを覚えます】
「グルルルル!」
【唸り声を漏らしながら、前足や乳房の位置を変え、ぐりぐりと>>526の顔を圧迫していきます】
【やがて、>>526の姿勢が自然と横向きになり、乳房と股間が触れ合います。舐められ、乳房を押し当てられてきたせいか>>526の股間はビンビンに膨らんでおり、乳房の重みを押し返すほどでした】
「グゥウゥゥゥ…」
【つい先ほどまでしゃぶられていた、唾で濡れた先端を押す雄棒の感触に、ドラゴンが呻きます】
【そして、>>526の顔を片方の乳房に押し当てつつ、もう一方も>>526の股間へと押し付けました。柔らかな肉と固い雄棒が触れ合い、腹から太腿までが肉に埋まります】
(わかりました。では、今日の終わり際にどちらから書き出しかなど決めましょう) >>526
一応最初の約束の三時になりましたので、今夜は失礼します。
土曜の夜にまた。
以下、空室です。 【あろうことか寝落ちしてしまいました】
【夜遅く何時間も待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【土曜の夜、もう一度顔を出しますので、もしロールを続けていただけるなら、よろしくお願いします】
ぷはっ、んぅ?! んんんーー!!
(いったん胸を顔から離されると、今度はもう片方の胸で顔を包まれる)
(前脚を背中に回され、先ほどより強く胸を押し付けられる)
(今回は息をするのが精一杯の状態で、僅かな隙間を探そうと顔を左右に振りながら、鼻や唇を擦り当ててしまう)
(乳肉の中でもがいたり、呼吸のため口をパクパクしていると、押し当てられていた乳を軽く噛んでしまう)
んふっ、んふっ、んんんん!
(前脚と胸の動きに翻弄されていると、今度は冒険者の股間に、ぷにゅりと柔らかい感触が感じられた)
(それに反応して一物を硬くしていると、柔らかな圧迫感は股間から、その周囲まで広がって行き、身体の大部分を強烈に刺激し始めた)
(乳肉に押し倒された雄棒は、負けじと乳肉を押し返す。たまに冒険者が腰をよじるため、軽く摩擦も加わるが)
(ドラゴンにとっては物足りないかもしれない) (>>530返事ありがとうございます。時間ですので再開も兼ねて書きだしさせていただきます)
【強引に乳房を押し付け、快感を味わおうとするドラゴンが強い刺激を感じます】
「グォゥッ!?」
【乳房を噛まれた刺激に、思わず声が出ます。ドラゴンの表皮と鱗のお陰で怪我や痛みを覚えるほどには至りませんでしたが、それでも一瞬の驚きをドラゴンは覚えました】
「グゥゥゥ…」
【意外な快感にドラゴンは低く唸りながら、もっととばかりに>>530の顔に乳房を押し当てます】
【一方、>>530の雄棒も乳肉を押し返しますが、ドラゴンの乳房にぐいぐいと圧迫されます。細やかな鱗に覆われた滑らかな表皮が、僅かに分泌された母乳や>>530自身の唾で濡れており、にちゃにちゃと濡れた音を立てながら男根を擦ります】
「グルルル…」
【喉の奥を鳴らしながら、ドラゴンが>>530の顔面に乳房を擦り付けます】
【その動きで、もう一方の乳房が肉棒を押し潰しながら、ぐいぐいとへそから太腿までを擦ります】
(今夜もよろしくお願いします。早速ですが、今夜は何時ごろまでを考えていますか?) 【よろしくお願いします。先日は大変失礼しました】
んむぅ?! んむ、んん....んん....ぶはっ!
(強く押し付けられた胸のせいで、僅かにあった隙間が完全になくなり)
(口を開けたまま首を左右にもがいたため、歯が乳房にゴリゴリと当たる)
(その刺激で、一瞬ドラゴンが気を抜いた時、圧力が弱まり、束の間、顔を外に出して息継ぎができた)
ふぅ、ふぅ、うっ?!
(酸素を補給して、余裕が出てしまったため、今度は股間に走る感覚が高まってきてしまう)
(乳肉に擦られ続けた肉棒は先走り汁を分泌し始め、ドラゴンの母乳などと混ざり合ってさらに滑りを増し)
(逃れられぬ快楽に身をよじらせていると、再び顔面を塞がれ、下半身に走る柔らかい感触がさらに広くなる)
(冒険者の棒は哀れに乳肉の圧迫地獄に震え、限界へ近づけられるばかり)
【そうですね、遅くとも2:00ごろでしょうか】 「グル…?」
【もがきながら時折乳房に顔や歯を擦り付ける>>533の感触を楽しんでいたドラゴンが、ふと鼻先に何かを感じます】
【雄の匂いです。一層濃厚な雄の匂いが、>>533から立ち上るのを感じました】
「グゥゥゥルル…」
【無意識のうちに、もう一方の乳房で押しつぶしていた>>533の下半身からの匂いに、ドラゴンは熱を帯びた固い物の存在に気が付きました】
【ちょうど、乳房の先端の辺りを押し上げる雄棒の感触は、舌や唇とはまた異なった感覚でした】
【雄棒の感触を味わうように、ドラゴンは>>533の下半身に乗せられた乳房にも意識を向け、かける体重を増しました】
【雄棒が一層圧迫され、ドラゴンの動きとともにその表面を細かな鱗や滲む母乳が擦って行きます】
【一方、顔の方も息継ぎができる程度に逃れられましたが、まだ上半身に乳房が乗ったままです】
【二つの乳房に押しつぶされるような感覚が、>>533を追い詰めていきます】
(では、2時ごろをめどに進めたいと思います)
(なお、今夜はどう進めましょうか?全身パイズリの後は股間丸ごと咥えこみフェラや、騎乗位での交尾など考えています。授乳しつつのフェラなど希望有りましたらどうぞ) あむぅ! あむ......ふぅ...
(再び塞がれた顔も、やっと解放され、何とか十分な息継ぎができるようになった)
(しかし、今度は下半身に異常な圧迫感が感じられた。どうやら、ドラゴンは体重を下半身のほうにかけ始めたらしい)
あっ、うぁぁ、あうっ!
(かなりの重量で押し潰された肉棒には苦痛は全くなく、むしろ快楽のみが与え続けられいる)
(脈打ちながら押し返すような動きを強めるが、それは自身に加わる圧力をより強めているだけであった)
(その感触に、いよいよ歓喜の証が尿道えを上ってきて)
(冒険者はそれを解き放つのを堪えようとするも、努力虚しく、あっけなく絶頂してしまった)
(放たれたものは強烈な雄の匂いを振りまき、ドラゴン鼻をくすぐる)
【そうですね、授乳フェラはされてみたいですね。その後に騎乗位などで散々絞って欲しいです】 【どくん、どくんと乳房の下で何かが力強く震え、熱いものが放たれるのをドラゴンが感じました。同時に、濃厚な雄の匂いが沸き起こります】
「グゥゥルルゥゥ!」
【>>535の射精と同時に、ドラゴンもまた雄の匂いによって軽く達します。乳房への刺激もありましたが、それ以上に>>535の放った白濁の発する匂いがドラゴンの本能を刺激したのです】
【軽く背筋を反らし、>>535の上半身と下半身を二つの巨大な肉の塊で圧迫しながら、ドラゴンは軽い絶頂感に浸りました】
「…フゥー…」
【短い呼吸音と共に、ドラゴンが身体を持ち上げます。絶頂後の疲労感で無抵抗のまま仰向けに横たわる>>535の股間とドラゴンの乳房の間を、粘ついた白い液体が糸を引きました】
「…フン、フン…」
【ドラゴンは自身の乳房を濡らす液体に鼻先を寄せ、舌を伸ばして一舐めしました。直後、ドラゴンは乳房の精液を貪るように舐め、自身をきれいにします】
「グルル…」
【喉を鳴らしながら、ドラゴンの目が>>535に向けられました。欲情に濡れた瞳が股間をじっと見つめ、唾液に濡れた舌が口の周りを舐めます】
【そして、ドラゴンが>>535の股間へと舌を伸ばしました】
(パイズリ後のお掃除フェラです。とりあえず舌でなめてからもう一度射精させ、今度は股間全体を咥えこむようにしてフェラしたいです) むううぅっ.....!......ふぅ....ふぅ....
(ほぼ全身押さえつける乳肉の下で、冒険者はしばらく激しい射精を繰り返し)
(ややあって、やっとそれが落ち着いて、全身を弛緩させる)
(強烈な快楽責めを受けた冒険者は、仰向けでぼうっと虚無を見つめている)
ふぅ、ふぅ....うぁ、あぅ!
(白濁をべたべたに塗り広げられて汚されたまま、萎えている雄棒に、再び滑りのある刺激が走る)
(それによって、次第に雄棒は力を取り戻し始め、数分経たぬうちに元のようにドラゴンのほうに突き上がった)
(冒険者は酸欠と責めによって、逃れる気力も体力もほぼ残っておらず)
(ドラゴンにされるがまま、棒についた精汁を舐め取られるばかりであった)
【わかりました。股間を丸々咥え込んだ際、舌で睾丸や肛門なども責めて頂ければ嬉しいです】 「フゥ…グルル…」
【ドラゴンは絶頂の余韻で荒い息を重ねながら、>>537の下半身を舐めていきます】
【先ほどのような、汗とほのかな雄の匂いを求めて舌全体で擦る舐め方と異なり、萎えた雄棒や下半身にねばりつく白濁を清めるように、尖らせた舌先を滑らせていきます】
【腹や太腿、肉棒の裏やカリ首、睾丸などを熱を帯びたドラゴンの舌が擦り、精液を拭っていきます】
「フゥゥゥ…」
【一舐めごとにドラゴンは舌先を刺激する雄の味わいに呼吸を乱れさせ、熱い吐息が男の身体を撫でていきます】
【舌と、熱い吐息により、>>537の雄棒が徐々に勃起していきます。ドラゴンは屹立の変化に構うことなく、いえむしろ既に舐めつくしてしまった白濁を求めるように、勃起に舌を擦り付けてきます】
【粘ついた唾液に濡れ、先端をとがらせるように窄めた舌が、男根の表面を擦ります。表面こそ柔らかですが筋肉の詰まった舌肉が、弾力のとともに肉棒を刺激します】
【先ほどまでの乳房によるやわらかな圧迫感と異なる、蠢く舌肉の感触に、>>537は達してしまいました】
「グルルゥ!?」
【突如噴出した白濁に、ドラゴンが驚きの声を上げます】
【ですが、周囲に立ち込める雄臭と舌を濡らす味に、すぐにその驚きは掻き消えました】
【そして、未だ震えながら射精する肉棒にむけ、大きく口を開きます】
(すみません、1レスで収まらなかったので続きます) 【>>537の背中に前足を差し入れ、下半身を浮かせます。そして大きく脚を開いた股間に向け、ドラゴンが食らいつきました】
【とはいっても歯を立てるわけではなく、両脚の付け根からへその辺りまでがすっぽりとドラゴンの口の中に収められただけです】
【口内の熱や唾液の湿り気、そして舌肉が>>537の股間を包み込みます】
「ゥゥルルル…」
【歯を立てぬよう顎を半開きにしたまま、ドラゴンが唸ります。すると口内全体が震え、>>537の肌を擦りました】
【遅れて、ドラゴンの舌が蠢き、口内の異物に絡み付きます。太ももや下腹を軽くこすり、屹立した雄棒に纏わりつくように舌肉が身を擦り付けました】
【先端から溢れる白濁の味に、ドラゴンの口の中にたっぷりと粘ついた唾液が滲みます。舌肉はそれらと>>537の精液を絡み付かせつつ、口内の人体を刺激しました】
【舌が裏筋から先端までをぬるりと擦り、たっぷりと白濁を詰めた睾丸を舌の根元の分厚い肉が転がします】 ふは、はぅっ!
(悶えている冒険者の肉棒だけでなく、睾丸や腹部にまでも舌をしっかり擦り当てられ)
(下半身についた体液という体液を全て舐め取られる)
(そして、その刺激は徐々に雄棒付近に集中し始め、複雑な動きと滑りで冒険者に快楽を与えていた)
(ぐちゃぐちゃと擦られ続けていると、間も無く雄棒は、二度目の放精を迎え)
(ドラゴンの舌に、濃厚な雄の味をなすり付けた)
んぅ....え、何をっ?! うあっ!
(絶頂収まる前にドラゴンの舌が離されたかと思うと、冒険者の背中に手が回され)
(持ち上げられた彼は、そのまま下半身からドラゴンの口へ咥え込まれてしまう)
(いよいよ殺されると思った彼は、今になって慌て出すが、牙を立てられたりすることはなかった)
(それどころか、彼を労わるように舌が咥え込んだ部分全体に這い回る)
(雄棒が撫でられているかと思うと、同時に睾丸に心地よい摩擦が加わり)
(かと思うと、太もも、腹部、脇といった他の部位にも温かい粘膜が擦り当たり)
(冒険者の恐怖に怯えた顔は、徐々に光悦の表情に変わって行き)
(早くも、睾丸から精汁が上り始めてくる) 【>>540が身体を震わせると同時に、口内に噴出する白濁が勢いを増しました】
【下半身を咥えられ、舌で股間を弄ばれたことで引き延ばされていた射精が、強引に新たな絶頂に上書きされたからです】
「グゥゥゥ…」
【ドラゴンは口内を満たしていく雄の香りに、くらくらとするような興奮を覚えつつ、>>540の下半身を刺激します】
【肉棒を舌で擦れば白濁の味と共にその体の震えが強まります。精液を送り出す為か収縮した睾丸を軽く舌肉で揉むと、その内側で新たな精液が製造されているような蠢きが感じられます】
【そして、不規則に震え、ひくつく尻の窄まりを軽く舌先でつついてやれば、肉棒が一瞬膨張します。ドラゴンは迸る白濁を味わいながら、口内の男をたっぷりと弄びました】
【やがて、>>540の全身の緊張がゆるみ、ついに射精が終わります。何度も繰り返された絶頂がついに終わったのです】
「…ウゥゥゥルルル…」
【口内の雄汁を唾液と共に飲み干してから、ドラゴンは地面の上に>>540を解放しました。ですが、その全身はぐったりとしており、雄棒も萎えたままです。精も根も尽き果てたようでした】
「グルル」
【ドラゴンが鼻先で>>540を軽く小突きますが、反応はありません。もう少し楽しみたかった。と言った様子で吐息を漏らしますが、ドラゴンはすぐに何かを思いつきます】
【地面に横たわる>>540の上に身を伏せ、乳房の片方を顔に近づけます。そして、乳房の先端から滲む液体を、>>540の唇に触れさせました】
【栄養満点の母乳が、>>540の体内に染み込んでいきます】 ああ、あぅあっ!!
(引き伸ばされた二度目の絶頂とは、また別の強い絶頂感と共に、冒険者は三度目の絶頂を迎えてしまった)
(その途中、ドラゴンの舌は敏感になった肛門をつつき始め、間接的な刺激が前立腺に加わったことにより、三度目の絶頂も引き伸ばされてしまった)
(その時に、さらに肉棒に摩擦刺激が与えられたため、射精の勢いもほぼ変わらないままになってしまい)
(一気に全て絞り尽くされてしまった雄棒は数発の空撃ちをした後、しなりとしまった)
(それ同様、冒険者も完全に萎え切って、しまっていた)
..........んんん....んく....
(ドラゴンの口内から解放されても、小突かれても全く動く様子はない)
(ここで、彼の口にドラゴンの乳房が当てられ、その直後、痺れるような甘い香りのする液体が流し込まれる)
(もともと上級の回復薬の材料とされているドラゴンの母乳は、すぐに冒険者の精力を取り戻させ)
(彼は、ようやく目を覚ます)
(そして、疲れ切った彼の身体は本能的にその母乳を求め、彼はそれを子供のように貪り飲んだ)
(飲むほどに、みるみるうちに精力がみなぎり、股間の棒にもそれは回って、あっと言う間に再び硬さを取り戻した) 【一心不乱に乳汁を舐め啜る>>542の股間で、萎えた肉棒が再び勃起します】
【一度は枯れ果てるまで精液をほとばしらせたはずのそこは、いつの間にか元通り、いえ元以上に大きく固くそそり立っています。長さも太さも先ほどまでより二回りは大きく、根元に鎮座する睾丸も、肉棒に合わせて大きくなっていました】
【ドラゴンの乳汁の効果によるものですが、>>542は失われた体力を補おうと乳汁を吸うあまり、自身の雄棒の変化に気が付いていません】
「グルル…」
【ドラゴンの唾液に塗れてそそり立つ雄棒に、ドラゴンが生唾を飲んで喉を鳴らします。そして、>>542に乳を吸わせたまま、首を伸ばしてそそり立つ肉棒に舌を伸ばしました】
【屹立の表面を一度、二度舐めてから、男根を口に頬張ります。温かな口内に包まれた肉棒が、びくりびくりと脈打ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています